JPH0579541U - モータ制御シャッタ装置 - Google Patents
モータ制御シャッタ装置Info
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- JPH0579541U JPH0579541U JP1867392U JP1867392U JPH0579541U JP H0579541 U JPH0579541 U JP H0579541U JP 1867392 U JP1867392 U JP 1867392U JP 1867392 U JP1867392 U JP 1867392U JP H0579541 U JPH0579541 U JP H0579541U
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 35
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セクタを動作させる方向と異なる方向へモー
タを作動させることにより、事前に小絞り板の移動要否
を制御するため、モータに加わる作動負荷の少ない、且
つ小絞り板のセット時のメカ的なバウンドによる露光の
問題のないモータ制御シャッタ装置を提供すること。 【構成】 被写体が明るい場合には、予め形成されたシ
ャッタ開口2より小径の絞り開口3aを有する小絞り板
3を、2枚のセクタを動作させる方向と異なる方向へモ
ータMを作動させることにより、シャッタ開口2内の位
置(第1の位置A)を占めるべく制御させることができ
る。また、被写体が比較的暗い場合でシャッタ開口2を
絞りとして使用する場合は、2枚のセクタを動作させる
方向へモータMを作動させるだけであり、小絞り板3を
作動させる必要がない。これにより、小絞り板3のセッ
ト時のメカ的なバウンドに影響されることなく、しかも
モータMに加わる作動負荷を小さくすることができる。
タを作動させることにより、事前に小絞り板の移動要否
を制御するため、モータに加わる作動負荷の少ない、且
つ小絞り板のセット時のメカ的なバウンドによる露光の
問題のないモータ制御シャッタ装置を提供すること。 【構成】 被写体が明るい場合には、予め形成されたシ
ャッタ開口2より小径の絞り開口3aを有する小絞り板
3を、2枚のセクタを動作させる方向と異なる方向へモ
ータMを作動させることにより、シャッタ開口2内の位
置(第1の位置A)を占めるべく制御させることができ
る。また、被写体が比較的暗い場合でシャッタ開口2を
絞りとして使用する場合は、2枚のセクタを動作させる
方向へモータMを作動させるだけであり、小絞り板3を
作動させる必要がない。これにより、小絞り板3のセッ
ト時のメカ的なバウンドに影響されることなく、しかも
モータMに加わる作動負荷を小さくすることができる。
Description
【0001】
本考案は、セクタの開閉動作を制御モータにより制御するモータ制御シャッタ 装置に関する。
【0002】
従来、このようなモータ制御シャッタ装置として、たとえば本出願人による実 願平2−28765号公報に記載されたものがある。
【0003】 この従来のモータ制御シャッタ装置について図面を参照して説明をする。
【0004】 図7において、セクタ駆動部材201は図示されない地板に、シャッタ開口2 06に対して対称的に配置された2枚のセクタ202(内1枚は図示せず)と共 に、軸210の回りに回動可能に支持されている。セクタ駆動部材201は軸2 10と一体的に回動し、軸210は正逆回転可能なステップモータMにより回転 駆動される。セクタ駆動部材201の腕部201aは係合ピン203aと係合し て小絞り板駆動部材203と関係し、セクタ駆動部材201のセクタピン201 bはセクタ202の溝部202aと係合して2枚のセクタ202を駆動するよう になっている。またセクタ駆動部材201は、図示されてないバネにより常時は 反時計回り方向に付勢されている。
【0005】 小絞り板駆動部材203は小絞り板204と一体となって、地板に支持された 軸211の回りに回動可能に支持され、小絞り板駆動部材203の可動鉄片ピン 203bは可動鉄片205aと係合している。小絞り板204はシャッタ開口2 06よりも小径の絞り開口204aを有しており、また小絞り板204はバネ2 04cにより常時は時計回り方向に付勢されている。可動鉄片205aは電磁石 205のON、OFFにより電磁石205の鉄芯205bに吸着したり開放され たりし、可動鉄片205aが鉄芯205bに吸着されず開放されるときは、絞り 開口204aがシャッタ開口206内にくる第1の位置Aに小絞り板204が移 動可能となり、可動鉄片205aが鉄芯205bに吸着されるときは小絞り板2 04はシャッタ開口206内から退避した第2の位置Bに保持されるようになっ ている。
【0006】 このような構成のモータ制御シャッタ装置の作用について説明する。
【0007】 ステップモータMが作動すると、セクタ駆動部材201は図示していないバネ に抗して時計回り方向に回動を始め、セクタピン201bを介してセクタ202 も回動を始める。また前述したように、電磁石205がOFFで可動鉄片205 aが自由に移動できる状態であり、小絞り板204がバネ204cにより時計回 り方向に付勢されているので、係合ピン203aが腕部201aに追従する形で 小絞り駆動部材203および小絞り板204が回動を始める。2枚のセクタ20 2が互いに反対方向に回動して、露出口が形成され始めるピンホール位置まで回 動するための開放予備動作中に、セクタ駆動部材201や小絞り板駆動部材20 3等の小絞り板制御手段が小絞り板204の第2の位置Bから第1の位置Aへの 移動の可否を制御するので、自動的に小絞り板204の移動を制御することがで き、カメラの操作性を向上させて過誤動作をも防止することができた。
【0008】
しかしながら、このような従来のモータ制御シャッタ装置にあっては、セクタ の開放予備動作中に小絞り板を第1または第2の位置へ移動させる構成のため、 モータにはセクタと小絞り板を作動させるための負荷が同時に加わるので、単独 で作動させる場合よりも大きなモータ出力が必要となる。
【0009】 又、セクタが初期位置よりピンホールを形成する位置まで移動する間に小絞り 板のセットを完了させる必要があり、セクタがピンホールを形成する位置までの 移動量は小絞り板のセット用ストロークにより制約を受け小さくすることが難し く、ひいてはセクタ作動スペース即ちシャッタサイズのコンパクト化の障害にな る。
【0010】 更に加えてピンホール直前で小絞り板のセットが行われるため、セット時のメ カ的なバウンドが露光に悪影響を及ぼす。
【0011】
本考案は、このような従来の問題点を解決するためになされたもので、セクタ を動作させる方向と異なる方向へモータを作動させることにより、事前に小絞り 板の移動要否を制御するため、モータに加わる作動負荷の少ない、且つ小絞り板 のセット時のメカ的なバウンドによる露光の問題のないモータ制御シャッタ装置 を提供することを目的とする。
【0012】
上記目的を達成する本考案のモータ制御シャッタ装置は、制御回路により制御 されて正逆転するモータと、モータにより駆動されてシャッタ開口を開閉するセ クタと、シャッタ開口より小径な絞り開口を有し、絞り開口がシャッタ開口内に くる第1の位置とシャッタ開口内から退避する第2の位置との間を移動する小絞 り板を備えたモータ制御シャッタ装置において、モータの一方向回転動作により 小絞り板の第1または第2の位置への移動を制御する小絞り板制御手段を備え、 モータの他方向回転動作により、セクタの開閉動作を行う構成としたものである 。
【0013】
このような構成のモータ制御シャッタ装置によれば、被写体が明るい場合には 、予め形成されたシャッタ開口より小径の絞り開口を有する小絞り板を、セクタ を動作させる方向と異なる方向へモータを作動させることにより、シャッタ開口 内の位置(第1の位置)を占めるべく制御させることができる。この場合小絞り 板とセクタの作動タイミングを完全に分離することができるので作動シーケンス 上の自由度が増える。
【0014】 また、被写体が比較的暗い場合でシャッタ開口を絞りとして使用する場合は、 セクタを動作させる方向へモータを作動させるだけであり、小絞り板を作動させ る必要がないので上記と同様モータに加わる負荷は少なくて済む。
【0015】 このように、小絞り板制御手段がセクタを動作させる方向とは異なる方向でモ ータを作動させることにより、小絞り板の第1または第2の位置への移動を制御 することができるので、セット時のメカ的バウンドに影響されることなく、しか もモータに加わる負荷を小さくすることができる。
【0016】 これによりモータを小型化することができるのでカメラのコンパクト化が図れ 、過誤動作をも防止することができる。
【0017】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明をする。
【0018】 図1ないし図5は、本考案によるモータ制御シャッタ装置の一実施例を示す図 である。
【0019】 図1において、ステータ9とロータ10とコイルLとはスイングモータMを構 成しており、ステータ9には極部9a、9bが設けられコイルLへの通電により 、N極、S極が各々に発生する。これによりロータ10は正逆両方向に回転する ことができる。
【0020】 このスイングモータMの回転により駆動されてシャッタ開口2を開閉するセク タ23、24は、図2に示すようにシャッタ開口2に対して対称的に配置されて おり、セクタ24は図示されない地板に突設した軸25の回りに回動可能に支持 されている。セクタ23は地板に突設した軸22の回りに回動可能に支持されて おり、このセクタ23の上面にセクタ開閉レバー20が軸22の回りに回動可能 に支持されている。セクタ開閉レバー20の腕部20bは地板に設けられた係合 ピン21と係合し、セクタ開閉レバー20のセクタ開閉レバーピン20aはセク タ23と軸着しており、且つセクタ24の溝部24aと係合してセクタ23、2 4を駆動するようになっている。セクタ開閉レバー20はバネ20dにより常時 は時計回り方向に付勢されている。
【0021】 また図1に示すロータ10にはロータ作動レバー11が圧入固定されており、 このロータ作動レバー11はロータ10と一体的に回動する。ロータ作動レバー 11に備えられたロータ作動レバーピン11aは、地板に突設した軸13の回り に回動可能に支持された絞り作動部材12と係合している。絞り作動部材12は 、後述する小絞り板3と回動可能に当接させてあり、バネ12aにより常時は反 時計回り方向に付勢されている。
【0022】 なお、ロータ作動レバー11が時計回り方向に回動した場合に、絞り作動部材 12が反時計回り方向に回動しないように係合ピン14が地板に設けられる。
【0023】 更に図2に示すロータ作動レバー11に備えられたロータ作動レバーピン11 bはセクタ開閉レバー20と当接することができ、ロータ作動レバー11が時計 回り方向に回動することにより、セクタ開閉レバー20を反時計回り方向に回動 させセクタ開閉レバー20がセクタ23、24を動作させることができる。
【0024】 図1に示す小絞り板3は迅速に正確な絞り口径を得て撮影できるようシャッタ 開口2よりも小径の絞り開口3aを有しており、地板に突設した軸4の回りに回 動可能に支持され、小絞り板3に備えられた可動鉄片ピン3bは可動鉄片19と 係合している。この小絞り板3はバネ3cにより常時は時計回り方向に付勢され ているが、地板に突設した位置決めピン5に当接しその位置を保つ。可動鉄片1 9は電磁石17のON、OFFにより電磁石17の鉄芯18に吸着したり開放さ れたりし、可動鉄片19が鉄芯18に吸着されず開放されるときは、絞り開口3 aがシャッタ開口2内にくる第1の位置Aに小絞り板3が移動可能となり、可動 鉄片19が鉄芯18に吸着されるときは小絞り板3はシャッタ開口2内から退避 した第2の位置Bに保持されるようになっている。
【0025】 このようなモータ制御シャッタ装置の作用について次に説明する。
【0026】 図1、図2はシャッタ作動前の状態であり、この状態において電磁石17はO FFされているが、小絞り板3はバネ3cによる時計回り方向の付勢作用による 回動を位置決めピン5により規制されているので第2の位置Bを保つ。
【0027】 ここで被写体が明るい場合のように図3で示すプログラム選択手段1によりシ ャッタ開口2よりも絞り込んだ小径の絞り開口3aまでしか使用しない第1のプ ログラム(図4に破線で示す)が選択されている場合について説明する。
【0028】 まず図3に示すカメラのレリーズボタン6が押圧操作されると制御回路7によ りモータ駆動部8を介して図1に示すコイルLに通電する。コイルLへの通電に より、まずステータ9の極部9aにS極、極部9bにN極が発生し、ロータ10 が反時計回り方向に回動する。この回動によりロータ10に圧入固定されたロー タ作動レバー11も反時計回り方向に回動するので、ロータ作動レバー11のロ ータ作動レバーピン11aと係合している絞り作動部材12を介して小絞り板3 も反時計回り方向に回動し、図1の二点鎖線で示す位置Aまで移動し位置決めピ ン15に当接する。この状態で電磁石17がOFFからONに変り鉄芯18が可 動鉄片19を吸着し固定して、小絞り板3を位置Aの状態で保持する。
【0029】 次にコイルLに逆方向通電が行われ、ロータ10、ロータ作動レバー11は時 計回り方向に回動し始める。しかし小絞り板3は可動鉄片ピン3bが可動鉄片1 9と係合している為、位置Aの状態を保持する。
【0030】 ロータ10が時計回り方向の回転を続けると、図2に示すように今まで静止し ていたセクタ開閉レバー20にロータ作動レバー11に備えてあるロータ作動レ バーピン11bが時計回り方向に回動することにより当接し始め、セクタ開閉レ バー20を反時計回り方向に回動させる。それに伴いセクタ開閉レバー20に備 えてあるセクタ開閉レバーピン20aを介して2枚のセクタ23、24が互に反 対方向に回動して露出口が形成され始める。
【0031】 セクタ23、24は図3に示す測光部26からの被写体の輝度情報、フィルム 感度のISO情報27等により、制御回路7において決定された露出位置まで回 動し、その後、コイルLに逆方向通電が行われ逆転(反時計回り方向の回転)し 、図2の状態に戻る。
【0032】 その後、電磁石17がONからOFFに変る。この為、小絞り板3はバネ3c のバネ力によりAの位置からBの位置に戻り作動を終了する。
【0033】 以上の動作についてセクタ23、24、電磁石17、小絞り板3、コイルLの 別にタイムチャートとして表すと図5(a)に示すようになる。
【0034】 次に被写体が暗い場合のように、図3に示すプログラム選択手段1によりシャ ッタ開口2の全開径まで使用する第2のプログラム(図4に実線で示す)が、選 択される場合について説明する。
【0035】 図3に示すカメラのレリーズボタン6が押圧操作されると、制御回路7により モータ駆動部8を介して図1に示すコイルLに通電する。この通電によりステー タ9の磁極部9aにN極、極部9bにS極が発生し、ロータ10が時計回り方向 に回動する。これにより、ロータ作動レバーピン11aと絞り作動部材12とは 当接せず、絞り作動部材12が係合ピン14に当接したままになるので、バネ1 2aのバネ力により小絞り板3は第2の位置Bで待機状態を保つ。又、電磁石1 7はOFFの状態のままである。
【0036】 セクタ23、24は上記輝度情報等により決定された露出位置まで回動し、そ の後コイルLに逆方向通電が行われロータ10が逆転(反時計回り方向の回転) し図2の状態に戻る。
【0037】 以上の動作についてセクタ23、24、電磁石17、小絞り板3、コイルLの 別にタイムチャートとして表すと図5(b)に示すようになる。
【0038】 尚、本考案の一実施例であるモータ制御シャッタ装置は電磁石17を用いて小 絞り板3が移動後の位置Aを保持したが、図6に示すようにスイングモータMの 反時計回り方向の回動動作を繰り返す毎に小絞り板103を第1の位置Aと第2 の位置Bを往復する様な構成にしてもよい。
【0039】 このような他の実施例を図6を用いて更に説明をする。
【0040】 ロータ作動レバー111は正逆回転可能なスイングモータMに圧入固定されて おり、スイングモータMと一体的に回動する。ロータ作動レバー111には、ロ ータ作動レバー111に突設した軸111aの回りに回動可能に支持されたクリ ック131を備えており、このクリック131は、バネ131aにより常時は時 計回り方向に付勢されている。
【0041】 また、クリック131は図示されない地板に突設した軸113の回りに回動可 能に支持された絞り作動部材112のラチェット部112bと係合している。絞 り作動部材112はロータ作動レバー111を反時計回り方向に回動させると、 クリック131を介して時計回り方向に回動する。この絞り作動部材112には 、絞り作動部材ピン112aが例えば等間隔に5ケ所設けられている。
【0042】 小絞り板103は地板に突設した軸104の回りに回動可能に支持され、絞り 作動部材ピン112aと当接することができる。
【0043】 尚、絞り作動部材112の逆転防止のために、地板に突設した軸133の回り に回動可能に支持されたポール132を備えており、ポール132は絞り作動部 材112のラチェット部112bと係合している。
【0044】 また、ポール132はバネ132aにより常時は時計回り方向に付勢されてい る。
【0045】 ここで、例えば図3に示すカメラのプログラム選択手段1により、シャッタ開 口102よりも絞り込んだ小径の絞り開口103aまでしか使用しない第1のプ ログラムが選択されている場合について説明する。
【0046】 まず図3に示すカメラのレリーズボタン6が押圧操作されると制御回路7によ りモータ駆動部8を介して図6に示すスイングモータMが反時計回り方向に回動 するので、絞り作動部材112はロータ作動レバー111に備えてあるクリック 131を介して時計回り方向に回動する。
【0047】 これにより絞り作動部材112に設けられている絞り作動部材ピン112aが 小絞り板103を第1の位置Aへ移動させることができる。
【0048】 又、小絞り板103を第1の位置から第2の位置へ戻すには、スイングモータ Mが反時計回り方向の回動動作を繰り返せば絞り作動部材ピン112aとロータ 作動レバー111とバネ132との作用により位置A、位置Bを往復することが できる。このような図6に示す実施例では、電磁石は不要となる。
【0049】 尚、ロータ作動レバー111を時計回り方向に回動させれば、上記一実施例と 同様に2枚のセクタは輝度情報等により決定された露出位置まで回動させること ができる。
【0050】 又、本考案のモータ制御シャッタ装置は初期状態においてセクタ23、24は シャッタ開口2を閉じる位置に待機していたが、開く位置に待機するように構成 することもできる。更に、モータは2極のいわゆるスイングモータを用いたが、 多極ロータから成るステップモータを用いてもよい。
【0051】
小絞り板及びセクタの駆動源は同一のモータであるが、小絞り板及びセクタを 単独で作動させることができるので、モータに加わる作動負荷を別々にすること ができる。
【0052】 これによりモータ出力が小さくてすみ、小型化、低消費化できる。
【0053】 又、小絞り板とセクタの作動タイミングが完全に分離できるので作動シーケン ス上の自由度が増え、且つ、小絞り板及びセクタの各作動量は相互からの制約を 受けることがなく、各々、最小の作動量で済む。従って、スペースファクターが 良く装置の小型化が可能となる。
【図1】本考案による一実施例を示すモータ制御シャッ
タ装置のシャッタ作動前の初期状態を示す正面図
タ装置のシャッタ作動前の初期状態を示す正面図
【図2】本考案による一実施例を示すモータ制御シャッ
タ装置のシャッタ作動前の初期状態でのセクタ及びその
関連部材の構成図
タ装置のシャッタ作動前の初期状態でのセクタ及びその
関連部材の構成図
【図3】図1、図2に示す制御ブロック図
【図4】第1のプログラムと第2のプログラムを示すE
v値線図
v値線図
【図5】(a)は第1のプログラムを選択した場合の各
部材の動作を示すタイムチャート、(b)は第2のプロ
グラムを選択した場合の各部材の動作を示すタイムチャ
ート
部材の動作を示すタイムチャート、(b)は第2のプロ
グラムを選択した場合の各部材の動作を示すタイムチャ
ート
【図6】他の実施例を示すモータ制御シャッタ装置のシ
ャッタ作動前の初期状態を示す正面図
ャッタ作動前の初期状態を示す正面図
【図7】従来のモータ制御シャッタ装置のシャッタ作動
前の初期状態を示す正面図
前の初期状態を示す正面図
2、102 シャッタ開口 3、103 小絞り板 3a、103a 絞り開口 11、111 ロータ作動レバー 12、112 絞り作動部材 17 電磁石 20 セクタ開閉レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 制御回路により制御されて正逆転するモ
ータと、前記モータにより駆動されてシャッタ開口を開
閉するセクタと、前記シャッタ開口より小径な絞り開口
を有し前記絞り開口がシャッタ開口内にくる第1の位置
とシャッタ開口内から退避する第2の位置との間を移動
する小絞り板を備えたモータ制御シャッタ装置におい
て、前記モータの一方向回転動作により前記小絞り板の
前記第1または第2の位置への移動を制御する小絞り板
制御手段を備え、前記モータの他方向回転動作により、
前記セクタの開閉動作を行うことを特徴とするモータ制
御シャッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1867392U JPH0579541U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | モータ制御シャッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1867392U JPH0579541U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | モータ制御シャッタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579541U true JPH0579541U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=11978129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1867392U Pending JPH0579541U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | モータ制御シャッタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579541U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005012998A1 (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-10 | Seiko Precision Inc. | 光学機器用シャッタ及びこれを含む光学機器 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP1867392U patent/JPH0579541U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005012998A1 (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-10 | Seiko Precision Inc. | 光学機器用シャッタ及びこれを含む光学機器 |
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