JPH0581690A - デイスク装置 - Google Patents
デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0581690A JPH0581690A JP27193891A JP27193891A JPH0581690A JP H0581690 A JPH0581690 A JP H0581690A JP 27193891 A JP27193891 A JP 27193891A JP 27193891 A JP27193891 A JP 27193891A JP H0581690 A JPH0581690 A JP H0581690A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking error
- offset
- level
- head
- signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラッキングエラーを少なくし、かつRF信
号の出力レベル低下も招かない装置を提供する。 【構成】 オフセット付加器8によってオフセットを加
えたときにクロックピットから得られるRFレベルが最
大となるようにRFレベル検出部9で検出し、このとき
トラッキングエラー検出部6で検出されるトラッキング
エラー信号をゼロとするようにスキュー制御回路10で
光学系3のヘッドと光磁気ディスク1のラジアル方向の
角度を調整する。
号の出力レベル低下も招かない装置を提供する。 【構成】 オフセット付加器8によってオフセットを加
えたときにクロックピットから得られるRFレベルが最
大となるようにRFレベル検出部9で検出し、このとき
トラッキングエラー検出部6で検出されるトラッキング
エラー信号をゼロとするようにスキュー制御回路10で
光学系3のヘッドと光磁気ディスク1のラジアル方向の
角度を調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクの径方向に対
するヘッドの傾き角度を調整してラジアルスキューを除
去するディスク装置に関する。
するヘッドの傾き角度を調整してラジアルスキューを除
去するディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置はヘッドを径方向に
徐々に移動させることによってディスク全面をアクセス
するようにしている。この場合、ヘッドとディスク面が
平行になっていないとヘッド面を照射するビームスポッ
トが真円にならないのでいろいろな不都合を生ずる。
徐々に移動させることによってディスク全面をアクセス
するようにしている。この場合、ヘッドとディスク面が
平行になっていないとヘッド面を照射するビームスポッ
トが真円にならないのでいろいろな不都合を生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えばディスクの径方
向に対するヘッドの平行度が悪いとラジアルスキューが
発生し、トラッキングエラーがゼロになる点が実際のオ
ントラック状態と一致しなくなる。しかし、トラッキン
グを行うためにはトラッキングエラーを最小にする必要
があるので、従来はRF信号の出力レベルが低下する事
を許容し、トラッキングエラーがゼロになる点にトラッ
キングサーボを調整しなければならないという課題を有
していた。
向に対するヘッドの平行度が悪いとラジアルスキューが
発生し、トラッキングエラーがゼロになる点が実際のオ
ントラック状態と一致しなくなる。しかし、トラッキン
グを行うためにはトラッキングエラーを最小にする必要
があるので、従来はRF信号の出力レベルが低下する事
を許容し、トラッキングエラーがゼロになる点にトラッ
キングサーボを調整しなければならないという課題を有
していた。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、トラッキングエラーをゼロにし、かつRF信号
の出力レベル低下も招かない装置を提供することを目的
とする。
もので、トラッキングエラーをゼロにし、かつRF信号
の出力レベル低下も招かない装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、例えばディスクとしての光磁気ディ
スク1からの再生RF信号レベルを検出するレベル検出
手段としてのRFレベル検出部9と、トラッキングサー
ボ系にオフセットを付加してRFレベル検出部9で検出
されるレベルを最大に調整するオフセット付加手段とし
てのオフセット付加器8と、オフセットを付加したとき
のトラッキングエラーが最小となるようにラジアルスキ
ューを制御するスキュー制御手段としてのスキュー制御
回路10とを備えたことを特徴とする。
るために本発明は、例えばディスクとしての光磁気ディ
スク1からの再生RF信号レベルを検出するレベル検出
手段としてのRFレベル検出部9と、トラッキングサー
ボ系にオフセットを付加してRFレベル検出部9で検出
されるレベルを最大に調整するオフセット付加手段とし
てのオフセット付加器8と、オフセットを付加したとき
のトラッキングエラーが最小となるようにラジアルスキ
ューを制御するスキュー制御手段としてのスキュー制御
回路10とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】オフセットを加えたときにディスクから得られ
る出力レベルを最大とすることによってトラックの中心
をトレースすることになる。このときのオフセットはラ
ジアルスキューによって生じたものであるから、スキュ
ー制御回路10によってトラッキングエラーが最小にな
るように制御すると、ラジアルスキューが除去されて、
トラックの中心をトラッキングすることになる。
る出力レベルを最大とすることによってトラックの中心
をトレースすることになる。このときのオフセットはラ
ジアルスキューによって生じたものであるから、スキュ
ー制御回路10によってトラッキングエラーが最小にな
るように制御すると、ラジアルスキューが除去されて、
トラックの中心をトラッキングすることになる。
【0007】
【実施例】図1は本発明を適用したディスク装置の一実
施例の構成を示すブロック図であり、光磁気ディスク1
がモータ2によって回転しており、そこに記録された情
報は光学ヘッドおよび磁気ヘッドを含む光学系3によっ
て読取られるようになっている。光磁気ディスク1には
サーボ用のプリピットが記録されているサーボ区間に続
き、光磁気変調されたデータが記録されているデータ区
間があり、サーボ区間からプリピットによるRF信号が
再生され、データ区間からMO信号が再生されるように
なっている。図1の装置はサーボ区間からのRF信号を
RF信号検出部4によって検出している。
施例の構成を示すブロック図であり、光磁気ディスク1
がモータ2によって回転しており、そこに記録された情
報は光学ヘッドおよび磁気ヘッドを含む光学系3によっ
て読取られるようになっている。光磁気ディスク1には
サーボ用のプリピットが記録されているサーボ区間に続
き、光磁気変調されたデータが記録されているデータ区
間があり、サーボ区間からプリピットによるRF信号が
再生され、データ区間からMO信号が再生されるように
なっている。図1の装置はサーボ区間からのRF信号を
RF信号検出部4によって検出している。
【0008】検出されたRF信号のうち図2に示すクロ
ックピットCLの成分に同期してPLL5でクロック信
号が作られ、そのクロック信号がトラッキングエラー検
出部6に供給される。トラッキングエラー検出部6では
クロック信号とRF信号とからトラッキングエラーを検
出する。すなわちサーボ区間には図2に示すようにクロ
ックピットCLを挟んでトラック方向に、ウォブルドピ
ットWB1,WB2が設けられており、ウォブルドピッ
トWB1,WB2はトラック中心から左右対称に1/4
トラックピッチだけずれている。このためトラッキング
エラー検出部6は双方のウォブルドピットのずれ量の違
い(RFレベルの差)からトラッキングエラーを検出す
るようにしている。
ックピットCLの成分に同期してPLL5でクロック信
号が作られ、そのクロック信号がトラッキングエラー検
出部6に供給される。トラッキングエラー検出部6では
クロック信号とRF信号とからトラッキングエラーを検
出する。すなわちサーボ区間には図2に示すようにクロ
ックピットCLを挟んでトラック方向に、ウォブルドピ
ットWB1,WB2が設けられており、ウォブルドピッ
トWB1,WB2はトラック中心から左右対称に1/4
トラックピッチだけずれている。このためトラッキング
エラー検出部6は双方のウォブルドピットのずれ量の違
い(RFレベルの差)からトラッキングエラーを検出す
るようにしている。
【0009】トラッキングエラー検出部6の出力は加算
器7を介して光学系3に供給されているので、トラッキ
ングエラーがゼロになるように光学系3がトラッキング
制御される。この状態は双方のウォブルドピットからの
出力信号レベルが一致していることによって見かけ上ト
ラッキングエラーがない状態を示しているに過ぎず、ラ
ジアルスキューがある場合には一方のウォブルドピット
の出力レベルが他方よりも大きくなっている。
器7を介して光学系3に供給されているので、トラッキ
ングエラーがゼロになるように光学系3がトラッキング
制御される。この状態は双方のウォブルドピットからの
出力信号レベルが一致していることによって見かけ上ト
ラッキングエラーがない状態を示しているに過ぎず、ラ
ジアルスキューがある場合には一方のウォブルドピット
の出力レベルが他方よりも大きくなっている。
【0010】従ってラジアルスキューがある時、実際に
はトラッキングエラーがゼロになっていても、ヘッドは
トラックの中心をトレースしてはいない。一方、クロッ
クピットCLはトラック中心に配設されているので、ヘ
ッドがトラック中心をトレースしない状態ではクロック
ピットCLの再生RF信号は最大値よりも小さい値とな
ってしまう。
はトラッキングエラーがゼロになっていても、ヘッドは
トラックの中心をトレースしてはいない。一方、クロッ
クピットCLはトラック中心に配設されているので、ヘ
ッドがトラック中心をトレースしない状態ではクロック
ピットCLの再生RF信号は最大値よりも小さい値とな
ってしまう。
【0011】そこで、本発明ではオフセット付加器8に
よって所定量のオフセットを加算器7を介してトラッキ
ングエラー信号に付加している。これによりヘッドはそ
のオフセットに対応した量だけディスクの径方向にずれ
るので、オフセット量を適当な値に調整することによっ
てヘッドをトラックの中心に移動させることができる。
すなわちRFレベル検出部9で検出されるクロックピッ
トの再生RF信号のレベルが最大値になるようにオフセ
ットを加える。換言すれば、このオフセット量がラジア
ルスキューに対応している。そこで、このときのトラッ
キングエラー信号をスキュー制御回路10に供給し、こ
れによりヘッド角度修正装置11を駆動し、ヘッドのデ
ィスク1の径方向に対する角度を調整する。
よって所定量のオフセットを加算器7を介してトラッキ
ングエラー信号に付加している。これによりヘッドはそ
のオフセットに対応した量だけディスクの径方向にずれ
るので、オフセット量を適当な値に調整することによっ
てヘッドをトラックの中心に移動させることができる。
すなわちRFレベル検出部9で検出されるクロックピッ
トの再生RF信号のレベルが最大値になるようにオフセ
ットを加える。換言すれば、このオフセット量がラジア
ルスキューに対応している。そこで、このときのトラッ
キングエラー信号をスキュー制御回路10に供給し、こ
れによりヘッド角度修正装置11を駆動し、ヘッドのデ
ィスク1の径方向に対する角度を調整する。
【0012】この状態でトラッキングエラー信号のレベ
ルがゼロになれば、ヘッドはトラックの中心をトレース
しており、かつトラッキングエラーがない状態を実現し
たことになる。この様にしてラジアルスキューは除去さ
れる。
ルがゼロになれば、ヘッドはトラックの中心をトレース
しており、かつトラッキングエラーがない状態を実現し
たことになる。この様にしてラジアルスキューは除去さ
れる。
【0013】以上、本発明を光磁気ディスク装置に応用
した場合を例として説明したが、本発明はその他のディ
スク装置にも適用することが可能である。
した場合を例として説明したが、本発明はその他のディ
スク装置にも適用することが可能である。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明のディスク装置は、
オフセットを付加してディスクからの再生信号レベルを
最大にすることによってヘッドをトラック中心に位置さ
せ、このときのトラッキングエラーがゼロになるように
スキュー角度を制御するようにしたので、トラッキング
エラー信号のゼロの点がトラック中心と一致し、トラッ
キングエラーが少なくなり、かつRF信号のレベル低下
も少なくすことができるという効果を有する。
オフセットを付加してディスクからの再生信号レベルを
最大にすることによってヘッドをトラック中心に位置さ
せ、このときのトラッキングエラーがゼロになるように
スキュー角度を制御するようにしたので、トラッキング
エラー信号のゼロの点がトラック中心と一致し、トラッ
キングエラーが少なくなり、かつRF信号のレベル低下
も少なくすことができるという効果を有する。
【図1】本発明を適用して構成したディスク装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】サーボ区間のピット配列を示す図である。
1 光磁気ディスク 2 モータ 3 光学系 4 RF信号検出部 5 PLL 6 トラッキングエラー検出部 7 加算器 8 オフセット付加器 9 RFレベル検出部 10 スキュー制御回路 11 ヘッド角度補正装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクからの再生信号レベルを検出す
るレベル検出手段と、 トラッキングサーボ系にオフセットを付加して前記レベ
ル検出手段で検出されるレベルを最大に調整するオフセ
ット付加手段と、 前記オフセットを付加したときのトラッキングエラーが
最小となるようにラジアルスキューを制御するスキュー
制御手段とを備えたことを特徴とするディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27193891A JPH0581690A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27193891A JPH0581690A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581690A true JPH0581690A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17506932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27193891A Withdrawn JPH0581690A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581690A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100432817B1 (ko) * | 1995-06-16 | 2004-08-09 | 소니 가부시끼 가이샤 | 디스크구동장치및기울기조정방법 |
| KR100587269B1 (ko) * | 1999-06-02 | 2006-06-08 | 엘지전자 주식회사 | 틸트 제어 방법 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP27193891A patent/JPH0581690A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100432817B1 (ko) * | 1995-06-16 | 2004-08-09 | 소니 가부시끼 가이샤 | 디스크구동장치및기울기조정방법 |
| KR100587269B1 (ko) * | 1999-06-02 | 2006-06-08 | 엘지전자 주식회사 | 틸트 제어 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |