JPH0582644U - 電鉄用可動ブラケット - Google Patents
電鉄用可動ブラケットInfo
- Publication number
- JPH0582644U JPH0582644U JP3075892U JP3075892U JPH0582644U JP H0582644 U JPH0582644 U JP H0582644U JP 3075892 U JP3075892 U JP 3075892U JP 3075892 U JP3075892 U JP 3075892U JP H0582644 U JPH0582644 U JP H0582644U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- movable bracket
- tip
- vibration
- bent
- Prior art date
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- Pending
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観を簡易にし、かつ美観を向上せしめる。
【構成】 支え材1と主パイプ2にてトラス状とした可
動ブラケットの本体に、主パイプより突設される振止パ
イプ3を、その先端を屈曲して支え材1の先端部に係止
する。このため、外観がすっきりして美観がよくなり、
かつ振止パイプとドロッパとを一体としているので強度
的にも向上する。
動ブラケットの本体に、主パイプより突設される振止パ
イプ3を、その先端を屈曲して支え材1の先端部に係止
する。このため、外観がすっきりして美観がよくなり、
かつ振止パイプとドロッパとを一体としているので強度
的にも向上する。
Description
【0001】
本考案は外観を簡易にし、かつ美観を向上せしめた電鉄用可動ブラケットに関 するものである。
【0002】
電柱より電車線を吊垂支持するため、図4に示すような電鉄用可動ブラケット が使用されている。これは電柱側に設けた取付バンド及び碍子を介して水平に支 持する支え材1と斜方向に配設する主パイプ2とを取り付け、この支え材1と主 パイプ2の先端とを一体として三角形とし、主パイプ2に水平なる振止パイプ3 を突設し、この振止パイプ3の先端と、支え材1の先端部とをドロッパ4にて連 設し、振止パイプ3に突設した曲線引金具5を介して振止パイプ3にかかる電車 線の荷重を支持している。
【0003】
振止パイプの支持をドロッパにて行うため、このドロッパの取り付けに手数を 要し、かつこのドロッパにて構造が複雑となる。
【0004】 本考案はこのドロッパを省き、振止パイプ先端を屈曲して直接支え材先端に支 持して可動ブラケットのシンプル化を図ることを目的とする。
【0005】
本考案は上記目的を達成するためになしたもので、支え材と主パイプにてトラ ス状とした可動ブラケットの本体に、主パイプより突設される振止パイプを、そ の先端を屈曲して支え材の先端部に係止して成ることを要旨とする。
【0006】
結合バンドにて主パイプに固定した振止パイプの先端を上方向にU字形に屈曲 して支え材の先端に係止ピンにて係着するようにしているため、ドロッパを省き 、かつ強度を増すとともに振止パイプの取り付けを容易にし、可動ブラケットの 構成の簡易化及び美観を向上することができる。
【0007】
以下本考案電鉄用可動ブラケットを図示の実施例にもとづいて説明する。 図においてPは電柱で、この電柱Pに取付バンドB,Bを抱持し、各取付バン ドB,Bに碍子G,Gを取り付け、この一方の碍子Gに支え材1を水平に、他方 の碍子Gに主パイプ2を斜方向に夫々取り付け、この主パイプ2の先端を支え材 1の先端部にて係止し、トラス状とする。
【0008】 3はU字形に先端を屈曲した振止パイプで、この振止パイプ3の基端側を結合 バンド6を介して主パイプ2の予め定めた位置に固定し、この時振止パイプ3の 本体部はほぼ水平となるようにするとともに、U字形に屈曲した振止パイプの先 端側を前記支え材1の先端内に嵌合して係止ピン7にて係止し、これにより振止 パイプ3を支え材1と主パイプ2間に架設される。そしてこの振止パイプ3の水 平部分にアーム支持金具8を介して振止または曲線引金具5を取り付けてトロリ ー線を支持せしめる。
【0009】 振止パイプ3の先端側をU字形に屈曲するが、これは可動ブラケットの形状に 応じて図2、図3に示すように振止パイプの先端側を直接上向きU字形に屈曲形 成する場合と、図1に示すように水平部より少し上向きにヘ字形に折り曲げ、こ の斜めになった先端をU字形に折り返すように曲げて形成するもので、この形状 は限定されることはない。
【0010】
本考案電鉄用可動ブラケットは支え材と主パイプにてトラス状とした可動ブラ ケットの本体に、主パイプより突設される振止パイプを、その先端を屈曲して支 え材の先端部に係止しているため、外観がすっきりして美観がよくなるとともに 、振止パイプとドロッパとを一体としているので強度的にも向上する等の利点を 有する。
【図1】本考案電鉄用可動ブラケットの一実施例を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】同異なりたる形状の実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図3】同一部を示す正面図である。
【図4】公知の可動ブラケットの実施例図である。
1 支え材 2 主パイプ 3 振止パイプ 5 曲線引金具 6 結合バンド
Claims (1)
- 【請求項1】 支え材と主パイプにてトラス状とした可
動ブラケットの本体に、主パイプより突設される振止パ
イプを、その先端を屈曲して支え材の先端部に係止して
成る電鉄用可動ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075892U JPH0582644U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 電鉄用可動ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075892U JPH0582644U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 電鉄用可動ブラケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582644U true JPH0582644U (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=12312593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075892U Pending JPH0582644U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 電鉄用可動ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582644U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003048464A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-18 | East Japan Railway Co | 電車線用可動ブラケット |
| KR100453372B1 (ko) * | 2002-04-27 | 2004-10-20 | (주) 신담엔지니어링 | 일체형 가동브래킷 |
| JP2009061843A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Railway Technical Res Inst | 電車線仮引き装置 |
| JP2015150997A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフ異常検知方法及び検知装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917850U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-15 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP3075892U patent/JPH0582644U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917850U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-15 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003048464A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-18 | East Japan Railway Co | 電車線用可動ブラケット |
| KR100453372B1 (ko) * | 2002-04-27 | 2004-10-20 | (주) 신담엔지니어링 | 일체형 가동브래킷 |
| JP2009061843A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Railway Technical Res Inst | 電車線仮引き装置 |
| JP2015150997A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフ異常検知方法及び検知装置 |
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