JPH0581070A - プログラマブルコントローラ、およびプログラマブルコントローラにおけるユーザプログラム実行方法 - Google Patents
プログラマブルコントローラ、およびプログラマブルコントローラにおけるユーザプログラム実行方法Info
- Publication number
- JPH0581070A JPH0581070A JP3324684A JP32468491A JPH0581070A JP H0581070 A JPH0581070 A JP H0581070A JP 3324684 A JP3324684 A JP 3324684A JP 32468491 A JP32468491 A JP 32468491A JP H0581070 A JPH0581070 A JP H0581070A
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- Japan
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- user program
- program
- flag
- execution
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザプログラムの実行時に、命令の実行効
率が低下せず、且つ、ブレークポイント数も制限されず
に、任意のブレークポイントアドレスでシステムプログ
ラムの割込処理を発生する。 【構成】 ユーザプログラムメモリ(UM)14に格納
されたユーザプログラムの命令語毎に、その命令語の実
行前あるいは実行後にシステムプログラムの割込処理を
発生させるか否かを示すフラグをフラグメモリ(FL
M)15に設定する。そして、MPU14がユーザプロ
グラムの実行時に、命令語と共にその命令語に対応した
フラグメモリ15に設定されたフラグを読出して、フラ
グがシステムプログラムの割込処理を示している場合に
は、当該命令語の実行前あるいは実行後にユーザプログ
ラムの実行を停止して、システムプログラムの割込処理
を実行する。
率が低下せず、且つ、ブレークポイント数も制限されず
に、任意のブレークポイントアドレスでシステムプログ
ラムの割込処理を発生する。 【構成】 ユーザプログラムメモリ(UM)14に格納
されたユーザプログラムの命令語毎に、その命令語の実
行前あるいは実行後にシステムプログラムの割込処理を
発生させるか否かを示すフラグをフラグメモリ(FL
M)15に設定する。そして、MPU14がユーザプロ
グラムの実行時に、命令語と共にその命令語に対応した
フラグメモリ15に設定されたフラグを読出して、フラ
グがシステムプログラムの割込処理を示している場合に
は、当該命令語の実行前あるいは実行後にユーザプログ
ラムの実行を停止して、システムプログラムの割込処理
を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザが設定した複数
の命令語からなるユーザプログラムを実行するプログラ
マブルコントローラ(以下、PCという)、およびこの
ようなPCにおけるユーザプログラム実行方法に関す
る。
の命令語からなるユーザプログラムを実行するプログラ
マブルコントローラ(以下、PCという)、およびこの
ようなPCにおけるユーザプログラム実行方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、PCにおいてユーザプログラムを
実行する場合には、図3に示すように、MPU1がユー
ザプログラムメモリ(UM)4に格納されたユーザプロ
グラムの内容を随時取り出して直接あるいは間接的に実
行し、その実行結果をワークメモリ等としてのRAM3
に格納していた。尚、ROM2にはMPU1がデバッグ
等のメイン処理、およびモニタリングやデータトレース
等の割込処理を行うためのシステムプログラムが格納さ
れている。
実行する場合には、図3に示すように、MPU1がユー
ザプログラムメモリ(UM)4に格納されたユーザプロ
グラムの内容を随時取り出して直接あるいは間接的に実
行し、その実行結果をワークメモリ等としてのRAM3
に格納していた。尚、ROM2にはMPU1がデバッグ
等のメイン処理、およびモニタリングやデータトレース
等の割込処理を行うためのシステムプログラムが格納さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ユーザプロ
グラムのデバッグ時等には、そのデバッグ動作を任意の
アドレス(以下、ブレークポイントアドレスという)で
停止させ、システムプログラムの割込処理によってI/
Oメモリに記憶された入出力データ等のモニタリングや
データトレースを行う場合がある。
グラムのデバッグ時等には、そのデバッグ動作を任意の
アドレス(以下、ブレークポイントアドレスという)で
停止させ、システムプログラムの割込処理によってI/
Oメモリに記憶された入出力データ等のモニタリングや
データトレースを行う場合がある。
【0004】しかし、従来のPCでは、任意のブレーク
ポイントアドレスでシステムプログラムの割込処理を発
生させるためにソフトウエアあるいはハードウエア等に
より各命令語のアドレスを監視していたため、ソフトウ
エアによるアドレス監視の場合には命令の実行効率の低
下を招く一方、ハードウエアによるアドレス監視の場合
にはブレークポイントアドレス格納用のレジスタを設け
る必要が生じ、ブレークポイント数がレジスタの数によ
って制限される等の問題が生じる。
ポイントアドレスでシステムプログラムの割込処理を発
生させるためにソフトウエアあるいはハードウエア等に
より各命令語のアドレスを監視していたため、ソフトウ
エアによるアドレス監視の場合には命令の実行効率の低
下を招く一方、ハードウエアによるアドレス監視の場合
にはブレークポイントアドレス格納用のレジスタを設け
る必要が生じ、ブレークポイント数がレジスタの数によ
って制限される等の問題が生じる。
【0005】そこで、本発明はこのような問題に鑑みな
されたもので、ユーザプログラムの実行時に、命令の実
行効率が低下せず、且つ、ブレークポイント数も制限さ
れずに、任意のブレークポイントアドレスでシステムプ
ログラムの割込処理を発生できるPCおよびPCにおけ
るユーザプログラム実行方法を提供することを目的とす
る。
されたもので、ユーザプログラムの実行時に、命令の実
行効率が低下せず、且つ、ブレークポイント数も制限さ
れずに、任意のブレークポイントアドレスでシステムプ
ログラムの割込処理を発生できるPCおよびPCにおけ
るユーザプログラム実行方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明では、所定の割込処理およびメイン
処理からなるシステムプログラムを格納したシステムプ
ログラムメモリと、ユーザが設定した複数の命令語から
なるユーザプログラムを格納したユーザプログラムメモ
リと、上記ユーザプログラムメモリに格納されたユーザ
プログラムの各命令語に対応して、その各命令語の実行
前あるいは実行後にシステムプログラムの割込処理を発
生させるか否かを示すフラグが設定されたフラグメモリ
と、上記システムプログラムのメイン処理による上記ユ
ーザプログラムの実行時に、命令語と共にその命令語に
対応した上記フラグメモリのフラグを読出し、フラグが
システムプログラムの割込処理を示している場合には、
当該命令語の実行前あるいは実行後にユーザプログラム
の実行を停止して、システムプログラムの割込処理を実
行するプロセッサと、を具備することを特徴とする。
請求項1記載の発明では、所定の割込処理およびメイン
処理からなるシステムプログラムを格納したシステムプ
ログラムメモリと、ユーザが設定した複数の命令語から
なるユーザプログラムを格納したユーザプログラムメモ
リと、上記ユーザプログラムメモリに格納されたユーザ
プログラムの各命令語に対応して、その各命令語の実行
前あるいは実行後にシステムプログラムの割込処理を発
生させるか否かを示すフラグが設定されたフラグメモリ
と、上記システムプログラムのメイン処理による上記ユ
ーザプログラムの実行時に、命令語と共にその命令語に
対応した上記フラグメモリのフラグを読出し、フラグが
システムプログラムの割込処理を示している場合には、
当該命令語の実行前あるいは実行後にユーザプログラム
の実行を停止して、システムプログラムの割込処理を実
行するプロセッサと、を具備することを特徴とする。
【0007】また、上記目的を達成するため請求項2記
載の発明では、所定の割込処理およびメイン処理からな
るシステムプログラムにより、ユーザが設定した複数の
命令語からなるユーザプログラムを実行する際のプログ
ラマブルコントローラにおけるユーザプログラム実行方
法において、ユーザプログラムの各命令語に、その命令
語の実行前あるいは実行後に上記システムプログラムの
割込処理を発生させるか否かを示すフラグを予め設定し
ておき、システムプログラムのメイン処理によるユーザ
プログラムの実行時に、命令語と共にその命令語に対応
したフラグを読出し、フラグがシステムプログラムの割
込処理を示している場合には、当該命令語の実行前ある
いは実行後にユーザプログラムの実行を停止して、シス
テムプログラムの割込処理を実行する、ことを特徴とす
る。
載の発明では、所定の割込処理およびメイン処理からな
るシステムプログラムにより、ユーザが設定した複数の
命令語からなるユーザプログラムを実行する際のプログ
ラマブルコントローラにおけるユーザプログラム実行方
法において、ユーザプログラムの各命令語に、その命令
語の実行前あるいは実行後に上記システムプログラムの
割込処理を発生させるか否かを示すフラグを予め設定し
ておき、システムプログラムのメイン処理によるユーザ
プログラムの実行時に、命令語と共にその命令語に対応
したフラグを読出し、フラグがシステムプログラムの割
込処理を示している場合には、当該命令語の実行前ある
いは実行後にユーザプログラムの実行を停止して、シス
テムプログラムの割込処理を実行する、ことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明では、ユーザプログラムの各命令語にシ
ステムプログラムの割込処理の有無を示すフラグが設定
されており、システムプログラムのメイン処理によりユ
ーザプログラムの命令語と共にその命令後に対応したフ
ラグが読出されるため、その際のフラグがシステムプロ
グラムの割込処理発生を示している場合には、当該命令
語の実行前あるいは実行後にユーザプログラムの実行を
停止して、システムプログラムの割込処理を実行する。
このため、ブレークポイント数を命令語の数だけ設定す
ることができると共に、任意の命令語でユーザプログラ
ム上での割込処理を行うことができる。
ステムプログラムの割込処理の有無を示すフラグが設定
されており、システムプログラムのメイン処理によりユ
ーザプログラムの命令語と共にその命令後に対応したフ
ラグが読出されるため、その際のフラグがシステムプロ
グラムの割込処理発生を示している場合には、当該命令
語の実行前あるいは実行後にユーザプログラムの実行を
停止して、システムプログラムの割込処理を実行する。
このため、ブレークポイント数を命令語の数だけ設定す
ることができると共に、任意の命令語でユーザプログラ
ム上での割込処理を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るPCの一実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0010】図1は、本実施例のPCの構成を示してい
る。このPCは、図に示すようにPC内で演算・制御を
行うプロセッサ(以下、MPUという)11と、MPU
11にデバッグ等のメイン処理およびモニタリングやデ
ータトレース等の割込処理を実行させるシステムプログ
ラムが格納されたROM12と、入出力データを記憶す
るI/OメモリおよびMPU11で演算されたデータ等
を記憶するワークメモリとして使用されるRAM13
と、ユーザにより任意に設定された複数の連続した命令
語からなるユーザプログラムが格納されるユーザプログ
ラムメモリ(UM)14と、後述するフラグがセットさ
れるフラグメモリ(FLM)13とを有する。
る。このPCは、図に示すようにPC内で演算・制御を
行うプロセッサ(以下、MPUという)11と、MPU
11にデバッグ等のメイン処理およびモニタリングやデ
ータトレース等の割込処理を実行させるシステムプログ
ラムが格納されたROM12と、入出力データを記憶す
るI/OメモリおよびMPU11で演算されたデータ等
を記憶するワークメモリとして使用されるRAM13
と、ユーザにより任意に設定された複数の連続した命令
語からなるユーザプログラムが格納されるユーザプログ
ラムメモリ(UM)14と、後述するフラグがセットさ
れるフラグメモリ(FLM)13とを有する。
【0011】図2は、ユーザプログラムメモリ14およ
びフラグメモリ15の記憶エリアを示している。ユーザ
プログラムメモリ14には各命令語が格納されるエリア
が設けられている一方、フラグメモリ15にはその各命
令語に対応した1bit のフラグが格納されるエリアが設
けられている。そして、ユーザプログラムの命令語毎に
アドレスが設定されていると共に、フラグメモリ15の
フラグにも各々が対応する各命令と同一のアドレスが設
定されており、MPU11はアドレスを指定してユーザ
プログラムの各命令語を読出す際、各命令語に対応した
フラグにもアクセスしてそのフラグを読出せるように構
成されている。
びフラグメモリ15の記憶エリアを示している。ユーザ
プログラムメモリ14には各命令語が格納されるエリア
が設けられている一方、フラグメモリ15にはその各命
令語に対応した1bit のフラグが格納されるエリアが設
けられている。そして、ユーザプログラムの命令語毎に
アドレスが設定されていると共に、フラグメモリ15の
フラグにも各々が対応する各命令と同一のアドレスが設
定されており、MPU11はアドレスを指定してユーザ
プログラムの各命令語を読出す際、各命令語に対応した
フラグにもアクセスしてそのフラグを読出せるように構
成されている。
【0012】また、各フラグの設定は予めユーザが設定
するもので、ブレークポイント(BP)、つまりシステ
ムプログラムの割込処理を発生させる命令語にはフラグ
“1”をセットする一方、そのままメイン処理により実
行する命令語にはフラグ“0”をセットする。
するもので、ブレークポイント(BP)、つまりシステ
ムプログラムの割込処理を発生させる命令語にはフラグ
“1”をセットする一方、そのままメイン処理により実
行する命令語にはフラグ“0”をセットする。
【0013】このように構成されたPCにおいて、MP
U11がユーザプログラムを実行する際に、例えば図2
に示すように「命令語2」および「命令語5」がそれぞ
れブレークポイント「BP1」,「BP2」に指定され
て、フラグ“1”が設定されている場合には、それらの
ブレークポイントの命令語実行後に、メイン処理による
ユーザプログラムの実行が停止されて、システムプログ
ラムの割込処理が実行される。そして、割込処理終了後
には、割込前の状態に復元して、システムプログラムの
メイン処理によるユーザプログラムの実行が再開され
る。
U11がユーザプログラムを実行する際に、例えば図2
に示すように「命令語2」および「命令語5」がそれぞ
れブレークポイント「BP1」,「BP2」に指定され
て、フラグ“1”が設定されている場合には、それらの
ブレークポイントの命令語実行後に、メイン処理による
ユーザプログラムの実行が停止されて、システムプログ
ラムの割込処理が実行される。そして、割込処理終了後
には、割込前の状態に復元して、システムプログラムの
メイン処理によるユーザプログラムの実行が再開され
る。
【0014】従って、本実施例では、ソフトウエアやハ
ードウエア等によりユーザプログラムの各命令語のアド
レスを監視せず、各命令語にそれぞれ対応させて設定し
たフラグによりシステムプログラムの割込処理が発生す
るため、命令の実行効率を低下させずに命令語の数だけ
ブレークポイント数を設定できると共に、任意の命令語
でシステムプログラムの割込処理を発生できる。
ードウエア等によりユーザプログラムの各命令語のアド
レスを監視せず、各命令語にそれぞれ対応させて設定し
たフラグによりシステムプログラムの割込処理が発生す
るため、命令の実行効率を低下させずに命令語の数だけ
ブレークポイント数を設定できると共に、任意の命令語
でシステムプログラムの割込処理を発生できる。
【0015】このため、ユーザプログラムのデバッグ時
等には任意のアドレスでユーザプログラムの実行を停止
させ、システムプログラムの割込処理によってRAM1
3におけるI/Oメモリの内容等を読出してモニタリン
グやデータトレース等を効率よく行うことが可能にな
る。
等には任意のアドレスでユーザプログラムの実行を停止
させ、システムプログラムの割込処理によってRAM1
3におけるI/Oメモリの内容等を読出してモニタリン
グやデータトレース等を効率よく行うことが可能にな
る。
【0016】また、MPU11の命令実行部分をパイプ
ライン化すれば、現在実行中の命令語はそれより少なく
とも1つ前の命令語の実行時にその命令語に対応したフ
ラグと共に読出されているため、ブレークポイントとな
る命令語のフラグが“1”でシステムプログラムの割込
処理を示している場合には、その命令語を実行する前に
システムプログラムの割込処理が発生し、その割込処理
終了後には割込前の状態に戻って中断した次の命令から
ユーザプログラムの実行が再開し、デバッグの際のオー
バーヘッドタイムがほとんどなくなる。
ライン化すれば、現在実行中の命令語はそれより少なく
とも1つ前の命令語の実行時にその命令語に対応したフ
ラグと共に読出されているため、ブレークポイントとな
る命令語のフラグが“1”でシステムプログラムの割込
処理を示している場合には、その命令語を実行する前に
システムプログラムの割込処理が発生し、その割込処理
終了後には割込前の状態に戻って中断した次の命令から
ユーザプログラムの実行が再開し、デバッグの際のオー
バーヘッドタイムがほとんどなくなる。
【0017】尚、本実施例ではフラグメモリを設けて、
各命令語にシステムプログラムの割込処理を発生させる
か否かを示す1bit のフラグを設定して説明したが、本
発明では、そのような各命令語に対応して設定するフラ
グは1bit ではなく数bit でも勿論良く、また、新たに
フラグメモリを設けずにユーザプログラムメモリの一部
のエリアにそのようなフラグを設定したり、各命令語の
フレームにフラグを設定するようにしてもよい。
各命令語にシステムプログラムの割込処理を発生させる
か否かを示す1bit のフラグを設定して説明したが、本
発明では、そのような各命令語に対応して設定するフラ
グは1bit ではなく数bit でも勿論良く、また、新たに
フラグメモリを設けずにユーザプログラムメモリの一部
のエリアにそのようなフラグを設定したり、各命令語の
フレームにフラグを設定するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ユー
ザプログラムの各命令語にシステムプログラムの割込処
理の有無を示すフラグを設定すると共に、システムプロ
グラムのメイン処理の時にはユーザプログラムの命令語
と共にその命令後に対応したフラグを読出すようにした
ため、フラグがシステムプログラムの割込処理を示して
いる場合には、当該命令語の実行前あるいは実行後にユ
ーザプログラムの実行を停止して、システムプログラム
の割込処理を実行できる。
ザプログラムの各命令語にシステムプログラムの割込処
理の有無を示すフラグを設定すると共に、システムプロ
グラムのメイン処理の時にはユーザプログラムの命令語
と共にその命令後に対応したフラグを読出すようにした
ため、フラグがシステムプログラムの割込処理を示して
いる場合には、当該命令語の実行前あるいは実行後にユ
ーザプログラムの実行を停止して、システムプログラム
の割込処理を実行できる。
【0019】このため、ユーザプログラムのデバッグ時
等には任意のアドレスでユーザプログラムの実行を停止
させ、システムプログラムの割込処理によって、入出力
データが記憶されたI/Oメモリの内容等を読出してそ
の内容のモニタリングやデータトレース等を効率よく行
うことが可能になる。
等には任意のアドレスでユーザプログラムの実行を停止
させ、システムプログラムの割込処理によって、入出力
データが記憶されたI/Oメモリの内容等を読出してそ
の内容のモニタリングやデータトレース等を効率よく行
うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るPCの一実施例を示すブロック
図。
図。
【図2】ユーザプログラムメモリおよびフラグメモリの
記憶エリアを示すメモリマップ。
記憶エリアを示すメモリマップ。
【図3】従来のPCの概略構成を示すブロック図。
11 プロセッサ(MPU) 12 システムプログラムメモリ(ROM) 14 ユーザプログラムメモリ(UM) 15 フラグメモリ(FLM)
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の割込処理およびメイン処理からな
るシステムプログラムを格納したシステムプログラムメ
モリと、 ユーザが設定した複数の命令語からなるユーザプログラ
ムを格納したユーザプログラムメモリと、 上記ユーザプログラムメモリに格納されたユーザプログ
ラムの各命令語に対応して、その各命令語の実行前ある
いは実行後にシステムプログラムの割込処理を発生させ
るか否かを示すフラグが設定されたフラグメモリと、 上記システムプログラムのメイン処理による上記ユーザ
プログラムの実行時に、命令語と共にその命令語に対応
した上記フラグメモリのフラグを読出し、フラグがシス
テムプログラムの割込処理を示している場合には、当該
命令語の実行前あるいは実行後にユーザプログラムの実
行を停止して、システムプログラムの割込処理を実行す
るプロセッサと、 を具備することを特徴とするプログラマブルコントロー
ラ。 - 【請求項2】 所定の割込処理およびメイン処理からな
るシステムプログラムにより、ユーザが設定した複数の
命令語からなるユーザプログラムを実行する際のプログ
ラマブルコントローラにおけるユーザプログラム実行方
法において、ユーザプログラムの各命令語に、その命令
語の実行前あるいは実行後に上記システムプログラムの
割込処理を発生させるか否かを示すフラグを予め設定し
ておき、 システムプログラムのメイン処理によるユーザプログラ
ムの実行時に、命令語と共にその命令語に対応したフラ
グを読出し、フラグがシステムプログラムの割込処理を
示している場合には、当該命令語の実行前あるいは実行
後にユーザプログラムの実行を停止して、システムプロ
グラムの割込処理を実行する、 ことを特徴とするプログラマブルコントローラにおける
ユーザプログラム実行方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40106190 | 1990-12-10 | ||
| JP2-401061 | 1990-12-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581070A true JPH0581070A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=18510920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324684A Pending JPH0581070A (ja) | 1990-12-10 | 1991-12-09 | プログラマブルコントローラ、およびプログラマブルコントローラにおけるユーザプログラム実行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581070A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996021180A1 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-11 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Dynamic user interrupt scheme in a programmable logic controller |
| JP2011134315A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-07 | Intel Corp | 部分的なエミュレーション環境におけるソース命令セットアーキテクチャ(isa)コードから、変換済みコードへの遷移 |
| US9405551B2 (en) | 2013-03-12 | 2016-08-02 | Intel Corporation | Creating an isolated execution environment in a co-designed processor |
| US9891936B2 (en) | 2013-09-27 | 2018-02-13 | Intel Corporation | Method and apparatus for page-level monitoring |
| US10621092B2 (en) | 2008-11-24 | 2020-04-14 | Intel Corporation | Merging level cache and data cache units having indicator bits related to speculative execution |
| US10649746B2 (en) | 2011-09-30 | 2020-05-12 | Intel Corporation | Instruction and logic to perform dynamic binary translation |
| US10725755B2 (en) | 2008-11-24 | 2020-07-28 | Intel Corporation | Systems, apparatuses, and methods for a hardware and software system to automatically decompose a program to multiple parallel threads |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP3324684A patent/JPH0581070A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996021180A1 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-11 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Dynamic user interrupt scheme in a programmable logic controller |
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| US9891936B2 (en) | 2013-09-27 | 2018-02-13 | Intel Corporation | Method and apparatus for page-level monitoring |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990122 |