JPH0582670B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0582670B2 JPH0582670B2 JP61076666A JP7666686A JPH0582670B2 JP H0582670 B2 JPH0582670 B2 JP H0582670B2 JP 61076666 A JP61076666 A JP 61076666A JP 7666686 A JP7666686 A JP 7666686A JP H0582670 B2 JPH0582670 B2 JP H0582670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- winding
- magnetic tape
- magnetic
- winding body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 116
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 20
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/32—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/113—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/51—Modifying a characteristic of handled material
- B65H2301/513—Modifying electric properties
- B65H2301/5133—Removing electrostatic charge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S242/00—Winding, tensioning, or guiding
- Y10S242/908—Fluid treatment or handling
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、製品幅の磁気テープ原反から小巻の
テープ巻装体に所定長の磁気テープの巻き取つた
り、あるいは一旦テープ巻装体に巻かれた磁気テ
ープを別のテープ巻装体に巻き換えたりする場
合、さらには、磁気テープを原反にする前の幅広
い状態における巻き取りや、製品幅より幅広いテ
ープ原反から複数の製品幅のテープ原反に裁断し
て巻き取る場合の磁気テープ巻取方法および装置
に関するものである。
テープ巻装体に所定長の磁気テープの巻き取つた
り、あるいは一旦テープ巻装体に巻かれた磁気テ
ープを別のテープ巻装体に巻き換えたりする場
合、さらには、磁気テープを原反にする前の幅広
い状態における巻き取りや、製品幅より幅広いテ
ープ原反から複数の製品幅のテープ原反に裁断し
て巻き取る場合の磁気テープ巻取方法および装置
に関するものである。
(従来の技術)
オーデイオカセツトテープやビデオカセツトテ
ープ、更にはメモリーテープや放送用ビデオテー
プ等磁気テープの製造工程には、その中間工程と
して長尺の磁気テープ原反からリールやハブ等の
小巻のテープ巻装体に所定長の磁気テープを巻き
取る工程や、一旦、テープ巻装体に巻き取つた磁
気テープを別のテープ巻装体に巻き換えるべく巻
き取る再巻取工程、さらには原反以前のテープ幅
が広いときの巻取工程や、製品幅より幅広いテー
プ原反から複数の製品幅のテープ原反に裁断して
巻き取る工程などがある。
ープ、更にはメモリーテープや放送用ビデオテー
プ等磁気テープの製造工程には、その中間工程と
して長尺の磁気テープ原反からリールやハブ等の
小巻のテープ巻装体に所定長の磁気テープを巻き
取る工程や、一旦、テープ巻装体に巻き取つた磁
気テープを別のテープ巻装体に巻き換えるべく巻
き取る再巻取工程、さらには原反以前のテープ幅
が広いときの巻取工程や、製品幅より幅広いテー
プ原反から複数の製品幅のテープ原反に裁断して
巻き取る工程などがある。
この巻取工程、再巻取工程において前記テープ
巻装体に磁気テープの巻き取りを行なつた場合、
例えば、送り出し側の前記磁気テープ原反の物
性、もしくは巻き取り側におけるテープ巻装体の
物性、さらには磁気テープ自体の物性によつて
は、巻き取り時において、テープ厚み方向の振動
や幅方向の振動などの如き、所謂テープ挙動が変
化してしまい、巻き取られた磁気テープの巻姿
(巻装状態)の問題、すなわちテープ巻装体の軸
方向から観察したときの巻面(テープ端縁)が凹
凸状態となる巻き乱れを生ずる。特に、巻き取り
時におけるテープ走行速度が速いほどこの傾向は
強くなる。
巻装体に磁気テープの巻き取りを行なつた場合、
例えば、送り出し側の前記磁気テープ原反の物
性、もしくは巻き取り側におけるテープ巻装体の
物性、さらには磁気テープ自体の物性によつて
は、巻き取り時において、テープ厚み方向の振動
や幅方向の振動などの如き、所謂テープ挙動が変
化してしまい、巻き取られた磁気テープの巻姿
(巻装状態)の問題、すなわちテープ巻装体の軸
方向から観察したときの巻面(テープ端縁)が凹
凸状態となる巻き乱れを生ずる。特に、巻き取り
時におけるテープ走行速度が速いほどこの傾向は
強くなる。
このように巻き乱れが生じた磁気テープは、例
えば磁気テープカセツトに収納された製品状態に
おいて、外観品質は云うに及ばず、テープ端の損
傷が起こり易く種々のトラブルを誘発したり、電
磁変換特性の悪化を招くな云どの問題がある。特
に高密度記録を行う、例えばビデオ用の磁気テー
プにおいては、テープ端縁近傍に音声信号や同調
信号を記録するため、上記の如く巻き乱れは極め
て大きな問題であつた。
えば磁気テープカセツトに収納された製品状態に
おいて、外観品質は云うに及ばず、テープ端の損
傷が起こり易く種々のトラブルを誘発したり、電
磁変換特性の悪化を招くな云どの問題がある。特
に高密度記録を行う、例えばビデオ用の磁気テー
プにおいては、テープ端縁近傍に音声信号や同調
信号を記録するため、上記の如く巻き乱れは極め
て大きな問題であつた。
このため従来の磁気テープ製造工程では、前記
巻取工程や再巻取工程の液で前記巻姿を全数チエ
ツクすべく、例えば目視等による検査がなされて
おり、このためのコストと時間を要することは磁
気テープ製造工程の大きなネツクであつた。
巻取工程や再巻取工程の液で前記巻姿を全数チエ
ツクすべく、例えば目視等による検査がなされて
おり、このためのコストと時間を要することは磁
気テープ製造工程の大きなネツクであつた。
また、この検査負荷を軽減すべく巻姿良化を目
指し巻姿の良品得率の低い磁気テープの巻き取り
においては、従来より例えば第5図ならびに第6
図に示すような化粧巻と称する方式が採用されて
いる。
指し巻姿の良品得率の低い磁気テープの巻き取り
においては、従来より例えば第5図ならびに第6
図に示すような化粧巻と称する方式が採用されて
いる。
第5図ならびに第6図は巻き取り側のテープ巻
装体2の周辺を示す概略斜視図である。第5図に
示したものの場合は、回転ローラ12,13,1
4によつて回転自在に保持された例えばゴム、ポ
リイミドなどから成るフレキシブルなエンドレス
ベルト11が磁気テープTと共に回転しつつテー
プ巻装体2の半径方向に向つて弾性的にテープ磁
性面を比較的強く押圧して、磁気テープTの巻姿
を整えるように構成している。第6図に示したも
のの場合は、テープ巻装体2の一方のフランジと
磁気テープTの端縁との間に比較的柔かい不織布
等からなるベルト15が設けられている。このベ
ルト15はベルト送り出し側16に巻かれたもの
が回転ローラ17等に保持されてゆつくりとした
一定の速さで巻き取り側18に巻き取られに行く
間に、一方のテープ端縁を比較的強く押圧して巻
姿を整えるようにしている。
装体2の周辺を示す概略斜視図である。第5図に
示したものの場合は、回転ローラ12,13,1
4によつて回転自在に保持された例えばゴム、ポ
リイミドなどから成るフレキシブルなエンドレス
ベルト11が磁気テープTと共に回転しつつテー
プ巻装体2の半径方向に向つて弾性的にテープ磁
性面を比較的強く押圧して、磁気テープTの巻姿
を整えるように構成している。第6図に示したも
のの場合は、テープ巻装体2の一方のフランジと
磁気テープTの端縁との間に比較的柔かい不織布
等からなるベルト15が設けられている。このベ
ルト15はベルト送り出し側16に巻かれたもの
が回転ローラ17等に保持されてゆつくりとした
一定の速さで巻き取り側18に巻き取られに行く
間に、一方のテープ端縁を比較的強く押圧して巻
姿を整えるようにしている。
しかしながら、上記両者とも磁気テープTに直
接接触する構造であるため、例えば磁性層のけず
れや不織布の繊維の脱落等によるドロツプアウト
の発生、不適当な押圧力によるテープ変形、テー
プ端縁の損傷の如き種々の問題を生じ、その本来
の機能を果さない場合もあつた。更に、これらの
化粧巻機構はそれ自体の消耗が大きく価格的な
面、メンテナンス性の点で問題があるばかりか、
テープ巻装体2を入れ替える際に、少なくともそ
の作用を行う位置と否作用位置とに移動するよう
な構造としなければならず、巻取装置を複雑に
し、テープ巻装体の入れ替に比較的時間がかかり
生産性を向上させようとした場合、その移動時間
も生産性向上の支障となるものであつた。
接接触する構造であるため、例えば磁性層のけず
れや不織布の繊維の脱落等によるドロツプアウト
の発生、不適当な押圧力によるテープ変形、テー
プ端縁の損傷の如き種々の問題を生じ、その本来
の機能を果さない場合もあつた。更に、これらの
化粧巻機構はそれ自体の消耗が大きく価格的な
面、メンテナンス性の点で問題があるばかりか、
テープ巻装体2を入れ替える際に、少なくともそ
の作用を行う位置と否作用位置とに移動するよう
な構造としなければならず、巻取装置を複雑に
し、テープ巻装体の入れ替に比較的時間がかかり
生産性を向上させようとした場合、その移動時間
も生産性向上の支障となるものであつた。
又、最近にいたり、第7図に示すように、巻芯
41とフランジ42により構成された巻取レール
42の上記巻芯41と着脱自在に連結された巻取
駆動軸30の周囲に、上記フランジ42を対象面
として磁気テープTが巻取られ側と対称側の位置
に、磁石31を少なくとも1個配置し、上記巻取
レール40に磁気テープTを巻取るようにした磁
気テープ巻取装置が提案された(特開昭61−
51642号公報)。
41とフランジ42により構成された巻取レール
42の上記巻芯41と着脱自在に連結された巻取
駆動軸30の周囲に、上記フランジ42を対象面
として磁気テープTが巻取られ側と対称側の位置
に、磁石31を少なくとも1個配置し、上記巻取
レール40に磁気テープTを巻取るようにした磁
気テープ巻取装置が提案された(特開昭61−
51642号公報)。
しかしながら、第7図に示すように、軸30の
周囲に設けた磁石31は下記のような欠点を有し
ている。
周囲に設けた磁石31は下記のような欠点を有し
ている。
その問題は、巻取駆動軸30の周囲に設けられ
た磁石31では、巻芯41に近い中心寄りの部分
の巻姿が外側部分の巻姿に比べて悪くなる。
た磁石31では、巻芯41に近い中心寄りの部分
の巻姿が外側部分の巻姿に比べて悪くなる。
これは、磁石31の形状が上記軸30により制
約をうけるために、例えばドーナツツ状に構成さ
れ、その中心部分が空洞になり、磁力線は巻取リ
ール40の中心寄りの個所において、その向きが
一定せず、また磁束密度が小さくなり、巻取工程
の初期の段階において磁気テープTをフランジ4
2方向に引き付ける力が不安定でかつ弱くなつて
しまう。又、これに加えて、テープ同士の摩擦が
大きい場合には、磁気テープにかける磁力を非常
に大きくしなければその効果が保証されないなど
の問題があつた。従つて、磁石の大型化あるいは
電磁石の場合は消費電力が嵩むなどの欠点があつ
た。
約をうけるために、例えばドーナツツ状に構成さ
れ、その中心部分が空洞になり、磁力線は巻取リ
ール40の中心寄りの個所において、その向きが
一定せず、また磁束密度が小さくなり、巻取工程
の初期の段階において磁気テープTをフランジ4
2方向に引き付ける力が不安定でかつ弱くなつて
しまう。又、これに加えて、テープ同士の摩擦が
大きい場合には、磁気テープにかける磁力を非常
に大きくしなければその効果が保証されないなど
の問題があつた。従つて、磁石の大型化あるいは
電磁石の場合は消費電力が嵩むなどの欠点があつ
た。
(発明の目的)
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、磁気テープの物性がバラツキを有し
ていてもテープ巻装体の巻き取り時の巻姿に乱れ
を生じさせることなく巻取ることのできる磁気テ
ープ巻取方法および装置を提供することを目的と
するものである。
のであつて、磁気テープの物性がバラツキを有し
ていてもテープ巻装体の巻き取り時の巻姿に乱れ
を生じさせることなく巻取ることのできる磁気テ
ープ巻取方法および装置を提供することを目的と
するものである。
また、磁気テープに機械的に接触する上記化粧
巻方式のように巻取装置の複雑化ならびに上記の
如き副次的作用によるテープ品質の低下等を解消
することができ、かつテープ巻取工程の作業性を
向上することのできる磁気テープ巻取方法および
装置を提供することを目的とする。
巻方式のように巻取装置の複雑化ならびに上記の
如き副次的作用によるテープ品質の低下等を解消
することができ、かつテープ巻取工程の作業性を
向上することのできる磁気テープ巻取方法および
装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明の上記目的は、磁気テープをテープ巻装
体に巻き取るときに、該テープ巻装体に該磁気テ
ープが巻き込まれるテープ入射部分のテープ内側
の空気圧を高くし且つテープ巻装面円周に沿つて
該テープ入射部分から離れた位置の空気圧を減圧
すると共に、少なくともテープ巻装体近傍におい
て、該磁気テープをその幅方向に付勢する磁界を
かけて巻き取ることを特徴とする磁気テープ巻取
方法および該方法を実施可能にした装置、すなわ
ち、テープ巻装体を回転させて磁気テープを巻き
取る磁気テープ巻取装置において、該テープ巻装
体に該磁気テープが巻き込まれるテープ入射部分
のテープ内側に空気を吹き付ける吹付手段を設
け、且つテープ巻装面円周に沿つて該テープ入射
部分から離れた位置の空気圧を減圧する吸込手段
を設けると共に、少なくともテープ巻装体近傍に
おいて、該磁気テープをその幅方向に付勢する磁
界を発生する磁石を設けたことを特徴とする磁気
テープ巻取装置により達成される。
体に巻き取るときに、該テープ巻装体に該磁気テ
ープが巻き込まれるテープ入射部分のテープ内側
の空気圧を高くし且つテープ巻装面円周に沿つて
該テープ入射部分から離れた位置の空気圧を減圧
すると共に、少なくともテープ巻装体近傍におい
て、該磁気テープをその幅方向に付勢する磁界を
かけて巻き取ることを特徴とする磁気テープ巻取
方法および該方法を実施可能にした装置、すなわ
ち、テープ巻装体を回転させて磁気テープを巻き
取る磁気テープ巻取装置において、該テープ巻装
体に該磁気テープが巻き込まれるテープ入射部分
のテープ内側に空気を吹き付ける吹付手段を設
け、且つテープ巻装面円周に沿つて該テープ入射
部分から離れた位置の空気圧を減圧する吸込手段
を設けると共に、少なくともテープ巻装体近傍に
おいて、該磁気テープをその幅方向に付勢する磁
界を発生する磁石を設けたことを特徴とする磁気
テープ巻取装置により達成される。
以下、本発明の方法を実施した装置の実施態様
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の磁気テープ巻取装
置1の一実施態様の概略正面図及び矢印A方向か
らの側面図である。この巻取装置1は例えばビデ
オテープカセツトに内蔵される一対のテープ巻装
体2と3(以下単に「テープリール」と云う)に
磁気テープTを予め巻装してから組込む方法に用
いられるものである。
置1の一実施態様の概略正面図及び矢印A方向か
らの側面図である。この巻取装置1は例えばビデ
オテープカセツトに内蔵される一対のテープ巻装
体2と3(以下単に「テープリール」と云う)に
磁気テープTを予め巻装してから組込む方法に用
いられるものである。
上記巻取装置1の概略的な動作を以下述べる。
始めに、テープリール2,3は所定の長さを有し
たリーダーテープ10(第1図は片側の半分だけ
図示してある)により連結された状態で、巻取装
置1において回転駆動される軸4,5にそれぞれ
装着された後、該リーダーテープ10はそのほぼ
中央で切断され、テープリール2側の端部と予め
装着されていた磁気テープ原反6の先端とが接合
テープ等により接合される。そして、テープリー
ル2の所定長巻き取られた磁気テープTは切断さ
れたのち、その端部が一方のテープリール3側の
リーダーテープ10に接合される。
始めに、テープリール2,3は所定の長さを有し
たリーダーテープ10(第1図は片側の半分だけ
図示してある)により連結された状態で、巻取装
置1において回転駆動される軸4,5にそれぞれ
装着された後、該リーダーテープ10はそのほぼ
中央で切断され、テープリール2側の端部と予め
装着されていた磁気テープ原反6の先端とが接合
テープ等により接合される。そして、テープリー
ル2の所定長巻き取られた磁気テープTは切断さ
れたのち、その端部が一方のテープリール3側の
リーダーテープ10に接合される。
なお、リーダーテープ10ならびに磁気テープ
Tの切断や該リーダーテープ10と磁気テープT
との接合は、テープ端部の保持部材、切断用カツ
ター、接合テープなどが設けられている切断接合
手段9により行われ、又、テープ原反6から送り
出される磁気テープTはガイドピンやガイドロー
ル等から成るパス系8を通してテープリール2に
巻き取られていく。又、第2図においては切断接
合手段9を削除してある。
Tの切断や該リーダーテープ10と磁気テープT
との接合は、テープ端部の保持部材、切断用カツ
ター、接合テープなどが設けられている切断接合
手段9により行われ、又、テープ原反6から送り
出される磁気テープTはガイドピンやガイドロー
ル等から成るパス系8を通してテープリール2に
巻き取られていく。又、第2図においては切断接
合手段9を削除してある。
上記した範囲内においては、従来装置と同様で
はあるが、本発明装置の特徴は、テープリール2
の装着部分にある。すなわち、磁気テープTを巻
き取るテープリール2の近傍において、永久磁石
19が設けられていると共に、該磁気テープTに
空気を吹き付ける吹付手段である吹付パイプ21
と、空気を吸い込む吸込手段である吸込パイプ2
2が設けられている。
はあるが、本発明装置の特徴は、テープリール2
の装着部分にある。すなわち、磁気テープTを巻
き取るテープリール2の近傍において、永久磁石
19が設けられていると共に、該磁気テープTに
空気を吹き付ける吹付手段である吹付パイプ21
と、空気を吸い込む吸込手段である吸込パイプ2
2が設けられている。
永久磁石19は第3図に示すように例えばドー
ナツツ状であり、非磁性体の支持部20により軸
4を囲むように巻取装置の本体に取り付けられて
いる。そして、永久磁石19の磁界の向きは、磁
気テープTをその軸方向に引張る力が働く向き、
すなわち、概ねテープ幅方向に沿うようになされ
ている。
ナツツ状であり、非磁性体の支持部20により軸
4を囲むように巻取装置の本体に取り付けられて
いる。そして、永久磁石19の磁界の向きは、磁
気テープTをその軸方向に引張る力が働く向き、
すなわち、概ねテープ幅方向に沿うようになされ
ている。
また、吹付パイプ21はコンプレツサ等に繋げ
られており、磁気テープTがテープ巻装体2に巻
き込まれるテープ入射部分Pのテープ内側に空気
を吹き付けられるように設けられてい。そして、
吹付パイプ21の吹出口の形状は、例えばテープ
幅とほぼ同等の縦長の長方形状であり、吹き付け
空気がテープ面に均一に当たるように構成されて
いる。さらに、吹付パイプ21はその吹出口が適
宜方向に向くように固定されているか、あるいは
空気の吹出し方向を自在に変えられるように例え
ば矢印B方向に回動自在に構成されてもよい。
られており、磁気テープTがテープ巻装体2に巻
き込まれるテープ入射部分Pのテープ内側に空気
を吹き付けられるように設けられてい。そして、
吹付パイプ21の吹出口の形状は、例えばテープ
幅とほぼ同等の縦長の長方形状であり、吹き付け
空気がテープ面に均一に当たるように構成されて
いる。さらに、吹付パイプ21はその吹出口が適
宜方向に向くように固定されているか、あるいは
空気の吹出し方向を自在に変えられるように例え
ば矢印B方向に回動自在に構成されてもよい。
一方、吸込パイプ22は真空ポンプ等に繋げら
れており、テープ入射部分Pから適宜周角度
(120°程度)を成す位置に設けられている。そし
て、吸込パイプ22の吸込口は巻き込まれた磁気
テープTの最外周の部分に接近しており、テープ
巻径の増大に対応してリール半径外方(矢印D方
向)に移動するように構成されている。
れており、テープ入射部分Pから適宜周角度
(120°程度)を成す位置に設けられている。そし
て、吸込パイプ22の吸込口は巻き込まれた磁気
テープTの最外周の部分に接近しており、テープ
巻径の増大に対応してリール半径外方(矢印D方
向)に移動するように構成されている。
なお、軸4はモータ等の駆動手段に連結されて
回転駆動されるようになされていることは云うま
でもない。
回転駆動されるようになされていることは云うま
でもない。
上記の如く構成された巻取装置1で磁気テープ
Tを巻き取ると、吹付パイプ21から吹き出した
空気によりテープリール2に巻き込まれつつある
磁気テープTとすでに巻かれた磁気テープTとの
間に入り込む空気が増加して比較的厚い空気層が
一時的に形成される。又、磁気テープTは永久磁
石19により該磁石側のフランジ2a方向に引張
られているので、上記吸気層の形成により極めて
スムーズにフランジ2a側に偏位して行く。そし
て吸込パイプ22によつてテープ間に残留してい
る空気を強制的に吸込むので、テープ同士の密着
度が高められる。
Tを巻き取ると、吹付パイプ21から吹き出した
空気によりテープリール2に巻き込まれつつある
磁気テープTとすでに巻かれた磁気テープTとの
間に入り込む空気が増加して比較的厚い空気層が
一時的に形成される。又、磁気テープTは永久磁
石19により該磁石側のフランジ2a方向に引張
られているので、上記吸気層の形成により極めて
スムーズにフランジ2a側に偏位して行く。そし
て吸込パイプ22によつてテープ間に残留してい
る空気を強制的に吸込むので、テープ同士の密着
度が高められる。
この結果、磁気テープTはテープ幅方向の巻き
乱れがなくテープ端縁が揃い、かつ巻き取られた
後の巻きくずれも防止され良好な巻装状態が保た
れる。
乱れがなくテープ端縁が揃い、かつ巻き取られた
後の巻きくずれも防止され良好な巻装状態が保た
れる。
なお、磁気テープTが高速で巻き込まれるとき
は、自然に該テープTと共に空気も巻き込まれる
が、上記の吹付パイプ21により強制的に空気を
吹き付けることにより、テープ間の空気層を一層
確実に形成できる。
は、自然に該テープTと共に空気も巻き込まれる
が、上記の吹付パイプ21により強制的に空気を
吹き付けることにより、テープ間の空気層を一層
確実に形成できる。
永久磁石19の磁力の強さは特に限定されるも
のではなく、例えば、巻き取り時のテープテンシ
ヨン、磁気テープTの種類、該磁石19と磁気テ
ープTとの距離、巻き取り速度(テープ走行速
度)、磁気テープTへの磁界の影響など種々の条
件を考慮しれ設定することができるが、吹付パイ
プ21により形成された空気層の作用が付加され
るので比較的弱く設定することができる。従つ
て、巻き取り後においても消磁工程を省略するこ
ともできる。さらに、吹き付ける空気圧ならびに
吸い込む空気圧は、特に限定されるものではな
く、上記した諸条件により適宜設定することがで
き、又、空気圧を自在に調節できるようになされ
ていることは云うまでもない。
のではなく、例えば、巻き取り時のテープテンシ
ヨン、磁気テープTの種類、該磁石19と磁気テ
ープTとの距離、巻き取り速度(テープ走行速
度)、磁気テープTへの磁界の影響など種々の条
件を考慮しれ設定することができるが、吹付パイ
プ21により形成された空気層の作用が付加され
るので比較的弱く設定することができる。従つ
て、巻き取り後においても消磁工程を省略するこ
ともできる。さらに、吹き付ける空気圧ならびに
吸い込む空気圧は、特に限定されるものではな
く、上記した諸条件により適宜設定することがで
き、又、空気圧を自在に調節できるようになされ
ていることは云うまでもない。
上記実施態様において、吸込パイプ22は磁気
テープTのテープ入射部分Pから一定の周角度を
成した位置に固定(リール半径方向には移動す
る)されたが、本発明はこの態様に限られるもの
ではなく、例えば、リール周方向に沿つて移動自
在に構成することができる。そして、この場合そ
の位置は例えば、巻き取り速度、空気の吹出圧や
吸込圧、磁界の強さ等の諸条件を考慮して最適な
位置を決めることができる。
テープTのテープ入射部分Pから一定の周角度を
成した位置に固定(リール半径方向には移動す
る)されたが、本発明はこの態様に限られるもの
ではなく、例えば、リール周方向に沿つて移動自
在に構成することができる。そして、この場合そ
の位置は例えば、巻き取り速度、空気の吹出圧や
吸込圧、磁界の強さ等の諸条件を考慮して最適な
位置を決めることができる。
又、上記実施態様においては、ドーナツツ状の
永久磁石19を用いてテープ幅方向の磁界を磁気
テープTにかけるように構成したが、本発明はこ
れに限るものではなく、磁石の形状やその位置は
種々変更することができ、例えば磁気テープTに
かける磁界の方向をテープ幅方向に対して傾斜す
るように構成してもよい。すなわち、磁界によつ
て磁気テープTがその幅方向に偏位するような磁
力をかけ得る磁石であればよく、形状、位置、そ
の他の点を特に限定するものではない。
永久磁石19を用いてテープ幅方向の磁界を磁気
テープTにかけるように構成したが、本発明はこ
れに限るものではなく、磁石の形状やその位置は
種々変更することができ、例えば磁気テープTに
かける磁界の方向をテープ幅方向に対して傾斜す
るように構成してもよい。すなわち、磁界によつ
て磁気テープTがその幅方向に偏位するような磁
力をかけ得る磁石であればよく、形状、位置、そ
の他の点を特に限定するものではない。
上記各実施態様における磁石は永久磁石を用い
たが、本発明はこれに限るものではなく、電磁石
を用いるともできる。この場合、電磁石に流す電
流の量を変化させることにより、該電磁石の磁力
を自在に変えることができる。
たが、本発明はこれに限るものではなく、電磁石
を用いるともできる。この場合、電磁石に流す電
流の量を変化させることにより、該電磁石の磁力
を自在に変えることができる。
本発明は上記に示した実施態様に限られるもの
ではなく、例えば、製品幅よりも幅広いテープ原
反から、複数の製品幅のテープ原反に裁断して巻
き取る場合にも適用することができる。
ではなく、例えば、製品幅よりも幅広いテープ原
反から、複数の製品幅のテープ原反に裁断して巻
き取る場合にも適用することができる。
なお、本明細書中における磁石とは、上記実施
態様に述べた永久磁石、電磁石に限るものではな
く、例えばソレノイドの如き概念をも含むもので
あり、磁界発生手段を総称したものとする。
態様に述べた永久磁石、電磁石に限るものではな
く、例えばソレノイドの如き概念をも含むもので
あり、磁界発生手段を総称したものとする。
(発明の効果)
以上詳細に述べたように、本発明の如く磁気テ
ープを巻き取る際に、磁界を利用して磁気テープ
にテープ幅方向に付勢力を作用させると共に、テ
ープ巻装体のテープ入射部分Pにおいて磁気テー
プTの巻き込む同伴空気を増加させることによ
り、従来の如く磁力だけ作用させたものに比べ
て、磁気テープTが磁力にる付勢方向に動き易く
なるので、比較的弱い磁力であつても、巻き取ら
れた磁気テープTはその端縁が極めて良く揃つた
状態となり、かつ一時的に増加したテープ間の同
伴空気の残留空気を強制的に排出してテープ同士
の密着を高めるようにするので、磁力により巻姿
がよく巻き取られた磁気テープTの巻きくずれ等
が回避され、良好な巻装状態が保たれる。さら
に、本発明によれば、磁力が弱くても良好なテー
プ巻装状態が保証されるので、磁石の大型化等の
問題を招くことがない。
ープを巻き取る際に、磁界を利用して磁気テープ
にテープ幅方向に付勢力を作用させると共に、テ
ープ巻装体のテープ入射部分Pにおいて磁気テー
プTの巻き込む同伴空気を増加させることによ
り、従来の如く磁力だけ作用させたものに比べ
て、磁気テープTが磁力にる付勢方向に動き易く
なるので、比較的弱い磁力であつても、巻き取ら
れた磁気テープTはその端縁が極めて良く揃つた
状態となり、かつ一時的に増加したテープ間の同
伴空気の残留空気を強制的に排出してテープ同士
の密着を高めるようにするので、磁力により巻姿
がよく巻き取られた磁気テープTの巻きくずれ等
が回避され、良好な巻装状態が保たれる。さら
に、本発明によれば、磁力が弱くても良好なテー
プ巻装状態が保証されるので、磁石の大型化等の
問題を招くことがない。
又、本発明によれば、従来の如く接触による、
例えばテープ折れ、テープ端縁の損傷あるいは磁
性面の損傷などのトラブルが生じることがなく、
磁気テープの品質の向上をはかることができる。
又、空気の吹き付けならびに吸込みにより、磁気
テープに付着していたゴミ等が取り除かれるの
で、さらに磁気テープの品質を向上することがで
きる。
例えばテープ折れ、テープ端縁の損傷あるいは磁
性面の損傷などのトラブルが生じることがなく、
磁気テープの品質の向上をはかることができる。
又、空気の吹き付けならびに吸込みにより、磁気
テープに付着していたゴミ等が取り除かれるの
で、さらに磁気テープの品質を向上することがで
きる。
従つて、本発明によれば、磁気テープの品質の
向上ならびに巻き取り工程の生産性の向上をはか
ることができ、飛躍的に進歩した磁気テープ巻取
方法及び装置を提供することができる。
向上ならびに巻き取り工程の生産性の向上をはか
ることができ、飛躍的に進歩した磁気テープ巻取
方法及び装置を提供することができる。
第1図は本発明の巻取装置の一実施態様の概略
正面図、第2図はその概略側面図、第3図は第2
図に示す磁石の拡大斜視図、第4図は第2図の要
部拡大斜視図、第5図および第6図はそれぞれ従
来の巻取装置の一部を示す概略斜視図、第7図は
従来の巻取装置の一部を示す断面図である。 1……巻取装置、2,3……テープ巻装体(テ
ープリール)、4,5……軸、6……原反、8…
…パス系、9……切断接合手段、11……エンド
レスベルト、12,13,14,17……回転ロ
ーラ、15……ベルト、16……ベルト送り出し
側、18……ベルト巻き取り側、19……永久磁
石、20……支持部、21……吹付パイプ、22
……吸込パイプ。
正面図、第2図はその概略側面図、第3図は第2
図に示す磁石の拡大斜視図、第4図は第2図の要
部拡大斜視図、第5図および第6図はそれぞれ従
来の巻取装置の一部を示す概略斜視図、第7図は
従来の巻取装置の一部を示す断面図である。 1……巻取装置、2,3……テープ巻装体(テ
ープリール)、4,5……軸、6……原反、8…
…パス系、9……切断接合手段、11……エンド
レスベルト、12,13,14,17……回転ロ
ーラ、15……ベルト、16……ベルト送り出し
側、18……ベルト巻き取り側、19……永久磁
石、20……支持部、21……吹付パイプ、22
……吸込パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープをテープ巻装体に巻き取るとき
に、該テープ巻装体に該磁気テープが巻き込まれ
るテープ入射部分のテープ内側の空気圧を高くし
且つテープ巻装面円周に沿つて該テープ入射部分
から離れた位置の空気圧を減圧すると共に、少な
くともテープ巻装体近傍において、該磁気テープ
をその幅方向に付勢する磁界をかけて巻き取るこ
とを特徴とする磁気テープ巻取方法。 2 テープ巻装体を回転させて磁気テープを巻き
取る磁気テープ巻取装置において、該テープ巻装
体に該磁気テープが巻き込まれるテープ入射部分
のテープ内側に空気を吹き付ける吹付手段を設
け、且つテープ巻装面円周に沿つて該テープ入射
部分から離れた位置の空気圧を減圧する吸込手段
を設けると共に、少なくともテープ巻装体近傍に
おいて、該磁気テープをその幅方向に付勢する磁
界を発生する磁石を設けたことを特徴とする磁気
テープ巻取装置。 3 前記吸込手段が前記テープ巻装体に巻かれた
前記磁気テープの巻径に対応して該テープ巻装体
の半径方向に移動するように構成されたことを特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の磁気テー
プ巻取装置。 4 前記吸込手段が前記テープ巻装体の円周方向
に沿つて移動自在に構成されたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の磁気テ
ープ巻取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076666A JPS62234286A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 磁気テ−プ巻取方法及び装置 |
| US07/033,698 US4789110A (en) | 1986-04-04 | 1987-04-03 | Method and device for winding magnetic tape using magnetic alignment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076666A JPS62234286A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 磁気テ−プ巻取方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234286A JPS62234286A (ja) | 1987-10-14 |
| JPH0582670B2 true JPH0582670B2 (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=13611735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61076666A Granted JPS62234286A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 磁気テ−プ巻取方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4789110A (ja) |
| JP (1) | JPS62234286A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778982B2 (ja) * | 1988-06-03 | 1995-08-23 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テープの巻込方法 |
| US5547146A (en) * | 1991-03-18 | 1996-08-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for winding a magnetic tape on a flanged reel |
| US5426535A (en) * | 1993-07-29 | 1995-06-20 | Eastman Kodak Company | Apparatus for removing air from between a master magnetic medium and a slave magnetic medium preceding anhysteretic transfer of signals from master to slave |
| US5533690A (en) * | 1994-06-02 | 1996-07-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Strand alignment devices for high speed winding of magnetic tape |
| US5613783A (en) * | 1995-03-27 | 1997-03-25 | International Business Machines Corporation | Point of sale printer with magnetic reader |
| WO1997011462A1 (en) * | 1995-09-21 | 1997-03-27 | Iomega Corporation | Heat diffuser for magnetic tape drive |
| US5865389A (en) * | 1997-07-24 | 1999-02-02 | Hewlett-Packard Company | Entrainment air dam |
| US6045086A (en) * | 1998-10-02 | 2000-04-04 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for improved tape packing |
| EP1206406B1 (en) * | 1998-12-17 | 2005-12-14 | Lots Technology Inc. | High speed tape packing |
| US6719238B1 (en) | 1998-12-17 | 2004-04-13 | Imation Corp. | High speed tape packing |
| US6508431B1 (en) * | 2000-07-12 | 2003-01-21 | Segway Systems, Llc | Guide packing recording media along with cartridges and apparatus incorporating such guides |
| US6854683B2 (en) * | 2002-04-04 | 2005-02-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Tape winder |
| JP4074566B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2008-04-09 | 富士フイルム株式会社 | テープの巻き取り方法 |
| US7147180B1 (en) * | 2004-04-30 | 2006-12-12 | Storage Technology Corporation | Tape reel with self-generating negative pressure |
| JP2006062774A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | テープの巻取装置 |
| JP2008123613A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Fujifilm Corp | 磁気テープ巻き取り装置及び巻き取り方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4343441A (en) * | 1980-12-24 | 1982-08-10 | International Business Machines Corporation | Magnetic tape reel clamp with extended center pole |
| US4512527A (en) * | 1982-10-22 | 1985-04-23 | Electro-Sound, Inc. | Cassette loading apparatus |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61076666A patent/JPS62234286A/ja active Granted
-
1987
- 1987-04-03 US US07/033,698 patent/US4789110A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62234286A (ja) | 1987-10-14 |
| US4789110A (en) | 1988-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62234286A (ja) | 磁気テ−プ巻取方法及び装置 | |
| JPH01213881A (ja) | 磁気テープ巻取方法 | |
| US5547146A (en) | Apparatus for winding a magnetic tape on a flanged reel | |
| JP2534101B2 (ja) | 磁気テ―プ巻取装置 | |
| JPS6346673A (ja) | 磁気テ−プ巻取方法及び装置 | |
| JPS62281180A (ja) | 磁気テ−プ巻取装置 | |
| JPH0722789Y2 (ja) | 磁気テープ巻取装置 | |
| US5261621A (en) | Method and apparatus for evenly winding magnetic tape | |
| JPH0447834Y2 (ja) | ||
| JPS62121948A (ja) | 磁気テ−プ巻取方法及び装置 | |
| JPH0447833Y2 (ja) | ||
| JPH0582673B2 (ja) | ||
| JPH0582674B2 (ja) | ||
| JPH0734558Y2 (ja) | 磁気テープ巻取装置 | |
| US4817884A (en) | Method and device for winding magnetic tape using magnetic alignment | |
| EP0232811B1 (en) | Method and device for winding magnetic tape using magnetic alignment | |
| JPH0580759B2 (ja) | ||
| JPH0585986B2 (ja) | ||
| JPH0580758B2 (ja) | ||
| JPH0582669B2 (ja) | ||
| JPH0580757B2 (ja) | ||
| JPS62281179A (ja) | 磁気テ−プ巻取装置 | |
| JPH0582671B2 (ja) | ||
| JPH07118176B2 (ja) | 磁気テ−プ巻取方法及び装置 | |
| JPH0580756B2 (ja) |