JPH08177814A - T溝タイプ油圧式クランプ装置 - Google Patents
T溝タイプ油圧式クランプ装置Info
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- JPH08177814A JPH08177814A JP6317920A JP31792094A JPH08177814A JP H08177814 A JPH08177814 A JP H08177814A JP 6317920 A JP6317920 A JP 6317920A JP 31792094 A JP31792094 A JP 31792094A JP H08177814 A JPH08177814 A JP H08177814A
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- Japan
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- clamp arm
- hydraulic cylinder
- shaped
- hydraulic
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/061—Arrangements for positively actuating jaws with fluid drive
- B25B5/064—Arrangements for positively actuating jaws with fluid drive with clamping means pivoting around an axis perpendicular to the pressing direction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 T字形溝とT字形脚部との接触を面接触にし
てクランプ力の拡大を図る。 【構成】 クランプアーム受台1a側と油圧シリンダ1
b側を分離すると共に、夫々の下面に逆T字脚2a、2
bを形成して取付台9の逆T字溝10内に係合させる。
また、クランプアーム受台1a側と油圧シリンダ1b側
はその逆T字脚2a、2bにおいてL型係合部A、Bを
係合させることにより連結し、上下方向の互いの動きは
許容し、離反するのは阻止する。この構成により、油圧
シリンダ1bのピストン7を作動してクランプアーム3
により被固定物8を取付台9に固定したとき、クランプ
アーム受台1a側逆T字脚2aの上面2a′と逆T字溝
10の上面10a及び油圧シリンダ1bの底面1b′と
取付台9の上面9aとを面接触させる。
てクランプ力の拡大を図る。 【構成】 クランプアーム受台1a側と油圧シリンダ1
b側を分離すると共に、夫々の下面に逆T字脚2a、2
bを形成して取付台9の逆T字溝10内に係合させる。
また、クランプアーム受台1a側と油圧シリンダ1b側
はその逆T字脚2a、2bにおいてL型係合部A、Bを
係合させることにより連結し、上下方向の互いの動きは
許容し、離反するのは阻止する。この構成により、油圧
シリンダ1bのピストン7を作動してクランプアーム3
により被固定物8を取付台9に固定したとき、クランプ
アーム受台1a側逆T字脚2aの上面2a′と逆T字溝
10の上面10a及び油圧シリンダ1bの底面1b′と
取付台9の上面9aとを面接触させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械または射出成
形等の成形機に工具または射出成形用金型等を固定する
際に用いられるT溝タイプ油圧式クランプ装置に関する
ものである。
形等の成形機に工具または射出成形用金型等を固定する
際に用いられるT溝タイプ油圧式クランプ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4〜図6に従来のクランプ装置を示
す。1は一体構造のクランプアーム受台及び油圧シリン
ダ、2はこのクランプアーム受台及び油圧シリンダ1の
下面に形成された逆T字脚、3はクランプアーム受台及
び油圧シリンダ1上に支持板4及び支持軸5により回転
自在に支持されているクランプアーム、3aは力点、3
bは作用点(爪)である。6はクランプアーム受台及び
油圧シリンダ1上に取り付けられたシリンダヘッド、7
はピストンであって、このピストン7の先端で前記クラ
ンプアーム3の力点3aを押し上げることにより、作用
点3bを押し下げて図6に示すように、被固定物8を取
付台9に固定する構造である。取付台9の上面には逆T
字溝10が形成してあり、前記クランプアーム受台及び
油圧シリンダ1の逆T字脚2をこの逆T字溝10に係合
させることにより、クランプ装置は取付台9に固定され
る。図4〜図6において、11はクランプアーム3を復
帰させるために、垂直に組み込まれたコイルスプリン
グ、12は油圧パイプ取付口、13はピストン駆動油室
である。
す。1は一体構造のクランプアーム受台及び油圧シリン
ダ、2はこのクランプアーム受台及び油圧シリンダ1の
下面に形成された逆T字脚、3はクランプアーム受台及
び油圧シリンダ1上に支持板4及び支持軸5により回転
自在に支持されているクランプアーム、3aは力点、3
bは作用点(爪)である。6はクランプアーム受台及び
油圧シリンダ1上に取り付けられたシリンダヘッド、7
はピストンであって、このピストン7の先端で前記クラ
ンプアーム3の力点3aを押し上げることにより、作用
点3bを押し下げて図6に示すように、被固定物8を取
付台9に固定する構造である。取付台9の上面には逆T
字溝10が形成してあり、前記クランプアーム受台及び
油圧シリンダ1の逆T字脚2をこの逆T字溝10に係合
させることにより、クランプ装置は取付台9に固定され
る。図4〜図6において、11はクランプアーム3を復
帰させるために、垂直に組み込まれたコイルスプリン
グ、12は油圧パイプ取付口、13はピストン駆動油室
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のク
ランプ装置においては、クランプアーム3とピストン7
は共通のクランプアーム受台及び油圧シリンダ1上に取
り付けられていることから、次のような欠点がある。 a.クランプした際、クランプアーム受台及び油圧シリ
ンダ1の逆T字脚部2と取付台9の逆T字溝10とには
ガタがあり、このガタによりクランプの反力が作用し
て、逆T字溝10と逆T字脚2は、図6に示すように、
クランプ側が持ち上がって点接触aとなり、このために
クランプ装置本体に必要以上の大きな負荷がかかる。 b.点接触のため、必要なクランプ力を得るには必要以
上の大きな油圧が必要である。 c.点接触のため、工具あるいは金型が位置ずれを生
じ、確実なクランプができない。 d.点接触のため、工具あるいは金型が位置ずれを生じ
脱落する可能性があり危険である。 e.コイルスプリング11が垂直で支軸5に近く組み込
まれているため、クランプアーム3の復帰動作が遅い。
ランプ装置においては、クランプアーム3とピストン7
は共通のクランプアーム受台及び油圧シリンダ1上に取
り付けられていることから、次のような欠点がある。 a.クランプした際、クランプアーム受台及び油圧シリ
ンダ1の逆T字脚部2と取付台9の逆T字溝10とには
ガタがあり、このガタによりクランプの反力が作用し
て、逆T字溝10と逆T字脚2は、図6に示すように、
クランプ側が持ち上がって点接触aとなり、このために
クランプ装置本体に必要以上の大きな負荷がかかる。 b.点接触のため、必要なクランプ力を得るには必要以
上の大きな油圧が必要である。 c.点接触のため、工具あるいは金型が位置ずれを生
じ、確実なクランプができない。 d.点接触のため、工具あるいは金型が位置ずれを生じ
脱落する可能性があり危険である。 e.コイルスプリング11が垂直で支軸5に近く組み込
まれているため、クランプアーム3の復帰動作が遅い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記したa〜
eの課題を解決するのが目的であって、その構成は次の
とおりである。 1.被固定物取付台に形成された逆T字溝内に嵌合され
る逆T字脚を下面に形成して成るクランプアーム受台
と、前記逆T字溝内に嵌合される逆T字脚を下面に形成
して成る油圧シリンダとを分離して構成すると共に、ク
ランプアーム受台と油圧シリンダを、垂直方向に折り曲
げ自在に連結して成るT溝タイプ油圧式クランプ装置。 2.前記1において、クランプアーム受台と油圧シリン
ダを、互いに逆T字脚の部分において折り曲げ自在に連
結して成るT溝タイプ油圧式クランプ装置。 3.前記1又は2において、クランプアーム復帰用のコ
イルスプリングを傾斜させて組み込んで成るT溝タイプ
油圧式クランプ装置。
eの課題を解決するのが目的であって、その構成は次の
とおりである。 1.被固定物取付台に形成された逆T字溝内に嵌合され
る逆T字脚を下面に形成して成るクランプアーム受台
と、前記逆T字溝内に嵌合される逆T字脚を下面に形成
して成る油圧シリンダとを分離して構成すると共に、ク
ランプアーム受台と油圧シリンダを、垂直方向に折り曲
げ自在に連結して成るT溝タイプ油圧式クランプ装置。 2.前記1において、クランプアーム受台と油圧シリン
ダを、互いに逆T字脚の部分において折り曲げ自在に連
結して成るT溝タイプ油圧式クランプ装置。 3.前記1又は2において、クランプアーム復帰用のコ
イルスプリングを傾斜させて組み込んで成るT溝タイプ
油圧式クランプ装置。
【0005】
【作用】クランプの方法は従来例と同様である。但し、
本発明の場合、クランプアーム受台側の逆T字脚と前記
油圧シリンダ側の逆T字脚は分離され、係合機構により
自由連結となっているため、上下方向についてはクラン
プアーム受台と油圧シリンダは各々に自由に動く事が可
能であるが、前後方向については、クランプアーム受台
と油圧シリンダが離れることなく同時に動く。この結
果、油圧シリンダのピストンがクランプアームの力点部
を押し上げると、取付台上面が油圧シリンダ底面を面接
触で受けとめて荷重を分散させる。
本発明の場合、クランプアーム受台側の逆T字脚と前記
油圧シリンダ側の逆T字脚は分離され、係合機構により
自由連結となっているため、上下方向についてはクラン
プアーム受台と油圧シリンダは各々に自由に動く事が可
能であるが、前後方向については、クランプアーム受台
と油圧シリンダが離れることなく同時に動く。この結
果、油圧シリンダのピストンがクランプアームの力点部
を押し上げると、取付台上面が油圧シリンダ底面を面接
触で受けとめて荷重を分散させる。
【0006】一方、クランプアーム受台については、ク
ランプアームの作用点により工具または金型を取り付け
台に押し付け固定すると、クランプアーム受台の逆T字
脚と工具または金型の取付台の逆T字溝の間のスキ間に
より、クランプアーム受台の逆T字脚が浮いてその上面
が取付台の逆T字溝に当り、面接触になり荷重を分散さ
せる。
ランプアームの作用点により工具または金型を取り付け
台に押し付け固定すると、クランプアーム受台の逆T字
脚と工具または金型の取付台の逆T字溝の間のスキ間に
より、クランプアーム受台の逆T字脚が浮いてその上面
が取付台の逆T字溝に当り、面接触になり荷重を分散さ
せる。
【0007】この様に、クランプ装置をクランプアーム
側と油圧シリンダ側に分離することにより、クランプし
た際、夫々の作用点が従来の点接触から面接触になり、
クランプ力がさらに増強し、また確実にクランプでき
る。したがって、クランプ力が増強された分、クランプ
装置を従来より小さく出来、また油圧発生装置も小型化
することが出来る。
側と油圧シリンダ側に分離することにより、クランプし
た際、夫々の作用点が従来の点接触から面接触になり、
クランプ力がさらに増強し、また確実にクランプでき
る。したがって、クランプ力が増強された分、クランプ
装置を従来より小さく出来、また油圧発生装置も小型化
することが出来る。
【0008】
【実施例】図1〜図3に基づいて本発明の実施例を示
す。1aはクランプアーム受台であって、この下面には
逆T字脚2aが形成されている。3はクランプアーム受
台1a上に支持板4及び支持軸5により回転自在に支持
されているクランプアーム、3aは力点、3bは作用点
(爪)である。1bは油圧シリンダであって、この下面
には逆T字脚2bが形成されている。Aはクランプアー
ム受台1a側に形成された係合部、Bは油圧シリンダ1
b側に形成された係合部であって、この係合部A、Bは
互いに上下方向から係合することにより、折り曲げ自在
に連結される。6はシリンダヘッド、7はピストンであ
って、ピストン駆動油室13に圧油が供給されると、こ
のピストン7が、前記クランプアーム3の力点3aを押
し上げることにより、作用点3bを押し下げて、図3に
示すように、被固定物体8を取付台9に固定する構造で
ある。取付台9の上面には逆T字溝10が形成してあ
り、クランプアーム受台1aの逆T字脚2a及び油圧シ
リンダ1bの逆T字脚2bはこの逆T字溝10に嵌合さ
れることにより固定される。11はクランプアーム3を
復帰させるためのコイルスプリングであって、このコイ
ルスプリング11は、図1及び図3に示すように、傾斜
させて組み込むことにより、支持軸5から可及的に離し
て回転力の増強を図っている。12は油圧パイプ取付口
であって、油圧ユニットに結ばれており、前記したピス
トン駆動油室13に圧油を供給する。
す。1aはクランプアーム受台であって、この下面には
逆T字脚2aが形成されている。3はクランプアーム受
台1a上に支持板4及び支持軸5により回転自在に支持
されているクランプアーム、3aは力点、3bは作用点
(爪)である。1bは油圧シリンダであって、この下面
には逆T字脚2bが形成されている。Aはクランプアー
ム受台1a側に形成された係合部、Bは油圧シリンダ1
b側に形成された係合部であって、この係合部A、Bは
互いに上下方向から係合することにより、折り曲げ自在
に連結される。6はシリンダヘッド、7はピストンであ
って、ピストン駆動油室13に圧油が供給されると、こ
のピストン7が、前記クランプアーム3の力点3aを押
し上げることにより、作用点3bを押し下げて、図3に
示すように、被固定物体8を取付台9に固定する構造で
ある。取付台9の上面には逆T字溝10が形成してあ
り、クランプアーム受台1aの逆T字脚2a及び油圧シ
リンダ1bの逆T字脚2bはこの逆T字溝10に嵌合さ
れることにより固定される。11はクランプアーム3を
復帰させるためのコイルスプリングであって、このコイ
ルスプリング11は、図1及び図3に示すように、傾斜
させて組み込むことにより、支持軸5から可及的に離し
て回転力の増強を図っている。12は油圧パイプ取付口
であって、油圧ユニットに結ばれており、前記したピス
トン駆動油室13に圧油を供給する。
【0009】図3により上記実施例の動作を説明する。
前記油圧式クランプ装置は、前記クランプアーム受台1
aと前記油圧シリンダ1bは、係合部A、Bにより互い
に係合され、工作機械の作業台または成形機の金型取付
台(以下「取付台」とする)9に対して逆T字溝10中
に逆T字脚2a、2bを摺動自在に嵌め込むことにより
載置されている。そして、クランプ及びシリンダ装置
は、連結したまま被固定物8を固定する所定の位置に移
動させる。この時シリンダ等を用いて前記油圧式クラン
プ装置を摺動すると迅速にまた他の油圧式クランプと同
時に摺動することも可能である。次に油圧発生ユニット
より前記油圧パイプ12を通して油圧が前記ピストン駆
動油室13に供給されると、ピストン7がクランプアー
ム3の力点部3aを押し上げ、テコの原理にて前記クラ
ンプアーム3の作用点3bが下がり、前記被固定物8を
取付台9に押し付けて固定する。前記油圧シリンダ1b
は前記クランプアーム3の力点部3aを押し上げること
により、前記取付台9の上面9aは、図3に示すよう
に、油圧シリンダ1bの底面1b′を面接触で受け止め
て荷重を分散させる事ができる。また、前記クランプア
ーム受台1aにおいては、前記クランプアーム3の作用
点3bが前記被固定物8を押圧することにより、クラン
プアーム受台1aの逆T字脚2aの上面2a′が逆T字
溝10の上面10aに面接触で当り、荷重を分散する事
ができる。クランプアーム受台1aと油圧シリンダ1b
が一体となっていた従来の油圧式クランプ装置は、逆T
字溝10と点接触になる事は前記したが、本発明による
油圧式クランプ装置は、相反する力点部を分離すること
により、逆T字溝10と面接触になり確実なクランプ力
を得ることが出来る。
前記油圧式クランプ装置は、前記クランプアーム受台1
aと前記油圧シリンダ1bは、係合部A、Bにより互い
に係合され、工作機械の作業台または成形機の金型取付
台(以下「取付台」とする)9に対して逆T字溝10中
に逆T字脚2a、2bを摺動自在に嵌め込むことにより
載置されている。そして、クランプ及びシリンダ装置
は、連結したまま被固定物8を固定する所定の位置に移
動させる。この時シリンダ等を用いて前記油圧式クラン
プ装置を摺動すると迅速にまた他の油圧式クランプと同
時に摺動することも可能である。次に油圧発生ユニット
より前記油圧パイプ12を通して油圧が前記ピストン駆
動油室13に供給されると、ピストン7がクランプアー
ム3の力点部3aを押し上げ、テコの原理にて前記クラ
ンプアーム3の作用点3bが下がり、前記被固定物8を
取付台9に押し付けて固定する。前記油圧シリンダ1b
は前記クランプアーム3の力点部3aを押し上げること
により、前記取付台9の上面9aは、図3に示すよう
に、油圧シリンダ1bの底面1b′を面接触で受け止め
て荷重を分散させる事ができる。また、前記クランプア
ーム受台1aにおいては、前記クランプアーム3の作用
点3bが前記被固定物8を押圧することにより、クラン
プアーム受台1aの逆T字脚2aの上面2a′が逆T字
溝10の上面10aに面接触で当り、荷重を分散する事
ができる。クランプアーム受台1aと油圧シリンダ1b
が一体となっていた従来の油圧式クランプ装置は、逆T
字溝10と点接触になる事は前記したが、本発明による
油圧式クランプ装置は、相反する力点部を分離すること
により、逆T字溝10と面接触になり確実なクランプ力
を得ることが出来る。
【0010】
【発明の効果】以上説明した様に、従来のT溝タイプ油
圧式クランプ装置は、工具や金型の取り付け台の逆T字
溝のガタにより、油圧式クランプ装置が逆T字溝に対し
点接触になるため、油圧式クランプ装置に大きな負担を
かけてしまう。その欠点を、本発明の様に分離型にする
ことにより、クランプアーム受台側、油圧シリンダ側と
もに面接触になり、力を分散させてクランプ力をさらに
強力にすることができる。
圧式クランプ装置は、工具や金型の取り付け台の逆T字
溝のガタにより、油圧式クランプ装置が逆T字溝に対し
点接触になるため、油圧式クランプ装置に大きな負担を
かけてしまう。その欠点を、本発明の様に分離型にする
ことにより、クランプアーム受台側、油圧シリンダ側と
もに面接触になり、力を分散させてクランプ力をさらに
強力にすることができる。
【0011】よって、本発明のT溝タイプ油圧式クラン
プ装置を使う事により、クランプがより確実になり、作
業中に工具、成形用金型が位置ずれしたり、脱落するこ
とがなく、仕上がり精度の高い、そして作業安全性が高
まる職場環境を作ることが出来る。また、クランプアー
ム復帰用のコイルスプリングを傾斜させて組み込んだこ
とにより、スプリングの作用点が支軸から離れ、この分
クランプアームに対する回転力を高めることができるの
で、クランプアームの復帰が速くなる。
プ装置を使う事により、クランプがより確実になり、作
業中に工具、成形用金型が位置ずれしたり、脱落するこ
とがなく、仕上がり精度の高い、そして作業安全性が高
まる職場環境を作ることが出来る。また、クランプアー
ム復帰用のコイルスプリングを傾斜させて組み込んだこ
とにより、スプリングの作用点が支軸から離れ、この分
クランプアームに対する回転力を高めることができるの
で、クランプアームの復帰が速くなる。
【図1】本発明に係る油圧式クランプ装置の構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】工作機械の作業台及び成形機の金型取付台に設
けられている逆T字溝とシリンダ台側の逆T字脚の係合
関係の説明図である。
けられている逆T字溝とシリンダ台側の逆T字脚の係合
関係の説明図である。
【図3】本発明の油圧式クランプ装置がクランプしてい
る状態を示す断面図である。
る状態を示す断面図である。
【図4】従来の油圧式クランプ装置を示す断面図であ
る。
る。
【図5】工作機械の作業台及び成形機の金型取付台に設
けられている逆T字溝とシリンダ側の逆T字脚の係合関
係の説明図である。
けられている逆T字溝とシリンダ側の逆T字脚の係合関
係の説明図である。
【図6】従来の油圧式クランプ装置がクランプしている
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
1a クランプアーム受台 1b 油圧シリンダ 2a クランプアーム受台側逆T字脚 2b 油圧シリンダ側逆T字脚 3 クランプアーム 3a 力点 3b 作用点(爪) 4 クランプ支持板 5 支持軸 6 シリンダヘッド 7 ピストン 8 被固定物 9 被固定物取付台 10 逆T字溝 11 コイルスプリング 12 油圧パイプ取付口 13 ピストン駆動油室
Claims (3)
- 【請求項1】 被固定物取付台に形成された逆T字溝内
に嵌合される逆T字脚を下面に形成して成るクランプア
ーム受台と、前記逆T字溝内に嵌合される逆T字脚を下
面に形成して成る油圧シリンダとを分離して構成すると
共に、クランプアーム受台と油圧シリンダを、垂直方向
に折り曲げ自在に連結して成るT溝タイプ油圧式クラン
プ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、クランプアーム受台
と油圧シリンダを、互いに逆T字脚の部分において折り
曲げ自在に連結して成るT溝タイプ油圧式クランプ装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、クランプアー
ム復帰用のコイルスプリングを傾斜させて組み込んで成
るT溝タイプ油圧式クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6317920A JPH08177814A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | T溝タイプ油圧式クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6317920A JPH08177814A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | T溝タイプ油圧式クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177814A true JPH08177814A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18093525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6317920A Pending JPH08177814A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | T溝タイプ油圧式クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08177814A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132442A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Kanto Auto Works Ltd | レーザ樹脂溶着用治具 |
| JP2012131022A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh & Co Kg | 工作機械のワーク・移動ユニットにプレート状のワークを固定するためのワーク・保持装置 |
| JP2013094950A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-20 | Pascal Engineering Corp | クランプ装置 |
| WO2014024457A1 (ja) | 2012-08-09 | 2014-02-13 | 株式会社コスメック | クランプ装置 |
| CN103934716A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-07-23 | 蒋剑锋 | 方形工件车削夹具 |
| CN109571086A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-04-05 | 四川航天长征装备制造有限公司 | 一种火箭贮箱壳段环向切割内撑系统 |
| CN112692263A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-04-23 | 温州大学激光与光电智能制造研究院 | 一种铸造模具的夹持装置 |
| JP2021079498A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | 株式会社W&N | クランプ装置 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP6317920A patent/JPH08177814A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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