JPH0581184A - バス制御方式 - Google Patents
バス制御方式Info
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- JPH0581184A JPH0581184A JP24072691A JP24072691A JPH0581184A JP H0581184 A JPH0581184 A JP H0581184A JP 24072691 A JP24072691 A JP 24072691A JP 24072691 A JP24072691 A JP 24072691A JP H0581184 A JPH0581184 A JP H0581184A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】データ転送システムにおけるバスの使用効率を
向上させる。 【構成】データバス1はユニット間のデータ転送を司る
複数バイト幅のデータ転送路である。マスクバス2はデ
ータバス上の複数バイトの有効性を示すバイト数分のビ
ット幅を有し、各ユニットとはワイヤードで接続され
る。ユニット1において(ユニット2も同様)、レング
スレジスタ12は転送データレングス値をバスサイクル
毎に取込み更新する。エンコーダ13はマスクバスのデ
ータを取込みエンコードする。減算器14はレングスレ
ジスタの出力値をエンコーダの出力値で減算し転送デー
タレングス値として出力する。マスク生成回路15はレ
ングスレジスタの出力値よりマスクデータを生成しオー
プンコレクタドライバ16を介してマスクバスに出力す
る。バス制御回路11はマスクバスのデータの値がオー
ル論理“0”となったときデータ転送動作を終了させ
る。
向上させる。 【構成】データバス1はユニット間のデータ転送を司る
複数バイト幅のデータ転送路である。マスクバス2はデ
ータバス上の複数バイトの有効性を示すバイト数分のビ
ット幅を有し、各ユニットとはワイヤードで接続され
る。ユニット1において(ユニット2も同様)、レング
スレジスタ12は転送データレングス値をバスサイクル
毎に取込み更新する。エンコーダ13はマスクバスのデ
ータを取込みエンコードする。減算器14はレングスレ
ジスタの出力値をエンコーダの出力値で減算し転送デー
タレングス値として出力する。マスク生成回路15はレ
ングスレジスタの出力値よりマスクデータを生成しオー
プンコレクタドライバ16を介してマスクバスに出力す
る。バス制御回路11はマスクバスのデータの値がオー
ル論理“0”となったときデータ転送動作を終了させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置における各
構成要素(以下ユニット)間を接続し、データ転送を行
うバス制御方式に関する。
構成要素(以下ユニット)間を接続し、データ転送を行
うバス制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数のバイト幅を有するバス制御
方式では、各バイトの有効性を示すマスク信号が設けら
れており、データが有効な時にはマスク信号を論理
“1”に、無効な時には論理“0”にしてデータを転送
している。
方式では、各バイトの有効性を示すマスク信号が設けら
れており、データが有効な時にはマスク信号を論理
“1”に、無効な時には論理“0”にしてデータを転送
している。
【0003】従来、このマスク情報は、バス使用権獲得
ユニット(以下リクエストユニット)のみデータ転送レ
ングスを管理している場合はそのリクエストユニットが
生成し、出力方向の転送では書込みデータと一緒にバス
上のマスク信号線に送出する。又、入力方向の転送の場
合は、バス上のマスク情報はデータ転送応答ユニット
(以下リプライユニット)が送出するが、ここには有効
情報はなく、リクエストユニットはバス上のマスク情報
を捨て、内部で生成したマスク値を用いデータ転送を制
御する。
ユニット(以下リクエストユニット)のみデータ転送レ
ングスを管理している場合はそのリクエストユニットが
生成し、出力方向の転送では書込みデータと一緒にバス
上のマスク信号線に送出する。又、入力方向の転送の場
合は、バス上のマスク情報はデータ転送応答ユニット
(以下リプライユニット)が送出するが、ここには有効
情報はなく、リクエストユニットはバス上のマスク情報
を捨て、内部で生成したマスク値を用いデータ転送を制
御する。
【0004】データ転送レングスをリクエストユニット
とリプライユニットの両方が管理している場合では、出
力方向の転送ではリクエストユニットがマスク値を生成
してバス上のマスク信号線に送出し、入力方向の転送の
場合はリプライユニットがマスク値を生成してバス上の
マスク信号線に送出している。リクエストユニットは入
力方向の転送の場合は送出されてくるマスク情報を用い
てデータ転送を制御する。
とリプライユニットの両方が管理している場合では、出
力方向の転送ではリクエストユニットがマスク値を生成
してバス上のマスク信号線に送出し、入力方向の転送の
場合はリプライユニットがマスク値を生成してバス上の
マスク信号線に送出している。リクエストユニットは入
力方向の転送の場合は送出されてくるマスク情報を用い
てデータ転送を制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバス制
御方式は、リクエストユニットでのみデータ転送レング
スを管理している場合は問題がないが、リクエストユニ
ットとリプライユニットの両方が管理している場合で、
それぞれのレングス値が異る場合は次のような問題があ
る。
御方式は、リクエストユニットでのみデータ転送レング
スを管理している場合は問題がないが、リクエストユニ
ットとリプライユニットの両方が管理している場合で、
それぞれのレングス値が異る場合は次のような問題があ
る。
【0006】通常、データ転送されるバイト数は小さい
方のレングス値で決まるが、(1)リクエスタ側のレン
グスがリプライヤ側より小さい場合の入力方向転送で
は、リクエスタ側のレングスが“0”になった時、バス
上のバイト幅分のデータを全部必要とするとは限らない
ため、必要としたバイト数の情報をリプライヤ側がリク
エスタ側より受けとり、レングス値を補正する必要があ
る。
方のレングス値で決まるが、(1)リクエスタ側のレン
グスがリプライヤ側より小さい場合の入力方向転送で
は、リクエスタ側のレングスが“0”になった時、バス
上のバイト幅分のデータを全部必要とするとは限らない
ため、必要としたバイト数の情報をリプライヤ側がリク
エスタ側より受けとり、レングス値を補正する必要があ
る。
【0007】(2)リクエスタ側のレングスがリプライ
ヤ側より大きい場合、リプライヤ側が終了してもリクエ
スタ側のレングスが“0”になっていないので、出力方
向であればリクエスタ側が“0”になるまでダミーの転
送が行われ、転送終了後、リクエスタ側がレングス値を
補正する必要がある。又、入力方向であれば、マスク値
がオール“0”であるため、リクエスタ側のレングスレ
ジスタが更新されず、他のなんらかの手段でリプライヤ
側がリクエスタ側にデータ転送の終了を報告する手段が
必要になる。
ヤ側より大きい場合、リプライヤ側が終了してもリクエ
スタ側のレングスが“0”になっていないので、出力方
向であればリクエスタ側が“0”になるまでダミーの転
送が行われ、転送終了後、リクエスタ側がレングス値を
補正する必要がある。又、入力方向であれば、マスク値
がオール“0”であるため、リクエスタ側のレングスレ
ジスタが更新されず、他のなんらかの手段でリプライヤ
側がリクエスタ側にデータ転送の終了を報告する手段が
必要になる。
【0008】この報告手段として、バス上にデータ転送
終了信号(以下ラスト信号)を設け、データ送出ユニッ
トがデータ転送を終了させたいサイクルで論理“1”に
し、転送終了を通知する方法があるが、この信号もデー
タ送出側がドライブするため、データ受信側が止めたい
場合に使用出来ないという問題点がある。
終了信号(以下ラスト信号)を設け、データ送出ユニッ
トがデータ転送を終了させたいサイクルで論理“1”に
し、転送終了を通知する方法があるが、この信号もデー
タ送出側がドライブするため、データ受信側が止めたい
場合に使用出来ないという問題点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、データ転
送システムにおけるバス制御方式において、ユニット間
のデータ転送を司る複数バイト幅のデータ転送路である
データバスと、前記データバス上の前記複数バイトの有
効性を示す前記バイト数分のビット幅を有し前記各ユニ
ットとはワイヤードで接続されたマスクバスとを備え、
前記各々のユニットが、転送データレングス値をバスサ
イクル毎に取込み更新するレングスレジスタと、前記マ
スクバスのデータを取込みエンコードするエンコーダ
と、前記レングスレジスタの出力値を前記エンコーダの
出力値で減算し前記転送データレングス値として出力す
る減算器と、前記レングスレジスタの出力値より前記マ
スクバスのデータを生成するマスク生成回路と、生成し
た前記マスクデータを前記マスクバスに出力するオープ
ンコレクタドライバと、データ転送動作を制御し前記マ
スクバスのデータの値がオール論理“0”となったとき
前記データ転送動作を終了させるバス制御回路とを具備
していることを特徴とする。
送システムにおけるバス制御方式において、ユニット間
のデータ転送を司る複数バイト幅のデータ転送路である
データバスと、前記データバス上の前記複数バイトの有
効性を示す前記バイト数分のビット幅を有し前記各ユニ
ットとはワイヤードで接続されたマスクバスとを備え、
前記各々のユニットが、転送データレングス値をバスサ
イクル毎に取込み更新するレングスレジスタと、前記マ
スクバスのデータを取込みエンコードするエンコーダ
と、前記レングスレジスタの出力値を前記エンコーダの
出力値で減算し前記転送データレングス値として出力す
る減算器と、前記レングスレジスタの出力値より前記マ
スクバスのデータを生成するマスク生成回路と、生成し
た前記マスクデータを前記マスクバスに出力するオープ
ンコレクタドライバと、データ転送動作を制御し前記マ
スクバスのデータの値がオール論理“0”となったとき
前記データ転送動作を終了させるバス制御回路とを具備
していることを特徴とする。
【0010】また、第2の発明は、データ転送システム
におけるバス制御方式において、ユニット間のデータ転
送を司る複数バイト幅のデータ転送路であるデータバス
と、前記データバス上の前記複数バイトの有効性を示す
前記バイト数分のビット幅を有し前記各ユニットとはワ
イヤードで接続されたマスクバスと、値が論理“0”に
なったバスサイクルで前記データ転送動作の終了を指示
するラスト信号を転送し前記各ユニットとはワイヤード
で接続されたラスト信号線を備え、前記各々のユニット
が、転送データレングス値をバスサイクル毎に取込み更
新するレングスレジスタと、前記マスクバスのデータを
取込みエンコードするエンコーダと、前記レングスレジ
スタの出力値を前記エンコーダの出力値で減算し前記転
送データレングス値として出力する減算器と、前記レン
グスレジスタの出力値より前記マスクバスのデータを生
成するマスク生成回路と、生成した前記マスクデータを
前記マスクバスに出力する第一のオープンコレクタドラ
イバと、前記減算器の出力が論理“0”のとき論理
“0”の前記ラスト信号を1バスサイクル間出力するラ
スト生成回路と、前記生成したラスト信号“0”を前記
ラスト信号線に出力する第二のオープンコレクタドライ
バと、データ転送動作を制御し前記ラスト信号線上の前
記ラスト信号が論理“0”になった次のバスサイクルで
前記データ転送動作を終了させるバス制御回路とを具備
していることを特徴とする。
におけるバス制御方式において、ユニット間のデータ転
送を司る複数バイト幅のデータ転送路であるデータバス
と、前記データバス上の前記複数バイトの有効性を示す
前記バイト数分のビット幅を有し前記各ユニットとはワ
イヤードで接続されたマスクバスと、値が論理“0”に
なったバスサイクルで前記データ転送動作の終了を指示
するラスト信号を転送し前記各ユニットとはワイヤード
で接続されたラスト信号線を備え、前記各々のユニット
が、転送データレングス値をバスサイクル毎に取込み更
新するレングスレジスタと、前記マスクバスのデータを
取込みエンコードするエンコーダと、前記レングスレジ
スタの出力値を前記エンコーダの出力値で減算し前記転
送データレングス値として出力する減算器と、前記レン
グスレジスタの出力値より前記マスクバスのデータを生
成するマスク生成回路と、生成した前記マスクデータを
前記マスクバスに出力する第一のオープンコレクタドラ
イバと、前記減算器の出力が論理“0”のとき論理
“0”の前記ラスト信号を1バスサイクル間出力するラ
スト生成回路と、前記生成したラスト信号“0”を前記
ラスト信号線に出力する第二のオープンコレクタドライ
バと、データ転送動作を制御し前記ラスト信号線上の前
記ラスト信号が論理“0”になった次のバスサイクルで
前記データ転送動作を終了させるバス制御回路とを具備
していることを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本第1の発明の実施例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1は本第1の発明の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0013】図1において、データバス1はユニット間
のデータ転送を司る4バイトのデータ転送路である。マ
スクバス2は、データバス1上の各バイトの有効性
(“1”で有効)を示す4ビットのバスである。バスに
接続されているユニット1およびユニット2内には、デ
ータ転送の起動や終了を制御するバス制御回路11,2
1と、転送データのレングスを保持するレングスレジス
タ12,22と、マスクバス2の値を取込み2ビットに
エンコードするエンコーダ13,23と、レングスレジ
スタ12,22の出力値をエンコーダ13,23の出力
値で減算する減算器14,24と、レングスレジスタ1
2,22の値より4ビットのマスク値を生成するマスク
生成回路15,25と、生成したマスク値をマスクバス
2に出力するオープンコレクタドライバ16,26とが
具備されている。
のデータ転送を司る4バイトのデータ転送路である。マ
スクバス2は、データバス1上の各バイトの有効性
(“1”で有効)を示す4ビットのバスである。バスに
接続されているユニット1およびユニット2内には、デ
ータ転送の起動や終了を制御するバス制御回路11,2
1と、転送データのレングスを保持するレングスレジス
タ12,22と、マスクバス2の値を取込み2ビットに
エンコードするエンコーダ13,23と、レングスレジ
スタ12,22の出力値をエンコーダ13,23の出力
値で減算する減算器14,24と、レングスレジスタ1
2,22の値より4ビットのマスク値を生成するマスク
生成回路15,25と、生成したマスク値をマスクバス
2に出力するオープンコレクタドライバ16,26とが
具備されている。
【0014】レングスレジスタ12,22はデータ転送
サイクル毎に減算器14,24の値を取込み、レングス
値を更新していく。バス制御回路11,21はマスクバ
ス2の値がオール“0”となったときバス動作を終了さ
せる。
サイクル毎に減算器14,24の値を取込み、レングス
値を更新していく。バス制御回路11,21はマスクバ
ス2の値がオール“0”となったときバス動作を終了さ
せる。
【0015】図2は本第1の発明のバスの動作を表すタ
イムチャートである。次に、図2を用いて本発明の動作
を説明する。
イムチャートである。次に、図2を用いて本発明の動作
を説明する。
【0016】本実施例ではユニット1がリクエストユニ
ットで、ユニット2がリプライユニットとし、データは
ユニット1からユニット2に転送されているものとする
(出力方向転送)。
ットで、ユニット2がリプライユニットとし、データは
ユニット1からユニット2に転送されているものとする
(出力方向転送)。
【0017】バスサイクルT1において、リクエストユ
ニットのレングスレジスタ12には転送レングス値とし
て“16”が、リプライユニットのレングスレジスタ2
2には転送レングス値として“10”が格納されてい
る。マスク生成回路15,25は、それぞれのレングス
レジスタ12,22の値よりデータバス上のデータがす
べて有効であることを示す“1111”(2進)を出力
する。出力した値はドライバ16,26でマスクバス2
に送出され、バス上でワイヤードアンドされ、各ユニッ
トのエンコーダ13及び23に供給される。エンコーダ
13及び23はマスク値をエンコードし、“4”という
値を減算器14及び24へ供給する。減算器14及び2
4は、レングスレジスタ12及び22の値から“4”と
いう値を引いた値すなわち“12”及び“6”を出力す
る。次のバスサイクルT2の頭で減算器によって更新さ
れた転送レングス値がレングスレジスタ12及び22に
取込まれ、バスサイクルT1と同様にマスク及びレング
スの更新を行っていく。
ニットのレングスレジスタ12には転送レングス値とし
て“16”が、リプライユニットのレングスレジスタ2
2には転送レングス値として“10”が格納されてい
る。マスク生成回路15,25は、それぞれのレングス
レジスタ12,22の値よりデータバス上のデータがす
べて有効であることを示す“1111”(2進)を出力
する。出力した値はドライバ16,26でマスクバス2
に送出され、バス上でワイヤードアンドされ、各ユニッ
トのエンコーダ13及び23に供給される。エンコーダ
13及び23はマスク値をエンコードし、“4”という
値を減算器14及び24へ供給する。減算器14及び2
4は、レングスレジスタ12及び22の値から“4”と
いう値を引いた値すなわち“12”及び“6”を出力す
る。次のバスサイクルT2の頭で減算器によって更新さ
れた転送レングス値がレングスレジスタ12及び22に
取込まれ、バスサイクルT1と同様にマスク及びレング
スの更新を行っていく。
【0018】バスサイクルT3でレングスレジスタ12
は“8”という値が格納されていることから、マスク生
成回路15は“1111”(2進)という値を生成しマ
スクバス上に出力するが、リプライユニットのレングス
レジスタ22は“2”であるため、マスク生成回路25
は“1100”(2進)という値を生成しマスクバス2
上に出力する。各ユニットから出力されたマスク値はバ
ス上でワイヤードアンドされ“1100”という値にな
り、各ユニットのエンコーダ13及び23に取込まれ
る。エンコーダ13及び23は、“2”という値を出力
しレングスレジスタ12及び22の値を更新する。バス
サイクルT4でレングスレジスタ12は“6”となり、
マスク生成回路15は“1111”(2進)という値を
出力するが、リプライユニットのレングスレジスタ22
は“0”であるためマスク生成回路25は“0000”
を出力し、マスクバス2上ではワイヤードアンドされる
ため“0000”となる。各ユニットのバス制御回路1
1及び21は、マスクバス2の値が“0000”である
ことを検出し、互にバス動作を終了させる。
は“8”という値が格納されていることから、マスク生
成回路15は“1111”(2進)という値を生成しマ
スクバス上に出力するが、リプライユニットのレングス
レジスタ22は“2”であるため、マスク生成回路25
は“1100”(2進)という値を生成しマスクバス2
上に出力する。各ユニットから出力されたマスク値はバ
ス上でワイヤードアンドされ“1100”という値にな
り、各ユニットのエンコーダ13及び23に取込まれ
る。エンコーダ13及び23は、“2”という値を出力
しレングスレジスタ12及び22の値を更新する。バス
サイクルT4でレングスレジスタ12は“6”となり、
マスク生成回路15は“1111”(2進)という値を
出力するが、リプライユニットのレングスレジスタ22
は“0”であるためマスク生成回路25は“0000”
を出力し、マスクバス2上ではワイヤードアンドされる
ため“0000”となる。各ユニットのバス制御回路1
1及び21は、マスクバス2の値が“0000”である
ことを検出し、互にバス動作を終了させる。
【0019】図3は本第2の発明の一実施例を示すブロ
ック図であり、図4は本第2の発明のバスの動作を表す
タイムチャートである。
ック図であり、図4は本第2の発明のバスの動作を表す
タイムチャートである。
【0020】図3のブロック図において、図1と同一番
号は同一機能を有するため、ここでは追加したブロック
の機能のみ説明する。
号は同一機能を有するため、ここでは追加したブロック
の機能のみ説明する。
【0021】ラスト信号3は、その値が“0”になった
バスサイクルでバス動作が終了することを通知する信号
線である。各ユニット内のラスト生成回路17及び27
は、減算器14及び24の出力が“0”のときラスト信
号を1バスサイクル間出力し、オープンコレクタドライ
バ18及び28は生成したラスト信号をバス上のラスト
信号3に出力する。
バスサイクルでバス動作が終了することを通知する信号
線である。各ユニット内のラスト生成回路17及び27
は、減算器14及び24の出力が“0”のときラスト信
号を1バスサイクル間出力し、オープンコレクタドライ
バ18及び28は生成したラスト信号をバス上のラスト
信号3に出力する。
【0022】なお、本第2の発明では、バス制御回路1
1及び21はラスト信号3が“0”になった次のサイク
ルでバス動作が終了させる。
1及び21はラスト信号3が“0”になった次のサイク
ルでバス動作が終了させる。
【0023】次に、図4のタイムチャートを用いて動作
を説明する。
を説明する。
【0024】データ転送の条件は、図2の場合と同様と
し、ユニット1がリクエストユニットで、ユニット2が
リプライユニットとし、データはユニット1からユニッ
ト2に転送されているものとする。
し、ユニット1がリクエストユニットで、ユニット2が
リプライユニットとし、データはユニット1からユニッ
ト2に転送されているものとする。
【0025】バスサイクルT1において、図2の場合と
同様、リクエストユニットのレングスレジスタ12には
転送レングス値として“16”が、リプライユニットの
レングスレジスタ22には転送レングス値として“1
0”が格納されており、第1の発明の実施例と同様にマ
スクを生成し、転送毎にレングス値を更新していく。バ
スサイクルT3において、リプライユニットのレングス
レジスタ22は“2”になっていることから、マスクバ
ス2の値は“1100”となる。各ユニットのエンコー
ダ13及び23はマスクバス2の値を取込み、“2”と
いう値を減算器に出力する。ラスト生成回路27は、減
算器24の出力が“0”になるのを検出し、ラスト信号
を生成しドライバ28を介してバス3に出力する。リク
エストユニットのバス制御回路11及びリプライユニッ
トのバス制御回路21は、ラスト信号3が“0”になる
のを検出すると、バスサイクルT4でバス動作を終了さ
せる。
同様、リクエストユニットのレングスレジスタ12には
転送レングス値として“16”が、リプライユニットの
レングスレジスタ22には転送レングス値として“1
0”が格納されており、第1の発明の実施例と同様にマ
スクを生成し、転送毎にレングス値を更新していく。バ
スサイクルT3において、リプライユニットのレングス
レジスタ22は“2”になっていることから、マスクバ
ス2の値は“1100”となる。各ユニットのエンコー
ダ13及び23はマスクバス2の値を取込み、“2”と
いう値を減算器に出力する。ラスト生成回路27は、減
算器24の出力が“0”になるのを検出し、ラスト信号
を生成しドライバ28を介してバス3に出力する。リク
エストユニットのバス制御回路11及びリプライユニッ
トのバス制御回路21は、ラスト信号3が“0”になる
のを検出すると、バスサイクルT4でバス動作を終了さ
せる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、デ
ータ転送レングスをリクエストユニットとリプライユニ
ットの両方が管理している場合に、マスクバスに双方の
マスク生成結果がワイヤードオアされて反映され、マス
クバスのデータがオール“0”になると双方がバス制御
を停止するようにしたため、ダミー転送や転送終了後の
レングス補正が必要なくなり、バスの使用効率が向上す
るという効果がある。
ータ転送レングスをリクエストユニットとリプライユニ
ットの両方が管理している場合に、マスクバスに双方の
マスク生成結果がワイヤードオアされて反映され、マス
クバスのデータがオール“0”になると双方がバス制御
を停止するようにしたため、ダミー転送や転送終了後の
レングス補正が必要なくなり、バスの使用効率が向上す
るという効果がある。
【図1】本第1の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】第1の発明の動作の一例を示すタイムチャート
である。
である。
【図3】本第2の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】第2の発明の動作の一例を示すタイムチャート
である。
である。
1 データバス 2 マスクバス 3 ラスト信号 11,21 バス制御回路 12,22 レングスレジスタ 13,23 エンコーダ 14,24 減算器 15,25 マスク生成回路 17,27 ラスト生成回路 16,18,26,28 オープンコレクタドライバ
Claims (2)
- 【請求項1】 データ転送システムにおけるバス制御方
式において、ユニット間のデータ転送を司る複数バイト
幅のデータ転送路であるデータバスと、前記データバス
上の前記複数バイトの有効性を示す前記バイト数分のビ
ット幅を有し前記各ユニットとはワイヤードで接続され
たマスクバスとを備え、前記各々のユニットが、転送デ
ータレングス値をバスサイクル毎に取込み更新するレン
グスレジスタと、前記マスクバスのデータを取込みエン
コードするエンコーダと、前記レングスレジスタの出力
値を前記エンコーダの出力値で減算し前記転送データレ
ングス値として出力する減算器と、前記レングスレジス
タの出力値より前記マスクバスのデータを生成するマス
ク生成回路と、生成した前記マスクデータを前記マスク
バスに出力するオープンコレクタドライバと、データ転
送動作を制御し前記マスクバスのデータの値がオール論
理“0”となったとき前記データ転送動作を終了させる
バス制御回路とを具備していることを特徴とするバス制
御方式。 - 【請求項2】 データ転送システムにおけるバス制御方
式において、ユニット間のデータ転送を司る複数バイト
幅のデータ転送路であるデータバスと、前記データバス
上の前記複数バイトの有効性を示す前記バイト数分のビ
ット幅を有し前記各ユニットとはワイヤードで接続され
たマスクバスと、値が論理“0”になったバスサイクル
で前記データ転送動作の終了を指示するラスト信号を転
送し前記各ユニットとはワイヤードで接続されたラスト
信号線を備え、前記各々のユニットが、転送データレン
グス値をバスサイクル毎に取込み更新するレングスレジ
スタと、前記マスクバスのデータを取込みエンコードす
るエンコーダと、前記レングスレジスタの出力値を前記
エンコーダの出力値で減算し前記転送データレングス値
として出力する減算器と、前記レングスレジスタの出力
値より前記マスクバスのデータを生成するマスク生成回
路と、生成した前記マスクデータを前記マスクバスに出
力する第一のオープンコレクタドライバと、前記減算器
の出力が論理“0”のとき論理“0”の前記ラスト信号
を1バスサイクル間出力するラスト生成回路と、前記生
成したラスト信号“0”を前記ラスト信号線に出力する
第二のオープンコレクタドライバと、データ転送動作を
制御し前記ラスト信号線上の前記ラスト信号が論理
“0”になった次のバスサイクルで前記データ転送動作
を終了させるバス制御回路とを具備していることを特徴
とするバス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24072691A JPH0581184A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | バス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24072691A JPH0581184A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | バス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581184A true JPH0581184A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17063793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24072691A Pending JPH0581184A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | バス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09138772A (ja) * | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Nec Gumma Ltd | データ転送制御方式 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24072691A patent/JPH0581184A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09138772A (ja) * | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Nec Gumma Ltd | データ転送制御方式 |
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