JPH058010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058010Y2 JPH058010Y2 JP1984182424U JP18242484U JPH058010Y2 JP H058010 Y2 JPH058010 Y2 JP H058010Y2 JP 1984182424 U JP1984182424 U JP 1984182424U JP 18242484 U JP18242484 U JP 18242484U JP H058010 Y2 JPH058010 Y2 JP H058010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- axis
- axis slide
- slide arms
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ワイヤ電極と工作物とが対向する加
工部に噴射供給される加工液の周囲への飛散を防
止するカバーを具備したワイヤカツト放電加工機
に関する。
工部に噴射供給される加工液の周囲への飛散を防
止するカバーを具備したワイヤカツト放電加工機
に関する。
従来の技術
ワイヤカツト放電加工機ではワイヤ電極と工作
物とが対向する加工間隙間に加工液を介在させて
パルス放電加工を行う関係で加工間隙に加工液を
噴射せしめるため、加工液が加工部の周囲に飛散
して周囲を汚すので合成樹脂製或は鉄製のカバー
をつけるのが普通であるが、多くは蓋のないオー
プン形式をとつている。図面第4図は従来用いら
れているオープン形式のカバーのついたワイヤカ
ツト放電加工機で、第5図はそのオープン形式の
カバーだけを示す斜視図であり、加工部の側面を
囲繞するカバーを固定カバー8と着脱容易な可動
カバー9とから形成している。尚固定のカバー8
の垂直部分には防水用ジヤバラ10,10を介し
て下部アーム4′の挿入口11が設けられ、下部
アーム4′の横方向の動きやテーブル6の動きに
対し密閉性をもたせるようにしている。又第4図
は従来のワイヤカツト放電加工機の側面図で、ワ
イヤ電極1が複数がガイドローラを含む送り機構
により送られて加工間隙を介して対向する工作物
2とワイヤ電極1との間でパルス放電が発生し、
放電加工が行われた後使用済みのワイヤ電極は巻
取り機構で巻取られるもので、4は上部アーム、
4′は下部アーム、5は上部アーム4の先端にZ
軸方向に摺動可能に設けられた加工ヘツド、6,
6′は数値制御装置の指令で夫々のモータを駆動
して互いに直角のX,Y方向に移動するように操
作されるX−Yテーブル、7はテーブル6上に載
置される加工槽内に設けられる工作物2の取付け
固定台である。又、8,9は第5図で示すような
固定部分と、取外すことができる可能部分のカバ
ーで、アクリル等の合成樹脂製或は鉄製等の金属
製或はこれらの組合せで作られたものである。作
動に際してはハンドル22の回動により上部アー
ム4の先端の加工ヘツド5を上下に移動せしめ、
その位置を定めてからワイヤ電極1を工作物2に
垂直に貫通せしめ、上下アーム4,4′間に設定
して、図示しないが、ポンプの作動により加工液
を給送するパイプをへて工作物2の上下に位置す
る加工液供給ノズル3,3′より加工間隙に噴射
せしめ、ワイヤ電極1と工作物2との間に図示し
ない加工電源から供給される電圧パルスを印加し
てパルス放電加工を行うのは従来通りであり、加
工部側面のカバー8,9はその上部がオープン形
式で周囲を囲つているだけである。
物とが対向する加工間隙間に加工液を介在させて
パルス放電加工を行う関係で加工間隙に加工液を
噴射せしめるため、加工液が加工部の周囲に飛散
して周囲を汚すので合成樹脂製或は鉄製のカバー
をつけるのが普通であるが、多くは蓋のないオー
プン形式をとつている。図面第4図は従来用いら
れているオープン形式のカバーのついたワイヤカ
ツト放電加工機で、第5図はそのオープン形式の
カバーだけを示す斜視図であり、加工部の側面を
囲繞するカバーを固定カバー8と着脱容易な可動
カバー9とから形成している。尚固定のカバー8
の垂直部分には防水用ジヤバラ10,10を介し
て下部アーム4′の挿入口11が設けられ、下部
アーム4′の横方向の動きやテーブル6の動きに
対し密閉性をもたせるようにしている。又第4図
は従来のワイヤカツト放電加工機の側面図で、ワ
イヤ電極1が複数がガイドローラを含む送り機構
により送られて加工間隙を介して対向する工作物
2とワイヤ電極1との間でパルス放電が発生し、
放電加工が行われた後使用済みのワイヤ電極は巻
取り機構で巻取られるもので、4は上部アーム、
4′は下部アーム、5は上部アーム4の先端にZ
軸方向に摺動可能に設けられた加工ヘツド、6,
6′は数値制御装置の指令で夫々のモータを駆動
して互いに直角のX,Y方向に移動するように操
作されるX−Yテーブル、7はテーブル6上に載
置される加工槽内に設けられる工作物2の取付け
固定台である。又、8,9は第5図で示すような
固定部分と、取外すことができる可能部分のカバ
ーで、アクリル等の合成樹脂製或は鉄製等の金属
製或はこれらの組合せで作られたものである。作
動に際してはハンドル22の回動により上部アー
ム4の先端の加工ヘツド5を上下に移動せしめ、
その位置を定めてからワイヤ電極1を工作物2に
垂直に貫通せしめ、上下アーム4,4′間に設定
して、図示しないが、ポンプの作動により加工液
を給送するパイプをへて工作物2の上下に位置す
る加工液供給ノズル3,3′より加工間隙に噴射
せしめ、ワイヤ電極1と工作物2との間に図示し
ない加工電源から供給される電圧パルスを印加し
てパルス放電加工を行うのは従来通りであり、加
工部側面のカバー8,9はその上部がオープン形
式で周囲を囲つているだけである。
考案が解決しようとする問題点
近時ワイヤカツト放電加工の高速化が進展し、
それにともなつてワイヤ電極を冷却する効果をあ
げるために加工間隙に供給する加工液の供給圧力
をあげる必要が生じており、現状では10Kg/cm2以
上の加工液圧を保持する必要がある。そのために
供給した加工液の飛散がはげしくなり、ノズルや
工作物周囲だけにカバーをかけて防ぐ方法程度で
は不完全であり、上方の開放した部分から外部に
飛散するものが多く、従来のような上部オープン
形式のものでは到底使用にたえないものである。
それにともなつてワイヤ電極を冷却する効果をあ
げるために加工間隙に供給する加工液の供給圧力
をあげる必要が生じており、現状では10Kg/cm2以
上の加工液圧を保持する必要がある。そのために
供給した加工液の飛散がはげしくなり、ノズルや
工作物周囲だけにカバーをかけて防ぐ方法程度で
は不完全であり、上方の開放した部分から外部に
飛散するものが多く、従来のような上部オープン
形式のものでは到底使用にたえないものである。
本考案は、このような問題点に鑑み、噴射供給
される加工液の加工部周囲への飛散を防止し得る
ワイヤカツト放電加工機の提供を目的とする。
される加工液の加工部周囲への飛散を防止し得る
ワイヤカツト放電加工機の提供を目的とする。
そして、前記目的を達成するため、本考案のワ
イヤカツト放電加工機は、ワイヤ電極と工作物と
が対向して配置され加工液が噴射供給される加工
部の周囲を囲繞して設けられ開閉扉を有する側面
カバーと、該側面カバーのX軸方向両側の上端部
にX軸と直交するY軸と平行に夫々設けられる一
対のY軸方向案内部材と、長尺板状で長手方向が
X軸と平行に配置され長手方向の両端部が前記一
対のY軸方向案内部材に案内されて移動する一対
のY軸スライドアームと、前記側面カバーのY軸
方向両側の上端部に夫々設けられる巻込装置と、
前記一対のY軸スライドアームの夫々に一端部が
接続され他端部が前記巻込装置の夫々に接続され
て前記側面カバー上面の内の前記一対のY軸スラ
イドアーム間を除く部分を覆う2枚の巻込シート
と、前記一対のY軸スライドアームの夫々にX軸
と平行に設けられるX軸方向案内溝と、前記一対
のY軸スライドアーム間にX軸方向に所定間隔を
置いて配置されると共に該一対のY軸スライドア
ームを所定距離離隔させる長さを有し前記X軸方
向案内溝に案内されて移動する一対のX軸スライ
ドアームと、前記一対のY軸方向案内部材の夫々
に案内されて移動する一対のY軸方向スライド部
材と、前記一対のX軸スライドアームの夫々に一
端部が接続され他端部が前記一対のY軸方向スラ
イド部材の夫々に接続されて前記一対のY軸スラ
イドアーム間の内の前記一対のX軸スライドアー
ム間を除く部分を覆う2枚のジヤバラとから構成
される加工部カバーを具備することを特徴とす
る。
イヤカツト放電加工機は、ワイヤ電極と工作物と
が対向して配置され加工液が噴射供給される加工
部の周囲を囲繞して設けられ開閉扉を有する側面
カバーと、該側面カバーのX軸方向両側の上端部
にX軸と直交するY軸と平行に夫々設けられる一
対のY軸方向案内部材と、長尺板状で長手方向が
X軸と平行に配置され長手方向の両端部が前記一
対のY軸方向案内部材に案内されて移動する一対
のY軸スライドアームと、前記側面カバーのY軸
方向両側の上端部に夫々設けられる巻込装置と、
前記一対のY軸スライドアームの夫々に一端部が
接続され他端部が前記巻込装置の夫々に接続され
て前記側面カバー上面の内の前記一対のY軸スラ
イドアーム間を除く部分を覆う2枚の巻込シート
と、前記一対のY軸スライドアームの夫々にX軸
と平行に設けられるX軸方向案内溝と、前記一対
のY軸スライドアーム間にX軸方向に所定間隔を
置いて配置されると共に該一対のY軸スライドア
ームを所定距離離隔させる長さを有し前記X軸方
向案内溝に案内されて移動する一対のX軸スライ
ドアームと、前記一対のY軸方向案内部材の夫々
に案内されて移動する一対のY軸方向スライド部
材と、前記一対のX軸スライドアームの夫々に一
端部が接続され他端部が前記一対のY軸方向スラ
イド部材の夫々に接続されて前記一対のY軸スラ
イドアーム間の内の前記一対のX軸スライドアー
ム間を除く部分を覆う2枚のジヤバラとから構成
される加工部カバーを具備することを特徴とす
る。
作 用
このようにすることにより、加工液が周囲に飛
散するのを防ぐことができ、供給する加工液の加
工液圧を充分に高くしても周囲の汚れをまぬがれ
ることができる上、可動式にしてカバーの側面は
開くことができる構成であるから構成の出し入れ
や取付け取外し等が自由に円滑に行われうる。
散するのを防ぐことができ、供給する加工液の加
工液圧を充分に高くしても周囲の汚れをまぬがれ
ることができる上、可動式にしてカバーの側面は
開くことができる構成であるから構成の出し入れ
や取付け取外し等が自由に円滑に行われうる。
実施例
本考案の実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案の加工部カバーを具備するワイ
ヤカツト放電加工機の主要部分の側断面図、第2
図は本考案の加工部カバーの斜視図、第3図は第
2図に於ける巻込シートやジヤバラを取外した斜
視図である。まず、第1図で示す加工部カバーの
内部の構造は第4図で示した場合と同じであるか
ら、その説明を省略する。しかして、側面カバー
12の上面には第2図に示すように加工ヘツド5
が貫通するポート23を中心にしてX軸方向には
一対のジヤバラ13,13′が設けられ、Y軸方
向に対しては一対の巻込シート14,14′が設
けられている。加工ヘツド5を挟むコ字形のX軸
スライドアーム15,15′にジヤバラ13,1
3′の一端部を接続し、該ジヤバラ13,13′の
他端部はY軸方向案内部材18,18′に案内さ
れて摺動する一対のY軸方向スライド部材24,
24′(第3図)に接続されている。このX軸ス
ライドアーム15,15′は巻込シート14,1
4′の端部を接続する一対のY軸スライドアーム
16,16′の中一方のスライドアーム16に設
けられたX軸方向案内溝21に把手15aの突起
部を貫通させることによつて、X軸方向に摺動す
る。そうして、このY軸スライドアーム16と巻
込シート14とは把手16aの突起部を貫通させ
ることにより接続されている。一方巻込シート1
4′の端部に接続したY軸スライドアーム16′の
X軸方向案内溝21′と、X軸スライドアーム1
5,15′の端部に設けた孔に把手15′aを貫通
させて両者を接続する。従つて、一対のX軸スラ
イドアーム15,15′はY軸スライドアーム1
6′のX軸方向案内溝21′によつてもX軸方向に
案内されて摺動することになる。巻込シート1
4,14′の両外側は側面カバー12のY軸方向
両側の上端部に夫々設けた巻込装置19,19′
に、図示していないスプリング(ゼンマイ)等で
引込まれるようにして接続されている。そうして
Y軸方向に摺動するY軸スライドアーム16,1
6′の両端はY軸方向案内部材18,18′に案内
されて摺動する構成になつている。又、加工部周
囲を囲繞する側面カバー12の少なくとも一側面
は、ヒンジ等で開閉される開閉扉17により構成
されている。開閉扉17を開いて工作物2を固定
台7に固定してワイヤ電極1を通したならば、開
閉扉17を閉じ、加工ヘツド5をコ字形のX軸ス
ライドアーム15,15′で挟んでその端部の孔
と巻込装置19′から引出した巻込シート14′の
先端のY軸スライドアーム16′のX軸方向案内
溝21′とに把手15′aの両端突起部を貫通させ
て両者を接続すると、加工ヘツド5の周囲がジヤ
バラ13,13′と巻込シート14,14′とで覆
われた状態となり、以後、ジヤバラ13,13′
と巻込シート14,14′は、テーブル6,6′の
X軸方向、Y軸方向の動きに追従するので、この
部分から加工液が外部に飛散するのを防止する。
ヤカツト放電加工機の主要部分の側断面図、第2
図は本考案の加工部カバーの斜視図、第3図は第
2図に於ける巻込シートやジヤバラを取外した斜
視図である。まず、第1図で示す加工部カバーの
内部の構造は第4図で示した場合と同じであるか
ら、その説明を省略する。しかして、側面カバー
12の上面には第2図に示すように加工ヘツド5
が貫通するポート23を中心にしてX軸方向には
一対のジヤバラ13,13′が設けられ、Y軸方
向に対しては一対の巻込シート14,14′が設
けられている。加工ヘツド5を挟むコ字形のX軸
スライドアーム15,15′にジヤバラ13,1
3′の一端部を接続し、該ジヤバラ13,13′の
他端部はY軸方向案内部材18,18′に案内さ
れて摺動する一対のY軸方向スライド部材24,
24′(第3図)に接続されている。このX軸ス
ライドアーム15,15′は巻込シート14,1
4′の端部を接続する一対のY軸スライドアーム
16,16′の中一方のスライドアーム16に設
けられたX軸方向案内溝21に把手15aの突起
部を貫通させることによつて、X軸方向に摺動す
る。そうして、このY軸スライドアーム16と巻
込シート14とは把手16aの突起部を貫通させ
ることにより接続されている。一方巻込シート1
4′の端部に接続したY軸スライドアーム16′の
X軸方向案内溝21′と、X軸スライドアーム1
5,15′の端部に設けた孔に把手15′aを貫通
させて両者を接続する。従つて、一対のX軸スラ
イドアーム15,15′はY軸スライドアーム1
6′のX軸方向案内溝21′によつてもX軸方向に
案内されて摺動することになる。巻込シート1
4,14′の両外側は側面カバー12のY軸方向
両側の上端部に夫々設けた巻込装置19,19′
に、図示していないスプリング(ゼンマイ)等で
引込まれるようにして接続されている。そうして
Y軸方向に摺動するY軸スライドアーム16,1
6′の両端はY軸方向案内部材18,18′に案内
されて摺動する構成になつている。又、加工部周
囲を囲繞する側面カバー12の少なくとも一側面
は、ヒンジ等で開閉される開閉扉17により構成
されている。開閉扉17を開いて工作物2を固定
台7に固定してワイヤ電極1を通したならば、開
閉扉17を閉じ、加工ヘツド5をコ字形のX軸ス
ライドアーム15,15′で挟んでその端部の孔
と巻込装置19′から引出した巻込シート14′の
先端のY軸スライドアーム16′のX軸方向案内
溝21′とに把手15′aの両端突起部を貫通させ
て両者を接続すると、加工ヘツド5の周囲がジヤ
バラ13,13′と巻込シート14,14′とで覆
われた状態となり、以後、ジヤバラ13,13′
と巻込シート14,14′は、テーブル6,6′の
X軸方向、Y軸方向の動きに追従するので、この
部分から加工液が外部に飛散するのを防止する。
考案の効果
このように、本考案によれば、加工部の側面だ
けでなく上面も覆われて加工部が密閉状態となる
から、加工液の供給圧力を高め、流量を増大させ
ても加工液が加工部の周囲に飛散して周囲の環境
を汚染したり各種装置類に錆びを発生させたりす
ることがなく、又、加工ヘツドの貫通する上面の
カバーがX軸とY軸方向に夫々移動するジヤバラ
と巻込シートによつて構成されるため、加工ヘツ
ドと工作物とのX−Y平面上の相対的な移動範囲
を広くとることができる。又、本考案によれば、
加工部カバーによつて密閉状態となるのはカバー
上面を貫通する加工ヘツド5より下方の部位であ
るから、上部アーム4が加工液によつて汚染され
ることも防止される。又更に、本考案によれば、
カバー側面に開閉扉を有するから、工作物の取付
け、取外し等の操作を容易に行なうことができ
る。
けでなく上面も覆われて加工部が密閉状態となる
から、加工液の供給圧力を高め、流量を増大させ
ても加工液が加工部の周囲に飛散して周囲の環境
を汚染したり各種装置類に錆びを発生させたりす
ることがなく、又、加工ヘツドの貫通する上面の
カバーがX軸とY軸方向に夫々移動するジヤバラ
と巻込シートによつて構成されるため、加工ヘツ
ドと工作物とのX−Y平面上の相対的な移動範囲
を広くとることができる。又、本考案によれば、
加工部カバーによつて密閉状態となるのはカバー
上面を貫通する加工ヘツド5より下方の部位であ
るから、上部アーム4が加工液によつて汚染され
ることも防止される。又更に、本考案によれば、
カバー側面に開閉扉を有するから、工作物の取付
け、取外し等の操作を容易に行なうことができ
る。
第1図は本考案の加工部カバーを具備するワイ
ヤカツト放電加工機の主要部分の側断面図、第2
図は本考案の加工部カバーの斜視図、第3図は第
2図に於ける巻込シートやジヤバラを取外した斜
視図、第4図は従来のワイヤカツト放電加工機の
側断面図、第5図は第4図に於けるカバーの斜視
図である。 図で1はワイヤ電極、2は工作物、12は側面
カバー、13,13′はジヤバラ、14,14′は
巻込シート、15,15′はX軸スライドアーム、
16,16′はY軸スライドアーム、15a,1
5′a,16aは把手、18,18′はY軸方向案
内部材、19,19′は巻込装置、21,21′は
X軸方向案内溝、23は加工ヘツド貫通ポート、
24,24′はY軸方向スライド部材。
ヤカツト放電加工機の主要部分の側断面図、第2
図は本考案の加工部カバーの斜視図、第3図は第
2図に於ける巻込シートやジヤバラを取外した斜
視図、第4図は従来のワイヤカツト放電加工機の
側断面図、第5図は第4図に於けるカバーの斜視
図である。 図で1はワイヤ電極、2は工作物、12は側面
カバー、13,13′はジヤバラ、14,14′は
巻込シート、15,15′はX軸スライドアーム、
16,16′はY軸スライドアーム、15a,1
5′a,16aは把手、18,18′はY軸方向案
内部材、19,19′は巻込装置、21,21′は
X軸方向案内溝、23は加工ヘツド貫通ポート、
24,24′はY軸方向スライド部材。
Claims (1)
- ワイヤ電極と工作物とが対向して配置され加工
液が噴射供給される加工部の周囲を囲繞して設け
られ開閉扉を有する側面カバーと、該側面カバー
のX軸方向両側の上端部にX軸と直交するY軸と
平行に夫々設けられる一対のY軸方向案内部材
と、長尺板状で長手方向がX軸と平行に配置され
長手方向の両端部が前記一対のY軸方向案内部材
に案内されて移動する一対のY軸スライドアーム
と、前記側面カバーのY軸方向両側の上端部に
夫々設けられる巻込装置と、前記一対のY軸スラ
イドアームの夫々に一端部が接続され他端部が前
記巻込装置の夫々に接続されて前記側面カバー上
面の内の前記一対のY軸スライドアーム間を除く
部分を覆う2枚の巻込シートと、前記一対のY軸
スライドアームの夫々にX軸と平行に設けられる
X軸方向案内溝と、前記一対のY軸スライドアー
ム間にX軸方向に所定間隔を置いて配置されると
共に該一対のY軸スライドアームを所定距離離隔
させる長さを有し前記X軸方向案内溝に案内され
て移動する一対のX軸スライドアームと、前記一
対のY軸方向案内部材の夫々に案内されて移動す
る一対のY軸方向スライド部材と、前記一対のX
軸スライドアームの夫々に一端部が接続され他端
部が前記一対のY軸方向スライド部材の夫々に接
続されて前記一対のY軸スライドアーム間の内の
前記一対のX軸スライドアーム間を除く部分を覆
う2枚のジヤバラとから構成される加工部カバー
を具備することを特徴とするワイヤカツト放電加
工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984182424U JPH058010Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984182424U JPH058010Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199427U JPS6199427U (ja) | 1986-06-25 |
| JPH058010Y2 true JPH058010Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=30739962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984182424U Expired - Lifetime JPH058010Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058010Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7623250B2 (en) | 2005-02-04 | 2009-11-24 | Stryker Leibinger Gmbh & Co. Kg. | Enhanced shape characterization device and method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018885Y2 (ja) * | 1982-07-12 | 1985-06-07 | 竹川鉄工株式会社 | 木工用平面旋回式切削機 |
| JPS59167628U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | フアナツク株式会社 | ワイヤカツト放電加工機 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP1984182424U patent/JPH058010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7623250B2 (en) | 2005-02-04 | 2009-11-24 | Stryker Leibinger Gmbh & Co. Kg. | Enhanced shape characterization device and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6199427U (ja) | 1986-06-25 |
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