JPH057943Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057943Y2 JPH057943Y2 JP9172987U JP9172987U JPH057943Y2 JP H057943 Y2 JPH057943 Y2 JP H057943Y2 JP 9172987 U JP9172987 U JP 9172987U JP 9172987 U JP9172987 U JP 9172987U JP H057943 Y2 JPH057943 Y2 JP H057943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- piston rod
- air
- nail
- air cylinder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、印刷機における紙咬え爪と爪台のス
ラツジ除去装置に関し、更に詳しくは、印刷障害
の原因となるところの紙咬え爪と爪台に付着堆積
した紙粉、スプレー粉、塵埃、オイルミスト等の
スラツジを除去する装置に関するものである。
ラツジ除去装置に関し、更に詳しくは、印刷障害
の原因となるところの紙咬え爪と爪台に付着堆積
した紙粉、スプレー粉、塵埃、オイルミスト等の
スラツジを除去する装置に関するものである。
周知のように、枚葉印刷機においては、第9図
および第10図に示すように、給紙胴や圧胴等3
0に印刷紙40を咬える爪10と相対向せる爪台
20が配設されている。
および第10図に示すように、給紙胴や圧胴等3
0に印刷紙40を咬える爪10と相対向せる爪台
20が配設されている。
すなわち、一例として公知の爪10は、軸穴と
割溝を有する基台11に、先端部挟着面に線溝1
3を有する爪体12が横軸14を介して枢着され
ると共に、後端部がボルト15とナツト16によ
り可動的に係止され、また、爪体12と基台11
間にはスプリング17が弾装されて、爪体12が
一定の範囲で横軸14を支体として上下動するよ
うになつている。
割溝を有する基台11に、先端部挟着面に線溝1
3を有する爪体12が横軸14を介して枢着され
ると共に、後端部がボルト15とナツト16によ
り可動的に係止され、また、爪体12と基台11
間にはスプリング17が弾装されて、爪体12が
一定の範囲で横軸14を支体として上下動するよ
うになつている。
そして、この爪10は、胴30に横設された横
軸18に基台11の軸穴を挿通し、ボルト15と
ナツト16の締着によつて固着し、上面に線溝2
1を有する爪台20と対向させて配設されてい
る。
軸18に基台11の軸穴を挿通し、ボルト15と
ナツト16の締着によつて固着し、上面に線溝2
1を有する爪台20と対向させて配設されてい
る。
ところで、爪10の爪体12における線溝13
と爪台20における線溝21は紙粉やスプレーパ
ウダー等によつて目詰りを起こし、本来的機能を
果さなくなつてしまう。こうなると、いかに爪の
調整をうまくやつても爪抜けを起こし、ダブリ、
見当不良の原因の一つになつてしまう。
と爪台20における線溝21は紙粉やスプレーパ
ウダー等によつて目詰りを起こし、本来的機能を
果さなくなつてしまう。こうなると、いかに爪の
調整をうまくやつても爪抜けを起こし、ダブリ、
見当不良の原因の一つになつてしまう。
そこで、これを除去するためには、爪と爪台は
常にきれいに掃除されていなければならない。
常にきれいに掃除されていなければならない。
そこで、従来よりこのスラツジを除去する方法
としては、ナツト16をゆるめて爪10を軸18
を支体として所定角度だけ実線矢印A方向に回動
させて、爪体12の先端部を爪台20より離間さ
せ、この状態において、爪10と爪台20を掃除
していた。
としては、ナツト16をゆるめて爪10を軸18
を支体として所定角度だけ実線矢印A方向に回動
させて、爪体12の先端部を爪台20より離間さ
せ、この状態において、爪10と爪台20を掃除
していた。
しかしながら、この方法では、爪と爪台の掃除
は大変に面倒であつて、爪調整まで含めると4色
機では数日間もかかるのが常で、きわめて不経済
であつた。
は大変に面倒であつて、爪調整まで含めると4色
機では数日間もかかるのが常で、きわめて不経済
であつた。
そこで、これを解決するため、本考案者は先
に、ナツトをゆるめて爪を回動させることなくそ
のままの状態で、長目のドライバーで爪先をわず
かに持ち上げ、そのわずかな空隙に専用ノズルを
差込み、噴霧圧送装置から送られてくる強力なエ
アーと洗浄液のノズルからの間歇噴射によつてス
ラツジを除去する装置を出願(実開昭60−123684
号)したが、本考案は、この先の考案を更に改良
したもので、その目的とするところは、固まつた
除去し難いスラツジでもあつても速やかに、かつ
確実に除去することができる装置を提供しようと
するものである。
に、ナツトをゆるめて爪を回動させることなくそ
のままの状態で、長目のドライバーで爪先をわず
かに持ち上げ、そのわずかな空隙に専用ノズルを
差込み、噴霧圧送装置から送られてくる強力なエ
アーと洗浄液のノズルからの間歇噴射によつてス
ラツジを除去する装置を出願(実開昭60−123684
号)したが、本考案は、この先の考案を更に改良
したもので、その目的とするところは、固まつた
除去し難いスラツジでもあつても速やかに、かつ
確実に除去することができる装置を提供しようと
するものである。
この目的のため、本考案は、紙咬え爪と爪台に
付着堆積した紙粉等のスラツジ溶解液を噴霧状と
して圧送する噴霧圧送装置50と、該噴霧圧送装
置50に可撓管60を介して接続されたエアー等
の間歇噴射銃70と、該間歇噴射銃70に接続さ
れたエアーシリンダ80と、該エアーシリンダ8
0のピストンロツド90に取り付けられたブラシ
100とを備え、前記エアーシリンダ80のピス
トンロツド90は廻り止めのため断面角形であつ
て、その直径方向と中心軸方向には前記間歇噴射
銃70より噴射のエアー等の導入孔91と噴出孔
92が設けられ、また前記ブラシ100はピスト
ンロツド90の噴出孔92と連通する噴出孔10
3を有する金属管101の前方切欠部分106が
扁平状に圧潰されて、該扁平切欠部分に金属線状
ブラシ体109が軸方向に配列固着され、噴出孔
103からのエアー等が圧潰部分におけるブラシ
体間の空隙112から外部に噴出すると共に、エ
アーシリンダ80のピストンロツド90の往復動
と一体にブラシ100が往復動して、その金属線
状ブラシ体109によつて爪と爪台のスラツジを
除去する構成を特徴とするものである。
付着堆積した紙粉等のスラツジ溶解液を噴霧状と
して圧送する噴霧圧送装置50と、該噴霧圧送装
置50に可撓管60を介して接続されたエアー等
の間歇噴射銃70と、該間歇噴射銃70に接続さ
れたエアーシリンダ80と、該エアーシリンダ8
0のピストンロツド90に取り付けられたブラシ
100とを備え、前記エアーシリンダ80のピス
トンロツド90は廻り止めのため断面角形であつ
て、その直径方向と中心軸方向には前記間歇噴射
銃70より噴射のエアー等の導入孔91と噴出孔
92が設けられ、また前記ブラシ100はピスト
ンロツド90の噴出孔92と連通する噴出孔10
3を有する金属管101の前方切欠部分106が
扁平状に圧潰されて、該扁平切欠部分に金属線状
ブラシ体109が軸方向に配列固着され、噴出孔
103からのエアー等が圧潰部分におけるブラシ
体間の空隙112から外部に噴出すると共に、エ
アーシリンダ80のピストンロツド90の往復動
と一体にブラシ100が往復動して、その金属線
状ブラシ体109によつて爪と爪台のスラツジを
除去する構成を特徴とするものである。
本案装置の動作について説明すると、紙咬え爪
10における爪体12と爪台20に付着堆積のス
ラツジを除去するには、印刷紙40を挟持してい
ない第6図に示す状態において、長目のドライバ
ーで爪先をわずかに持ち上げ、その空隙にブラシ
100のブラシ体109の部分を入れて作動させ
れば、その往復動するブラシ体109により、か
つ噴射する強力なエアーと噴霧状の溶解液によつ
てスラツジはきわめて良好に除去される。
10における爪体12と爪台20に付着堆積のス
ラツジを除去するには、印刷紙40を挟持してい
ない第6図に示す状態において、長目のドライバ
ーで爪先をわずかに持ち上げ、その空隙にブラシ
100のブラシ体109の部分を入れて作動させ
れば、その往復動するブラシ体109により、か
つ噴射する強力なエアーと噴霧状の溶解液によつ
てスラツジはきわめて良好に除去される。
すなわち、ブラシ100が第2図に示す位置、
換言すれば、戻しスプリング98の作用によりピ
ストン89が部分85の段部84に係止せられ
て、ピストンロツド90を一体にブラシ100が
円筒管81に近接した位置にある状態から、間歇
噴射銃70のスイツチ71を押してONにする
と、噴霧圧送装置50から圧送のエアーと噴霧状
溶解液はエアーシリンダ80の部分83内に導入
される。すると、第8図に示すように、ピストン
89は戻しスプリング98の弾力に抗して実線矢
印イ方向に押圧され、孔86と干渉しない位置ま
で移動し、これと一体にピストンロツド90およ
びブラシ100も同方向に移動する。すると、同
時に部分83内に導入されたエアー等は第8図に
実線矢印で示すように、部分85から孔86を経
て室88に入り、更に他方の孔86から部分85
を経てピストンロツド90の導入孔91から噴出
孔92、金属管101の噴出孔103を経て空隙
112より外部に噴出してスラツジを溶解し、ブ
ラシ体109による爪または爪台のブラツシング
に寄与すると共に、除去されて、ブラシ体109
に付着したスラツジを飛散させるために作用す
る。
換言すれば、戻しスプリング98の作用によりピ
ストン89が部分85の段部84に係止せられ
て、ピストンロツド90を一体にブラシ100が
円筒管81に近接した位置にある状態から、間歇
噴射銃70のスイツチ71を押してONにする
と、噴霧圧送装置50から圧送のエアーと噴霧状
溶解液はエアーシリンダ80の部分83内に導入
される。すると、第8図に示すように、ピストン
89は戻しスプリング98の弾力に抗して実線矢
印イ方向に押圧され、孔86と干渉しない位置ま
で移動し、これと一体にピストンロツド90およ
びブラシ100も同方向に移動する。すると、同
時に部分83内に導入されたエアー等は第8図に
実線矢印で示すように、部分85から孔86を経
て室88に入り、更に他方の孔86から部分85
を経てピストンロツド90の導入孔91から噴出
孔92、金属管101の噴出孔103を経て空隙
112より外部に噴出してスラツジを溶解し、ブ
ラシ体109による爪または爪台のブラツシング
に寄与すると共に、除去されて、ブラシ体109
に付着したスラツジを飛散させるために作用す
る。
次いで、間歇噴射銃70のスイツチ71の押圧
を解除してスイツチOFFとすると、噴霧圧送装
置50からのエアー等はエアーシリンダ80に圧
送されないため、円筒管81内およびピストンロ
ツド90の噴出孔92内等のエアー等は消去され
て、ピストン89は戻しスプリング98の復帰作
用によつて第2図に示す元位置に戻り、同時にピ
ストンロツド90と一体にブラシ100が元位置
に戻る。
を解除してスイツチOFFとすると、噴霧圧送装
置50からのエアー等はエアーシリンダ80に圧
送されないため、円筒管81内およびピストンロ
ツド90の噴出孔92内等のエアー等は消去され
て、ピストン89は戻しスプリング98の復帰作
用によつて第2図に示す元位置に戻り、同時にピ
ストンロツド90と一体にブラシ100が元位置
に戻る。
なお、ピストンロツド90はその断面形状が六
角形となつているから、直径方向に回転すること
なく、軸方向にのみ円滑に往復動し、ブラシ10
0が往復動する。
角形となつているから、直径方向に回転すること
なく、軸方向にのみ円滑に往復動し、ブラシ10
0が往復動する。
このように、間歇噴射銃70のスイツチ71の
ON,OFFによつてエアー等は間歇的に噴射され
てエアーシリンダ80が作動する。
ON,OFFによつてエアー等は間歇的に噴射され
てエアーシリンダ80が作動する。
換言すれば、ブラシ100が往復動してそのブ
ラシ体109で爪または爪台をブラツシングする
と同時に、強力なエアーと噴霧状溶解液によつて
スラツジはきわめて効果的に除去される。
ラシ体109で爪または爪台をブラツシングする
と同時に、強力なエアーと噴霧状溶解液によつて
スラツジはきわめて効果的に除去される。
以下、本考案の好ましい実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
本案装置は、第1図に概略的に示すように、紙
粉等のスラツジを溶解する公知の溶解液をエアー
と混合の噴霧状にして圧送する噴霧圧送装置50
と、該噴霧圧送装置50に樹脂パイプ等の可撓管
60を解して接続されたエアーと混合の噴霧溶解
液(以下、エアー等という)の間歇噴射銃70
と、該間歇噴射銃70に着脱自在として接続され
たエアーシリンダ80と、該エアーシリンダ80
に着脱自在として取り付けられたブラシ100と
を備えている。
粉等のスラツジを溶解する公知の溶解液をエアー
と混合の噴霧状にして圧送する噴霧圧送装置50
と、該噴霧圧送装置50に樹脂パイプ等の可撓管
60を解して接続されたエアーと混合の噴霧溶解
液(以下、エアー等という)の間歇噴射銃70
と、該間歇噴射銃70に着脱自在として接続され
たエアーシリンダ80と、該エアーシリンダ80
に着脱自在として取り付けられたブラシ100と
を備えている。
噴霧圧送装置50は特に図示しないが、コンプ
レツサ、エアタンク、電磁弁、減圧弁および溶解
液を霧状にするリブリケータ等を有する公知のも
のであり、また、間歇噴射銃70も特に図示しな
いが、間歇電磁弁等を内蔵し、スイツチ71の
ON、OFFによつてエアー等を間歇噴射する公知
のものである。
レツサ、エアタンク、電磁弁、減圧弁および溶解
液を霧状にするリブリケータ等を有する公知のも
のであり、また、間歇噴射銃70も特に図示しな
いが、間歇電磁弁等を内蔵し、スイツチ71の
ON、OFFによつてエアー等を間歇噴射する公知
のものである。
エアーシリンダ80は第2図および第3図に示
すように、細長い円筒管と把持管、ピストン、ピ
ストンロツドおよびリテーナー等によつて構成さ
れている。
すように、細長い円筒管と把持管、ピストン、ピ
ストンロツドおよびリテーナー等によつて構成さ
れている。
細長い円筒管81はその軸方向に、間歇噴射銃
70の接続口72と螺合する螺子穴82とこの螺
子穴82より直径の大きな部分83と段部84を
介して直径の大きくなつた部分85を一体に有
し、該円筒管81の外周略中央部位には、その全
長が円筒管81のそれの約2分の1以上にして、
かつローレツトを設けた把持管87が円筒管81
との間に室88を形成して設けられ、更にこの室
88の部分と対応する円筒管81の部分には、そ
の軸方向の両端2カ所に部分85と連通する孔8
6が設けられている。
70の接続口72と螺合する螺子穴82とこの螺
子穴82より直径の大きな部分83と段部84を
介して直径の大きくなつた部分85を一体に有
し、該円筒管81の外周略中央部位には、その全
長が円筒管81のそれの約2分の1以上にして、
かつローレツトを設けた把持管87が円筒管81
との間に室88を形成して設けられ、更にこの室
88の部分と対応する円筒管81の部分には、そ
の軸方向の両端2カ所に部分85と連通する孔8
6が設けられている。
円筒管81の部分85にはピストンロツド90
に装着のピストン89が軸方向に摺動自在として
内挿されている。
に装着のピストン89が軸方向に摺動自在として
内挿されている。
ピストンロツド90の自由端は、両端のスナツ
プリング94により、かつOリング95にて密閉
的に固装されたリテーナー96を貫通して円筒管
81の外方に延びている。
プリング94により、かつOリング95にて密閉
的に固装されたリテーナー96を貫通して円筒管
81の外方に延びている。
ピストンロツド90は第3図に示すように、そ
の断面は六角形であつて、直径方向への廻り止め
が施され、そのピストン89に近接した部位の直
径方向にはエアー等導入孔91が設けられると共
に、軸方向には導入孔91と連通した長いエアー
等噴出孔92が設けられ、更に自由端の部分は螺
子孔93となつている。
の断面は六角形であつて、直径方向への廻り止め
が施され、そのピストン89に近接した部位の直
径方向にはエアー等導入孔91が設けられると共
に、軸方向には導入孔91と連通した長いエアー
等噴出孔92が設けられ、更に自由端の部分は螺
子孔93となつている。
ピストンロツド90におけるピストン近接部位
にはスプリング受け97が設けられ、該スプリン
グ受け97とスナツプリング94との間には戻し
スプリング98が介装されている。
にはスプリング受け97が設けられ、該スプリン
グ受け97とスナツプリング94との間には戻し
スプリング98が介装されている。
ブラシ100は第5図から第7図に示すよう
に、エアーシリンダ80のピストンロツド90の
螺子孔93に螺合する螺子部102と噴出孔92
と連通する噴出孔103を有する所定長さの金属
管101の前方部分が扁平状に圧潰されると共
に、該圧潰部分104の一部分の上面部がその先
端縁の上面部105を残して切欠され、該切欠部
分106の軸方向には、その一端部110が切欠
基部の上下面部107,108間にカシメ止めさ
れると共に、他端部111が先端縁の上面部10
5と下面部108間にカシメ止めされ、かつ相互
に空隙112を有して3本の金属線状ブラシ体1
09が配列固着されている。
に、エアーシリンダ80のピストンロツド90の
螺子孔93に螺合する螺子部102と噴出孔92
と連通する噴出孔103を有する所定長さの金属
管101の前方部分が扁平状に圧潰されると共
に、該圧潰部分104の一部分の上面部がその先
端縁の上面部105を残して切欠され、該切欠部
分106の軸方向には、その一端部110が切欠
基部の上下面部107,108間にカシメ止めさ
れると共に、他端部111が先端縁の上面部10
5と下面部108間にカシメ止めされ、かつ相互
に空隙112を有して3本の金属線状ブラシ体1
09が配列固着されている。
なお、ブラシ体109は第7図に示すように、
金属芯線と金属細線を撚り合わせてた公知のもの
である。
金属芯線と金属細線を撚り合わせてた公知のもの
である。
そして、ブラシ100は第2図に示すように、
固定ナツト120を介してピストンロツド90の
自由端に同軸状に連結される。
固定ナツト120を介してピストンロツド90の
自由端に同軸状に連結される。
しかして、本考案によれば、エアーと噴霧状溶
解液を間歇的に噴出させながら往復動する金属線
状ブラシ体によつてブラツシングするものである
から、従来の装置によつては除去が困難であつた
爪と爪台に付着堆積のスラツジを簡易にして、か
つ確実に除去することができる。
解液を間歇的に噴出させながら往復動する金属線
状ブラシ体によつてブラツシングするものである
から、従来の装置によつては除去が困難であつた
爪と爪台に付着堆積のスラツジを簡易にして、か
つ確実に除去することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略説明図、
第2図は本案の要部を示す縦断面図、第3図同上
−線に沿つた断面図、第4図はブラシの平面
図、第5図は同上縦断面図、第6図は第4図の
−線に沿つた拡大断面図、第7図はブラシ体の
拡大部分図、第8図は第2図に示す要部の動作状
態を示す縦断面図、第9図は爪と爪台の取り付け
状態の説明図、第10図は爪と爪台を示す縦断面
図である。 50……噴霧圧送装置、60……可撓管、70
……間歇噴射銃、80……エアーシリンダ、90
……ピストンロツド、91……エアー等導入孔、
92……エアー等噴出孔、100……ブラシ、1
01……金属管、103……噴出孔、106……
切欠部分、109……金属線状ブラシ体、112
……空隙。
第2図は本案の要部を示す縦断面図、第3図同上
−線に沿つた断面図、第4図はブラシの平面
図、第5図は同上縦断面図、第6図は第4図の
−線に沿つた拡大断面図、第7図はブラシ体の
拡大部分図、第8図は第2図に示す要部の動作状
態を示す縦断面図、第9図は爪と爪台の取り付け
状態の説明図、第10図は爪と爪台を示す縦断面
図である。 50……噴霧圧送装置、60……可撓管、70
……間歇噴射銃、80……エアーシリンダ、90
……ピストンロツド、91……エアー等導入孔、
92……エアー等噴出孔、100……ブラシ、1
01……金属管、103……噴出孔、106……
切欠部分、109……金属線状ブラシ体、112
……空隙。
Claims (1)
- 紙咬え爪と爪台に付着堆積した紙粉等のスラツ
ジ溶解液を噴霧状として圧送する噴霧圧送装置
と、該噴霧圧送装置に可撓管を介して接続された
エアー等の間歇噴射銃と、該間歇噴射銃に接続さ
れたエアーシリンダと、該エアーシリンダのピス
トンロツドに取り付けられたブラシとを備え、前
記エアーシリンダのピストンロツドは廻り止めの
ため断面角形であつて、その直径方向と中心軸方
向には前記間歇噴射銃より噴射のエアー等の導入
孔と噴出孔が設けられ、また前記ブラシはピスト
ンロツドの噴出孔と連通する噴出孔を有する金属
管の前方切欠部分が扁平状に圧潰されて、該扁平
切欠部分に金属線状ブラシ体が軸方向に配列固着
され、噴出孔からのエアー等が圧潰部分における
ブラシ体間の空隙から外部に噴出すると共に、エ
アーシリンダのピストンロツドの往復動と一体に
ブラシが往復動して、その金属線状ブラシ体によ
つて爪と爪台のスラツジを除去する構成を特徴と
する印刷機における紙咬え爪と爪台のスラツジ除
去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9172987U JPH057943Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9172987U JPH057943Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201693U JPS63201693U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH057943Y2 true JPH057943Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=30952784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9172987U Expired - Lifetime JPH057943Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057943Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP9172987U patent/JPH057943Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201693U (ja) | 1988-12-26 |
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