JPH0579231U - 石油燃焼器用部品の油密構造 - Google Patents
石油燃焼器用部品の油密構造Info
- Publication number
- JPH0579231U JPH0579231U JP4970991U JP4970991U JPH0579231U JP H0579231 U JPH0579231 U JP H0579231U JP 4970991 U JP4970991 U JP 4970991U JP 4970991 U JP4970991 U JP 4970991U JP H0579231 U JPH0579231 U JP H0579231U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- mounting
- surface plate
- storage container
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000032261 response to magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 石油燃焼器の油タンクなどの貯油容器に、ガ
ス抜き弁・油量計などの取付部品2を取り付ける時、取
り付が簡単で良好なシ−ル性が保持できる構造に係るも
のである。 【構成】 石油燃焼器の油タンクなどの貯油容器の表面
板1aに装着するガス抜き弁・油量計などの取付部品2
を樹脂成形品で形成し、取付部品2の外周にツメ3と、
このツメ3と適当間隔を介してスカ−ト状のツバ5を設
ける。また、取付部品2に対応して表面板1aの取付口
4には折曲縁4aを設け、この取付口4に取付部品2を
装着する。取付口4の折曲縁4aの端部と前記ツメ3と
が係止した時、ツバ5は取付部品2の装着量を規制する
ストッパ−と油密保持の役割とを有する構造である。
ス抜き弁・油量計などの取付部品2を取り付ける時、取
り付が簡単で良好なシ−ル性が保持できる構造に係るも
のである。 【構成】 石油燃焼器の油タンクなどの貯油容器の表面
板1aに装着するガス抜き弁・油量計などの取付部品2
を樹脂成形品で形成し、取付部品2の外周にツメ3と、
このツメ3と適当間隔を介してスカ−ト状のツバ5を設
ける。また、取付部品2に対応して表面板1aの取付口
4には折曲縁4aを設け、この取付口4に取付部品2を
装着する。取付口4の折曲縁4aの端部と前記ツメ3と
が係止した時、ツバ5は取付部品2の装着量を規制する
ストッパ−と油密保持の役割とを有する構造である。
Description
【0001】
本考案は、石油燃焼器の油タンク或いは火口などの貯油容器の表面板に装着す るガス抜き弁、油量計などの取付部品の油密保持を可能とする構造に関するもの である。
【0002】
石油燃焼器の油タンク或いは火口などの貯油容器の表面板に、ガス抜き弁或い は油量計などを取り付ける場合、油密を保持するため、接合部にオ−リング・ゴ ムパッキン・シ−ル剤塗布等を行なった上で、加締めやねじ止めで取付部品を固 定することが一般的であった。
【0003】
従来例は、上記のように接合部にオ−リング・ゴムパッキン・シ−ル剤塗布等 をしていたが、一定のシ−ル性能が保持されれば、必ずしもオ−リング・ゴムパ ッキン等の高価な部品を使用しなくても良い場合が多く、オ−リング・ゴムパッ キン等を省くことができれば、直接部品価格だけでなく、製造工程の合理化によ る製造単価の引き下げができるものである。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案では石油燃焼器の油タンクなどの貯油容器1 の表面板1aに装着するガス抜き弁・油量計などの取付部品2の取付構造におい て、取付部品2を樹脂成形品で形成し、かつ取付部品2の装着側2aの外周にツ メ3と、該ツメ3と適当間隔を介してスカ−ト状のツバ5を設け、一方表面板1 aの取付口4には取付部品2の装着側2aに対応する折曲縁4aを設け、取付口 4に取付部品2の装着側2aを装着時、該折曲縁4aの端部と前記ツメ3とを係 止し、かつ、スカート状のツバ5の下縁を表面板1aに圧接することによって石 油燃焼器用部品の油密構造としたものである。
【0005】
ガス抜き弁或いは油量計などの取付部品2は、石油燃焼器の油タンク或いは火 口(芯容筒・バ−ナ)などの貯油容器1の表面板1aに取り付けられるものであ り、取付位置は貯油容器1の油面より上方位にあり、油面より下方の時のような 完全な気密は要求されない。この点を利用して本考案は貯油容器1の表面板1a に取付口4を設け、取付部品2の装着側2aを取付口4に挿入する。
【0006】 そして、表面板1aの取付口4に挿入する樹脂成形による取付部品2の装着側 2aのツメ3が表面板1aの折曲縁4aの先端に係当して、取付部品2は容易に 外れない状態となり、一方、樹脂成形品で構成する取付部品2にはスカ−ト状の ツバ5が設けてあり、取付部品2が取付口4に装着された時には、ツバ5の下縁 は表面板1aに強く圧着して、油密を保つものである。
【0007】
以下実施例を示す図により構成を説明すると、図1は芯上下式の石油燃焼器に ガス抜き弁を取り付けた状態を示す要部外観図であり、図2は同ガス抜き弁の取 り付け状態を示す要部断面図であり、図3はフロ−トスイッチ、図4は油量計を 夫々取り付けた状態を示す要部断面図で、共通する取付部品は同一の符号で説明 する。
【0008】 1は石油燃焼器の油タンクなどの貯油容器、1aは貯油容器1の上板や、上板 に取り付ける火口や蓋などの表面板、2は貯油容器1の表面板1aの適所に設け た取付口4に取付するガス抜き弁・油量計などの取付部品であり、樹脂成形品で 形成している。3は取付部品2の装着側2aの外周に設けたツメ、5はツメ3と 適当間隔を介して設けたスカ−ト状のツバであり、該ツバ5は樹脂製のスカ−ト 状であるから弾力性があり、またツメ3は装着側2aの部材と共に少しばかり変 形できる。
【0009】 4aは取付口4に装着する取付部品2の装着側2aに対応する折曲縁であり、 折曲縁4aの端部は取付部品2を挿入する際にツメ3と係止し、またツバ5は取 付部品2装着時のストッパ−となり、かつ取付部品2の誤差を吸収しながらツバ 5の先端が表面板1aの上に必ず強く密接するものである。
【0010】 図1及び図2に示す実施例の取付部品2はガス抜き弁を示し、取付口4は石油 燃焼器の油タンク内の油面より上位に設けられており、消火時に芯が降下して油 タンク内の圧力が瞬間的に高くなった時、弁6が開いてガス抜きの役目をしてい る。
【0011】 図3に示す取付部品2は貯油容器1の油面の変化と共に上下する磁石付きのフ ロート7があり、磁気に感応して接点を開閉するリードスイッチ7aが油面を検 知してON−OFFの制御をする。
【0012】 図4に示す取付部品2は貯油容器1の油面の変化と共に上下するフロート8が レバーの先端に取り付けてあり、レバーの他端の指針部を外部から観察する油量 計である。
【0013】
本考案は、以上の構成・作用よりなり、ガス抜き弁・油量計などの取付部品2 を樹脂成形品で形成したので、ツメ3・ツバ5等を一体成形することができ、樹 脂特有の弾力性によって、ツメ3と折曲縁4aの先端との係止においても、ツバ 5の先端と貯油容器1の表面板1aとの接触においても夫々容易に係合でき、ツ バ5は弾力性によって強く表面板に圧着し、良好なる油密構造が保たれるように なった。
【0014】 また、ツバ5は取付部品2の装着側2aを取付口4に装着する際に、ストッパ −となる他に、ツバ5の形状をスカ−ト状にしたので、スカ−ト部が表面板1a に若干押し広げられて接触し、密接度をより良くする効果がある。また、取付部 品2や取付口4に寸法のバラツキがあっても、ツバ5のスカ−ト部の開き具合で バラツキを吸収する利点がある。
【0015】 この為、従来は油密を保つためオ−リングやゴムパッキン或いはシ−ル剤塗布 等の余分な手間をかけて、更に取付部品と固定する構造が必要であったが、これ らが不要となり、安価に製作できる利用度の広い考案である。
【図1】本考案品を芯上下式の石油燃焼器に用いた状態
を示す要部外観図である
を示す要部外観図である
【図2】本考案の1実施例であるガス抜き弁の取り付け
状態を示す要部断面図である。
状態を示す要部断面図である。
【図3】他実施例であるフロ−トスイッチの取り付け状
態を示す要部断面図である。
態を示す要部断面図である。
【図4】更に他実施例である油量計の取り付け状態を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
1 貯油容器 1a 貯油容器の表面板 2 取付部品 2a 取付部品の装着側 3 ツメ 4 取付口 4a 取付口の折曲縁 5 ツバ
Claims (1)
- 【請求項1】 石油燃焼器の油タンクなどの貯油容器1
の表面板1aに装着するガス抜き弁・油量計などの取付
部品2の取付構造において、取付部品2を樹脂成形品で
形成し、かつ取付部品2の装着側2aの外周にツメ3
と、該ツメ3と適当間隔を介してスカ−ト状のツバ5を
設け、一方表面板1aの取付口4には取付部品2の装着
側2aに対応する折曲縁4aを設け、取付口4に取付部
品2の装着側2aを装着時、該折曲縁4aの端部と前記
ツメ3とを係止し、かつ、スカート状のツバ5の下縁を
表面板1aに圧接することを特徴とする石油燃焼器用部
品の油密構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4970991U JPH0579231U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 石油燃焼器用部品の油密構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4970991U JPH0579231U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 石油燃焼器用部品の油密構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579231U true JPH0579231U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=12838720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4970991U Pending JPH0579231U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 石油燃焼器用部品の油密構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579231U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050330B2 (ja) * | 1978-05-22 | 1985-11-08 | レデツクス・インコ−ポレ−テツド | ソレノイド |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP4970991U patent/JPH0579231U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050330B2 (ja) * | 1978-05-22 | 1985-11-08 | レデツクス・インコ−ポレ−テツド | ソレノイド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6164484A (en) | Insulated snap fit container lid | |
| US5438877A (en) | Pressure sensor package for reducing stress-induced measurement error | |
| JPH0335399Y2 (ja) | ||
| ATE73091T1 (de) | Einfuellstutzen mit schnappverbindung fuer kuehler. | |
| US4376490A (en) | Observing window device for liquid tanks | |
| US20050127616A1 (en) | Gasket between opposing sealing surfaces | |
| JPS5945525B2 (ja) | 車輛用液体燃料注入連結具 | |
| CA1076084A (en) | Lamp lens seal | |
| JPH0579231U (ja) | 石油燃焼器用部品の油密構造 | |
| JPS59209433A (ja) | ドラム缶等容器の圧入形フランジの装着方法 | |
| US2504072A (en) | Fillercap vent construction | |
| US2580057A (en) | Float gauge | |
| JP4688274B2 (ja) | 燃料タンク用コネクタ | |
| JPS6335886Y2 (ja) | ||
| JPH0612856Y2 (ja) | エアゾール装置 | |
| JPH0418644Y2 (ja) | ||
| JPS5828987Y2 (ja) | 容器蓋のシ−ル材 | |
| JPS6235238Y2 (ja) | ||
| CN220506466U (zh) | 一种泵油装置及链锯 | |
| JPH0260415B2 (ja) | ||
| JP2520438Y2 (ja) | 給油口シール装置 | |
| JPS5931957Y2 (ja) | キヤツプ装置 | |
| JPH039550Y2 (ja) | ||
| JPH0737970Y2 (ja) | 車両用燃料タンクの給油口密封装置 | |
| JPH0520914Y2 (ja) |