JPH058201Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH058201Y2
JPH058201Y2 JP1988163310U JP16331088U JPH058201Y2 JP H058201 Y2 JPH058201 Y2 JP H058201Y2 JP 1988163310 U JP1988163310 U JP 1988163310U JP 16331088 U JP16331088 U JP 16331088U JP H058201 Y2 JPH058201 Y2 JP H058201Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loading platform
work
vehicle
lifting magnet
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988163310U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0283139U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988163310U priority Critical patent/JPH058201Y2/ja
Publication of JPH0283139U publication Critical patent/JPH0283139U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH058201Y2 publication Critical patent/JPH058201Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jib Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建設機械のメンテナンス等の建設作
業に使用するための建設作業用自動車に関するも
のである。
〔従来の技術〕 建設現場では、種々の作業(例えばモータスク
レーパやブルドーザ等のカツチングエツヂ交換作
業、T/M(トランスミツシヨン)、H/P(油圧
ポンプ)等のユニツト交換作業、各種溶接作業、
タイヤのエアー充填作業、エアーによるエレメン
ト清掃作業、泥落し作業、サンダーがけ作業、グ
リース充填作業等)が頻繁に行なわれており、そ
の都度、作業者は作業に必要な機械用部品、設
備、工具を持ち運んで移動しなければならない。
さらに、近年は建設機械も大型化されてきたた
め、該機械用の部品、設備、工具等の重量も非常
に重くなり作業者の負担も大きくなつてきてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の機械用部品として例えば上記カツチング
エツヂは重量が100〜180Kgもあるため人力での運
搬は事実上不可能になつてきている。作業者はこ
れらの重い部品、設備、工具等を取扱わなければ
ならないため危険な作業を強いられ、腰痛を起し
たり負傷することも多かつた。
また、部品交換の際ボルトを緩めるのにエアー
インパクト装置を用いるが、この装置が重いため
作業が困難であり、さびついたボルトを緩めるの
がこの装置では困難であつた。
本考案は係る課題を解決するためになされたも
ので、建設現場での作業を安全かつ容易にでき、
しかも自動車に偏荷重のかからない建設作業用自
動車を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る建設作業用自動車は、交換部品を
載置するスペースが形成された荷台を備えた自動
車と、該荷台の後端に設置され、先端にリフテイ
ングマグネツトが着脱可能に取り付けられこのリ
フテイングマグネツトの電磁力により被運搬物を
吸着可能に吊下して運搬する油圧式クレーン装置
と、上記自動車の後端両側に配設されたアウトリ
ガーと、該荷台内の前方一側に配置され、上記リ
フテイングマグネツトに電力を供給するとともに
油圧系を与圧する発電機と、該荷台内の前方他側
に配置され上記油圧系と接続される油圧式インパ
クトレンチ等の工具を収納可能に備えた工具箱
と、該荷台内の前方中央部に設置されたグリスチ
ヤージヤと、該荷台内の前方中央部に設置されグ
リスチヤージヤに隣接するエアコンプレツサと、
該荷台の前方に設けられ荷台内の前方が濡れるの
を防止する屋根と、自動車の後端に装着された投
光器とを備えたものである。
〔作用〕
本考案においては、荷台の後端に設けた油圧式
クレーン装置により被運搬物を電磁力のオンオフ
動作により容易に吸着して搬送することができ、
荷役作業時間が短縮される。しかも工具箱に油圧
式インパクトレンチ等の建設作業用機器を備えた
ことにより、建設用機械の部品交換等のメンテナ
ンスを所望の交換場所に移動して行なうことがで
き交換作業時間が短縮される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1〜3図に基づい
て説明する。図中1は荷台2を備えた自動車で、
荷台2の後端部にはクレーン装置3が設けられて
いる。このクレーン装置3には、クレーン使用時
に自動車1の両側外方に伸びて自動車1の車体を
支持する伸縮可能なアウトリガー4が設けられて
おり、また被運搬物を吊下するフツク5が先端に
取り付けられたアーム装置6は、腕7のまわりに
伸縮、折曲、回動自在になつている。フツク5は
リフテイングマグネツトから構成され、アーム装
置6の先端に着脱可能に取り付けられ、発電機1
2から電力の供給を受けて電磁力により交換部品
等の被搬送物を吸着するようになつている。さら
にこのクレーン装置3は、カツチングエツヂ等の
被運搬物をフツク5に係脱させる際に、係脱する
作業場所で作業者がボタン操作でき、しかも磁力
をオン、オフ操作することにより被運搬物を吊
下、脱落させることもできるようになつている。
11は荷台2上の後方(第2図中の右方)にス
ペース2aを確保しつつ、荷台2上の前方(第2
図中の左方)に取り付けられた作業用機器で、こ
の実施例では第2図に示すように、右側(図中上
方)に発電機12を、左側(図中下方)に工具箱
13を、中央部にグリスチヤージヤ14とエアー
コンプレツサ15とをそれぞれ配設している。発
電機12を荷台2の一側端部に据え付けたのは、
自動車1の外側から該発電機12の運転、点検、
整備等を行ないやすくするためであり、工具箱1
3を荷台2の他側端部に据え付けたのは、工具箱
13内の工具類を車外から取り出し、収納する際
の作業を容易にするためであり、これらにより作
業勝手が良くなる。
16は雨が作業用機器11に当らないように、
荷台2に該機器11を覆つて設けられた屋根であ
る。工具箱13には、油圧インパクトレンチが収
納可能に備えられるとともに、グラインダ、タガ
ネ、投光器、リフテイングマグネツト、その他の
工具類が収納されている。17は車体の後方に取
り付けられた投光器である。
上記各装備の作業内容としては、クレーン装置
3(この実施例では2.9トンのリモコンクレーン
を使用している)は、ユニツトや部品交換等のク
レーン作業を行ない、作業者による単独作業がで
きるようにリモコン式になつている。発電機12
(例えばエンジンウエルダー)は、亀裂や破損の
修復作業に使用し、エアーコンプレツサ15は、
タイヤへのエアー充填やエレメントの清掃等の作
業に使用し、またクレーン装置3の油圧系、リフ
テイングマグネツト、ジエツトタガネ、サンダ等
の動力源としても使用する。油圧インパクトレン
チはクレーン装置3の油圧系と接続され、カツチ
ングエツヂ交換時のボルトの取り外し、取付けに
用いられるが、油圧を用いているため従来用いた
エアーインパクト装置と比べて力が強くなり、そ
のためボルトの取外し、取付け作業が容易とな
る。リフテイングマグネツトはカツチングエツヂ
の運搬に用いれば作業が容易になり、投光器17
の使用により夜間の建設作業も可能になる。また
グリスチヤージヤ14は建設機械のグリース充填
に用いられる。
なお、本実施例は、自動車1としては、4トン
平ボデーのトラツクを改造することにより実施例
装置を実現している。
本実施例は上記のように構成したため、建設機
械のメンテナンス作業の際、作業者が直接部品等
を運ぶ必要がなくなり、作業負担を大幅に軽減す
ることが可能となる。また発電機、コンプレツ
サ、工具箱等の作業用機器をいちいち移動させな
くてもすむようになり、大幅な作業時間の短縮
と、安全化が図れる。例えばカツチングエツヂ交
換作業には、従来は4〜5人の作業者を必要とし
ていたものが、本実施例装置を用いると2名で作
業を行なうことができ、省力化が実現できる。ま
た、荷台2の後方にスペース2aを確保したの
で、交換前後の部品等をこのスペース2aに載せ
ることができることとなり、部品等の運搬用の自
動車を別途準備する必要がなくなる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、油圧式クレ
ーン装置により被運搬物を電磁力のオンオフ動作
により吸着して搬送するようにしたので、荷役作
業の負担を軽減して効率化をはかり、作業の安全
性を向上させることができる。また、工具箱には
油圧式インパクトレンチ等の建設作業用機器を備
えたことにより、建設用機械の部品交換等のメン
テナンスを所望の交換場所に移動して行なうこと
ができ交換作業時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る建設作業用自動車の一実
施例を示す正面図、第2図は同じく平面図、第3
図は同じく背面図である。 1……自動車、2……荷台、2a……スペー
ス、3……クレーン装置、11……作業用機器、
12……発電機、13……工具箱、15……エア
ーコンプレツサ。なお、各図中同一符号は同一又
は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交換部品を載置するスペースが形成された荷台
    を備えた自動車と、該荷台の後端に設置され、先
    端にリフテイングマグネツトが着脱可能に取り付
    けられこのリフテイングマグネツトの電磁力によ
    り被運搬物を吸着可能に吊下して運搬する油圧式
    クレーン装置と、上記自動車の後端両側に配設さ
    れたアウトリガーと、該荷台内の前方一側に配置
    され、上記リフテイングマグネツトに電力を供給
    するとともに油圧系を与圧する発電機と、該荷台
    内の前方他側に配置され上記油圧系と接続される
    油圧式インパクトレンチ等の工具を収納可能に備
    えた工具箱と、該荷台内の前方中央部に設置され
    たグリスチヤージヤと、該荷台内の前方中央部に
    設置されグリスチヤージヤに隣接するエアコンプ
    レツサと、該荷台の前方に設けられ荷台内の前方
    が濡れるのを防止する屋根と、自動車の後端に装
    着された投光器とを備えたことを特徴とする建設
    作業用自動車。
JP1988163310U 1988-12-16 1988-12-16 Expired - Lifetime JPH058201Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988163310U JPH058201Y2 (ja) 1988-12-16 1988-12-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988163310U JPH058201Y2 (ja) 1988-12-16 1988-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0283139U JPH0283139U (ja) 1990-06-27
JPH058201Y2 true JPH058201Y2 (ja) 1993-03-02

Family

ID=31447925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988163310U Expired - Lifetime JPH058201Y2 (ja) 1988-12-16 1988-12-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH058201Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2966676B2 (ja) * 1993-02-02 1999-10-25 新キャタピラー三菱株式会社 サービスカー

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026509U (ja) * 1973-07-05 1975-03-27
JPS5047113U (ja) * 1973-08-27 1975-05-10
JPS5138053U (ja) * 1974-09-14 1976-03-22
FR2414420A1 (fr) * 1978-01-11 1979-08-10 Atlantique Atel Const Meca Fourgon d'atelier et d'entretien, tout terrain et de grande autonomie

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0283139U (ja) 1990-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4202453A (en) Articulated mine service vehicle
US11186235B2 (en) Removable tool storage compartment
JP2014505623A (ja) 車輪を交換する方法
US4640421A (en) Truck crane conversion to crawler crane
JPH058201Y2 (ja)
CN210592007U (zh) 一种工具移动车
JP3624061B2 (ja) 配管材運搬用台車
CN108442442A (zh) 挖坑、立杆、抬升一体机
CN224184186U (zh) 一种后置式轮胎更换服务车
CN212532084U (zh) 一种可调节自行走液压吊车
US3685128A (en) Machine and method for removing engines from vehicles
CN210389236U (zh) 一种机械加工万能机械手
RU2707669C1 (ru) Мобильный многофункциональный ремонтный комплекс
JPH052784B2 (ja)
JPH0761797A (ja) コンクリート二次製品据付装置
JPH084235Y2 (ja) スクラップ解体作業トラック
CN206426909U (zh) 一种多区域浇筑抢险作业车
JPH0529922Y2 (ja)
JPH0718709Y2 (ja) 揚重機
JP5999709B2 (ja) 作業機の走行用動力源装置
CN207345642U (zh) 一种多功能自装卸智能运输车
EP0158537B1 (en) Improvements relating to trailer mounted material handling apparatus
JP3153766B2 (ja) 長尺物運搬台車
JPH0314796A (ja) 擱座機の運搬車
EP3401446B1 (en) Multi-purpose work machine