JPH0581420A - データ入出力方式 - Google Patents
データ入出力方式Info
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- JPH0581420A JPH0581420A JP3268352A JP26835291A JPH0581420A JP H0581420 A JPH0581420 A JP H0581420A JP 3268352 A JP3268352 A JP 3268352A JP 26835291 A JP26835291 A JP 26835291A JP H0581420 A JPH0581420 A JP H0581420A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理用のワークバッファが不要で、CPUの
負荷を大きくせず、処理速度が速く、1ページ分の処理
を終了する前でも次の動作が可能なデータ処理装置のデ
ータ入出力方式を提供する。 【構成】 スキャナ・プリンタ等のイメージ入出力装置
1と入出力されるデータを蓄えるイメージメモリ4を有
するデータ処理装置において、データを入出力する際の
アドレスを変換するアドレス変換装置7,8,9および
データの並びをLowとHighとの間で相互反転する
データ反転装置11を備え、データの入出力操作と同時
にイメージデータを、少なくとも180°回転処理、0
°鏡像処理、180°鏡像処理のいずれかを行えるよう
にした。
負荷を大きくせず、処理速度が速く、1ページ分の処理
を終了する前でも次の動作が可能なデータ処理装置のデ
ータ入出力方式を提供する。 【構成】 スキャナ・プリンタ等のイメージ入出力装置
1と入出力されるデータを蓄えるイメージメモリ4を有
するデータ処理装置において、データを入出力する際の
アドレスを変換するアドレス変換装置7,8,9および
データの並びをLowとHighとの間で相互反転する
データ反転装置11を備え、データの入出力操作と同時
にイメージデータを、少なくとも180°回転処理、0
°鏡像処理、180°鏡像処理のいずれかを行えるよう
にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ入出力方式に係
り、特にイメージデータの回転・鏡像処理を行えるデー
タ入出力方式の改良に関する。
り、特にイメージデータの回転・鏡像処理を行えるデー
タ入出力方式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、OCR,DTP等のデータ処理装
置において、イメージデータの回転処理・鏡像処理を行
う場合には、図11に示すように、スキャナから読み込
んだイメージデータをイメージメモリに格納し、CPU
または描画プロセッサにより回転処理等の制御を行い、
例えばプリンタにより印刷・出力していた。
置において、イメージデータの回転処理・鏡像処理を行
う場合には、図11に示すように、スキャナから読み込
んだイメージデータをイメージメモリに格納し、CPU
または描画プロセッサにより回転処理等の制御を行い、
例えばプリンタにより印刷・出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来方
式の回転・鏡像処理では、処理用のワークバッファが必
要となり、CPUの負荷が大きくなり、処理が遅く、1
ページ分の処理を終了するまでは次の動作ができない等
の問題点があった。
式の回転・鏡像処理では、処理用のワークバッファが必
要となり、CPUの負荷が大きくなり、処理が遅く、1
ページ分の処理を終了するまでは次の動作ができない等
の問題点があった。
【0004】前記処理の具体例を図12〜図15に示
す。 図12に示すように、原稿からスキャンしたイメー
ジデータをディスプレイ上に表示する際に、原稿の上下
左右を正しくスキャナにセットしないと、意図した処理
がされない場合がある。即ち、この場合は、ディスプレ
イに倒立状態で表示される。 図13に示すように、スキャン原稿が両面原稿であ
ると、表面は正しくスキャンされても、裏面が180°
逆になる場合がある。即ち、この場合は、裏面は倒立状
態で表示される。 図14に示すように、印刷時においては、プリンタ
にセットされている用紙方向に応じて展開方向を変える
必要がある。この場合は、印刷する文字又はデータその
ものを回転すると同時に展開座標も回転する必要があ
り、煩雑な処理を要する。 図15に示すように、両面印刷を行う際には、用紙
方向によっては裏面印刷時に、180°回転させる必要
がある。即ち、この場合は、表面は正立状態で表示され
るが、裏面は倒立状態で表示される。以上の如く、スキ
ャン・プリント時には、ページ全体を回転させる場合が
多発する。
す。 図12に示すように、原稿からスキャンしたイメー
ジデータをディスプレイ上に表示する際に、原稿の上下
左右を正しくスキャナにセットしないと、意図した処理
がされない場合がある。即ち、この場合は、ディスプレ
イに倒立状態で表示される。 図13に示すように、スキャン原稿が両面原稿であ
ると、表面は正しくスキャンされても、裏面が180°
逆になる場合がある。即ち、この場合は、裏面は倒立状
態で表示される。 図14に示すように、印刷時においては、プリンタ
にセットされている用紙方向に応じて展開方向を変える
必要がある。この場合は、印刷する文字又はデータその
ものを回転すると同時に展開座標も回転する必要があ
り、煩雑な処理を要する。 図15に示すように、両面印刷を行う際には、用紙
方向によっては裏面印刷時に、180°回転させる必要
がある。即ち、この場合は、表面は正立状態で表示され
るが、裏面は倒立状態で表示される。以上の如く、スキ
ャン・プリント時には、ページ全体を回転させる場合が
多発する。
【0005】しかし従来は、回転処理に時間がかかる、
回転するために1ページ分のワークメモリが必要になる
等の理由により、スキャン原稿をセットしなおす等の手
段により対応していた。また、印刷時では、用紙方向が
展開時にわかっていなければならず、「展開中に用紙を
変更された場合は、エラーメッセージを出力し、展開さ
れているデータに合った用紙を要求する」という処理が
必要であった。そこで、本発明の目的は、前記問題点を
解決するために、処理用のワークバッファが不要で、C
PUの負荷を大きくせず、処理が速く、1ページ分の処
理を終了する前でも次の動作が可能なデータ入出力方式
を提供することにある。
回転するために1ページ分のワークメモリが必要になる
等の理由により、スキャン原稿をセットしなおす等の手
段により対応していた。また、印刷時では、用紙方向が
展開時にわかっていなければならず、「展開中に用紙を
変更された場合は、エラーメッセージを出力し、展開さ
れているデータに合った用紙を要求する」という処理が
必要であった。そこで、本発明の目的は、前記問題点を
解決するために、処理用のワークバッファが不要で、C
PUの負荷を大きくせず、処理が速く、1ページ分の処
理を終了する前でも次の動作が可能なデータ入出力方式
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、スキャナ、プリンタ等のイメージ入出力装置と入出
力するデータを蓄えるイメージメモリを有するデータ処
理装置において、データを入出力する際のアドレスを変
換するアドレス変換装置およびデータの並びをLow
(LSB)とHigh(MSB)との間で相互反転する
データ反転装置を備え、データの入出力操作と同時にイ
メージデータを、少なくとも180°回転処理、0°鏡
像処理、180°鏡像処理のいずれかを行えるようにし
た。請求項2記載の発明では、アクセスするデータをビ
ット単位で取り出すビットデータ変換部と、変換したビ
ットデータを1バイト分蓄えるデータレジスタを備え、
少なくとも90°回転処理、180°回転処理、90°
鏡像処理、270°鏡像処理のいずれかを行えるように
した。請求項3記載の発明では、請求項2記載の発明お
いて、データレジスタを、2バイト分のシフトレジスタ
で構成し、バイトバウンダリイでないイメージデータの
回転鏡像処理を行えるようにした。
は、スキャナ、プリンタ等のイメージ入出力装置と入出
力するデータを蓄えるイメージメモリを有するデータ処
理装置において、データを入出力する際のアドレスを変
換するアドレス変換装置およびデータの並びをLow
(LSB)とHigh(MSB)との間で相互反転する
データ反転装置を備え、データの入出力操作と同時にイ
メージデータを、少なくとも180°回転処理、0°鏡
像処理、180°鏡像処理のいずれかを行えるようにし
た。請求項2記載の発明では、アクセスするデータをビ
ット単位で取り出すビットデータ変換部と、変換したビ
ットデータを1バイト分蓄えるデータレジスタを備え、
少なくとも90°回転処理、180°回転処理、90°
鏡像処理、270°鏡像処理のいずれかを行えるように
した。請求項3記載の発明では、請求項2記載の発明お
いて、データレジスタを、2バイト分のシフトレジスタ
で構成し、バイトバウンダリイでないイメージデータの
回転鏡像処理を行えるようにした。
【0007】
【作用】請求項1記載のデータ入出力方式では、データ
の入出力操作と同時にイメージデータに関し、アドレス
変換装置は入出力するデータのアドレスを変換し、デー
タ反転装置はデータの並びをLow←→Highの間で
相互変換する。これにより180°回転処理等を行う。
また、請求項2記載のデータ入出力方式では、データの
入出力操作と同時にイメージデータに関し、ビットデー
タ変換部は、アクセスするデータをビット単位で取り出
し、データレジスタに前記取り出したデータを1バイト
分蓄える。この蓄えた1バイト分を送信し、以下順次、
次のデータをビット単位で取り出し、1バイト分蓄えて
送信する。請求項3記載のデータ入出力方式では、デー
タレジスタを2バイト分確保することにより、イメージ
データの横幅サイズをバイトバウンダリイにした場合に
発生する空白分をシフトして得られるデータに対して処
理を行う。
の入出力操作と同時にイメージデータに関し、アドレス
変換装置は入出力するデータのアドレスを変換し、デー
タ反転装置はデータの並びをLow←→Highの間で
相互変換する。これにより180°回転処理等を行う。
また、請求項2記載のデータ入出力方式では、データの
入出力操作と同時にイメージデータに関し、ビットデー
タ変換部は、アクセスするデータをビット単位で取り出
し、データレジスタに前記取り出したデータを1バイト
分蓄える。この蓄えた1バイト分を送信し、以下順次、
次のデータをビット単位で取り出し、1バイト分蓄えて
送信する。請求項3記載のデータ入出力方式では、デー
タレジスタを2バイト分確保することにより、イメージ
データの横幅サイズをバイトバウンダリイにした場合に
発生する空白分をシフトして得られるデータに対して処
理を行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明のデータ入出力方式における実
施例を図1ないし図10を参照して詳細に説明する。第1実施例 図1に第1実施例のブロック図を示す。IMAGIO1
は、デジタルPPCであるが、I/Fカードによりスキ
ャナ、プリンタ装置として使用可能である。FIFO2
は、IMAGIO1へのデータ入出力を行う。SIO3
は、IMAGIO1の制御を行う。イメージメモリ4
は、印刷しようとするイメージデータを展開し、または
スキャンしたデータを展開するメモリであり、少なくと
も1ページ分以上の容量を有する。
施例を図1ないし図10を参照して詳細に説明する。第1実施例 図1に第1実施例のブロック図を示す。IMAGIO1
は、デジタルPPCであるが、I/Fカードによりスキ
ャナ、プリンタ装置として使用可能である。FIFO2
は、IMAGIO1へのデータ入出力を行う。SIO3
は、IMAGIO1の制御を行う。イメージメモリ4
は、印刷しようとするイメージデータを展開し、または
スキャンしたデータを展開するメモリであり、少なくと
も1ページ分以上の容量を有する。
【0009】転送条件設定レジスタ5は、次の転送条件
をセットするレジスタである。即ち、転送タイプ(90
°回転、180°回転等)、転送するイメージデータの
横幅サイズ・縦高さサイズ・先頭アドレス、転送先のア
ドレス、転送開始/中止指定をセットする。転送制御部
6は、次に説明するアドレス制御部7,アドレス演算部
8,データ反転処理部11の制御を行う。前記アドレス
制御部7は、アドレス演算部8で計算したアドレスに基
づき、次の処理を行う。即ち、データ転送がメモリ→デ
バイスの場合は、入力先のアドレスを発生させる。逆に
データ転送がデバイス→メモリの場合は、出力先のアド
レスを発生させる。前記アドレス演算部8は、入出力先
のアドレスを計算する。計算は次に説明する演算規則情
報テーブル9に登録されている演算規則情報に基づき、
計算式のカウンタ変数をインクリメント/デクリメント
することにより行う。
をセットするレジスタである。即ち、転送タイプ(90
°回転、180°回転等)、転送するイメージデータの
横幅サイズ・縦高さサイズ・先頭アドレス、転送先のア
ドレス、転送開始/中止指定をセットする。転送制御部
6は、次に説明するアドレス制御部7,アドレス演算部
8,データ反転処理部11の制御を行う。前記アドレス
制御部7は、アドレス演算部8で計算したアドレスに基
づき、次の処理を行う。即ち、データ転送がメモリ→デ
バイスの場合は、入力先のアドレスを発生させる。逆に
データ転送がデバイス→メモリの場合は、出力先のアド
レスを発生させる。前記アドレス演算部8は、入出力先
のアドレスを計算する。計算は次に説明する演算規則情
報テーブル9に登録されている演算規則情報に基づき、
計算式のカウンタ変数をインクリメント/デクリメント
することにより行う。
【0010】前記演算規則情報テーブル9は、図2に示
すように、入出力先アドレスの計算のための情報および
データの制御方式を登録したテーブルである。演算カウ
ンタ10は、アドレス演算部8が演算を行うために必要
なカウント値を入力しておくためのレジスタである。デ
ータ反転処理部11は、データバス─デバイス間に存在
し、演算規則情報テーブル9の情報により反転が必要と
された場合のみデータのLow−High反転を行う。
すように、入出力先アドレスの計算のための情報および
データの制御方式を登録したテーブルである。演算カウ
ンタ10は、アドレス演算部8が演算を行うために必要
なカウント値を入力しておくためのレジスタである。デ
ータ反転処理部11は、データバス─デバイス間に存在
し、演算規則情報テーブル9の情報により反転が必要と
された場合のみデータのLow−High反転を行う。
【0011】次に、このように構成された第1実施例の
動作について説明する。図3に180°回転時の状態を
示す。この場合は、ヨコ=Wバイト、縦=Hドットの図
形をIMAGIO1へプリント出力するものとする。先
ず、CPU12は、転送条件設定レジスタ5にヨコ・タ
テサイズ、入力アドレス、出力アドレス等をセットした
後、転送開始レジスタをオンにする。すると、転送制御
部6は、転送条件設定レジスタ5に設定された値を読み
込み、アドレス制御部7,アドレス演算部8,データ反
転処理部11にそれぞれ作動開始を命令する。アドレス
演算部8は、演算規則情報テーブル9より図4に示す規
則により演算を行う。アドレス制御部7は、アドレス演
算部8の計算結果に基づき入力アドレスを発生させる。
図3に示すように、W・H−1のアドレスから入力し、
順次W・H−2,W・H−3〜と続く。
動作について説明する。図3に180°回転時の状態を
示す。この場合は、ヨコ=Wバイト、縦=Hドットの図
形をIMAGIO1へプリント出力するものとする。先
ず、CPU12は、転送条件設定レジスタ5にヨコ・タ
テサイズ、入力アドレス、出力アドレス等をセットした
後、転送開始レジスタをオンにする。すると、転送制御
部6は、転送条件設定レジスタ5に設定された値を読み
込み、アドレス制御部7,アドレス演算部8,データ反
転処理部11にそれぞれ作動開始を命令する。アドレス
演算部8は、演算規則情報テーブル9より図4に示す規
則により演算を行う。アドレス制御部7は、アドレス演
算部8の計算結果に基づき入力アドレスを発生させる。
図3に示すように、W・H−1のアドレスから入力し、
順次W・H−2,W・H−3〜と続く。
【0012】データ反転処理部11は、演算規則情報テ
ーブル9よりデータのLow←→High反転処理を行
う必要があることを知り、アドレス制御部7の発生した
入力アドレスから読み取ったデータを毎回反転処理す
る。その反転処理したデータをFIFO2に対して出力
する。以上が一連の処理である。ここで、IMAGIO
1からのスキャン入力の場合には、前記入力アドレスの
代わりに出力アドレスとなり、アドレス制御部7は出力
アドレスを発生し、データ反転制御部11はデータを反
転した後、アドレス制御部7の発生したアドレスへデー
タを出力することになる。また、もし0°鏡像の場合に
は、アドレス演算部8の計算は図5に示すフローチャー
トにより行われる。
ーブル9よりデータのLow←→High反転処理を行
う必要があることを知り、アドレス制御部7の発生した
入力アドレスから読み取ったデータを毎回反転処理す
る。その反転処理したデータをFIFO2に対して出力
する。以上が一連の処理である。ここで、IMAGIO
1からのスキャン入力の場合には、前記入力アドレスの
代わりに出力アドレスとなり、アドレス制御部7は出力
アドレスを発生し、データ反転制御部11はデータを反
転した後、アドレス制御部7の発生したアドレスへデー
タを出力することになる。また、もし0°鏡像の場合に
は、アドレス演算部8の計算は図5に示すフローチャー
トにより行われる。
【0013】第2実施例 図6に本実施例のブロック図を示す。本実施例は、前記
図1に示すデータ反転処理部11を、データ制御部13
とデータ演算部14とデータレジスタ15に置き換えた
ものであり、その他の部分は前記図1と同一である。デ
ータ制御部13は、アドレス制御部7の発生したアドレ
スに基づき、データの入力若しくはデータの出力をして
制御する。データ演算部14は、データ制御部13→デ
ータレジスタ15、またはデータレジスタ15→データ
制御部13の間でデータを加工するための演算部であ
る。データレジスタ15は、送信または受信するデータ
を、データ演算部14が加工するために一時保管してお
くためのレジスタである。
図1に示すデータ反転処理部11を、データ制御部13
とデータ演算部14とデータレジスタ15に置き換えた
ものであり、その他の部分は前記図1と同一である。デ
ータ制御部13は、アドレス制御部7の発生したアドレ
スに基づき、データの入力若しくはデータの出力をして
制御する。データ演算部14は、データ制御部13→デ
ータレジスタ15、またはデータレジスタ15→データ
制御部13の間でデータを加工するための演算部であ
る。データレジスタ15は、送信または受信するデータ
を、データ演算部14が加工するために一時保管してお
くためのレジスタである。
【0014】次に、このように構成された第2実施例の
動作について説明する。図7に90°回転時の状態を示
す。本実施例の場合のアドレス演算処理を図8に示す。
図7に示すように、90°回転の場合は、アドレスをW
(H−1)+0,W(H−2),・・・と変えていった
場合のデータのビット7のみを取り出す必要がある。デ
ータ演算部14では、読み込んだデータのビット7のみ
を取り出しデータレジスタ15へセットする。そして、
データレジスタの1バイト分が溜まった時点でようやく
データレジスタ15からデータを送信する。1ライン分
の送信が終了した場合にはデータ演算部14は次にビッ
ト6のみを取り出し、前述と同様の処理を行う。このよ
うにデータを1ビットずつ読み込むことにより90°回
転を実現する。逆に受信(スキャン)の場合には、デー
タ演算部14は、データレジスタ15にセットされたデ
ータを各ビット毎に取り出し、W(H−1)+0,W
(H−2),・・・アドレスへと1ビットずつOR処理
でデータ制御部13がイメージメモリ4へと書き込む。
動作について説明する。図7に90°回転時の状態を示
す。本実施例の場合のアドレス演算処理を図8に示す。
図7に示すように、90°回転の場合は、アドレスをW
(H−1)+0,W(H−2),・・・と変えていった
場合のデータのビット7のみを取り出す必要がある。デ
ータ演算部14では、読み込んだデータのビット7のみ
を取り出しデータレジスタ15へセットする。そして、
データレジスタの1バイト分が溜まった時点でようやく
データレジスタ15からデータを送信する。1ライン分
の送信が終了した場合にはデータ演算部14は次にビッ
ト6のみを取り出し、前述と同様の処理を行う。このよ
うにデータを1ビットずつ読み込むことにより90°回
転を実現する。逆に受信(スキャン)の場合には、デー
タ演算部14は、データレジスタ15にセットされたデ
ータを各ビット毎に取り出し、W(H−1)+0,W
(H−2),・・・アドレスへと1ビットずつOR処理
でデータ制御部13がイメージメモリ4へと書き込む。
【0015】第3実施例 これまでの説明では、イメージデータの横幅サイズは全
てバイトバウンダリイ(boundary)であった。
しかし実際には、イメージの横幅は必ずしも1バイト=
8ビットで割り切れる値とは限らない。このようにバイ
トバウンダリイでない場合には、図9に示すように、そ
のまま回転しただけでは余計な空白ができてしまう可能
性がある。そこで、前記図6に示したデータレジスタ1
5を2バイト分確保する。図9に示す回転例では、WH
−1,WH−2の2バイトのデータを読み込み、イメー
ジデータの横幅サイズをバイトバウンダリイにした場合
に発生する空白分をデータ演算部14によりシフトす
る。このようにして得られた1バイトを前記第1実施例
および第2実施例で説明した「反転処理」または「ビッ
ト取り出し処理」を行うことにより、正しく反転・鏡像
処理を行う。
てバイトバウンダリイ(boundary)であった。
しかし実際には、イメージの横幅は必ずしも1バイト=
8ビットで割り切れる値とは限らない。このようにバイ
トバウンダリイでない場合には、図9に示すように、そ
のまま回転しただけでは余計な空白ができてしまう可能
性がある。そこで、前記図6に示したデータレジスタ1
5を2バイト分確保する。図9に示す回転例では、WH
−1,WH−2の2バイトのデータを読み込み、イメー
ジデータの横幅サイズをバイトバウンダリイにした場合
に発生する空白分をデータ演算部14によりシフトす
る。このようにして得られた1バイトを前記第1実施例
および第2実施例で説明した「反転処理」または「ビッ
ト取り出し処理」を行うことにより、正しく反転・鏡像
処理を行う。
【0016】変形例 前記第1〜第3実施例ではメモリ←→デバイス間のイメ
ージデータ転送について説明した。しかし図10に示す
ように、デバイス側に入出力していたデータを、データ
バス側に向けることによってメモリ←→メモリ間の転送
も行えるようになる。即ち、図10に示すように、フォ
ントROM16からイメージメモリ4へのフォント展開
や、他のホストインタフェース17への入出力、または
DMAC18を用いたデータ転送等が可能となる。
ージデータ転送について説明した。しかし図10に示す
ように、デバイス側に入出力していたデータを、データ
バス側に向けることによってメモリ←→メモリ間の転送
も行えるようになる。即ち、図10に示すように、フォ
ントROM16からイメージメモリ4へのフォント展開
や、他のホストインタフェース17への入出力、または
DMAC18を用いたデータ転送等が可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、プリンタ・スキャナ等への入出力操作と同時
にデータの回転・鏡像処理を行えるので、一度回転処理
をしてから出力または入力してから回転処理を行う場合
に比較し、性能が一段と向上し、回転処理を行う間の待
ち時間がなくなり、ワークメモリを必要としない。ま
た、印刷イメージを展開する場合、従来はCPUにおい
て回転を考慮して印字フォントの回転、印字位置の変換
等の処理を行う必要があったが、かかる煩わしい処理の
必要がない。更に、スキャン/プリント時の原稿または
用紙方向を気にすることなく処理が続行できるため、ユ
ーザーインタフェースが向上する。更に、180°回転
・0°鏡像・180°鏡像処理を行うことができる。請
求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果
に加え、90°回転・270°回転・90°鏡像・27
0°鏡像処理を行うことができる。請求項3記載の発明
によれば、更に、イメージデータの横幅サイズがバイト
バウンダリイでなくても、正しく回転、鏡像処理を行う
ことができる。
によれば、プリンタ・スキャナ等への入出力操作と同時
にデータの回転・鏡像処理を行えるので、一度回転処理
をしてから出力または入力してから回転処理を行う場合
に比較し、性能が一段と向上し、回転処理を行う間の待
ち時間がなくなり、ワークメモリを必要としない。ま
た、印刷イメージを展開する場合、従来はCPUにおい
て回転を考慮して印字フォントの回転、印字位置の変換
等の処理を行う必要があったが、かかる煩わしい処理の
必要がない。更に、スキャン/プリント時の原稿または
用紙方向を気にすることなく処理が続行できるため、ユ
ーザーインタフェースが向上する。更に、180°回転
・0°鏡像・180°鏡像処理を行うことができる。請
求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果
に加え、90°回転・270°回転・90°鏡像・27
0°鏡像処理を行うことができる。請求項3記載の発明
によれば、更に、イメージデータの横幅サイズがバイト
バウンダリイでなくても、正しく回転、鏡像処理を行う
ことができる。
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】前記ブロック図の演算規則情報テーブルの内容
を示す図である。
を示す図である。
【図3】第1実施例の動作状態を示す図である。
【図4】第1実施例のフローチャートである。
【図5】第1実施例の他のフローチャートである。
【図6】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図7】第2実施例の動作状態を示す図である。
【図8】第2実施例のフローチャートである。
【図9】第2実施例の他の動作状態を示す図である。
【図10】変形例のブロック図である。
【図11】従来の不都合を示す図である。
【図12】従来の不都合を示す図である。
【図13】従来の不都合を示す図である。
【図14】従来の不都合を示す図である。
【図15】従来の不都合を示す図である。
1 IMAGIO 4 イメージメモリ 7 アドレス制御部 8 アドレス演算部 9 演算規則情報テーブル 11 データ反転処理部 13 データ制御部 14 データ演算部 15 データレジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 スキャナ、プリンタ等のイメージ入出力
装置と入出力するデータを蓄えるイメージメモリを有す
るデータ処理装置において、 データを入出力する際のアドレスを変換するアドレス変
換装置およびデータの並びをLow(LSB)とHig
h(MSB)との間で相互反転するデータ反転装置を備
え、 データの入出力操作と同時にイメージデータを、少なく
とも180°回転処理、0°鏡像処理、180°鏡像処
理のいずれかを行えるようにしたことを特徴とするデー
タ入出力方式。 - 【請求項2】 アクセスするデータをビット単位で取り
出すビットデータ変換部と、変換したビットデータを1
バイト分蓄えるデータレジスタを備え、 少なくとも90°回転処理、180°回転処理、90°
鏡像処理、270°鏡像処理のいずれかを行えるように
したことを特徴とする請求項1記載のデータ入出力方
式。 - 【請求項3】 データレジスタを、2バイト分のシフト
レジスタで構成し、バイトバウンダリイでないイメージ
データの回転鏡像処理を行えるようにしたことを特徴と
する請求項2記載のデータ入出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268352A JPH0581420A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | データ入出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268352A JPH0581420A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | データ入出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581420A true JPH0581420A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17457341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3268352A Pending JPH0581420A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | データ入出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012157072A (ja) * | 2012-05-09 | 2012-08-16 | Mega Chips Corp | 画像処理システムおよび撮像装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3268352A patent/JPH0581420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012157072A (ja) * | 2012-05-09 | 2012-08-16 | Mega Chips Corp | 画像処理システムおよび撮像装置 |
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