JPH0649225Y2 - 支柱へのレールの取付構造 - Google Patents

支柱へのレールの取付構造

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JPH0649225Y2
JPH0649225Y2 JP1643789U JP1643789U JPH0649225Y2 JP H0649225 Y2 JPH0649225 Y2 JP H0649225Y2 JP 1643789 U JP1643789 U JP 1643789U JP 1643789 U JP1643789 U JP 1643789U JP H0649225 Y2 JPH0649225 Y2 JP H0649225Y2
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JP
Japan
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rail
piece
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Application number
JP1643789U
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JPH02107346U (ja
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秀晃 福留
孝司 佐々木
龍一 上田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、引き出しを支持するレールを支柱に取り付け
るための構造に関するものである。
【従来の技術】
引き出しをスライド自在に支持するレールを支柱に取り
付けるにあたっては、ビス止めなどでレールを引き出し
に取り付けるようにするのが一般的である。
【考案が解決しようとする課題】
しかし室内の設置場所で支柱にレールを取り付けて組み
立てをおこなう場合、ビス止めの作業は手間が掛かると
共に分解する際にも手間が掛かるという問題があり、特
に上下複数本のレールを支柱に取り付ける作業は手間と
時間を要することになるものであった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、支柱へ
のレールの取り付けや取り外しを手間を要することなく
容易におこなうことができる支柱へのレールの取付構造
を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案に係る支柱へのレールの取付構造は、略四角形に
形成されるフレーム1の前後の縦フレーム片1a,1a間に
引き出しをスライド自在に支持するためのレール2を取
り付け、受け金具3を差し込み係止片4と受け係合片5
とを設けて形成し、支柱6に形成した係止孔7に差し込
み係止片4を差し込んで係止して支柱6に受け金具3を
取り付けると共にフレーム1の上下の横フレーム片1b,1
bを受け金具3の受け係合片5内に係合させて成ること
を特徴とするものである。
【作用】
本考案にあっては、受け金具3を支柱6に係止させるこ
とによって係止手段でフレーム1を介して支柱6にレー
ル2を取り付けることができ、またフレーム1に複数本
のレール2を取り付けておくことによって、フレーム1
を支柱6に取り付ける作業で同時に複数本のレール2を
支柱6に取り付けることができる。
【実施例】
以下本考案を実施例によって詳述する。 フレーム1は金属のパイプ材を屈曲することによって、
前後の縦フレーム片1a,1aと上下の横フレーム片1b,1bと
で第4図(a)のように四角枠状に形成されるものであ
り、前後の縦フレーム1a,1a間に水平に渡してレール2
が取り付けてある。レール2は金属材で断面コ字型に形
成してあり、溶接等することによって第4図(a)
(b)のようにフレーム1に上下複数本が取り付けてあ
る。一方、支柱6は角パイプで形成してあって、横長の
スリット状の係止孔7が所定間隔で上下複数箇所におい
て穿設してあり、この支柱6は前後に一対立設してあ
る。また第1図の実施例では受け金具3としては二種類
のものを用いるものであり、一つの受け金具3aは断面コ
字型の受け係合片5の上先端に差し込み係止片4を上方
へ延出して形成してある。他の一つの受け金具3bは断面
L字型の受け係合片4の下先端に差し込み係止片4を下
方へ延出して形成してあり、受け係合片4の立上り寸法
を長くしてこの部分にナットを溶接したねじ孔10が設け
てある。 しかして、フレーム1を支柱6に取り付けることによっ
てフレーム1を介して支柱6にレール2を取り付けるこ
とができるものであり、支柱6にフレーム1を取り付け
るにあたっては、フレーム1の上の横フレーム片1bの前
端部と後端部にそれぞれ受け金具3aの受け係合片5を係
合させながら、それぞれの受け金具3aの差し込み係止片
4を前後の各支柱6の係止孔7に挿入係止して、第5図
に示すように受け係合片5で横フレーム片1bを支柱6側
へ抱き寄せるようにして受け金具3aで支柱6に保持する
と共に、下の横フレーム片1bの前端部と後端部にそれぞ
れ受け金具3bの受け係合片5を係合させながら、それぞ
れの受け金具3bの差し込み係止片4を前後の各支柱6の
係止孔7に挿入係止して、第5図に示すように受け係合
片5で横フレーム片1bを支柱6側へ抱き寄せるようにし
て受け金具3bで支柱6に保持することによって、第2図
に示すようにおこなうことができる。同様にして他の一
対の支柱6にもレール2を取着したフレーム1を取り付
け、このフレーム1,1間に連結金具11を架設して連結す
る。連結金具11の両端には第1図のように通孔12を設け
た結合プレート13が固設してあり、通孔12に通したボル
ト14を受け金具3bのねじ孔10に螺合させることによっ
て、第5図に示すように受け金具3bを介して連結金具11
を支柱6に取り付け、連結金具11を介して支柱6を連結
することができる。 このようにして支柱6に一対のフレーム1を取り付ける
ことによってレール2を左右に対向させ、このレール2
間に第6図に示すような網カゴで形成される引き出し15
を配設して引き出し15の左右のフランジ16をレール2に
スライド自在に差し込むことによって、引き出し15を引
き出し自在にレール2に取り付けることができる。この
ものは例えば第3図に示すように室内の凹所17に設置さ
れるクローゼット用立体枠の一部を構成するものとして
使用することができるものであり、支柱6の上端は天板
18に取り付けてある。ここで、引き出し15の両側のフラ
ンジ16の後端部にはナイロンなどの滑動性の良好な樹脂
で形成した後スライダー19が第7図に示すように取り付
けてあり、またレール2の前端部内にもナイロンなどの
滑動性の良好な樹脂で形成した前スライダー20が第1図
に示すように取り付けてある。そして引き出し15の両側
のフランジ16はその前部が前スライダー20の上面をスラ
イドすると共にその後部が後スライダー19によってレー
ル2をスライドするものであり、スムーズなスライド操
作で引き出し15の出し入れをおこなうことができる。
尚、第4図中21はフレーム1の横フレーム片1bに溶接等
で固設した連結金具受け21であり、この連結金具受け21
に連結金具11の端部をボルト14によって結合させること
ができる。このように連結金具受け21を用いた場合には
受け金具3として受け金具3aのみを用いることができ
る。 第8図及び第9図は受け金具3の他の実施例を示すもの
であり、このものでは受け係合片5の外面に断面逆L型
の棚受け金具22が溶接等で固着してある。棚受け金具22
の水平片23には取付孔24が形成してある。この棚受け金
具22を固着した受け金具3を用いることによって、第10
図に示すように棚受け金具22の水平片23上に棚板25の端
部を載置して取り付けることができ、受け金具3を棚の
支持を兼用させることができるものである。
【考案の効果】
上述のように本考案にあっては、フレームの前後の縦フ
レーム片間に引き出しをスライド自在に支持するための
レールを取り付け、受け金具を差し込み係止片と受け係
合片とを設けて形成し、支柱に形成した係止孔に差し込
み係止片を差し込んで係止して支柱に受け金具を取り付
けると共にフレームの上下の横フレーム片を受け金具の
受け係合片内に係合させるようにしたので、受け金具を
支柱に係止させることによって係止手段でフレームを介
して支柱にレールを取り付けることができ、レールの取
り付けや取り外しの作業を容易におこなうことができる
ものであり、またフレームに複数本のレールを取り付け
ておくことによって、フレームを支柱に取り付ける作業
で同時に複数本のレールを支柱に取り付けることが可能
になり、複数本のレールの取り付けや取り外しが短時間
でおこなえることになるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の斜視図、第3図は同上の使用状態の縮小正面図、第4
図(a)(b)は同上のフレームの正面図と側面図、第
5図は同上の支柱へのフレームの取付状態の一部の断面
図、第6図は同上に用いる引き出しの斜視図、第7図は
同上の引き出しの一部の拡大した斜視図、第8図は本考
案の他の実施例における受け金具の拡大した斜視図、第
9図(a)(b)は同上実施例の受け金具の拡大した正
面図と側面図、第10図(a)(b)は同上実施例のフレ
ームの正面図と側面図である。 1はフレーム、1aは縦フレーム片、1bは横フレーム片、
2はレール、3は受け金具、4は差し込み係止片、5は
受け係合片、6は支柱、7は係止片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略四角形に形成されるフレームの前後の縦
    フレーム片間に引き出しをスライド自在に支持するため
    のレールを取り付け、受け金具を差し込み係止片と受け
    係合片とを設けて形成し、支柱に形成した係止孔に差し
    込み係止片を差し込んで係止して支柱に受け金具を取り
    付けると共にフレームの上下の横フレーム片を受け金具
    の受け係合片内に係合させて成る支柱へのレールの取付
    構造。
JP1643789U 1989-02-15 1989-02-15 支柱へのレールの取付構造 Expired - Lifetime JPH0649225Y2 (ja)

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JP1643789U JPH0649225Y2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 支柱へのレールの取付構造

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JP1643789U JPH0649225Y2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 支柱へのレールの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02107346U JPH02107346U (ja) 1990-08-27
JPH0649225Y2 true JPH0649225Y2 (ja) 1994-12-14

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ID=31229374

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