JPH057878Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057878Y2 JPH057878Y2 JP1986107982U JP10798286U JPH057878Y2 JP H057878 Y2 JPH057878 Y2 JP H057878Y2 JP 1986107982 U JP1986107982 U JP 1986107982U JP 10798286 U JP10798286 U JP 10798286U JP H057878 Y2 JPH057878 Y2 JP H057878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- front pillar
- cover
- defroster
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車用電話のマイクロホン装置に関
する。
する。
第2図に、従来における自動車用電話のマイク
ロホン取付部構造を示す。マイクロホン8はマイ
クロホン支台と防振支持台を介してフロントピラ
ー1に取付けられている。9はデフロスタの吹出
口である。
ロホン取付部構造を示す。マイクロホン8はマイ
クロホン支台と防振支持台を介してフロントピラ
ー1に取付けられている。9はデフロスタの吹出
口である。
ところがデフロスタを備えた乗用車では第2図
に示すように一般にフロントガラスの下方にデフ
ロスタの吹出し口9があり、その風がフロントピ
ラーにそつてA方向に吹き上げ、マイクロホン装
置8のマイクロホンに直接あたり渦を生じるため
マイクロホンに雑音が入り通話が不能になる欠点
があつた。
に示すように一般にフロントガラスの下方にデフ
ロスタの吹出し口9があり、その風がフロントピ
ラーにそつてA方向に吹き上げ、マイクロホン装
置8のマイクロホンに直接あたり渦を生じるため
マイクロホンに雑音が入り通話が不能になる欠点
があつた。
本考案の目的は前記従来装置の問題点を解消
し、デフロスタよりの送風により雑音が発生する
ことのないマイクロホン装置を提供するにある。
し、デフロスタよりの送風により雑音が発生する
ことのないマイクロホン装置を提供するにある。
本考案に係るマイクロホン装置は、フロントピ
ラーの長手方向に複数個配設されたマイクロホン
をマイクロホンカバー内に収容し、該マイクロホ
ンカバーは、運転席方向に指向し、通気性を有す
る面を有する第1部材と、該第1部材の下方に連
設された非通気性構造を有する第2部材とを備え
たことを特徴とする。
ラーの長手方向に複数個配設されたマイクロホン
をマイクロホンカバー内に収容し、該マイクロホ
ンカバーは、運転席方向に指向し、通気性を有す
る面を有する第1部材と、該第1部材の下方に連
設された非通気性構造を有する第2部材とを備え
たことを特徴とする。
乗用車のフロントピラー1に取付けられたマイ
クロホン4に雑音を発生させるデフロスタよりの
風は、その吹出口が一般にフロントガラスの下方
に設けられているので、風はフロントピラーの下
から吹き上げられる。本考案はフロントピラーに
取付けられたマイクロホンの下側に非通気性の板
よりなる滑らかなマイクロホンカバー5を設けて
いるので、この板製カバーによりデフロスタ吹出
口よりの風を滑らかにマイクロホン前方のB方向
にそらし、風が直接マイクロホンに当つて渦を生
じ、雑音を発生するおそれはない。なお前記マイ
クロホンカバー5はマイクロホンの下側だけで、
音声の伝わるC方向の下流に設けられたカバー6
の中央部は開口率を大きくしているので、通話の
妨げとはならない。
クロホン4に雑音を発生させるデフロスタよりの
風は、その吹出口が一般にフロントガラスの下方
に設けられているので、風はフロントピラーの下
から吹き上げられる。本考案はフロントピラーに
取付けられたマイクロホンの下側に非通気性の板
よりなる滑らかなマイクロホンカバー5を設けて
いるので、この板製カバーによりデフロスタ吹出
口よりの風を滑らかにマイクロホン前方のB方向
にそらし、風が直接マイクロホンに当つて渦を生
じ、雑音を発生するおそれはない。なお前記マイ
クロホンカバー5はマイクロホンの下側だけで、
音声の伝わるC方向の下流に設けられたカバー6
の中央部は開口率を大きくしているので、通話の
妨げとはならない。
以下第1図を参照し本考案の一実施例について
説明する。第1図は前記実施例の側面図である。
説明する。第1図は前記実施例の側面図である。
図において1は自動車のフロントピラー、2は
マイクロホン支台でフロントピラー1に取付けら
れている。3は防振支持台であり2個の該支持台
がマイクロホン支台2に取付けられている。4は
マイクロホンで防振支持台3にそれぞれ取付けら
れている。5は下部マイクロホンカバーで非通気
性の滑らかな板製でマイクロホン4の下側を覆い
フロントピラー1に取付けられている。6はマイ
クロホンカバーの目のあらい材料部分で下部マイ
クロホンカバー5の上方につづいて設けられこれ
らのカバー5,6によりマイクロホン支台2の全
体を覆いフロントピラー1に取付けられている。
7はデフロスタの吹出し口でフロントガラスの下
方に開口している。矢印Bはデフロスタの吹出し
口7からの吹出し空気の流れを示し、矢印Cは声
の伝播方向を示す。
マイクロホン支台でフロントピラー1に取付けら
れている。3は防振支持台であり2個の該支持台
がマイクロホン支台2に取付けられている。4は
マイクロホンで防振支持台3にそれぞれ取付けら
れている。5は下部マイクロホンカバーで非通気
性の滑らかな板製でマイクロホン4の下側を覆い
フロントピラー1に取付けられている。6はマイ
クロホンカバーの目のあらい材料部分で下部マイ
クロホンカバー5の上方につづいて設けられこれ
らのカバー5,6によりマイクロホン支台2の全
体を覆いフロントピラー1に取付けられている。
7はデフロスタの吹出し口でフロントガラスの下
方に開口している。矢印Bはデフロスタの吹出し
口7からの吹出し空気の流れを示し、矢印Cは声
の伝播方向を示す。
次に前記実施例の作用について説明する。
第2図に示すようにデフロスタの吹出し口7か
ら吹き出す風はフロントピラー1にそつて吹き上
げる。マイクロホン4はフロントピラー1に取付
けられたマイクロホン支台2上の防振支持台3を
介して取付けられている。下部マイクロホン4の
下側は滑らかな非通気性板よりなる下部マイクロ
ホンカバー5で覆われて居り、該下部マイクロホ
ンカバー5は前記フロントピラー1にそつて吹き
上げる風を矢印Bを示すように滑らかに、マイク
ロホン4の前方にそらしマイクロホン4に直接あ
たらず雑音を発生する渦を生じないので、マイク
ロホン4には風による雑音は入らない。声は矢印
Cで示す方向に伝播し、その下流にはマイクロホ
ンカバー6が設けられているが、該カバーは目の
あらい材料でできているので、マイクロホン4へ
の声の伝播の妨げとはならない。
ら吹き出す風はフロントピラー1にそつて吹き上
げる。マイクロホン4はフロントピラー1に取付
けられたマイクロホン支台2上の防振支持台3を
介して取付けられている。下部マイクロホン4の
下側は滑らかな非通気性板よりなる下部マイクロ
ホンカバー5で覆われて居り、該下部マイクロホ
ンカバー5は前記フロントピラー1にそつて吹き
上げる風を矢印Bを示すように滑らかに、マイク
ロホン4の前方にそらしマイクロホン4に直接あ
たらず雑音を発生する渦を生じないので、マイク
ロホン4には風による雑音は入らない。声は矢印
Cで示す方向に伝播し、その下流にはマイクロホ
ンカバー6が設けられているが、該カバーは目の
あらい材料でできているので、マイクロホン4へ
の声の伝播の妨げとはならない。
フロントピラーに設けられたマイクロホンの下
側は、滑らかな非通気性板よりなるマイクロホン
カバーが設けられ、上記マイクロホンの下側を覆
つているので、フロントピラーの下方から吹き上
げるデフロスタ開口部よりの風は前記マイクロホ
ンカバーで滑らかにスピーカの前方にそらされ、
マイクロホンに直接あたらず雑音となる渦も発生
しないので前記マイクロホンは風による雑音を生
じない。声はC矢印方向から伝播するが、その下
流にあるマイクロホンカバーは通気性があるた
め、音声は妨げられず前記マイクロホンに到達す
ることができる。よつてこの考案によればデフロ
スタよりの風による雑音の入らないマイクロホン
装置を提供できる。
側は、滑らかな非通気性板よりなるマイクロホン
カバーが設けられ、上記マイクロホンの下側を覆
つているので、フロントピラーの下方から吹き上
げるデフロスタ開口部よりの風は前記マイクロホ
ンカバーで滑らかにスピーカの前方にそらされ、
マイクロホンに直接あたらず雑音となる渦も発生
しないので前記マイクロホンは風による雑音を生
じない。声はC矢印方向から伝播するが、その下
流にあるマイクロホンカバーは通気性があるた
め、音声は妨げられず前記マイクロホンに到達す
ることができる。よつてこの考案によればデフロ
スタよりの風による雑音の入らないマイクロホン
装置を提供できる。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
従来例の第1図応当図である。 1……フロントピラー、2……マイクロホン支
台、3……防振支持台、4……マイクロホン、5
……下部マイクロホンカバー、6……マイクロホ
ンカバー、7……デフロスタ吹出し口、矢印B…
…デフロスタ吹出し風の方向を示す、矢印C……
声の伝播方向を示す。
従来例の第1図応当図である。 1……フロントピラー、2……マイクロホン支
台、3……防振支持台、4……マイクロホン、5
……下部マイクロホンカバー、6……マイクロホ
ンカバー、7……デフロスタ吹出し口、矢印B…
…デフロスタ吹出し風の方向を示す、矢印C……
声の伝播方向を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デフロスタを有する車両のフロントピラーに、
マイクロホンカバー内に収納されたマイクロホン
を備えたものにおいて、 前記マイクロホンカバーは、該カバーの運転席
方向に指向し通気性を有する面を備えた第1部材
と、 該第1部材の下方に連設され、一端が前記フロ
ントピラーの表面に滑らかに接続されるととも
に、他端が前記フロントピラーから離れる方向に
緩やかに弯曲して延び、前記第1部材の下端に滑
らかに接続され、非通気性構造に形成された第2
部材とを備えるとともに、 前記マイクロホンは、前記第1部材に対向する
とともに、前記フロントピラーの長手方向に沿つ
て間隔を存して複数個配置されたことを特徴とす
る自動車用電話のマイクロホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986107982U JPH057878Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986107982U JPH057878Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314450U JPS6314450U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH057878Y2 true JPH057878Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=30984754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986107982U Expired - Lifetime JPH057878Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057878Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5238675B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2013-07-17 | トヨタ自動車株式会社 | 収音装置、音声認識システム、及びマイクロホンアレーの取り付け構造 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS437258Y1 (ja) * | 1964-10-15 | 1968-04-01 | ||
| JPS55143851A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-10 | Fujitsu Ltd | Hand-free call unit for car telephone |
| JPS6217316Y2 (ja) * | 1980-11-01 | 1987-05-02 | ||
| JPS5788381U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-05-31 | ||
| JPS59108393U (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-21 | 松下電器産業株式会社 | 車載用スピ−カ装置 |
| JPS6031353U (ja) * | 1983-08-04 | 1985-03-02 | 三菱重工業株式会社 | 電気集塵器 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP1986107982U patent/JPH057878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314450U (ja) | 1988-01-30 |
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