JPH0579559A - ロツクアツプ付流体継手 - Google Patents

ロツクアツプ付流体継手

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Publication number
JPH0579559A
JPH0579559A JP13611691A JP13611691A JPH0579559A JP H0579559 A JPH0579559 A JP H0579559A JP 13611691 A JP13611691 A JP 13611691A JP 13611691 A JP13611691 A JP 13611691A JP H0579559 A JPH0579559 A JP H0579559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lockup
clutch
lock
friction
viscous
Prior art date
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Pending
Application number
JP13611691A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoshi Shibayama
尚士 柴山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP13611691A priority Critical patent/JPH0579559A/ja
Publication of JPH0579559A publication Critical patent/JPH0579559A/ja
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  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スリップロックアップと完全ロックアップと
を共に行なうロックアップ付流体継手において、低油温
条件下でのスリップロックアップ制御時に短時間で制御
に入りながらジャダーの発生を確実に防止すること。 【構成】 入出力軸間に摩擦ロックアップクラッチ9と
径対向ウェーブ粘性継手10(粘性継手)とを並列配置
で設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スリップロックアップ
と完全ロックアップとを共に行なうロックアップ付流体
継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロックアップ付トルクコンバータ
としては、例えば、実開昭63−37859号公報に記
載されているように、摩擦ロックアップクラッチのみを
有するものが一般的に知られている。
【0003】そして、この摩擦ロックアップクラッチの
締結圧を制御することで所定の走行領域でロックアップ
ショック低減や音振性能の向上等を目的として半クラッ
チ状態とするスリップロックアップ制御を行なうものが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のロックアップ付流体継手にあっては、摩擦ロックア
ップクラッチのみにより完全ロックアップやスリップロ
ックアップを行なうようにしている為、油温が低い状態
でのスリップロックアップ時には、図12に示すよう
に、相対滑り回転速度vが大きいほどクラッチフェーシ
ングの摩擦係数μが低下するという負の勾配特性とな
る。
【0005】この結果、エンジン始動直後等で油温が低
いとμ−v特性が悪化して相対滑り回転速度が高い領域
では摩擦係数μが大幅に低下し、クラッチ伝達トルクが
上がらずジャダーが出てしまう(SAE PAPER 900810の第
8ページ参照)。そして、この問題を解決しない限り、
燃費を良くするため始動してからスリップロックアップ
制御に入るまでの時間を短縮すればジャダーによるロッ
クアップショックが発生するし、ロックアップショック
を抑えるには始動してからスリップロックアップ制御に
入るまでの時間を短縮することができない。
【0006】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、スリップロックアップと完全ロックアッ
プとを共に行なうロックアップ付流体継手において、低
油温条件下でのスリップロックアップ制御時に短時間で
制御に入りながらジャダーの発生を確実に防止すること
を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のロックアップ付流体継手では、入出力軸間に摩
擦ロックアップクラッチと粘性継手とを並列配置で設け
た。
【0008】即ち、入力軸に連結されるポンプインペラ
と、出力軸に連結されるタービンランナと、前記入力軸
と出力軸とを直結することが可能な位置に設けられる摩
擦ロックアップクラッチと、前記摩擦ロックアップクラ
ッチとは並列配置で設けられ、摩擦ロックアップクラッ
チのスリップロックアップ時に相対滑り回転速度に応じ
て粘性伝達トルクを発生する粘性継手とを備えているこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】スリップロックアップ時、摩擦ロックアップク
ラッチの相対滑り回転速度に対する摩擦係数特性は、相
対滑り回転速度が大きくなるに従って摩擦係数が低下す
る負の勾配を持つ特性を示す。
【0010】一方、粘性継手の相対滑り回転速度に対す
る粘性伝達トルク特性は、相対滑り回転速度が大きくな
るに従って粘性伝達トルクが上昇する正の勾配を持つ粘
性継手特有の特性を示す。
【0011】ここで、摩擦ロックアップクラッチの摩擦
係数は、クラッチ伝達トルクに比例するものである為、
スリップロックアップ時におけるトータル伝達トルク特
性は、両者を合わせた特性、つまり、相対滑り回転速度
の変化に対して伝達トルク変化幅の小さい正の勾配を持
つ特性を示す。
【0012】従って、エンジン始動直後等で油温が低い
場合でも十分にクラッチ伝達トルクが上昇し、エンジン
を始動してからスリップロックアップ制御に入るまでの
時間を短縮したとしてもジャダーによるロックアップシ
ョックの発生が防止される。
【0013】完全ロックアップ時には、摩擦ロックアッ
プクラッチが完全に締結し、入出力軸の相対回転が全く
無くなり一体に回転する状態を示し、入力トルクも摩擦
ロックアップクラッチを介して出力軸へと伝達され、伝
達トルクロスが無くなる。
【0014】この時、粘性継手では、入出力軸間に相対
回転が無いことで伝達トルクの発生は無い。
【0015】
【実施例】
(第1実施例)まず、構成を説明する。
【0016】図1は本発明第1実施例のロックアップ付
トルクコンバータ(ロックアップ付流体継手の一例)を
示す上半分断面図、図2は径対向ウェーブ粘性継手を示
す図1のA−A断面図である。
【0017】第1実施例のロックアップ付トルクコンバ
ータT1は、図1に示すように、図外のエンジンクラン
クシャフト(入力軸に相当)にコンバータカバー1を介
して連結されるポンプインペラ2と、トランスミッショ
ン入力軸3(出力軸に相当)にタービンハブ4を介して
連結されるタービンランナ5と、前記ポンプインペラ2
とタービンランナ5の内径位置に配置され、ポンプケー
ス6に対してワンウェイクラッチ7を介して設けられる
ステータ8と、前記コンバータカバー1とタービンハブ
4との間に軸方向移動可能に設けられる摩擦ロックアッ
プクラッチ9と、該摩擦ロックアップクラッチ9とは並
列配置で設けられ、摩擦ロックアップクラッチ9のスリ
ップロックアップ時に相対滑り回転速度に応じて粘性伝
達トルクを発生する径対向ウェーブ粘性継手10(粘性
継手に相当)とを備えている。
【0018】前記コンバータカバー1とポンプインペラ
シェル2aとで囲まれる油室は、前記摩擦ロックアップ
クラッチ9によってコンバータ油室20とロックアップ
油室21とに画成され、ロックアップ油室のドレーン制
御によりスリップロックアップや完全ロックアップを達
成するようにしている。
【0019】前記摩擦ロックアップクラッチ9の外周部
には、コンバータカバー1と対向する位置にクラッチフ
ェーシング9aが貼着され、その少し上部位置に冷却油
孔9bが設けられている。また、摩擦ロックアップクラ
ッチ9とタービンハブ4との間には回転トルク変動を吸
収するトーションスプリング22が介装されている。
【0020】前記径対向ウェーブ粘性継手10は、図2
に示すように、摩擦ロックアップクラッチ9の上部を軸
方向に折り曲げた折曲部の上面に周方向に対して波形に
形成されたウェーブ突起部10aと、このウェーブ突起
部10aの近接する対向面であるカバー内面10bによ
り構成されていて、ウェーブ突起部10aとコンバータ
カバー1とが相対滑り回転する時、相対滑り回転速度に
応じて剪断力による粘性伝達トルクが発生するように構
成されている。
【0021】次に、作用を説明する。
【0022】(イ)スリップロックアップ時 例えば、非ロックアップ状態から完全ロックアップ状態
へ以降する時、ロックアップショックを低減する目的
で、ロックアップ油室20の油圧制御によりコンバータ
カバー1と摩擦ロックアップクラッチ9の滑りを許すス
リップロックアップ制御が行なわれる。
【0023】このスリップロックアップ時、相対滑り回
転速度vに対するクラッチフェーシング9aの摩擦係数
μの特性は、図3の点線特性に示すように、相対滑り回
転速度vが大きくなるに従って摩擦係数μが低下する負
の勾配を持つ特性を示す。
【0024】一方、相対滑り回転速度vに対する径対向
ウェーブ粘性継手10の粘性伝達トルクの特性は、図3
の細線特性に示すように、相対滑り回転速度vが大きく
なるに従って粘性伝達トルクが上昇する正の勾配を持つ
粘性継手特有の特性を示す。
【0025】ここで、クラッチフェーシング10aの摩
擦係数μは、同じ締結力を与えた場合、摩擦係数μの大
きさに応じた伝達トルクが発生するというように、クラ
ッチ伝達トルクに比例するものである為、スリップロッ
クアップ時におけるトータル伝達トルクの特性は、摩擦
ロックアップクラッチ特性と粘性継手特性とを合わせた
特性、つまり、図3の太線特性に示すように、相対滑り
回転速度vの変化に対して伝達トルク変化幅の小さい正
の勾配を持つ特性を示す。
【0026】従って、摩擦ロックアップクラッチ9のみ
の場合、エンジン始動直後等で油温が低いとμ−v特性
が悪化して相対滑り回転速度vが高い領域では摩擦係数
μが大幅に低下し、クラッチ伝達トルクが上がらずジャ
ダーが出てしまうが、摩擦ロックアップクラッチ9と径
対向ウェーブ粘性継手10とを並列配置し、図3に示す
ように、正の勾配を持つトータル伝達トルク特性を得る
ことで、エンジン始動直後等で油温が低い場合でも十分
にクラッチ伝達トルクが上昇し、エンジンを始動してか
らスリップロックアップ制御に入るまでの時間を短縮し
たとしてもジャダーによるロックアップショックの発生
が防止される。
【0027】(ロ)完全ロックアップ時 例えば、スリップロックアップ状態から完全ロックアッ
プ状態に入った場合、コンバータカバー1に対し摩擦ロ
ックアップクラッチ9が完全に締結し、両者1,9の相
対回転が全く無くなり一体に回転する状態を示し、入力
トルクもコンバータカバー1から摩擦ロックアップクラ
ッチ9を介してタービンハブ4及びトランスミッション
入力軸3へと伝達され、伝達トルクロスが無くなる。
【0028】この時、径対向ウェーブ粘性継手10で
は、コンバータカバー1と摩擦ロックアップクラッチ9
との相対回転が無いことで伝達トルクの発生は無い。
【0029】以上説明してきたように第1実施例のロッ
クアップ付トルクコンバータT1にあっては、下記に列
挙する効果を発揮する。
【0030】(1)スリップロックアップと完全ロック
アップとを共に行なうロックアップ付トルクコンバータ
T1において、図外のクランクシャフトとトランスミッ
ション入力軸3との間に摩擦ロックアップクラッチ9と
径対向ウェーブ粘性継手10とを並列配置で設けた為、
低油温条件下でのスリップロックアップ制御時に短時間
で制御に入りながらジャダーの発生を確実に防止するこ
とができる。
【0031】(2)径対向ウェーブ粘性継手10は、コ
ンバータカバー1と摩擦ロックアップクラッチ9とを利
用して両者1,9の対向位置に設け、コンバータ封入油
をそのまま粘性流体として用いる構成とした為、独立構
造の粘性継手を摩擦ロックアップクラッチ9と並列位置
関係で設ける場合に比べ構成的に簡単でコスト的にも有
利であるし、既存のロックアップ付トルクコンバータへ
の適用も容易である。
【0032】(3)粘性継手として摩擦ロックアップク
ラッチ9のストロークによってクリアランスの変化が無
い径対向ウェーブ粘性継手10とした為、クラッチフェ
ーシング9aの摩耗量にかかわらず常に一定の粘性伝達
トルク特性を確保することができる。
【0033】(第2実施例)図4は本発明第2実施例の
ロックアップ付トルクコンバータを示す上半分断面図、
図5は同心多板粘性継手を示す図4のB−B断面図であ
る。
【0034】この第2実施例のロックアップ付トルクコ
ンバータT2は、粘性継手として、図4及び図5に示す
ように、コンバータカバー1に所定の間隔を介して設け
られたカバー側同心突条11aと、摩擦ロックアップク
ラッチ9に設けられ、隣接するカバー側同心突条11a
の間の位置に配置されたクラッチ側同心突条11bとに
よって構成された同心多板粘性継手11を用いた例であ
る。
【0035】尚、他の構成は第1実施例と同様であるの
で、対応する構成に同一符号を付して説明を省略する。
【0036】作用効果としては、粘性継手を他の構造に
置き換えただけであり、第1実施例で述べた(1),
(2)の効果を得ることができる。
【0037】(第3実施例)図6は本発明第3実施例の
ロックアップ付トルクコンバータを示す上半分断面図、
図7は軸対向ウェーブ粘性継手を示す図6のC方向矢視
図である。
【0038】この第3実施例のロックアップ付トルクコ
ンバータT3は、粘性継手として、図6及び図7に示す
ように、コンバータカバー1に形成したカバー側ウェー
ブ突起部12aと、該カバー側ウェーブ突起部12aに
対向する位置の摩擦ロックアップクラッチ9側に形成し
たクラッチ側ウェーブ突起部12bとによって構成され
た軸対向ウェーブ粘性継手12を用いた例である。
【0039】尚、他の構成は第1実施例と同様であるの
で、対応する構成に同一符号を付して説明を省略する。
【0040】作用効果としては、粘性継手を他の構造に
置き換えただけであり、第1実施例で述べた(1),
(2)の効果を得ることができる。
【0041】(第4実施例)図8は本発明第4実施例の
ロックアップ付トルクコンバータを示す上半分断面図、
図9の(イ)は回転翼型粘性継手のコンバ−タカバー側
の翼を示す図で、図9の(ロ)は回転翼型粘性継手のク
ラッチ側の翼を示す図である。
【0042】この第4実施例のロックアップ付トルクコ
ンバータT4は、粘性継手として、図8及び図9に示す
ように、コンバ−タカバー1に設けたカバー側翼13a
と、該カバー側翼13aの外周位置に配置されるように
摩擦ロックアップクラッチ9側に形成したクラッチ側翼
13bとによって構成された翼回転翼型粘性継手13を
用いた例である。
【0043】尚、他の構成は第1実施例と同様であるの
で、対応する構成に同一符号を付して説明を省略する。
【0044】作用効果としては、粘性継手を他の構造に
置き換えただけであり、第1実施例で述べた(1),
(2)の効果を得ることができる。
【0045】(第5実施例)図10は本発明第5実施例
のロックアップ付トルクコンバータを示す上半分断面
図、図11は偏心内接ギア型粘性継手を示す図10のD
−D断面図である。
【0046】この第5実施例のロックアップ付トルクコ
ンバータT5は、粘性継手として、図10及び図11に
示すように、コンバータカバー1に固定され軸心をコン
バータ軸から偏心させた小径外ギア14aと、摩擦ロッ
クアップクラッチ9側に固定され軸心をコンバータ軸と
一致させた大径外ギア14bとによって構成された偏心
内接ギア型粘性継手14を用いた例である。
【0047】尚、他の構成は第1実施例と同様であるの
で、対応する構成に同一符号を付して説明を省略する。
【0048】作用効果としては、粘性継手を他の構造に
置き換えただけであり、第1実施例で述べた(1),
(2)の効果を得ることができる。
【0049】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
【0050】例えば、第1実施例では、片側ウェーブ構
造を示したが、コンバータカバー側にウェーブ形状を持
つものであっても良いし、両方にウェーブ構造を持つも
のでも良いし、ウェーブに代えてスリットとしても良
い。
【0051】実施例では、粘性継手として、コンバータ
カバーと摩擦ロックアップクラッチとを利用すると共に
粘性流体をコンバータ封入油とする例を示したが、独立
構造の粘性流体を摩擦ロックアップクラッチと並列位置
関係で設けるようにしたものであっても良い。
【0052】実施例では、流体継手として、トルクコン
バータの例を示したが、ステータを持たないフルードカ
ップリングに適用することができるのは勿論である。
【0053】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、スリップロックアップと完全ロックアップとを共に
行なうロックアップ付流体継手において、入出力軸間に
摩擦ロックアップクラッチと粘性継手とを並列配置で設
けた為、低油温条件下でのスリップロックアップ制御時
に短時間で制御に入りながらジャダーの発生を確実に防
止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例のロックアップ付トルクコン
バータ(ロックアップ付流体継手の一例)を示す上半分
断面図である。
【図2】第1実施例の径対向ウェーブ粘性継手を示す図
1のA−A断面図である。
【図3】スリップロックアップ時の相対滑り回転速度に
対する摩擦係数(伝達トルク)特性図である。
【図4】本発明第2実施例のロックアップ付トルクコン
バータを示す上半分断面図である。
【図5】第2実施例の同心多板粘性継手を示す図4のB
−B断面図である。
【図6】本発明第3実施例のロックアップ付トルクコン
バータを示す上半分断面図である。
【図7】第3実施例の軸対向ウェーブ粘性継手を示す図
6のC方向矢視図である。
【図8】本発明第4実施例のロックアップ付トルクコン
バータを示す上半分断面図である。
【図9】図9の(イ)は回転翼型粘性継手のコンバ−タ
カバー側の翼を示す図で、図9の(ロ)は回転翼型粘性
継手のクラッチ側の翼を示す図である。
【図10】本発明第5実施例のロックアップ付トルクコ
ンバータを示す上半分断面図である。
【図11】第5実施例の偏心内接ギア型粘性継手を示す
図10のD−D断面図である。
【図12】摩擦ロックアップクラッチの相対滑り回転速
度に対するクラッチフェーシングの摩擦係数特性図であ
る。
【符号の説明】
1 コンバータカバー 2 ポンプインペラ 3 トランスミッション入力軸(出力軸) 5 タービンランナ 9 摩擦ロックアップクラッチ 10 径対向ウェーブ粘性継手(粘性継手)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸に連結されるポンプインペラと、 出力軸に連結されるタービンランナと、 前記入力軸と出力軸とを直結することが可能な位置に設
    けられる摩擦ロックアップクラッチと、 前記摩擦ロックアップクラッチとは並列配置で設けら
    れ、摩擦ロックアップクラッチのスリップロックアップ
    時に相対滑り回転速度に応じて粘性伝達トルクを発生す
    る粘性継手と、 を備えていることを特徴とするロックアップ付流体継
    手。
JP13611691A 1991-06-07 1991-06-07 ロツクアツプ付流体継手 Pending JPH0579559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13611691A JPH0579559A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 ロツクアツプ付流体継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13611691A JPH0579559A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 ロツクアツプ付流体継手

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JPH0579559A true JPH0579559A (ja) 1993-03-30

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ID=15167678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13611691A Pending JPH0579559A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 ロツクアツプ付流体継手

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JP (1) JPH0579559A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6170977B1 (en) 1998-06-19 2001-01-09 Nec Corporation Method and device for stirring a developing liquid stored in an image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6170977B1 (en) 1998-06-19 2001-01-09 Nec Corporation Method and device for stirring a developing liquid stored in an image forming apparatus

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