JPH057861A - 屎尿処理装置 - Google Patents

屎尿処理装置

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JPH057861A
JPH057861A JP3189280A JP18928091A JPH057861A JP H057861 A JPH057861 A JP H057861A JP 3189280 A JP3189280 A JP 3189280A JP 18928091 A JP18928091 A JP 18928091A JP H057861 A JPH057861 A JP H057861A
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pipe
catalyst box
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  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 浄化処理施設のない屋外、船舶や電車等の交
通機関、外囲から閉鎖されてバキュームカーが入り込め
ないトンネル内等で屎尿を乾燥させて処理する。この乾
燥処理において、悪臭を酸化還元させる触媒の前段階に
設置されている再加熱手段を蒸気の流路に設置せず、蒸
発成分により再加熱手段の腐食、断線等の故障を少なく
して長期に使用することができる屎尿処理装置である。 【構成】 屎尿を収納する耐熱性のある容器10と、こ
の容器10を加熱して屎尿を乾燥させる加熱手段36
と、容器10内で収納した屎尿を攪拌する攪拌手段38
と、容器内10に収納された球形状をした蓄熱体39
と、この容器10の側面に接続された導入パイプ11
と、導入パイプ11の上端に接続された便器6と、容器
10に連通して蒸発した水蒸気を排出するための排気パ
イプ20と、排気パイプ20に連通した集塵機16と、
集塵機16の排出側に連通させた触媒箱18と、触媒箱
18の排出側に連通させて触媒箱18内の空気を吸引す
る吸気手段19と、触媒箱18に連通された再加熱手段
30とから構成された屎尿処理装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄化処理施設のない屋
外、船舶や電車等の交通機関、外囲から閉鎖されてバキ
ュームカーが入り込めないトンネル内等での屎尿の処理
を行う屎尿処理装置に関し、特に、触媒の前段階に設置
されている再加熱手段の腐食、断線等の故障を少なくし
て長期に使用することができる屎尿処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人体から排泄された屎尿は、一般の家屋
においては水洗トイレ等により下水管に放出するか、浄
化槽に一時貯留して浄化してから河川に放流するのが通
例である。しかしながら、屋外で催し物を行う場合、例
えば運動会、見本市、集会等の人員が多数繰り出す会場
では、従来から仮設の便所を設けることで参加者の生理
的現象を解消していた。
【0003】このように、従来における屋外や浄化施設
のない場所での屎尿の処理では、移動できる仮設便所が
用いられていた。しかし、その多くは屎尿を一時収納す
る便槽を持った構造のものであり、人体から排泄された
屎尿はこの便槽に蓄えられるものであった。従って、仮
設便所を使用した後には、バキュームカー等によって便
槽に貯留された屎尿を回収し、屎尿処理施設に移送しな
けらばならないものであった。このため、回収後の処理
が必要となり、後処理に手数がかかるとともに非衛生的
なものであった。
【0004】また、長距離を移動する電車、バス、船舶
等の交通機関では、排泄された屎尿を保管する専用のタ
ンクを備えており、このタンク内に屎尿を収納し、化学
薬品等で防臭処理を行った後、終着駅や中継地点でバキ
ュームカーにより回収する方法が一般的であった。
【0005】このように、従来の仮設便所、あるいは移
動できる交通機関での屎尿の処理は、人体より排泄され
たままの状態で貯留し、その後回収するのがほとんどで
あった。このため、貯留方法、回収方法、処理方法の何
れをとっても非近代的であり、極めて非衛生的であると
言わざるを得なかった。従って、長期間仮設便所を使用
していると、排泄した屎尿がタンク内に残留し、悪臭の
原因となるものであった。また、使用後の処理作業は作
業員に嫌がれるため、仮設便所を設置した後のメンテナ
ンスの近代化のためからも好ましいものではなかった。
【0006】このような現状からして、従来より衛生的
に屎尿を処理する方法が各種考えられていた。例えば、
屎尿と共に化学薬品を投入し、殺菌及び防臭を行う方法
がある。この方法は新幹線等の交通機関に多く用いられ
ているが、薬品がタンク内で循環するため、長期の使用
ができず、また薬品の使用による経費が高くなる欠点が
あった。
【0007】さらに、ビニール等の袋に屎尿を収納して
パッキングすることにより、臭いの発散を防止する方法
も考えられている。しかし、一回の排泄においてかなり
広い面積のビニール袋を使用しなければならず、処理費
用が高くなるとともに、後日ビニール袋から屎尿を分離
するための処理が煩わしく、かつその処理施設が大掛か
りとなるものであった。
【0008】さらに、排泄された屎尿をバーナー等の火
力で直接乾燥させる方法も考えられている。しかしなが
ら、屎尿の大部分の成分は水分であるため、この水分を
除去するためには、多くのエネルギーを必要としてい
た。また、従来のように単純に火力で乾燥処理させる方
法では、一回の処理時間が長くなるものであった。
【0009】このため、本願の出願人と同一の発明者は
屎尿を収納する容器内に回転する攪拌羽根を設け、さら
に、容器には多数の蓄熱体を収納させた屎尿処理装置を
提案している。この装置では、容器を外部から加熱する
と同時に攪拌羽根を回転させることで、迅速に屎尿を乾
燥させ、屎尿の大部分の成分である水分を蒸発させるこ
とができるものである(特願昭63年124150号、
特願平2年411577号)。
【0010】この新しく提案された屎尿処理装置を利用
すると、排泄された屎尿は容器内で加熱、蒸発され、屎
尿の大部分の成分である水分は蒸発されて大気中に発散
される。この場合、拡散される水蒸気は触媒等で無臭化
させ、人家等が立ち込んでいたり、人員が多数集合して
いるような場所であっても、悪臭を発散させることがな
く、環境保全の面からしても好ましいものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、密閉され
た容器内で屎尿を蒸発、拡散させるのは極めて衛生的で
あり、かつ作業がシステム化することができてメンテナ
ンス等における作業員に負担をかけないものである。し
かし、この発明者が提案していた屎尿処理装置では、密
閉された容器(乾燥釜)内に屎尿を収納し、この乾燥釜
の下部をヒーター等により加熱させる構成であった。そ
して、この容器から蒸発した水蒸気等は、塵埃を分離す
る集塵機に導かれ、次いで、白金等の触媒を収納した触
媒箱に導かれ、大気中に拡散されるものであった。密閉
容器から蒸発された水蒸気を触媒に接触させるのは、触
媒で酸化、還元させて無臭の状態に変化させ、蒸発した
屎尿から発生した悪臭が周囲に拡散されるのを防止する
ためである。
【0012】この場合、白金等の触媒は常温であっては
酸化還元作用をしないため、触媒を常時一定の温度にな
るように維持しなければならないものである。従来で
は、触媒箱の下部に再加熱ヒーターを収納し、この再加
熱ヒーターによって触媒を暖めていた。従って、再加熱
ヒーターには蒸発した水蒸気が接触することになり、長
期に渡って再加熱ヒーターに屎尿に含まれるアンモニ
ア、尿素等の成分が接触すると再加熱ヒーターが酸化さ
れ、断線等の故障が発生する原因となっていた。このよ
うなことから、触媒箱の内部であって水蒸気が流動する
場所に再加熱のための加熱手段を設置すると、屎尿処理
装置を長期に渡って使用することができず、一定期間ご
とに加熱手段の保守をしたり、または良品と交換しなけ
ればいけない手間が増えるものであった。
【0013】このようなことから、悪臭の発生を防止す
るために触媒を設けなければならないが、触媒の機能を
十分発揮させるためには加熱手段で常時暖めておかなけ
ればならないものであった。しかし、屎尿から蒸発した
水蒸気が直接加熱手段と接触するとなれば断線等の故障
の原因となるものであった。このため、触媒を加温しな
ければならないが、長期に渡り使用することができる加
熱手段が必要となり、相反する要求を満たさなければな
らないものであった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、屎尿を収納す
る耐熱性のある容器と、この容器を加熱して屎尿を乾燥
させる加熱手段と、容器内で収納した屎尿を攪拌する複
数の羽根を持つ攪拌手段と、容器内に収納された複数個
の球形状をした蓄熱体と、この容器の側面に接続された
導入パイプと、導入パイプの上端に接続された便器とか
ら成り、容器を加熱手段によって加熱させることで屎尿
を蒸発させて処理できる屎尿処理装置において、容器に
連通して蒸発した水蒸気を排出するための排気パイプ
と、排気パイプに連通した集塵機と、集塵機の排出側に
連通させた触媒箱と、触媒箱の排出側に連通させて触媒
箱内の空気を吸引する吸気手段と、触媒箱に連通された
再加熱手段とを有することを特徴とする屎尿処理装置を
提供するものである。
【0015】
【作用】本発明では、便器に排泄された屎尿はシャッタ
ーを介して導入パイプを落下し、乾燥釜の内部に収納さ
れる。そして、乾燥釜の外部からヒーター等によって屎
尿が加熱されるので、屎尿はその大部分の成分である水
分が水蒸気となって蒸発することになる。この水蒸気は
排気パイプを通じて集塵機、触媒箱方向に移送される。
この触媒箱にはその外部に再加熱ヒーターを収納した再
加熱箱が接続してあり、この再加熱ヒーターによって触
媒箱内の触媒を常時暖めておくことができる。そして、
水蒸気が触媒箱に流動する直前に、この水蒸気と再加熱
箱からの熱い空気が混合し、蒸発してきた水蒸気を再度
暖めることになる。このため触媒箱の触媒には再度暖め
られた水蒸気が接触すことになり、この触媒によって酸
化還元されて無臭に変化される。このとき、乾燥釜から
蒸発してきた水蒸気は、再加熱箱の再加熱ヒーターと直
接接触することがなくなる。このため再加熱ヒーター
は、屎尿から蒸発した酸化の原因となる各種の成分によ
って酸化されることがなくなり、長期に渡って使用する
ことが可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。本実施例では、屎尿処理装置をそれだけ単体で自由
に移動させることができる仮設便所1に応用した場合に
ついて説明する。
【0017】図1は本実施例における仮設便所1の外観
を示すもので、仮設便所1の外枠は、例えばプラスチッ
クや強化合成樹脂等で形成された立体形の箱状をしてい
る。この仮設便所1の底部分は地面に設置される基台2
となっており、この基台2は立方体形をしていて、この
基台2の上部には屋根を取り付けたハウス3が載置して
ある。このハウス3の前面には、前方に開いて利用者が
ハウス3内に出入りすることができるドアー4が取り付
けてある。
【0018】この仮設便所1の内部であって、基台2の
上部の位置には屎尿処理装置5が固定してある。この屎
尿処理装置5の上面中央には、洋式の便器6が固定して
あり、左右にはモーターを収納しているカバー7と、触
媒を収納しているカバー8がそれぞれ固定してある。
【0019】次に、図2は、図1で示した屎尿処理装置
5の内部の構造を示すスケルトン図である。この屎尿処
理装置5は、それ自体で動作できるユニットに組立てら
れており、大きく区分して乾燥機構、送風機構、回収機
構、触媒還元機構より構成されている。
【0020】まず、この屎尿処理装置5の右奥には、円
筒形をした乾燥釜10が固定してあり、この乾燥釜10
の側面中央には上方に向かって傾斜した導入パイプ11
が連結してある。この導入パイプ11の上端は前記便器
6の下部開口にまで延長させてあり、導入パイプ11の
上端であって便器6との間には、シャッター12が介在
させてある。また、導入パイプ11の傾斜した中間に
は、例えばバタフライ弁等の弁機構13が介在させてあ
る。そして、乾燥釜10の上部には、収納した屎尿を攪
拌するための駆動機構14が固定してあり、この駆動機
構14の上部はカバー7によって覆われている。また、
屎尿処理装置5の左側奥下には、分離した塵埃を回収す
るためのゴミ箱15が設けてある。このゴミ箱15の上
部には、サイクロン式の集塵機16が載置してあり、集
塵機16の上部には円筒形をした触媒箱18が載置して
ある。この触媒箱18の上部には空気を吸引するための
エゼクター19が水平に連結してある。前記乾燥釜10
の上部側面と集塵機16の間には、排気パイプ20が接
続してある。
【0021】そして、屎尿処理装置5の前面下部の左右
には、二つの送風機22、23が設置してある。この送
風機22に接続した送風パイプ24はその途中で二つに
分岐しており、分岐した一方は開閉弁25を介して送風
パイプ27に接続してあり、この送風パイプ27の先端
は乾燥釜10の上部に連通させてある。分岐した他の送
風パイプ24には開閉弁26を介して供給パイプ28に
接続してあり、この供給パイプ28の先端は再加熱箱3
0の側面に連通させてある。再加熱箱30の出力側には
導入パイプ31が接続してあり、導入パイプ31の先端
は触媒箱18の下部側面に接続してある。また、送風機
23に連結した送風パイプ29は、前記エゼクター19
に接続してある。
【0022】次に、図3は本実施例における蒸発釜1
0、回収箱15、便器6を連結している各種のパイプの
接続状況を示すものである。
【0023】前記便器6の底部には開閉動するシャッタ
ー12が連結させてあり、このシャッター12の下部に
はややくの字形に折れ曲がった導入パイプ11の上端が
接続させてある。この導入パイプ11は、前記乾燥釜1
0の側面中央に傾斜して接続されていて、途中には弁機
構13が介在されている。次に、排泄された屎尿を加熱
して蒸発させるための乾燥釜10は、内部が中空で下部
に底がある円筒形状をしており、この乾燥釜10の底と
下部外周には加熱のためのヒーター36を接触させてあ
る。そして、この乾燥釜10の上部にはモーター等によ
る駆動機構14が載置してあり、この駆動機構14によ
って乾燥釜10の上部開口が閉鎖されている。この駆動
機構14の底面から乾燥釜10の底部に向かって、直線
状に回転軸37が延長しており、この回転軸37の下端
には側方に突起した攪拌羽根38が固着してある。ま
た、乾燥釜10の内部には、この攪拌羽根38によって
回転される球形状をした蓄熱体39が複数個収納させて
ある。この蓄熱体39は、例えば二酸化アルミニュウム
のような保熱力の高い材料で形成してある。
【0024】そして、乾燥釜10の上部側面には連通孔
が開口してあり、この連通孔には蒸発した水蒸気を流出
させる排気パイプ20が接続してあり、この排気パイプ
20の他端には開閉弁33を介して集塵機16の外筒が
接続されている。この集塵機16は内部が二重筒となっ
たサイクロン式のものであり、その外筒は下方に向かっ
て内径を絞るように加工されている。この集塵機16の
外筒の下端にはゴミ箱15が接続してあり、このゴミ箱
15は一定期間毎に集められた塵埃を取り出すことがで
きるように分離できる構造となっている。この集塵機1
6の内部には、外筒の中央に細径の分離パイプ40が同
心円状に配置してあり、この分離パイプ40の上端は触
媒箱18の底と連結させてある。そして、触媒箱18の
内部にはフィルター41が固定してあり、このフィルタ
ー41の上方には白金、プラチナ等で構成した触媒42
が充満させてある。この触媒箱18の上部には空気を通
過させることで負圧を発生させるエゼクター19が連結
してあり、このエゼクター19によって触媒箱18内の
空気が外気に吸引されるようになっている。前記送風機
23の内部にはモーター48によって駆動されるファン
49が収納してあり、この送風機23で圧送された空気
は送風パイプ34を介して前記エゼクター19に移送さ
れている。
【0025】次に、前記送風機22の内部にはモーター
45によって駆動されるファン46が収納してあり、こ
の送風機22によって圧送された空気は送風パイプ24
より分岐され、二つの開閉弁25、開閉弁26にそれぞ
れ伝えられている。そして、開閉弁25に接続した清掃
パイプ27の先端は乾燥釜10の上部より挿入されてい
て、この清掃パイプ27の先端はノズル47に形成して
あり、ノズル47の開口方向は乾燥釜10の底に向けて
ある。また、送風パイプ24と清掃パイプ27の間に
は、開閉弁25を跨ぐようにして内径を絞って適当量の
空気を流動させるための絞りパイプ29が接続してあ
る。
【0026】送風パイプ24の他方の分岐した側には開
閉弁26が接続してあり、この開閉弁26には供給パイ
プ28が接続してあり、供給パイプ28の先端には内部
が空洞となった再加熱箱30が接続してある。この再加
熱箱30は外部から流入した空気を一定温度に加熱する
ものであり、内部には再加熱ヒーター50が収納してあ
る。この再加熱箱30には導通パイプ31が接続してあ
り、導通パイプ31の先端は触媒箱18の底に連通させ
てある。また、前記排気パイプ20と導通パイプ31の
間はバイパスパイプ35で接続させてあり、このバイパ
スパイプ35には開閉弁32が介在させてある。
【0027】次に、図4は本実施例における便器6、乾
燥釜10、導入パイプ11の形状を立体的に示した分解
斜視図である。この図4において、シャッター12の内
部には水平方向に開閉動するシャッター羽根52が軸支
してある。このシャッター羽根52が左右に揺動するこ
とにより、便器6と導入パイプ11を連通させたり、閉
鎖させたりすることができるものである。
【0028】また、図5は本実施例における制御系を示
すブロック図である。
【0029】前記温度センサー53の出力は温度判別回
路55に接続させてあり、この温度判別回路55の出力
はマイコン等によって構成された中央演算回路56に接
続されている。この仮設便所1を使用した人が、その使
用を終了したことを指示する指示スイッチ57の出力は
乾燥指示回路58に接続されており、この乾燥指示回路
58の出力は中央演算回路56に接続されている。ま
た、中央演算回路56には、この中央演算回路56のみ
ならず、制御系の全ての動作を開始するための電源スイ
ッチ59が接続してある。
【0030】次に、この中央演算回路56の制御出力は
シャッター制御回路60、モーター制御回路61、バル
ブ制御回路62、ヒーター制御回路63にそれぞれ出力
されている。これらのシャッター制御回路60、モータ
ー制御回路61、バルブ制御回路62、ヒーター制御回
路63は何れも中央演算回路56からの指示によってそ
れぞれ個別に各機構を制御するものである。このシャッ
ター制御回路60の出力にはシャッター12と弁機構1
3が接続されており、モーター制御回路61には送風機
22、送風機23にあるモーター45、モーター48、
駆動機構14が接続してあり、バルブ制御回路62には
開閉弁25、26、32、33がそれぞれ独立して接続
してある。さらに、ヒーター制御回路63にはヒーター
36、再加熱ヒーター50が接続してある。
【0031】次に、本実施例の作用を説明する。
【0032】<待機の動作>
【0033】この屎尿処理装置5を利用して屎尿の乾燥
処理作業を行う前に、屎尿処理装置5の作動の準備であ
る待機の状態に保持しておかなければならない。
【0034】先ず電源スイッチ59を投入し、中央演算
回路56にこれから屎尿処理装置5を使用する指示を伝
達する。この指示は中央演算回路56よりモーター制御
回路61、バルブ制御回路62、ヒーター制御回路63
に伝えられる。先ず、ヒーター制御回路63は再加熱ヒ
ーター50に通電し、再加熱箱30の内部を加熱する。
同時にモーター制御回路61によりモーター48のみが
駆動され、モーター48によって回転されたファン49
により圧送された空気は送風パイプ34よりエゼクター
19に移動させえられる。なお、この時モーター45は
停止したままである。また、バルブ制御回路62により
開閉弁25、32、33を閉鎖させ、開閉弁26のみを
開放させる。
【0035】このような状態において、エゼクター19
内を高速で空気が流動すると、エゼクター19に接続し
てある触媒箱18の内部は負圧となり、触媒箱18内の
空気を外部に吸引することになる。このため、停止して
いる送風機22より、送風パイプ24、開閉弁26、供
給パイプ28、再加熱箱30、導通パイプ31の順に空
気が移動する流路が形成される。前述のように、再加熱
箱30の内部では再加熱ヒーター50が発熱しており、
加熱箱30内を通過する際に再加熱ヒーター50に接触
した空気は暖められ、この暖められた空気が触媒箱18
を通過するときに触媒42が暖められる。この空気の流
動により、触媒42は常時一定の温度になるように保持
され、触媒42が酸化還元の作用ができる温度に維持さ
れる。
【0036】<屎尿処理装置5の使用>
【0037】上述のような動作でこの屎尿処理装置5が
待機の動作を維持しているとき、仮設便所1を利用して
屎尿を排泄することができる。先ず、仮設便所1を使用
する人はドアー4を開けてハウス3の内部に入り、便器
6に向かって屎尿を排泄することができる。この排泄さ
れた屎尿は、一時シャッター12の上部に保持される。
【0038】<排泄物の蒸発と乾燥>
【0039】次に、仮設便所1の内部で便器6を使用し
て、使用者が排泄の行為が終わったなら、排泄物の処理
を行わなければならない。使用者が指示スイッチ57を
押すことで排泄した屎尿を乾燥釜10に流動させ、蒸発
乾燥の処理が開始される。使用者が指示スイッチ57を
押すと、その指示信号が乾燥指示回路58に伝えられ、
次いで中央演算回路56に伝えられる。このため中央演
算回路56はシャッター制御回路60に指示して、シャ
ッター12を開くとともに弁機構13を開かせる。これ
により導入パイプ11が開放され、便器6と乾燥釜10
が連通され、排泄された屎尿は導入パイプ11を流動し
て乾燥釜10の内部に流入する。所定時間が経過して、
屎尿が乾燥釜10に流入したならば、シャッター制御回
路60はシャッター12と弁機構13を閉鎖する。乾燥
釜10からの悪臭を外部に放出させないためである。
【0040】このシャッター制御回路60の作動と同時
に、中央演算回路56はモーター制御回路61を制御
し、駆動機構14を作動させる。この駆動機構14が作
動することで、回転軸37が回転され、乾燥釜10の底
部分において攪拌羽根38と蓄熱体39を回転させるこ
とになる。また、中央演算回路56からの指示により、
バルブ制御回路62は開閉弁26を開いたままで開閉弁
32を開き、開閉弁25、33は継続して閉鎖させてお
く。これにより空気の流路は、送風機22、送風パイプ
24、開閉弁26、供給パイプ28、再加熱箱30、導
通パイプ31を介し触媒箱18に至る第一の経路と、送
風機22、送風パイプ24、絞りパイプ29、清掃パイ
プ27、ノズル47、乾燥釜10、排気パイプ20、バ
イパスパイプ35、開閉弁32、導通パイプ31を介し
触媒箱18に至る第二の経路の二系統の空気の流路が形
成されることになる。従って、触媒箱18には再加熱箱
30の内部にある再加熱ヒーター50によって加熱した
空気が流入され、触媒42の温度を低めないように維持
している。また、絞りパイプ29、清掃パイプ27から
は少ない流量の空気が乾燥釜10に流れ、屎尿の酸化作
用を促進すると共に排気パイプ20を通じて水蒸気が流
出するように補助している。この乾燥釜10内で蒸発し
た水蒸気は、バイパスパイプ35から導通パイプ31に
流入する際に再加熱箱30からの暖められた空気と混ぜ
合わされ、一度低下した温度が高められる。これは、水
蒸気の温度が低下して触媒42と接触すると、触媒42
の酸化還元作用が十分に機能しないからである。
【0041】さらに、中央演算回路56よりヒーター制
御回路63は制御され、ヒーター36に通電し、乾燥釜
10の底部分を加熱させる。このため乾燥釜10の底と
周囲はヒーター36によって加熱され、乾燥釜10内の
屎尿は沸騰点にまで高められ、その大部分の成分である
水分は水蒸気として蒸発される。
【0042】そして、モーター制御回路61は駆動機構
14内部のモーターを作動させ、回転軸37を回転させ
ることにより攪拌羽根38を乾燥釜10の底の部分にお
いて回転させる。このとき攪拌羽根38によって複数の
蓄熱体39は乾燥釜10の底の部分で回転し、屎尿を攪
拌する作用をする。このため、屎尿は均一な温度の暖め
られるように混ぜ合わせられるとともに、蓄熱体39に
蓄えられた熱はその表面より周囲の屎尿に伝えられ、屎
尿を加熱することになる。蓄熱体39はその表面が球形
であり表面積が大きいことから、屎尿の乾燥速度が高め
られ、屎尿の水分は除々に蒸発させられる。
【0043】このように各部が動作して、乾燥釜10内
で蒸発した水蒸気はその上部にある排気パイプ20より
開閉弁32を通過して導通パイプ31に流入し、この導
通パイプ31では再加熱箱30からの暖められた空気と
混ぜ合わされ、再度加熱され触媒42と接触することに
なる。この触媒42に接触した空気と水蒸気は、含まれ
ている悪臭の成分が触媒42によって酸化、還元され、
その悪臭の成分が無臭の成分に変質される。この後、水
蒸気を含んだ空気はエゼクター19で吸引されて外部に
拡散される。このような屎尿処理装置5の内部での空気
の循環により、乾燥釜10内にある屎尿の水分は蒸発さ
れ大気中に発散されることになる。
【0044】<乾燥釜10の清掃とゴミの分離>
【0045】前述したように、ヒーター36による加熱
と攪拌羽根38、蓄熱体39による攪拌作用により、乾
燥釜10内に貯留された屎尿はその大部分の成分である
水分が蒸発されることになる。乾燥処理の最後には、繊
維質等の蒸発しない成分が残渣としての残ることにな
る。このような残渣が乾燥釜10内に残留していると、
長期的な使用においては乾燥釜10内壁に残渣が固着
し、ついには屎尿の乾燥処理が行えなくなることにな
る。このため一回の乾燥作業が完了したならば、乾燥釜
10内に残っている残渣や塵埃を除去して清掃を行うこ
とになる。同時に、乾燥釜10内から除去された残渣や
塵埃がそのまま拡散されたり、触媒箱18内に付着する
ことを防止するために、残渣や塵埃だけを空気から分離
して回収しなければならない。この清掃と残渣の分離の
作業は自動的に行われ、乾燥釜10内の屎尿が全て乾燥
されたものと判断されたときに行われることになる。
【0046】前述の乾燥の処理が終り、乾燥釜10内の
屎尿が無くなると、乾燥釜10の側面の温度が上昇する
ため、この温度変化を温度センサー53によって検知
し、その信号を温度判別回路55に伝える。この温度判
別回路55はその結果を中央演算回路56に伝え、乾燥
釜10内の水分が全て蒸発したことを判断させ、清掃の
処理を開始させる。この中央演算回路56の判断によ
り、モーター制御回路61に信号が伝えられ、モーター
45を駆動させて送風機22により強力な風を送風パイ
プ24に送る。同時に中央演算回路56はバルブ制御回
路62を制御し、開閉弁32を閉鎖し、開閉弁25、3
3を開放する。このため、送風機22、送風パイプ2
4、開閉弁25、清掃パイプ27を介して、ノズル47
からは乾燥釜10内に向けて強力な空気が圧送される。
このノズル47より乾燥釜10の底方向に向けて強力な
空気が噴射され、乾燥釜10内に残留している塵埃、残
渣の粉末を舞い上げることとなり、舞い上げられた塵
埃、残渣は空気とともに排気パイプ20、開閉弁33を
通じて集塵機16に流動させられる。また、駆動機構1
4は従前と同様に作動を継続しており、蓄熱体39を乾
燥釜10の底の部分で回転させ乾燥釜10の底や内壁に
固着している残渣を細かく砕くように作用する。
【0047】前述のように開閉弁32は閉鎖しているこ
とから、乾燥釜10からの塵埃の混ざった空気は集塵機
16内に流入し、この集塵機16の外筒がその内径を細
くするように絞られているため、集塵機16の内部で空
気はサイクロン状に旋回し、重い塵埃のみが落下させら
れてゴミ箱15に保留させられる。そして、塵埃を分離
した空気のみは分離パイプ40より触媒箱18方向に流
動する。この触媒箱18では、前述のようにエゼクター
19によって負圧となっているため、分離された清浄な
空気はエゼクター19で吸引されて大気中に拡散させら
れる。
【0048】<待機状態への切換え>
【0049】前述のように送風機22からの空気圧で乾
燥釜10内の残渣が取り除かれたならば、次に仮設便所
1を使用する人が便器6を使用できるように屎尿処理装
置5を待機の状態に復帰する。先ず、所定時間だけ前述
の清掃の処理作業が終わったならば、中央演算回路56
はモーター制御回路61、バルブ制御回路62、ヒータ
ー制御回路63に信号を伝える。これにより、駆動機構
14、モーター45はその動作を停止し、開閉弁25、
32、33が閉鎖させる。また、ヒーター制御回路63
はヒーター36への通電を停止し、乾燥釜10の加熱を
停止させる。
【0050】しかしながら、モーター48はなおも駆動
を続け、再加熱ヒーター50は発熱を続けている。この
ため、前述のように再加熱箱30から発生した熱い空気
は触媒箱18の内部に流入し、触媒42を酸化還元の作
用ができる温度に維持しておく。この流路は、停止した
送風機22、送風パイプ24、開閉弁26、供給パイプ
28、再加熱箱30、導通パイプ31、触媒箱18によ
り形成され、この流路で空気を循環させ、触媒42の温
度を低下させないようにし、次の蒸発乾燥の処理に対し
て直ちに動作できるように待機するためである。
【0051】このようにして、屎尿処理装置5は、待
機、乾燥・蒸発、清掃のサイクルを繰り返すことにな
る。この乾燥・蒸発の処理では、屎尿の大部分の成分で
ある水蒸気を蒸発させるとともに、乾燥釜10内の残渣
を自動的に清掃させることができる。このため、密閉し
た乾燥釜10を使用しても内部に残渣や塵埃が溜まら
ず、屎尿処理装置5を長期的に使用することが可能とな
る。なお、図6、図7、図8、図9は、本実施例におけ
る屎尿処理装置5の動作の流れを示すフローチャート図
である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
仮設便所などに応用して屎尿を蒸発させることができる
ので、運用が衛生的であり、かつ取扱いが極めて容易と
なる。また、このような屎尿の蒸発処理の際において、
触媒を使用して悪臭が拡散するのを防止しなければいけ
ないが、この触媒の加熱のために設けてある再加熱ヒー
ターに蒸発した水蒸気が直接接触せず、水蒸気および触
媒を間接的に加熱することができる。このため、再加熱
ヒーター等の部材が屎尿から蒸発してきた各種の成分を
含む水蒸気によって腐食したり、断線したりする故障が
無くなり、長期の使用を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】屎尿処理装置を、移動式の仮設便所に応用した
例を示す全体斜視図である。
【図2】屎尿処理装置の内部を示したスケルトン図であ
る。
【図3】屎尿処理装置の各部を接続する配管の接続状況
を示す説明図である。
【図4】乾燥釜と便器の付近を拡大して示した分解斜視
図である。
【図5】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図6】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図7】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図8】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図9】屎尿処理装置の動作を示すフローチャート図で
ある。
【符号の説明】
1 仮設便所 5 屎尿処理装置 6 便器 10 乾燥釜 11 導入パイプ 12 シャッター 13 弁機構 18 触媒箱 22 送風機 23 送風機 30 再加熱箱 35 バイパスパイプ 36 ヒーター 37 回転軸 38 攪拌羽根 39 蓄熱体 42 触媒 50 再加熱ヒーター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屎尿を収納する耐熱性のある容器と、こ
    の容器を加熱して屎尿を乾燥させる加熱手段と、容器内
    で収納した屎尿を攪拌する複数の羽根を持つ攪拌手段
    と、容器内に収納された複数個の球形状をした蓄熱体
    と、この容器の側面に接続された導入パイプと、導入パ
    イプの上端に接続された便器とから成り、容器を加熱手
    段によって加熱させることで屎尿を蒸発させて処理でき
    る屎尿処理装置において、容器に連通して蒸発した水蒸
    気を排出するための排気パイプと、排気パイプに連通し
    た集塵機と、集塵機の排出側に連通させた触媒箱と、触
    媒箱の排出側に連通させて触媒箱内の空気を吸引する吸
    気手段と、触媒箱に連通された再加熱手段とを有するこ
    とを特徴とする屎尿処理装置。
  2. 【請求項2】 屎尿を収納する耐熱性のある容器と、こ
    の容器を加熱して屎尿を乾燥させる加熱手段と、容器内
    で収納した屎尿を攪拌する複数の羽根を持つ攪拌手段
    と、容器内に収納された複数個の球形状をした蓄熱体
    と、この容器の側面に接続された導入パイプと、導入パ
    イプの上端に接続された便器とから成り、容器を加熱手
    段によって加熱させることで屎尿を蒸発させて処理でき
    る屎尿処理装置において、容器に連通して蒸発した水蒸
    気を排出するための排気パイプと、排気パイプに連通し
    た集塵機と、集塵機の排出側に連通させた触媒箱と、触
    媒箱の排出側に連通させて触媒箱内の空気を吸引する吸
    気手段と、触媒箱に連通された再加熱手段と、排気パイ
    プと再加熱手段の間に介在されたバイパス路と、このバ
    イパス路に介在された開閉弁と、排気パイプと集塵機の
    間に介在された開閉弁とを有することを特徴とする屎尿
    処理装置。
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US07/784,595 US5257466A (en) 1990-12-19 1991-10-29 Raw sewage disposal apparatus
CA002054418A CA2054418A1 (en) 1990-12-19 1991-10-29 Raw sewage disposal apparatus
DE69111397T DE69111397T2 (de) 1990-12-19 1991-10-31 Entsorgungsvorrichtung für Klärschlämme.
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AU14967/95A AU1496795A (en) 1990-12-19 1995-03-21 Raw sewage disposal apparatus
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06120147A (ja) * 1992-10-08 1994-04-28 Enya Syst:Kk 平行平板型プラズマcvd装置
WO2006011565A1 (ja) * 2004-07-28 2006-02-02 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. 樹脂製容器、樹脂製容器の製造方法及び樹脂製容器の製造装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0240280A (ja) * 1988-07-29 1990-02-09 Hikoma Seisakusho Kk 屎尿乾燥装置

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