JPH057964Y2 - - Google Patents

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JPH057964Y2
JPH057964Y2 JP1988169416U JP16941688U JPH057964Y2 JP H057964 Y2 JPH057964 Y2 JP H057964Y2 JP 1988169416 U JP1988169416 U JP 1988169416U JP 16941688 U JP16941688 U JP 16941688U JP H057964 Y2 JPH057964 Y2 JP H057964Y2
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JP
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pin
armrest
adjuster
stopper plate
stopper
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JP1988169416U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車輌や土木作業機械等のシートのア
ームレスト装置に関する。
[従来の技術] 従来のこの種シートのアームレスト装置は、第
5図及び第6図に示したようにシートバツク31
の側面に取り付けられている金具35に軸36と
ストツパピン33とが突設され、一方アームレス
ト32には中心に孔が、周縁に切欠38が形され
たストツパプレート37が取り付けられ、そのス
トツパプレート37の孔にシートバツク31の軸
36が嵌合すると共に、切欠38の下端にストツ
パピン33が当接することにより、アームレスト
32が略水平状にシートバツク31に取り付けら
れている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記装置ではシートバツク31
とアームレスト32とのセツト角度αが常に一定
であるため、シートバツク31の角度変化によつ
ては第6図のようにアームレスト32の上面と座
面34とが平行にならず、腕の置き心地が悪いの
が欠点であつた。
又、この問題を解決するために、アームレスト
とシートバツクを分離し、別に設けることも考え
られるが配置スペースやコスト高の問題があつ
た。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、シ
ートバツクの角度が変化してもアームレストの上
面と座面とが平行を保つように調整可能なシート
のアームレスト装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案のシートのア
ームレスト装置は、シートバツクの側面に突設さ
れた軸及びストツパピンと、 該ストツパピンが位置する切欠が周縁に形成さ
れると共にねじ部を有するピンが植設され、前記
軸に回転自在に枢支されたストツパプレートと、 円弧状の突起と、前記ストツパプレートのピン
が貫通する円弧状のガイド孔とを有し、前記軸に
回転自在に枢着されたアームレストフレームと、 前記円弧状の突起に外周が摺接する偏心円板を
片面に有し、前記ストツパプレートのピンに回転
可能に取り付けられたアジヤスタと、 前記ストツパプレートに植設されたピンのねじ
部に前記アジヤスタを締付可能に螺合するグリツ
プとから成り、 前記アジヤスタを回転させることにより、前記
偏心円板外周の前記円弧状の突起への接触位置が
変化し、前記アームレストのセツト位置を調節可
能にしたことを特徴とする。
[作用] グリツプを回転させて締め付けを緩め、アジヤ
スタを回転させれば偏心板の外周と円弧状の突起
との接触面が変化するので、アームレストは軸を
中心として上方又は所定の角度で回動する。そこ
で、アームレストの上面が座面と平行となる位置
に調節してグリツプを締め付ければよい。従つ
て、たとえシートバツクの角度が変化しても、ア
ームレストと座面との平行状態を常に維持するこ
とができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図〜第3図に示したようにシートバツク1
の側面には、軸15及びストツパピン3が突設さ
れた金具14が取り付けられている。一方、アー
ムレスト2の下部には、円弧状の突起7及びガイ
ド孔16を有するアームレストフレーム6が一体
に取り付けられている。また、5は片面に上記突
起7と接触する偏心円板17が取り付けられてい
るアジヤスタ、8は上部周縁に切欠18が形成さ
れ、下部にねじ部を有するピン9が植設されたス
トツパプレート、10は上記ピン9のねじ部と螺
合するねじ孔(図示せず)を有するグリツプであ
る。
そして、シートバツク1の金具14の軸15に
ストツパプレート8及びアームレストフレーム6
がブツシユ11、ワツシヤ12及びスクリユーボ
ルト13を介して回動可能に取り付けられる。そ
の際、ストツパプレート8のピン9はアームレス
トフレーム6のガイド孔16を貫通し、アジヤス
タ5が回転可能に取り付けられると共に、先端部
にはグリツプ10が螺着されてアジヤスタ5を締
め付ける。
次に上記装置の作動を説明する。アームレスト
2は、第3図のように金具14のストツパピン3
がストツパプレート8の切欠18の両端に当接す
る範囲(ハネ上げ範囲A)において回動可能とな
つている。また、アームレスト2は、アジヤスタ
5を回転させることにより、その下限のセツト位
置から所定の角度Bの間を調節することができ
る。即ち、グリツプ10を回転させて締め付けを
緩め、アジヤスタ5を回転させれば偏心円板17
はピン9を偏心軸として回動し、偏心円板17と
円弧状の突起7との接触面の間の距離が変化する
ので、アームレスト2は軸15を中心として上方
又は下方へ回動する。そこで、アームレスト2の
上面が座面4と平行になる位置に調節してグリツ
プ10を締め付ければよい。従つて、第4図のよ
うに例えシートバツク1の角度が変化しても、該
シートバツク1とアームレスト2との角度をc,
a,bの如く調節できるので、アームレスト2と
座面4との平行状態を常に維持することができ
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、シートバ
ツクの角度を変えてもアームレストと座面とを常
に平行状態に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図はその組立状態を示す説明図、第3図は組
み立てられた状態の要部側面図、第4図は作動状
態を説明する簡略側面図、第5図は従来例を示す
分解斜視図、第6図はその作動を説明する簡略側
面図である。 1……シートバツク、2……アームレスト、3
……ストツパピン、4……座面、5……アジヤス
タ、6……アームレストフレーム、7……突起、
8……ストツパプレート、9……ピン、10……
グリツプ、15……軸、16……ガイド孔、17
……偏心円板、18……切欠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートバツクの側面に突設された軸及びストツ
    パピンと、 該ストツパピンが位置する切欠が周縁に形成さ
    れると共にねじ部を有するピンが植設され、前記
    軸に回転自在に枢支されたストツパプレートと、 円弧状の突起と、前記ストツパプレートのピン
    が貫通する円弧状のガイド孔とを有し、前記軸に
    回転自在に枢着されたアームレストフレームと、 前記円弧状の突起に外周が摺接する偏心円板を
    片面に有し、前記ストツパプレートのピンに回転
    可能に取り付けられたアジヤスタと、 前記ストツパプレートに植設されたピンのねじ
    部に前記アジヤスタを締付可能に螺合するグリツ
    プとから成り、 前記アジヤスタを回転させることにより、前記
    偏心円板外周の前記円弧状の突起への接触位置が
    変化し、前記アームレストのセツト位置を調節可
    能にしたことを特徴とするシートのアムレスト装
    置。
JP1988169416U 1988-12-29 1988-12-29 Expired - Lifetime JPH057964Y2 (ja)

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JP1988169416U JPH057964Y2 (ja) 1988-12-29 1988-12-29

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JPH0289963U JPH0289963U (ja) 1990-07-17
JPH057964Y2 true JPH057964Y2 (ja) 1993-03-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274869A (ja) * 2009-06-01 2010-12-09 Yanmar Co Ltd アームレスト装置

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JPH0289963U (ja) 1990-07-17

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