JPH057936Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057936Y2 JPH057936Y2 JP18092087U JP18092087U JPH057936Y2 JP H057936 Y2 JPH057936 Y2 JP H057936Y2 JP 18092087 U JP18092087 U JP 18092087U JP 18092087 U JP18092087 U JP 18092087U JP H057936 Y2 JPH057936 Y2 JP H057936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- cushion material
- shape
- plastic case
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ビデオカメラ等衝撃に弱い精密機器
を収納するプラスチツクケースに関するものであ
る。
を収納するプラスチツクケースに関するものであ
る。
この種のプラスチツクケースは第3図に示すよ
うに、本体aと蓋体bとからなり、閉じ合わせた
状態でハンドルcを持つて持ち運びできるように
なつている。そして本体aと蓋体bの対向面間に
は第4図に示すように、収納しようとする機器の
形状にあわせて成形されたリセスdが設けてあ
る。
うに、本体aと蓋体bとからなり、閉じ合わせた
状態でハンドルcを持つて持ち運びできるように
なつている。そして本体aと蓋体bの対向面間に
は第4図に示すように、収納しようとする機器の
形状にあわせて成形されたリセスdが設けてあ
る。
上記プラスチツクケースはブロー成形により中
空2重壁構造になつており、内側壁の撓性により
高い防衝撃性を有しているが、ビデオカメラ等の
精密機器を収納する場合、それだけでは不十分で
あるため、リセスd内にスポンジ等のクツシヨン
材を敷いている。
空2重壁構造になつており、内側壁の撓性により
高い防衝撃性を有しているが、ビデオカメラ等の
精密機器を収納する場合、それだけでは不十分で
あるため、リセスd内にスポンジ等のクツシヨン
材を敷いている。
従来のクツシヨン材は第5図に示すように、リ
セスdの展開形状に成形した板状のクツシヨン材
eをリセスd内に敷き込み、両面テープ等の粘着
剤にて接着するか、あるいは第6図に示すよう
に、あらかじめリセスdの形状に立体成形したク
ツシヨン材e′をリセスd内に嵌入して粘着剤にて
接着するようになつていた。
セスdの展開形状に成形した板状のクツシヨン材
eをリセスd内に敷き込み、両面テープ等の粘着
剤にて接着するか、あるいは第6図に示すよう
に、あらかじめリセスdの形状に立体成形したク
ツシヨン材e′をリセスd内に嵌入して粘着剤にて
接着するようになつていた。
上記従来の前者のクツシヨン材eは板状になつ
てるのを折り曲げてリセスd内に敷かれるので、
折り目の弾性力により平面状に戻ろうとする復元
力が作用してはがれやすかつた。
てるのを折り曲げてリセスd内に敷かれるので、
折り目の弾性力により平面状に戻ろうとする復元
力が作用してはがれやすかつた。
後者のクツシヨン材e′にあつては、あらかじめ
立体成形した形状がリセスdの形状にあわないこ
とがあり、またあらかじめ立体状に成形するため
にコストアツプになつてしまうという問題があつ
た。
立体成形した形状がリセスdの形状にあわないこ
とがあり、またあらかじめ立体状に成形するため
にコストアツプになつてしまうという問題があつ
た。
本考案は上記のことにかんがみなされたもの
で、リセスの展開形状に打抜き成形して成形費が
安価のクツシヨン材をはがれることなくリセスに
貼りつけることができ、また貼るときに位置がず
れることがなくなつて貼りつけ作業が容易なプラ
スチツクケースを提供しようとするものであり、
その構成は、本体と蓋体との対向面間に精密機器
等を収納するリセスを設けると共に、このリスス
の内面にクツシヨン材を貼りつけてなるプラスチ
ツクケースにおいて、上記クツシヨン材をリセス
の展開形状にあわせて成形すると共に、折れ目部
分に抜き穴を折れ目に沿つて設けた構成となつて
おり、クツシヨン材はリセスの形状に沿つて折り
曲げて敷かれて接着される。このとき、折れ目は
抜き穴によつて折り曲がりやすく、かつ復元力が
小さい。
で、リセスの展開形状に打抜き成形して成形費が
安価のクツシヨン材をはがれることなくリセスに
貼りつけることができ、また貼るときに位置がず
れることがなくなつて貼りつけ作業が容易なプラ
スチツクケースを提供しようとするものであり、
その構成は、本体と蓋体との対向面間に精密機器
等を収納するリセスを設けると共に、このリスス
の内面にクツシヨン材を貼りつけてなるプラスチ
ツクケースにおいて、上記クツシヨン材をリセス
の展開形状にあわせて成形すると共に、折れ目部
分に抜き穴を折れ目に沿つて設けた構成となつて
おり、クツシヨン材はリセスの形状に沿つて折り
曲げて敷かれて接着される。このとき、折れ目は
抜き穴によつて折り曲がりやすく、かつ復元力が
小さい。
本考案の実施例を第1図、第2図に基づいて説
明する。
明する。
第2図はプラスチツクケースの本体1の一部を
示すもので、この本体1はポリエチレン等の熱可
塑性プラスチツクからなる中空2重壁構造となつ
ており、その内側壁にリセス2が成形されてい
る。3はこのリセス2内に敷くクツシヨン材であ
る。このクツシヨン材3は発泡ポリエチレン等の
発泡プラスチツクにて板状に構成されたものが用
いられる。そしてこのクツシヨン材3は、リセス
2の内面でクツシヨン材を必要とする部分の展開
形状に裁断されている。すまわち、第1図に示す
ように、底部3a、側壁部3b、側上壁部3cが
リセス2内に収納する機器の形状によつて選択的
に設けられている。そしてこのクツシヨン材3の
リセス2への敷き込み時にリセス2の形状に沿つ
て折曲する折れ目部分に抜き穴4が折れ目に沿つ
て設けてある。この抜き穴4の折り曲げ方向の幅
Wはクツシヨン材3の厚さをtとすると、(0.8〜
1.5)tが適当で、例えばクツシヨン材3の厚さ
が5mmである場合4〜8mmである。また抜き穴4
相互間の幅Sは(0.5〜1.2)tが適当である。
示すもので、この本体1はポリエチレン等の熱可
塑性プラスチツクからなる中空2重壁構造となつ
ており、その内側壁にリセス2が成形されてい
る。3はこのリセス2内に敷くクツシヨン材であ
る。このクツシヨン材3は発泡ポリエチレン等の
発泡プラスチツクにて板状に構成されたものが用
いられる。そしてこのクツシヨン材3は、リセス
2の内面でクツシヨン材を必要とする部分の展開
形状に裁断されている。すまわち、第1図に示す
ように、底部3a、側壁部3b、側上壁部3cが
リセス2内に収納する機器の形状によつて選択的
に設けられている。そしてこのクツシヨン材3の
リセス2への敷き込み時にリセス2の形状に沿つ
て折曲する折れ目部分に抜き穴4が折れ目に沿つ
て設けてある。この抜き穴4の折り曲げ方向の幅
Wはクツシヨン材3の厚さをtとすると、(0.8〜
1.5)tが適当で、例えばクツシヨン材3の厚さ
が5mmである場合4〜8mmである。また抜き穴4
相互間の幅Sは(0.5〜1.2)tが適当である。
なお上記抜き穴4は長穴状がよいが、丸穴状で
あつてもよい。
あつてもよい。
上記クツシヨン材3は裏面に貼着剤等の接着層
5が形成され、その表面に剥離紙6が設けられ、
剥離紙をはがすことによりリセス2に貼りつける
(第2図)。このとき、底部3aはリセス2の底面
に、側壁部3bはリセス2の側壁に、側上壁部3
cはリセス2の側壁から上側面にわたつてそれぞ
れ貼りつけられる。このとき、側壁部3b及び側
上壁部3cはリセス2の形状に従つて折り曲げら
れるが、各折り目には抜き穴4が設けてあるの
で、この抜き穴4にてクツシヨン材3の折曲部で
の弾性力による復元力は極めて小さい。またクツ
シヨン材3をリセス2内に敷き込むときの各折り
目は抜き穴4によつて他の部分より曲げやすい。
5が形成され、その表面に剥離紙6が設けられ、
剥離紙をはがすことによりリセス2に貼りつける
(第2図)。このとき、底部3aはリセス2の底面
に、側壁部3bはリセス2の側壁に、側上壁部3
cはリセス2の側壁から上側面にわたつてそれぞ
れ貼りつけられる。このとき、側壁部3b及び側
上壁部3cはリセス2の形状に従つて折り曲げら
れるが、各折り目には抜き穴4が設けてあるの
で、この抜き穴4にてクツシヨン材3の折曲部で
の弾性力による復元力は極めて小さい。またクツ
シヨン材3をリセス2内に敷き込むときの各折り
目は抜き穴4によつて他の部分より曲げやすい。
本考案によれば、クツシヨン3の折り目での復
元力を極めて小さくすることができ、これによ
り、リセス2の展開形状に成形して成形費が安価
のクツシヨン材3をはがれることなくリセス2に
貼りつけることができる。また折り目は抜き穴4
によつて折り曲げやすくなつているので、貼ると
きに位置ずれがなくなつて貼りつけ作業が容易で
ある。
元力を極めて小さくすることができ、これによ
り、リセス2の展開形状に成形して成形費が安価
のクツシヨン材3をはがれることなくリセス2に
貼りつけることができる。また折り目は抜き穴4
によつて折り曲げやすくなつているので、貼ると
きに位置ずれがなくなつて貼りつけ作業が容易で
ある。
第1図、第2図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図はクツシヨン材の一部を示す斜視図、
第2図はクツシヨン材を貼りつけた状態のリセス
の一部を示す斜視図、第3図はプラスチツクケー
スの斜視図、第4図はリセスの平面図、第5図、
第6図は従来例を示す説明図である。 1は本体、2はリセス、3はクツシヨン材、4
は抜き穴。
で、第1図はクツシヨン材の一部を示す斜視図、
第2図はクツシヨン材を貼りつけた状態のリセス
の一部を示す斜視図、第3図はプラスチツクケー
スの斜視図、第4図はリセスの平面図、第5図、
第6図は従来例を示す説明図である。 1は本体、2はリセス、3はクツシヨン材、4
は抜き穴。
Claims (1)
- 本体1と蓋体との対向面間に精密機器等を収納
するリセス2を設けると共に、このリセス2の内
面にクツシヨン材3を貼りつけてなるプラスチツ
クケースにおいて、上記クツシヨン材3をリセス
2の展開形状にあわせて成形すると共に、折れ目
部分に抜き穴4を折れ目に沿つて設けたことを特
徴とするプラスチツクケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092087U JPH057936Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092087U JPH057936Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0186814U JPH0186814U (ja) | 1989-06-08 |
| JPH057936Y2 true JPH057936Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=31472422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18092087U Expired - Lifetime JPH057936Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057936Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18092087U patent/JPH057936Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0186814U (ja) | 1989-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH057936Y2 (ja) | ||
| JPS588656Y2 (ja) | 同時開封容器 | |
| GB2291859A (en) | Device for adhesively holding an article | |
| JP3062732U (ja) | 合成樹脂製の袋体 | |
| JPS5814338U (ja) | 重合包装袋 | |
| JPS6180701U (ja) | ||
| JPH0185242U (ja) | ||
| JPH01141726A (ja) | プラスチックケースの製造方法 | |
| JPS5877735U (ja) | 衛生用品の個別包装構造 | |
| JP4029660B2 (ja) | 立体物嵌入部材および立体物綴込冊子体 | |
| JPH041579U (ja) | ||
| JPS58103759U (ja) | 緩衝性導電包装材 | |
| JPH031101U (ja) | ||
| JPS6124275Y2 (ja) | ||
| JPH0435536U (ja) | ||
| JPH0478167U (ja) | ||
| JPS58188812U (ja) | プラスチツクケ−ス | |
| JPS60169124U (ja) | 流体容器の組立体 | |
| JPS63173272U (ja) | ||
| JPH0453646U (ja) | ||
| JPS60176615U (ja) | 手提紙袋の蓋体 | |
| JPS59109674U (ja) | 緩衝包装材 | |
| JPS60121611U (ja) | 磁着保持具 | |
| JPS59147080U (ja) | 綿棒などの細棒を入れる開閉自在な容器 | |
| JPS5864434U (ja) | 包装材料 |