JPH057924U - 排気マフラへのプロテクタ取付構造 - Google Patents
排気マフラへのプロテクタ取付構造Info
- Publication number
- JPH057924U JPH057924U JP5291391U JP5291391U JPH057924U JP H057924 U JPH057924 U JP H057924U JP 5291391 U JP5291391 U JP 5291391U JP 5291391 U JP5291391 U JP 5291391U JP H057924 U JPH057924 U JP H057924U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust muffler
- protector
- exhaust
- mounting plate
- muffler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] エンジンの排気マフラにその所定外面を覆う
プロテクタを取付けるに当り、排気マフラからプロテク
タへの熱伝導を抑える。 [構成] 排気マフラ4に取付板9をボルト5により固
着し、その固着部から離れた個所で取付板9の複数の腕
片9b端部にプロテクタ8をスポット溶接10により固
着する。
プロテクタを取付けるに当り、排気マフラからプロテク
タへの熱伝導を抑える。 [構成] 排気マフラ4に取付板9をボルト5により固
着し、その固着部から離れた個所で取付板9の複数の腕
片9b端部にプロテクタ8をスポット溶接10により固
着する。
Description
【0001】
本考案は、エンジンの高温となる排気マフラを他物と接触させないよう、排気 マフラに、その所定外面を覆うプロテクタを取付けるための取付構造に関する。
【0002】
エンジンのプロテクタ付排気マフラは、例えば実公昭56−30667号公報 に開示されているように、既に知られている。
【0003】
従来のプロテクタ付排気マフラでは、プロテクタを排気マフラに直接ねじ止め しているので、排気マフラが高温になると、その熱がプロテクタのねじ止め部に 伝達し易く、したがってプロテクタが局部的に高温となる欠点がある。
【0004】 本考案は、そのような欠点を解消した、排気マフラへのプロテクタ取付構造を 提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、排気マフラに固着される取付板に、こ の取付板の排気マフラへの固着部から離隔した部分で、排気マフラの所定外面を 空隙を存して覆うプロテクタを固着したことを特徴とする。
【0006】
以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
【0007】 先ず図1において、エンジン本体1の、排気ポート2が開口するマフラ取付面 3には排気マフラ4がこれを貫通する一対のボルト5,5によりガスケット6を 挟んで取付けられる。
【0008】 排気マフラ4は、排気ポート2と連通する排気入口4aを背面に有し、また側 面に排気出口4bを有し、排気ポート2から排気入口4aに流入した排ガスは排 気マフラ4内で減衰、消音された後、排気出口4bから外部へ排出される。
【0009】 排気マフラ4には、その正面及び側面を空隙7を存して覆うプロテクタ8を支 持した取付板9が前記ボルト5,5により固着される。
【0010】 図1及び図2に示すように、取付板9は、前記ボルト5,5の頭部と排気マフ ラ4正面との間で挟止されるボス部9a,9aを除いて排気マフラ4から離間し ており、その外周には排気マフラ4の側面側へ屈曲した複数の腕片9b,9b… が設けられている。これら腕片9b,9b…の端部に前記プロテクタ8がスポッ ト溶接10により固着される。このプロテクタ8は、腕片9b,9b…との溶接 部を除いて取付板9からも離間している。
【0011】 プロテクタ8には、ボルト5,5の着脱工具を挿入し得る工具孔11,11が 設けられ、また排気出口4bに対応する部分に排気通孔12(図3参照)が設け られる。
【0012】 次にこの実施例の作用について説明する。
【0013】 エンジン本体1への排気マフラ4の取付けに当っては、プロテクタ8の工具孔 11,11から取付板9のボス部9a,9aに挿通したボルト5,5を更に排気 マフラ4に挿通した後、エンジン本体1に螺合、緊締する。このようにエンジン 本体1への排気マフラ4の取付けと同時に、取付板9を排気マフラ4に固着する ので、取付板9専用の取付ねじは不要である。
【0014】 この取付板9には、これの排気マフラ4への固着部から充分に離れた腕片9b ,9b…端部にプロテクタ8が溶接されており、このプロテクタ8が排気マフラ 4の所定外面を空隙7を存して覆っているから、排気マフラ4がその内部の排気 熱により加熱されて高温になっても、取付板9を介しての排気マフラ4からプロ テクタ8への熱伝導は極めて少なく、したがって、プロテクタ8は局部的にも過 熱されず、本来の保護機能を確実に発揮する。
【0015】
以上のように本考案によれば、排気マフラに固着される取付板に、この取付板 の排気マフラへの固着部から離隔した部分で、排気マフラの所定外面を空隙を存 して覆うプロテクタを固着したので、排気マフラからプロテクタへの熱伝導を少 なく抑え、プロテクタ全体を常に比較的低温に保つことができ、したがってプロ テクタには本来の保護機能を確実に発揮させることができる。
【図1】本考案の一実施例である、プロテクタを取付け
た排気マフラの縦断側面図(図2の1−1線断面図)
た排気マフラの縦断側面図(図2の1−1線断面図)
【図2】図1の2矢視図
【図3】図1の3矢視図
1 エンジン本体 4 排気マフラ 7 空隙 8 プロテクタ 9 取付板 10 スポット溶接
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 排気マフラ(4)に固着される取付板
(9)に、この取付板(9)の排気マフラ(4)への固
着部から離隔した部分で、排気マフラ(4)の所定外面
を空隙(7)を存して覆うプロテクタ(8)を固着した
ことを特徴とする、排気マフラへのプロテクタ取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991052913U JP2583494Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | エンジンにおける排気マフラ及びプロテクタの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991052913U JP2583494Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | エンジンにおける排気マフラ及びプロテクタの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057924U true JPH057924U (ja) | 1993-02-02 |
| JP2583494Y2 JP2583494Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12928076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991052913U Expired - Lifetime JP2583494Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | エンジンにおける排気マフラ及びプロテクタの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583494Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440343U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-17 | ||
| JP3047423U (ja) * | 1996-11-08 | 1998-04-14 | 大成建設株式会社 | 電気機器試験装置 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP1991052913U patent/JP2583494Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440343U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-17 | ||
| JP3047423U (ja) * | 1996-11-08 | 1998-04-14 | 大成建設株式会社 | 電気機器試験装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583494Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3388030B2 (ja) | 内燃機関の排気装置におけるシール構造 | |
| JPH0318611A (ja) | 内燃機関用の排気装置 | |
| JP6708103B2 (ja) | 排気管の接続部材 | |
| JP3917744B2 (ja) | エンジンの排気管カバー取付構造 | |
| JPH057924U (ja) | 排気マフラへのプロテクタ取付構造 | |
| JP2000087723A (ja) | 自動二輪車のマフラープロテクタ取付構造 | |
| US20020185332A1 (en) | Mountable discharge pipe for an end muffler as well as an end muffler for motor vehicle | |
| JP3649307B2 (ja) | 多気筒内燃機関の排気マニホールド | |
| JPS6350405Y2 (ja) | ||
| JPS5924813Y2 (ja) | マフラ− | |
| JPH1137810A (ja) | 流体用センサ | |
| JPH07102993A (ja) | 触媒ケースの排気温センサ取付装置 | |
| JP7421035B2 (ja) | ディーゼルエンジンの排気処理装置およびディーゼルエンジン | |
| JP2001303951A (ja) | 排気マニホールドの遮熱構造 | |
| JP3321881B2 (ja) | 自動車の排気管取付装置 | |
| JPH0821316A (ja) | 排気ガス再循環装置の接続構造 | |
| JPH03237212A (ja) | エンジンの排気管及びマフラの遮熱カバー | |
| JPH0536023U (ja) | 排気マニホールドカバーの取付構造 | |
| JP2860582B2 (ja) | 内燃エンジンにおける触媒の保持構造 | |
| JPS6014895Y2 (ja) | タ−ボチヤ−ジヤ用熱遮断装置 | |
| JPS5952125A (ja) | 燃焼装置 | |
| JP2725181B2 (ja) | 自動二輪車用マフラの放熱装置 | |
| JPH0710424U (ja) | 遮熱板の取付構造 | |
| JPH074831U (ja) | 車両のエンジンルーム内の空気整流構造 | |
| JPH09189222A (ja) | 内燃機関の暖気発生用排気マニホールドにおけるヒートインシュレータの構造 |