JPH0579882U - 自動車用シガーライター用電源取出プラグ - Google Patents

自動車用シガーライター用電源取出プラグ

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JPH0579882U
JPH0579882U JP2590492U JP2590492U JPH0579882U JP H0579882 U JPH0579882 U JP H0579882U JP 2590492 U JP2590492 U JP 2590492U JP 2590492 U JP2590492 U JP 2590492U JP H0579882 U JPH0579882 U JP H0579882U
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益 竹田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライターソケットから抜け落ちることがな
く、国産車、外車の別を問わずに使用することができ、
しかもライターソケットに挿入された状態で回転させた
としても壊れることがないようにする。 【構成】 円筒形状のボディ100 と、このボディ100 に
設けられた電極部と、前記ボディ100 の側面に設けられ
たスペーサ装着部700 に着脱可能に装着されたスペーサ
500 とを備えており、前記スペーサ500 のスペーサ装着
部700 における装着位置を変更することによって、ボデ
ィ100 の径を各種のライターソケットに対応させるよう
になっており、前記スペーサ装着部700 は2つの装着溝
710 、720を有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種の電気製品の電源として使用される自動車用シガーライターソ ケットに挿入される自動車用シガーライター用電源取出プラグに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の自動車用シガーライター用電源取出プラグ(以下、『電源取出 プラグ』とする)について説明する。 自動車用シガーライターソケット(以下、『ライターソケット』とする)は、 各種の車載用電気製品(例えば、携帯電話)の電源としても使用されるが、この 際には自動車用シガーライター(以下、『ライター』とする)の代わりに電源取 出プラグが挿入される。この電源取出プラグは、円筒形状のボディと、このボデ ィの先端に縮退自在に設けられた先端電極と、前記ボディの側面に露出する側面 電極とを有している。なお、側面電極には、略く字形状に折曲形成された板バネ が用いられる。
【0003】 また、ボディには、ライターソケットに挿入された電源取出プラグが脱落しな いように保持する保持部材が設けられている。この保持部材としては、前記側面 電極と同様の板バネが用いられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の電源取出プラグには以下のような問題点がある 。 すなわち、ライターソケットは、専用のライターの形状、寸法等に対応して構 成されている。すなわち、車種によってライターソケットの各部の寸法が異なる のである。JISでは、内径と、ライターソケットの最大全長とが定められてい るのみで、ライターが挿入される深さは任意の寸法になっている。従って、ライ ターソケットが浅い場合には、側面電極と保持部材とが完全にライターソケット 内部にまで嵌まり込まず、側面電極等の力によって電源取出プラグが抜け落ちる おそれがある。
【0005】 また、国産車と外車とでは規格、特にライターソケットの内径が異なるため、 国産車を基準として製造された電源取出プラグは外車では脱落し易くなり、一方 外車を基準としたものでは国産車のライターソケットに挿入しにくいという問題 がある。
【0006】 さらに、側面電極とスペーサとが板バネで構成されているため、ライターソケ ットに挿入されている電源取出プラグを回転させると、側面電極等がライターソ ケットの内側に設けられている係止爪に食い込んでライターソケットと車のダッ シュボードとの結合部分を破壊させることがある。
【0007】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、ライターソケットから抜け落ち ることがなく、国産車、外車の別を問わずに使用することができ、しかもライタ ーソケットに挿入された状態で回転させたとしても破壊させることがない自動車 用シガーライター用電源取出プラグを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る電源取出プラグは、電源としての自動車用シガーライターソケッ トに挿入される自動車用シガーライター用電源取出プラグにおいて、円筒形状の ボディと、このボディに設けられた電極部と、前記ボディの側面に設けられたス ペーサ装着部に先端側から着脱可能に装着されたスペーサとを有している。
【0009】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係る電源取出プラグの径を細くした状態における一 部破断側面図、図2はこの電源取出プラグの平面図、図3はこの電源取出プラグ の底面図、図4はこの電源取出プラグの径を太くした状態における側面図、図5 はこの電源取出プラグの径の変更を示す一部破断正面図であって、同図(A)は 径を細くした状態、同図(B)は径を太くした状態を示している。また、図6は スペーサの斜視図である。
【0010】 本実施例に係る電源取出プラグは、円筒形状のボディ100 と、このボディ100 に設けられた電極部と、前記ボディ100 の側面に設けられたスペーサ装着部700 に先端側から着脱可能に装着されたスペーサ500 とを備えており、前記スペーサ 500 のスペーサ装着部700 における装着位置を変更することによって、ボディ10 0 の径を各種のライターソケットに対応させるように構成されている。
【0011】 円筒形状のボディ100 は、2つの半円筒状部材110A、110Bと、この2つの半円 筒状部材110A、110Bが組み合わされた状態で先端に螺合するキャップ120 とから 構成されている。2つの半円筒状部材110A、110Bには、両者を組み付けるための 係止部140 と係止爪150 とがそれぞれ設けられている。また、当該半円筒状部材 110A、110Bには、組み合わせられた状態で、後述する側面電極300 と、スペーサ 500 とを露出させる開口が設けられている。なお、ボディ100 の後端部、すなわ ち電源コード600 が引き出される側は、電源取出プラグが容易に挿抜できるよう に他の部分より太く形成されている。
【0012】 また、半円筒状部材110A、110Bの先端は、他の部分より細く形成されており、 その外周には雄ネジが形成されている。すなわち、2つの半円筒状部材110A、11 0Bを組み合わせると、先端は1つの雄ネジ部を構成し、キャップ120 が螺合され るようになっている。
【0013】 このようにボディ100 を構成する半円筒状部材110A、110Bには、組み合わせら れた状態で、スペーサ500 が挿入装着されるスペーサ装着部700 となる2段の装 着溝710 、720 が設けられている。このスペーサ装着部700 は、ボディ100 の先 端側の細くなった部分に開口しており、スペーサ500 はボディ100 の前面側から 着脱するようになっている。また、キャップ120 を前記雄ネジ部に螺合すること によって装着溝710 、720 とそれに装着されたスペーサ500 とをカバーするよう になっている。なお、内側の1段目の装着溝710 は国産車の、外側の2段目の装 着溝720 は外車のライターソケットの内径に対応するように設定されている。
【0014】 ボディ100 の先端の雄ネジ部に螺合されるキャップ120 には、先端電極200 が 突出するための貫通孔121 が開設されており、この貫通孔121 の周囲部分は他の 部分より細く形成されている。これは、ライターソケットに内蔵されたバイメタ ルスイッチ (図示省略) の寸法の相違を考慮したものであって、最も小さいバイ メタルスイッチより若干細く設定されている。従って、どのようなライターソケ ットに挿入してもバイメタルスイッチを破損するおそれはない。
【0015】 ボディ100 の先端に螺合されたキャップ120 からは、電極部を構成する先端電 極200 が突出している。この先端電極200 は、ヒューズ400 の端子部に被せられ るものであって、断面視略凸字形状に形成されている。なお、ヒューズ400 は略 二股状の端子410 に接続されている。ヒューズ400 の前後の動きは、スプリング (図示省略) にて吸収されている。
【0016】 また、ボディ100 の側面からは、前記開口を介して側面電極300 が露出してい る。この側面電極300 は、前記先端電極200 とともに電極部を構成するものであ り、1枚の金属板を全体として略かまぼこ型にプレス成形したものである。すな わち、この側面電極300 の側面側は、なだらかな湾曲面として形成されているの である。さらに、当該側面電極300 の周縁部には、組み付けられたボディ100 か ら脱落しないように鍔部330 が設けられている。
【0017】 かかる側面電極300 は、スプリング320 によってボディ100 の外側方向に弾発 付勢されている。従って、この側面電極300 は外力が加えられると、スプリング 320 の弾性力に抗してボディ100 の内側に沈み込むようになっている。この側面 電極300 は、後端側において電源コード600 に接続されている。なお、図面中31 0 は、スプリング320 が嵌まり込む凹部を示している。
【0018】 一方、スペーサ500 は、図6に示すように、側面電極300 と同様に1枚の金属 板をプレス成形したものであって、全体として略かまぼこ型を呈している。すな わち、当該スペーサ500 の側面側は、なだらかな湾曲面として形成されているの である。また、当該スペーサ500 の長辺部は外側に向かって若干折曲されて、前 記装着溝710 、720 に嵌まり込むための鍔部510 となっている。
【0019】 ボディ100 の径をライターソケットに対応したものに変更するには、まずキャ ップ120 を取り外してスペーサ500 をスペーサ装着部700 から抜き取る。国産車 の場合にはスペーサ500 を内側の1段目の装着溝710 に挿入し (図5(A)及び 図1参照) 、外車の場合は外側の2段目の装着溝720 に挿入する (図5(B)及 び図4参照) 。このようにスペーサ500 の装着位置を変更することによって、ボ ディ100 の径を変更することができる。
【0020】 上述のように構成された電源取出プラグは、側面電極300 がボディ100 の内側 に沈み込みつつライターソケットに挿入され、先端電極200 がライターソケット の奥側に設けられた電極に、側面電極300 がライターソケットの側面に設けられ た電極にそれぞれ接触する。
【0021】 なお、上述した実施例では、スペーサ装着部700 には2つの装着溝710 、720 を設けておくこととしたが、3つ以上の装着溝を設けておくことによって各種の ライターソケットにより細かく対応することも可能である。
【0022】 また、上述した実施例では、スペーサは1つで装着溝を2つ設けることによっ てボディ100 の径を変更していたが、装着溝は1つで高さ寸法の異なる複数種類 のスペーサを準備しておいても同様の効果を得ることができる。
【0023】 さらに、上述した実施例では、側面電極300 とスペーサ500 とを別体のものと して構成したが、両者を一体としたスペーサ兼用側面電極としてもよい。なお、 この場合には、スペーサ兼用側面電極と電源コード600 との間で着脱が自在にな るようにしておかなければならない。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係る自動車用シガーライター用電源取出プラグは、円筒形状のボディ と、このボディに設けられた電極部と、前記ボディの側面に設けられたスペーサ 装着部に着脱可能に装着されたスペーサとを備えており、前記スペーサのスペー サ装着部における装着位置を変更する又は高さの異なるスペーサに交換すること によって、ボディの径を各種の自動車用シガーライターソケットに対応させるよ うに構成されているので、国産車と外車等のように規格の異なるライターソケッ トにも脱落しにくく、かつ装着し易いものとすることができる。
【0025】 また、前記スペーサ装着部は、ボディに形成された複数段の装着溝から構成さ れているので、容易にスペーサの装着位置を変更することができる。さらに、前 記側面電極は略かまぼこ型に成形されているので、ライターソケットに挿入され た状態で回転させたとしても壊れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る電源取出プラグの径を
細くした状態における一部破断側面図である。
【図2】この電源取出プラグの平面図である。
【図3】この電源取出プラグの底面図である。
【図4】この電源取出プラグの径を太くした状態におけ
る側面図である。
【図5】この電源取出プラグの径の変更を示す一部破断
正面図であって、同図(A)は径を細くした状態、同図
(B)は径を太くした状態を示している。
【図6】スペーサの斜視図である。
【符号の説明】
100 ボディ 200 先端電極 300 側面電極 500 スペーサ 700 スペーサ装着部 710 、720 装着溝

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源としての自動車用シガーライターソ
    ケットに挿入される自動車用シガーライター用電源取出
    プラグにおいて、円筒形状のボディと、このボディに設
    けられた電極部と、前記ボディの側面に設けられたスペ
    ーサ装着部に先端側から着脱可能に装着されたスペーサ
    とを具備したことを特徴とする自動車用シガーライター
    用電源取出プラグ。
  2. 【請求項2】 前記スペーサ装着部には複数段の装着溝
    が形成されており、装着溝を変更することによってボデ
    ィの径を変更するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の自動車用シガーライター用電源取出プラグ。
  3. 【請求項3】 前記スペーサは高さの異なる複数のスペ
    ーサを交換することよってボディの径を変更するように
    したことを特徴とする請求項1記載の自動車用シガーラ
    イター用電源取出プラグ。
  4. 【請求項4】 前記電極部はボディの先端部に設けられ
    た先端電極と、ボディの側面に設けられた側面電極であ
    ることを特徴とする請求項1記載の自動車用シガーライ
    ター用電源取出プラグ。
  5. 【請求項5】 前記側面電極は略かまぼこ型に成形され
    ていることを特徴とする請求項4記載の自動車用シガー
    ライター用電源取出プラグ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010020929A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Yac Co Ltd シガープラグの固定構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53160696U (ja) * 1977-05-23 1978-12-15
JPH01166982U (ja) * 1988-05-17 1989-11-22

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