JPH057868U - 膜構造建築物の換気窓の開閉装置 - Google Patents
膜構造建築物の換気窓の開閉装置Info
- Publication number
- JPH057868U JPH057868U JP064039U JP6403991U JPH057868U JP H057868 U JPH057868 U JP H057868U JP 064039 U JP064039 U JP 064039U JP 6403991 U JP6403991 U JP 6403991U JP H057868 U JPH057868 U JP H057868U
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- ventilation window
- membrane structure
- wall
- operation string
- outside
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
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- Greenhouses (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築物内の内圧によって外壁を所定形状に維
持するようにした膜構造建築物の換気窓の開閉装置に関
するもので、構造が簡単で安価であり、換気窓が高い所
に設けられている場合でもハウスの外側から簡単な操作
で速やかに開閉できる換気窓の構造を提供することであ
る。 【構成】 非通気性膜構造体3の内面に一辺6を貼着し
た扉シート5を換気窓4を覆うように設け、この貼着辺
6の対向端に第1操作紐9と第2操作紐10とを連結
し、第1操作紐9を換気窓4の貼着辺6側において外壁
1を貫通して外部へ引き出し、第2操作紐10を換気窓
4の反貼着端7側において外壁1を貫通して外部に引き
出す。
持するようにした膜構造建築物の換気窓の開閉装置に関
するもので、構造が簡単で安価であり、換気窓が高い所
に設けられている場合でもハウスの外側から簡単な操作
で速やかに開閉できる換気窓の構造を提供することであ
る。 【構成】 非通気性膜構造体3の内面に一辺6を貼着し
た扉シート5を換気窓4を覆うように設け、この貼着辺
6の対向端に第1操作紐9と第2操作紐10とを連結
し、第1操作紐9を換気窓4の貼着辺6側において外壁
1を貫通して外部へ引き出し、第2操作紐10を換気窓
4の反貼着端7側において外壁1を貫通して外部に引き
出す。
Description
【0001】
この考案は、建築物内の内圧によって外壁を所定形状に維持するようにした膜 構造建築物の換気窓の開閉装置に関するものである。
【0002】
外側に張力負担部材となる網構造体を設け、その内側に遮蔽部材となる非通気 性膜構造体を配置し、内圧によって膜構造体を膨らませて網構造体に密着させる ことによって外壁を所定形状に維持するようにした膜構造建築物は、植物栽培用 の温室ないしビニールハウスとして、あるいはイベント用の一時的な簡易建築物 として利用されている。
【0003】 このような建築物では、外壁を形成する膜構造体の一部を所定寸法に切り開い て開口を設けることにより、換気窓を形成することが一般に行われており、栽培 用のビニールハウス等においては、室内を所望の温度条件とするために、日照の 有無や外気温との関係で換気窓の開閉操作が頻繁に必要になる。
【0004】 従来のビニールハウス等においては、この換気窓の閉鎖は、換気窓を覆う寸法 の扉シートを準備し、この扉シートを換気窓の内側に添設して内圧によって網構 造体に密着させることにより、換気窓の閉鎖を行っている。従来の扉シートは、 外壁を構成する膜構造体とは全く別体となっており、換気窓を閉鎖しようとする ときは、作業者が手で扉シートを換気窓の内側にあてがい、手で押し拡げて換気 窓を閉鎖するという作業を行っていた。
【0005】
以上のような作業を行うためには、作業者がビニールハウス内に入って作業を 行わねばならず、通常このような換気窓は、ハウス内の温度を均一にするために 小面積のものを数多く設けるのが普通であるから、ハウス内で作業者が多数の換 気窓の一つ一つの位置に移動して換気窓を閉鎖する作業は、相当に煩雑であり、 かつ多大な作業時間を必要としていた。
【0006】 特にビニールハウス内は、ハウス内の敷地を有効に利用するために、作業者の 歩行のためのスペースを充分に取ることができず、また天候が変化するときには 、これらの作業を速やかにかつ何度も行わなければならないので、人手不足のた めにハウス内の温度管理が適切に行えないという問題が生じていた。
【0007】 またこのような開閉操作の場合には、換気窓を高いところに設けることができ ず、そのためにハウス上部の高温の空気が換気されないで滞留するという問題が あった。またとくに夏場においては、高温のハウス内で作業を行わねばならない ため、作業負担が大きいという問題があった。
【0008】 この考案は、上述のような問題を解決するためになされたもので、極めて構造 が簡単で安価であり、かつ換気窓の開閉をハウスの外側から簡単な操作で速やか に行うことができる手段を提供することを課題としている。
【0009】
この考案の開閉装置は、網構造体2とその内側の非通気性膜構造体3とによっ て外壁1が形成され、内圧によって所定形状を維持する膜構造建築物の外壁1に 設けた換気窓4に採用されるものである。
【0010】 この考案では、換気窓4を覆う大きさの扉シート5をその一辺6を非通気性膜 構造体3の内面に貼着して設け、この貼着辺6の対向端に第1操作紐9と第2操 作紐10とを連結し、第1操作紐9を換気窓4の貼着辺6側において外壁1を貫 通して外部へ引き出し、第2操作紐10を換気窓4の反貼着端7側において外壁 1を貫通して外部に引き出す構造としている。
【0011】 扉シート5は、四角形又は三角形とするのがよく、四角形としたときには、貼 着辺6と対向する辺7に杆材8を固定し、この杆材8の両端に第1操作紐9及び 第2操作紐10を連結する。また二等辺三角形としたときには、その底辺を貼着 辺6とし、頂点を下方にしてその頂点に第1操作紐9及び第2操作紐10を連結 する。
【0012】 引き出された操作紐9、10は、引き出し端11を作業者が操作しやすい位置 にくるように垂らしておき、その引き出し端11に適当な形状の把手12を固定 しておけば作業がより容易になる。
【0013】
上記構造の開閉機構を備えた換気窓4は、外部に引き出された各2本の第1操 作紐9と第2操作紐10とを交互に操作することによって開閉される。すなわち 、換気窓4を開こうとするときは、第1操作紐9を引く。この操作により扉シー ト5の下端が貼着辺6側に移動し、扉シート5が二つ折りとなって、換気窓4が 開かれる。一方換気窓4を閉鎖するときは、第2操作紐10を引く。これにより 引き上げられた扉シート5の下端が貼着辺6の反対側へと移動し、扉シート5が 非通気性膜構造体3の内側に展伸された状態で換気窓4を覆い、内圧によって扉 シート5が換気窓4部分の網構造体2に密着し、換気窓4は完全に閉鎖される。 第1操作紐9を引いて扉シート5の下端が中間の位置に移動したところで操作を やめれば、換気窓4を適当な開度で開くことができる。
【0014】
次に図面に示す実施例について説明する。ビニールハウスの外壁は互いに斜交 し、かつその交点において結束された索条21・・・群によって構成された網構 造体2と、この網構造体の内側に位置し、非通気性の透明シートによって形成さ れた膜構造体3とによって構成されている。この外壁1は作物を栽培した矩形の 土地を覆うように設けられ、図示しない送風ファンによって加えられる内圧によ り膨らんで蒲鉾状の透明な外壁を持った膜構造建築物を形成する。
【0015】 換気窓4は、非通気性膜構造体3の一部を矩形あるいは円形その他の任意の形 状に切り開くことによって形成される。この換気窓4には上辺を換気窓4の上部 の非通気性膜構造体3の内側に貼着した扉シート5が、その貼着辺6から垂下さ せた状態で設けられている。扉シート5の貼着辺6と対向する辺には細い杆材8 が取り付けられており、この杆材8の両端に各々第1操作紐9と第2操作紐10 とが結束されている。
【0016】 そして第1操作紐9は、杆材8の両端から上方に導かれ、換気窓4の上辺より 充分高い位置において、非通気性膜構造体3および網構造体2を貫通して外部に 引き出されており、第2操作紐10は、杆材8が垂れ下がっている位置より下方 の位置で膜構造体3および網構造体2を貫通して外部に引き出されている。第1 操作紐9を外部に引き出す位置は、貼着辺6から換気窓の上辺22までの距離に 、その引き出し位置23から換気窓の上辺22までの距離を加えた長さが、扉シ ート5の上下方向の長さより大きくなるようにする。このようにすれば、杆材8 を引き出し位置23まで引き上げたときに、換気窓4の開口全体が開かれる。
【0017】 また第1操作紐9の引き出し位置23は、網構造体2の索条21、21相互の 交叉点24の直上部分とし、外部へ引き出された後垂れ下がる第1操作紐9が網 構造体2の交叉点24によって保持される構造とする。第1操作紐9および第2 操作紐10の引き出し端11には、短く切断したパイプを結束して把手12とし てある。この把手12を網構造体2と膜構造体3との間に押し込むことにより、 操作紐9、10の所定の引き出し位置を固定しておくことができる。
【0018】 また操作紐9、10の引き出し位置23、25には必要により膜構造体3の貫 通部にハトメなどを設け、また網構造体2の交叉点24にはV形の補強樹脂部材 や補強金具を取り付けて、操作紐9、10の繰り返し操作による引き出し部の損 傷を防止する構造とするのが好ましく、そのような構造とすることにより、操作 紐9、10の操作もより円滑に行うことができるようになる。
【0019】 以上の構成において、図1に示す換気窓閉鎖状態から第1操作紐9を引くと、 これに連結した杆材8が上動し、扉シート5は図3に示すように二つ折れになっ て上方へ引き上げられるから、換気窓4は開放される。また換気窓4が開放状態 にあるとき、第2操作紐10を引けば杆材8が下降し、二つ折れになっていた扉 シート5は下方に展伸され、内圧によって換気窓4の外側に位置する網構造体2 に押し付けられ、これによって換気窓4が閉鎖される。
【0020】 このとき扉シート5は一辺6が膜構造体3に接着され、これに対向する辺7に 杆材8が設けられているため、換気窓4の内側に矩形に拡げられた状態で展伸さ れ、換気窓4を確実に閉鎖できる。このように確実に扉シート5を展伸させるこ とができる他の構造としては、三角形の一辺を貼着辺とし、これに対向する頂部 に第1及び第2操作紐を接続する構造を挙げることができる。
【0021】
以上説明したこの考案の構造によれば、膜構造建築物に設けた換気窓の開閉を その外側より一動作で行うことができ、換気窓が作業者の手の届かない高い位置 にある場合でも、操作紐を適当な高さまで垂下することにより、何等支障なく一 動作で換気窓の開閉を行うことができる。従ってビニールハウス等において、ハ ウスの外部から換気窓の開閉を行うことができるので、作業者の移動も容易であ り、作業負担も軽減され、多数の換気窓の開閉作業も短時間でできるという効果 がある。
【図1】この考案の実施例の斜視図
【図2】この考案の実施例の側面図
【図3】開閉動作を示す説明図
1 外壁 2 網構造体 3 非通気性膜構造体 4 換気窓 5 扉シート 6 貼着辺 7 反貼着端 8 杆材 9 第1操作紐 10 第2操作紐
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 内圧によって所定形状を維持する外壁
(1) を備え、この外壁(1) は外側の網構造体(2) と内側
の非通気性膜構造体(3) とによって形成されており、非
通気性膜構造体(3) に所定寸法の開口を設けることによ
って換気窓(4)を形成した膜構造建築物の換気窓の開閉
装置において、換気窓(4) を内側から覆う大きさの扉シ
ート(5) が非通気性膜構造体(3) の内面に一辺(6) を貼
着して設けられており、この貼着辺(6) の対向端(7) に
貼着辺(6) 側へと延びる第1操作紐(9) とその反対方向
に延びる第2操作紐(10)とが連結されており、第1操作
紐(9) は換気窓(4) の貼着辺(6) 側において外壁(1) を
貫通して外部へ引き出され、第2操作紐(10)は換気窓
(4) の反貼着端(7) 側において外壁(1) を貫通して外部
に引き出されていることを特徴とする、膜構造建築物の
換気窓の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP064039U JPH057868U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 膜構造建築物の換気窓の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP064039U JPH057868U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 膜構造建築物の換気窓の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057868U true JPH057868U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13246580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP064039U Pending JPH057868U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 膜構造建築物の換気窓の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057868U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129288A (en) * | 1976-04-22 | 1977-10-29 | Sony Corp | Production of semiconductor integrated citrcuit |
| JPS6221970A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-30 | 田崎 英治 | エア−ド−ム |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP064039U patent/JPH057868U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129288A (en) * | 1976-04-22 | 1977-10-29 | Sony Corp | Production of semiconductor integrated citrcuit |
| JPS6221970A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-30 | 田崎 英治 | エア−ド−ム |
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