JPH0582684U - 車外取付け用収納ボックス - Google Patents

車外取付け用収納ボックス

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JPH0582684U
JPH0582684U JP2527892U JP2527892U JPH0582684U JP H0582684 U JPH0582684 U JP H0582684U JP 2527892 U JP2527892 U JP 2527892U JP 2527892 U JP2527892 U JP 2527892U JP H0582684 U JPH0582684 U JP H0582684U
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JP
Japan
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storage box
sub
mounting
storage
vehicle
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Application number
JP2527892U
Other languages
English (en)
Inventor
克正 佐藤
Original Assignee
ダイキョー・ベバスト株式会社
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 乗用車2 の外側後部に着脱自在に取付けられ
かつ内部にスペアタイヤ12を収納するためのタイヤ収納
部13を有する堅固な収納ボックスであって、この収納ボ
ックスは、スペアタイヤ12以外の物品を収納するための
サブ収納部14を内部に有し、かつサブ収納部14に収納で
きない物品を支持する取付具19を外側面に備えている。 【効果】 収納ボックス1 内のサブ収納部14にスキー靴
その他の物品を収納できるので、車内の汚れを未然に防
止できると共に、車内空間を従来より有効に活用するこ
とができる。また、収納ボックス1 外側面に設けた取付
具19によって、乗用車2 のリヤハッチ3 側に別途取付手
段を設けることなくスキー板18等を取付けることがで
き、材料コストの低減化と取付作業の簡易化を図ること
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車外取付け用収納ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、2ボックスタイプの四輪駆動乗用車等では、車内空間の有効利用を図 るべくスペアタイヤを車外の特にリヤハッチ部に取付けることがあり、このリヤ ハッチ部に設けたスペアタイヤは、通常ビニールシート等の薄手のカバー部材で 覆われている。
【0003】 また、このリヤハッチ部には、スキー板を縦向きとして搭載することもあり、 この場合、従来ではスキーキャリアをスペアタイヤの側方に逃げた位置に設けた り、あるいはスペアタイヤ取付用ブラケットの後端に取付けたりしている(実開 平2−24744 号公報参照) 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来では、スペアタイヤやスキー板以外の例えばスキー靴やタ イヤチェーン等の物品については全て車内に収容していたため、車内空間をさほ ど大きくとれず、かつこれらの物品により車内を汚す原因となることが多かった 。
【0005】 また、スキーキャリアをリヤハッチ部に直接取付けるには、そのための特別の 連結具をリヤハッチ部に設けておく必要があり、材料コストが高くつきしかもそ の取付作業が面倒であった。 更に、スキー板をリヤハッチ部に並べて立設すると、テールランプがスキー板 で被われてしまい、安全上も好ましくなかった。
【0006】 本考案は、かかる実情に鑑み、スペアタイヤのカバーを堅固な収納ボックスと し、この収納ボックスにサブ収納部や取付具を設けて多機能ボックスとすること により、前記した課題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、本考案は次の技術的手段を講じた。 即ち、請求項1記載の考案は、乗用車2 の外側後部に着脱自在に取付けられか つ内部にスペアタイヤ12を収納するためのタイヤ収納部13を有する堅固な収納ボ ックスであって、この収納ボックスは、スペアタイヤ12以外の物品を収納するた めのサブ収納部14を内部に有し、かつサブ収納部14に収納できない物品を支持す る取付具19を外側面に備えていることを特徴とする。
【0008】 また、請求項2記載の考案は、収納ボックスは、外側面に発光部24を備えてい ることを特徴とする。 更に、請求項3記載の考案は、収納ボックスは、サブ収納部14内の物品を乾燥 させる乾燥手段30を内部に備えていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
収納ボックス1 は、スペアタイヤ12以外の物品、例えばスキー靴や工具類等を 収納するサブ収納部14を備えており、このサブ収納部14にこれらの物品を収納す ることにより、車内空間をより大きくとることができる。 また、収納ボックス1 の外側面には、サブ収納部14には収納できない物品、例 えばスキー板18を支持する取付具19が設けられており、従って、リヤハッチ3 側 にかかる物品を支持するための取付手段を設ける必要がない。
【0010】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の一実施例について詳述する。 図1乃至図4において、1は本実施例で採用した車外取付け用収納ボックスを 示し、四輪駆動乗用車2 の外側後部を構成するリヤハッチ3 に着脱自在に取付け られている。この収納ボックス1 は、硬質プラスチック等の堅固な樹脂よりなる ボックス本体4 と、ボックス本体4 と同種の堅固な樹脂よりなる蓋体5 とを備え 、この蓋体5 とボックス本体4 の開口側端部を互いにヒンジ6 で連結することに より、蓋体5 がボックス本体4 に対して開閉自在に枢着されている。
【0011】 ボックス本体4 と蓋体5 とは、ほぼ方形状の底板7 の周囲から側壁8 を一体に 突設してなり、蓋体5 の閉鎖時には、蓋体5 の開口側がボックス本体4 の同側に 外嵌されるようになっている。なお、9は閉鎖時に蓋体5 をボックス本体4 に固 定するためのロック具である。 ボックス本体4 内には、円形短筒状の内壁10と、この内壁10から各側壁8 中央 へ延びる隔壁11とが底板7 から一体に突設されていて、これにより、内壁10の内 部にスペアタイヤ12を収納するためのタイヤ収納部13を形成していると共に、内 壁10の外部でかつ側壁8 の内部に、四つのサブ収納部14を形成している。このサ ブ収納部14には、スペアタイヤ12以外の物品、例えばスキー靴、タイヤチェーン 、工具類等を収納することができ、従って、これらの物品を車内に収納する必要 がなくなり、車内空間の有効活用が図られると共に、スキー靴やタイヤチェーン によって車内を汚すことを防止できる。
【0012】 なお、サブ収納部14には、その他、汚れたタオル、手袋、衣服類等を入れてお くこともでき、ユーザーの好みに応じて種々の物品を収納することができる。 また、図1に示す如く、スペアタイヤ12はリヤハッチ3 に固着した取付台15に ボルト締結されていて、本実施例では、ボックス本体4 中央にボルト16締結され た取付ブラケット17をこの取付台15に固定することで、収納ボックス1 をリヤハ ッチ3 に取付けるようにしている。
【0013】 前記蓋体5 の外面には、スキー板18を取付けるための取付具19が設けられてい る。この取付具19は、図5に示すように、互いに重合されたスキー板18を表裏か ら挟持する挟持片20を左右両側に備えていて、蓋体5 の裏面対応位置に配置した 補強プレート21と共に止めねじ22によって蓋体5 に固定されている。また、図3 及び図6に示す如く、この取付具19は、蓋体5 の底板7 の左右両側と縦方向の側 壁8 に上下一対ずつ配置され、かかる上下一対の取付具19のそれぞれにスキー板 18を挟持させ、締付ベルト23で挟持片20を締付けて固定することにより、計三本 のスキー板18を当該収納ボックス1 に取付けられるようになっている。
【0014】 なお、図4及び図6(b) に示すように、スキー板18を取付けない場合は、取付 具19と補強プレート21を表裏逆転させてねじ止めし、取付具19を収納ボックス1 内に収めるようにすれば、取付具19を使用しない場合の安全性の向上が図られる 。 また、当該収納ボックス1 の蓋体5 には、発光部24が設けられている。本実施 例では、この発光部24として、蓋体5 上部に配置したストップランプ24A と、蓋 体5 下部に配置したリヤフォグランプ24B とを採用している。
【0015】 図7に示す如く、このストップランプ24A とリアフォグランプ24B は、幅方向 中央に電球25が嵌合された固定プレート26に、電球25を被うレンズ27を嵌め込ん で構成されていて、蓋体5 の底板7 に設けた開口部28へそのレンズ部分を内嵌さ せるようにして、蓋体5 裏面側にねじ29止めされている。 ストップランプ24A は、幅方向に長くかつ前記取付具19間に配置されていて、 これにより、取付具19にスキー板18を装着した場合にあっても、後続の運転者が ストップランプ24A を確実に視認でき、安全性を確保することができる。また、 リヤフォグランプ24B は、乗用車2 後部の視認性を向上させている。
【0016】 本実施例に係る収納ボックス1 は、図1、2、8に示すように、前記サブ収納 部14内に収めた物品を乾燥させる乾燥手段30を備えている。この乾燥手段30は、 通電によって発熱する面状発熱体31を、蓋体5 の底板7 裏面に突設した取付フレ ーム32に嵌め込むことにより構成されていて、面状発熱体31と底板7 間には、金 属性の熱反射板33を介在させている。従って、サブ収納部14内に収容されたスキ ー靴やぬれた手袋等は、面状発熱体31からの熱で温められて乾燥し、これらの物 品を次に使用に供する際において、足むれや湿気による不快な使用感を防止でき る。
【0017】 なお、面状発熱体31の電源は、図8に示すシガーライタ34あるいは乗用車2 の バッテリーから直接取ればよい。 以上、本考案に係る一実施例を説明したが、本考案はこれに限定されるもので はない。 即ち、例えば図9に示す如く、取付具19を蓋体5 に対して回動自在に枢着し、 取付具19不使用時における収納の容易化を図ることにしてもよい。なお、図9(a ) では、取付具19は横軸35回りで上下方向に回動自在であり、図9(b) では、縦 軸36回りで水平方向に回動自在となっている。図9(c) では、各挟持片20をそれ ぞれ縦軸37回りに回動自在に枢着している。
【0018】 また、図10に示すように、乗用車2 の後部でかつリヤハッチ3 の外域に枠状 のキャリア38を枢着し、このキャリア38に当該収納ボックス1 を取付けることに してもよい。この場合、キャリア38への取付手段については、例えば図11に示 す手段を採用しうる。即ち、図11(a) では、断面ハット状のブラケット39と直 板40とでキャリア38を挟持し、このブラケット39に手動ねじ41で収納ボックス1 をねじ止めしている。図11(b) では、収納ボックス1 の裏面に固定した一対の J字型ブラケット42でキャリア38を挟持している。また、図11(c) では、取付 プレート43と収納ボックス1 間にキャリア38を介在させ、その間を長めのボルト 44で連結している。なお、これらの各手段において、収納ボックス1 側に設ける ボルト挿通孔を縦長の長孔とし、収納ボックス1 の上下位置を調整できるように しておくのが好ましい。
【0019】 更に、蓋体5 に設ける発光部24として、図12、13に示すような文字表示発 光部24C を設けることにしてもよい。この文字表示発光部24C は、蓋体5 を所定 の文字状(例えば、4WD)にくり貫いて形成した表示開口部45を裏から透明板 46で覆い、この透明板46の裏側に電光板47を取付板48で固定することにより構成 されている。電光板47の電源については、面状発熱体31やストップランプ24A と 同様に乗用車2 のバッテリを用いるのが一般的であるが、図13に示すように、 蓋体5 上部にソーラパネル(太陽電池)49 を設けて電光板47の電源としてもよい 。なお、図13において、50は充電器と光センサを内蔵したコントロールボック スで、夜間においてのみ電光板47が発光するようになっている。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、収納ボックス1 内のサブ収納部14にスキー靴その他の物品を 収納できるので、車内の汚れを未然に防止できると共に、車内空間を従来より有 効に活用することができる。また、収納ボックス1 外側面に設けた取付具19によ って、乗用車2 のリヤハッチ3 側に別途取付手段を設けることなくスキー板18等 を取付けることができ、材料コストの低減化と取付作業の簡易化を図ることがで きる。
【0021】 また、請求項2記載の考案によれば、発光部24としてストップランプ24A やリ ヤフォグランプ24B を採用することによって車両後部の視認性を確保でき、より 安全性を向上させることができる。 更に、請求項3記載の考案によれば、車両走行中であってもサブ収納部14内の スキー靴等を乾燥させることができ、これらの物品を次回使用する際に改めて乾 燥させる必要がなく実益大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納ボックスの縦断面図である。
【図2】同展開平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】乗用車の後部の斜視図である。
【図5】取付具の拡大斜視図である。
【図6】取付具の使用時(a) と、非使用時(b)における
収納ボックスの斜視図である。
【図7】発光部の縦断面図である。
【図8】乾燥手段の組立斜視図である。
【図9】取付具の変形例を示す断面図である。
【図10】キャリアを有する乗用車の斜視図である。
【図11】収納ボックスの他の取付手段を示す縦断面図
である。
【図12】文字表示発光部の組立斜視図である。
【図13】(a) はソーラパネルを有する収納ボックスの
斜視図であり、 (b)は同縦断面図である。
【符号の説明】
1 収納ボックス 2 乗用車 12 スペアタイヤ 13 タイヤ収納部 14 サブ収納部 19 取付具 24 発光部 24A ストップランプ 24B リヤフォグランプ 24C 文字表示発光部 30 乾燥手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用車(2) の外側後部に着脱自在に取付
    けられかつ内部にスペアタイヤ(12)を収納するためのタ
    イヤ収納部(13)を有する堅固な収納ボックスであって、
    この収納ボックスは、スペアタイヤ(12)以外の物品を収
    納するためのサブ収納部(14)を内部に有し、かつサブ収
    納部(14)に収納できない物品を支持する取付具(19)を外
    側面に備えていることを特徴とする車外取付け用収納ボ
    ックス。
  2. 【請求項2】 外側面に発光部(24)を備えていることを
    特徴とする請求項1記載の車外取付け用収納ボックス。
  3. 【請求項3】 サブ収納部(14)内の物品を乾燥させる乾
    燥手段(30)を内部に備えていることを特徴とする請求項
    1記載の車外取付け用収納ボックス。
JP2527892U 1992-04-20 1992-04-20 車外取付け用収納ボックス Pending JPH0582684U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083906A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Mitsubishi Motors Corp スペアタイヤカバーの取り付け構造
CN116853369A (zh) * 2023-07-07 2023-10-10 合肥金箍灶科技有限责任公司 一种车载多功能电动套件

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