JPH0580970A - 破線発生装置 - Google Patents
破線発生装置Info
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- JPH0580970A JPH0580970A JP3245482A JP24548291A JPH0580970A JP H0580970 A JPH0580970 A JP H0580970A JP 3245482 A JP3245482 A JP 3245482A JP 24548291 A JP24548291 A JP 24548291A JP H0580970 A JPH0580970 A JP H0580970A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は破線の角度に依存しない破線発生装
置を容易な手段で提供することで、システムの高速化、
小型化を図ることを目的とする。 【構成】 破線発生装置は、基準点と描画点との距離の
自乗を記憶する第1のレジスタ3を有し、基準点と描画
点との距離の自乗を演算する第1の手段と、基準点から
破線パターンの描画する部分と描画しない部分の境界点
までの距離の自乗を記憶する複数のレジスタ5,6と、
この複数のレジスタ5,6の内の1つを順次選択し、前
記第1のレジスタ3の出力と比較するコンパレータ10
を有する第2の手段と、破線パターン長の自乗を記憶す
る第2のレジスタ8を有し、前記第1の手段による出力
から、第2のレジスタ8の出力で減算する第3の手段
と、前回描画したかどうかを記憶する第3のレジスタ1
1を有し、前記第2の手段の出力と第3のレジスタ11
の値から、マスク信号43を出力する第4の手段とを備
え、破線パターンの距離の自乗を越えた場合、基準点を
移動し補正する減算器9で、方向に依存しない破線発生
装置を構成する。
置を容易な手段で提供することで、システムの高速化、
小型化を図ることを目的とする。 【構成】 破線発生装置は、基準点と描画点との距離の
自乗を記憶する第1のレジスタ3を有し、基準点と描画
点との距離の自乗を演算する第1の手段と、基準点から
破線パターンの描画する部分と描画しない部分の境界点
までの距離の自乗を記憶する複数のレジスタ5,6と、
この複数のレジスタ5,6の内の1つを順次選択し、前
記第1のレジスタ3の出力と比較するコンパレータ10
を有する第2の手段と、破線パターン長の自乗を記憶す
る第2のレジスタ8を有し、前記第1の手段による出力
から、第2のレジスタ8の出力で減算する第3の手段
と、前回描画したかどうかを記憶する第3のレジスタ1
1を有し、前記第2の手段の出力と第3のレジスタ11
の値から、マスク信号43を出力する第4の手段とを備
え、破線パターンの距離の自乗を越えた場合、基準点を
移動し補正する減算器9で、方向に依存しない破線発生
装置を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の表示
用に用いられる陰極線管等に表示データを発生する描画
装置に関するものである。
用に用いられる陰極線管等に表示データを発生する描画
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】破線は、始点、終点、及び破線パターン
で定義される。破線パターンは、描画する部分(以後実
線部と略す)と描画しない部分(以後空白部と略す)に
より定義される。図4に従来の破線発生装置のブロック
図を示す。破線発生装置は、30に示す線分発生回路
と、31に示すマスクレジスタ制御回路と、32に示す
マスクレジスタによって構成される。線分発生回路30
は、通常ブレッセンハムによるデジタル線分の発生のア
ルゴリズムをハードウエア化したものが使われる。ブレ
ッセンハムによるデジタル線分の発生については、例え
ばコンピュータデイスプレイによる図形処理工学(山口
富士夫 日刊工業新聞社)に詳しい。線分発生回路30
はシステムクロック40に従い、発生させる線分のX軸
方向とY軸方向のそれぞれの距離を比較して、長い方の
軸方向(以下長軸方向と略す。また、短い方の軸方向を
短軸方向と略す。)を1ドットづつ変位させ、その時の
短軸方向の座標が変位するかどうかを判断し、X,Y座
標42として出力する。線分描画の場合には線分発生回
路30から出力されるX,Y座標42の位置に描画を行
う。
で定義される。破線パターンは、描画する部分(以後実
線部と略す)と描画しない部分(以後空白部と略す)に
より定義される。図4に従来の破線発生装置のブロック
図を示す。破線発生装置は、30に示す線分発生回路
と、31に示すマスクレジスタ制御回路と、32に示す
マスクレジスタによって構成される。線分発生回路30
は、通常ブレッセンハムによるデジタル線分の発生のア
ルゴリズムをハードウエア化したものが使われる。ブレ
ッセンハムによるデジタル線分の発生については、例え
ばコンピュータデイスプレイによる図形処理工学(山口
富士夫 日刊工業新聞社)に詳しい。線分発生回路30
はシステムクロック40に従い、発生させる線分のX軸
方向とY軸方向のそれぞれの距離を比較して、長い方の
軸方向(以下長軸方向と略す。また、短い方の軸方向を
短軸方向と略す。)を1ドットづつ変位させ、その時の
短軸方向の座標が変位するかどうかを判断し、X,Y座
標42として出力する。線分描画の場合には線分発生回
路30から出力されるX,Y座標42の位置に描画を行
う。
【0003】マスクレジスタ制御回路31は、破線パタ
ーン長から1減算した値を記憶するレジスタ33と、カ
ウンタ34と、レジスタ33とカウンタ34の一致を検
出するコンパレータ35によって構成される。カウンタ
34の値はシステムクロック40によってインクリメン
トし、カウンタ34の値が破線パターン長レジスタ33
の値と同一になるとコンパレータ35により次のシステ
ムクロック40の立ち上がりで0となる機能を有し、カ
ウンタ34の値をマスクアドレス41として出力する。
ーン長から1減算した値を記憶するレジスタ33と、カ
ウンタ34と、レジスタ33とカウンタ34の一致を検
出するコンパレータ35によって構成される。カウンタ
34の値はシステムクロック40によってインクリメン
トし、カウンタ34の値が破線パターン長レジスタ33
の値と同一になるとコンパレータ35により次のシステ
ムクロック40の立ち上がりで0となる機能を有し、カ
ウンタ34の値をマスクアドレス41として出力する。
【0004】マスクレジスタ32はマスクアドレス41
に従い予め登録されていたデータから1ビット選択して
マスク信号43として出力する。マスク信号43は、こ
の従来例ではhighの時破線の空白部に対応して描画
せず、lowの時に破線の実線部に対応し描画を行う。
マスク信号43で線分発生回路30から出力されるX,
Y座標42の位置への描画を制御することにより破線を
描画する。
に従い予め登録されていたデータから1ビット選択して
マスク信号43として出力する。マスク信号43は、こ
の従来例ではhighの時破線の空白部に対応して描画
せず、lowの時に破線の実線部に対応し描画を行う。
マスク信号43で線分発生回路30から出力されるX,
Y座標42の位置への描画を制御することにより破線を
描画する。
【0005】一例として座標(0、0)から(62、4
1)まで実線部の距離5、空白部の距離3の破線を発生
させる場合について説明する。そのタイミング図を図5
に示す。予め、カウンタ34をクリアし、レジスタ33
に破線パターン長から1を減算した値7と、マスクレジ
スタ回路32にマスクビットパターン(1110000
0)2を登録する。
1)まで実線部の距離5、空白部の距離3の破線を発生
させる場合について説明する。そのタイミング図を図5
に示す。予め、カウンタ34をクリアし、レジスタ33
に破線パターン長から1を減算した値7と、マスクレジ
スタ回路32にマスクビットパターン(1110000
0)2を登録する。
【0006】システムクロック40に従いマスクアドレ
ス41はインクリメントされていくが、その値が8にな
るクロックでクリアされて0となる。マスクビットパタ
ーンには(11100000)2が登録されているので
マスク信号43にはマスクアドレス41が0から4まで
の間ではlowを、5から7までの間はhighを出力
する。同じマスクパターン、始点(0、0)に対して終
点の座標を(65、0)、(65、21)、(65、4
2)、(65、63)とした場合での図4に示す破線発
生装置によって発生させた破線出力を図4に示す。
ス41はインクリメントされていくが、その値が8にな
るクロックでクリアされて0となる。マスクビットパタ
ーンには(11100000)2が登録されているので
マスク信号43にはマスクアドレス41が0から4まで
の間ではlowを、5から7までの間はhighを出力
する。同じマスクパターン、始点(0、0)に対して終
点の座標を(65、0)、(65、21)、(65、4
2)、(65、63)とした場合での図4に示す破線発
生装置によって発生させた破線出力を図4に示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す破線出力か
らも分かるように従来例の破線発生装置で発生させた場
合、長軸方向からの角度に依存しないで破線パターンが
長軸方向で一定になり、登録するパターン長と描画され
るパターン長に誤差が生じる。この誤差は描画される破
線が長軸方向とずれた場合に発生し約40%にもなる。
このため、長軸方向からずれた破線を描画する場合、破
線の描画部分の始点、終点を演算し線分の集合として描
画するのが一般的であるが、この場合始点、終点の演算
に時間がかかり描画速度が遅くなる。
らも分かるように従来例の破線発生装置で発生させた場
合、長軸方向からの角度に依存しないで破線パターンが
長軸方向で一定になり、登録するパターン長と描画され
るパターン長に誤差が生じる。この誤差は描画される破
線が長軸方向とずれた場合に発生し約40%にもなる。
このため、長軸方向からずれた破線を描画する場合、破
線の描画部分の始点、終点を演算し線分の集合として描
画するのが一般的であるが、この場合始点、終点の演算
に時間がかかり描画速度が遅くなる。
【0008】本発明は破線の角度に依存しない破線発生
装置を容易な手段で提供することで、システムの高速
化、小型化を図ることを目的とする。
装置を容易な手段で提供することで、システムの高速
化、小型化を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の破線発生装置は
上記の課題を解決するため、基準点と描画点との距離の
自乗を記憶する第1のレジスタを有し、基準点と描画点
との距離の自乗を演算する第1の手段と、基準点から破
線パターンの描画する部分と描画しない部分の境界点ま
での距離の自乗を記憶する複数のレジスタを有し、この
複数のレジスタの内の1つを順次選択し、前記第1のレ
ジスタの出力と比較する第2の手段と、破線パターン長
の自乗を記憶する第2のレジスタを有し、前記第1の手
段による出力から、前記第2のレジスタの出力で減算す
る第3の手段と、前回描画したかどうかを記憶する第3
のレジスタを有し、前記第2の手段の出力と前記第3の
レジスタの値から、マスク信号を出力する第4の手段と
を備えた構成とするものである。
上記の課題を解決するため、基準点と描画点との距離の
自乗を記憶する第1のレジスタを有し、基準点と描画点
との距離の自乗を演算する第1の手段と、基準点から破
線パターンの描画する部分と描画しない部分の境界点ま
での距離の自乗を記憶する複数のレジスタを有し、この
複数のレジスタの内の1つを順次選択し、前記第1のレ
ジスタの出力と比較する第2の手段と、破線パターン長
の自乗を記憶する第2のレジスタを有し、前記第1の手
段による出力から、前記第2のレジスタの出力で減算す
る第3の手段と、前回描画したかどうかを記憶する第3
のレジスタを有し、前記第2の手段の出力と前記第3の
レジスタの値から、マスク信号を出力する第4の手段と
を備えた構成とするものである。
【0010】
【作用】本発明は、上述の構成により、基準点からの距
離を演算することにより描画するかマスクするかの判定
を行い、さらに補正を加えて基準点を順次移動させるこ
とにより、破線の長軸方向からの角度に依存しない破線
発生回路を容易に実現できる。
離を演算することにより描画するかマスクするかの判定
を行い、さらに補正を加えて基準点を順次移動させるこ
とにより、破線の長軸方向からの角度に依存しない破線
発生回路を容易に実現できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例の破線発生装置を図
面を用いて説明する。図1は本発明の一実施例における
ブロック図である。図1に於て、30は線分発生回路で
あり、従来例と同じであるためここでの説明は省略す
る。40はシステムクロックである。21は、X変化検
出信号で線分発生回路30より出力される。22は、Y
変化検出信号で線分発生回路30より出力される。
面を用いて説明する。図1は本発明の一実施例における
ブロック図である。図1に於て、30は線分発生回路で
あり、従来例と同じであるためここでの説明は省略す
る。40はシステムクロックである。21は、X変化検
出信号で線分発生回路30より出力される。22は、Y
変化検出信号で線分発生回路30より出力される。
【0012】1は、カウンタでcがhighの時システ
ムクロック40の立ち上がりで0にクリアされ、cがl
owで且つenがhighの時クロック40の立ち上が
りで1インクリメントされ、基準点からX軸方向の変位
を示す。カウンタ1の初期値は0を登録しておく。2
は、カウンタでcがhighの時クロック40の立ち上
がりで0にクリアされ、cがlowで且つenがhig
hの時クロックの立ち上がりで1インクリメントされ、
基準点からY軸方向の変位を示す。カウンタ2の初期値
は0を登録しておく。
ムクロック40の立ち上がりで0にクリアされ、cがl
owで且つenがhighの時クロック40の立ち上が
りで1インクリメントされ、基準点からX軸方向の変位
を示す。カウンタ1の初期値は0を登録しておく。2
は、カウンタでcがhighの時クロック40の立ち上
がりで0にクリアされ、cがlowで且つenがhig
hの時クロックの立ち上がりで1インクリメントされ、
基準点からY軸方向の変位を示す。カウンタ2の初期値
は0を登録しておく。
【0013】3は、第1のレジスタで基準点と描画点と
の距離の自乗を記憶する。レジスタ3の初期値は0を登
録しておく。4は、加算器でレジスタ3の値にxenが
highの時カウンタ1の値を2倍して加算しさらに1
を加える。xenがlowの時は前述の加算は行わな
い。また、yenがhighの時カウンタ2の値を2倍
して加算しさらに1を加える。同様にyenがlowの
時は前述の加算は行わない。
の距離の自乗を記憶する。レジスタ3の初期値は0を登
録しておく。4は、加算器でレジスタ3の値にxenが
highの時カウンタ1の値を2倍して加算しさらに1
を加える。xenがlowの時は前述の加算は行わな
い。また、yenがhighの時カウンタ2の値を2倍
して加算しさらに1を加える。同様にyenがlowの
時は前述の加算は行わない。
【0014】基準点と描画点との距離の自乗を演算する
第1の手段が、X軸方向の変位を示すカウンタ1とY軸
方向の変位を示すカウンタ2と前述の演算を行う加算器
4と、1クロック前の基準点と描画点との距離の自乗を
記憶するレジスタ3により構成されている。
第1の手段が、X軸方向の変位を示すカウンタ1とY軸
方向の変位を示すカウンタ2と前述の演算を行う加算器
4と、1クロック前の基準点と描画点との距離の自乗を
記憶するレジスタ3により構成されている。
【0015】5はレジスタで基準点から破線パターンの
実線部と空白部の最初の境界点までの距離の自乗を初期
値として登録しておく。6はレジスタで基準点から破線
パターンの実線部と空白部の次の境界点までの距離の自
乗を初期値として登録しておく。本実施例では、基準点
から破線パターンの実線部と空白部の次の境界点までの
距離の自乗として、破線パターン長の距離の自乗と、破
線パターン長から1減じた値の自乗の平均値を用いる。
実線部と空白部の最初の境界点までの距離の自乗を初期
値として登録しておく。6はレジスタで基準点から破線
パターンの実線部と空白部の次の境界点までの距離の自
乗を初期値として登録しておく。本実施例では、基準点
から破線パターンの実線部と空白部の次の境界点までの
距離の自乗として、破線パターン長の距離の自乗と、破
線パターン長から1減じた値の自乗の平均値を用いる。
【0016】12はカウンタでcがhighの時クロッ
クの立ち上がりでクリアされ、cがlowで且つenが
highの時クロックの立ち上がりでインクリメントす
る。カウンタ12の初期値は0を登録しておく。7は2
対1のマルチプレクサでselectがhighの時レ
ジスタ6の値を出力しlowの時レジスタ5の値を出力
する。10はコンパレータでレジスタ3の値とマルチプ
レクサ7の出力を大小関係を比較しレジスタ3の出力が
大きければhighを、そうでなければlowを出力す
る。
クの立ち上がりでクリアされ、cがlowで且つenが
highの時クロックの立ち上がりでインクリメントす
る。カウンタ12の初期値は0を登録しておく。7は2
対1のマルチプレクサでselectがhighの時レ
ジスタ6の値を出力しlowの時レジスタ5の値を出力
する。10はコンパレータでレジスタ3の値とマルチプ
レクサ7の出力を大小関係を比較しレジスタ3の出力が
大きければhighを、そうでなければlowを出力す
る。
【0017】基準点から破線パターンの描画する部分と
描画しない部分の境界点までの距離の自乗を記憶する複
数のレジスタ5,6の中から1つを順次選択し、基準点
と描画点との距離の自乗を記憶するレジスタ3と比較す
る第2の手段を、カウンタ12の出力をマルチプレクサ
7のセレクト信号に使用し、レジスタ5の出力とレジス
タ6の出力の内からマルチプレクサ7により選択してコ
ンパレータ10の入力として与えることにより構成す
る。
描画しない部分の境界点までの距離の自乗を記憶する複
数のレジスタ5,6の中から1つを順次選択し、基準点
と描画点との距離の自乗を記憶するレジスタ3と比較す
る第2の手段を、カウンタ12の出力をマルチプレクサ
7のセレクト信号に使用し、レジスタ5の出力とレジス
タ6の出力の内からマルチプレクサ7により選択してコ
ンパレータ10の入力として与えることにより構成す
る。
【0018】8は第2のレジスタで破線パターン長の自
乗を登録しておく。9は、減算器でenがhighの時
加算器4の出力からレジスタ8の出力を減算して1ビッ
ト右にシフトした値を出力し、enがlowの時加算器
4の値を出力する。
乗を登録しておく。9は、減算器でenがhighの時
加算器4の出力からレジスタ8の出力を減算して1ビッ
ト右にシフトした値を出力し、enがlowの時加算器
4の値を出力する。
【0019】破線パターン長の自乗を記憶するレジスタ
3の出力を減算する第3の手段を、破線パターン長の自
乗を記憶するレジスタ8と減算器9により構成する。
3の出力を減算する第3の手段を、破線パターン長の自
乗を記憶するレジスタ8と減算器9により構成する。
【0020】11は第3のレジスタで前回描画したかど
うかを記憶する。初期値は描画パターンの開始点が実線
部ならhighを、そうでなければlowを登録してお
く。43はマスク信号でありhighの時何もせず、l
owの時X,Y座標42の位置に描画を行う。
うかを記憶する。初期値は描画パターンの開始点が実線
部ならhighを、そうでなければlowを登録してお
く。43はマスク信号でありhighの時何もせず、l
owの時X,Y座標42の位置に描画を行う。
【0021】前回描画したかどうかを記憶するレジスタ
11とコンパレータ10の出力からマスク信号43を発
生する第4の手段を、イクスクルーシブオアの論理演算
により構成する。
11とコンパレータ10の出力からマスク信号43を発
生する第4の手段を、イクスクルーシブオアの論理演算
により構成する。
【0022】以上のように構成された破線発生装置の動
作を従来例と同様に、一例として座標(0、0)から
(62、41)まで実線部の距離5、空白部の距離3の
破線を発生させる場合について説明する。タイミング図
を図2に示す。
作を従来例と同様に、一例として座標(0、0)から
(62、41)まで実線部の距離5、空白部の距離3の
破線を発生させる場合について説明する。タイミング図
を図2に示す。
【0023】まず初期設定として、カウンタ1、2、1
2と、レジスタ3をクリアする。今回の例では始めに実
線部分がくるのでレジスタ11にはhighをセットす
る。レジスタ5には破線の実線部の基準点からの距離の
自乗、即ち25を初期値として登録しておく。レジスタ
6には破線パターン長の距離の自乗と、破線パターン長
から1減じた値の自乗の平均値、即ち56を初期値とし
て登録しておく。レジスタ8には破線パターンの距離、
即ち64を登録しておく。
2と、レジスタ3をクリアする。今回の例では始めに実
線部分がくるのでレジスタ11にはhighをセットす
る。レジスタ5には破線の実線部の基準点からの距離の
自乗、即ち25を初期値として登録しておく。レジスタ
6には破線パターン長の距離の自乗と、破線パターン長
から1減じた値の自乗の平均値、即ち56を初期値とし
て登録しておく。レジスタ8には破線パターンの距離、
即ち64を登録しておく。
【0024】前述の初期設定のもとでX変化検出信号2
1及びY変化検出信号22がhighなので加算器4の
出力値は2になり、カウンタ12は初期設定で0なので
マルチプレクサ7はレジスタ5の値25を出力してお
り、加算器4の出力2と比較すると大きいのでコンパレ
ータ10はlowを出力しており、マスク信号43はl
owを出力している。
1及びY変化検出信号22がhighなので加算器4の
出力値は2になり、カウンタ12は初期設定で0なので
マルチプレクサ7はレジスタ5の値25を出力してお
り、加算器4の出力2と比較すると大きいのでコンパレ
ータ10はlowを出力しており、マスク信号43はl
owを出力している。
【0025】システムクロック40が立ち上がると、レ
ジスタ3に2がラッチされ、カウンタ0、1はそれぞれ
1になる。
ジスタ3に2がラッチされ、カウンタ0、1はそれぞれ
1になる。
【0026】同様に次のシステムクロックが立ち上がる
と順次カウンタ1、2及びレジスタ3の値が図2のタイ
ミングチャートの様に更新される。
と順次カウンタ1、2及びレジスタ3の値が図2のタイ
ミングチャートの様に更新される。
【0027】4回目のシステムクロックが立ち上がると
マルチプレクサ7の出力とレジスタ3の出力が同じにな
るのでコンパレータ10の出力がhighになるため、
マスク信号43がhighになる。
マルチプレクサ7の出力とレジスタ3の出力が同じにな
るのでコンパレータ10の出力がhighになるため、
マスク信号43がhighになる。
【0028】次のシステムクロックでカウンタ12がイ
ンクリメントし、マルチプレクサ7の出力がレジスタ6
の出力に変更される。レジスタ3の値の方がマルチプレ
クサ7の出力よりも小さいのでコンパレータ10の出力
はlowであるが、レジスタ11の出力がhighなの
で、マスク信号43はhighのままである。
ンクリメントし、マルチプレクサ7の出力がレジスタ6
の出力に変更される。レジスタ3の値の方がマルチプレ
クサ7の出力よりも小さいのでコンパレータ10の出力
はlowであるが、レジスタ11の出力がhighなの
で、マスク信号43はhighのままである。
【0029】7回目のシステムクロックが立ち上がる
と、レジスタ3の出力には74がはいりマルチプレクサ
7の出力56よりも大きくなるためコンパレータ10の
出力は、highになりマスク信号43はlowにな
り、基準点移動信号23がhighになる。基準点移動
信号がhighになるので、カウンタ1及び2は、次の
クロックの立ち上がりでクリアされ、また減算器9によ
りレジスタ3には5が次のクロックの立ち上がりでラッ
チされる。
と、レジスタ3の出力には74がはいりマルチプレクサ
7の出力56よりも大きくなるためコンパレータ10の
出力は、highになりマスク信号43はlowにな
り、基準点移動信号23がhighになる。基準点移動
信号がhighになるので、カウンタ1及び2は、次の
クロックの立ち上がりでクリアされ、また減算器9によ
りレジスタ3には5が次のクロックの立ち上がりでラッ
チされる。
【0030】以下同様に次のシステムクロックが立ち上
がると順次カウンタ1、2及びレジスタ3の値が図2の
タイミングチャートの様に更新される。
がると順次カウンタ1、2及びレジスタ3の値が図2の
タイミングチャートの様に更新される。
【0031】本発明一実施例を用いて、従来例と同じデ
ータで発生させた破線を概要説明図として図3に示す。
破線パターンが円弧を描いているのが分かる。
ータで発生させた破線を概要説明図として図3に示す。
破線パターンが円弧を描いているのが分かる。
【0032】なお以上の説明では、破線パターンをそれ
ぞれ1つの実線部及び空白で構成したが、破線パターン
に1つ以上の実線部及び空白部を持つ場合、基準点から
実線部と空白部の境界点までの距離の自乗を記憶するレ
ジスタとしては、実線部と空白部の数だけ準備し、マル
チプレクサ7の入力を多ビットにし、カウンタ12を多
ビットカウンタにすることで容易に実現でき、本発明は
破線パターンの複雑さには依存しない。
ぞれ1つの実線部及び空白で構成したが、破線パターン
に1つ以上の実線部及び空白部を持つ場合、基準点から
実線部と空白部の境界点までの距離の自乗を記憶するレ
ジスタとしては、実線部と空白部の数だけ準備し、マル
チプレクサ7の入力を多ビットにし、カウンタ12を多
ビットカウンタにすることで容易に実現でき、本発明は
破線パターンの複雑さには依存しない。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、破線を容易にその方向に依存しないで発生させるこ
とができシステムを高速化、小型化できる。
ば、破線を容易にその方向に依存しないで発生させるこ
とができシステムを高速化、小型化できる。
【図1】本発明の一実施例の破線発生装置のブロック図
【図2】同実施例の破線発生装置のタイミング図
【図3】同実施例によって発生させた破線を示す概要説
明図
明図
【図4】従来例の破線発生装置のブロック図
【図5】従来例の破線発生装置のタイミング図
【図6】従来例によって発生させた破線を示す概要説明
図
図
1,2,12 カウンタ 3 第1のレジスタ 4 加算器 5,6 レジスタ 7 マルチプレクサ 8 第2のレジスタ 9 減算器 10 コンパレータ 11 第3のレジスタ 21 X変化検出信号 22 Y変化検出信号 23 基準点移動信号 43 マスク信号
Claims (1)
- 【請求項1】基準点と描画点との距離の自乗を記憶する
第1のレジスタを有し、基準点と描画点との距離の自乗
を演算する第1の手段と、基準点から破線パターンの描
画する部分と描画しない部分の境界点までの距離の自乗
を記憶する複数のレジスタを有し、この複数のレジスタ
の内の1つを順次選択し、前記第1のレジスタの出力と
比較する第2の手段と、破線パターン長の自乗を記憶す
る第2のレジスタを有し、前記第1の手段による出力か
ら、前記第2のレジスタの出力で減算する第3の手段
と、前回描画したかどうかを記憶する第3のレジスタを
有し、前記第2の手段の出力と前記第3のレジスタの値
から、マスク信号を出力する第4の手段とを備えたこと
を特徴とする破線発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245482A JPH0580970A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 破線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245482A JPH0580970A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 破線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580970A true JPH0580970A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17134318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3245482A Pending JPH0580970A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 破線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580970A (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP3245482A patent/JPH0580970A/ja active Pending
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