JPH058105Y2 - - Google Patents
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- JPH058105Y2 JPH058105Y2 JP14616788U JP14616788U JPH058105Y2 JP H058105 Y2 JPH058105 Y2 JP H058105Y2 JP 14616788 U JP14616788 U JP 14616788U JP 14616788 U JP14616788 U JP 14616788U JP H058105 Y2 JPH058105 Y2 JP H058105Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
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- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はクランプ装置に関し、特にボルトで金
型取付盤の盤面に固定するタイプのものに関す
る。
型取付盤の盤面に固定するタイプのものに関す
る。
一般に、射出成形装置やダイカスト装置では、
金型を金型取付盤の盤面に固定するため、各種方
式のクランプ装置が用いられている。
金型を金型取付盤の盤面に固定するため、各種方
式のクランプ装置が用いられている。
通常、上記クランプ装置では、クランプ装置本
体を盤面に予め形成されたボルト穴にボルトで締
結して固定保持するか、或いは盤面にT溝が形成
されている場合には、T溝内にT形固定部材を配
設してクランプ装置本体に挿通したボルトの先端
部をT形固定部材に螺合することによりクランプ
装置本体を盤面に固定している。
体を盤面に予め形成されたボルト穴にボルトで締
結して固定保持するか、或いは盤面にT溝が形成
されている場合には、T溝内にT形固定部材を配
設してクランプ装置本体に挿通したボルトの先端
部をT形固定部材に螺合することによりクランプ
装置本体を盤面に固定している。
従来のクランプ装置では、基本的にクランプア
ームなどのクランプ部材がクランプ装置本体に支
軸を介して枢着されあるいは所定のクランプ作動
用の移動ストロークの範囲でのみ移動可能に装着
され、クランプ部材はクランプ装置本体に対して
所定の位置関係となるように設けられ、クランプ
装置本体の盤面上の取付位置を変えることにより
金型のサイズの変更に対応するようになつてい
る。
ームなどのクランプ部材がクランプ装置本体に支
軸を介して枢着されあるいは所定のクランプ作動
用の移動ストロークの範囲でのみ移動可能に装着
され、クランプ部材はクランプ装置本体に対して
所定の位置関係となるように設けられ、クランプ
装置本体の盤面上の取付位置を変えることにより
金型のサイズの変更に対応するようになつてい
る。
クランプ装置を盤面にボルトで固定する場合に
は、金型を異なるサイズのものと交換する毎にク
ランプ装置を盤面から取外し、別の位置に取付け
直さなければならずその作業が大変煩雑であつ
た。しかも、盤面の所望の位置にボルト穴がない
場合には、ボルト穴を新たに形成する必要があ
る。
は、金型を異なるサイズのものと交換する毎にク
ランプ装置を盤面から取外し、別の位置に取付け
直さなければならずその作業が大変煩雑であつ
た。しかも、盤面の所望の位置にボルト穴がない
場合には、ボルト穴を新たに形成する必要があ
る。
そこで、クランプ装置の位置を変更するのを避
ける為に、金型のサイズを一定にするという対策
が採られることも多い。
ける為に、金型のサイズを一定にするという対策
が採られることも多い。
クランプ装置を盤面にT溝を介して固定する場
合には、T溝は通常縦横には形成されておらず一
方向にのみ形成されているので、T溝方向へはク
ランプ装置を自由に移動することが出来るが、T
溝と直交方向へはクランプ装置を自由に移動させ
ることが出来ないので金型の交換に際してクラン
プ装置を取付け直さなければならないことも少な
くない。しかも、金型取付盤にT溝が全く形成さ
れていないことも多いので、T溝を活用してクラ
ンプ装置を固定する方式は汎用性に欠ける。
合には、T溝は通常縦横には形成されておらず一
方向にのみ形成されているので、T溝方向へはク
ランプ装置を自由に移動することが出来るが、T
溝と直交方向へはクランプ装置を自由に移動させ
ることが出来ないので金型の交換に際してクラン
プ装置を取付け直さなければならないことも少な
くない。しかも、金型取付盤にT溝が全く形成さ
れていないことも多いので、T溝を活用してクラ
ンプ装置を固定する方式は汎用性に欠ける。
更に、従来のクランプ装置は、基本的に1台の
クランプ装置に1個のクランプ部材しか設けられ
ていないので、通常1個の金型を固定するのに4
台のクランプ装置を用いる。この場合、金型交換
毎に4台のクランプ装置の位置を変えなければな
らないのでその作業がかなり面倒であるだけでな
く、クランプ装置へ油圧を供給する油圧ホースな
ども多くその取扱いも煩雑になる。
クランプ装置に1個のクランプ部材しか設けられ
ていないので、通常1個の金型を固定するのに4
台のクランプ装置を用いる。この場合、金型交換
毎に4台のクランプ装置の位置を変えなければな
らないのでその作業がかなり面倒であるだけでな
く、クランプ装置へ油圧を供給する油圧ホースな
ども多くその取扱いも煩雑になる。
本考案の目的は、クランプ装置本体の位置を変
えることなくクランプ作用点部の位置を自由に変
更できるようなクランプ装置を提供することであ
る。
えることなくクランプ作用点部の位置を自由に変
更できるようなクランプ装置を提供することであ
る。
第1請求項に係るクランプ装置は、金型を金型
取付盤の盤面に固定するクランプ装置であつて、
細長いブロツク状の本体部材を設け、上記本体部
材に盤面と直交状に組込まれ且つピストンロツド
を盤面側へ突出させた複数の油圧シリンダを設
け、上記ピストンロツドの先端の螺軸部を盤面の
螺孔に固着して本体部材を盤面外の所定位置に保
持し、上記本体部材と盤面間に本体部材に沿つて
延び且つ本体部材よりも金型側へ張出すクランプ
部材を配設し、上記クランプ部材の反金型側の一
端部に盤面に当接する支点部を形成するとともに
他端部に金型を押圧する作用点部を形成し、上記
クランプ部材には油圧シリンダのピストンロツド
が夫々挿通し且つ上記一端部から他端部の方へ向
いた細長い複数のスリツトを形成したものであ
る。
取付盤の盤面に固定するクランプ装置であつて、
細長いブロツク状の本体部材を設け、上記本体部
材に盤面と直交状に組込まれ且つピストンロツド
を盤面側へ突出させた複数の油圧シリンダを設
け、上記ピストンロツドの先端の螺軸部を盤面の
螺孔に固着して本体部材を盤面外の所定位置に保
持し、上記本体部材と盤面間に本体部材に沿つて
延び且つ本体部材よりも金型側へ張出すクランプ
部材を配設し、上記クランプ部材の反金型側の一
端部に盤面に当接する支点部を形成するとともに
他端部に金型を押圧する作用点部を形成し、上記
クランプ部材には油圧シリンダのピストンロツド
が夫々挿通し且つ上記一端部から他端部の方へ向
いた細長い複数のスリツトを形成したものであ
る。
第2請求項に係るクランプ装置は、金型を金型
取付盤の盤面に固定するクランプ装置であつて、
上記盤面に細長いブロツク状の本体部材を着脱可
能に固着し、上記本体部材に盤面と直交状に組込
まれ且つピストンロツドを反盤面側へ突出させた
複数の油圧シリンダを設け、上記ピストンロツド
の先端に係止部材を固着し、上記本体部材と係止
部材間に本体部材に沿つて延び且つ本体部材より
も金型側へ張出すクランプ部材を配設し、上記ク
ランプ部材の反金型側の一端部に盤面に当接する
支点部を形成するとともに他端部に金型を押圧す
る作用点部を形成し、上記クランプ部材には油圧
シリンダのピストンロツドが夫々挿通し且つ上記
一端部から他端部の方へ向いた細長い複数のスリ
ツトを形成したものである。
取付盤の盤面に固定するクランプ装置であつて、
上記盤面に細長いブロツク状の本体部材を着脱可
能に固着し、上記本体部材に盤面と直交状に組込
まれ且つピストンロツドを反盤面側へ突出させた
複数の油圧シリンダを設け、上記ピストンロツド
の先端に係止部材を固着し、上記本体部材と係止
部材間に本体部材に沿つて延び且つ本体部材より
も金型側へ張出すクランプ部材を配設し、上記ク
ランプ部材の反金型側の一端部に盤面に当接する
支点部を形成するとともに他端部に金型を押圧す
る作用点部を形成し、上記クランプ部材には油圧
シリンダのピストンロツドが夫々挿通し且つ上記
一端部から他端部の方へ向いた細長い複数のスリ
ツトを形成したものである。
第1請求項に係るクランプ装置においては、複
数の油圧シリンダが細長いブロツク状の本体部材
に盤面と直交状に組込まれ、本体部材は油圧シリ
ンダのピストンロツドを介して盤面に取付けられ
て盤面外の所定位置に保持されているので、油圧
シリンダが駆動されると、クランプ部材が本体部
材で盤面側へ押圧され、クランプ部材の反金型側
の一端部の支点部が盤面に当接し、他端部の作用
点部で金型が押圧され、金型が金型取付盤に固定
される。
数の油圧シリンダが細長いブロツク状の本体部材
に盤面と直交状に組込まれ、本体部材は油圧シリ
ンダのピストンロツドを介して盤面に取付けられ
て盤面外の所定位置に保持されているので、油圧
シリンダが駆動されると、クランプ部材が本体部
材で盤面側へ押圧され、クランプ部材の反金型側
の一端部の支点部が盤面に当接し、他端部の作用
点部で金型が押圧され、金型が金型取付盤に固定
される。
一方、クランプ部材にはその一端部から他端部
の方へ向いた細長い複数のスリツトが形成され、
油圧シリンダの各ピストンロツドはスリツトに相
対的に移動自在に夫々挿通しているので、クラン
プ部材は本体部材に対してスリツトの方向に相対
的に移動可能であり、金型のサイズに応じて本体
部材の位置を変えることなくクランプ部材の作用
点部の位置を自由に変えることが出来る。
の方へ向いた細長い複数のスリツトが形成され、
油圧シリンダの各ピストンロツドはスリツトに相
対的に移動自在に夫々挿通しているので、クラン
プ部材は本体部材に対してスリツトの方向に相対
的に移動可能であり、金型のサイズに応じて本体
部材の位置を変えることなくクランプ部材の作用
点部の位置を自由に変えることが出来る。
本体部材内に複数の油圧シリンダを組込んだの
で、本体部材内に油路を形成することにより1本
の共通の油圧供給ホースから油圧供給が可能とな
る。そして、本体部材は油圧シリンダのピストン
ロツドを介して盤面に取付ける構造なので、油圧
シリンダの数だけの少数のボルト穴を活用して本
体部材を取付けることが出来、本体部材の着脱も
比較的容易になる。
で、本体部材内に油路を形成することにより1本
の共通の油圧供給ホースから油圧供給が可能とな
る。そして、本体部材は油圧シリンダのピストン
ロツドを介して盤面に取付ける構造なので、油圧
シリンダの数だけの少数のボルト穴を活用して本
体部材を取付けることが出来、本体部材の着脱も
比較的容易になる。
クランプ部材は本体部材に特に連結されていな
いが、クランプ部材の複数のスリツトの夫々にピ
ストンロツドが挿通しているので、クランプ部材
を移動させる時に、クランプ部材がピストンロツ
ドの軸心回りに旋回することもなく、クランプ部
材を所定位置に容易に位置決め出来る。
いが、クランプ部材の複数のスリツトの夫々にピ
ストンロツドが挿通しているので、クランプ部材
を移動させる時に、クランプ部材がピストンロツ
ドの軸心回りに旋回することもなく、クランプ部
材を所定位置に容易に位置決め出来る。
第2請求項に係るクランプ装置においては、細
長いブロツク状の本体部材が金型取付盤の盤面に
着脱可能に固着され、本体部材には複数の油圧シ
リンダが盤面と直交状に組込まれ、油圧シリンダ
のピストンロツドは反盤面側へ突出されその先端
には係止部材が固着されているので、油圧シリン
ダが駆動されると、本体部材と係止部材間のクラ
ンプ部材が係止部材で盤面側へ押圧され、クラン
プ部材の反金型側の一端部の支点部が盤面に当接
し、他端部の作用点部で金型が押圧され、金型が
金型取付盤に固定される。
長いブロツク状の本体部材が金型取付盤の盤面に
着脱可能に固着され、本体部材には複数の油圧シ
リンダが盤面と直交状に組込まれ、油圧シリンダ
のピストンロツドは反盤面側へ突出されその先端
には係止部材が固着されているので、油圧シリン
ダが駆動されると、本体部材と係止部材間のクラ
ンプ部材が係止部材で盤面側へ押圧され、クラン
プ部材の反金型側の一端部の支点部が盤面に当接
し、他端部の作用点部で金型が押圧され、金型が
金型取付盤に固定される。
一方、クランプ部材にはその一端部から他端部
の方へ向いた細長い複数のスリツトが形成され、
油圧シリンダの各ピストンロツドはスリツトに相
対的に移動自在に夫々挿通しているので、クラン
プ部材は本体部材に対してスリツトの方向に相対
的に移動可能であり、金型のサイズに応じて本体
部材の位置を変えることなくクランプ部材の作用
点部の位置を自由に変えることが出来る。
の方へ向いた細長い複数のスリツトが形成され、
油圧シリンダの各ピストンロツドはスリツトに相
対的に移動自在に夫々挿通しているので、クラン
プ部材は本体部材に対してスリツトの方向に相対
的に移動可能であり、金型のサイズに応じて本体
部材の位置を変えることなくクランプ部材の作用
点部の位置を自由に変えることが出来る。
上記以外に、第1請求項と同様の作用を奏す
る。
る。
〔考案の効果〕
第1請求項に係るクランプ装置によれば、以上
説明したように、クランプ部材が本体部材に対し
てスリツトの方向へ相対的に移動可能であり、金
型のサイズに応じて作動点部の位置を自由に変え
ることが出来るので、金型取付盤の盤面の少数の
ボルト穴を有効活用して種々のサイズの金型を固
定できること、金型交換の際本体部材の位置を変
えずにクランプ部材を移動させるだけでよいの
で、金型固定の際の準備作業が非常に簡単になる
こと、などの効果が得られる。
説明したように、クランプ部材が本体部材に対し
てスリツトの方向へ相対的に移動可能であり、金
型のサイズに応じて作動点部の位置を自由に変え
ることが出来るので、金型取付盤の盤面の少数の
ボルト穴を有効活用して種々のサイズの金型を固
定できること、金型交換の際本体部材の位置を変
えずにクランプ部材を移動させるだけでよいの
で、金型固定の際の準備作業が非常に簡単になる
こと、などの効果が得られる。
加えて、複数の油圧シリンダを組込んだ本体部
材とクランプ部材とで複数組のクランプ装置に相
当するものが構成されているので、クランプ装置
の着脱、ハンドリング及び格納保管などの面でも
有利である。
材とクランプ部材とで複数組のクランプ装置に相
当するものが構成されているので、クランプ装置
の着脱、ハンドリング及び格納保管などの面でも
有利である。
第2請求項に係るクランプ装置によれば、第1
請求項に係るクランプ装置と同様の効果を得るこ
とが出来る。
請求項に係るクランプ装置と同様の効果を得るこ
とが出来る。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
本実施例は、横型射出成形装置の金型固定用の
クランプ装置に本考案を適用した場合のものであ
る。
クランプ装置に本考案を適用した場合のものであ
る。
第1図に示すように、射出成形装置1の固定盤
(図示略)と可動盤2とは前後に平行に対向配設
され、可動盤2は4本のガイドロツド3を介して
前後方向に移動可能に支持され、固定盤及び可動
盤2の盤面4には複数のボルト穴5が所定配列で
凹設され、盤面4の下部には左右方向に細長い支
持部材6が固着され、各盤面4の右部及び左部に
は夫々1対のクランプ装置7が固着され、金型8
は盤面4間に装着されて支持部材6で所定高さ位
置に支持されるとともに、左右1対のクランプ装
置7により各盤面4に夫々固定保持される。
(図示略)と可動盤2とは前後に平行に対向配設
され、可動盤2は4本のガイドロツド3を介して
前後方向に移動可能に支持され、固定盤及び可動
盤2の盤面4には複数のボルト穴5が所定配列で
凹設され、盤面4の下部には左右方向に細長い支
持部材6が固着され、各盤面4の右部及び左部に
は夫々1対のクランプ装置7が固着され、金型8
は盤面4間に装着されて支持部材6で所定高さ位
置に支持されるとともに、左右1対のクランプ装
置7により各盤面4に夫々固定保持される。
上記各クランプ装置7は、上下方向に細長いブ
ロツク状の本体部材10と、本体部材10の上部
及び下部に夫々上下1対組込まれた前後方向向き
の油圧シリンダ11と、本体部材10と盤面4間
に配設された本体部材10に沿つて延び本体部材
10の例えば約2.5倍の幅のクランプ部材12と
を備えている。尚、これらクランプ装置7は同一
のものなので、可動盤2の盤面4の左部に設けら
れたものについて説明する。
ロツク状の本体部材10と、本体部材10の上部
及び下部に夫々上下1対組込まれた前後方向向き
の油圧シリンダ11と、本体部材10と盤面4間
に配設された本体部材10に沿つて延び本体部材
10の例えば約2.5倍の幅のクランプ部材12と
を備えている。尚、これらクランプ装置7は同一
のものなので、可動盤2の盤面4の左部に設けら
れたものについて説明する。
上記本体部材10は上下に細長いブロツク状の
部材で、第2図〜第4図に示すように、その上部
及び下部には夫々上下1対の前後方向向きのシリ
ンダ孔13が形成され、略中央部には各シリンダ
孔13を連通する上下方向向きの油圧供給通路1
4が形成され、油圧供給通路14の上下両端部は
本体部材10に螺着された封止ボルト15により
塞がれ、油圧供給通路14の中段部には本体部材
10の左端面に開口し外部油圧供給装置(図示
略)の油圧供給ホース16に連通する油圧供給通
路17が形成されている。尚、封止ボルト15は
本体部材10の表面に突出しないプラグ状に形成
してもよい。
部材で、第2図〜第4図に示すように、その上部
及び下部には夫々上下1対の前後方向向きのシリ
ンダ孔13が形成され、略中央部には各シリンダ
孔13を連通する上下方向向きの油圧供給通路1
4が形成され、油圧供給通路14の上下両端部は
本体部材10に螺着された封止ボルト15により
塞がれ、油圧供給通路14の中段部には本体部材
10の左端面に開口し外部油圧供給装置(図示
略)の油圧供給ホース16に連通する油圧供給通
路17が形成されている。尚、封止ボルト15は
本体部材10の表面に突出しないプラグ状に形成
してもよい。
上記各油圧シリンダ11は本体部材10を盤面
4側へ駆動するためのもので、第2図〜第4図に
示すように、シリンダ孔13にはピストン20が
油密摺動自在に装着され、シリンダ孔13の後端
部には少し少径の環状係合部21が形成され、シ
リンダ孔13の後部には環状部材22が油密状に
且つ係合部21に係合して後方へ移動不能に装着
され、ピストン20の略中央部には環状部材22
を油密状に挿通して後方へ突出するピストンロツ
ド23が一体的に形成され、ピストン20と環状
部材22間には油圧作動室24が形成され、4組
の油圧シリンダ11の油圧作動室24は油圧供給
通路14を介して連通されている。
4側へ駆動するためのもので、第2図〜第4図に
示すように、シリンダ孔13にはピストン20が
油密摺動自在に装着され、シリンダ孔13の後端
部には少し少径の環状係合部21が形成され、シ
リンダ孔13の後部には環状部材22が油密状に
且つ係合部21に係合して後方へ移動不能に装着
され、ピストン20の略中央部には環状部材22
を油密状に挿通して後方へ突出するピストンロツ
ド23が一体的に形成され、ピストン20と環状
部材22間には油圧作動室24が形成され、4組
の油圧シリンダ11の油圧作動室24は油圧供給
通路14を介して連通されている。
ピストンロツド23の後端部にはボルト穴5に
螺着される螺軸部23aが形成され、本体部材1
0はピストンロツド23を介して盤面4外の所定
位置に保持され、シリンダ孔13の前端部には環
状のガイド部材25が固着され、ピストン20の
中央部には前後へ突出してガイド部材25に摺動
自在に内嵌した突出部26が一体的に形成されて
いる。
螺着される螺軸部23aが形成され、本体部材1
0はピストンロツド23を介して盤面4外の所定
位置に保持され、シリンダ孔13の前端部には環
状のガイド部材25が固着され、ピストン20の
中央部には前後へ突出してガイド部材25に摺動
自在に内嵌した突出部26が一体的に形成されて
いる。
本体部材10と盤面4間のピストンロツド23
には略筒状の保護スリーブ27が装着され、保護
スリーブ27の前端部は内方側へ屈曲されて環状
部材22に当接され、保護スリーブ27内のピス
トンロツド23には本体部材10を盤面4と反対
方向へ押圧する圧縮バネ28が外装されている。
尚、保護スリーブ27とバネ28との上端部は環
状部材22にビスなどにより取付けておいてもよ
い。
には略筒状の保護スリーブ27が装着され、保護
スリーブ27の前端部は内方側へ屈曲されて環状
部材22に当接され、保護スリーブ27内のピス
トンロツド23には本体部材10を盤面4と反対
方向へ押圧する圧縮バネ28が外装されている。
尚、保護スリーブ27とバネ28との上端部は環
状部材22にビスなどにより取付けておいてもよ
い。
上記クランプ部材12は、本体部材10よりも
左右両側へ張り出し且つ盤面4に対して略平行な
平板部30と、平板部30の左端部から後方へ延
びて盤面4に当接する屈曲部31とから横断面略
L字状に形成され、平板部30の各油圧シリンダ
11に対応する位置には保護スリーブ27が挿通
可能で且つ平板部30の右端部から左端近傍部に
亙つて左右方向に長いスリツト32が形成され、
クランプ部材12はスリツト32を介して金型8
に対して進退移動可能に案内される。
左右両側へ張り出し且つ盤面4に対して略平行な
平板部30と、平板部30の左端部から後方へ延
びて盤面4に当接する屈曲部31とから横断面略
L字状に形成され、平板部30の各油圧シリンダ
11に対応する位置には保護スリーブ27が挿通
可能で且つ平板部30の右端部から左端近傍部に
亙つて左右方向に長いスリツト32が形成され、
クランプ部材12はスリツト32を介して金型8
に対して進退移動可能に案内される。
平板部30の上下両端部の後端面には盤面4に
当接してクランプ部材12を盤面4と反対方向へ
押圧する平面視略U字状の板バネ33が夫々設け
られ、平板部30の左端略中段部には把手34が
前方へ向けて突設され、平板部30の前端面略中
央部は板バネ33を介して本体部材10の後端面
に当接され、クランプ部材12は平板部30と本
体部材10間の摩擦抵抗により保持され、比較的
容易に移動し得るようになつている。
当接してクランプ部材12を盤面4と反対方向へ
押圧する平面視略U字状の板バネ33が夫々設け
られ、平板部30の左端略中段部には把手34が
前方へ向けて突設され、平板部30の前端面略中
央部は板バネ33を介して本体部材10の後端面
に当接され、クランプ部材12は平板部30と本
体部材10間の摩擦抵抗により保持され、比較的
容易に移動し得るようになつている。
屈曲部31の後端部には盤面4に当接する支点
部35が形成され、平板部30の右端部には金型
8の外周縁部を前方から押圧可能な作用点部36
が形成され、平板部30の略中央部の本体部材1
0に当接する部分には力点部37となる。尚、上
記スリツト32は切欠状のスリツトであるが、長
孔状のスリツトであつてもよい。尚、上記クラン
プ装置7を固定する為のボルト穴5としては、既
存のボルト穴は勿論のこと、必要に応じて別途形
成したボルト穴を用いてもよい。また、クランプ
装置7に設ける油圧シリンダ11の数は4組に限
らず、2組以上の所望の数の油圧シリンダ11を
設けることが出来る。油圧シリンダ11の数を増
す程個々の油圧シリンダ11を小型化しクランプ
装置7を小型化することが出来る。
部35が形成され、平板部30の右端部には金型
8の外周縁部を前方から押圧可能な作用点部36
が形成され、平板部30の略中央部の本体部材1
0に当接する部分には力点部37となる。尚、上
記スリツト32は切欠状のスリツトであるが、長
孔状のスリツトであつてもよい。尚、上記クラン
プ装置7を固定する為のボルト穴5としては、既
存のボルト穴は勿論のこと、必要に応じて別途形
成したボルト穴を用いてもよい。また、クランプ
装置7に設ける油圧シリンダ11の数は4組に限
らず、2組以上の所望の数の油圧シリンダ11を
設けることが出来る。油圧シリンダ11の数を増
す程個々の油圧シリンダ11を小型化しクランプ
装置7を小型化することが出来る。
次に、上記クランプ装置7の作用について説明
する。
する。
金型8を盤面4に固定するために、油圧供給通
路14,17を介して各油圧シリンダ11の油圧
作動室24へ圧油が供給されると、油圧作動室2
4が拡大して本体部材10が後方へつまり盤面4
の方へ移動し、第4図に仮想線で示すように、本
体部材10の後端面で平板部30が押圧されてク
ランプ部材12が支点部35を中心にして回動
し、作用点部36で金型8の外周縁部が盤面4側
へ押圧されて金型8が盤面4に固定される。
路14,17を介して各油圧シリンダ11の油圧
作動室24へ圧油が供給されると、油圧作動室2
4が拡大して本体部材10が後方へつまり盤面4
の方へ移動し、第4図に仮想線で示すように、本
体部材10の後端面で平板部30が押圧されてク
ランプ部材12が支点部35を中心にして回動
し、作用点部36で金型8の外周縁部が盤面4側
へ押圧されて金型8が盤面4に固定される。
金型8をサイズの異なるものと交換するために
油圧作動室24内の圧油を抜くと、圧縮バネ28
により本体部材10が前方へ移動するとともに、
板バネ33でクランプ部材12が前方へ移動して
クランプが解除され、この状態で金型8を交換す
ることになる。金型8の交換後、把手34を持つ
て各クランプ部材12を左右方向に移動させ、各
クランプ部材12の作用点部36を金型8の外周
縁部に位置させて各油圧シリンダ11へ圧油を供
給し、交換した金型8を盤面4に固定する。
油圧作動室24内の圧油を抜くと、圧縮バネ28
により本体部材10が前方へ移動するとともに、
板バネ33でクランプ部材12が前方へ移動して
クランプが解除され、この状態で金型8を交換す
ることになる。金型8の交換後、把手34を持つ
て各クランプ部材12を左右方向に移動させ、各
クランプ部材12の作用点部36を金型8の外周
縁部に位置させて各油圧シリンダ11へ圧油を供
給し、交換した金型8を盤面4に固定する。
以上のように、金型8をサイズの異なるものと
交換する場合でも、クランプ部材12を左右方向
に移動させて作用点部の位置を変更するだけで金
型8をクランプ出来るので、クランプ装置7を取
付け直さなくてもよい。
交換する場合でも、クランプ部材12を左右方向
に移動させて作用点部の位置を変更するだけで金
型8をクランプ出来るので、クランプ装置7を取
付け直さなくてもよい。
しかも、4つのスリツト32に保護スリーブ2
7が挿通されるので、クランプ部材12がピスト
ンロツド23の軸心回りに旋回することもなく、
クランプ部材12を金型8の外周縁部に容易に位
置決め出来、金型8交換の作業能率を向上出来
る。
7が挿通されるので、クランプ部材12がピスト
ンロツド23の軸心回りに旋回することもなく、
クランプ部材12を金型8の外周縁部に容易に位
置決め出来、金型8交換の作業能率を向上出来
る。
また、4つの油圧シリンダ11が本体部材10
に一体的に組込まれているので、クランプ装置7
を全体として小型化出来、既存の少数のボルト穴
5を有効利用して盤面4に取付けることが出来、
本体部材10内に形成された油圧供給通路14,
17を介して油圧供給ホース16を共通化して盤
面4上を簡素化出来る。
に一体的に組込まれているので、クランプ装置7
を全体として小型化出来、既存の少数のボルト穴
5を有効利用して盤面4に取付けることが出来、
本体部材10内に形成された油圧供給通路14,
17を介して油圧供給ホース16を共通化して盤
面4上を簡素化出来る。
ここで、上記クランプ装置7の構成を部分的に
変更して次のようにしてもよい。尚、同一部材に
は同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
変更して次のようにしてもよい。尚、同一部材に
は同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
第5図、第6図に示すように、クランプ装置7
Aは、盤面4にボルト40で固着された上下方向
に細長い本体部材10Aと、本体部材10Aの上
部及び下部に夫々上下1対組込まれた前後方向向
きの油圧シリンダ11Aと、本体部材10Aの前
方に配設され且つ本体部材10Aに沿つて延びる
クランプ部材12Aとを備えている。
Aは、盤面4にボルト40で固着された上下方向
に細長い本体部材10Aと、本体部材10Aの上
部及び下部に夫々上下1対組込まれた前後方向向
きの油圧シリンダ11Aと、本体部材10Aの前
方に配設され且つ本体部材10Aに沿つて延びる
クランプ部材12Aとを備えている。
上記クランプ部材12Aは、本体部材10Aよ
りも左右両側へ張り出し且つ盤面4に対して略平
行な平板部30Aと、平板部30Aの左端部から
後方へ延びて盤面4に当接する屈曲部31Aと、
平板部30Aの右端部から後方へ延び金型8の外
周縁部に当接可能な押圧部41とから横断面略コ
字状に形成され、平板部30Aの各油圧シリンダ
11Aに対応する位置には平板部30Aの右端部
から左端近傍部に亙つて左右方向に長いスリツト
32Aが形成されている。
りも左右両側へ張り出し且つ盤面4に対して略平
行な平板部30Aと、平板部30Aの左端部から
後方へ延びて盤面4に当接する屈曲部31Aと、
平板部30Aの右端部から後方へ延び金型8の外
周縁部に当接可能な押圧部41とから横断面略コ
字状に形成され、平板部30Aの各油圧シリンダ
11Aに対応する位置には平板部30Aの右端部
から左端近傍部に亙つて左右方向に長いスリツト
32Aが形成されている。
上記屈曲部31Aの後端部には盤面4に当接す
る支点部35Aが形成され、押圧部41の後端部
には金型4の外周縁部を前方から押圧可能な作用
点部36Aが形成されている。
る支点部35Aが形成され、押圧部41の後端部
には金型4の外周縁部を前方から押圧可能な作用
点部36Aが形成されている。
上記本体部材10Aの後部には前後方向向きの
4つのシリンダ穴13Aが形成され、シリンダ穴
13Aにはピストン20Aが油密摺動自在に装着
され、ピストン20Aの略中央部には本体部材1
0Aを油密状に貫通するとともにスリツト32A
を挿通して前方へ突出するピストンロツド23A
が一体形成され、ピストンロツド23Aの途中部
には鍔部42が形成され、ピストンロツド23A
の前端部には係止ナツト43が螺着され、係止ナ
ツト43と平板部30A間のピストンロツド23
Aには平板部30Aの前端面に当接する環状の係
止座金46が装着され平板部30Aの係止座金4
6が当接する部分は力点部37Aとなり、クラン
プ部材12Aは鍔部42と係止座金46間に左右
方向に移動可能に保持されている。
4つのシリンダ穴13Aが形成され、シリンダ穴
13Aにはピストン20Aが油密摺動自在に装着
され、ピストン20Aの略中央部には本体部材1
0Aを油密状に貫通するとともにスリツト32A
を挿通して前方へ突出するピストンロツド23A
が一体形成され、ピストンロツド23Aの途中部
には鍔部42が形成され、ピストンロツド23A
の前端部には係止ナツト43が螺着され、係止ナ
ツト43と平板部30A間のピストンロツド23
Aには平板部30Aの前端面に当接する環状の係
止座金46が装着され平板部30Aの係止座金4
6が当接する部分は力点部37Aとなり、クラン
プ部材12Aは鍔部42と係止座金46間に左右
方向に移動可能に保持されている。
上記シリンダ穴13Aの後端部は蓋部材44で
塞がれ、ピストン20Aと本体部材10A間には
油圧作動室24Aが形成され、4つの油圧シリン
ダ11Aの油圧作動室23Aは本体部材10A内
に形成された油圧供給通路14Aを介して連通さ
れ、ピストン20Aと蓋部材44間にはピストン
20Aを前方へ付勢する圧縮バネ45が内装され
ている。
塞がれ、ピストン20Aと本体部材10A間には
油圧作動室24Aが形成され、4つの油圧シリン
ダ11Aの油圧作動室23Aは本体部材10A内
に形成された油圧供給通路14Aを介して連通さ
れ、ピストン20Aと蓋部材44間にはピストン
20Aを前方へ付勢する圧縮バネ45が内装され
ている。
各油圧作動室23Aに圧油が供給されると、第
6図に示すように、ピストン20Aが後方へ駆動
されて係止ナツト43と係止座金46でクランプ
部材12Aの力点部37Aが後方に押動され、ク
ランプ部材12Aが支点部35Aを中心に回動し
て作用点部36Aで金型8の外周縁部がクランプ
される。また、異なるサイズの金型8を盤面4に
固定する場合には、クランプ部材12Aを左右方
向に移動させて作用点部36Aを交換した金型8
の外周縁部に対向させ、油圧シリンダ11Aへ圧
油を供給してクランプする。
6図に示すように、ピストン20Aが後方へ駆動
されて係止ナツト43と係止座金46でクランプ
部材12Aの力点部37Aが後方に押動され、ク
ランプ部材12Aが支点部35Aを中心に回動し
て作用点部36Aで金型8の外周縁部がクランプ
される。また、異なるサイズの金型8を盤面4に
固定する場合には、クランプ部材12Aを左右方
向に移動させて作用点部36Aを交換した金型8
の外周縁部に対向させ、油圧シリンダ11Aへ圧
油を供給してクランプする。
上記クランプ装置7Aにおいては、前記クラン
プ装置7と同様に、金型8固定の作業を簡単化し
てその作業能率を向上出来ること、クランプ装置
7Aを全体として小型化出来ること、盤面4上を
簡素化出来ることなどの効果を得ることが出来
る。
プ装置7と同様に、金型8固定の作業を簡単化し
てその作業能率を向上出来ること、クランプ装置
7Aを全体として小型化出来ること、盤面4上を
簡素化出来ることなどの効果を得ることが出来
る。
尚、上記クランプ装置7,7Aは、ダイカスト
装置やプレス成形装置等の金型固定用のクランプ
装置としても勿論適用出来る。
装置やプレス成形装置等の金型固定用のクランプ
装置としても勿論適用出来る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
射出成形機の縦断正面図、第2図はクランプ装置
の正面図、第3図は第2図−線断面図、第4
図は第2図矢視図、第5図は変形例に係るクラ
ンプ装置の要部正面図、第6図は第5図−線
断面図である。 2……可動盤、4……盤面、5……ボルト穴、
7,7A……クランプ装置、8……金型、10,
10A……本体部材、11,11A……油圧シリ
ンダ、12,12A……クランプ部材、23,2
3A……ピストンロツド、23a……螺軸部、3
2,32A……スリツト、35,35A……支点
部、36,36A……作用点部、46……係止座
金。
射出成形機の縦断正面図、第2図はクランプ装置
の正面図、第3図は第2図−線断面図、第4
図は第2図矢視図、第5図は変形例に係るクラ
ンプ装置の要部正面図、第6図は第5図−線
断面図である。 2……可動盤、4……盤面、5……ボルト穴、
7,7A……クランプ装置、8……金型、10,
10A……本体部材、11,11A……油圧シリ
ンダ、12,12A……クランプ部材、23,2
3A……ピストンロツド、23a……螺軸部、3
2,32A……スリツト、35,35A……支点
部、36,36A……作用点部、46……係止座
金。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金型を金型取付盤の盤面に固定するクランプ
装置であつて、 細長いブロツク状の本体部材を設け、 上記本体部材に盤面と直交状に組込まれ且つ
ピストンロツドを盤面側へ突出させた複数の油
圧シリンダを設け、 上記ピストンロツドの先端の螺軸部を盤面の
螺孔に固着して本体部材を盤面外の所定位置に
保持し、 上記本体部材と盤面間に本体部材に沿つて延
び且つ本体部材よりも金型側へ張出すクランプ
部材を配設し、 上記クランプ部材の反金型側の一端部に盤面
に当接する支点部を形成するとともに他端部に
金型を押圧する作用点部を形成し、 上記クランプ部材には油圧シリンダのピスト
ンロツドが夫々挿通し且つ上記一端部から他端
部の方へ向いた細長い複数のスリツトを形成し
たことを特徴とするクランプ装置。 (2) 金型を金型取付盤の盤面に固定するクランプ
装置であつて、 上記盤面に細長いブロツク状の本体部材を着
脱可能に固着し、 上記本体部材に盤面と直交状に組込まれ且つ
ピストンロツドを反盤面側へ突出させた複数の
油圧シリンダを設け、 上記ピストンロツドの先端に係止部材を固着
し、 上記本体部材と係止部材間に本体部材に沿つ
て延び且つ本体部材よりも金型側へ張出すクラ
ンプ部材を配設し、 上記クランプ部材の反金型側の一端部に盤面
に当接する支点部を形成するとともに他端部に
金型を押圧する作用点部を形成し、 上記クランプ部材には油圧シリンダのピスト
ンロツドが夫々挿通し且つ上記一端部から他端
部の方へ向いた細長い複数のスリツトを形成し
たことを特徴とするクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14616788U JPH058105Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14616788U JPH058105Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265520U JPH0265520U (ja) | 1990-05-17 |
| JPH058105Y2 true JPH058105Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=31415404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14616788U Expired - Lifetime JPH058105Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058105Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP14616788U patent/JPH058105Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265520U (ja) | 1990-05-17 |
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