JPH0580798B2 - - Google Patents

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JPH0580798B2
JPH0580798B2 JP60195104A JP19510485A JPH0580798B2 JP H0580798 B2 JPH0580798 B2 JP H0580798B2 JP 60195104 A JP60195104 A JP 60195104A JP 19510485 A JP19510485 A JP 19510485A JP H0580798 B2 JPH0580798 B2 JP H0580798B2
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JP
Japan
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pattern
transparent conductive
conductive film
etching
photoresist
Prior art date
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JP60195104A
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JPS6255896A (ja
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Mayumi Yoshida
Yosuke Fujita
Atsushi Abe
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は薄膜EL素子や撮像管などのデバイス
に用いられる酸化インジウムを主成分とする透明
導電膜のパターン形成方法に関する。
従来の技術 酸化インジウムを主成分とする透明導電膜は、
フオトレジストを所定のパターンに形成した後、
これをマスクとして塩酸と塩化第2鉄の混液にて
エツチングする方法が一般的に行なわれていた。
発明が解決しようとする問題点 薄膜EL素子、撮像管などの薄膜デイバイスは
透明電極パターンのエツジ部分にテーパを形成
し、その上に形成した薄膜層の絶縁破壊を防ぐ必
要がある。しかし塩酸と塩化第2鉄の混液を用い
た場合、パターンエツジ部分において十分になだ
らかなテーパを形成することと、パターンサイズ
を正確に出すこととは同時に実現出来ないという
問題点があつた。
パターンエツヂ部になだらかなテーパを形成す
るためにはフオトレジストと透明導電膜の付着力
を調整して両者の界面に塩酸と塩化第2鉄の混液
からなるエツチヤントをしみ込む様にする。こう
する事によりエツチヤントがしみ込みながら透明
導電膜をエツチングするため、パターンエツヂ部
にテーパが形成される。
しかしながらエツチング残りを防ぐためにエツ
チング時間を余分に長くとる必要がある。また、
エツチヤントがフオトレジストと透明導電膜との
界面へしみ込んで行くので、パターンサイズがせ
まくなる。そして極端な場合にはエツチング中に
フオトレジストが剥離する。パターンサイズを正
確に出そうとして、エツチヤントがしみ込まない
ようにするとパターンエツヂにテーパーが形成で
きない。このように、テーパをなだらかに形成す
ることとパターンサイズを正確に出すことは同時
に実現できなかつた。
問題点を解決するための手段 以下の工程によつて透明導電膜のパターン形成
を行う。(a)透明導電膜上にホトレジスト膜を所定
のパターンに形成する工程。(b)ヨウ化水素酸又は
臭化水素酸で前記ITO透明導電膜をエツチングす
る工程。(c)塩酸を含むエツチング液によつて前記
ITOの透明導電膜パターンのエツジにテーパを形
成する工程。
作 用 通常の方法にて所定のホトレジストパターンを
形成した後、ヨウ化水素酸又は臭化水素酸でエツ
チングすることにより、ホトレジストパターンと
同一寸法の透明導電膜パターンが形成される。次
に塩酸を含むエツチヤントを用いて前記透明導電
膜をエツチングするとエツジ部分にゆるやかなテ
ーパをもつた透明導電膜パターンが形成される。
実施例 以下、本発明の一実施例について説明する。
この方法は2種類の性質の異なるエツチング液
によつてエツチングを2段階に行なう。
第1段階でヨウ化水素酸又は臭化水素酸によ
り、酸化インジウムを主成分とする透明導電膜は
フオトレジストのパターンで規定されるパターン
に従つてエツチングされる。これらのエツチヤン
トはレジストと透明導電膜の間へしみ込んでいか
ないため、エツチング時間を余分に長くとつても
パターンサイズはせまくならない。その反面透明
電極パターンのエツヂ部分にはテーパがほとんど
形成されない。第2段階で塩酸を含むエツチヤン
トにより、パターンエツヂ部になだらかなテーパ
が形成される。すでに透明電極のパターンはでき
上つているのでテーパ形成に必要なエツチング時
間は余分に長くとる必要がないのでパターンサイ
ズは小さくならない。
第1実施例 本発明の具体的な第1実施例を、図面を参照し
ながら説明する。第1図に示すように、ガラス基
板1上に設けた膜厚300nmのITO透明導電膜2
上にネガテイブタイプのホトレジスト膜3を所定
のパターンに形成する。ポストベークは130℃、
30分間とした。レジストはコダツク社製KMRを
用いた。次に40℃のヨウ化水素酸を用いて10分間
エツチングすると、第2図に示すように透明導電
膜2はエツチング残りを生ずることなくパターン
精度もよくエツチングされる。続いて塩酸と塩化
第二鉄を1:2に混合したエツチヤントを用いて
40℃、3分間エツチングすると第3図に示すよう
にレジストパターンのエツジ部よりエツチング液
が浸み込み、エツチング後レジスト膜3を除去す
ると第4図に示すようにそのエツジ部にゆるやか
なテーパをもつたストライプ状透明導電膜2が形
成される。
浸み込み深さ(テーパ幅)は、エツチング温度
とエツチング時間によつて変化し、40℃、3分で
は約4μmである。
第2実施例 本実施例では、透明導電膜上にポジテイブタイ
プのホトレジストであるシプレー社製マイクロポ
ジツト1400−31を用い、所定のパターンに形成す
る。ポストベークは行なわない。以下、第1実施
例と同様に35℃の臭化水素酸によつて10分間エツ
チングした後、塩酸と硝酸と水の1:1:1の混
液によつて35℃で2分間エツチングする。レジス
トを除去するとエツジ部にゆるやかなテーパのつ
いた透明導電膜が形成される。ポストベークを行
なわない理由は、ベークによりポジテイブタイプ
のレジストはエツチング液の浸み込みを生じなく
なるためである。
塩酸を含むエツチング液はこれらの実施例にの
べた様に、フオトレジストと酸化インジウムを主
成分とする透明導電膜との界面にしみ込みやすい
性質と、透明導電膜をエツチングする性質があり
好ましいものである。
発明の効果 本発明により、パターンサイズが正確でパター
ンエツヂ部にゆるやかなテーパを有した酸化イン
ジウムを主成分とする透明導電膜の簡単で再現性
の良いパターン形成方法を提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の透明導電膜のパター
ン形成方法の一実施例における工程を示す断面図
である。 1……ガラス基板、2……透明導電膜、3……
ホトレジスト膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 酸化インジウムを主成分とする透明導電膜上
    にホトレジスト膜を所定のパターンに形成し、前
    記透明導電膜をヨウ化水素酸と臭化水素酸のうち
    少なくとも一種類を含むエツチング液によつてエ
    ツチングした後に、塩酸を含むエツチング液によ
    つてエツチングする工程を有することを特徴とす
    る透明導電膜のパターン形成方法。
JP60195104A 1985-09-04 1985-09-04 透明導電膜のパタ−ン形成方法 Granted JPS6255896A (ja)

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JP60195104A JPS6255896A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 透明導電膜のパタ−ン形成方法

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JPS6255896A JPS6255896A (ja) 1987-03-11
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JP2807515B2 (ja) * 1989-12-25 1998-10-08 旭電化工業株式会社 エッチング方法
JPH08136429A (ja) * 1994-11-11 1996-05-31 Nec Corp 衝撃破壊試験方法および装置

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JPS6255896A (ja) 1987-03-11

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