JPH0581420A - データ入出力方式 - Google Patents

データ入出力方式

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JPH0581420A
JPH0581420A JP3268352A JP26835291A JPH0581420A JP H0581420 A JPH0581420 A JP H0581420A JP 3268352 A JP3268352 A JP 3268352A JP 26835291 A JP26835291 A JP 26835291A JP H0581420 A JPH0581420 A JP H0581420A
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JP
Japan
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data
processing
input
output
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Pending
Application number
JP3268352A
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English (en)
Inventor
Toshio Akiyama
敏雄 穐山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理用のワークバッファが不要で、CPUの
負荷を大きくせず、処理速度が速く、1ページ分の処理
を終了する前でも次の動作が可能なデータ処理装置のデ
ータ入出力方式を提供する。 【構成】 スキャナ・プリンタ等のイメージ入出力装置
1と入出力されるデータを蓄えるイメージメモリ4を有
するデータ処理装置において、データを入出力する際の
アドレスを変換するアドレス変換装置7,8,9および
データの並びをLowとHighとの間で相互反転する
データ反転装置11を備え、データの入出力操作と同時
にイメージデータを、少なくとも180°回転処理、0
°鏡像処理、180°鏡像処理のいずれかを行えるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ入出力方式に係
り、特にイメージデータの回転・鏡像処理を行えるデー
タ入出力方式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、OCR,DTP等のデータ処理装
置において、イメージデータの回転処理・鏡像処理を行
う場合には、図11に示すように、スキャナから読み込
んだイメージデータをイメージメモリに格納し、CPU
または描画プロセッサにより回転処理等の制御を行い、
例えばプリンタにより印刷・出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来方
式の回転・鏡像処理では、処理用のワークバッファが必
要となり、CPUの負荷が大きくなり、処理が遅く、1
ページ分の処理を終了するまでは次の動作ができない等
の問題点があった。
【0004】前記処理の具体例を図12〜図15に示
す。 図12に示すように、原稿からスキャンしたイメー
ジデータをディスプレイ上に表示する際に、原稿の上下
左右を正しくスキャナにセットしないと、意図した処理
がされない場合がある。即ち、この場合は、ディスプレ
イに倒立状態で表示される。 図13に示すように、スキャン原稿が両面原稿であ
ると、表面は正しくスキャンされても、裏面が180°
逆になる場合がある。即ち、この場合は、裏面は倒立状
態で表示される。 図14に示すように、印刷時においては、プリンタ
にセットされている用紙方向に応じて展開方向を変える
必要がある。この場合は、印刷する文字又はデータその
ものを回転すると同時に展開座標も回転する必要があ
り、煩雑な処理を要する。 図15に示すように、両面印刷を行う際には、用紙
方向によっては裏面印刷時に、180°回転させる必要
がある。即ち、この場合は、表面は正立状態で表示され
るが、裏面は倒立状態で表示される。以上の如く、スキ
ャン・プリント時には、ページ全体を回転させる場合が
多発する。
【0005】しかし従来は、回転処理に時間がかかる、
回転するために1ページ分のワークメモリが必要になる
等の理由により、スキャン原稿をセットしなおす等の手
段により対応していた。また、印刷時では、用紙方向が
展開時にわかっていなければならず、「展開中に用紙を
変更された場合は、エラーメッセージを出力し、展開さ
れているデータに合った用紙を要求する」という処理が
必要であった。そこで、本発明の目的は、前記問題点を
解決するために、処理用のワークバッファが不要で、C
PUの負荷を大きくせず、処理が速く、1ページ分の処
理を終了する前でも次の動作が可能なデータ入出力方式
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、スキャナ、プリンタ等のイメージ入出力装置と入出
力するデータを蓄えるイメージメモリを有するデータ処
理装置において、データを入出力する際のアドレスを変
換するアドレス変換装置およびデータの並びをLow
(LSB)とHigh(MSB)との間で相互反転する
データ反転装置を備え、データの入出力操作と同時にイ
メージデータを、少なくとも180°回転処理、0°鏡
像処理、180°鏡像処理のいずれかを行えるようにし
た。請求項2記載の発明では、アクセスするデータをビ
ット単位で取り出すビットデータ変換部と、変換したビ
ットデータを1バイト分蓄えるデータレジスタを備え、
少なくとも90°回転処理、180°回転処理、90°
鏡像処理、270°鏡像処理のいずれかを行えるように
した。請求項3記載の発明では、請求項2記載の発明お
いて、データレジスタを、2バイト分のシフトレジスタ
で構成し、バイトバウンダリイでないイメージデータの
回転鏡像処理を行えるようにした。
【0007】
【作用】請求項1記載のデータ入出力方式では、データ
の入出力操作と同時にイメージデータに関し、アドレス
変換装置は入出力するデータのアドレスを変換し、デー
タ反転装置はデータの並びをLow←→Highの間で
相互変換する。これにより180°回転処理等を行う。
また、請求項2記載のデータ入出力方式では、データの
入出力操作と同時にイメージデータに関し、ビットデー
タ変換部は、アクセスするデータをビット単位で取り出
し、データレジスタに前記取り出したデータを1バイト
分蓄える。この蓄えた1バイト分を送信し、以下順次、
次のデータをビット単位で取り出し、1バイト分蓄えて
送信する。請求項3記載のデータ入出力方式では、デー
タレジスタを2バイト分確保することにより、イメージ
データの横幅サイズをバイトバウンダリイにした場合に
発生する空白分をシフトして得られるデータに対して処
理を行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明のデータ入出力方式における実
施例を図1ないし図10を参照して詳細に説明する。第1実施例 図1に第1実施例のブロック図を示す。IMAGIO1
は、デジタルPPCであるが、I/Fカードによりスキ
ャナ、プリンタ装置として使用可能である。FIFO2
は、IMAGIO1へのデータ入出力を行う。SIO3
は、IMAGIO1の制御を行う。イメージメモリ4
は、印刷しようとするイメージデータを展開し、または
スキャンしたデータを展開するメモリであり、少なくと
も1ページ分以上の容量を有する。
【0009】転送条件設定レジスタ5は、次の転送条件
をセットするレジスタである。即ち、転送タイプ(90
°回転、180°回転等)、転送するイメージデータの
横幅サイズ・縦高さサイズ・先頭アドレス、転送先のア
ドレス、転送開始/中止指定をセットする。転送制御部
6は、次に説明するアドレス制御部7,アドレス演算部
8,データ反転処理部11の制御を行う。前記アドレス
制御部7は、アドレス演算部8で計算したアドレスに基
づき、次の処理を行う。即ち、データ転送がメモリ→デ
バイスの場合は、入力先のアドレスを発生させる。逆に
データ転送がデバイス→メモリの場合は、出力先のアド
レスを発生させる。前記アドレス演算部8は、入出力先
のアドレスを計算する。計算は次に説明する演算規則情
報テーブル9に登録されている演算規則情報に基づき、
計算式のカウンタ変数をインクリメント/デクリメント
することにより行う。
【0010】前記演算規則情報テーブル9は、図2に示
すように、入出力先アドレスの計算のための情報および
データの制御方式を登録したテーブルである。演算カウ
ンタ10は、アドレス演算部8が演算を行うために必要
なカウント値を入力しておくためのレジスタである。デ
ータ反転処理部11は、データバス─デバイス間に存在
し、演算規則情報テーブル9の情報により反転が必要と
された場合のみデータのLow−High反転を行う。
【0011】次に、このように構成された第1実施例の
動作について説明する。図3に180°回転時の状態を
示す。この場合は、ヨコ=Wバイト、縦=Hドットの図
形をIMAGIO1へプリント出力するものとする。先
ず、CPU12は、転送条件設定レジスタ5にヨコ・タ
テサイズ、入力アドレス、出力アドレス等をセットした
後、転送開始レジスタをオンにする。すると、転送制御
部6は、転送条件設定レジスタ5に設定された値を読み
込み、アドレス制御部7,アドレス演算部8,データ反
転処理部11にそれぞれ作動開始を命令する。アドレス
演算部8は、演算規則情報テーブル9より図4に示す規
則により演算を行う。アドレス制御部7は、アドレス演
算部8の計算結果に基づき入力アドレスを発生させる。
図3に示すように、W・H−1のアドレスから入力し、
順次W・H−2,W・H−3〜と続く。
【0012】データ反転処理部11は、演算規則情報テ
ーブル9よりデータのLow←→High反転処理を行
う必要があることを知り、アドレス制御部7の発生した
入力アドレスから読み取ったデータを毎回反転処理す
る。その反転処理したデータをFIFO2に対して出力
する。以上が一連の処理である。ここで、IMAGIO
1からのスキャン入力の場合には、前記入力アドレスの
代わりに出力アドレスとなり、アドレス制御部7は出力
アドレスを発生し、データ反転制御部11はデータを反
転した後、アドレス制御部7の発生したアドレスへデー
タを出力することになる。また、もし0°鏡像の場合に
は、アドレス演算部8の計算は図5に示すフローチャー
トにより行われる。
【0013】第2実施例 図6に本実施例のブロック図を示す。本実施例は、前記
図1に示すデータ反転処理部11を、データ制御部13
とデータ演算部14とデータレジスタ15に置き換えた
ものであり、その他の部分は前記図1と同一である。デ
ータ制御部13は、アドレス制御部7の発生したアドレ
スに基づき、データの入力若しくはデータの出力をして
制御する。データ演算部14は、データ制御部13→デ
ータレジスタ15、またはデータレジスタ15→データ
制御部13の間でデータを加工するための演算部であ
る。データレジスタ15は、送信または受信するデータ
を、データ演算部14が加工するために一時保管してお
くためのレジスタである。
【0014】次に、このように構成された第2実施例の
動作について説明する。図7に90°回転時の状態を示
す。本実施例の場合のアドレス演算処理を図8に示す。
図7に示すように、90°回転の場合は、アドレスをW
(H−1)+0,W(H−2),・・・と変えていった
場合のデータのビット7のみを取り出す必要がある。デ
ータ演算部14では、読み込んだデータのビット7のみ
を取り出しデータレジスタ15へセットする。そして、
データレジスタの1バイト分が溜まった時点でようやく
データレジスタ15からデータを送信する。1ライン分
の送信が終了した場合にはデータ演算部14は次にビッ
ト6のみを取り出し、前述と同様の処理を行う。このよ
うにデータを1ビットずつ読み込むことにより90°回
転を実現する。逆に受信(スキャン)の場合には、デー
タ演算部14は、データレジスタ15にセットされたデ
ータを各ビット毎に取り出し、W(H−1)+0,W
(H−2),・・・アドレスへと1ビットずつOR処理
でデータ制御部13がイメージメモリ4へと書き込む。
【0015】第3実施例 これまでの説明では、イメージデータの横幅サイズは全
てバイトバウンダリイ(boundary)であった。
しかし実際には、イメージの横幅は必ずしも1バイト=
8ビットで割り切れる値とは限らない。このようにバイ
トバウンダリイでない場合には、図9に示すように、そ
のまま回転しただけでは余計な空白ができてしまう可能
性がある。そこで、前記図6に示したデータレジスタ1
5を2バイト分確保する。図9に示す回転例では、WH
−1,WH−2の2バイトのデータを読み込み、イメー
ジデータの横幅サイズをバイトバウンダリイにした場合
に発生する空白分をデータ演算部14によりシフトす
る。このようにして得られた1バイトを前記第1実施例
および第2実施例で説明した「反転処理」または「ビッ
ト取り出し処理」を行うことにより、正しく反転・鏡像
処理を行う。
【0016】変形例 前記第1〜第3実施例ではメモリ←→デバイス間のイメ
ージデータ転送について説明した。しかし図10に示す
ように、デバイス側に入出力していたデータを、データ
バス側に向けることによってメモリ←→メモリ間の転送
も行えるようになる。即ち、図10に示すように、フォ
ントROM16からイメージメモリ4へのフォント展開
や、他のホストインタフェース17への入出力、または
DMAC18を用いたデータ転送等が可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、プリンタ・スキャナ等への入出力操作と同時
にデータの回転・鏡像処理を行えるので、一度回転処理
をしてから出力または入力してから回転処理を行う場合
に比較し、性能が一段と向上し、回転処理を行う間の待
ち時間がなくなり、ワークメモリを必要としない。ま
た、印刷イメージを展開する場合、従来はCPUにおい
て回転を考慮して印字フォントの回転、印字位置の変換
等の処理を行う必要があったが、かかる煩わしい処理の
必要がない。更に、スキャン/プリント時の原稿または
用紙方向を気にすることなく処理が続行できるため、ユ
ーザーインタフェースが向上する。更に、180°回転
・0°鏡像・180°鏡像処理を行うことができる。請
求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果
に加え、90°回転・270°回転・90°鏡像・27
0°鏡像処理を行うことができる。請求項3記載の発明
によれば、更に、イメージデータの横幅サイズがバイト
バウンダリイでなくても、正しく回転、鏡像処理を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】前記ブロック図の演算規則情報テーブルの内容
を示す図である。
【図3】第1実施例の動作状態を示す図である。
【図4】第1実施例のフローチャートである。
【図5】第1実施例の他のフローチャートである。
【図6】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図7】第2実施例の動作状態を示す図である。
【図8】第2実施例のフローチャートである。
【図9】第2実施例の他の動作状態を示す図である。
【図10】変形例のブロック図である。
【図11】従来の不都合を示す図である。
【図12】従来の不都合を示す図である。
【図13】従来の不都合を示す図である。
【図14】従来の不都合を示す図である。
【図15】従来の不都合を示す図である。
【符号の説明】
1 IMAGIO 4 イメージメモリ 7 アドレス制御部 8 アドレス演算部 9 演算規則情報テーブル 11 データ反転処理部 13 データ制御部 14 データ演算部 15 データレジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキャナ、プリンタ等のイメージ入出力
    装置と入出力するデータを蓄えるイメージメモリを有す
    るデータ処理装置において、 データを入出力する際のアドレスを変換するアドレス変
    換装置およびデータの並びをLow(LSB)とHig
    h(MSB)との間で相互反転するデータ反転装置を備
    え、 データの入出力操作と同時にイメージデータを、少なく
    とも180°回転処理、0°鏡像処理、180°鏡像処
    理のいずれかを行えるようにしたことを特徴とするデー
    タ入出力方式。
  2. 【請求項2】 アクセスするデータをビット単位で取り
    出すビットデータ変換部と、変換したビットデータを1
    バイト分蓄えるデータレジスタを備え、 少なくとも90°回転処理、180°回転処理、90°
    鏡像処理、270°鏡像処理のいずれかを行えるように
    したことを特徴とする請求項1記載のデータ入出力方
    式。
  3. 【請求項3】 データレジスタを、2バイト分のシフト
    レジスタで構成し、バイトバウンダリイでないイメージ
    データの回転鏡像処理を行えるようにしたことを特徴と
    する請求項2記載のデータ入出力方式。
JP3268352A 1991-09-19 1991-09-19 データ入出力方式 Pending JPH0581420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3268352A JPH0581420A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 データ入出力方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP3268352A JPH0581420A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 データ入出力方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0581420A true JPH0581420A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17457341

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3268352A Pending JPH0581420A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 データ入出力方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH0581420A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012157072A (ja) * 2012-05-09 2012-08-16 Mega Chips Corp 画像処理システムおよび撮像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012157072A (ja) * 2012-05-09 2012-08-16 Mega Chips Corp 画像処理システムおよび撮像装置

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