JPH0580224U - コンバインのエンジン部取付構造 - Google Patents

コンバインのエンジン部取付構造

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JPH0580224U
JPH0580224U JP5075791U JP5075791U JPH0580224U JP H0580224 U JPH0580224 U JP H0580224U JP 5075791 U JP5075791 U JP 5075791U JP 5075791 U JP5075791 U JP 5075791U JP H0580224 U JPH0580224 U JP H0580224U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
engine room
room frame
vertical axis
seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP5075791U
Other languages
English (en)
Inventor
千里 安楽
光朗 森松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP5075791U priority Critical patent/JPH0580224U/ja
Publication of JPH0580224U publication Critical patent/JPH0580224U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン等を内装したエンジンルーム枠を内
方の整備を容易に行なえるよう縦軸中心に回動可能とす
る。 【構成】 運転席1の後方にエンジン2等を配備して構
成するコンバインにおいて、前記エンジン2等をエンジ
ンルーム枠3に内装するとともに、該エンジンルーム枠
3を機体外側方または後方となる外周角部の縦軸4中心
に回動自在にして構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ルームカバーを被着して運転席後方に装備したエンジン等の整備を 行なうことができるようにしたコンバインのエンジン部取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、運転席の後方にエンジン等を配備して構成するコンバインにおいて、 実開昭58−43554号公報に見られるように、エンジンルームカバーを、エ ンジンルームの外側面後端部を支点として水平方向に回動自在にして、エンジン 等を開放できるような構成は知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、エンジンルームカバーは運転席も支持するような構造になって いるので長くて大形となり、回動させる場合には機体の側方に充分なスペースが ないと回動できず、しかも危険であり、また、エンジン等はそのままにしてエン ジンルームカバーだけを回動させるので、エンジン等を充分に開放させるために はエンジンルームを相当に大きく回動させなければならず、不安定で危険でもあ り、しかも、エンジン等は据付けたままになっているので、その内方側を整備す る場合には、エンジン等が邪魔になって作業性が悪い、といった不具合を呈して いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、そのような不具合を解決し、コンパクト構造にして好適に実施でき るよう工夫したものであり、そのため、エンジン等をエンジンルーム枠に内装す るとともに、該エンジンルーム枠を機体外側方または後方となる外周角部の縦軸 中心に回動自在にして構成したものである。
【0005】
【作用】 したがって、エンジンルーム枠を縦軸中心に90度以上位の程度に僅かに回動 させるだけで、エンジンルーム枠に内装したエンジン等を充分に開放してそれら の整備を容易に行なうことができることになり、また、エンジンルーム枠を回動 させることによって、機体の内部側を広く開放させることができることになり、 エンジン等に邪魔されることなく作業性良く内部の整備を行なうことができる。
【0006】
【実施例】
図1ないし図3において、図1はコンバインの側面図を示し、両クローラ7に より支持する機体上に搭載した脱穀部Aの前方には刈取部Bを装備し、該刈取部 Bの横側方となる前部に架設したステップ8の前後上方には操縦コラム9と、上 方に運転席1を有するシートコラム1aをそれぞれ立設し、機体の後方右側部に 架設した籾受台10の上方には籾タンク11を架設して従来形構造同様に構成す るが、前記運転部席1の後方となる機台12の上方には、内側方のみを開放する とともに外側面に吸気口を形成する剛体のエンジンルーム枠3を配備し、該エン ジンルーム枠3の下部内方には、機体内部の伝動部にベルト伝導するエンジン2 を装備するとともに、エンジンルーム枠3の上部にはラジエータ5やオイルクー ラ6を内装し、エンジンルーム枠3の機体外側方前部となる外周角部には上下に 筒金13a、13aを固設し、前記シートコラム1aの外側方後部となる角部に 固設した筒金13bを前記筒金13a、13aには縦軸4を嵌挿して、前記エン ジンルーム枠3全体が縦軸4中心に90度以上位に回動できるようにし、エンジ ンルーム枠3の外側方後部となる角部には機台12側に係脱できるロック装置( 図示省略)を装備して構成する。
【0007】 図4は他の実施例を示し、エンジンルーム枠3の機体内側方後部となる角部の 部位に筒金13aを固設して、機台12上の縦軸4を嵌挿して構成したものであ る。
【0008】 したがって、エンジン2等の整備を行なう場合には、エンジン2から伝導ベル トを外し、エンジンルーム枠3を縦軸4中心に矢印イ方向へ90度以上位の程度 に僅かに回動させたり、また、図4に示す他の実施例では縦軸4中心に矢印ロ方 向へ90度以上位の程度に僅かに回動させて、それぞれ仮想線で示すように開放 させると、エンジンルーム枠3内のエンジン2、ラジエータ5、オイルクーラ6 等を充分に開放できることになってそれらの整備を容易に行なうことができるこ とになり、また、機体の内部側も広くなって、エンジン2等に邪魔されることな く作業性良く内部の整備を行なうことができることになる。
【0009】 図5および図6は他の例を示し、脱穀部14、刈取部15、グレンタンク16 等を配備するとともに、機体の前部右側方には運転席17を内装したキャビン1 8を装備して従来形構造同様にコンバインを構成するが、前記キャビン18の外 側方のドア19は仮想線ハで示すように前方側へスライドして開閉できるように したものであり、機体を格納庫内に壁に接近するように入れても、ドア19を開 くとオペレータは乗降できることになる。
【0010】
【考案の効果】
このように本考案は、エンジンルーム枠3を縦軸4中心に90度以上位の程度 に僅かに回動させるだけで、エンジンルーム枠3に内装したエンジン2等を充分 に開放してそれらの整備を容易に行なうことができるとともに、機体の内部側を 広く開放させてエンジン2等に邪魔されることなく内部の整備を容易に行なうこ とができることになり、また、エンジンルーム枠3はエンジン2等を内装するだ けのコンパクト構造にすることができることになって、場所をとることもなくし かも安全で安定良く回動させることができることになり、運転席1の後方各部の 整備を作業性良く行なうことができることになって好適に実施できる特長を有す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例であるコンバインを示した側面
図である。
【図2】要部を示した斜視図である。
【図3】要部を示した平面図である。
【図4】他の実施例を示した平面図である。
【図5】他の例のコンバインを示した側面図である。
【図6】他の例のコンバインを示した平面図である。
【符号の説明】
1 運転席 2 エンジン 3 エンジンルーム枠 4 縦軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席1の後方にエンジン2等を配備し
    て構成するコンバインにおいて、前記エンジン2等をエ
    ンジンルーム枠3に内装するとともに、該エンジンルー
    ム枠3を機体外側方または後方となる外周角部の縦軸4
    中心に回動自在にして構成したことを特徴とするエンジ
    ン部取付構造。
JP5075791U 1991-06-04 1991-06-04 コンバインのエンジン部取付構造 Pending JPH0580224U (ja)

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JPH0580224U true JPH0580224U (ja) 1993-11-02

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002034319A (ja) * 2000-07-24 2002-02-05 Iseki & Co Ltd コンバインのエンジン用カバー装置
JP2007028941A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Kubota Corp コンバイン
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KR100983147B1 (ko) * 2006-09-06 2010-09-20 가부시끼 가이샤 구보다 콤바인
JP2010227126A (ja) * 2010-07-16 2010-10-14 Kubota Corp コンバイン

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