JPH0580080U - 発信器 - Google Patents
発信器Info
- Publication number
- JPH0580080U JPH0580080U JP018698U JP1869892U JPH0580080U JP H0580080 U JPH0580080 U JP H0580080U JP 018698 U JP018698 U JP 018698U JP 1869892 U JP1869892 U JP 1869892U JP H0580080 U JPH0580080 U JP H0580080U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic wave
- case
- transmitter
- displacement
- infrared rays
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手持ち及びケースを移動体に装着した状態で
送信を妨げないように装着できる発信器を提供するこ
と。 【構成】 ケース201には超音波を連続的に送波し追
従装置に放出するための超音波放出部215と、赤外線
を照射するための発光部222と、前記赤外線を必要に
応じて照射を選択的に指示し前記変位を操作する操作ボ
タン223L、223R、223U、223Dと、物体
に前記ケース201を装着するためのフック(装着部
材)225とを設けた。前記装着部材225は、前記超
音波放出部215の送波方向を妨げない位置で前記ケー
ス201を前記物体に装着するものである。
送信を妨げないように装着できる発信器を提供するこ
と。 【構成】 ケース201には超音波を連続的に送波し追
従装置に放出するための超音波放出部215と、赤外線
を照射するための発光部222と、前記赤外線を必要に
応じて照射を選択的に指示し前記変位を操作する操作ボ
タン223L、223R、223U、223Dと、物体
に前記ケース201を装着するためのフック(装着部
材)225とを設けた。前記装着部材225は、前記超
音波放出部215の送波方向を妨げない位置で前記ケー
ス201を前記物体に装着するものである。
Description
【0001】
本考案は、物体の移動に追従する被駆動体、例えばビデオカメラを変位させる 追従装置に用いる発信器に関し、特に、移動する被写体に設けられた発信器から 放射される超音波、電波などを発信して、被写体を最適に撮像すべくビデオカメ ラを左右、上下方向などに回動変位させる発信器に関する。
【0002】
従来、ビデオカメラにより遊戯する子供の撮影を行う際には、撮影者によりビ デオカメラを子供の移動に追従して随時対向せしめ、且つビデオカメラの操作を 行う必要がある。このため、撮影中の全時間にわたり専用の撮影者である人手を 要するものとなる。
【0003】 本考案者は上記の問題点に鑑み、物体の移動に追従して変位することにより専 用の撮影者を要することなく、撮影が行われるような物体の自動追従装置を提案 した(特開平3−224011号)。この追従装置は、要約して言えば、移動す る被写体(移動体)に定周期でパルス状あるいはバースト状の超音波あるいは電 波を放射する発信器を装着し、ビデオカメラは三脚などの支持器体に設けた左右 および上下方向に回転可能な載置台にセットしたものがある。載置台は左右方向 および上下方向の各駆動系を備え、制御装置からの駆動信号に基づいて変位する 。制御装置は、載置台の左右両側および上下両側に配置した4つの超音波あるい は電波のセンサを含み、これらのセンサから検出信号により左右方向回動あるい は上下方向回動用の駆動信号を出力する。
【0004】
しかしながら、被写体は移動することがあるので、発信器は、手によって持ち 続けることが困難な場合がある。このため、発信器は被写体に装着する必要があ が、衣類のポケットなどに発信器を収容すると、発信器から追従装置への送信が ポケットによって遮蔽されてしまい、被写体に対して追従装置の追従が出来なく なってしまうという問題がある。
【0005】 それ故に本考案の課題は、赤外線を必要に応じて照射し変位を指示する赤外線 照射部と、超音波を連続的に送波し変位を指示する超音波送波部とを有し、手持 ちによって操作で送信ができるとともに、発信器を移動する物体に装着した状態 でも送信を妨げないように装着できる発信器を提供することにある。
【0006】
本考案によれば、物体に追従する追従装置の変位を指示する発信器において、 超音波を送波して前記変位を指示する超音波送波部及び赤外線を照射して前記変 位を指示する赤外線照射部を内蔵したケースを有し、該ケースには、超音波を連 続的に外部に放出する超音波放出部と、赤外線を前記外部に照射する発光部と、 前記赤外線の照射を必要に応じて選択し前記変位を操作する操作ボタンと、前記 超音波送波部及び前記赤外線照射部の動作モードを切換える動作モード切換えス イッチとを設けるとともに、前記物体に前記ケースを装着するための装着部材を 設けたことを特徴とする発信器が得られる。
【0007】 また、本考案によれば、前記装着部材によって前記ケースを前記物体に装着し た状態で、前記放出方向の妨げとならない前記ケースの一部に前記超音波放出部 を設けたことを特徴とする発信器が得られる。
【0008】
赤外線照射部は、赤外線を必要に応じて照射し追従装置の変位を指示する。こ の際、ケースを手によって持ち、操作ボタンにより赤外線の照射を選択的に指示 し追従装置の変位を操作する。移動する物体にケースを装着部材により装着した 状態では、動作モード切換えスイッチを切り換えて超音波を連続的に送波し追従 装置の変位を指示する。装着部材は、超音波放出部の送波方向を妨げないように ケースの一部に設けられている。
【0009】
以下に本考案の一実施例を、ビデオカメラの追従装置に適用した場合について 説明する。図1において、追従装置は三脚10上に水平に回動可能なように、雲 台11が設置されている。雲台11内にはモータによる駆動機構や制御部(図示 せず)などが内蔵されている。雲台11の上面には、図2にも簡単に示されるよ うに、上下方向に回動可能なようにカメラ載置台12が設置されている。カメラ 設置台12にはビデオカメラ13がセットされている。雲台11の正面及び両側 面には赤外光を受光するための赤外センサ14が設置されている。雲台11の両 側にはさらに、そこから離れるように水平方向に延びる支持部材15R、15L と、上方に延びる支持部材15Uとが設けられている。これら支持部材15R、 15L、15Uの先端にはそれぞれ超音波を受波するための超音波受波器16R 、16L、16Uが設けられている。赤外センサ14、超音波受波器16R、1 6L、16Uで検出された信号は、後述する信号処理回路を経由して雲台11内 の制御部に供給される。
【0010】 図3を参照して、発信器20は人体等の被写体(図示せず)に装着される。こ の発信器20は、図1に示された雲台11に設置された赤外センサ14、超音波 受波器16R、16L、16Uに対して左右方向の回動及び上下方向の回動を指 示する信号を送信するためのものである。
【0011】 さらに、内部の回路構成を概略的に示した図4とともに説明すると、発信器2 0は、発振源として、一定周期のパルス状の超音波を連続的に送波する超音波送 波部21と、電波としての赤外線を必要に応じて照射する赤外線照射部22とを 有している。超音波送波部21は、超音波発振用IC部211、方形波発振用I C部212、NANDゲート213、増幅器214、及び超音波放出部215と からなる。
【0012】 一方、赤外線照射部22は、LED(発光ダイオード)用IC部221と赤外 線用の発光ダイオードによる発光部222とを有する他に、前述した左右及び上 下方向の回動を指示する左右動指示信号、右回動指示信号、上方回動指示信号、 及び下方回動指示信号の送出をそれぞれ起動する操作ボタン223L、223R 、223U、223Dを有する。さらに、発信器20の動作モードを停止し、超 音波送波部21のオン[以下、これをADF(Automatic Dirct ion Finder)モードと呼ぶ]、赤外線照射部22のオン[以下、これ をREM(リモート)モードと呼ぶ]のいずれかにするかを設定するための動作 モード切換えスイッチ224を有する。
【0013】 ところで、図3から明らかなように、発信器20は、超音波送波部21及び赤 外線照射部22の主回路を内蔵したケース201を有している。ケース201の 主面はそのケース201の長手方向で複数のブロックに分割されている。即ち、 ケース201の主面は、第1の上面ブロック面Aと、この第1の上面ブロック面 Aに隣接し、この第1の上面ブロック面Aよりもやや低い第2の上面ブロック面 Bと、この第2の上面ブロック面Bに隣接し第2の上面ブロック面Bよりもさら に低い第3の上面ブロック面Cとを有している。超音波放出部215はケース2 01の第1の上面ブロック面Aの先端寄りに、赤外線の発光部222はケースの 第1の上面ブロック面Aの先端部にそれぞれ位置している。そして、ケース20 1の第2の上面ブロック面Bには、超音波放出部215の設置箇所より中央寄り の位置に発信器20を被写体としての人の衣類の胸ポケットなどに掛けるための バネ性のあるフック(装着部材)225が設けられている。即ち、第2の上面ブ ロック面Bには、フック225及び動作モード切換えスイッチ224が設けられ ている。
【0014】 なお、第3の上面ブロック面Cには4つの操作ボタン223L、223R、2 23U、223Dが長手方向を直交する向きに整列されて設けられている。さら に、第3の上面ブロック面Cに隣接するケース201の長手方向の後部分にはケ ース201の内部に電池(図示せず)が収容されている。
【0015】 発信器20をREMモードで使用する時には、発信器20を手によって把持し 、発光部222を雲台11の方向に向けて手指で操作ボタン223L、223R 、223U、223Dのいずれかを押し続ける。この操作によって、前述した4 種類の回動指示信号のいずれかを選択的に照射する。また、発信器20をADF モードで使用するときには、発信器20を、図5に示すように、衣服の胸ポケッ ト300の開口縁に掛けた状態で定周期のパルス状の超音波を連続的に送波する 。換言すれば、発信器20をADFモードで使用するときには、超音波を連続的 に送波するので手によって把持する必要はなく、雲台11に対して常に正対する 可能性の高い衣服の胸ポケット300に掛けておけばよい。このとき、超音波放 出部215は胸ポケット300から露出した状態に置くのが望ましく、これは前 述の超音波放出部215と、フック225との位置関係により可能である。即ち 、図5に示すように、第1のブロック面Aが胸ポケット300から露出した状態 で装着される。ようするに、ケース201には超音波放出方向の妨げとならない ケース201の一部に超音波放出部215を設ければよい。この状態では、第1 のブロック面A以外のケース20部分が胸ポケット300の内部に隠れるため外 見的に目立たないようにできる。なお、発信器20は被写体が移動しない状態で あっても、フック225によって装着できるものであって、ADFモードで使用 することができる。
【0016】
以上、実施例により説明したように、発信器はREMモードで使用する時に手 で持ち発光部を雲台の方向に向けて手指で操作ボタンのいずれかを押し続けるこ とで4種類の回動指示信号のいずれかを選択的に照射し、発信器をADFモード で使用するときには、発信器を、装着部材によって移動する物体に装着した状態 で超音波を連続的に送波できるため、衣類等が超音波放出部を妨げることなく常 に露出した状態に置くことができる。また、発信器を、衣服の胸ポケットに装着 した状態では発信器のほとんどが衣服の胸ポケットに隠れ外見的に目立たなくな るという効果を奏する。
【図1】本考案の発信器に対応する追従装置にビデオカ
メラを設置した状態を示す斜視図である。
メラを設置した状態を示す斜視図である。
【図2】図1のビデオカメラを除いた状態を簡略的に示
す側面図ある。
す側面図ある。
【図3】本考案の発信器の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図1の追従装置の回路構成を概略的に示した回
路図である。
路図である。
【図5】発信器を物体(衣類の胸ポケット)に装着した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
10 三脚 11 雲台 12 カメラ載置台 14 赤外センサ 16R、16L、16U 超音波受波器 20 発信器 21 超音波送波部 22 赤外線照射部 201 ケース 215 超音波放出部 222 発光部 223L、223R、223U、223D 操作ボタ
ン 224 動作モード切換えスイッチ 225 フック(装着部材)
ン 224 動作モード切換えスイッチ 225 フック(装着部材)
Claims (2)
- 【請求項1】 物体に追従する追従装置の変位を指示す
る発信器において、超音波を送波して前記変位を指示す
る超音波送波部及び赤外線を照射して前記変位を指示す
る赤外線照射部を内蔵したケースを有し、該ケースに
は、超音波を連続的に外部に放出する超音波放出部と、
赤外線を前記外部に照射する発光部と、前記赤外線の照
射を必要に応じて選択し前記変位を操作する操作ボタン
と、前記超音波送波部及び前記赤外線照射部の動作モー
ドを切換える動作モード切換えスイッチとを設けるとと
もに、前記物体に前記ケースを装着するための装着部材
を設けたことを特徴とする発信器。 - 【請求項2】 請求項1記載の発信器において、前記装
着部材によって前記ケースを前記物体に装着した状態
で、前記放出方向の妨げとならない前記ケースの一部に
前記超音波放出部を設けたことを特徴とする発信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP018698U JPH0580080U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP018698U JPH0580080U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 発信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580080U true JPH0580080U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=11978855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP018698U Pending JPH0580080U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 発信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580080U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004529567A (ja) * | 2001-04-26 | 2004-09-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 装着式タッチパッド装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651429U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-07 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP018698U patent/JPH0580080U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651429U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004529567A (ja) * | 2001-04-26 | 2004-09-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 装着式タッチパッド装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980527 |