JPH057969U - 内燃機関用点火コイル一体形配電器 - Google Patents

内燃機関用点火コイル一体形配電器

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Publication number
JPH057969U
JPH057969U JP5418191U JP5418191U JPH057969U JP H057969 U JPH057969 U JP H057969U JP 5418191 U JP5418191 U JP 5418191U JP 5418191 U JP5418191 U JP 5418191U JP H057969 U JPH057969 U JP H057969U
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
ignition coil
bearings
distributor
bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5418191U
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English (en)
Inventor
真孝 弓野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH057969U publication Critical patent/JPH057969U/ja
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】組立作業の高いなおかつ全長を抑えることがで
きる内燃機関用点火コイル一体形配電器を提供すること
にある。 【構成】シャフト1と一体化された軸受用ボールベアリ
ング3,4およびシグナルロータ6,7,8において、
軸受用ボールベアリング3,4をピックアップ9,1
0,11の下部に設置することにより、回転系全体を一
つにまとめられ、組立が容易化するとともに、軸受用ボ
ールベアリング3,4がハウジング2内に設置されるこ
とから、部品数を削減し、全長も抑えた構造とすること
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、内燃機関用点火コイル一体形配電器に係り、特にその作業性の向上 ,小形化に関する。
【従来の技術】
従来の構造は、実開昭63−24372 号に記載のように複数個からなるシグナルロ ータには、回転系の振れを抑えるため、シャフトの軸受にキャップとハウジング 間にボールベアリングを使用した軸受ステーを設置し、シャフト駆動側にはメタ ルを仕様する方法が知られている。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術には配電器の組立上、下記の問題があった。即ち、ハウジングと 軸受ステーおよび軸受ステーと軸受ステーのボールベアリング取付部間に高い寸 法精度が必要であり、更に、組立性から見た場合、ハウジングにピックアップを 取り付けた後、軸受ステーと一体になった回転体を組み付け、その軸受ステー上 にピックアップを取り付けるという作業工数の多い構造となっている。 本考案の目的は、高い寸法精度を必要としない組立しやすい点火コイル一体形 配電器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的は、下記によって達成される。即ち、点火コイル一体形配電器におい て、シャフトの軸受をピックアップの下側,駆動側に2個のボールベアリングを 使用することによって上記目的は達成される。
【作用】
ピックアップ下部のハウジングに設けた2個の軸受用ボールベアリングを仕様 することにより軸受ステーの必要性がなくなりピックアップをあらかじめハウジ ング内に組み込み、その後、シグナルロータと一体になったシャフトを容易に取 り付けることができる。 また、2個のボールベアリングを軸受とすることで、軸受とシャフト間のクリ アランスを抑えることができ、振れの小さい信頼性の高い回転体を提供できる。 また、軸受ステーを廃止することにより、全長を抑えた構造にすることもでき る。
【実施例】
以下本考案の実施例を図面により説明する。 図1は実施例の断面図である。シャフト1は図示しない機関の回転に同期して 回転する。該シャフト1は、ハウジング2に結合されている軸受用ボールベアリ ング3,4および、軸受用ボールベアリング3,4を保持する押さえ板5により 回転自在に取付けられている。 該シャフト1には、該軸受用ボールベアリング3,4の上部に、シグナルロー タ6,7,8が取付けられ、該シャフト1と一体に回転する。これらのシグナル ロータ6,7,8には磁束感応する電磁ピックアップ9,10,11が各々対向 しており、シグナルロータ6,7,8の回転に伴う磁束変化を検知し、該ピック アップ9,10,11の内部に電圧を誘起する。この電圧を図示しないハーネス を介して、図示しないコントロールユニットに入力する。このコントロールユニ ット内で入力信号を演算処理し、点火信号をハーネスを介して配電器内のパワー スイッチングユニット12に入力される。 この信号に基づいて、パワースイッチングユニット12は、ハウジング2の内 部に取付けられている点火コイル13内の一次コイルに流れている図示しないバ ッテリーからの1次電流の制御を行なう。 点火コイル13は、1次電流が遮断されると点火コイル12内の2次コイルに 高電圧を発生させる。 この高電圧は、キャップ14の中心電極15とロータヘッド16,キャップ側 電極17を介して、図示されない機関の各気筒の点火プラグに印加される。 本考案によれば、ピックアップ9,10,11下部のハウジング2に設けた2 個の軸受用ボールベアリング3,4を使用することによりピックアップ9,10 ,11をあらかじめハウジング2内に組み込み、その後、シグナルロータ6,7 ,8と一体となったシャフト1を容易に取り付けることができる。 また、2個のボールベアリングを軸受3,4に使用することにより、軸受3, 4とシャフト1間のクリアランスを押さえることができ振れの小さい信頼性の高 い回転体とすることができる。 また、シャフト1を保持する軸受をシグナルロータ8の上部、または、シグナ ルロータ7,8間に設置する必要性がないため、全長を抑えた構造をすることが できる。
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案による2個の軸受用ボールベアリングをピックア ップ下部に設置することにより下記の効果が生まれる。 複数個のピックアップをあらかじめハウジング内に組み込み、その後、複数個 のシグナルロータと一体となったシャフトをベースが無いため、容易に取り付け ることができる。 2個のボールベアリングを軸受に使用することにより、軸受とシャフト間のク リアランスを抑えることができ、振れの小さい信頼性の高い回転体とすることが できる。 シャフトを保持する軸受をシグナルロータの上部、または、シグナルロータ間 に設置する必要がないため、全長を抑えた構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る点火コイル一体形配電器の実施例
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…シャフト、2…ハウジング、3…ボールベアリン
グ、4…ボールベアリング、5…押さえ板、6…シグナ
ルロータ、7…シグナルロータ、8…シグナルロータ、
9…ピックアップ、10…ピックアップ、11…ピック
アップ、12…パワースイッチングユニット、13…点
火コイル、14…キャップ、15…中心電極、16…ロ
ータヘッド、17…キャップ側電極。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】機関の回転に同期して回転するシャフト、
    該シャフトに取り付けられ該シャフトと一体に回転する
    複数個のシグナルロータ、該シグナルロータの回転に伴
    う磁束の変化を検知して信号を発生する複数個の電磁ピ
    ックアップを有する点火コイル一体形配電器において、
    電磁ピックアップの下側に、シャフトの軸受として2個
    のボールベアリングを設置したことを特徴とする内燃機
    関用点火コイル一体形配電器。
JP5418191U 1991-07-12 1991-07-12 内燃機関用点火コイル一体形配電器 Pending JPH057969U (ja)

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JPH057969U true JPH057969U (ja) 1993-02-02

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