JPH0578812U - スクイズ式コンクリートポンプ車 - Google Patents
スクイズ式コンクリートポンプ車Info
- Publication number
- JPH0578812U JPH0578812U JP2607292U JP2607292U JPH0578812U JP H0578812 U JPH0578812 U JP H0578812U JP 2607292 U JP2607292 U JP 2607292U JP 2607292 U JP2607292 U JP 2607292U JP H0578812 U JPH0578812 U JP H0578812U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete pump
- hopper
- squeeze
- main frame
- type concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクイズ式コンクリートポンプ車の車体主フ
レーム上のスペースを確保すると共に、スクイズ式コン
クリートポンプとホッパとの間の距離を短かくする。 【構成】 スクイズ式コンクリートポンプ3の円筒状ケ
ーシング4を、車体後部の主フレーム1の後端部に搭載
する。上記ケーシング4を主フレーム1の幅方向と平行
にする。主フレーム1より後方へ延長する延長フレーム
2上にホッパ12を搭載する。スクイズ式コンクリート
ポンプ3のポンピングチューブ9の吸込口10をホッパ
12の吐出口14よりも下方位置となるようにする。上
記吸込口10と吐出口14とを連結管13で連結する。
レーム上のスペースを確保すると共に、スクイズ式コン
クリートポンプとホッパとの間の距離を短かくする。 【構成】 スクイズ式コンクリートポンプ3の円筒状ケ
ーシング4を、車体後部の主フレーム1の後端部に搭載
する。上記ケーシング4を主フレーム1の幅方向と平行
にする。主フレーム1より後方へ延長する延長フレーム
2上にホッパ12を搭載する。スクイズ式コンクリート
ポンプ3のポンピングチューブ9の吸込口10をホッパ
12の吐出口14よりも下方位置となるようにする。上
記吸込口10と吐出口14とを連結管13で連結する。
Description
【0001】
本考案はコンクリートを吸入、吐出させるためのスクイズ式コンクリートポン プを搭載したスクイズ式コンクリートポンプ車に関するものである。
【0002】
従来のスクイズ式コンクリートポンプ3は、図3に一例を示す如く、円筒状に 形成したケーシング4内に、180°対向位置となる両端にスクイズローラ5を 回転自在に取り付け支持させてなる回転体6を組み込み、ケーシング4の外側に 設置してある油圧モータ7により上記回転体6が回転させられることにより2つ のスクイズローラ5を公転させるようにし、又、上記ケーシング4内には、回転 体6の回転軸心Oを中心とする円弧面を形成するようにパッド8を周壁に沿い設 け、且つ中間部9aを上記パッド8に沿わせてU字状に配置したポンピングチュ ーブ9の両端を上記ケーシング4より外部へ突出させて、一端を吸込口10とす ると共に他端を吐出口11とし、上記回転体6を回転させることにより、上記ス クイズローラ5とパッド8との間でポンピングチューブ9の中間部9aを円形か ら扁平状に連続的に圧潰して吸込口10から吸い込んだコンクリートを吐出口1 1側へ運んで、吐出口11から吐出させるようにしてあり、かかる構成のスクイ ズ式コンクリートポンプ3を車体上に搭載してコンクリートポンプ車とする場合 、従来は、図3の如く、該スクイズ式コンクリートポンプ3のケーシング4を主 フレーム1上に立てて、且つ主フレーム1の前後方向(長手方向)と平行に搭載 し、上記主フレーム1の後端部より後方へ張り出されている延長フレーム2上に はホッパ12が搭載してあり、該ホッパ12の吐出口とポンピングチューブ9の 吸込口10とをほぼ同じ高さとして、両者を連結管13で連結させた構成として ある(特公昭58−50891号)。
【0003】
ところが、上記従来のスクイズ式コンクリートポンプ車の場合には、コンクリ ートポンプ3のケーシング4が主フレーム1上に、該主フレーム1の前後方向と 平行となるように搭載してあるため、後輪と主フレーム1の後端との間のスペー スをスクイズ式コンクリートポンプが占有することになると共に、スクイズ式コ ンクリートポンプ3とホッパ12とが離れていて、ポンピングチューブ9の吸込 口10とホッパ12の吐出口とを連結する連結管13に長いものが必要となり、 又、上記ポンピングチューブ9の吸込口10とホッパ12の吐出口がほぼ同じ高 さとなっているので、ホッパ12からポンピングチューブ9へのコンクリートの 吸込みが、ポンピングチューブ9の吸引作用のみとなり、吸込み効率が悪くなる 、等の問題があった。
【0004】 そこで、本考案は、主フレームに広いスペースを確保してスペースの有効利用 が図れるようにすると共に、スクイズ式コンクリートポンプとホッパとを接近さ せるようにし、更に、ホッパからポンピングチューブへのコンクリートの吸込み 効率を向上させるようにしたスクイズ式コンクリートポンプ車を提供しようとす るものである。
【0005】
本考案は、上記課題を解決するために、車体の後輪位置より後方へ張り出すフ レームに、スクイズローラで円筒状ケーシング内のポンピングチューブを連続的 に圧潰してポンプ作用を生じさせるスクイズ式コンクリートポンプを搭載し、且 つ上記主フレームより後方に延長した延長フレーム上に、上記ポンプと連結管で 連結されているコンクリート供給用のホッパを搭載しているスクイズ式コンクリ ートポンプ車において、上記スクイズ式コンクリートポンプのケーシングを上記 主フレームの後端部に車体の幅方向に対し平行に搭載し、且つポンピングチュー ブの吸込口の位置をホッパの吐出口より低位置にくるようにした構成とする。
【0006】
スクイズ式コンクリートポンプのケーシングを、車体の主フレームの後端部に 車体の幅方向に対し平行に、すなわち、長手方向とは直角の方向に平行に取り付 けて、スクイズ式コンクリートポンプのポンピングチューブの吸込口はホッパの 吐出口よりも低位置にくるように搭載し、この状態で油圧モータを駆動させて回 転体を回転させると、ホッパ内のコンクリートがポンピングチューブ内へ吸込ま れ、ポンピングチューブが扁平状に連続的に圧潰されることによってポンプ作用 が行われる。この際、ポンピングチューブの吸込口がホッパの吐出口より下方位 置にあるため、ホッパ内からポンピングチューブ内へのコンクリートの吸込み効 率がよい。又、ケーシングが主フレームの後端部で車体の幅方向と平行に立てら れているため、主フレームの上方にスペースが確保され、スペースの有効利用が 図れる。
【0007】
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
【0008】 図1及び図2は本考案の一実施例を示すもので、図3に示してある従来のスク イズ式コンクリートポンプ車と同様に、主フレーム1上にスクイズ式コンクリー トポンプ3のケーシング4を立てて搭載し、且つ主フレーム1より後方へ延長す る延長フレーム2上にホッパ12が搭載してあって、スクイズ式コンクリートポ ンプ3のポンピングチューブ9の吸込口10とホッパ12の吐出口とを連結管1 3で連結してある構成において、上記スクイズ式コンクリートポンプ3のケーシ ング4を、車体の後輪位置よりも後方に延びている主フレーム1の後端部に、車 体の幅方向に対し平行に、すなわち、長手方向に対し直角方向に平行に搭載して 、該ケーシング4を主フレーム1に固定し、更に、上記主フレーム1の後端より も更に後方へ延びている延長フレーム2上にコンクリートのホッパ12を搭載す る。この際、上記ケーシング4とホッパ12とを接近させ、且つ上記ケーシング 4より外部へ突出しているポンピングチューブ9の吸込口10の位置を、ホッパ 12の吐出口14よりも下方位置にくるように、スクイズ式コンクリートポンプ 3を沈めて主フレーム1に固定する。
【0009】 更に、上記ポンピングチューブ9の吸込口10とホッパ12の吐出口14とを 連結管13を介して連結し、ホッパ12内のコンクリートが連結管13を経てポ ンピングチューブ9内に吸い込まれるようにする。なお、図1及び図2において 図3と同一部分には同一符号が付してある。
【0010】 油圧モータ7を駆動させて、ケーシング4内の回転体6(図3参照)を回転さ せると、ホッパ12内のコンクリートは連結管13からポンピングチューブ9の 吸込口10へ引き込まれ、ポンピングチューブ9の中間部9aが円形から扁平状 に連続的に圧潰されることによって吐出口11の方へと圧送される。この際、ス クイズ式コンクリートポンプ3とホッパ12とは接近していて、上記ホッパ12 の吐出口14とポンピングチューブ9の吸込口10間の距離が従来方式よりは短 縮されていると共に、ホッパ12の吐出口14位置よりポンピングチューブ9の 吸込口10が下方位置にあることから、コンクリートの吸込み抵抗が少なくなっ て、ホッパ内からコンクリートを円滑に吸込みでき、ポンプ効率を高めることが できる。
【0011】 又、本考案では、スクイズ式コンクリートポンプ3を車体の幅方向に対し平行 となるようにして主フレーム1の後端部に取り付けたことにより主フレーム1の 上方に大きな空間が得られ、この空間に各種機器類及び付属品類の搭載が可能と なり、スペースの有効利用が図れることになる。
【0012】 なお、本考案は上記実施例のみに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸 脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0013】
以上述べた如く、本考案のスクイズ式コンクリートポンプ車によれば、車体の 後輪位置よりも後方に延びている主フレームの後端部にスクイズ式コンクリート ポンプを車体の幅方向に対し平行となるようにして搭載して固定し、且つ上記主 フレームの後端より後方へ延長する延長フレーム上にホッパを搭載し、該ホッパ と上記スクイズ式コンクリートポンプとを接近させて、ポンプ側のポンピングチ ューブの吸込口位置をホッパの吐出口位置より低くして両者を連結管で連結した 構成としてあるので、主フレーム上に広い空間が確保できて、この空間に各種機 器類及び付属品類の搭載が可能となってスペースの有効利用が図れると共に、連 結管は短かいものでよく、且つホッパの吐出口の位置がポンピングチューブの吸 込口位置よりも高いことから、円滑にホッパ内のコンクリートをポンピングチュ ーブ内に吸込むことができ、更に、スクイズ式コンクリートポンプとホッパとが 接近していることから、両者を一体として扱うことも可能となる、等の優れた効 果を発揮する。
【図1】本考案のスクイズ式コンクリートポンプ車の一
実施例を示す側面図である。
実施例を示す側面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】従来のスクイズ式コンクリートポンプ車の一例
を示す側面図である。
を示す側面図である。
1 主フレーム 2 延長フレーム 3 スクイズ式コンクリートポンプ 4 ケーシング 5 スクイズローラ 6 回転体 7 油圧モータ 9 ポンピングチューブ 9a ポンピングチューブの中間部 10 吸込口 11 吐出口 12 ホッパ 13 連結管 14 ホッパの吐出口
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の後輪位置より後方へ張り出すフレ
ームに、スクイズローラで円筒状ケーシング内のポンピ
ングチューブを連続的に圧潰してポンプ作用を生じさせ
るスクイズ式コンクリートポンプを搭載し、且つ上記主
フレームより後方に延長した延長フレーム上に、上記ポ
ンプと連結管で連結されているコンクリート供給用のホ
ッパを搭載しているスクイズ式コンクリートポンプ車に
おいて、上記スクイズ式コンクリートポンプのケーシン
グを上記主フレームの後端部に車体の幅方向に対し平行
に搭載し、且つポンピングチューブの吸込口の位置をホ
ッパの吐出口より低位置にくるようにしたことを特徴と
するスクイズ式コンクリートポンプ車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2607292U JPH0578812U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | スクイズ式コンクリートポンプ車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2607292U JPH0578812U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | スクイズ式コンクリートポンプ車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0578812U true JPH0578812U (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=12183466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2607292U Pending JPH0578812U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | スクイズ式コンクリートポンプ車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0578812U (ja) |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP2607292U patent/JPH0578812U/ja active Pending
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