JPH0581673A - リーダーライタ装置及び挿入エラー識別方式 - Google Patents
リーダーライタ装置及び挿入エラー識別方式Info
- Publication number
- JPH0581673A JPH0581673A JP31298291A JP31298291A JPH0581673A JP H0581673 A JPH0581673 A JP H0581673A JP 31298291 A JP31298291 A JP 31298291A JP 31298291 A JP31298291 A JP 31298291A JP H0581673 A JPH0581673 A JP H0581673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- recording medium
- information recording
- shaped information
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明のリーダーライタ装置及び挿入エラー
識別方式は、カード状情報記録媒体の挿入エラーがあっ
た場合に、それを検知すると共に挿入エラーである旨を
ユーザーに知らせることを目的とする。 【構成】 本発明は、カード状情報記録媒体のリーダー
ライタ装置10に、カード状情報記録媒体に設けた切欠
きの位置を検出するセンサ11と、該センサ11の検出
結果に応じて上記カード状情報記録媒体の挿入方向及び
表裏の正誤を判別する挿入エラー識別部と、該挿入エラ
ー識別部の判断に応じてエラーの種類をユーザーに知ら
せる出力部とを備え、上記センサ11を、カード状情報
記録媒体を搬送する搬送路の所定の領域に、上記カード
状情報記録媒体に設けた切欠きに対応する位置と、上記
カード状情報記録媒体の挿入方向もしくはこれに垂直な
方向の各々の中心線を基準として上記切欠対応位置に線
対称である位置と、上記各中心線の交点を基準として上
記切欠対応位置に点対象である位置とに設けてなる。
識別方式は、カード状情報記録媒体の挿入エラーがあっ
た場合に、それを検知すると共に挿入エラーである旨を
ユーザーに知らせることを目的とする。 【構成】 本発明は、カード状情報記録媒体のリーダー
ライタ装置10に、カード状情報記録媒体に設けた切欠
きの位置を検出するセンサ11と、該センサ11の検出
結果に応じて上記カード状情報記録媒体の挿入方向及び
表裏の正誤を判別する挿入エラー識別部と、該挿入エラ
ー識別部の判断に応じてエラーの種類をユーザーに知ら
せる出力部とを備え、上記センサ11を、カード状情報
記録媒体を搬送する搬送路の所定の領域に、上記カード
状情報記録媒体に設けた切欠きに対応する位置と、上記
カード状情報記録媒体の挿入方向もしくはこれに垂直な
方向の各々の中心線を基準として上記切欠対応位置に線
対称である位置と、上記各中心線の交点を基準として上
記切欠対応位置に点対象である位置とに設けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード状情報記録媒体
のリーダーライタ装置に関し、特にカード状情報記録媒
体の挿入エラーを識別するリーダーライタ装置及び、そ
の挿入エラー識別方式に関する。
のリーダーライタ装置に関し、特にカード状情報記録媒
体の挿入エラーを識別するリーダーライタ装置及び、そ
の挿入エラー識別方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カード状情報記録媒体は、所定
位置に帯状のデータ記録域を有し、磁気的あるいは光学
的手段によりデータを記録している。そして、リーダー
ライタ装置に設けられた上記カード状情報記録媒体の搬
送路の上記データ記録域に対応する位置に磁気ヘッドあ
るいは光ピックアップ装置を設けてデータの読取りを行
っている。
位置に帯状のデータ記録域を有し、磁気的あるいは光学
的手段によりデータを記録している。そして、リーダー
ライタ装置に設けられた上記カード状情報記録媒体の搬
送路の上記データ記録域に対応する位置に磁気ヘッドあ
るいは光ピックアップ装置を設けてデータの読取りを行
っている。
【0003】したがって、磁気的、光学的といったデー
タの記録様式を問わず、カード状情報記録媒体をリーダ
ーライタ装置に挿入する際、挿入方向や表裏を誤って挿
入するとデータの読み取りができない。そこで、従来の
リーダーライタ装置では、カード状情報記録媒体の挿入
方向や表裏を誤らないよう図や説明書きによって正しい
挿入方向を指示する等の工夫がなされていた。また、従
来のリーダーライタ装置は、上記のような挿入エラーが
あった場合、データ読書き不能として即時カード状情報
記録媒体を排出していた。
タの記録様式を問わず、カード状情報記録媒体をリーダ
ーライタ装置に挿入する際、挿入方向や表裏を誤って挿
入するとデータの読み取りができない。そこで、従来の
リーダーライタ装置では、カード状情報記録媒体の挿入
方向や表裏を誤らないよう図や説明書きによって正しい
挿入方向を指示する等の工夫がなされていた。また、従
来のリーダーライタ装置は、上記のような挿入エラーが
あった場合、データ読書き不能として即時カード状情報
記録媒体を排出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように図や説明書きによってカード状情報記録媒体の
正しい挿入方向を指示する場合であっても、図や説明が
目立たなかったり、わかりにくかったりするために挿入
方向を誤ることがしばしばあった。
たように図や説明書きによってカード状情報記録媒体の
正しい挿入方向を指示する場合であっても、図や説明が
目立たなかったり、わかりにくかったりするために挿入
方向を誤ることがしばしばあった。
【0005】一方、従来のリーダーライタ装置は、カー
ド状情報記録媒体のデータの読み取りが不能な場合、そ
の原因に関らずただカード状情報記録媒体を排出するの
みであったため、ユーザーは、データの読取り不能とな
った原因を知ることができなかった。
ド状情報記録媒体のデータの読み取りが不能な場合、そ
の原因に関らずただカード状情報記録媒体を排出するの
みであったため、ユーザーは、データの読取り不能とな
った原因を知ることができなかった。
【0006】すなわち、エラーの原因がリーダーライタ
装置にあるのかカード状情報記録媒体にあるのか、また
カード状情報記録媒体に原因がある場合、データが破壊
されているのか、あるいは単に挿入エラーに過ぎないの
か判断できなかった。
装置にあるのかカード状情報記録媒体にあるのか、また
カード状情報記録媒体に原因がある場合、データが破壊
されているのか、あるいは単に挿入エラーに過ぎないの
か判断できなかった。
【0007】本発明は、上記従来の欠点を解決し、カー
ド状情報記録媒体の挿入エラーがあった場合に、それを
検知すると共に挿入エラーである旨をユーザーに知らせ
ることを目的とする。
ド状情報記録媒体の挿入エラーがあった場合に、それを
検知すると共に挿入エラーである旨をユーザーに知らせ
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明のリーダーライタ装置は、カード状情報記録媒体に
対してデータの読書きを行うリーダーライタ装置におい
て、カード状情報記録媒体に設けた切欠きの位置を検出
するセンサと、該センサの検出結果に応じて上記カード
状情報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を判別する挿
入エラー識別部と、該挿入エラー識別部の判断に応じて
エラーの種類をユーザーに知らせる出力部とを備え、上
記センサを、カード状情報記録媒体を搬送する搬送路の
所定の領域に、上記カード状情報記録媒体に設けた切欠
きに対応する位置と、上記カード状情報記録媒体の挿入
方向もしくはこれに垂直な方向の各々の中心線に対して
上記切欠対応位置に線対称である位置と、上記各中心線
の交点に対して上記切欠対応位置に点対象である位置と
して設けてなることを特徴とする。
発明のリーダーライタ装置は、カード状情報記録媒体に
対してデータの読書きを行うリーダーライタ装置におい
て、カード状情報記録媒体に設けた切欠きの位置を検出
するセンサと、該センサの検出結果に応じて上記カード
状情報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を判別する挿
入エラー識別部と、該挿入エラー識別部の判断に応じて
エラーの種類をユーザーに知らせる出力部とを備え、上
記センサを、カード状情報記録媒体を搬送する搬送路の
所定の領域に、上記カード状情報記録媒体に設けた切欠
きに対応する位置と、上記カード状情報記録媒体の挿入
方向もしくはこれに垂直な方向の各々の中心線に対して
上記切欠対応位置に線対称である位置と、上記各中心線
の交点に対して上記切欠対応位置に点対象である位置と
して設けてなることを特徴とする。
【0009】本発明の挿入エラー識別方式は、挿入方向
及びこれに垂直な方向の各中心線に対して非対称である
位置に切欠きを設けたカード状情報記録媒体と、上記カ
ード状情報記録媒体を搬送する搬送路の所定の領域に、
上記カード状情報記録媒体に設けた切欠きに対応する位
置と、上記カード状情報記録媒体の挿入方向もしくはこ
れに垂直な方向の各々の中心線に対して上記切欠対応位
置に線対称である位置と、上記各中心線の交点に対して
上記切欠対応位置に点対象である位置とに設けられて、
カード状情報記録媒体に設けた切欠きの位置を検出する
センサと、該センサの検出結果に応じて上記カード状情
報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を判別する挿入エ
ラー識別部と、該挿入エラー識別部の判断に応じてエラ
ーの種類をユーザーに知らせる出力部とを備えたリーダ
ーライタ装置とからなることを特徴とする。
及びこれに垂直な方向の各中心線に対して非対称である
位置に切欠きを設けたカード状情報記録媒体と、上記カ
ード状情報記録媒体を搬送する搬送路の所定の領域に、
上記カード状情報記録媒体に設けた切欠きに対応する位
置と、上記カード状情報記録媒体の挿入方向もしくはこ
れに垂直な方向の各々の中心線に対して上記切欠対応位
置に線対称である位置と、上記各中心線の交点に対して
上記切欠対応位置に点対象である位置とに設けられて、
カード状情報記録媒体に設けた切欠きの位置を検出する
センサと、該センサの検出結果に応じて上記カード状情
報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を判別する挿入エ
ラー識別部と、該挿入エラー識別部の判断に応じてエラ
ーの種類をユーザーに知らせる出力部とを備えたリーダ
ーライタ装置とからなることを特徴とする。
【0010】また、上記各発明においてカード状情報記
録媒体の切欠きの位置を検出するセンサが光センサであ
ることを特徴とする。
録媒体の切欠きの位置を検出するセンサが光センサであ
ることを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例に係るリーダーラ
イタ装置を示す概略図、図2はその平面図、図3はその
構成を示すブロック図である。また、図4は本実施例に
用いられるカード状情報記録媒体を示す斜視図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例に係るリーダーラ
イタ装置を示す概略図、図2はその平面図、図3はその
構成を示すブロック図である。また、図4は本実施例に
用いられるカード状情報記録媒体を示す斜視図である。
【0012】図示のように本実施例に用いられるカード
状情報記録媒体には、挿入方向及びこれに垂直な方向の
各中心線を基準として非対称である位置に切欠きを設け
てある。この切欠きは本実施例のために特に設けたもの
であっても良く、また指で触れて挿入方向を確認するた
めに一般的にカード状情報記録媒体に設けられている切
欠きを利用しても良い。なお、以下ではカード状情報記
録媒体が磁気的にデータを記録する磁気カード20であ
る場合について説明するが、光学的にデータを記録する
光カードに対してもそのまま応用できることは言うまで
もない。
状情報記録媒体には、挿入方向及びこれに垂直な方向の
各中心線を基準として非対称である位置に切欠きを設け
てある。この切欠きは本実施例のために特に設けたもの
であっても良く、また指で触れて挿入方向を確認するた
めに一般的にカード状情報記録媒体に設けられている切
欠きを利用しても良い。なお、以下ではカード状情報記
録媒体が磁気的にデータを記録する磁気カード20であ
る場合について説明するが、光学的にデータを記録する
光カードに対してもそのまま応用できることは言うまで
もない。
【0013】本実施例のリーダーライタ装置10は、挿
入された磁気カード20の切欠き21の位置を検出する
光センサ11a〜11dと、光センサ11a〜11dの
検出結果に応じて磁気カード20の挿入方向や表裏の正
誤を判断する挿入エラー識別部12と、挿入エラー識別
部12の判断結果を表示するエラー表示部13とを備え
る。また、通常のリーダーライタ装置と同様にデータ読
書きのための磁気ヘッド14、磁気カード搬送用の搬送
モータ15とを備え、図3に示すように信号処理部やモ
ータ駆動部を介して、上述した挿入エラー識別部12や
エラー表示部13と共にCPU16に制御されている。
入された磁気カード20の切欠き21の位置を検出する
光センサ11a〜11dと、光センサ11a〜11dの
検出結果に応じて磁気カード20の挿入方向や表裏の正
誤を判断する挿入エラー識別部12と、挿入エラー識別
部12の判断結果を表示するエラー表示部13とを備え
る。また、通常のリーダーライタ装置と同様にデータ読
書きのための磁気ヘッド14、磁気カード搬送用の搬送
モータ15とを備え、図3に示すように信号処理部やモ
ータ駆動部を介して、上述した挿入エラー識別部12や
エラー表示部13と共にCPU16に制御されている。
【0014】上記光センサ11a〜11dは、図2に示
すように、リーダーライタ装置10の内部に設けられた
磁気カード20の搬送路の最奥部に磁気カード20が達
した際、磁気カード20が挿入方向、表裏共正しい場合
に切欠き21に対応する位置と、カード状情報記録媒体
20の挿入方向もしくはこれに垂直な方向の各々の中心
線を基準として切欠き21の対応位置に線対称である位
置と、上記各中心線の交点を基準として切欠き21の対
応位置に点対象である位置としてそれぞれ設けてある。
すように、リーダーライタ装置10の内部に設けられた
磁気カード20の搬送路の最奥部に磁気カード20が達
した際、磁気カード20が挿入方向、表裏共正しい場合
に切欠き21に対応する位置と、カード状情報記録媒体
20の挿入方向もしくはこれに垂直な方向の各々の中心
線を基準として切欠き21の対応位置に線対称である位
置と、上記各中心線の交点を基準として切欠き21の対
応位置に点対象である位置としてそれぞれ設けてある。
【0015】上記挿入エラー識別部12は、磁気カード
20の切欠き21の位置が光センサ11a〜11dのう
ちいずれと一致しているかを検知することによって、磁
気カード20の挿入方向及び表裏の正誤を判断する。す
なわち、図5において、光センサ11aのみが磁気カー
ド20を検出しないとき(a)を挿入方向、表裏共に正
しい場合とすれば、光センサ11bのみが磁気カード2
0を検出しないとき(b)は挿入方向が正しく表裏が
逆、光センサ11cのみが磁気カード20を検出しない
とき(c)は挿入方向が逆で表裏が正常、光センサ11
dのみが磁気カード20を検出しないとき(d)は挿入
方向、表裏共に逆の場合を各々示している。そして、挿
入エラー識別部12は上記のようにして判断した磁気カ
ード20の挿入方向及び表裏の正誤をエラー表示部13
に表示する。
20の切欠き21の位置が光センサ11a〜11dのう
ちいずれと一致しているかを検知することによって、磁
気カード20の挿入方向及び表裏の正誤を判断する。す
なわち、図5において、光センサ11aのみが磁気カー
ド20を検出しないとき(a)を挿入方向、表裏共に正
しい場合とすれば、光センサ11bのみが磁気カード2
0を検出しないとき(b)は挿入方向が正しく表裏が
逆、光センサ11cのみが磁気カード20を検出しない
とき(c)は挿入方向が逆で表裏が正常、光センサ11
dのみが磁気カード20を検出しないとき(d)は挿入
方向、表裏共に逆の場合を各々示している。そして、挿
入エラー識別部12は上記のようにして判断した磁気カ
ード20の挿入方向及び表裏の正誤をエラー表示部13
に表示する。
【0016】上記エラー表示部13は、図示しないが、
液晶表示等を用いており、ユーザーやオペレータに見や
すいようにリーダーライタ装置10の筐体に設けてあ
る。なお、エラー表示部13には、CPU16の制御に
より、磁気カード20の種類や利用状況等、挿入エラー
以外の情報を表示するようにしても良い。
液晶表示等を用いており、ユーザーやオペレータに見や
すいようにリーダーライタ装置10の筐体に設けてあ
る。なお、エラー表示部13には、CPU16の制御に
より、磁気カード20の種類や利用状況等、挿入エラー
以外の情報を表示するようにしても良い。
【0017】次に、本実施例の動作について図6のフロ
ーチャートに基づいて説明する。まず、リーダーライタ
装置10の挿入口から磁気カード20を挿入すると(ス
テップS1)、CPU16は搬送モータ15を駆動して
磁気カード20を搬送し(ステップS2)、磁気ヘッド
14で磁気カード20に磁気的に記録されたデータを読
取る(ステップS3)。そして、磁気カード20が搬送
路の最奥部まで到達したところで搬送モータ15を停止
する(ステップS4)。
ーチャートに基づいて説明する。まず、リーダーライタ
装置10の挿入口から磁気カード20を挿入すると(ス
テップS1)、CPU16は搬送モータ15を駆動して
磁気カード20を搬送し(ステップS2)、磁気ヘッド
14で磁気カード20に磁気的に記録されたデータを読
取る(ステップS3)。そして、磁気カード20が搬送
路の最奥部まで到達したところで搬送モータ15を停止
する(ステップS4)。
【0018】次に、ステップS3で読取ったデータを検
査し、正常に読取が行われているときは、新規なデータ
の書込みを行う(ステップS6)。一方、正常にデータ
の読取りが行われていないときは、挿入エラー識別部1
2によって挿入エラーの有無を調べる(ステップS
7)。そして、挿入エラーが検出されればその旨のエラ
ー表示Iをエラー表示部13に表示し(ステップS
8)、挿入エラーが検出されないときは他にエラー原因
がある旨のエラー表示IIを表示する(ステップS
9)。
査し、正常に読取が行われているときは、新規なデータ
の書込みを行う(ステップS6)。一方、正常にデータ
の読取りが行われていないときは、挿入エラー識別部1
2によって挿入エラーの有無を調べる(ステップS
7)。そして、挿入エラーが検出されればその旨のエラ
ー表示Iをエラー表示部13に表示し(ステップS
8)、挿入エラーが検出されないときは他にエラー原因
がある旨のエラー表示IIを表示する(ステップS
9)。
【0019】新規データの書込み終了後、もしくはエラ
ー表示I又はIIを表示した後、CPU16は搬送モー
タ15を再度駆動して磁気カード20をリーダーライタ
装置10の排出口から排出し(ステップS11)、その
後搬送モータ15を停止する(ステップS12)。
ー表示I又はIIを表示した後、CPU16は搬送モー
タ15を再度駆動して磁気カード20をリーダーライタ
装置10の排出口から排出し(ステップS11)、その
後搬送モータ15を停止する(ステップS12)。
【0020】以上で本実施例による磁気カード挿入部の
動作を終了する。なお、上述したように本実施例はカー
ド状情報記録媒体が光カードである場合にも全く同様に
して実施することができる。この場合、リーダーライタ
装置10には磁気ヘッド14に代わって光ピックアップ
装置が設けられるが、切欠きの検出手段等に何ら影響を
与えることはない。
動作を終了する。なお、上述したように本実施例はカー
ド状情報記録媒体が光カードである場合にも全く同様に
して実施することができる。この場合、リーダーライタ
装置10には磁気ヘッド14に代わって光ピックアップ
装置が設けられるが、切欠きの検出手段等に何ら影響を
与えることはない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリーダー
ライタ装置及び挿入エラー識別方式は、リーダーライタ
装置が、カード状情報記録媒体に設けた切欠きの位置を
検出するセンサと、該センサの検出結果に応じて上記カ
ード状情報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を判別す
る挿入エラー識別部と、該挿入エラー識別部の判断に応
じてエラーの種類をユーザーに知らせる出力部と備える
ため、読取りエラーが生じた場合に、ユーザーは速やか
にエラーの原因を知ることができ、対応することができ
るという効果がある。また、上記センサをカード状情報
記録媒体の搬送路の所定の領域に、上記カード状情報記
録媒体に設けた切欠きに対応する位置と、上記カード状
情報記録媒体の挿入方向もしくはこれに垂直な方向の各
々の中心線を基準として上記切欠対応位置に線対称であ
る位置と、上記各中心線の交点を基準として上記切欠対
応位置に点対象である位置とに設けたため、切欠きの位
置を検出することによって容易にカード状情報記録媒体
の挿入方向及び表裏の正誤を判別でき、ユーザーは直ち
に正しい挿入方向及び表裏を知ってカード状情報記録媒
体を挿入し直すことができるという効果がある。
ライタ装置及び挿入エラー識別方式は、リーダーライタ
装置が、カード状情報記録媒体に設けた切欠きの位置を
検出するセンサと、該センサの検出結果に応じて上記カ
ード状情報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を判別す
る挿入エラー識別部と、該挿入エラー識別部の判断に応
じてエラーの種類をユーザーに知らせる出力部と備える
ため、読取りエラーが生じた場合に、ユーザーは速やか
にエラーの原因を知ることができ、対応することができ
るという効果がある。また、上記センサをカード状情報
記録媒体の搬送路の所定の領域に、上記カード状情報記
録媒体に設けた切欠きに対応する位置と、上記カード状
情報記録媒体の挿入方向もしくはこれに垂直な方向の各
々の中心線を基準として上記切欠対応位置に線対称であ
る位置と、上記各中心線の交点を基準として上記切欠対
応位置に点対象である位置とに設けたため、切欠きの位
置を検出することによって容易にカード状情報記録媒体
の挿入方向及び表裏の正誤を判別でき、ユーザーは直ち
に正しい挿入方向及び表裏を知ってカード状情報記録媒
体を挿入し直すことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るリーダーライタ装置の
概略構成を示す断面図である。
概略構成を示す断面図である。
【図2】図1のリーダーライタ装置の平面図である。
【図3】図1のリーダーライタ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本実施例に用いる磁気カードを示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本実施例のリーダーライタ装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
10 リーダーライタ装置 11a 光センサ 11b 光センサ 11c 光センサ 11d 光センサ 12 挿入エラー識別部 13 エラー表示部 20 磁気カード(カード状情報記録媒体) 21 切欠き
Claims (4)
- 【請求項1】 カード状情報記録媒体に対してデータの
読書きを行うリーダーライタ装置において、 カード状情報記録媒体に設けた切欠きの位置を検出する
センサと、該センサの検出結果に応じて上記カード状情
報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を判別する挿入エ
ラー識別部と、該挿入エラー識別部の判断に応じてエラ
ーの種類をユーザーに知らせる出力部とを備え、 上記センサを、カード状情報記録媒体を搬送する搬送路
の所定の領域に、上記カード状情報記録媒体に設けた切
欠きに対応する位置と、上記カード状情報記録媒体の挿
入方向もしくはこれに垂直な方向の各々の中心線を基準
として上記切欠対応位置に線対称である位置と、上記各
中心線の交点を基準として上記切欠対応位置に点対象で
ある位置として設けてなることを特徴とするリーダーラ
イタ装置。 - 【請求項2】 カード状情報記録媒体の切欠きの位置を
検出するセンサが光センサであることを特徴とする請求
項1に記載のリーダライタ装置。 - 【請求項3】 挿入方向及びこれに垂直な方向の各中心
線に対して非対称である位置に切欠きを設けたカード状
情報記録媒体と、 上記カード状情報記録媒体を搬送する搬送路の所定の領
域に、上記カード状情報記録媒体に設けた切欠きに対応
する位置と、上記カード状情報記録媒体の挿入方向もし
くはこれに垂直な方向の各々の中心線を基準として上記
切欠対応位置に線対称である位置と、上記各中心線の交
点を基準として上記切欠対応位置に点対象である位置と
に設けられて、カード状情報記録媒体に設けた切欠きの
位置を検出するセンサと、該センサの検出結果に応じて
上記カード状情報記録媒体の挿入方向及び表裏の正誤を
判別する挿入エラー識別部と、該挿入エラー識別部の判
断に応じてエラーの種類をユーザーに知らせる出力部と
を備えたリーダーライタ装置とからなることを特徴とす
る挿入エラー識別方式。 - 【請求項4】 カード状情報記録媒体の切欠きの位置を
検出するセンサが光センサであることを特徴とする請求
項3に記載の挿入エラー識別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31298291A JPH0581673A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | リーダーライタ装置及び挿入エラー識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31298291A JPH0581673A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | リーダーライタ装置及び挿入エラー識別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581673A true JPH0581673A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=18035817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31298291A Pending JPH0581673A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | リーダーライタ装置及び挿入エラー識別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702369A2 (en) * | 1994-09-19 | 1996-03-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information recording medium and information reproducing device |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP31298291A patent/JPH0581673A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702369A2 (en) * | 1994-09-19 | 1996-03-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information recording medium and information reproducing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4322613A (en) | Method for tamper-proofing magnetic stripe card reader | |
| JP3507684B2 (ja) | カード処理方法 | |
| JPH0581673A (ja) | リーダーライタ装置及び挿入エラー識別方式 | |
| US10198602B2 (en) | Card processing device and a control method of card processing device | |
| JP3046425B2 (ja) | 情報記録カ−ドの種類識別装置及び種類識別方法 | |
| JPH0668605A (ja) | 磁気カード | |
| JPH0696504A (ja) | 磁気カード及び挿入エラー識別方式 | |
| JP2556266B2 (ja) | 記録媒体識別装置 | |
| JPH0322095A (ja) | カードリーダライタ | |
| JPH04221483A (ja) | 情報記録カード及び情報記録カードの誤挿入検知方式 | |
| JPH0516681Y2 (ja) | ||
| JP2750766B2 (ja) | 磁気記録カードのパンチ穴検出方式 | |
| JPH0536201A (ja) | カード状記録媒体の記録再生装置 | |
| JPH0785224A (ja) | カード取扱装置 | |
| JPS6364688A (ja) | 磁気記録装置の残量表示装置 | |
| JPH04362795A (ja) | 磁気カード読み取り装置 | |
| JP3012421U (ja) | 復号時の負値検出機能付きプリペイドカード読出書込装置 | |
| JPH0739116Y2 (ja) | 磁気記録媒体のデ−タ読取装置 | |
| JPH02235257A (ja) | 磁気カードリーダ | |
| JPH01199363A (ja) | 磁気カードリーダ | |
| JPH03127189A (ja) | 磁気カードのパンチ穴穿孔装置 | |
| JPH04293193A (ja) | 印字式磁気カード及びリーダーライタ装置 | |
| JP2000003421A (ja) | カードリーダライタシステム | |
| JPH09114940A (ja) | 磁気カードの読み取り方式 | |
| JPH04136759U (ja) | 光カード処理装置 |