JPH0580143B2 - - Google Patents

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JPH0580143B2
JPH0580143B2 JP62292293A JP29229387A JPH0580143B2 JP H0580143 B2 JPH0580143 B2 JP H0580143B2 JP 62292293 A JP62292293 A JP 62292293A JP 29229387 A JP29229387 A JP 29229387A JP H0580143 B2 JPH0580143 B2 JP H0580143B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
sliders
die
adjusting
positioning
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62292293A
Other languages
English (en)
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JPH01133327A (ja
Inventor
Kazuo Sugiura
Shigeru Fukuya
Minoru Kawagishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinkawa Ltd
Original Assignee
Shinkawa Ltd
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Publication date
Application filed by Shinkawa Ltd filed Critical Shinkawa Ltd
Priority to JP62292293A priority Critical patent/JPH01133327A/ja
Publication of JPH01133327A publication Critical patent/JPH01133327A/ja
Publication of JPH0580143B2 publication Critical patent/JPH0580143B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Die Bonding (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はダイボンダ、テープボンダ等における
ダイ修正装置に関する。
[従来の技術] 例えばダイボンダにおいては、ウエフア上の半
導体ペレツト(以下ダイという)又はトレーに収
納されたダイを1個づつ吸着コレツトで吸着して
ダイ位置修正部に移送し、ダイ位置修正装置の4
個の位置決め爪によつてダイを4方向より挟持し
て位置を修正し、再び吸着コレツトで吸着してリ
ードフレーム上に移送し、その後リードフレーム
にボンデイングする方法が採られている。
従来の前記したダイ位置修正装置として、例え
ば特公昭61−42420号公報に示すものが知られて
いる。この構造を第10図及び第11図に示す。
第10図は平面図、第11図は第10図の上面直
下の断面をとつた平面断面図である。第10図に
示すように、ダイを置く試料載置部10の周りに
は互いに直交して放射状に設けられた4個のスラ
イダ11がスライダ案内台12に摺動自在に設け
られており、それぞれのスライダ11には試料載
置部10に向つて突出する位置決め爪13が固定
されている。またスライダ11の下部にはそれぞ
れカムフオロア14が設けられている。第11図
に示すように、スライダ案内台12の下方外周に
は図示しない駆動手段で回転させられるカム15
が回転自在に設けられており、このカム15の周
上には前記カムフオロア14にそれぞれ対応して
凹部が形成されている。そして、カムフオロア1
4は、スライダ11にそれぞれ対応して設けられ
たバネ部材16によつて付勢されてカム15に圧
接するように構成されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来のダイ位置修正装置では、カム15の
回転に伴いカムフオロア14がカム15の凹部に
落ることで、4個のスライダ11がそれぞれ中心
に向つて摺動し、位置決め爪13が互いに接近し
バネ部材16の付勢力によつて試料載置部10に
置かれたダイを挟持してダイの位置を修正位置決
めする。この時、ダイはバネ部材16の付勢力に
よつて挟持されているため、その挟持力のばらつ
きがなくダイの形状寸法がばらついてもダイを破
損させることがなく都合がよい。
しかし、ダイの種類が変り、例えば外形寸法が
大きくなつたり、或いは小さくなつたりすると、
位置決め爪13の接近離間のストロークが不足し
てダイを挟持することが不可能になることがあつ
た。そこで、従来のダイ位置修正装置では、こう
した場合、位置決め爪13をダイの外形寸法に応
じて交換するか、又はスライダ11のストローク
を十分大きくとる凹部形状をカム15に与えてダ
イの種類に応じてスライダ11のストローク範囲
を機械的なストツパ手段によつて変える等の方法
がとられてきた。ところが、こうした方法では、
前者の場合は交換作業が面倒であり、また後者の
場合はストツパ手段への衝突による衝撃がダイの
破損につながる等の問題点があつた。
本発明の目的は、位置決め爪を交換したり、ス
トツパ手段に拠つたりすることなくダイの種類に
応じて容易に位置決め爪のストローク範囲を変え
ることが可能なダイ位置修正装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明の構成は、互
いに直交する2方向に沿つて設けられた案内路
と、この案内路の交点部に設けられた試料載置部
と、前記案内路にそれぞれ摺動自在に用けられ、
試料載置部を中心として放射状に配置された4個
のスライダと、それぞれスライダに固定され、試
料載置部の直上に突出する4個の位置決め爪と、
対向する2個のスライダを組として協動して互い
に接近又は離間せしめ、2組のスライダをそれぞ
れ独立して位置決め動作せしめる2組の機械的係
動手段と、動力駆動され回転するカムと、カムフ
オロアを備え揺動可能に設けられたカムレバー
と、カムフオロアを前記カムの外周に圧接させる
付勢手段と、前記カムレバーと共に回動可能でか
つ該カムレバーに回転自在に取付けられた2組の
調整部材と、この2組の調整部材をそれぞれ独立
して回動せしめる2組の調整手段と、前記調整部
材の一端と前記機械的係動手段とを連結し前記カ
ムレバーの揺動を進退動として前記機械的係動手
段に伝える連結部材とを有し、前記機械的係動手
段は、前記連結部材によつて伝えられる進退動を
スライダの位置決め動作に変えると共に、前記調
整手段によつて前記調整部材を回動させることに
より、前記機械的係動手段を介して組のスライダ
を接近又は離間せしめることを特徴とする。
[作用] 調整手段によつて調整部材を回動させると、機
械的係動手段を介して組のスライダが接近又は離
間する。これにより全ストローク量そのものは変
えることなく2組のスライダのストローク領域を
別個に変えることが可能で、しかも組となる対向
したスライダは互いに協動しているので、スライ
ダに固定された対向する位置決め爪は同時に接近
離間の動作の領域を変えることが可能である。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明によるダイ位置修正装置の一実施
例を示す平面図で、ベース部材20の左端部にダ
イの位置修正を行うテーブル(試料載置部)21
があつて、図示しない吸着コレツトによりダイが
テーブル21上に載置される。このテーブル21
の中心に向つて後に説明する位置決め爪22〜2
5が放射状に、それぞれ隣り合う位置決め爪同志
が直交するように用けられており、位置決め爪2
2〜25の上部にはこれらの駆動機構部を覆うカ
バー26が設けられている。
第2図は第1図のダイ位置修正装置の前記カバ
ー26と位置決め爪22〜25を取り外した状態
を示す平面図、第3図は第2図の正面図、第4図
は第3図の背面図、第5図は左側面図、第6図は
第2図の6−6線断面図、第7図は第2図の7−
7線断面図である。
第7図に示すように、テーブル21は、ベース
部材20に固定されたサポータ27に嵌挿され、
コイルバネ28によつてフローテイングし、図示
しない吸着コレツトによりダイがテーブル21上
に置かれる時の高さ合せができるようになつてい
る。このテーブル21の中心を交点として互いに
直交する2方向に沿つてテーブル21の周りには
放射状にクロスローラガイドを用いた4つの案内
路29〜32が設けられている。そして、これら
案内路29〜32には、それぞれ摺動自在な4個
のスライダ33〜36が設けられ、これらスライ
ダ33〜36の上面部に設けた案内溝33a〜3
6aに、第1図に示すように位置決め爪22〜2
5がテーブル21の直上に突出するように固定さ
れている。
ベース部材20の中央部には、第3図の部分断
面図に明示された第1支持軸37と第6図に明示
された第2支持軸38が固定されている。第1支
持軸37には軸受39を介して第1リンクレバー
40が揺動自在に支持され、第2支持軸38にも
同様の軸受41を介して第2リンクレバー42が
揺動自在に支持されている。そして、第1リンク
レバー40及び第2リンクレバー42の1端部上
面には、後に説明する第1連結レバー(第1連結
部材)43及び第2連結レバー(第2連結部材)
44がそれぞれ回動自在にピン結合されている。
前記第2リンクレバー42の下端には、第2支
持軸38を中心にして両側(第2図では上下方
向)に伸びる腕部42a,42bがあつて、腕部
42aはスライダ33と回動自在にピン結合され
たリンク棒45によつて連結され、腕部42bは
スライダ34と同様にそれぞれ回動自在にピン結
合されたリンク棒46によつて連結されている。
そして、これによつて第2連結レバー44が押さ
れて第リンクレバー42が第2図で反時計方向に
揺動すると、前記したリンク機構によつてスライ
ダ33及びスライダ34はそれぞれテーブル21
に向つて互いに接近する方向に移動する。従つ
て、本実施例においては、部材42,45,46
が対向する組のスライダ34,34を接近離間せ
しめ、位置決め動作せしめる1組の機械的係動手
段に相当する。この時、リンク機構に生じる機械
的ガタを殺すため、スライダ33とスライダ34
には引つ張りコイルバネ47が掛け合わされてい
る。
一方、サポータ27の外周には軸受48を介し
て揺動自在に対向する2つのアーム49a,49
bを備えたアーム部材49が設けられている。そ
して、アーム49a,49bにはそれぞれ回動自
在にローラ50a,50bが支持されている。ス
ライダ35は、側面に押し棒51が固定され、押
し棒51の先端はローラ50aにスライダ35と
ベース部材20との間に掛け合わされた引つ張り
コイルバネ52の付勢力によつて圧接している。
同様に、スライダ35は、スライダ36の側面に
押し棒53が固定され、スライダ36とベース部
材20との間に掛け合わされた引つ張りコイルバ
ネ54の付勢力によつてその先端がローラ50b
に圧接している。またアーム部材49には、アー
ム55が設けられ、アーム55の先端部と第1リ
ンクレバー40の他端はそれぞれ回動自在にピン
結合されたリンク棒56によつて連結されてお
り、これによつて第1連結レバー43が押される
と第1リンクレバー40が第2図で反時計方向に
回転し、アーム55、即ちアーム部材49が時計
方向に揺動回転する。そして、この結果、アーム
49a,49bも同時に時計方向に揺動するた
め、これに圧接しているスライダ35及びスライ
ダ36はそれぞれテーブル21に向つて互いに接
近する方向に移動する。従つて、本実施例におい
ては、部材40,49,50a,50b,51,
53,55が対向する組のスライダ35,36を
接近離間せしめ、位置決め動作せしめる1組の機
械的係動手段に相当する。
第8図は前記第1連結レバー43と第2連結レ
バー44の駆動機構を示す平面図で、第9図は第
8図の正面図である。前に説明したダイ位置調整
のための機構部は、ここでは簡単のため図示を省
略してあるが、前記ベース部材20は第8図に示
すように本体57に取付けられている。
本体57の前面壁の左方部にはカム軸58が回
転可能に支持されている。カム軸58には前端部
にカム59が固定される一方、これに隣接してタ
イミングプーリ60が固定されており、本体57
に支持された図示しないモータの出力軸に固定さ
れたタイミングプーリ61との間にタイミングベ
ルト62が掛け合わされていて、前記モータによ
り動力駆動されて回転する。また本体57には揺
動自在にカムレバー63が支持され、カムレバー
63の一端にはカムフオロア64が設けられ、本
体57とカムレバー63の一端に掛け合わされた
引つ張りコイルバネ(付勢手段)65に付勢され
てカム59の外周に圧接している。カムレバー6
3の他端にはピン66が設けられており、ピン6
6に揺動自在に支持されて調整レバー(調整部
材)67,68があり、それぞれその下端部で第
1連結レバー43と第2連結レバー44にピン結
合されている。また調整レバー67,68の上端
側には、カムレバー63に支持された調整ねじ
(調整手段)69,70があつて、調整レバー6
7,68のそれぞれの下方側とカムレバー63と
の間に掛け合わさえた引つ張りコイルバネ71,
72の付勢力により、調整レバー67,68の上
端部はそれぞれ調整ねじ69,70の先端に圧接
されている。
次に作用について説明する。カム59が回転
し、その形状に従つてカムレバー63が引つ張り
コイルバネ65の付勢力によつて第9図で時計方
向に揺動すると、第1及び第2連結レバー43,
44は第1及び第2リンクレバー40,42を第
2図で反時計方向に揺動せしめ、前述したように
スライダ33〜36を互いに接近させる方向に移
動せしめ、結果としてテーブル21上に載置され
たダイを位置決め爪22〜25によつて4方より
挟持してその位置を修正する。この時、ダイ位置
決め爪22〜25にわずかな隙間(10〜20μm)
を明けて位置決めするようにする。
さて、ダイの種類が変更され、その外形寸法が
大きくなつた場合、調整ねじ69,70を回転さ
せ、調整ねじ69,70の先端を更に突出させる
と、調整レバー67,68は第9図で反時計方向
にそれぞれ揺動し、第1、第2連結レバー43,
44を引き込む方向に移動させることができる。
この動きによつて第1及び第2リンクレバー4
0,42は時計方向に揺動し、前の説明による動
作方向とは逆にスライダ33〜36、即ち位置決
め爪22〜25がテーブル21から遠ざかる方向
に互いに離反動作を行い、大きなダイをテーブル
21上に載置する場合にそれが干渉しないように
調整することができる。この調整は互いに対向す
るスライダ33,34、即ち位置決め爪22,2
3の1組を第2リンクレバー42につながる調整
ねじ69で、またスライダ35,36、即ち位置
決め爪24,25の1組を第1リンクレバー40
につながる調整ねじ69でそれぞれ独立に行うこ
とが可能であるため、ダイの形状により位置修正
を正しく行うために縦横の方向を独立して調整が
でき、しかも同一方向の位置決め爪、即ち対向す
る一対の位置決め爪の調整を同時に行うことがで
きる。
ダイの外形寸法が小さくなつた場合は、上の説
明と全く逆の動作を行わせればよい。
そして、このように位置決め爪22〜25の位
置修正を行つてもカムレバー63の移動量は何ら
変化すことがないため、位置決め爪22〜25の
接近離反の全ストロークに変化はなく、またスト
ローク両端にもストツパ等が用いられておらず、
衝撃の発生もなく、ダイを破損させる等の事故を
招くことがない。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、位置決め爪を交換したり、ストツパ手段に拠
つたりすることなくダイの種類に応じて容易に位
置決め爪のストローク範囲を変更することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるダイ位置修正装置の一実
施例を示す平面図、第2図は第1図の上部カバー
を外した平面図、第3図は第2図の正面図、第4
図は第3図の背面図、第5図は左側面図、第6図
は第2図の6−6線断面図、第7図は第2図の7
−7線断面図、第8図は連結部材の駆動機構を示
す平面図、第9図は第8図の正面図、第10図は
従来のダイ位置修正装置の平面図、第11図は第
10図の上面直下の断面をとつた平面断面図であ
る。 20:ベース部材、21:テーブル、22〜2
5:位置決め爪、29〜32:案内路、33〜3
6:スライダ、40:第1リンクレバー、42:
第2リンクレバー、43:第1連結レバー、4
4:第2連結レバー、57:本体、59:カム、
63:カムレバー、65:引つ張りコイルバネ、
67,68:調整レバー、69,70:調整ね
じ、71,72:引つ張りコイルバネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに直交する2方向に沿つて設けられた案
    内路と、この案内路の交点部に設けられた試料載
    置部と、前記案内路にそれぞれ摺動自在に設けら
    れ、試料載置部を中心として放射状に配置された
    4個のスライダと、それぞれスライダに固定さ
    れ、試料載置部の直上に突出する4個の位置決め
    爪と、対向する2個のスライダを組として協動し
    て互いに接近又は離間せしめ、2組のスライダを
    それぞれ独立して位置決め動作せしめる2組の機
    械的係動手段と、動力駆動され回転するカムと、
    カムフオロアを備え揺動可能に設けられたカムレ
    バーと、カムフオロアを前記カムの外周に圧接さ
    せる付勢手段と、前記カムレバーと共に回動可能
    でかつ該カムレバーに回転自在に取付けられた2
    組の調整部材と、この2組の調整部材をそれぞれ
    独立して回動せしめる2組の調整手段と、前記調
    整部材の一端と前記機械的係動手段とを連結し前
    記カムレバーの揺動を進退動として前記機械的係
    動手段に伝える連結部材とを有し、前記機械的係
    動手段は、前記連結部材によつて伝えられる進退
    動をスライダの位置決め動作に変えると共に、前
    記調整手段によつて前記調整部材を回動させるこ
    とにより、前記機械的係動手段を介して組のスラ
    イダを接近又は離間せしめることを特徴とするダ
    イ位置修正装置。
JP62292293A 1987-11-19 1987-11-19 ダイ位置修正装置 Granted JPH01133327A (ja)

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JP62292293A JPH01133327A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 ダイ位置修正装置

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JPH01133327A JPH01133327A (ja) 1989-05-25
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