JPH0582425A - 描画データ変換方法 - Google Patents
描画データ変換方法Info
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- JPH0582425A JPH0582425A JP3243615A JP24361591A JPH0582425A JP H0582425 A JPH0582425 A JP H0582425A JP 3243615 A JP3243615 A JP 3243615A JP 24361591 A JP24361591 A JP 24361591A JP H0582425 A JPH0582425 A JP H0582425A
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- JP
- Japan
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- pattern
- field
- electron beam
- wiring pattern
- straight line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板のサイズ、配線パターンのサイズや種類
の制約を受けず、CADシステムより出力されているフ
ォトプロッタ用コードから、電子ビームで描画するため
の描画データに変換を行うことを目的とする。 【構成】 そのままでは、描画不可能なパターンを直線
パターン及びランドパターンで置き換える置換処理機能
と、電子ビームの最大偏向範囲を越えるパターンをフィ
ールドつなぎ部分で分割する分割処理機能とを有し、こ
れらの機能を効果的に組合せて、CADシステムより出
力されているフォトプロッタ用コードを電子ビームで描
画するためのパターンに変換する手順から構成される。 【効果】 従来から存在するフォトプロッタ用データか
ら、電子ビーム描画装置用の描画データが必要最小限度
の容量で得られる。
の制約を受けず、CADシステムより出力されているフ
ォトプロッタ用コードから、電子ビームで描画するため
の描画データに変換を行うことを目的とする。 【構成】 そのままでは、描画不可能なパターンを直線
パターン及びランドパターンで置き換える置換処理機能
と、電子ビームの最大偏向範囲を越えるパターンをフィ
ールドつなぎ部分で分割する分割処理機能とを有し、こ
れらの機能を効果的に組合せて、CADシステムより出
力されているフォトプロッタ用コードを電子ビームで描
画するためのパターンに変換する手順から構成される。 【効果】 従来から存在するフォトプロッタ用データか
ら、電子ビーム描画装置用の描画データが必要最小限度
の容量で得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント基板等の配
線パターンを電子ビームを用いて描画する際の描画デー
タに変換するアルゴリズム、すなわち描画データ変換方
法に関するものである。
線パターンを電子ビームを用いて描画する際の描画デー
タに変換するアルゴリズム、すなわち描画データ変換方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路などの狭い範囲の
領域に、パターンを描画するとき、ホトマスクや、ウェ
ーハの表面に電子ビームでパターンを描画する電子ビー
ム描画装置が用いられている。
領域に、パターンを描画するとき、ホトマスクや、ウェ
ーハの表面に電子ビームでパターンを描画する電子ビー
ム描画装置が用いられている。
【0003】この種の電子ビーム描画方法について図1
2及び図13を参照しながら説明する。図12及び図1
3は、例えば特開平2−299220号公報に示された
従来の電子ビーム描画方法を示す図である。
2及び図13を参照しながら説明する。図12及び図1
3は、例えば特開平2−299220号公報に示された
従来の電子ビーム描画方法を示す図である。
【0004】図12は、電子ビーム描画用パターンデー
タを示す図であり、実線で囲まれた長方形の枠1が、描
画用パターンデータ領域である。一点鎖線で区分し、斜
線を施した領域が電子ビームの偏向範囲2であり、この
領域2では、描画装置のテーブルを動かすことなく、ビ
ームの偏向のみによりパターンを描画する。上記の一点
鎖線は、フィールド3a、3bのつなぎ部分4で、5は
これにまたがるパターンである。
タを示す図であり、実線で囲まれた長方形の枠1が、描
画用パターンデータ領域である。一点鎖線で区分し、斜
線を施した領域が電子ビームの偏向範囲2であり、この
領域2では、描画装置のテーブルを動かすことなく、ビ
ームの偏向のみによりパターンを描画する。上記の一点
鎖線は、フィールド3a、3bのつなぎ部分4で、5は
これにまたがるパターンである。
【0005】図13(a)は、描画用パターンデータの要
部を拡大した図であり、フィールド3a及び3bの内部
にそれぞれパターン6及び7と、一点鎖線で描かれたフ
ィールド3a及び3bのつなぎ部分4にまたがるパター
ン5がある。
部を拡大した図であり、フィールド3a及び3bの内部
にそれぞれパターン6及び7と、一点鎖線で描かれたフ
ィールド3a及び3bのつなぎ部分4にまたがるパター
ン5がある。
【0006】つぎに、前述した従来例の電子ビームの描
画方法について説明する。図13(b)に示すように、左
のフィールド3aの描画の際に、この領域内のパターン
6と、つなぎ部分4にまたがるパターン5を切らずに偏
向で描画する。
画方法について説明する。図13(b)に示すように、左
のフィールド3aの描画の際に、この領域内のパターン
6と、つなぎ部分4にまたがるパターン5を切らずに偏
向で描画する。
【0007】また、図13(c)に示すように、右のフィ
ールド3bの描画もパターン7と、つなぎ部分4にまた
がるパターン5を切らずに偏向で描画する。そして、つ
なぎ部分4にまたがるパターン5は、1/2のドーズ量
で行うというものであった。
ールド3bの描画もパターン7と、つなぎ部分4にまた
がるパターン5を切らずに偏向で描画する。そして、つ
なぎ部分4にまたがるパターン5は、1/2のドーズ量
で行うというものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
電子ビームの描画方法では、半導体集積回路などの狭い
領域の描画時において有効であり、従って、この方法を
実現するための描画データを作成するアルゴリズムは、
プリント基板等の広い領域に描画する場合、ビームの偏
向可能な範囲を越えるパターンが存在するので、適用で
きないという問題点があった。また、パターンを重ね書
きするため、広い領域に描画する場合、スループットに
多大な影響を与えるデータ量の増加があるし、ドーズ量
の制御も行わなければならないという問題点があった。
電子ビームの描画方法では、半導体集積回路などの狭い
領域の描画時において有効であり、従って、この方法を
実現するための描画データを作成するアルゴリズムは、
プリント基板等の広い領域に描画する場合、ビームの偏
向可能な範囲を越えるパターンが存在するので、適用で
きないという問題点があった。また、パターンを重ね書
きするため、広い領域に描画する場合、スループットに
多大な影響を与えるデータ量の増加があるし、ドーズ量
の制御も行わなければならないという問題点があった。
【0009】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、プリント基板等の広い領域にも描
画でき、描画パターンを必要最小限度の増加量に抑える
ことができると共に、ドーズ量の制御を行わなくてもよ
い、電子ビーム描画方法を実現するための描画データ変
換方法を得ることを目的とする。
めになされたもので、プリント基板等の広い領域にも描
画でき、描画パターンを必要最小限度の増加量に抑える
ことができると共に、ドーズ量の制御を行わなくてもよ
い、電子ビーム描画方法を実現するための描画データ変
換方法を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る描画デー
タ変換方法は、次に掲げる処理を含むものである。 〔1〕 配線パターンが複数のフィールドにまたがると
き、前記配線パターンをフィールドのつなぎ部分で分割
し、各フィールド毎に描画できるようなパターンにする
分割処理。 〔2〕 前記フィールドとその外側に設定されている電
子ビーム最大偏向領域間の距離が(前記配線パターン/
2)の長さよりも小さいとき、及び電子ビーム描画装置
が描画する機能を持っていない配線パターンのときに描
画できない配線パターンを直線パターンとランドパター
ンとで近似させて置き換える置換処理。
タ変換方法は、次に掲げる処理を含むものである。 〔1〕 配線パターンが複数のフィールドにまたがると
き、前記配線パターンをフィールドのつなぎ部分で分割
し、各フィールド毎に描画できるようなパターンにする
分割処理。 〔2〕 前記フィールドとその外側に設定されている電
子ビーム最大偏向領域間の距離が(前記配線パターン/
2)の長さよりも小さいとき、及び電子ビーム描画装置
が描画する機能を持っていない配線パターンのときに描
画できない配線パターンを直線パターンとランドパター
ンとで近似させて置き換える置換処理。
【0011】
【作用】この発明においては、分割処理によって、配線
パターンが複数のフィールドにまたがるとき、前記配線
パターンがフィールドのつなぎ部分で分割され、各フィ
ールド毎に描画できるようなパターンにされる。また、
置換処理によって、前記フィールドとその外側に設定さ
れている電子ビーム最大偏向領域間の距離が(前記配線
パターン/2)の長さよりも小さいとき、及び電子ビー
ム描画装置が描画する機能を持っていない配線パターン
のときに描画できない配線パターンが直線パターンとラ
ンドパターンとで近似させられて置き換えられる。
パターンが複数のフィールドにまたがるとき、前記配線
パターンがフィールドのつなぎ部分で分割され、各フィ
ールド毎に描画できるようなパターンにされる。また、
置換処理によって、前記フィールドとその外側に設定さ
れている電子ビーム最大偏向領域間の距離が(前記配線
パターン/2)の長さよりも小さいとき、及び電子ビー
ム描画装置が描画する機能を持っていない配線パターン
のときに描画できない配線パターンが直線パターンとラ
ンドパターンとで近似させられて置き換えられる。
【0012】
【実施例】実施例1.この発明の実施例1の直線パター
ン(複数のフィールドにまたがる直線状の配線パター
ン)の処理について図1及び図2を参照しながら説明す
る。図1及び図2は、この発明の実施例1の直線パター
ンの分割処理を示す図である。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
ン(複数のフィールドにまたがる直線状の配線パター
ン)の処理について図1及び図2を参照しながら説明す
る。図1及び図2は、この発明の実施例1の直線パター
ンの分割処理を示す図である。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
【0013】図1において、直線パターンは、始点(x
s,ys)から終点(xe,ye)に向かって配線されてい
るパターンとし、点線は上記2点上を通過する直線とす
る。この直線とフィールドのつなぎ部分4との交点を
8、9、10、11とする。フィールドの一辺の長さを
Lとし、x方向ではN番目とN+1番目のフィールドの
つなぎ部分、y方向ではM番目とM+1番目のフィール
ドのつなぎ部分で囲まれたフィールドをNMフィールド
とする。
s,ys)から終点(xe,ye)に向かって配線されてい
るパターンとし、点線は上記2点上を通過する直線とす
る。この直線とフィールドのつなぎ部分4との交点を
8、9、10、11とする。フィールドの一辺の長さを
Lとし、x方向ではN番目とN+1番目のフィールドの
つなぎ部分、y方向ではM番目とM+1番目のフィール
ドのつなぎ部分で囲まれたフィールドをNMフィールド
とする。
【0014】始点がNMフィールドに存在する直線パタ
ーンの分割方法を示す。まず、直線パターンの始点、終
点を通過する直線の方程式を求める。次に、この直線と
4本のフィールドのつなぎ部分との交点8、9、10、
11を求める。これら4つの交点のうち、始点と終点の
座標間(x、y両方とも)に存在する交点を求める。た
だし、複数、条件が成立する交点が存在するときは、始
点側に近い方を選択する。
ーンの分割方法を示す。まず、直線パターンの始点、終
点を通過する直線の方程式を求める。次に、この直線と
4本のフィールドのつなぎ部分との交点8、9、10、
11を求める。これら4つの交点のうち、始点と終点の
座標間(x、y両方とも)に存在する交点を求める。た
だし、複数、条件が成立する交点が存在するときは、始
点側に近い方を選択する。
【0015】始点からこの交点までをNMフィールドの
描画データとし、直線データをこの位置で分割し、新し
い始点として、この交点を採用する。選択された交点と
交わっているフィールドのつなぎ部分により、N及びM
の値を増減させて次のフィールドの位置を決定する。こ
の処理を繰り返し、終点の存在するフィールドと一致す
るまで続ける。一致した段階で、最後に選択された交点
から終点までのパターンを、終点の存在するフィールド
の描画データとすることで分割が完了する。
描画データとし、直線データをこの位置で分割し、新し
い始点として、この交点を採用する。選択された交点と
交わっているフィールドのつなぎ部分により、N及びM
の値を増減させて次のフィールドの位置を決定する。こ
の処理を繰り返し、終点の存在するフィールドと一致す
るまで続ける。一致した段階で、最後に選択された交点
から終点までのパターンを、終点の存在するフィールド
の描画データとすることで分割が完了する。
【0016】N及びMの増減方法は、まず、図1に示す
ように、M番目のフィールドのつなぎ部分との交点が採
用されたとき、次の分割されたパターンを構築するフィ
ールドはN(M−1)フィールドとする。
ように、M番目のフィールドのつなぎ部分との交点が採
用されたとき、次の分割されたパターンを構築するフィ
ールドはN(M−1)フィールドとする。
【0017】他の場合は、図2(a)に示すように、M+
1番目のフィールドのつなぎ部分との交点が採用された
ときは、次のフィールドをN(M+1)フィールドとす
る。また、図2(b)に示すように、N番目のフィールド
のつなぎ部分との交点が採用されたときは、次のフィー
ルドを(N−1)Mフィールドとする。さらに、図2
(c)に示すように、N+1番目のフィールドのつなぎ部
分との交点が採用されたときは、次のフィールドを(N
+1)Mフィールドとする。
1番目のフィールドのつなぎ部分との交点が採用された
ときは、次のフィールドをN(M+1)フィールドとす
る。また、図2(b)に示すように、N番目のフィールド
のつなぎ部分との交点が採用されたときは、次のフィー
ルドを(N−1)Mフィールドとする。さらに、図2
(c)に示すように、N+1番目のフィールドのつなぎ部
分との交点が採用されたときは、次のフィールドを(N
+1)Mフィールドとする。
【0018】例えば、図1の場合、直線パターンは、交
点10で分割され、始点から交点10のパターンをNM
フィールドの描画データとし、交点10から終点までの
パターンをN(M−1)フィールドの描画データとす
る。また、上記の場合は始点に近い方の交点から分割を
行っているが、終点を基準に終点に近い方の交点から分
割を行うこともできる。
点10で分割され、始点から交点10のパターンをNM
フィールドの描画データとし、交点10から終点までの
パターンをN(M−1)フィールドの描画データとす
る。また、上記の場合は始点に近い方の交点から分割を
行っているが、終点を基準に終点に近い方の交点から分
割を行うこともできる。
【0019】つづいて、実施例1のランドパターン(円
又は四角の内部を塗り潰した配線パターン)の処理につ
いて図3を参照しながら説明する。図3は、この発明の
実施例1のランドパターンの置換処理を示す図である。
又は四角の内部を塗り潰した配線パターン)の処理につ
いて図3を参照しながら説明する。図3は、この発明の
実施例1のランドパターンの置換処理を示す図である。
【0020】図3(a)に示すランドパターン12は、パ
ターンサイズの1/2の長さが、{(電子ビーム最大偏
向領域13)−(フィールドのつなぎ部分4)}よりも
小さい場合であるので、中心が存在するフィールドにて
描画する。この場合であれば、NMフィールドの描画デ
ータとする。
ターンサイズの1/2の長さが、{(電子ビーム最大偏
向領域13)−(フィールドのつなぎ部分4)}よりも
小さい場合であるので、中心が存在するフィールドにて
描画する。この場合であれば、NMフィールドの描画デ
ータとする。
【0021】ところが、同図に示すランドパターン14
の場合は、許容範囲{(電子ビーム最大偏向領域13)
−(フィールドのつなぎ部分4)}をパターンサイズの
1/2の長さが越えているため、このままでは描画でき
ない。
の場合は、許容範囲{(電子ビーム最大偏向領域13)
−(フィールドのつなぎ部分4)}をパターンサイズの
1/2の長さが越えているため、このままでは描画でき
ない。
【0022】そこで、図3(b)に示すように、ランドパ
ターン14を直線パターンにより近似させ、フィールド
のつなぎ部分にてパターンの分割を行う。NMフィール
ドで描画されるパターンは、分割された、NMフィール
ド上にあるパターン群15であり、一方、(N+1)M
フィールドで描画されるパターンは、分割後、(N+
1)Mフィールド上にあるパターン群16である。
ターン14を直線パターンにより近似させ、フィールド
のつなぎ部分にてパターンの分割を行う。NMフィール
ドで描画されるパターンは、分割された、NMフィール
ド上にあるパターン群15であり、一方、(N+1)M
フィールドで描画されるパターンは、分割後、(N+
1)Mフィールド上にあるパターン群16である。
【0023】また、円弧パターン(円弧状の配線パター
ン)の場合、直線パターン又はランドパターンにより近
似を行い、そのパターンに置き換える。その後、2つの
フィールドにまたがるパターンの分割を行い描画するフ
ィールドを決定する。
ン)の場合、直線パターン又はランドパターンにより近
似を行い、そのパターンに置き換える。その後、2つの
フィールドにまたがるパターンの分割を行い描画するフ
ィールドを決定する。
【0024】図4は直線パターンで近似する場合を示
し、同図(a)に示す円弧パターン17を、直線で近似さ
せると、同図(b)に示すようになる。2つのフィールド
にまたがるパターン18をフィールドのつなぎ部分4で
分割すると、同図(c)に示すようになる。NMフィール
ド上のパターンと、分割されたパターン18aはNMフ
ィールドの描画データとし、(N+1)Mフィールド上
のパターン19と、分割されたパターン18bは(N+
1)Mフィールドの描画データとする。
し、同図(a)に示す円弧パターン17を、直線で近似さ
せると、同図(b)に示すようになる。2つのフィールド
にまたがるパターン18をフィールドのつなぎ部分4で
分割すると、同図(c)に示すようになる。NMフィール
ド上のパターンと、分割されたパターン18aはNMフ
ィールドの描画データとし、(N+1)Mフィールド上
のパターン19と、分割されたパターン18bは(N+
1)Mフィールドの描画データとする。
【0025】直線パターンで許容範囲を越えたパターン
の例を図5に示す。図5(a)において、直線パターン2
1の場合は、始点、終点が存在するNMフィールドで描
画できるが、直線パターン20の場合は、(パターンの
線幅)/2の長さが許容範囲を越えているので、描画で
きない。そのため、同図(b)に示すように、直線パター
ン20を(パターンの線幅)/2の長さが許容範囲内の
直線パターンの組合せで置き換える。
の例を図5に示す。図5(a)において、直線パターン2
1の場合は、始点、終点が存在するNMフィールドで描
画できるが、直線パターン20の場合は、(パターンの
線幅)/2の長さが許容範囲を越えているので、描画で
きない。そのため、同図(b)に示すように、直線パター
ン20を(パターンの線幅)/2の長さが許容範囲内の
直線パターンの組合せで置き換える。
【0026】すなわち、始点、終点に、直線パターン2
0の線幅と等しい直径をもつランドパターンを設定する
ことにより、あたかも、直線パターン20の線幅と等し
い直径をもつランドパターンが始点から終点に向かって
描画しながら移動してできる軌跡を作り出す。このよう
な、置換処理が終了後、フィールドのつなぎ部分4で置
換後のパターンを分割する。こうして、最終的に作成さ
れる描画データは、図5(b)に示すように、NMフィー
ルドではランドパターン22と直線パターン24であ
り、(N+1)Mフィールドではランドパターン23と
直線パターン25である。
0の線幅と等しい直径をもつランドパターンを設定する
ことにより、あたかも、直線パターン20の線幅と等し
い直径をもつランドパターンが始点から終点に向かって
描画しながら移動してできる軌跡を作り出す。このよう
な、置換処理が終了後、フィールドのつなぎ部分4で置
換後のパターンを分割する。こうして、最終的に作成さ
れる描画データは、図5(b)に示すように、NMフィー
ルドではランドパターン22と直線パターン24であ
り、(N+1)Mフィールドではランドパターン23と
直線パターン25である。
【0027】なお、図6に示すように、ランドパターン
を用いずに、全てを直線パターン26、27に置き換え
ることもできる。
を用いずに、全てを直線パターン26、27に置き換え
ることもできる。
【0028】ここで、前述した実施例1の動作、つまり
上記処理の全てのを組合せた処理について図7から図1
1までを参照しながら説明する。図7から図9までは、
この発明の実施例1のメインの処理を示すフローチャー
トである。図10及び図11はメイン処理の中の置換処
理及び分割処理を示すフローチャートである。
上記処理の全てのを組合せた処理について図7から図1
1までを参照しながら説明する。図7から図9までは、
この発明の実施例1のメインの処理を示すフローチャー
トである。図10及び図11はメイン処理の中の置換処
理及び分割処理を示すフローチャートである。
【0029】まず、メインの処理について図7から図9
までを参照しながら説明する。概略的には図7、図8及
び図9はそれぞれ直線パターン、ランドパターン及び円
弧パターンの処理を示す。
までを参照しながら説明する。概略的には図7、図8及
び図9はそれぞれ直線パターン、ランドパターン及び円
弧パターンの処理を示す。
【0030】図7のステップ30において、直線パター
ンか否かが判断され、直線パターンでない場合には図8
のステップ38に進み、直線パターンである場合には次
のステップ31に進む。ステップ31、32において、
置換処理が必要か否かが判断され、すなわち、フィール
ドのつなぎ部分と電子ビームの最大偏向領域:(パター
ンサイズ/2)の両者が比較され、等しくない場合には
ステップ33に進み、等しい場合にはステップ32にお
いて置換処理を行う。
ンか否かが判断され、直線パターンでない場合には図8
のステップ38に進み、直線パターンである場合には次
のステップ31に進む。ステップ31、32において、
置換処理が必要か否かが判断され、すなわち、フィール
ドのつなぎ部分と電子ビームの最大偏向領域:(パター
ンサイズ/2)の両者が比較され、等しくない場合には
ステップ33に進み、等しい場合にはステップ32にお
いて置換処理を行う。
【0031】ステップ33、34において、分割処理が
必要か否かが判断され、すなわち、始点の存在するフィ
ールド:終点の存在するフィールドの両者が比較され、
等しくない場合にはステップ36に進み、等しい場合に
はステップ34において分割処理を行う。ステップ35
において、NMフィールドの配線パターンデータとさ
れ、ステップ33に戻る。
必要か否かが判断され、すなわち、始点の存在するフィ
ールド:終点の存在するフィールドの両者が比較され、
等しくない場合にはステップ36に進み、等しい場合に
はステップ34において分割処理を行う。ステップ35
において、NMフィールドの配線パターンデータとさ
れ、ステップ33に戻る。
【0032】ステップ36、37において、NMフィー
ルドの配線パターンデータとされ、各フィールドの配線
パターンデータが電子ビーム描画装置用描画データに変
換される。そして、一連の処理を終了する。
ルドの配線パターンデータとされ、各フィールドの配線
パターンデータが電子ビーム描画装置用描画データに変
換される。そして、一連の処理を終了する。
【0033】図8のステップ38において、ランドパタ
ーンか否かが判断され、ランドパターンでない場合には
図9のステップ44に進み、ランドパターンである場合
には次のステップ39に進む。ステップ39、40にお
いて、置換処理が必要か否かが判断され、すなわち、フ
ィールドのつなぎ部分と電子ビームの最大偏向領域:
(パターンサイズ/2)の両者が比較され、等しくない
場合には図7のステップ36に進み、等しい場合にはス
テップ40において置換処理を行う。
ーンか否かが判断され、ランドパターンでない場合には
図9のステップ44に進み、ランドパターンである場合
には次のステップ39に進む。ステップ39、40にお
いて、置換処理が必要か否かが判断され、すなわち、フ
ィールドのつなぎ部分と電子ビームの最大偏向領域:
(パターンサイズ/2)の両者が比較され、等しくない
場合には図7のステップ36に進み、等しい場合にはス
テップ40において置換処理を行う。
【0034】ステップ41、42において、分割処理が
必要か否かが判断され、すなわち、始点の存在するフィ
ールド:終点の存在するフィールドの両者が比較され、
等しくない場合には図7のステップ36に進み、等しい
場合にはステップ42において分割処理を行う。ステッ
プ43において、NMフィールドの配線パターンデータ
とされ、ステップ41に戻る。
必要か否かが判断され、すなわち、始点の存在するフィ
ールド:終点の存在するフィールドの両者が比較され、
等しくない場合には図7のステップ36に進み、等しい
場合にはステップ42において分割処理を行う。ステッ
プ43において、NMフィールドの配線パターンデータ
とされ、ステップ41に戻る。
【0035】図9のステップ44において、円弧パター
ンか否かが判断され、円弧パターンでない場合にはステ
ップ50に進み、円弧パターンである場合には次のステ
ップ45に進む。ステップ45、46において、置換処
理が必要か否かが判断され、すなわち、フィールドのつ
なぎ部分と電子ビームの最大偏向領域:(パターンサイ
ズ/2)の両者が比較され、等しくない場合にはステッ
プ47に進み、等しい場合にはステップ46において置
換処理を行う。
ンか否かが判断され、円弧パターンでない場合にはステ
ップ50に進み、円弧パターンである場合には次のステ
ップ45に進む。ステップ45、46において、置換処
理が必要か否かが判断され、すなわち、フィールドのつ
なぎ部分と電子ビームの最大偏向領域:(パターンサイ
ズ/2)の両者が比較され、等しくない場合にはステッ
プ47に進み、等しい場合にはステップ46において置
換処理を行う。
【0036】ステップ47、48において、分割処理が
必要か否かが判断され、すなわち、始点の存在するフィ
ールド:終点の存在するフィールドの両者が比較され、
等しくない場合には図7のステップ36に進み、等しい
場合にはステップ48において分割処理を行う。ステッ
プ49において、NMフィールドの配線パターンデータ
とされ、ステップ47に戻る。ステップ50において、
パターンサイズの設定が行われて、処理を終了する。
必要か否かが判断され、すなわち、始点の存在するフィ
ールド:終点の存在するフィールドの両者が比較され、
等しくない場合には図7のステップ36に進み、等しい
場合にはステップ48において分割処理を行う。ステッ
プ49において、NMフィールドの配線パターンデータ
とされ、ステップ47に戻る。ステップ50において、
パターンサイズの設定が行われて、処理を終了する。
【0037】つづいて、置換処理について説明する。図
10のステップ60において、始点が存在するフィール
ドアドレスN、Mを求める。
10のステップ60において、始点が存在するフィール
ドアドレスN、Mを求める。
【0038】ステップ61において、終点が存在するフ
ィールドアドレスL、Kを求める。ステップ62、63
において、フィールドアドレスN=L、かつ、M=Kか
否かが判断され、N=L、かつ、M=Kである場合には
ステップ68に進み、否の場合にはステップ63で始
点、終点を通過する直線の方程式を求める。
ィールドアドレスL、Kを求める。ステップ62、63
において、フィールドアドレスN=L、かつ、M=Kか
否かが判断され、N=L、かつ、M=Kである場合には
ステップ68に進み、否の場合にはステップ63で始
点、終点を通過する直線の方程式を求める。
【0039】ステップ64において、求めた直線と、L
×N、L×(N+1)、L×M、L×(M+1)の4本
のフィールドつなぎ部分との交点を求める。ステップ6
5において、求めた交点に最も近い交点Aを選択する。
×N、L×(N+1)、L×M、L×(M+1)の4本
のフィールドつなぎ部分との交点を求める。ステップ6
5において、求めた交点に最も近い交点Aを選択する。
【0040】ステップ66において、始点と交点Aで、
配線パターンを分割し、NMフィールドの配線パターン
とする。ステップ67において、交点Aを始点とし、交
点Aがどのフィールドつなぎ部分と交わったかにより
N、Mの値を増減させ、ステップ62に戻る。
配線パターンを分割し、NMフィールドの配線パターン
とする。ステップ67において、交点Aを始点とし、交
点Aがどのフィールドつなぎ部分と交わったかにより
N、Mの値を増減させ、ステップ62に戻る。
【0041】ステップ68において、始点から終点まで
の配線パターンをNMフィールドの配線パターンとし、
処理を終了する。
の配線パターンをNMフィールドの配線パターンとし、
処理を終了する。
【0042】さらに、分割処理について説明する。図1
1のステップ70、71において、直線パターンか否か
が判断され、直線パターンでない場合にはステップ72
に進み、直線パターンである場合にはステップ71で始
点、終点の座標と線幅より、特定の直線パターンを選定
し、置き換える。そして、処理を終了する。
1のステップ70、71において、直線パターンか否か
が判断され、直線パターンでない場合にはステップ72
に進み、直線パターンである場合にはステップ71で始
点、終点の座標と線幅より、特定の直線パターンを選定
し、置き換える。そして、処理を終了する。
【0043】ステップ72、73において、ランドパタ
ーンか否かが判断され、ランドパターンでない場合には
ステップ74に進み、ランドパターンである場合にはス
テップ73で中心座標と直径より、最小の線幅の直線パ
ターンで、円の外周に近似するように、始点、終点を決
定して置き換える。そして、処理を終了する。
ーンか否かが判断され、ランドパターンでない場合には
ステップ74に進み、ランドパターンである場合にはス
テップ73で中心座標と直径より、最小の線幅の直線パ
ターンで、円の外周に近似するように、始点、終点を決
定して置き換える。そして、処理を終了する。
【0044】ステップ74において、終点座標と、始点
から中心までの距離と線幅より、特定の直線パターンを
選定して置き換える。そして、処理を終了する。
から中心までの距離と線幅より、特定の直線パターンを
選定して置き換える。そして、処理を終了する。
【0045】この発明の実施例1は、前述したように、
配線パターンを描画データに変換する手順は、分割処理
及び置換処理の組合せにより、電子ビームで描画可能な
配線パターンにした後、各フィールド毎に上記配線パタ
ーンを構築する。この処理が完了後、各フィールド毎に
配線パターンを電子ビーム描画装置用の描画データに変
換するものである。
配線パターンを描画データに変換する手順は、分割処理
及び置換処理の組合せにより、電子ビームで描画可能な
配線パターンにした後、各フィールド毎に上記配線パタ
ーンを構築する。この処理が完了後、各フィールド毎に
配線パターンを電子ビーム描画装置用の描画データに変
換するものである。
【0046】上記置換処理は、配線パターンのサイズや
形状の理由のため、そのままでは描画できないパターン
を描画可能な配線パターンの組合せで置き換えられる。
また、分割処理は、複数のフィールドにまたがる直線状
の配線パターンで、電子ビームの偏向範囲を越えた位置
にある場合、フィールドのつなぎ部分で分割される。こ
れらの置換処理と分割処理をCADシステムより出力さ
れるフォトプロッタ用コード(配線パターン)に施すこ
とにより、電子ビーム描画装置にて、描画可能な配線パ
ターンとなる。その配線パターンは、各フィールド毎に
構築され、その作業が終了した後、電子ビーム描画装置
用の描画データに変換される。
形状の理由のため、そのままでは描画できないパターン
を描画可能な配線パターンの組合せで置き換えられる。
また、分割処理は、複数のフィールドにまたがる直線状
の配線パターンで、電子ビームの偏向範囲を越えた位置
にある場合、フィールドのつなぎ部分で分割される。こ
れらの置換処理と分割処理をCADシステムより出力さ
れるフォトプロッタ用コード(配線パターン)に施すこ
とにより、電子ビーム描画装置にて、描画可能な配線パ
ターンとなる。その配線パターンは、各フィールド毎に
構築され、その作業が終了した後、電子ビーム描画装置
用の描画データに変換される。
【0047】また、この発明の実施例1は、CADシス
テムより出力されているフォトプロッタ用データ(配線
パターン)に、置換処理及び分割処理を施すことによ
り、電子ビーム描画装置で描画可能な配線パターンに変
換できるので、電子ビーム描画装置用の描画データが得
られる。さらに、置換処理及び分割処理後に得られる配
線パターンは、必要最小限度のものであるため、電子ビ
ーム描画装置用の描画データに変換後の容量によるスル
ープットへの影響を、最小限にとどめることができると
いう効果を奏する。
テムより出力されているフォトプロッタ用データ(配線
パターン)に、置換処理及び分割処理を施すことによ
り、電子ビーム描画装置で描画可能な配線パターンに変
換できるので、電子ビーム描画装置用の描画データが得
られる。さらに、置換処理及び分割処理後に得られる配
線パターンは、必要最小限度のものであるため、電子ビ
ーム描画装置用の描画データに変換後の容量によるスル
ープットへの影響を、最小限にとどめることができると
いう効果を奏する。
【0048】この発明の実施例1は、基板のサイズ、配
線パターンのサイズや種類の制約を受けず、CADシス
テムより出力されているフォトプロッタ用コードから、
電子ビームで描画するための描画データに変換を行うこ
とを目的とする。そのままでは、描画不可能なパターン
を直線パターン及びランドパターンで置き換える置換処
理機能と、電子ビームの最大偏向範囲を越えるパターン
をフィールドつなぎ部分で分割する分割処理機能とを有
し、これらの機能を効果的に組合せて、CADシステム
より出力されているフォトプロッタ用コードを電子ビー
ムで描画するためのパターンに変換する手順から構成さ
れる。従来から存在するフォトプロッタ用データから、
電子ビーム描画装置用の描画データが必要最小限度の容
量で得られる。
線パターンのサイズや種類の制約を受けず、CADシス
テムより出力されているフォトプロッタ用コードから、
電子ビームで描画するための描画データに変換を行うこ
とを目的とする。そのままでは、描画不可能なパターン
を直線パターン及びランドパターンで置き換える置換処
理機能と、電子ビームの最大偏向範囲を越えるパターン
をフィールドつなぎ部分で分割する分割処理機能とを有
し、これらの機能を効果的に組合せて、CADシステム
より出力されているフォトプロッタ用コードを電子ビー
ムで描画するためのパターンに変換する手順から構成さ
れる。従来から存在するフォトプロッタ用データから、
電子ビーム描画装置用の描画データが必要最小限度の容
量で得られる。
【0049】
【発明の効果】この発明は、以上説明したとおり、配線
パターンが複数のフィールドにまたがるとき、前記配線
パターンをフィールドのつなぎ部分で分割し、各フィー
ルド毎に描画できるようなパターンにする分割処理と、
前記フィールドとその外側に設定されている電子ビーム
最大偏向領域間の距離が(前記配線パターン/2)の長
さよりも小さいとき、及び電子ビーム描画装置が描画す
る機能を持っていない配線パターンのときに描画できな
い配線パターンを直線パターンとランドパターンとで近
似させて置き換える置換処理とを備えたので、電子ビー
ム描画装置用の描画データに変換後の容量によるスルー
プットへの影響を、最小限にとどめることができるとい
う効果を奏する。
パターンが複数のフィールドにまたがるとき、前記配線
パターンをフィールドのつなぎ部分で分割し、各フィー
ルド毎に描画できるようなパターンにする分割処理と、
前記フィールドとその外側に設定されている電子ビーム
最大偏向領域間の距離が(前記配線パターン/2)の長
さよりも小さいとき、及び電子ビーム描画装置が描画す
る機能を持っていない配線パターンのときに描画できな
い配線パターンを直線パターンとランドパターンとで近
似させて置き換える置換処理とを備えたので、電子ビー
ム描画装置用の描画データに変換後の容量によるスルー
プットへの影響を、最小限にとどめることができるとい
う効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1の直線パターンの分割処理
を示す図である。
を示す図である。
【図2】この発明の実施例1の直線パターンとフィール
ドつなぎ部分との交わり方を示す図である。
ドつなぎ部分との交わり方を示す図である。
【図3】この発明の実施例1のランドパターンの処理を
示す図である。
示す図である。
【図4】この発明の実施例1の円弧パターンの処理を示
す図である。
す図である。
【図5】この発明の実施例1の分割が必要な直線パター
ンの処理を示す図である。
ンの処理を示す図である。
【図6】この発明の実施例1の分割が必要な直線パター
ンの他の処理を示す図である。
ンの他の処理を示す図である。
【図7】この発明の実施例1のメインの処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】この発明の実施例1のメインの処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】この発明の実施例1のメインの処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】この発明の実施例1の置換処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】この発明の実施例1の分割処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】従来の描画方法を示す図である。
【図13】従来の描画方法を示す図である。
4 フィールドのつなぎ部分 13 電子ビーム最大偏向領域 14 ランドパターン 17 円弧パターン 20 直線パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神尾 昌司 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社伊丹製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 配線パターンが複数のフィールドにまた
がるとき、前記配線パターンをフィールドのつなぎ部分
で分割し、各フィールド毎に描画できるようなパターン
にする分割処理、並びに前記フィールドとその外側に設
定されている電子ビーム最大偏向領域間の距離が(前記
配線パターン/2)の長さよりも小さいとき、及び電子
ビーム描画装置が描画する機能を持っていない配線パタ
ーンのときに描画できない配線パターンを直線パターン
とランドパターンとで近似させて置き換える置換処理を
含むことを特徴とする描画データ変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243615A JPH0582425A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 描画データ変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243615A JPH0582425A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 描画データ変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582425A true JPH0582425A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17106458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3243615A Pending JPH0582425A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 描画データ変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002367891A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 分割図形データ検証装置および描画用のソースデータの修正方法 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3243615A patent/JPH0582425A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002367891A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 分割図形データ検証装置および描画用のソースデータの修正方法 |
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