JPH04291685A - クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法 - Google Patents

クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法

Info

Publication number
JPH04291685A
JPH04291685A JP3056725A JP5672591A JPH04291685A JP H04291685 A JPH04291685 A JP H04291685A JP 3056725 A JP3056725 A JP 3056725A JP 5672591 A JP5672591 A JP 5672591A JP H04291685 A JPH04291685 A JP H04291685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
straight line
register
frame
display area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3056725A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Negishi
博康 根岸
Masatoshi Kameyama
正俊 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3056725A priority Critical patent/JPH04291685A/ja
Publication of JPH04291685A publication Critical patent/JPH04291685A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画面上に直線などを表
示するグラフィック表示装置において、画面上でクリッ
プ枠によって境界を示される表示領域内に直線が含まれ
る(以後、クリップインと称す)か、または含まれない
(以後、クリップアウトと称す)か、または直線の一部
が含まれる(以後、実クリップと称す)かを調べ、実ク
リップ時においては、直線と交差するクリップ枠を判別
するクリップテストを実行するクリップ・テスタ回路及
びクリップ・テスト方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、グラフィック表示装置において指
定された表示領域に含まれる図形を表示する際に、図形
が表示領域に含まれるかどうかを判定する方法には、C
ohen−Sutherlandによる領域のコード化
を用いる方法がとられた。文献「対話型コンピュータグ
ラフィックス」マグロヒル出版のPP.74−77には
、そのアルゴリズムについての詳細が説明されている。
【0003】図4はCohen−Sutherland
のクリップコードを示す図である。表示領域は4つのク
リップ枠  X=Xmax X=Xmin Y=Yma
x Y=Ymin によって囲まれる長方形領域である
。4つのクリップ枠で分割された9個の領域にクリップ
コードが割り当てられ、クリップテストを行う際には、
直線の始点と終点が属するクリップコードを用いる。
【0004】次に、クリップコードについて説明する。 クリップコードは4ビットで構成されており、右から第
0ビット、第1ビット、第2ビット、第3ビットと称す
る。第0ビットはクリップ枠 X=Xmin 、第1ビ
ットはクリップ枠 X=Xmax 、第2ビットはクリ
ップ枠 Y=Ymin 、第3ビットはクリップ枠 Y
=Ymax と点との関係を示すものである。
【0005】図5はクリップコード生成のフローチャー
トである。図5を用いてクリップコードのビットの生成
手順を説明する。クリップコードの第0ビットは点のX
座標とクリップ枠 X=Xmin を比較して、X座標
  < Xmin の場合 ■1”、X座標≧ Xmi
n の場合 ■0■、クリップコードの第1ビットは点
のX座標とクリップ枠X=Xmax を比較して、X座
標  > Xmax の場合”1”、X座標  ≦ X
max の場合”0”、クリップコードの第2ビットは
点のY座標とクリップ枠Y=Ymin を比較して、Y
座標  < Ymin の場合”1”、Y座標  ≧ 
Ymin の場合”0”、クリップコードの第3ビット
は点のY座標とクリップ枠 Y=Ymax を比較して
、Y座標> Ymax の場合”1”、Y座標  ≦ 
Ymax の場合”0”となる。このようにして、点の
X座標、Y座標とクリップ枠の比較によってクリップコ
ードは生成される。
【0006】図6はクリップコードを用いたクリップテ
スト方法のフローチャートである。図6を用いてクリッ
プコードを用いたクリップテスト方法を説明する。上記
の方法で求めた始点のクリップコード(以下、Scod
e という)と終点のクリップコード(以下、Ecod
e という)間で、次に述べる論理演算により直線と表
示領域との関係を判別する。
【0007】直線の始点と終点のクリップコードの論理
和(Scode OREcode)を求め、その値が”
0000”であれば表示領域内に直線が存在するクリッ
プインである。クリップインでないもので上記の始点と
終点のクリップコードの論理積(Scode AND 
Ecode )を求め、その値が”0000”でなけれ
ば表示領域外に直線が存在するクリップアウトである。 クリップインおよびクリップアウトでないものは表示領
域と直線が交差する実クリップである。
【0008】また、直線の始点と終点のクリップコード
の排他的論理和(Scode XOR Ecode)を
とることにより直線とクリップ枠の関係を示すデータが
得られる。この直線とクリップ枠の関係を示すデータの
第0ビットは X=Xmin 、第1ビットは X=X
max 、第2ビットは Y=Ymin 、第3ビット
は Y=Ymax のクリップ枠と直線の関係を示し、
ビットが”0”の場合はクリップ枠と交わらず、ビット
が”1”の場合にはクリップ枠と交わることを示す。以
上のように直線の始点と終点のクリップコードの論理演
算によって、直線とクリップ枠の関係を調べるクリップ
テストが行える。
【0009】従来はこのようなクリップコード生成及び
クリップテストをソフトウェアで処理していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のクリップコード
を用いたクリップ・テストをソフトウェアで行うには、
クリップコード生成のために直線の始点、終点のX座標
、Y座標と4つの各クリップ枠との比較を行う比較演算
、直線と表示領域の関係を求めるための直線の始点、終
点のクリップコードの論理積、論理和演算、直線とクリ
ップ枠の関係を求めるための直線の始点、終点のクリッ
プコードの排他的論理和演算を行わねばならず、処理時
間が大きいという問題点があった。
【0011】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、直線の始点、終点のクリップ
コード、直線と表示領域の関係、直線とクリップ枠との
関係を高速に得ることをができるクリップテスタ回路及
びクリップテスト方法を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるクリッ
プ・テスタ回路は、直線の始点座標を保持する始点レジ
スタと、直線の終点座標を保持する終点レジスタと、表
示領域の境界を示すクリップ枠を保持するクリップ枠レ
ジスタと、上記の始点レジスタの始点座標データ、終点
レジスタの終点座標データとクリップ枠レジスタのクリ
ップ枠データとを比較する複数の比較器と、上記比較器
から出力される直線の始点、終点と表示領域の関係のデ
ータから、直線と表示領域の関係と直線とクリップ枠の
関係を示すデータを生成する論理合成回路とを備えたも
のである。
【0013】この発明に係わるクリップ・テスト方法は
、直線の始点座標と、直線の終点座標と、画面上で表示
領域の境界を示すクリップ枠の座標を複数の比較器で同
時に比較する比較工程と、上記の比較工程から出力され
る始点、終点の座標と表示領域の位置関係を示すデータ
から、直線が表示領域内部にあることを示すデータを生
成する処理と、直線が表示領域外にあることを示すデー
タを生成する処理と、直線が表示領域と交差するときに
直線と交差するクリップ枠の種類を示すデータを生成す
る処理とを同時に実行する論理合成工程を備えたもので
ある。
【0014】
【作用】この発明におけるクリップ・テスタ回路は、入
力された直線の始点座標を始点レジスタが保持し、直線
の終点座標を終点レジスタが保持し、表示領域の境界を
示すクリップ枠座標をクリップ枠レジスタが保持する。 始点レジスタのデータとクリップ枠レジスタのデータを
比較器で比較して始点のクリップコードを生成し、終点
レジスタのデータとクリップ枠レジスタのデータを比較
器で比較して終点のクリップコードを生成する。直線の
始点、終点と表示領域の関係を示すクリップコードは論
理合成回路に入力され、直線と表示領域の関係を示すデ
ータと直線とクリップ枠の関係を示すデータが生成され
る。
【0015】この発明におけるクリップ・テスト方法は
、比較工程が、直線の始点座標と、直線の終点座標と、
画面上で表示領域の境界を示すクリップ枠の座標を複数
の比較器で同時に比較するので、クリップコード生成の
ために直線の始点、終点のX座標、Y座標と4つの各ク
リップ枠との比較を行う比較演算が同時に高速に実行さ
れる。そして、論理合成工程が、上記の比較工程から出
力される始点、終点の座標と表示領域の位置関係を示す
データから、直線が表示領域内部にあることを示すデー
タを生成する処理と、直線が表示領域外にあることを示
すデータを生成する処理と、直線が表示領域と交差する
ときに直線と交差するクリップ枠の種類を示すデータを
生成する処理とを同時に実行するので、直線と表示領域
の関係を求めるための直線の始点、終点のクリップコー
ドの論理積演算と論理和演算、及び、直線とクリップ枠
の関係を求めるための直線の始点、終点のクリップコー
ドの排他的論理和演算が同時に高速に実行される。
【0016】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1はこの発明に係わるクリップ・テ
スタ回路の構成を示す図である。11は直線の始点座標
を保持する始点レジスタ、12は直線の終点座標を保持
する終点レジスタ、13は表示領域の境界を示すクリッ
プ枠座標を保持するクリップ枠レジスタ、14は複数の
比較器を備え、始点レジスタ11のデータとクリップ枠
レジスタ13のデータの比較、および、終点レジスタ1
2のデータとクリップ枠レジスタ13のデータを比較す
る比較回路、15は比較回路14の出力データである直
線の始点、終点と表示領域との関係を示すクリップコー
ドを直線とクリップ枠の関係を示すデータに変換する論
理合成回路である。141、142、143、144、
145、146、147、148は比較回路14を構成
する比較器である。161、162、163、164は
それぞれ比較器141、142、143、144の出力
線である。165、166、167、168はそれぞれ
比較器145、146、147、148の出力線である
【0017】図2はこの発明に係わる論理合成回路の一
例を示す図である。21は直線の始点と終点のクリップ
コードから直線がクリップインであるかを判別するクリ
ップイン判別回路、22は直線の始点と終点のクリップ
コードから直線がクリップアウトであるかを判別するク
リップアウト判別回路、23は直線の始点と終点のクリ
ップコードから直線が横切っているクリップ枠を示すデ
ータを生成する実クリップ枠判別回路である。
【0018】上記のように構成された本実施例について
その動作を説明する。まず最初に、クリップ枠である 
X=Xmin,X=Xmax,Y=Ymin,Y=Ym
ax  の値がクリップ枠レジスタ13に設定され、直
線の始点のX座標データとY座標データが始点レジスタ
11に設定され、直線の終点のX座標データとY座標デ
ータが終点レジスタ12に設定される。
【0019】比較器141には始点レジスタ11のX座
標データ(Sx)とクリップ枠レジスタ13のクリップ
枠 X=Xmin データが入力され、上記2つのデー
タを比較する。比較結果が Sx ≧ Xmin の場
合、比較器141は出力線161に”0”を出力し、S
x  < Xminの場合、比較器141は出力線16
1に”1”を出力する。比較器142には始点レジスタ
11のX座標データ(Sx)とクリップ枠レジスタ13
のクリップ枠 X=Xmax データが入力され、上記
2つのデータを比較する。比較結果が Sx ≦ Xm
ax の場合、比較器142は出力線162に”0”を
出力し、Sx  > Xmax の場合、比較器142
は出力線162に”1”を出力する。比較器143には
始点レジスタ11のY座標データ(Sy)とクリップ枠
レジスタ13のクリップ枠 Y=Ymin データが入
力され、上記2つのデータを比較する。比較結果が S
y ≧Ymin の場合、比較器143は出力線163
に”0”を出力し、Sy  < Ymin の場合、比
較器143は出力線163に”1”を出力する。比較器
144には始点レジスタ11のY座標データ(Sy)と
クリップ枠レジスタ13のクリップ枠 Y=Ymax 
データが入力され、上記2つのデータを比較する。 比較結果が Sy ≦ Xmax の場合、比較器14
4は出力線164に”0”を出力し、Sy  > Ym
ax の場合、比較器144は出力線164に”1”を
出力する。
【0020】比較器145は終点レジスタ12のX座標
データ(Ex)とクリップ枠レジスタ13のクリップ枠
 X=Xmin データが入力され、上記2つのデータ
を比較する。比較結果が Ex ≧ Xmin の場合
、比較器145は出力線165に”0”を出力し、Ex
  < Xmin の場合、比較器145は出力線16
5に”1”を出力する。比較器146は終点レジスタ1
2のX座標データ(Ex)とクリップ枠レジスタ13の
クリップ枠 X=Xmax データが入力され、上記2
つのデータを比較する。比較結果が Ex ≦ Xma
x の場合、比較器146は出力線166に”0”を出
力し、Ex  > Xmax の場合、比較器146は
出力線166に”1”を出力する。比較器147は終点
レジスタ12のY座標データ(Ey)とクリップ枠レジ
スタ13のクリップ枠 Y=Ymin データが入力さ
れ、上記2つのデータを比較する。比較結果が Ey 
≧ Ymin の場合、比較器147は出力線167に
”0”を出力し、Ey  < Ymin の場合、比較
器147は出力線167に”1”を出力する。比較器1
48は終点レジスタ12のY座標データ(Ey)とクリ
ップ枠レジスタ13のクリップ枠 Y=Ymax デー
タが入力され、上記2つのデータを比較する。比較結果
が Ey ≦ Ymax の場合、比較器148は出力
線168に”0”を出力し、Ey  > Ymax の
場合、比較器148は出力線168に”0”を出力する
【0021】4本の出力線161、162、163、1
64は直線の始点のクリップコード(Scode )を
示し、161はScode の第0ビット、162は第
1ビット、163は第2ビット、164は第3ビットに
それぞれ対応する。また、4本の出力線165、166
、167、168は直線の終点のクリップコード(Ec
ode )を示し、165はEcode の第0ビット
、166は第1ビット、167は第2ビット、168は
第3ビットにそれぞれ対応する。
【0022】次に、論理合成回路15についてその動作
を説明する。比較回路14の出力線161、162、1
63、164で示される直線の始点のクリップコード(
Scode )と比較回路14の出力線165、166
、167、168で示される直線の終点のクリップコー
ド(Ecode )より直線とクリップ枠との関係を示
すデータを生成する。
【0023】クリップイン判別回路21は1つのNOR
 ゲートで構成されており、Scode とEcode
 が入力される。 クリップイン判別回路21はScode とEcode
 がともに”0000”である時、つまりクリップイン
の場合に”1”を出力し、Scode とEcode少
なくとも一方が”0000”でないとき、つまりクリッ
プインでない場合に”0”を出力する。
【0024】クリップアウト判別回路22は4つのAN
D ゲートと1つのORゲートで構成されており、Sc
ode とEcode が入力され、Scode とE
code の論理積が”0000”かどうかを判別する
。論理積が”0000”でないとき、つまりクリップア
ウトの場合クリップアウト判別回路22は”1”を出力
し、”0000”であるとき、つまりクリップアウトで
ない場合は”0”を出力する。 クリップインでもなく、クリップアウトでもないときは
実クリップ枠判別回路23が有効になる。
【0025】実クリップ枠判定回路23は4つのXOR
 ゲートで構成され、Scode とEcode が入
力され、直線とクリップ枠が交わる場合にはそのクリッ
プ枠に対応するビットが”1”、交わらない場合は”0
”となる Scode XOR Ecodeの演算結果
が出力される。
【0026】次に、図3を用いて具体例を説明する。ま
ず、直線31、直線32、直線33のScode とE
code を生成する。それぞれの直線の始点座標と終
点座標が始点レジスタ11と終点レジスタ12にセット
され、クリップ枠の座標がクリップ枠レジスタ13にセ
ットされる。 比較器141、142、143、144で始点レジスタ
11のデータとクリップ枠レジスタ13のデータが比較
されてScode が生成される。比較器145、14
6、147、148で終点レジスタ12のデータとクリ
ップ枠レジスタ13のデータが比較されて、Ecode
 が生成される。直線31のScode は”0000
”、Ecode は”0000”、直線32のScod
e は”0100”、Ecode は”0110”、直
線33のScode は”0001”、Ecode は
”1000”である。
【0027】これらのクリップコードは論理合成回路1
5に入力され、直線とクリップ枠の関係を示すデータに
変換される。クリップイン判別回路21ではScode
 OR Ecodeの演算が実行される。演算結果は直
線31では”0000”、直線32では”0110”、
直線33では”1001”である。クリップイン判別回
路21は、クリップイン条件(演算結果が”0000”
である)を満たす直線31場合は”1”を、クリップイ
ンでない条件(演算結果が”0000”でない)を満た
す直線32、直線33の場合は”0”を出力する。
【0028】クリップアウト判別回路22では、Sco
de AND Ecode の演算が実行される。演算
結果は直線31では”0000”、直線32では”01
00”、直線33では”0000”である。クリップア
ウト判別回路22は、クリップアウト条件(演算結果が
”0000”でない)を満たす直線32の場合は”1”
を、クリップアウトでない条件(演算結果が”0000
”である)を満たす直線31、直線33の場合は”0”
を出力する。
【0029】以上のようにして、論理合成回路15によ
り直線31はクリップイン、直線32はクリップアウト
であることが示される。直線33はクリップインでもク
リップアウトでもないので実クリップとみなされ、実ク
リップ枠判別回路23が有効となる。
【0030】実クリップ枠判別回路23では Scod
e XOR Ecode  の演算が実行される。演算
結果は直線31では”0000”、直線32は”001
0”、直線33は”1001”である。直線32はクリ
ップ枠 Xmax と交わるので第1ビットが”1”、
直線33はクリップ枠 Xminと Ymax と交わ
るので第0ビット、第3ビットが”1”である演算結果
が得られる。実クリップ枠判別回路23はこの演算結果
データを出力する。
【0031】以上のように、この実施例では、画面上に
直線などを表示するグラフィック表示装置において、直
線の始点座標を保持する始点レジスタと、直線の終点座
標を保持する終点レジスタと、画面上で表示領域の境界
を示すクリップ枠の座標値を保持するクリップ枠レジス
タと、上記始点レジスタ、終点レジスタのデータと上記
クリップ枠レジスタのデータを比較する複数の比較器と
、上記の複数の比較器から出力される始点、終点の座標
と表示領域の位置関係を示すデータから直線とクリップ
枠との関係を表すデータを生成する論理合成回路を備え
ることを特徴とするクリップ・テスタ回路を説明した。
【0032】また、この実施例では、論理合成回路が、
入力されるデータから直線が表示領域内部にあることを
示すデータを生成する論理回路と、直線が表示領域外に
あることを示すデータを生成する論理回路と、直線が表
示領域と交差するときに直線と交差するクリップ枠の種
類を示すデータを生成する論理回路とから構成されたこ
とを特徴とするクリップ・テスタ回路を説明した。
【0033】実施例2.なお、上記実施例では、直線の
始点座標を保持する始点レジスタと、直線の終点座標を
保持する終点レジスタと、画面上で表示領域の境界を示
すクリップ枠の座標値を保持するクリップ枠レジスタは
、個々に分かれて存在している場合を示したが、これら
のレジスタは同一のレジスタ内にそれぞれ存在する場合
でも構わない。
【0034】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示されるような効果を奏する。
【0035】クリップ枠のデータと直線の始点座標デー
タ、終点座標データの比較を複数の比較器から構成され
た比較回路(あるいは比較工程)によって行われるので
、高速にクリップコード生成が行える。
【0036】比較回路(あるいは比較工程)の出力であ
る直線の始点、終点と表示領域の関係を示すクリップコ
ードから、論理合成回路(あるいは論理合成工程)によ
り直線と表示領域の関係を示すデータ、直線とクリップ
枠の関係を示すデータを生成することができ、クリップ
イン、クリップアウト、実クリップ時のクリップされる
枠が高速に、容易に判別可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すクリップテスタ回路
の構成図である。
【図2】この発明の実施例1を示す論理合成回路の構成
図である。
【図3】この発明の実施例の具体例を示す図である。
【図4】クリップ枠によって決定されるクリップコード
を示す図である。
【図5】クリップコード生成のフローチャート図である
【図6】クリップテストのフローチャート図である。
【符号の説明】
11  始点レジスタ 12  終点レジスタ 13  クリップ枠レジスタ 14  比較回路(比較工程) 141〜148  比較器 15  論理合成回路(論理合成工程)161〜168
  出力線 21  クリップイン判別回路 22  クリップアウト判別回路 23  実クリップ枠判別回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  以下の要素を有するクリップ・テスタ
    回路(a)直線の始点座標を保持する始点レジスタと、
    (b)直線の終点座標を保持する終点レジスタと、(c
    )表示領域の境界を示すクリップ枠の座標を保持するク
    リップ枠レジスタと、 (d)上記始点レジスタ、終点レジスタのデータと上記
    クリップ枠レジスタのデータを比較し、始点、終点の座
    標と表示領域の位置関係を示すデータを出力する比較回
    路と、 (e)上記の比較回路から出力される始点、終点の座標
    と表示領域の位置関係を示すデータから直線とクリップ
    枠との関係を表すデータを生成する論理合成回路。
  2. 【請求項2】  以下の工程を有するクリップ・テスト
    方法 (a)直線の始点座標と、直線の終点座標と、画面上で
    表示領域の境界を示すクリップ枠の座標を複数の比較器
    で同時に比較する比較工程と、(b)上記の比較工程か
    ら出力される始点、終点の座標と表示領域の位置関係を
    示すデータから、直線が表示領域内部にあることを示す
    データを生成する処理と、直線が表示領域外にあること
    を示すデータを生成する処理と、直線が表示領域と交差
    するときに直線と交差するクリップ枠の種類を示すデー
    タを生成する処理とを同時に実行する論理合成工程。
JP3056725A 1991-03-20 1991-03-20 クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法 Pending JPH04291685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3056725A JPH04291685A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3056725A JPH04291685A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04291685A true JPH04291685A (ja) 1992-10-15

Family

ID=13035473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3056725A Pending JPH04291685A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04291685A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004251903A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Tektronix Japan Ltd 利得及びオフセットの自動設定方法
EP1571181A2 (en) 2004-02-24 2005-09-07 Fuji Photo Film Co., Ltd. Inorganic fine particle dispersion and manufacturing method thereof as well as image-recording material
EP1612054A1 (en) 2004-07-02 2006-01-04 Fuji Photo Film Co., Ltd. Inkjet recording medium
EP2020304A1 (en) 2007-08-03 2009-02-04 FUJIFILM Corporation Ink jet recording medium
EP2055496A2 (en) 2007-11-01 2009-05-06 Fujifilm Corporation Inkjet recording material
WO2010013582A1 (ja) 2008-07-30 2010-02-04 富士フイルム株式会社 インクジェット記録方法
WO2010013529A1 (ja) 2008-07-30 2010-02-04 富士フイルム株式会社 インクジェット記録方法
CN102029216A (zh) * 2009-09-25 2011-04-27 株式会社理光 生产粉末的方法以及流动层粉碎设备
EP2436740A1 (en) 2003-09-29 2012-04-04 Fujifilm Corporation Ink for inkjet printing, ink set for inkjet printing, inkjet recording material and producing method for inkjet recording material, and inkjet recording method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131174A (ja) * 1984-11-30 1986-06-18 Toshiba Corp 交差判定回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131174A (ja) * 1984-11-30 1986-06-18 Toshiba Corp 交差判定回路

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004251903A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Tektronix Japan Ltd 利得及びオフセットの自動設定方法
EP2436740A1 (en) 2003-09-29 2012-04-04 Fujifilm Corporation Ink for inkjet printing, ink set for inkjet printing, inkjet recording material and producing method for inkjet recording material, and inkjet recording method
EP1571181A2 (en) 2004-02-24 2005-09-07 Fuji Photo Film Co., Ltd. Inorganic fine particle dispersion and manufacturing method thereof as well as image-recording material
EP2130876A1 (en) 2004-02-24 2009-12-09 FUJIFILM Corporation Inorganic fine particle dispersion and manufacturing method thereof as well as image-recording material
EP1612054A1 (en) 2004-07-02 2006-01-04 Fuji Photo Film Co., Ltd. Inkjet recording medium
EP2020304A1 (en) 2007-08-03 2009-02-04 FUJIFILM Corporation Ink jet recording medium
EP2055496A2 (en) 2007-11-01 2009-05-06 Fujifilm Corporation Inkjet recording material
WO2010013582A1 (ja) 2008-07-30 2010-02-04 富士フイルム株式会社 インクジェット記録方法
WO2010013529A1 (ja) 2008-07-30 2010-02-04 富士フイルム株式会社 インクジェット記録方法
CN102029216A (zh) * 2009-09-25 2011-04-27 株式会社理光 生产粉末的方法以及流动层粉碎设备
CN102029216B (zh) 2009-09-25 2013-03-20 株式会社理光 生产粉末的方法以及流动层粉碎设备
US8540174B2 (en) 2009-09-25 2013-09-24 Ricoh Company, Ltd. Method for producing powder and fluidized bed pulverizing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR19980079671A (ko) 그래픽 데이터 계산 수행 방법 및 그에 이용되는 데이터 프로세서
US5003497A (en) Method for three-dimensional clip checking for computer graphics
US5369741A (en) Method for pre-clipping a line lying within a clipping rectangular region which is a subset of a region of a display screen
JPH03242768A (ja) オブジエクトの選択を検出する方法及び装置
JPH04291685A (ja) クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法
US5020002A (en) Method and apparatus for decomposing a quadrilateral figure for display and manipulation by a computer system
US6646648B1 (en) Method and system for evaluating derivatives in screen space using perspective corrected barycentric coordinates
US4945497A (en) Method and apparatus for translating rectilinear information into scan line information for display by a computer system
JPH0271384A (ja) 3次ベジェ曲線の折線近似装置
JPH10293853A (ja) クリップ処理装置
JP3059739B2 (ja) 曲線描画機能を備えた情報処理装置および処理方法
JP2780496B2 (ja) 描画装置のクリッピング処理方式
JP2973819B2 (ja) 画像処理装置
JP2684609B2 (ja) 図形データ処理装置における図形表示方法
JPH10334250A (ja) アンチエイリアスプロセッサ及び画像処理装置
JPH03176776A (ja) 円のピック処理方式
JP2904994B2 (ja) 座標間接続表示方法
JPH01271876A (ja) 比較演算処理装置
JP2001209813A (ja) 2次元パターン生成方法及び装置
JP2940294B2 (ja) 製図装置
JPS62271187A (ja) ベクトル描画方式
JPH01166179A (ja) クリップされた直線の描画方法
JPH04342084A (ja) 曲線描画方法及び装置
JPS62205480A (ja) Crtデイスプレイ装置の特殊図形発生回路
JPH1185509A (ja) 動的に条件を変更する比較命令を有するデータ処理装置