JPH0579213A - 立体駐車装置 - Google Patents
立体駐車装置Info
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- JPH0579213A JPH0579213A JP3241945A JP24194591A JPH0579213A JP H0579213 A JPH0579213 A JP H0579213A JP 3241945 A JP3241945 A JP 3241945A JP 24194591 A JP24194591 A JP 24194591A JP H0579213 A JPH0579213 A JP H0579213A
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- pallet
- block
- lift
- pallets
- traverser
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H6/00—Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
- E04H6/08—Garages for many vehicles
- E04H6/12—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles
- E04H6/18—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 限られた敷地内で入出庫に支障なく立体的に
多数の自動車が収容可能であり、収容に要する移動のた
めのデッドスペースが少なく、収容車両の移動時間が短
くて、構築及び保守が経済的な立体駐車装置を提供する
ことにある。 【構成】 1台づつ車両の収容が可能な独立したパレッ
ト11〜18を2ブロックに分けて積載する。それぞれ
のブロックはリフト21,22によって交互にほぼ1パ
レットの高さ分だけ昇降される。一方のブロックBの最
上端に押上げられたパレットは上部トラバーサ42によ
って隣接する他方のブロックAの最上端に移送され、ブ
ロックAの最下端のパレットは下部トラバーサ31によ
ってブロックBの最下端に移送される。
多数の自動車が収容可能であり、収容に要する移動のた
めのデッドスペースが少なく、収容車両の移動時間が短
くて、構築及び保守が経済的な立体駐車装置を提供する
ことにある。 【構成】 1台づつ車両の収容が可能な独立したパレッ
ト11〜18を2ブロックに分けて積載する。それぞれ
のブロックはリフト21,22によって交互にほぼ1パ
レットの高さ分だけ昇降される。一方のブロックBの最
上端に押上げられたパレットは上部トラバーサ42によ
って隣接する他方のブロックAの最上端に移送され、ブ
ロックAの最下端のパレットは下部トラバーサ31によ
ってブロックBの最下端に移送される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車用の立体駐車場
に係わり、より具体的には積層したパレットを駒送り式
に収容位置を順次移動することにより狭い敷地の立体的
な有効利用を可能にする多段棚型の立体駐車装置に関す
るものである。
に係わり、より具体的には積層したパレットを駒送り式
に収容位置を順次移動することにより狭い敷地の立体的
な有効利用を可能にする多段棚型の立体駐車装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の普及と共に駐車場の需要
が急増しているが、土地の不足や地価の高騰により次第
に駐車場の確保は困難になりつつある。従って、簡易な
構造で僅かな敷地を有効に利用できる立体駐車場の要求
は大であり、種々の構造のものが構築されている。例え
ば観覧車型式にゴンドラを循環移動するものがあるが、
形態的にほぼ四角形の車体収容空間に円形の軌道を当て
はめる関係上、構造的に移動経路に無駄な空間ができる
のは避けられない。一方、多段棚型のものは収容空間を
密に設けることが可能になる反面で収容棚へ車両を入出
庫させるキャリッジのための移動空間が別に必要にな
る。
が急増しているが、土地の不足や地価の高騰により次第
に駐車場の確保は困難になりつつある。従って、簡易な
構造で僅かな敷地を有効に利用できる立体駐車場の要求
は大であり、種々の構造のものが構築されている。例え
ば観覧車型式にゴンドラを循環移動するものがあるが、
形態的にほぼ四角形の車体収容空間に円形の軌道を当て
はめる関係上、構造的に移動経路に無駄な空間ができる
のは避けられない。一方、多段棚型のものは収容空間を
密に設けることが可能になる反面で収容棚へ車両を入出
庫させるキャリッジのための移動空間が別に必要にな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、限ら
れた敷地内で入出庫に支障なく立体的に多数の自動車が
収容可能であり、デッドスペースが少なく、構築及び保
守が経済的な駐車装置を提供することにある。
れた敷地内で入出庫に支障なく立体的に多数の自動車が
収容可能であり、デッドスペースが少なく、構築及び保
守が経済的な駐車装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の駐車装置は1台の車両を収納し得る容積
を限定する、底板と少なくとも4本の支柱とを有する独
立したパレットを、この支柱を継手として複数段積層し
構成したブロックを少なくとも2ブロック並列に配置
し、各ブロックを個別に昇降移動するリフトと、最上段
に位置して積層状態から遊離したパレットを隣接するブ
ロックに水平に移動する上部トラバーサと、最下段に位
置してリフトから遊離したパレットを隣接するブロック
に水平に移動する下部トラバーサと、前記リフトの下降
ストロークにおいて水平移動させないパレットを途中で
一時的に係止するストッパとを備えるようにした。
めに、本発明の駐車装置は1台の車両を収納し得る容積
を限定する、底板と少なくとも4本の支柱とを有する独
立したパレットを、この支柱を継手として複数段積層し
構成したブロックを少なくとも2ブロック並列に配置
し、各ブロックを個別に昇降移動するリフトと、最上段
に位置して積層状態から遊離したパレットを隣接するブ
ロックに水平に移動する上部トラバーサと、最下段に位
置してリフトから遊離したパレットを隣接するブロック
に水平に移動する下部トラバーサと、前記リフトの下降
ストロークにおいて水平移動させないパレットを途中で
一時的に係止するストッパとを備えるようにした。
【0005】前記各パレットは、4本の支柱のそれぞれ
が、頂部に積層時の位置決め用として側面にテーパを有
する突起を備えると共に、底部に別のパレットのテーパ
突起を受容する嵌合孔を備えるようにした。
が、頂部に積層時の位置決め用として側面にテーパを有
する突起を備えると共に、底部に別のパレットのテーパ
突起を受容する嵌合孔を備えるようにした。
【0006】また、前記パレットには、その水平移動方
向に対する側面の4隅に水平に外方へ向けて突出する支
持脚を移動方向に離間して設ける一方、前記リフト及び
上部トラバーサにはそれらのフレームの内方に突出して
前記支持脚と当接する支持脚とほぼ同じ大きさの支持爪
をパレット同様に離間させて設け、この支持爪でパレッ
トを外側方より支持して移動するようにした。
向に対する側面の4隅に水平に外方へ向けて突出する支
持脚を移動方向に離間して設ける一方、前記リフト及び
上部トラバーサにはそれらのフレームの内方に突出して
前記支持脚と当接する支持脚とほぼ同じ大きさの支持爪
をパレット同様に離間させて設け、この支持爪でパレッ
トを外側方より支持して移動するようにした。
【0007】更に、前記リフトが2ブロックで対をなし
て互いに逆方向に移動するようにし、前記ストッパを電
磁機構で開成または閉成するように構成して、この昇降
移動、水平移動及び係止作動は制御装置により、プログ
ラムに従って順序よく行われるようにすることが望まし
い。
て互いに逆方向に移動するようにし、前記ストッパを電
磁機構で開成または閉成するように構成して、この昇降
移動、水平移動及び係止作動は制御装置により、プログ
ラムに従って順序よく行われるようにすることが望まし
い。
【0008】
【作用】このように構成されたものにおいては、各パレ
ットには車両が1台づつ収容され、各パレットは支柱を
継手として積層されるようになっている。パレットを複
数段に積層した2個のブロックを並列に配置し、各ブロ
ックは下方に設けたリフトで個別に昇降移動することが
できる。一方、上部トラバーサは最上段に位置して積層
状態から遊離したパレットを隣接するブロックに水平に
移送し、下部トラバーサは最下段に位置してリフトから
遊離したパレットを隣接するブロックに水平に移送する
ことができる。また、ストッパは前記リフトの下降スト
ロークにおいて最下段に位置して水平移送させるパレッ
トのみを上部に位置するパレットから遊離し、残りのパ
レットを途中で一時的に係止することができる。
ットには車両が1台づつ収容され、各パレットは支柱を
継手として積層されるようになっている。パレットを複
数段に積層した2個のブロックを並列に配置し、各ブロ
ックは下方に設けたリフトで個別に昇降移動することが
できる。一方、上部トラバーサは最上段に位置して積層
状態から遊離したパレットを隣接するブロックに水平に
移送し、下部トラバーサは最下段に位置してリフトから
遊離したパレットを隣接するブロックに水平に移送する
ことができる。また、ストッパは前記リフトの下降スト
ロークにおいて最下段に位置して水平移送させるパレッ
トのみを上部に位置するパレットから遊離し、残りのパ
レットを途中で一時的に係止することができる。
【0009】各リフトの昇降動作には積層状態にある最
上部及び最下部のパレットを1個、積層状態から遊離し
て、上部及び下部トラバーサに載置する動作を含み、ま
た各トラバーサにより移送されたパレットを前記ブロッ
クのいずれかに積層する動作を含むことができる。
上部及び最下部のパレットを1個、積層状態から遊離し
て、上部及び下部トラバーサに載置する動作を含み、ま
た各トラバーサにより移送されたパレットを前記ブロッ
クのいずれかに積層する動作を含むことができる。
【0010】各パレットの4本の支柱それぞれの頂部に
設けたテーパ突起を上部に位置するパレットの底部に設
けた嵌合孔に挿入することで、各パレットは容易に位置
決めされ、がたつくことなく整列させて積層することが
できる。
設けたテーパ突起を上部に位置するパレットの底部に設
けた嵌合孔に挿入することで、各パレットは容易に位置
決めされ、がたつくことなく整列させて積層することが
できる。
【0011】各パレットの水平移動方向に対する側面の
4隅に水平に外方へ向けて突出させて設けた支持脚と、
この支持脚に当接させてパレットを外側方から支持して
移動することができるように、リフト及び上部トラバー
サフレームの内方に突出させて設けた支持爪とがほぼ同
じ大きさで、移動方向に離間させてあることにより、リ
フトによる2ブロックの積層パレットの昇降移動と上部
及び下部トラバーサの水平移動が互いに干渉することな
く殆ど同時的に行えるようになり、2ブロックのリフト
が対をなして互いに逆方向に移動するようにしたことと
相まって、移動時間の短縮が可能になる。
4隅に水平に外方へ向けて突出させて設けた支持脚と、
この支持脚に当接させてパレットを外側方から支持して
移動することができるように、リフト及び上部トラバー
サフレームの内方に突出させて設けた支持爪とがほぼ同
じ大きさで、移動方向に離間させてあることにより、リ
フトによる2ブロックの積層パレットの昇降移動と上部
及び下部トラバーサの水平移動が互いに干渉することな
く殆ど同時的に行えるようになり、2ブロックのリフト
が対をなして互いに逆方向に移動するようにしたことと
相まって、移動時間の短縮が可能になる。
【0012】またストッパを電磁機構で開成または閉成
させることで関連動作との電気的プログラム化が可能と
なり、制御装置により昇降移動、水平移動及び係止作動
をプログラムに従って順序よく行うようにすることがで
きる。
させることで関連動作との電気的プログラム化が可能と
なり、制御装置により昇降移動、水平移動及び係止作動
をプログラムに従って順序よく行うようにすることがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好ましい一実施例を図に基づ
いて説明する。図1は本発明に係わる立体駐車装置の全
体を示す正面図であって、理解を容易にするために装置
全体のフレームの前部は省略してある。図2は、図1に
示されたII−II線に沿う矢視方向の概略断面図で一部省
略してある。
いて説明する。図1は本発明に係わる立体駐車装置の全
体を示す正面図であって、理解を容易にするために装置
全体のフレームの前部は省略してある。図2は、図1に
示されたII−II線に沿う矢視方向の概略断面図で一部省
略してある。
【0014】図1において、11〜18は車両をそれぞ
れに1台づつ収納するパレット10を区別するために付
された符号で、パレット15以外には車両19a〜19
gがそれぞれ載置されている。各パレット10は底板1
の4隅に支柱2を有し、各支柱2の頂部には、パレット
10を積載していくときに位置決めして結合がし易いよ
うに外周をテーパにした突起3が設けてあり、同一軸線
上の底板1には別のパレット10の突起3を嵌入させる
嵌合孔4が穿設されている。各パレット10は支柱2を
継手として突起3を上部に位置する嵌合孔4に嵌入する
ことによってがたつきがないようにして上下に結合され
積層される。図1は、下部に遊離したパレット11を含
み積層されたパレット12〜14によって形成されるブ
ロックAと積層されたパレット15〜18によって形成
されるブロックBとを示している。
れに1台づつ収納するパレット10を区別するために付
された符号で、パレット15以外には車両19a〜19
gがそれぞれ載置されている。各パレット10は底板1
の4隅に支柱2を有し、各支柱2の頂部には、パレット
10を積載していくときに位置決めして結合がし易いよ
うに外周をテーパにした突起3が設けてあり、同一軸線
上の底板1には別のパレット10の突起3を嵌入させる
嵌合孔4が穿設されている。各パレット10は支柱2を
継手として突起3を上部に位置する嵌合孔4に嵌入する
ことによってがたつきがないようにして上下に結合され
積層される。図1は、下部に遊離したパレット11を含
み積層されたパレット12〜14によって形成されるブ
ロックAと積層されたパレット15〜18によって形成
されるブロックBとを示している。
【0015】また、各パレット10には、図3に斜視図
で模式的に示されるように、その水平移動方向に対する
側面の4隅に水平に外方へ向けて突出する支持脚5,
…,5が移動方向に離間して設けてある。更に、各パレ
ット10の支柱2には、下降移動を制限する時に使用さ
れる係止ブロック6,…,6が設けてある。
で模式的に示されるように、その水平移動方向に対する
側面の4隅に水平に外方へ向けて突出する支持脚5,
…,5が移動方向に離間して設けてある。更に、各パレ
ット10の支柱2には、下降移動を制限する時に使用さ
れる係止ブロック6,…,6が設けてある。
【0016】21及び22はリフトであって、図3に斜
視図で模式的に示されるように、フレームが平面図的に
はそれぞれコ字形に形成されて、開端側を対向させて配
置してあり、動滑車23を用いてロープ24により懸吊
されている。ワイヤロープ24は、固定端25を有し定
滑車26を介して減速機付モータ20によって駆動され
る巻上げ/繰り出しドラム27に巻回されている。リフ
ト21のワイヤロープ24a,…,24aとリフト22
のワイヤロープ24b,…,24bとは巻上げ/繰り出
しドラム27にそれぞれ逆回りに巻回されているので、
巻上げ/繰り出しドラム27がワイヤロープ24a,
…,24aを繰り出す方向に回転すると、ワイヤロープ
24b,…,24bは巻上げられる。従って、ブロック
A側のリフト21とブロックB側のリフト22は、互い
に上下反対方向に同じ距離だけ移動する。28,…,2
8は車輪であって、ガイドレール29,…,29により
リフト21,22を上下方向に円滑に案内する。リフト
21,22には、各パレット10に設けられた支持脚
5,…,5に当接させてパレット10を外側方から支持
して移動することができるように内方に突出させて支持
爪30が設けてある。
視図で模式的に示されるように、フレームが平面図的に
はそれぞれコ字形に形成されて、開端側を対向させて配
置してあり、動滑車23を用いてロープ24により懸吊
されている。ワイヤロープ24は、固定端25を有し定
滑車26を介して減速機付モータ20によって駆動され
る巻上げ/繰り出しドラム27に巻回されている。リフ
ト21のワイヤロープ24a,…,24aとリフト22
のワイヤロープ24b,…,24bとは巻上げ/繰り出
しドラム27にそれぞれ逆回りに巻回されているので、
巻上げ/繰り出しドラム27がワイヤロープ24a,
…,24aを繰り出す方向に回転すると、ワイヤロープ
24b,…,24bは巻上げられる。従って、ブロック
A側のリフト21とブロックB側のリフト22は、互い
に上下反対方向に同じ距離だけ移動する。28,…,2
8は車輪であって、ガイドレール29,…,29により
リフト21,22を上下方向に円滑に案内する。リフト
21,22には、各パレット10に設けられた支持脚
5,…,5に当接させてパレット10を外側方から支持
して移動することができるように内方に突出させて支持
爪30が設けてある。
【0017】31は例えばリフト21の下降により積層
から遊離して下方に移送されたパレット11をブロック
AからブロックBに移送する下部トラバーサである。下
部トラバーサ31の上面にはパレット10の底板1に穿
設された嵌合孔4と整合する位置に、パレット10の支
柱2の頂部に設けた突起3と同様の突起32が設けてあ
り、パレット10を載置すると突起32が嵌合孔4に嵌
入して位置決めされ定置される。
から遊離して下方に移送されたパレット11をブロック
AからブロックBに移送する下部トラバーサである。下
部トラバーサ31の上面にはパレット10の底板1に穿
設された嵌合孔4と整合する位置に、パレット10の支
柱2の頂部に設けた突起3と同様の突起32が設けてあ
り、パレット10を載置すると突起32が嵌合孔4に嵌
入して位置決めされ定置される。
【0018】下部トラバーサ31は、図3に斜視図で模
式的に示されるように、車輪33によって水平に設置さ
れたレール34,34上を水平に移動する。35は下部
トラバーサ31をレール34に沿って駆動するチェーン
で、下部トラバーサ31に固定端36を有し、地面に設
置されたアイドルチェーンホイール37と駆動チェーン
ホイール38間を周回して張設されている。駆動チェー
ンホイール38は減速機39を介してモータ40により
駆動される。レール34、アイドルチェーンホイール3
7、駆動チェーンホイール38、減速機39及びモータ
40は地下に浅く凹設されたピット41内に設置され
る。
式的に示されるように、車輪33によって水平に設置さ
れたレール34,34上を水平に移動する。35は下部
トラバーサ31をレール34に沿って駆動するチェーン
で、下部トラバーサ31に固定端36を有し、地面に設
置されたアイドルチェーンホイール37と駆動チェーン
ホイール38間を周回して張設されている。駆動チェー
ンホイール38は減速機39を介してモータ40により
駆動される。レール34、アイドルチェーンホイール3
7、駆動チェーンホイール38、減速機39及びモータ
40は地下に浅く凹設されたピット41内に設置され
る。
【0019】図4に示されるように、リフト21及び2
2は平面図的にはそれぞれコ字で開端側を対向させて配
置してあるから、下部トラバーサ31はリフト21及び
22で構成する四角の枠内を移動自在である。図4にお
いて(A) は、リフト21が下部トラバーサ31にパレッ
ト10を載置して、パレット10の支持脚5,…,5と
リフト21の支持爪30,…,30とは上下に離間し、
下部トラバーサ31がブロックB側へ移動可能な状態に
あることを示し、(B)はパレット10を載置して移動中
の下部トラバーサ31を示している。
2は平面図的にはそれぞれコ字で開端側を対向させて配
置してあるから、下部トラバーサ31はリフト21及び
22で構成する四角の枠内を移動自在である。図4にお
いて(A) は、リフト21が下部トラバーサ31にパレッ
ト10を載置して、パレット10の支持脚5,…,5と
リフト21の支持爪30,…,30とは上下に離間し、
下部トラバーサ31がブロックB側へ移動可能な状態に
あることを示し、(B)はパレット10を載置して移動中
の下部トラバーサ31を示している。
【0020】図4の(B) には、同じ側にあるパレット1
0の支持脚5,5とリフト21,22の支持爪30,
…,30の位置が下部トラバーサ31の移動方向に離間
しているので、下部トラバーサ31に載置されたパレッ
ト10の支持脚5,…,5のいずれもが二点鎖線で示し
たp及びqの間にあるときは、リフト21,22は、下
部トラバーサ31と干渉することなく昇降できることが
示されている。
0の支持脚5,5とリフト21,22の支持爪30,
…,30の位置が下部トラバーサ31の移動方向に離間
しているので、下部トラバーサ31に載置されたパレッ
ト10の支持脚5,…,5のいずれもが二点鎖線で示し
たp及びqの間にあるときは、リフト21,22は、下
部トラバーサ31と干渉することなく昇降できることが
示されている。
【0021】42は例えばブロックBにおいてせり上が
ってきたパレット15を隣接するブロックAに移送する
上部トラバーサである。上部トラバーサ42は、図5に
斜視図で模式的に示されるように、進行方向に対して左
右に水平に設けられたレール43,43上を転動する車
輪44,44を軸支して、水平に滑らかに移動する左右
の台車45,45が一体で移動できるように、収納車両
と干渉しない空間を保持する連結フレーム46を左右の
台車45,45の間に跨設して構成してある。台車4
5,45には各パレット10に設けられた支持脚5,
…,5に当接させてパレット10を外側方から支持して
移動することができるように、内方に突出させて支持爪
47,…,47が設けてある。
ってきたパレット15を隣接するブロックAに移送する
上部トラバーサである。上部トラバーサ42は、図5に
斜視図で模式的に示されるように、進行方向に対して左
右に水平に設けられたレール43,43上を転動する車
輪44,44を軸支して、水平に滑らかに移動する左右
の台車45,45が一体で移動できるように、収納車両
と干渉しない空間を保持する連結フレーム46を左右の
台車45,45の間に跨設して構成してある。台車4
5,45には各パレット10に設けられた支持脚5,
…,5に当接させてパレット10を外側方から支持して
移動することができるように、内方に突出させて支持爪
47,…,47が設けてある。
【0022】48,48は、左右それぞれの台車45,
45の前後端部に固定されて、アイドルチェーンホイー
ル49,49及び駆動チェーンホイール50,50の間
に張設され上部トラバーサ42を移動するチェーンであ
る。駆動チェーンホイール50,50は伝動チェーンホ
イール51を介して減速機付モータ52によって駆動さ
れる。
45の前後端部に固定されて、アイドルチェーンホイー
ル49,49及び駆動チェーンホイール50,50の間
に張設され上部トラバーサ42を移動するチェーンであ
る。駆動チェーンホイール50,50は伝動チェーンホ
イール51を介して減速機付モータ52によって駆動さ
れる。
【0023】53は電磁機構により係止爪54を開閉す
るようにしたストッパであって、リフト21,22が下
降ストローク中に水平移送を行う最下段のパレット10
の通過移動中は開成状態にあり、例えば最下段のパレッ
ト11のみを上部に位置するパレットから遊離し、残り
のパレット12〜14を途中で一時的に係止する時に閉
成して、係止爪54をパレット10の支柱2,…,2に
設けた係止ブロック6,…,6に咬合させる。図6にス
トッパ53の一実施例を示す。ストッパ53は支持梁5
5に固定されたソレノイド56とリンク57により構成
され、ソレノイド56への通電を入り切りしてリンク5
7を作動させ、係止爪54を開閉する。図6において
(A) はストッパ53が電気的に付勢されていない非励磁
にあって、重力により閉成し、係止爪54が係止ブロッ
ク6と咬合している状態を示し、(B) はストッパ53が
励磁されて開成した状態を示す。
るようにしたストッパであって、リフト21,22が下
降ストローク中に水平移送を行う最下段のパレット10
の通過移動中は開成状態にあり、例えば最下段のパレッ
ト11のみを上部に位置するパレットから遊離し、残り
のパレット12〜14を途中で一時的に係止する時に閉
成して、係止爪54をパレット10の支柱2,…,2に
設けた係止ブロック6,…,6に咬合させる。図6にス
トッパ53の一実施例を示す。ストッパ53は支持梁5
5に固定されたソレノイド56とリンク57により構成
され、ソレノイド56への通電を入り切りしてリンク5
7を作動させ、係止爪54を開閉する。図6において
(A) はストッパ53が電気的に付勢されていない非励磁
にあって、重力により閉成し、係止爪54が係止ブロッ
ク6と咬合している状態を示し、(B) はストッパ53が
励磁されて開成した状態を示す。
【0024】図1において、61は装置フレーム、62
は駆動機構部、63は駆動部カバー、64はピットカバ
ー、65は操作パネルの一実施例で図示しない制御装置
を備えている。例えば66はキースイッチ、67は空車
状況を示す表示ランプでそれぞれが各パレット10に対
応している。68は作動用押し釦スイッチ、69は非常
停止用押し釦スイッチである。例えば所要のパレット1
0に対応するキースイッチ66を操作し、作動用押し釦
スイッチ68を押すことにより、プログラムされた順序
に従ってパレット11〜18の移動が行われ、目的のパ
レット10が入出庫位置Sに移動されてくる。パレット
の移動方向は可逆的であるので、この移動経路は最短距
離を経由するようにプログラムされている。もし、移動
中に異常が発見されたときは、直ちに非常停止用押し釦
スイッチ69を押して装置を急停止させる。入出庫の位
置は図中の符号Vの位置にすることも可能である。
は駆動機構部、63は駆動部カバー、64はピットカバ
ー、65は操作パネルの一実施例で図示しない制御装置
を備えている。例えば66はキースイッチ、67は空車
状況を示す表示ランプでそれぞれが各パレット10に対
応している。68は作動用押し釦スイッチ、69は非常
停止用押し釦スイッチである。例えば所要のパレット1
0に対応するキースイッチ66を操作し、作動用押し釦
スイッチ68を押すことにより、プログラムされた順序
に従ってパレット11〜18の移動が行われ、目的のパ
レット10が入出庫位置Sに移動されてくる。パレット
の移動方向は可逆的であるので、この移動経路は最短距
離を経由するようにプログラムされている。もし、移動
中に異常が発見されたときは、直ちに非常停止用押し釦
スイッチ69を押して装置を急停止させる。入出庫の位
置は図中の符号Vの位置にすることも可能である。
【0025】図7の(a)において、パレット11乃至
14は積層された第1のブロックAを形成しており、こ
の内パレット12乃至14は閉成した係止爪54,54
に下降が係止されてパレット11のみがリフト21と共
に下降して、下部トラバーサ31上に載置されている。
このとき、リフト21は移動の下限であるレベルL4に
ある。一方、積層されて第2のブロックBを形成してい
るパレット15乃至18は、移動の上限であるレベルL
1 にあるリフト22に支持されている。このときブロッ
クB側の係止爪54,54は開成状態にある。
14は積層された第1のブロックAを形成しており、こ
の内パレット12乃至14は閉成した係止爪54,54
に下降が係止されてパレット11のみがリフト21と共
に下降して、下部トラバーサ31上に載置されている。
このとき、リフト21は移動の下限であるレベルL4に
ある。一方、積層されて第2のブロックBを形成してい
るパレット15乃至18は、移動の上限であるレベルL
1 にあるリフト22に支持されている。このときブロッ
クB側の係止爪54,54は開成状態にある。
【0026】図7の(b)において、リフト21はレベ
ルL3 へ僅かに上昇する共に、リフト22はレベルL2
へ僅かに下降する。このときリフト22は最上段にある
パレット15を上部トラバーサ42に支持させてこの上
に残したまま下降し、途中で閉成した係止爪54,54
にパレット15乃至18を係止させ、自らは無負荷とな
る。この(a)または(b)の段階においてパレット1
1への入出庫が可能である。
ルL3 へ僅かに上昇する共に、リフト22はレベルL2
へ僅かに下降する。このときリフト22は最上段にある
パレット15を上部トラバーサ42に支持させてこの上
に残したまま下降し、途中で閉成した係止爪54,54
にパレット15乃至18を係止させ、自らは無負荷とな
る。この(a)または(b)の段階においてパレット1
1への入出庫が可能である。
【0027】図7の(c)において、ブロックAのリフ
ト21が上昇すると同時にブロックBのリフト22は下
降し、下部トラバーサ31は走行レベルT2 においてパ
レット11をブロックBへ、また上部トラバーサ42は
走行レベルT1 においてパレット15をブロックAへ移
送中の状態を示している。これらの移動は互いに干渉す
ることなく行われる。
ト21が上昇すると同時にブロックBのリフト22は下
降し、下部トラバーサ31は走行レベルT2 においてパ
レット11をブロックBへ、また上部トラバーサ42は
走行レベルT1 においてパレット15をブロックAへ移
送中の状態を示している。これらの移動は互いに干渉す
ることなく行われる。
【0028】図7の(d)において、リフト21,22
は移動ストロークの終端近くにある。即ち、リフト21
はパレット12の下側に当接して、積層されたパレット
12乃至14を支持するレベルL2 にあり、リフト22
は下部トラバーサ31は走行レベルT2 より下のレベル
L3 にある。このとき、下部トラバーサ31はブロック
Bのパレット18の直下にパレット11を移送してお
り、上部トラバーサ41はブロックAのパレット14の
直上にパレット15を移送した状態を示している。この
とき係止爪54,54は閉成状態にある。
は移動ストロークの終端近くにある。即ち、リフト21
はパレット12の下側に当接して、積層されたパレット
12乃至14を支持するレベルL2 にあり、リフト22
は下部トラバーサ31は走行レベルT2 より下のレベル
L3 にある。このとき、下部トラバーサ31はブロック
Bのパレット18の直下にパレット11を移送してお
り、上部トラバーサ41はブロックAのパレット14の
直上にパレット15を移送した状態を示している。この
とき係止爪54,54は閉成状態にある。
【0029】図7の(e)において、リフト21は移送
されてきたパレット15をパレット14の上に積層して
パレット12〜15の総てを持上げて移動の上限レベル
L1に達し、上部トラバーサ42の支持爪47からパレ
ット15の支持脚5を離間する。このとき、リフト22
は移動の下限レベルL4 にある。このとき、ブロックA
の係止爪54は開成し、ブロックBの係止爪54は閉成
したままである。この(d)または(e)の段階におい
てパレット11への入出庫が可能である。
されてきたパレット15をパレット14の上に積層して
パレット12〜15の総てを持上げて移動の上限レベル
L1に達し、上部トラバーサ42の支持爪47からパレ
ット15の支持脚5を離間する。このとき、リフト22
は移動の下限レベルL4 にある。このとき、ブロックA
の係止爪54は開成し、ブロックBの係止爪54は閉成
したままである。この(d)または(e)の段階におい
てパレット11への入出庫が可能である。
【0030】図7の(f)において、上部トラバーサ4
2はブロックB側へ移動を開始し、この移動に干渉しな
いようにリフト21はパレット12〜15を支持したま
ま下降する。リフト21の下降中、係止爪54の位置を
パレット12が通過すると、直ちに係止爪54を閉成し
てパレット13を係止し、パレット12を積層状態から
解放して遊離する。一方、リフト22はパレット11を
下部トラバーサ31から持上げてパレット18の下から
パレット11を結合して積層し、パレット16〜18及
びパレット11で構成したブロックB総てを上昇させ
る。このとき係止爪54は開成され、また下部トラバー
サ31は干渉を避けながらリフト21の下側まで移動す
る。
2はブロックB側へ移動を開始し、この移動に干渉しな
いようにリフト21はパレット12〜15を支持したま
ま下降する。リフト21の下降中、係止爪54の位置を
パレット12が通過すると、直ちに係止爪54を閉成し
てパレット13を係止し、パレット12を積層状態から
解放して遊離する。一方、リフト22はパレット11を
下部トラバーサ31から持上げてパレット18の下から
パレット11を結合して積層し、パレット16〜18及
びパレット11で構成したブロックB総てを上昇させ
る。このとき係止爪54は開成され、また下部トラバー
サ31は干渉を避けながらリフト21の下側まで移動す
る。
【0031】このように図7における(f)の状態を経
過して(a)の状態に復帰し、1サイクルを終了する。
この1サイクルにおいて、パレットは1個づつ第2のブ
ロックBから第1のブロックAに移され、同時にブロッ
クAを構成していたパレット10はブロックBに移動し
て、各ブロック間で1サイクル毎にパレット10の交換
が行われる。この図の場合、4サイクルで第1ブロック
を構成していたパレット11〜14は第2ブロックの側
に、また同様に第2ブロックを構成していたパレット1
5〜18は第1のブロックの側に逆順で積層されること
になり、8サイクルで各パレット10は1巡して元にも
どる。このサイクルは可逆的に操作することが可能であ
るから入出庫位置SもしくはVまでの最短経路を経由し
てパレットが移動するようにプログラムする。
過して(a)の状態に復帰し、1サイクルを終了する。
この1サイクルにおいて、パレットは1個づつ第2のブ
ロックBから第1のブロックAに移され、同時にブロッ
クAを構成していたパレット10はブロックBに移動し
て、各ブロック間で1サイクル毎にパレット10の交換
が行われる。この図の場合、4サイクルで第1ブロック
を構成していたパレット11〜14は第2ブロックの側
に、また同様に第2ブロックを構成していたパレット1
5〜18は第1のブロックの側に逆順で積層されること
になり、8サイクルで各パレット10は1巡して元にも
どる。このサイクルは可逆的に操作することが可能であ
るから入出庫位置SもしくはVまでの最短経路を経由し
てパレットが移動するようにプログラムする。
【0032】図1に示した本実施例においては2ブロッ
クに積載した車両を進行方向に直列に配置した装置構成
であるが、並列に配置した装置構成も可能であることは
勿論である。
クに積載した車両を進行方向に直列に配置した装置構成
であるが、並列に配置した装置構成も可能であることは
勿論である。
【0033】
【発明の効果】本発明の立体駐車装置によれば、1台づ
つ収容する独立したパレットを複数段積層し構成した2
ブロックを並列に配置して、各ブロックを個別に昇降移
動するリフトと、最上段に位置して積層状態から遊離し
たパレットを隣接するブロックに水平に移動する上部ト
ラバーサと、最下段に位置してリフトから遊離したパレ
ットを隣接するブロックに水平に移動する下部トラバー
サとで構成し、積層したパレットを縦横の移動のみで積
替えながら入出庫の位置まで移送するようにしたので車
両の概ね2台分が直列または並列に配置できる程度の極
めて狭い立地条件でも効率良く有効に利用することがで
きる。
つ収容する独立したパレットを複数段積層し構成した2
ブロックを並列に配置して、各ブロックを個別に昇降移
動するリフトと、最上段に位置して積層状態から遊離し
たパレットを隣接するブロックに水平に移動する上部ト
ラバーサと、最下段に位置してリフトから遊離したパレ
ットを隣接するブロックに水平に移動する下部トラバー
サとで構成し、積層したパレットを縦横の移動のみで積
替えながら入出庫の位置まで移送するようにしたので車
両の概ね2台分が直列または並列に配置できる程度の極
めて狭い立地条件でも効率良く有効に利用することがで
きる。
【0034】また、リフトによる2ブロックの積層パレ
ットの昇降移動と上部及び下部トラバーサの水平移動が
互いに干渉することなく殆ど同時的に行えるようし、2
ブロックのリフトが対をなして互いに逆方向に移動する
ようにし、車両の移動方向は可逆的にできるので、収容
車両の移動時間が短縮され、入出庫のための待ち時間を
少なくすることができる。
ットの昇降移動と上部及び下部トラバーサの水平移動が
互いに干渉することなく殆ど同時的に行えるようし、2
ブロックのリフトが対をなして互いに逆方向に移動する
ようにし、車両の移動方向は可逆的にできるので、収容
車両の移動時間が短縮され、入出庫のための待ち時間を
少なくすることができる。
【図1】本発明に係わる立体駐車装置全体の正面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係わる立体駐車装置の図1に示すII-I
I線に沿った側断面図である。
I線に沿った側断面図である。
【図3】本発明に係わる立体駐車装置のリフト及び下部
トラバーサの駆動機構と、パレットとの関係を説明する
概略の分解斜視図である。
トラバーサの駆動機構と、パレットとの関係を説明する
概略の分解斜視図である。
【図4】本発明に係わる立体駐車装置の下部トラバーサ
の作動時における、パレット及びリフトとの関係を示す
平面図である。
の作動時における、パレット及びリフトとの関係を示す
平面図である。
【図5】本発明に係わる立体駐車装置の上部トラバーサ
とパレットの関係を示す概略の斜視図である。
とパレットの関係を示す概略の斜視図である。
【図6】本発明に係わる立体駐車装置のストッパの作動
を説明する概略の側面図である。
を説明する概略の側面図である。
【図7】本発明に係わる立体駐車装置の作動説明図であ
る。
る。
1 底板 2 支柱 3 突起 4 嵌合孔 5 支持脚 10 パレット 21 リフト 22 リフト 24 ワイヤロープ 30 支持爪 31 下部トラバーサ 32 突起 35 チェーン 42 上部トラバーサ 47 支持爪 48 チェーン 53 ストッパ 54 係止爪 56 ソレノイド
Claims (6)
- 【請求項1】 1台の車両を収納し得る容積を限定す
る、底板と少なくとも4本の支柱とを有する独立したパ
レットを、この支柱を継手として複数段積層し構成した
ブロックを少なくとも2ブロック並列に配置し、各ブロ
ックを個別に昇降移動するリフトと、最上段に位置して
積層状態から遊離したパレットを隣接するブロックに水
平に移動する上部トラバーサと、最下段に位置してリフ
トから遊離したパレットを隣接するブロックに水平に移
動する下部トラバーサと、前記リフトの下降ストローク
において水平移動させないパレットを途中で一時的に係
止するストッパとを備えた立体駐車装置。 - 【請求項2】 前記各パレットにおいて、4本の支柱そ
れぞれが、頂部に積層時の位置決め用として側面にテー
パを有する突起を備えると共に、底部に別のパレットの
テーパ突起を受容する嵌合孔を備えている請求項1に記
載の立体駐車装置。 - 【請求項3】 前記パレットには、その水平移動方向に
対する側面の4隅に水平に外方へ向けて突出する支持脚
を移動方向に離間して設ける一方、パレットを外側方よ
り支持するように前記リフト及び上部トラバーサにはそ
れらのフレームの内方に突出して前記支持脚と当接する
支持脚とほぼ同じ大きさの支持爪をパレット同様に離間
させて設けた請求項1または2に記載の立体駐車装置。 - 【請求項4】 前記リフトの隣接する2ブロックが対を
なし、互いに逆方向に移動するように構成した請求項1
から3のいずれかに記載の立体駐車装置。 - 【請求項5】 前記ストッパを電磁機構で開成または閉
成するように構成した請求項1から4のいずれかに記載
の立体駐車装置。 - 【請求項6】 前記昇降移動、水平移動及び係止作動を
プログラムに従って順序よく行う制御装置を設けた請求
項1から5のいずれかに記載の立体駐車装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241945A JP2501979B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 立体駐車装置 |
| TW081105600A TW197483B (ja) | 1991-09-20 | 1992-07-15 | |
| KR1019920016874A KR0125584B1 (ko) | 1991-09-20 | 1992-09-17 | 입체주차장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241945A JP2501979B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 立体駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579213A true JPH0579213A (ja) | 1993-03-30 |
| JP2501979B2 JP2501979B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=17081908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3241945A Expired - Fee Related JP2501979B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 立体駐車装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2501979B2 (ja) |
| KR (1) | KR0125584B1 (ja) |
| TW (1) | TW197483B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016535185A (ja) * | 2013-10-31 | 2016-11-10 | カルミネ シフェジ | 駐車場および駐車場の操作管理方法 |
| EP4711558A1 (de) * | 2024-09-13 | 2026-03-18 | TruckTower GmbH | Parkvorrichtung für fahrzeuge |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51136278U (ja) * | 1975-04-24 | 1976-11-04 | ||
| JPH02118065U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-21 | ||
| JPH0351486A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 二段式駐車装置 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3241945A patent/JP2501979B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-07-15 TW TW081105600A patent/TW197483B/zh active
- 1992-09-17 KR KR1019920016874A patent/KR0125584B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51136278U (ja) * | 1975-04-24 | 1976-11-04 | ||
| JPH02118065U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-21 | ||
| JPH0351486A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 二段式駐車装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016535185A (ja) * | 2013-10-31 | 2016-11-10 | カルミネ シフェジ | 駐車場および駐車場の操作管理方法 |
| EP4711558A1 (de) * | 2024-09-13 | 2026-03-18 | TruckTower GmbH | Parkvorrichtung für fahrzeuge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2501979B2 (ja) | 1996-05-29 |
| KR930006281A (ko) | 1993-04-21 |
| TW197483B (ja) | 1993-01-01 |
| KR0125584B1 (ko) | 1998-07-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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