JPH057900U - スライド扉 - Google Patents

スライド扉

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Publication number
JPH057900U
JPH057900U JP3646491U JP3646491U JPH057900U JP H057900 U JPH057900 U JP H057900U JP 3646491 U JP3646491 U JP 3646491U JP 3646491 U JP3646491 U JP 3646491U JP H057900 U JPH057900 U JP H057900U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed beam
door body
sliding door
door
ground
Prior art date
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Pending
Application number
JP3646491U
Other languages
English (en)
Inventor
川 正 純 芥
Original Assignee
株式会社近藤鉄工所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社近藤鉄工所 filed Critical 株式会社近藤鉄工所
Priority to JP3646491U priority Critical patent/JPH057900U/ja
Publication of JPH057900U publication Critical patent/JPH057900U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人や車両の通行に支障を来すことがないと共
に、メンテナンスを必要とすることなく常に円滑な開閉
が行えるスライド扉を提供する。 【構成】 水平に固定梁3を設ける。固定梁3に、吊り
下げた状態で扉体11を設け、この扉体11を固定梁3
に対して長手方向に摺動自在でかつ固定梁3から延出可
能とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、公園や、工場の出入口などに利用されるスライド扉に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記したスライド扉としては、例えば、下端に滑車を有した扉体が、門 柱間の地面に設置したレール上を走行するようにしたものや、下端に車輪を有し た扉体が、門柱間の地面に設けた溝内を走行するようにしたもの、あるいは、前 記下端に車輪を有した扉体が、直接地面上を走行するようにしたものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来のスライド扉では、地面にレールを設置したものの場 合には、門柱間を通る人がレールに足を取られる可能性があり、また、地面に溝 を設けたものの場合には、溝に砂塵などが入り込むため、扉体に円滑な走行を行 わせるためにはメンテナンスが必要になり、さらに、扉体が直接地面上を走行す るようにしたものの場合には、地面の状況によって扉体の走行に支障を来すこと があり、これらの問題を解決することが従来の課題であった。
【0004】
【考案の目的】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、人や車両の通行 に支障を来すことがないと共に、メンテナンスを必要とすることなく常に円滑な 開閉動作を行うことが可能であるスライド扉を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わるスライド扉は、水平に設けた固定梁と、前記固定梁にその長 手方向に沿って摺動自在でかつ該固定梁から延出可能に吊り下げた状態で設けた 扉体を備えた構成としたことを特徴としており、このようなスライド扉の構成を 上記した従来の課題を解決するための手段としている。
【0006】
【考案の作用】
この考案に係わるスライド扉では、地面にレールや溝を設けていないので、人 や車両の通行には全く支障がないうえ、特別なメンテナンスも不要なものとなる 。
【0007】 また、扉体が固定梁に吊り下げられているので、地面に若干の凹凸がある場合 でも、扉体の開閉動作は円滑なものとなる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1ないし図5はこの考案に係わるスライド扉の一実施例を示し、図に示すス ライド扉1は、地面Eに立設した一対の支柱2,2の上端間に架設したI形鋼よ りなる固定梁3と、この固定梁3に支持されかつこの固定梁3とほぼ同じ長さ寸 法を有した扉体11を備えており、支柱2,2は図示しない壁に沿って設けてあ る。この支柱2は、図2に示すように、略アーチ形をなすもので、その桁2aに 固定梁3の上フランジ3Aをライナ4を介して当接させた状態で支持しており、 図1左側の支柱2の近傍には、同一形状をなす中間支柱5が設けてある。
【0010】 固定梁3は、その先端(図1左端)の両側に、図4に示すように、上,下フラ ンジ3A,3B間に固定したベースプレート6,6を介して下方に延出するロー ラ保持用プレート7,7をそれぞれ対向して設けており、これらのローラ保持用 プレート7,7の延出部分には、軸受8,(8)を介してローラ軸9,9に支持 させたローラ10,10が設けてある。
【0011】 一方、扉体11は、上枠12および下枠13間に複数本の竪格子14を備えて なるものであり、この場合、上枠12は固定梁3と同様にI形鋼よりなっている 。そして、この上枠12の基端の両側には、図5に示すように、上,下フランジ 12A,12B間に固定したベースプレート15,15を介して上方に延出する ローラ保持用プレート16,16がそれぞれ対向して設けてあると共に、これら のローラ保持用プレート16,16の延出部分にも、ローラ軸17,17に支持 させたローラ18,18が設けてあり、扉体11は、図3にも示すように、固定 梁3側のローラ10,10を上枠12のウェブ12Cを間にした状態で上フラン ジ12Aの下面に各々当接させると共に、扉体11側のローラ18,18を固定 梁3のウェブ3Cを間にした状態で上フランジ3Aの下面に各々当接させること によって、固定梁3の長手方向に沿って摺動自在、すなわち、固定梁3の先端か ら延出することができるようにしてある。
【0012】 また、上枠12のローラ保持用プレート16,16の各内側に固定梁3の下フ ランジ3Bの上面に当接するローラベアリング19,19をそれぞれ設けること によって、固定梁3および扉体11の間にがたつきが生じないようにしていると 共に、固定梁3のウェブ3Cの中間支柱5近傍位置にストッパ20を設けること によって、扉体11の抜け落ちを防止するようにしている。
【0013】 さらに、図2に示すように、支柱2の柱部2b,2bの各対向面には、扉体1 1の動作をより円滑に行わせるようにする水平ローラ21,21が各々設けてあ る。
【0014】 したがって、このような構成のスライド扉1では、地面にレールや溝を設けて いないので、人や車両の通行には全く支障がないうえ、特別なメンテナンスも不 要なものとなる。
【0015】 また、扉体11が固定梁3に吊り下げられているので、地面Eに若干の凹凸が ある場合でも、扉体11の開閉動作は円滑に行われることとなる。
【0016】 なお、上記した実施例では、扉体11を1枚備えた片開き式のスライド扉1を 例示したが、これに限定されるものではなく、図1左方側に支柱2,2を設けて 固定梁3および扉体11を配置し、両開き式のスライド扉とすることも可能であ る。
【0017】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わるスライド扉では、水平に設けた固 定梁と、前記固定梁にその長手方向に沿って摺動自在でかつ該固定梁から延出可 能に吊り下げた状態で設けた扉体を備えた構成としたから、人や車両の通行に支 障を来すことが全くないと共に、メンテナンスを必要とすることもなく、常に円 滑に開閉することができるという非常に優れた効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるスライド扉の一実施例を示す
正面図である。
【図2】図1A−A線位置での拡大断面図である。
【図3】図1に示したスライド扉の固定梁の先端および
扉体上枠の基端の各部分を示す部分拡大側面図である。
【図4】図3B−B線位置での拡大断面図である。
【図5】図3C−C線位置での拡大断面図である。
【符号の説明】
1 スライド扉 3 固定梁 11 扉体

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 水平に設けた固定梁と、前記固定梁にそ
    の長手方向に沿って摺動自在でかつ該固定梁から延出可
    能に吊り下げた状態で設けた扉体を備えたことを特徴と
    するスライド扉。
JP3646491U 1991-05-22 1991-05-22 スライド扉 Pending JPH057900U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3646491U JPH057900U (ja) 1991-05-22 1991-05-22 スライド扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3646491U JPH057900U (ja) 1991-05-22 1991-05-22 スライド扉

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH057900U true JPH057900U (ja) 1993-02-02

Family

ID=12470535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3646491U Pending JPH057900U (ja) 1991-05-22 1991-05-22 スライド扉

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JP (1) JPH057900U (ja)

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