JPH057887U - サツシの取付構造 - Google Patents
サツシの取付構造Info
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- JPH057887U JPH057887U JP6428291U JP6428291U JPH057887U JP H057887 U JPH057887 U JP H057887U JP 6428291 U JP6428291 U JP 6428291U JP 6428291 U JP6428291 U JP 6428291U JP H057887 U JPH057887 U JP H057887U
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サッシを所定高さ位置に正確に支持する窓台
フレームを簡易に作成できるサッシの取付構造を提供す
る。 【構成】 下向きコ字形の窓台フレーム本体11と、こ
の長手方向両端部内の両側縁11B間に固着された孔付
きプレート12,13と、このプレートの上面に固着さ
れたナット24,25とを含んで窓台フレーム5を構成
し、この窓台フレーム5の両端を2本の柱2A,2B間
にブラケット4A,4Bを介して支持し、窓台フレーム
5の上にサッシ7を取り付ける構造において、ナット2
4,25の長手方向両端面が窓台フレーム本体11の水
平壁11Aとプレート12,13とに接した状態で所定
寸法になるように設定し、スペーサを兼ねさせる。
フレームを簡易に作成できるサッシの取付構造を提供す
る。 【構成】 下向きコ字形の窓台フレーム本体11と、こ
の長手方向両端部内の両側縁11B間に固着された孔付
きプレート12,13と、このプレートの上面に固着さ
れたナット24,25とを含んで窓台フレーム5を構成
し、この窓台フレーム5の両端を2本の柱2A,2B間
にブラケット4A,4Bを介して支持し、窓台フレーム
5の上にサッシ7を取り付ける構造において、ナット2
4,25の長手方向両端面が窓台フレーム本体11の水
平壁11Aとプレート12,13とに接した状態で所定
寸法になるように設定し、スペーサを兼ねさせる。
Description
【0001】
本考案は、サッシの取付構造に関する。詳しくは、互いに垂直に配置した2本 の保持フレームにブラケットを介して窓台フレームを支持し、この窓台フレーム 上にサッシを取り付けるサッシの取付構造に関する。
【0002】
例えば、住宅ユニットの側面に窓枠サッシを取り付ける場合、図5に示す如く 、住宅ユニット1を構成する2本の柱2A,2B間に孔付きブラケット4A,4 Bを介して窓台フレーム5を支持するとともに、この窓台フレーム5と平行に上 部フレーム6を支持し、柱2A,2B、窓台フレーム5および上部フレーム6に よって形成された矩形枠内にサッシ7を組み込む構造が採られる。なお、3A, 3Bは柱2A,2Bの上端部間および下端部間を連結する梁である。
【0003】 窓台フレーム5は、図3および図4に示す如く、前記2本の柱2A,2B間の 長さを有しかつ上面がサッシ7を支持する水平な載置面となった水平壁11Aお よびこの水平壁11Aの幅方向両端縁から下方へ直角に折曲された両側縁11B ,11Bを有する断面下向きコ字形の窓台フレーム本体11と、この窓台フレー ム本体11の長手方向両端部内に前記水平壁11A上面から所定距離離間した位 置で前記両側縁11B,11B間に固着された孔付きプレート12,13と、こ の各孔付きプレート12,13の上面に前記孔と対応して固着されたナット14 ,15と、前記窓台フレーム本体11の下面側両端部側に固着された上向きコ字 形の補強片16,17とを含んで構成される。
【0004】 作成に当たっては、窓台フレーム本体11の長手方向両端部内に、予めナット 14,15をそれぞれ溶接した孔付きプレート12,13を水平壁11A上面か ら高さ方向へ所定距離h低い位置に位置決めした後、各孔付きプレート12,1 3の数箇所を窓台フレーム本体11の両側縁11B,11B間に溶接するととも に、窓台フレーム本体11の長手方向両端部側の補強片16,17を溶接して窓 台フレーム5を構成する。このようにして構成した窓台フレーム5の両端側の孔 付きプレート12,13を孔付きブラケット4A,4B上に支持した後、その下 方よりボルト18,19を挿入しナット14,15に螺合すれば、柱2A,2B の所定高さ位置に窓台フレーム5を固定することができる。
【0005】
図3および図4に示す構造において、サッシ7の取付高さ位置を正確に確保す るためには、柱2A,2Bに対するブラケット4A,4Bの取付高さ位置や窓台 フレーム本体11に対する孔付きプレート12,13の取付高さ位置を正確に管 理する必要がある。
【0006】 そのため、従来の窓台フレーム5の構造および作成方法では、窓台フレーム本 体11の長手方向両端部内に、予めナット14,15をそれぞれ溶接した孔付き プレート12,13を水平壁11A上面から高さ方向へ所定距離h低い位置に位 置決めする場合、窓台フレーム本体11の水平壁11Aの下面と孔付きプレート 12,13との間に所定寸法のスペーサを挿入して孔付きプレート12,13を 位置決めし、ここでクランプした状態で各孔付きプレート12,13の数箇所を 窓台フレーム本体11の両側縁11B,11B間に溶接した後、クランプを外す 作業手順が採られていたため、手間がかかる。
【0007】 つまり、位置決めに際してスペーサを挿入し、溶接終了後にスペーサを取り外 す作業が必要であるから、これらに伴う手間がかかる。しかも、ナット14,1 5とは別個に、スペーサを正確な長さ寸法に製作しておかなければならない上、 それらの管理が面倒で紛失の虞れも考えられる。
【0008】 ここに、本考案の目的は、このような従来の欠点を解消し、窓サッシを支持す る窓台フレームを簡易に作成することができるサッシの取付構造を提供すること にある。
【0009】
そのため、本考案のサッシの取付構造は、水平壁およびこの水平壁の幅方向両 端から下方へ直角に折曲された両側縁を有する断面下向きコ字形の窓台フレーム 本体と、この窓台フレーム本体の長手方向両端部内に前記水平壁上面から所定距 離離間した位置で前記両側縁間に固着された孔付きプレートと、この各孔付きプ レートの上面に前記孔と対応して固着されたナットとを含んで窓台フレームを構 成し、この窓台フレームの孔付きプレートを互いに垂直に配置した2本の保持フ レームに設けられた孔付きブラケット上に支持するとともに、上下に重なる各孔 付きブラケットおよび孔付きプレートを挟むようにボルトを各穴付きプレートの ナットに螺合して2本の保持フレームの規定高さ位置に前記窓台フレームを支持 し、この窓台フレームの水平壁上面にサッシを取り付けるサッシの取付構造にお いて、前記ナットの長手方向両端面が前記窓台フレーム本体の水平壁上面と前記 孔付きプレートの上面とにそれぞれ接した状態で前記水平壁上面から所定距離離 間した位置に孔付きプレートが位置するように、前記ナットの長さ寸法を設定し た、ことを特徴とする。
【0010】
例えば、予め孔付きプレートにナットを固着しておき、この孔付きプレートを ナットが窓台フレーム本体の水平壁下面に接するように載置すると、窓台フレー ム本体の水平壁上面から所定距離離間した位置に孔付きプレートが自動的に位置 決めされるから、この状態で孔付きプレートの数箇所を窓台フレーム本体の両側 縁に溶接すれば、簡易な作業で、しかも、窓台フレーム本体の水平壁上面から正 確な寸法で孔付きプレートを窓台フレーム本体に固着することができる。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図1および図2を参照しながら説明する。なお、こ れらの図の説明に当たって、前述した図3〜図5と同一構成要件については、同 一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
【0012】 本実施例では、図1および図2に示す如く、前記ナット14,15の長さ寸法 より長いナット24,25を用いている。各ナット24,25は、その両端面が 前記窓台フレーム本体11の水平壁11A下面と前記孔付きプレート12,13 の上面とにそれぞれ接した状態で前記水平壁11A上面から高さ方向へ所定距離 hだけ低い位置に孔付きプレート12,13が位置するように、長さ寸法が設定 されている。つまり、図2に示す如く、水平壁11Aの厚みt1 と孔付きプレー ト12,13の厚みt2 との和を前記距離hから差し引いた寸法Lに設定されて いる。
【0013】 作成に当たって、予め、各孔付きプレート12,13の上面にナット24,2 5を溶接しておく。そして、各孔付きプレート12,13をナット24,25が 窓台フレーム本体11の水平壁11A下面に接するように載置する。すると、窓 台フレーム本体11の水平壁11Aから所定距離hだけ高さ方向へ離間した位置 に孔付きプレート12,13が自動的に位置決めされるから、この状態で孔付き プレート12,13の数箇所を窓台フレーム本体11の両側縁11B,11B間 に溶接して窓台フレーム5を作成する。
【0014】 このようにして構成した窓台フレーム5の両端側の孔付きプレート12,13 を孔付きブラケット4A,4B上に支持した後、その下方よりボルト18,19 を挿入しナット24,25に螺合すれば、柱2A,2Bの所定高さ位置に窓台フ レーム5を固定することができる。その後、窓台フレーム5と平行に上部フレー ム6を取り付けた後、その矩形枠内にサッシ7を収納すれば、サッシ7をGWE 高さ位置に正確に取り付けることができる。
【0015】
以上の通り、本考案のサッシの取付構造によれば、ナットが従来のスペーサを 兼ねることによってそのスペーサを省略できるから、サッシを支持する窓台フレ ームを簡易に作成することができる。
【図1】本考案の一実施例の要部を示す図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】従来のサッシの取付構造を示す断面図である。
【図4】図3のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】住宅ユニットに窓枠サッシを取り付けた構造を
示す図である。
示す図である。
2A,2B 柱(保持フレーム) 4A,4B 孔付きブラケット 5 窓台フレーム 7 サッシ 11 窓台フレーム本体 11A 水平壁 11B 両側縁 12,13 孔付きプレート 18,19 ボルト 24,25 ナット
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】水平壁およびこの水平壁の幅方向両端から
下方へ直角に折曲された両側縁を有する断面下向きコ字
形の窓台フレーム本体と、この窓台フレーム本体の長手
方向両端部内に前記水平壁上面から所定距離離間した位
置で前記両側縁間に固着された孔付きプレートと、この
各孔付きプレートの上面に前記孔と対応して固着された
ナットとを含んで窓台フレームを構成し、 この窓台フレームの孔付きプレートを互いに垂直に配置
した2本の保持フレームに設けられた孔付きブラケット
上に支持するとともに、上下に重なる各孔付きブラケッ
トおよび孔付きプレートを挟むようにボルトを各穴付き
プレートのナットに螺合して2本の保持フレームの規定
高さ位置に前記窓台フレームを支持し、 この窓台フレームの水平壁上面にサッシを取り付けるサ
ッシの取付構造において、 前記ナットの長手方向両端面が前記窓台フレーム本体の
水平壁上面と前記孔付きプレートの上面とにそれぞれ接
した状態で前記水平壁上面から所定距離離間した位置に
孔付きプレートが位置するように、前記ナットの長さ寸
法を設定した、ことを特徴とするサッシの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6428291U JP2508210Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | サッシの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6428291U JP2508210Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | サッシの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057887U true JPH057887U (ja) | 1993-02-02 |
| JP2508210Y2 JP2508210Y2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=13253724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6428291U Expired - Lifetime JP2508210Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | サッシの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508210Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131225U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | 山田照明株式会社 | 原稿台 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP6428291U patent/JP2508210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131225U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | 山田照明株式会社 | 原稿台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508210Y2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960326 |