JPH0579232B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0579232B2 JPH0579232B2 JP23540087A JP23540087A JPH0579232B2 JP H0579232 B2 JPH0579232 B2 JP H0579232B2 JP 23540087 A JP23540087 A JP 23540087A JP 23540087 A JP23540087 A JP 23540087A JP H0579232 B2 JPH0579232 B2 JP H0579232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- base material
- pattern
- present
- slit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は床タイル、壁材等に適した装飾材に関
する。
する。
(従来技術と問題点)
従来タイルの模様出し方法としては、ベース材
中にモツルを投入し、加熱混合してカレンダー圧
延する方法が示されている。
中にモツルを投入し、加熱混合してカレンダー圧
延する方法が示されている。
しかしながらこの方法は圧延方向に細長く模様
が流れるのみで、模様変化に乏しいものであつ
た。
が流れるのみで、模様変化に乏しいものであつ
た。
(発明の構成)
本発明は従来のタイルを改良することにより、
巾方向にも流れ方向にも変化のある雲形模様また
は石目模様が得られる装飾材に関しベース材と着
色材を有する加熱軟化状態のシートが表面にスリ
ツトを入れられ、かつ該スリツトに対し90度の方
向へ圧延されて得られた模様を有する装飾材、を
その要旨とする。以下図面に基づいて本発明を説
明する。
巾方向にも流れ方向にも変化のある雲形模様また
は石目模様が得られる装飾材に関しベース材と着
色材を有する加熱軟化状態のシートが表面にスリ
ツトを入れられ、かつ該スリツトに対し90度の方
向へ圧延されて得られた模様を有する装飾材、を
その要旨とする。以下図面に基づいて本発明を説
明する。
第1図および第2図は本発明の製造工程図で
130〜180℃で加熱混練された軟化状態のPVC等
の熱可塑性樹脂ベース材1上に模様材としてベー
ス材1とは異色の着色ペレツト2をベース材に対
し5〜50重量%散布し、ミキシングロール3,
3′にて比較的厚さのある10〜60mmのシート4を
形成する。
130〜180℃で加熱混練された軟化状態のPVC等
の熱可塑性樹脂ベース材1上に模様材としてベー
ス材1とは異色の着色ペレツト2をベース材に対
し5〜50重量%散布し、ミキシングロール3,
3′にて比較的厚さのある10〜60mmのシート4を
形成する。
得られたシート4にスリツトを入れる。スリツ
トを入れる装置としてはロール6の表面または平
板の一面に多数のナイフ状鋼板5を設けたもの
で、これでシート4を押圧する。ナイフ状鋼板5
を適宜選択することにより任意の形状、間隔のス
リツトを入れることができる。
トを入れる装置としてはロール6の表面または平
板の一面に多数のナイフ状鋼板5を設けたもの
で、これでシート4を押圧する。ナイフ状鋼板5
を適宜選択することにより任意の形状、間隔のス
リツトを入れることができる。
この方法でシート4に断続的にスリツト(溝)
を好ましくはベース材の1/4以上の厚さにわた
つて入れる。
を好ましくはベース材の1/4以上の厚さにわた
つて入れる。
スリツトを入れるに際してシート材が実質的に
加熱軟化状態であることが要求される。このため
必要に応じてスリツトを入れる直前にヒーターで
加熱する。加熱軟化状態とは容易に切れ込みが行
われ、かつ後工程のカレンダー加工に際してシー
トを作成するのに支障のない軟らかさを保持でき
る状態である。
加熱軟化状態であることが要求される。このため
必要に応じてスリツトを入れる直前にヒーターで
加熱する。加熱軟化状態とは容易に切れ込みが行
われ、かつ後工程のカレンダー加工に際してシー
トを作成するのに支障のない軟らかさを保持でき
る状態である。
本発におけるシート4はベース材中に模様材が
形成されておいてもよく、また、ベース材の下方
に均一厚さの模様材層が形成されてもよいが、こ
の場合は模様材層にまでスリツトを到達させる。
シートにスリツトを入れた後、ターンテーブルで
90度方向転換を行う。この場合、第2図に示され
るようにシートにスリツト12が設けられてお
り、(点線に囲まれた部分13は内在する模様材)
これがターンテーブル7で90度方向転換してA方
向へカレンダーロールによつて圧延される。
形成されておいてもよく、また、ベース材の下方
に均一厚さの模様材層が形成されてもよいが、こ
の場合は模様材層にまでスリツトを到達させる。
シートにスリツトを入れた後、ターンテーブルで
90度方向転換を行う。この場合、第2図に示され
るようにシートにスリツト12が設けられてお
り、(点線に囲まれた部分13は内在する模様材)
これがターンテーブル7で90度方向転換してA方
向へカレンダーロールによつて圧延される。
本発明においてシートは圧延直前まで軟化状態
であることが必要でこの方向転換したシート4を
逆Lカレンダーロール8,9,10、によつて圧
延し本発明装飾材のシート11が得られる。
であることが必要でこの方向転換したシート4を
逆Lカレンダーロール8,9,10、によつて圧
延し本発明装飾材のシート11が得られる。
このシートは2〜3mmの厚さにしてそのまま床
タイル状に切断してもよいし、更に薄い可撓性シ
ートとしてPVC基材に積層してタイル状に切断
してもよい。
タイル状に切断してもよいし、更に薄い可撓性シ
ートとしてPVC基材に積層してタイル状に切断
してもよい。
第3図は、第1図で得られた装飾材の斜視図で
あり、14は装飾材の模様である。
あり、14は装飾材の模様である。
第4図は、本発明ベース材の他の実施態様図で
あり、1はベース材で、15はベース材下に設け
られた5〜30mmの均一厚さの模様材である。ベー
ス材と模様材を含むシートには模様材に到達する
厚さにわたつてスリツトが入れられる。
あり、1はベース材で、15はベース材下に設け
られた5〜30mmの均一厚さの模様材である。ベー
ス材と模様材を含むシートには模様材に到達する
厚さにわたつてスリツトが入れられる。
第5図は第4図ベース材をスリツトを入れて圧
延した本発明装飾材16の斜視図である。
延した本発明装飾材16の斜視図である。
(発明の効果)
従来の方法に比べ巾方向に変化・広がりのある
石目模様、雲形模様等の装飾材が得られた。
石目模様、雲形模様等の装飾材が得られた。
下記配合の樹脂組成物を175℃で熱捏和し、薄
茶色ベース材を形成した。
茶色ベース材を形成した。
組 成 重量%
ポリ塩化ビニル(重合度800) 24.5
充 填 剤 65.8
安 定 剤 1.3
可 塑 剤 8.1
薄 茶 顔 料 0.3
軟化状態の上記ベース材にベース材とは異色の
ペレツトを散布してミキシングロールでペレツト
の分布が均一になるように混練後20mm厚に成形
し、表面温度が165℃の上記構造に、周囲にナイ
フ状鋼板を形成させたロールを前記シートの厚さ
の1/4以上の深さにスリツトを入れた後ターン
テーブルで上記スリツトを入れたシートを90度方
向転換し、160℃に加熱された3本のロールによ
り圧延して2mmの雲形模様のシートを得た。この
シートを1辺約30cmの正方形に打抜いて床タイル
を得た。
ペレツトを散布してミキシングロールでペレツト
の分布が均一になるように混練後20mm厚に成形
し、表面温度が165℃の上記構造に、周囲にナイ
フ状鋼板を形成させたロールを前記シートの厚さ
の1/4以上の深さにスリツトを入れた後ターン
テーブルで上記スリツトを入れたシートを90度方
向転換し、160℃に加熱された3本のロールによ
り圧延して2mmの雲形模様のシートを得た。この
シートを1辺約30cmの正方形に打抜いて床タイル
を得た。
第1図、第2図は本発明装飾材製造工程図、第
3図および第5図は本発明斜視図、第4図は本発
明ベース材の他の実施態様図である。 1はベース材、2,15は着色剤、5はナイフ
状鋼板、14は装飾材の模様である。
3図および第5図は本発明斜視図、第4図は本発
明ベース材の他の実施態様図である。 1はベース材、2,15は着色剤、5はナイフ
状鋼板、14は装飾材の模様である。
Claims (1)
- 1 ベース材と着色材を有する加熱軟化状態のシ
ートが表面にスリツトを入れられ、かつ該スリツ
トに対し90度の方向へ圧延されて得られた模様を
有する装飾材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23540087A JPS6477540A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Decorative material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23540087A JPS6477540A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Decorative material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6477540A JPS6477540A (en) | 1989-03-23 |
| JPH0579232B2 true JPH0579232B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=16985530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23540087A Granted JPS6477540A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Decorative material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6477540A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6197400B1 (en) * | 1997-10-24 | 2001-03-06 | Mannington Carpets, Inc. | Repeating series of tiles |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP23540087A patent/JPS6477540A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6477540A (en) | 1989-03-23 |
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