JPH0580233U - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
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- JPH0580233U JPH0580233U JP2861792U JP2861792U JPH0580233U JP H0580233 U JPH0580233 U JP H0580233U JP 2861792 U JP2861792 U JP 2861792U JP 2861792 U JP2861792 U JP 2861792U JP H0580233 U JPH0580233 U JP H0580233U
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- cylinder
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 77
- 239000010902 straw Substances 0.000 abstract description 15
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 10
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000002893 slag Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 扱室(20)が選別部に受継ぎされる塵を
減少させ、選別性能の低下を防止すると共に、扱室(2
0)後端部での塵の持ち廻りをなくし、扱胴(6)の所
要動力の増大を防止し、また扱室(20)後端部で刺り
粒が排藁に乗るのを防止し、刺り粒損失を減少させる。 [構成] 扱胴(6)に対しフィードチェン(5)の
反対側に処理胴(7)を具備し、扱胴(6)後端側より
処理胴(7)に受継ぐ第1送塵口(24)と、揺動選別
盤(26)に受継ぐ第2送塵口(28)とを配設する脱
穀装置において、扱室(20)の扱胴(6)上部空間に
少なくとも扱胴(6)後端部をリード始端とする送塵逆
リード板(41)を具備し、該送塵逆リード板(41)
を前記第2送塵口(24)の全幅域までリードさせた。
減少させ、選別性能の低下を防止すると共に、扱室(2
0)後端部での塵の持ち廻りをなくし、扱胴(6)の所
要動力の増大を防止し、また扱室(20)後端部で刺り
粒が排藁に乗るのを防止し、刺り粒損失を減少させる。 [構成] 扱胴(6)に対しフィードチェン(5)の
反対側に処理胴(7)を具備し、扱胴(6)後端側より
処理胴(7)に受継ぐ第1送塵口(24)と、揺動選別
盤(26)に受継ぐ第2送塵口(28)とを配設する脱
穀装置において、扱室(20)の扱胴(6)上部空間に
少なくとも扱胴(6)後端部をリード始端とする送塵逆
リード板(41)を具備し、該送塵逆リード板(41)
を前記第2送塵口(24)の全幅域までリードさせた。
Description
【0001】
本考案は、扱胴に対しフィードチェンの反対側に処理胴を具備し、扱胴後端側 より処理胴に受継ぐ第1送塵口と、揺動選別盤に受継ぐ第2送塵口とを配設する 脱穀装置に関する。
【0002】
従来、前記第1送塵口より前側に、脱粒物及び塵(藁屑)を扱胴後方に送る送 塵リード板を設け、前記第2送塵口の開口幅に脱粒物及び塵を扱胴前方に送る送 塵逆リード板を設ける技術があった。
【0003】
しかし乍ら、第2送塵口より前側に第1送塵口が開口されるため、従来の送塵 逆リード板では脱粒物及び塵を第1送塵口後端部までしか戻すことができず、扱 胴後端部まで送られた塵は揺動選別盤に受継ぎされるか、扱室で持ち回るので、 選別性能の低下並びに扱胴の所要動力が増大し、また扱胴後端部まで送られた脱 粒物中の刺り粒は扱胴を通過する直前の排藁に乗るので、第2送塵口幅の扱歯作 用でしか排藁から脱落させることができず、刺り粒損失を余り減少させ得ないな どの問題があった。
【0004】
然るに本考案は、扱胴に対しフィードチェンの反対側に処理胴を具備し、扱胴 後端側より処理胴に受継ぐ第1送塵口と、揺動選別盤に受継ぐ第2送塵口とを配 設する脱穀装置において、扱室の扱胴上部空間に少なくとも扱胴後端部をリード 始端とする送塵逆リード板を具備し、該送塵逆リード板を前記第2送塵口の全幅 域までリードさせたもので、扱胴後端部まで送られた塵を送塵逆リード板により 穀稈の上で第1送塵口の前方に戻して処理胴に受継ぎさせることにより、第2送 塵口から揺動選別盤に受継ぎされる塵が減少するので、選別性能低下を防止し得 ると共に、扱室での塵の持ち回りがなくなるので、扱胴の所要動力の増大を防止 し得、また扱胴後端部まで送られた刺り粒を送塵逆リード板により第1送塵口の 前方に戻して排藁に乗せることにより、第2送塵口幅に第1送塵口幅を加えた幅 で扱歯作用により刺り粒を排藁から脱落させるので、刺り粒損失を効率よく減少 させ得るものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は脱穀部の断面平面説 明図、図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走 行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム (1)上に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴( 6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送 機構(10)などを備える刈取部、(11)は排藁チェン(12)(13)終端 を臨ませる排藁処理部、(14)は運転席(15)及び運転操作部(16)を備 える運転台、(17)は前記脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(18)を介し溜 める穀粒タンク、(19)は前記穀粒タンク(17)内の穀粒を機外に取出す上 部排出オーガであり、連続的に刈取り・脱穀作業を行うように構成している。
【0006】 また、図4乃至図5にも示す如く、図中(20)は機体の前後方向に軸架する 軸流型の扱胴(6)を内設させる扱室、(21)は前記扱室(20)に穀稈を挿 入する扱口、(22)は前記扱室(20)下方に張架させるクリンプ網、(23 )は前記扱室(20)に第1送塵口(24)を介し連通して処理胴(7)の下方 にクリンプ網(25)を張架させる処理胴室、(26)は揺動リンク(27)等 を介して前後方向に揺動自在に支持する揺動選別盤であり、前記クリンプ網(2 5)下方に位置させるフィードパン(27)と、前記クリンプ網(25)後部及 び第2送塵口(28)の下方に位置させるチャフシーブ(29)と、該チャフシ ーブ(29)下方に配設するグレンシーブ(30)と、前記チャフシーブ(29 )の後部に連設するストローラック(31)とで前記揺動選別盤(26)を構成 する。
【0007】 さらに、図中(32)は前記選別盤(26)方向に選別風を送給する唐箕、( 33)は揚穀筒に連通させて穀粒タンク(17)に穀粒を取出す1番コンベア、 (34)は2番物を前記揺動選別盤(26)に還元する2番コンベア、(35) は前記ストローラック(31)上方に吸引口を臨ませる吸排塵ファンであり、前 記扱胴(6)及び処理胴(7)により脱穀された穀粒を揺動選別盤(9)で選別 し整粒のみを前記穀粒タンク(17)に取出すと共に、排藁を排藁チェン(12 )(13)を介し排藁処理部(11)に送り込んで切断カッタ(36)(37) による切断後機外に排出させるように構成している。
【0008】 また、前記扱室(20)の扱胴(6)上部空間で第1送塵口(24)部より前 方に複数の送塵リード板(38)を具備すると共に、前記処理室(23)の処理 胴(7)上部空間で第1送塵口(24)部より後方に複数の送塵リード板(39 )を具備し、さらに前記扱室(20)の扱胴(6)上部空間に扱胴(6)後端部 をリード始端とする送塵逆リード板(41)を具備し、該送塵逆リード板(41 )を第1送塵口(24)の全幅域までリードさせている。即ち、送塵逆リード板 (41)は扱室(20)後端部より前方へ延出し、その前端が第1送塵口(24 )の前まで延出している。
【0009】 本実施例は上記の如く構成しており、刈取部(8)で刈取った穀稈の稈元側を フィードチェン(5)で挾持して扱胴軸(6a)と平行に機体後方に移動させ、 穂先側を扱口(21)から扱室(20)に供給し、扱室(20)を通過する間に 扱胴(6)の扱歯(6b)で扱いて脱穀するもので、このとき扱室(20)の送 塵リード板(38)によって脱粒物及び塵が扱室(20)の後側に送られること により、扱口(21)側での詰りが防止される。
【0010】 また、扱室(20)後端部まで送られた脱粒物及び塵は、一部が第1送塵口( 24)から処理室(23)に連続して受継ぎされ、一部が第2送塵口(28)か ら選別部に受継ぎされるが、処理胴(7)に受継ぎされずに選別部に受継ぎされ ようとする塵並びに扱室(20)の後端部で持ち廻りされようとする塵は、送塵 逆リード板(41)によって穀稈の上で第1送塵口(24)前方まで戻されて第 1送塵口(24)より処理胴(7)受継ぎされるので、選別部に受継ぎされる塵 が減少し、また扱室(20)後端部での塵の持ち廻りがなくなる。
【0011】 さらに、扱室(20)後端部まで送られた脱粒物中の刺り粒は、送塵逆リード 板(41)によって第1送塵口(24)前方まで戻されて、第1送塵口(24) 前方で排藁に乗るので、これより後方の扱胴(6)の扱歯(6b)作用で刺り粒 を排藁から脱落させることが可能になっている。即ち、従来では第2送塵口(2 8)の前後長(L2)の幅でしか作用させ得なかったものが、第1送塵口(24 )の前後長(L1)を加えた(L1+L2)の幅で作用させることができる。
【0012】
以上実施例から明らかなように本考案は、扱胴(6)に対しフィードチェン( 5)の反対側に処理胴(7)を具備し、扱胴(6)後端側より処理胴(7)に受 継ぐ第1送塵口(24)と、揺動選別盤(26)に受継ぐ第2送塵口(28)と を配設する脱穀装置において、扱室(20)の扱胴(6)上部空間に少なくとも 扱胴(6)後端部をリード始端とする送塵逆リード板(41)を具備し、該送塵 逆リード板(41)を前記第2送塵口(24)の全幅域までリードさせたもので 、扱胴(6)後端部まで送られた塵を送塵逆リード板(41)により穀稈の上で 第1送塵口(24)の前方に戻して処理胴(7)に受継ぎさせることにより、第 2送塵口(28)から揺動選別盤(26)に受継ぎされる塵が減少するので、選 別性能低下を防止し得ると共に、扱室(20)での塵の持ち回りがなくなるので 、扱胴(6)の所要動力の増大を防止し得、また扱胴(6)後端部まで送られた 刺り粒を送塵逆リード板(41)により第1送塵口(24)の前方に戻して排藁 に乗せることにより、第2送塵口(28)幅に第1送塵口(24)幅を加えた幅 で扱歯(6b)作用により刺り粒を排藁から脱落させるので、刺り粒損失を効率 よく減少させることができるなど顕著な効果を奏するものである。
【図1】脱穀部の断面平面説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】脱穀部の断面側面説明図。
【図5】脱穀部の断面背面説明図。
(4) 脱穀部 (5) フィードチェン (6) 扱胴 (7) 処理胴 (20) 扱室 (23) 処理室 (24) 第1送塵口 (26) 揺動選別盤 (28) 第2送塵口 (41) 送塵逆リード板
Claims (1)
- 【請求項1】 扱胴に対しフィードチェンの反対側に処
理胴を具備し、扱胴後端側より処理胴に受継ぐ第1送塵
口と、揺動選別盤に受継ぐ第2送塵口とを配設する脱穀
装置において、扱室の扱胴上部空間に少なくとも扱胴後
端部をリード始端とする送塵逆リード板を具備し、該送
塵逆リード板を前記第2送塵口の全幅域までリードさせ
たことを特徴とする脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992028617U JP2566622Y2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992028617U JP2566622Y2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580233U true JPH0580233U (ja) | 1993-11-02 |
| JP2566622Y2 JP2566622Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12253517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992028617U Expired - Fee Related JP2566622Y2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566622Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534839U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-05-14 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機の排藁搬送装置 |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP1992028617U patent/JP2566622Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534839U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-05-14 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機の排藁搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566622Y2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |