JPH0579625U - 拡張ボックスの本体ロック機構 - Google Patents
拡張ボックスの本体ロック機構Info
- Publication number
- JPH0579625U JPH0579625U JP1857192U JP1857192U JPH0579625U JP H0579625 U JPH0579625 U JP H0579625U JP 1857192 U JP1857192 U JP 1857192U JP 1857192 U JP1857192 U JP 1857192U JP H0579625 U JPH0579625 U JP H0579625U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- release lever
- expansion box
- power
- box
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 拡張ボックスの電源がオンの時にはリリース
レバーを回動できないようにして、動作中に誤って本体
を取り外し、本体の電源が切られることを防止し得るよ
うにする。 【構成】 リリースレバー5に凹部16を設け、「ロッ
ク」側に回動したリリースレバー5によって押下され、
拡張ボックスの電源をオン可能状態にするマイクロスイ
ッチ17と、拡張ボックスの電源をオンにすると作動す
るプランジャ18と、プランジャ18によって回動し、
凹部16に先端を嵌め込んでリリースレバー5を固定す
るロックブラケット20とを設けた。
レバーを回動できないようにして、動作中に誤って本体
を取り外し、本体の電源が切られることを防止し得るよ
うにする。 【構成】 リリースレバー5に凹部16を設け、「ロッ
ク」側に回動したリリースレバー5によって押下され、
拡張ボックスの電源をオン可能状態にするマイクロスイ
ッチ17と、拡張ボックスの電源をオンにすると作動す
るプランジャ18と、プランジャ18によって回動し、
凹部16に先端を嵌め込んでリリースレバー5を固定す
るロックブラケット20とを設けた。
Description
【0001】
本考案は、パーソナルコンピュータ等の機能を拡張する拡張ボックスにパーソ ナルコンピュータ等を搭載して固定するロック機構に関する。
【0002】
従来、パーソナルコンピュータの機能を拡張するために、パーソナルコンピュ ータを本体とし、拡張機能を有する拡張ボックスに搭載して接続するものがあっ た。そして本体を固定する拡張ボックスのロック機構は、リリースレバーを「ロ ック」側に回動すると、拡張ボックスと本体との間の係合手段が係合して固定し ていた。以下にそのような従来の拡張ボックスのロック機構について図面を参照 しながら説明する。
【0003】 図6は拡張ボックス及び本体を示す斜視図、図7は拡張ボックスのロック部を 示す拡大斜視図、図8はロック部のロック状態を示す図6のA−A′断面図、図 9は図7の矢印B方向から見たロック状態の正面図、図10はロック部のリリー ス状態を示す図6のA−A′断面図、図11は図7の矢印B方向から見たリリー ス状態の正面図である。
【0004】 図6において、拡張ボックス1に本体2を矢印Cに示すように挿入し、本体2 のコネクタ3と拡張ボックス1のコネクタ4とを接続する。リリースレバー5を 「ロック」側である矢印D方向に回動し、係合手段としてのロックピン6と本体 2に設けた穴7とを係合して、拡張ボックス1と本体2とをロックする。ロック ピン6は、図7に示すように板バネ8に固着されており、板バネ8は図8に示す ようにカシメピン9により固定ブラケット10に固定されている。リリースレバ ー5は、固定ブラケット10に固定されている支軸11を中心にして回動可能な ようにEリング12によって取付けられている。
【0005】 さて、リリースレバー5を矢印D方向に回動すると、板バネ8は図9に示すよ うにフリーの状態、すなわち真っすぐな形状になる。従ってロックピン6の先端 部は、パネル13より外側に出て本体2に設けられた穴7に差し込まれ、拡張ボ ックス1と本体2は固定されてロック状態になる。
【0006】 次に本体2を拡張ボックス1から取り外す時は、図6に示すようにリリースレ バー5を矢印D′方向へ回動する。するとリリースレバー5の凸部14が板バネ 8の折れ部15に当接し、さらに板バネ8をたわませながら図10に示すように 板バネ8と固定ブラケット10の間に入り込む。凸部14が図11に示すように 板バネ8を完全に押圧している状態では、ロックピン6がパネル13の内側に引 っ込み、本体2は拡張ボックス1に対してリリース可能状態になる。従って、本 体2は拡張ボックス1から外すことができる。なお、本体2が拡張ボックス1に 接続された場合は、本体2は拡張ボックス1側から電源を供給されていた。
【0007】
従来の拡張ボックスのロック機構にあっては、本体は拡張ボックスの電源のオ ン、オフに拘らずリリースレバーを回動して拡張ボックスに対して着脱すること ができ、拡張ボックスの電源がオンの時に誤って本体を取り外してしまうと、拡 張ボックスから電源を供給されている本体は動作中に電源を切られることになる ので、ハードディスク装置、フロッピディスク装置の破壊、プログラムソフトの 破壊、メモリの消去、回路の破壊が起こるという問題点があった。
【0008】 本考案は、拡張ボックスの電源がオンの時にはリリースレバーを回動できない 拡張ボックスのロック機構を提供することを目的としている。
【0009】
上記目的を達成するために、本考案の拡張ボックスのロック機構においては、 リリースレバーに凹部を設けるとともに、「ロック」側に回動したリリースレバ ーによって押下され、拡張ボックスの電源をオン可能状態にするマイクロスイッ チと、拡張ボックスの電源をオンすると作動するプランジャと、プランジャによ って回動し、リリースレバーの凹部に先端を嵌め込んでリリースレバーを固定す るロックブラケットとを設けたものである。
【0010】
上記のように構成された拡張ボックスのロック機構のリリースレバーを「ロッ ク」側に回動すると、マイクロスイッチがリリースレバーにより押下されて拡張 ボックスの電源がオン可能状態になる。拡張ボックスの電源をオンにすると、プ ランジャが作動してロックブラケットを回動させ、ロックブラケットの先端をリ リースレバーの凹部に嵌め込み、リリースレバーを固定する。
【0011】 従って本発明によれば、拡張ボックスの電源がオンの間はリリースレバーは回 動できず、本体を拡張ボックスから外すことはできないのである。
【0012】
本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通な 要素には同一の符号を付す。
【0013】 図1は本考案のロック部のリリース状態を示す正面図、図2はロック状態のソ レノイド作動前を示す正面図、図3はロック状態のソレノイド作動後を示す正面 図である。図4は、ソレノイドの拡大図、図5はロック機構の回路図である。
【0014】 本実施例が従来例と異なるところは、リリースレバー5に凹部16を設けると ともに、「ロック」側に回動したリリースレバー5によって押され、図6の拡張 ボックス1の電源をオン可能にするマイクロスイッチ17と、この拡張ボックス 1の電源をオンすると作動するプランジャ18と、プランジャ18によって回動 し、凹部16に先端19を嵌め込んでリリースレバー5を固定するロックブラケ ット20とを設けた点である。
【0015】 リリースレバー5の下方に取り付けられたマイクロスイッチ17は、リリース 状態ではオフになっている。このマイクロスイッチ17をオンにしないと、拡張 ボックスの電源はオンにできない様にあらかじめ設定してある。ロックブラケッ ト20は支軸21に回転可能に取り付けられている。ソレノイド22のプランジ ャ18には、スプリング23が巻装してある。ロックブラケット20の一端24 はスプリング23とピン25の間に挟持してあり、拡張ボックスの電源がオンす るとソレノイド22が作動し、それと同時にロックブラケット20が回転するよ うになっている。
【0016】 また、図5において、拡張ボックス内の電源部26、マイクロスイッチ17、 電源スイッチ27、ソレノイド22は直列接続であり、本体2はソレノイド22 と並列接続になっている。
【0017】 次に動作について説明する。図2に示すように、リリースレバー5を「ロック 」側である矢印D方向に回動すると、板バネ8が解放され、ロック状態になると 同時に、リリースレバー5の凸部14がマイクロスイッチ17を押下してオンに する。これで図6で示した拡張ボックス1の電源スイッチ27がオン可能状態に なる。電源スイッチ27をオンにすると、ソレノイド22が作動し、図4に示す ようにプランジャ18が矢印E方向へ移動して、ロックブラケット20がスプリ ング23をたわませながら支軸21を中心に矢印F方向に回転する。ロックブラ ケット20の先端部19が図3に示すようにリリースレバー5の凹部16に嵌り 込んでリリースレバー5をロック状態に固定する。この状態で本体2には、電源 が供給される。
【0018】 拡張ボックス1の電源スイッチ27をオフすると、ソレノイド22のプランジ ャ18が矢印E′方向に移動し、ロックブラケット20が支軸21を中心に矢印 F′方向に回動して先端部19がリリースレバー5の凹部16から外れる。これ でリリースレバー5が回動可能となり、ロックを解除することができる。
【0019】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。
【0020】 すなわち、リリースレバーに凹部を設けるとともに、「ロック」側に回動した リリースレバーによって押下され、拡張ボックスの電源をオン可能状態にするマ イクロスイッチと、拡張ボックスの電源をオンすると作動するプランジャと、プ ランジャによって回動し、上記凹部に先端を嵌め込んでリリースレバーを固定す るロックブラケットとを設けたことにより、拡張ボックスの電源がオンの時には リリースレバーを回動することができず、誤って本体を取り外して、動作中に本 体の電源が切られることを防止し得るのである。
【図1】本考案のロック部のリリース状態を示す正面図
である。
である。
【図2】ロック状態のソレノイド作動前を示す正面図で
ある。
ある。
【図3】ロック状態のソレノイド作動後を示す正面図で
ある。
ある。
【図4】ソレノイドの拡大図である。
【図5】ロック機構の回路図である。
【図6】拡張ボックス及び本体を示す斜視図である。
【図7】拡張ボックスのロック部を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図8】ロック部のロック状態を示す図6のA−A′断
面図である。
面図である。
【図9】図7の矢印B方向から見たロック状態の正面図
である。
である。
【図10】ロック部のリリース状態を示す図6のA−
A′断面図である。
A′断面図である。
【図11】図7の矢印B方向から見たリリース状態の正
面図である。
面図である。
1 拡張ボックス 2 本体 5 リリースレバー 16 凹部 17 マイクロスイッチ 18 プランジャ 20 ロックブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 リリースレバーを「ロック」側に回動す
ると、拡張ボックスと本体との間の係合手段が係合して
固定される拡張ボックスのロック機構において、 上記リリースレバーに凹部を設けるとともに、 「ロック」側に回動したリリースレバーによって押下さ
れ、拡張ボックスの電源をオン可能状態にするマイクロ
スイッチと、 拡張ボックスの電源をオンすると作動するプランジャ
と、 プランジャによって回動し、上記凹部に先端を嵌め込ん
でリリースレバーを固定するロックブラケットとを設け
たことを特徴とする拡張ボックスのロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857192U JPH0579625U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 拡張ボックスの本体ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857192U JPH0579625U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 拡張ボックスの本体ロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579625U true JPH0579625U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=11975313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1857192U Pending JPH0579625U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 拡張ボックスの本体ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579625U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017138869A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | ドッキング装置及び電子機器 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP1857192U patent/JPH0579625U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017138869A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | ドッキング装置及び電子機器 |
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