JPH0582830B2 - - Google Patents
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- JPH0582830B2 JPH0582830B2 JP4344185A JP4344185A JPH0582830B2 JP H0582830 B2 JPH0582830 B2 JP H0582830B2 JP 4344185 A JP4344185 A JP 4344185A JP 4344185 A JP4344185 A JP 4344185A JP H0582830 B2 JPH0582830 B2 JP H0582830B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- slider
- paper
- guide
- printing
- Prior art date
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レシート用紙などに所定の文字、記
号等を転写するスタンプ装置に関する。
号等を転写するスタンプ装置に関する。
ECR(電子式キヤツシユレジスタ)用印字機に
は、レシート用紙に「御計算書」等の文字その他
を転写するスタンプ装置が備えてある。
は、レシート用紙に「御計算書」等の文字その他
を転写するスタンプ装置が備えてある。
第5図および第6図は従来のこの種のスタンプ
装置を示すもので、スタンプベース101上には
スライダー102がガイドピン103にガイドさ
れて進退自在に設けられ、上記スライダー102
にはスタンプ体104を保持したスタンプケース
105a,105bが連結されている。上記スタ
ンプ体104に対向してスタンプ台106が設け
られ、スライダー102には回動部材107を介
してソレノイド108等の駆動源が連結されてい
る。そして上記スライダー102は、非動作時は
スプリング109によりスタンプ台106から離
間した位置に保持されており、ソレノイド108
への通電によりスタンプ台106方向へ移動して
スタンプ体104をレシート用紙110等の媒体
に押付ける。
装置を示すもので、スタンプベース101上には
スライダー102がガイドピン103にガイドさ
れて進退自在に設けられ、上記スライダー102
にはスタンプ体104を保持したスタンプケース
105a,105bが連結されている。上記スタ
ンプ体104に対向してスタンプ台106が設け
られ、スライダー102には回動部材107を介
してソレノイド108等の駆動源が連結されてい
る。そして上記スライダー102は、非動作時は
スプリング109によりスタンプ台106から離
間した位置に保持されており、ソレノイド108
への通電によりスタンプ台106方向へ移動して
スタンプ体104をレシート用紙110等の媒体
に押付ける。
ところで、前方のスタンプケース105aの前
縁部とスタンプ体104との間には板ばね111
が介挿されており、スライダー102がスタンプ
台106方向へ移動すると、まず前方のスタンプ
ケース105aが紙面に当つてスタンプ体104
が片当りしないような態勢をつくり、続いて板ば
ね111がたわんでスタンプ体104が紙面に押
付けられるようになる。
縁部とスタンプ体104との間には板ばね111
が介挿されており、スライダー102がスタンプ
台106方向へ移動すると、まず前方のスタンプ
ケース105aが紙面に当つてスタンプ体104
が片当りしないような態勢をつくり、続いて板ば
ね111がたわんでスタンプ体104が紙面に押
付けられるようになる。
しかしながら、上記構成のスタンプ装置では、
スタンプケース105aの前縁部とスタンプ体1
04との間に板ばね111が介挿されているの
で、この板ばね111の弾力がスタンプ体104
に対する押圧力を弱める方向に作用し、その分、
ソレノイド108としては強い力でスタンプ体1
04を押圧しなければならない欠点があつた。
スタンプケース105aの前縁部とスタンプ体1
04との間に板ばね111が介挿されているの
で、この板ばね111の弾力がスタンプ体104
に対する押圧力を弱める方向に作用し、その分、
ソレノイド108としては強い力でスタンプ体1
04を押圧しなければならない欠点があつた。
本発明はこのような欠点を解消するためになさ
れたもので、その目的は、スタンプ体に対する押
圧力を小さくして、しかも鮮明な転写を行なうこ
とができるスタンプ装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、スタンプ体に対する押
圧力を小さくして、しかも鮮明な転写を行なうこ
とができるスタンプ装置を提供することにある。
以上の目的達成のため、本発明のスタンプ装置
は、固定的に設けられたスライダーガイドと、先
端に矩形の押圧板を有して上記スライダーガイド
に進退可能に支持されたスタンプスライダーと、
このスタンプスライダーの押圧板に三次元的自由
度をもつて係合するスタンプ体と、このスタンプ
体に対向して設けられたスタンプ台、角枠状をな
し一方向に湾曲してその四隅部を上記スタンプス
ライダーの押圧板の四隅部に当接させるとともに
湾曲中央部を上記スタンプ体の中央部に当接させ
た板ばねと、上記スタンプスライダーを進退駆動
する駆動機構とを具備して構成される。
は、固定的に設けられたスライダーガイドと、先
端に矩形の押圧板を有して上記スライダーガイド
に進退可能に支持されたスタンプスライダーと、
このスタンプスライダーの押圧板に三次元的自由
度をもつて係合するスタンプ体と、このスタンプ
体に対向して設けられたスタンプ台、角枠状をな
し一方向に湾曲してその四隅部を上記スタンプス
ライダーの押圧板の四隅部に当接させるとともに
湾曲中央部を上記スタンプ体の中央部に当接させ
た板ばねと、上記スタンプスライダーを進退駆動
する駆動機構とを具備して構成される。
以下、本発明の一実施例を示す。
第1図はレシート、ジヤーナル及び伝票を発行
可能なECR用印字機の概略構成を示すものであ
る。第1図において図中1は印字機本体で、これ
には活字輪2が回転自在に取付けられるととも
に、この活字輪2の活字面にレシート用紙3及び
ジヤーナル用紙4を押付ける印字ハンマ5が活字
輪2の各活字列ごとに対応して設けられ、活字輪
2と印字ハンマ5とで印字部6が構成されてい
る。なお、レシート用紙3への印字は活字輪2の
左(第1図における手前側)半分で行なわれ、ジ
ヤーナル用紙4への印字は活字輪2の右(第1図
における向こう側)半分で行なわれる。また伝票
用紙7への印字は活字輪2の全幅を使用して行な
われる。
可能なECR用印字機の概略構成を示すものであ
る。第1図において図中1は印字機本体で、これ
には活字輪2が回転自在に取付けられるととも
に、この活字輪2の活字面にレシート用紙3及び
ジヤーナル用紙4を押付ける印字ハンマ5が活字
輪2の各活字列ごとに対応して設けられ、活字輪
2と印字ハンマ5とで印字部6が構成されてい
る。なお、レシート用紙3への印字は活字輪2の
左(第1図における手前側)半分で行なわれ、ジ
ヤーナル用紙4への印字は活字輪2の右(第1図
における向こう側)半分で行なわれる。また伝票
用紙7への印字は活字輪2の全幅を使用して行な
われる。
上記活字輪2の活字面にはインクローラ8が常
時接触し、活字面へのインク補給が行なわれる。
また印字機本体1の後部には下方にレシート用紙
3及びジヤーナル用紙4の用紙受け9が設けら
れ、その上方に設けられたジヤーナル保持凹部1
0にジヤーナル巻取りリール11の軸12が着脱
自在かつ回転自在に保持されている。
時接触し、活字面へのインク補給が行なわれる。
また印字機本体1の後部には下方にレシート用紙
3及びジヤーナル用紙4の用紙受け9が設けら
れ、その上方に設けられたジヤーナル保持凹部1
0にジヤーナル巻取りリール11の軸12が着脱
自在かつ回転自在に保持されている。
また、前記活字輪2の後方には用紙受け9内の
レシート用紙3及びジヤーナル用紙4を活字輪2
へ案内する紙ガイド13a,13bが設けられ、
下方の紙ガイド13bのレシート用紙供給路中に
はスタンプ導入口14が設けられている。また上
方の紙ガイド13aはスタンプ台を兼ねているも
ので、スタンプ導入口14の下方にはスタンプ装
置15が設けられている。そしてこのスタンプ装
置15のスタンプ体16をスタンプ導入口14よ
り導入し、レシート用紙3に、たとえば「御計算
書」等の所定の文字、記号などを転写するように
している。
レシート用紙3及びジヤーナル用紙4を活字輪2
へ案内する紙ガイド13a,13bが設けられ、
下方の紙ガイド13bのレシート用紙供給路中に
はスタンプ導入口14が設けられている。また上
方の紙ガイド13aはスタンプ台を兼ねているも
ので、スタンプ導入口14の下方にはスタンプ装
置15が設けられている。そしてこのスタンプ装
置15のスタンプ体16をスタンプ導入口14よ
り導入し、レシート用紙3に、たとえば「御計算
書」等の所定の文字、記号などを転写するように
している。
前記印字ハンマ5の上方には、任意の印字ハン
マを選択動作させるマグネツト機構17及び選択
された印字ハンマ5に叩打力を与えるパワーシヤ
フト18が設けられている。
マを選択動作させるマグネツト機構17及び選択
された印字ハンマ5に叩打力を与えるパワーシヤ
フト18が設けられている。
一方、印字機本体1の前面部には、外部に面し
て互いに近接する部位に単票用紙挿通口19及び
長尺用紙挿通口20が、長尺用紙挿通口20の方
を上方に位置させて設けられている。そして、上
記印字部6から単票用紙挿通口19までの間に、
伝票などの単票用紙を挿脱する単票用紙通路21
が設けられるとともに、この単票用紙通路21の
途中から上記長尺用紙挿通口20までの間に長尺
用紙通路22が設けられている。単票用紙通路2
1は伝票用紙7を往復ガイドするためのものであ
り、長尺用紙通路22は印字済みのシート3a及
びジヤーナル4aを長尺用紙挿通口20へ送出す
際のガイドとなるものである。
て互いに近接する部位に単票用紙挿通口19及び
長尺用紙挿通口20が、長尺用紙挿通口20の方
を上方に位置させて設けられている。そして、上
記印字部6から単票用紙挿通口19までの間に、
伝票などの単票用紙を挿脱する単票用紙通路21
が設けられるとともに、この単票用紙通路21の
途中から上記長尺用紙挿通口20までの間に長尺
用紙通路22が設けられている。単票用紙通路2
1は伝票用紙7を往復ガイドするためのものであ
り、長尺用紙通路22は印字済みのシート3a及
びジヤーナル4aを長尺用紙挿通口20へ送出す
際のガイドとなるものである。
上記単票用紙通路21と長尺用紙通路20との
間にはピンチローラ23が配置されている。そし
て上記単票用紙通路21を挟んで上記ピンチロー
ラ23に対峙する部位に単票用紙用フイードロー
ラ24が、また上記長尺用紙通路22を挟んで上
記ピンチローラ23に対峙する部位に長尺用紙用
フイードローラ25がそれぞれ設けられ、ピンチ
ローラ23と単票用紙用フイードローラ24とで
単票用紙用紙送り機構26が構成され、共通のピ
ンチローラ23と長尺用紙用フイードローラ25
とで長尺用紙用紙送り機構27が構成されてい
る。
間にはピンチローラ23が配置されている。そし
て上記単票用紙通路21を挟んで上記ピンチロー
ラ23に対峙する部位に単票用紙用フイードロー
ラ24が、また上記長尺用紙通路22を挟んで上
記ピンチローラ23に対峙する部位に長尺用紙用
フイードローラ25がそれぞれ設けられ、ピンチ
ローラ23と単票用紙用フイードローラ24とで
単票用紙用紙送り機構26が構成され、共通のピ
ンチローラ23と長尺用紙用フイードローラ25
とで長尺用紙用紙送り機構27が構成されてい
る。
さらに、上記長尺用紙挿通口20におけるレシ
ート3aの取出し部には、レシート3aを1回渡
し分ごとに切断するカツター機構28が設けら
れ、このカツター機構28を含む長尺用紙挿通口
20全体を、印字機本体1の外面に取付けたカツ
ターカバー29で覆うようにしている。
ート3aの取出し部には、レシート3aを1回渡
し分ごとに切断するカツター機構28が設けら
れ、このカツター機構28を含む長尺用紙挿通口
20全体を、印字機本体1の外面に取付けたカツ
ターカバー29で覆うようにしている。
なお、第1図中30は活字輪2の、印字ハンマ
対向面側に設けられた汚れ防止板であつて、これ
は用紙(レシート用紙3、ジヤーナル用紙4また
は伝票用紙7)の、印字ハンマ5で押された部分
以外の部分が活字輪2の活字面に接触することを
防止するためのものである。
対向面側に設けられた汚れ防止板であつて、これ
は用紙(レシート用紙3、ジヤーナル用紙4また
は伝票用紙7)の、印字ハンマ5で押された部分
以外の部分が活字輪2の活字面に接触することを
防止するためのものである。
第2図ないし第4図は前記スタンプ装置15を
示すもので、図中31は印字機本体1のフレーム
に固定されたスライダーガイドである。このスラ
イダーガイド31は角筒状のガイド部31aを有
してモールド形成されており、そのガイド部31
aには、上端に矩形の押圧板32を有する角柱状
のスタンプスライダー33が進退可能に支持され
ている。スタンプスライダー33の押圧板32に
は前記スタンプ体16が、三次元的自由度をもつ
て係合し、このスタンプ体16と上記スタンプス
ライダー33の押圧板32との間には板ばね35
が介挿されている。この板ばね35は角枠状をな
し、一方向に湾曲してその四隅部35aを上記押
圧板32の四隅部32aに当接させるとともに、
湾曲中央部35bを上記スタンプ体16の中央部
に当接させている。なお上記スタンプ体16は、
スタンプ本体34aと、このスタンプ本体34a
を嵌合保持する内枠34bと、スタンプ本体34
aを嵌合保持した内枠34bを横方向より挿脱可
能とする外枠34cとからなり、外枠34cには
左右一対の係合孔34dが設けられている。ま
た、前記スタンプスライダー33には上記各係合
孔34dに三次元的自由度をもつて緩く係合する
係合突起32bが設けられている。
示すもので、図中31は印字機本体1のフレーム
に固定されたスライダーガイドである。このスラ
イダーガイド31は角筒状のガイド部31aを有
してモールド形成されており、そのガイド部31
aには、上端に矩形の押圧板32を有する角柱状
のスタンプスライダー33が進退可能に支持され
ている。スタンプスライダー33の押圧板32に
は前記スタンプ体16が、三次元的自由度をもつ
て係合し、このスタンプ体16と上記スタンプス
ライダー33の押圧板32との間には板ばね35
が介挿されている。この板ばね35は角枠状をな
し、一方向に湾曲してその四隅部35aを上記押
圧板32の四隅部32aに当接させるとともに、
湾曲中央部35bを上記スタンプ体16の中央部
に当接させている。なお上記スタンプ体16は、
スタンプ本体34aと、このスタンプ本体34a
を嵌合保持する内枠34bと、スタンプ本体34
aを嵌合保持した内枠34bを横方向より挿脱可
能とする外枠34cとからなり、外枠34cには
左右一対の係合孔34dが設けられている。ま
た、前記スタンプスライダー33には上記各係合
孔34dに三次元的自由度をもつて緩く係合する
係合突起32bが設けられている。
そして上記スタンプスライダー33の下端に
は、このスライダー33を上下方向に進退駆動す
る駆動機構36が連結されている。駆動機構36
の構成は次の通りである。すなわち、スタンプス
ライダー33の下端に上下方向に回動自在なレバ
ー37を連結し、このレバー37をスプリング3
8で常時上方向へ付勢するとともに、レバー37
の途中に突設した当接ピン39に渦巻き形状の回
転カム40の外周を当接させている。また、上記
回転カム40には回転爪41が一体形成されてお
り、回転カム40の最大半径部を当接ピン39に
当接させた状態で、上記回転爪41にトリガーレ
バー42が係合して上記レバー37が下降位置に
保持され、これによつてスタンプ体16が下降位
置に保持されている。トリガーレバー42はスプ
リング43により回転爪41に対する係合位置に
保持されているが、このトリガーレバー42をソ
レノイド44で駆動して上記回転爪41から外す
ことによつて、上記回転カム40の回転を許容
し、レバー37を上方向へ回動させるようになつ
ている。なお上記回転カム40は、例えば前記活
字輪2を駆動するモータ(図示せず)によりスプ
リング機構(図示せず)を介して回転駆動される
ものである。
は、このスライダー33を上下方向に進退駆動す
る駆動機構36が連結されている。駆動機構36
の構成は次の通りである。すなわち、スタンプス
ライダー33の下端に上下方向に回動自在なレバ
ー37を連結し、このレバー37をスプリング3
8で常時上方向へ付勢するとともに、レバー37
の途中に突設した当接ピン39に渦巻き形状の回
転カム40の外周を当接させている。また、上記
回転カム40には回転爪41が一体形成されてお
り、回転カム40の最大半径部を当接ピン39に
当接させた状態で、上記回転爪41にトリガーレ
バー42が係合して上記レバー37が下降位置に
保持され、これによつてスタンプ体16が下降位
置に保持されている。トリガーレバー42はスプ
リング43により回転爪41に対する係合位置に
保持されているが、このトリガーレバー42をソ
レノイド44で駆動して上記回転爪41から外す
ことによつて、上記回転カム40の回転を許容
し、レバー37を上方向へ回動させるようになつ
ている。なお上記回転カム40は、例えば前記活
字輪2を駆動するモータ(図示せず)によりスプ
リング機構(図示せず)を介して回転駆動される
ものである。
そこで、レシート用紙3及びジヤーナル用紙4
への印字を行なう場合には用紙受け9よりレシー
ト用紙3及びジヤーナル用紙4の各一端を引出し
て紙ガイド13を通し、さらに活字輪2と印字ハ
ンマ5との間及び長尺用紙通路22を通してフイ
ードローラ23と長尺用紙用ピンチローラ25と
の間で挟持させる。特にジヤーナル用紙4は、カ
ツターカバー29より導出させてその導出端をジ
ヤーナル巻取りリール11に止着しておく。
への印字を行なう場合には用紙受け9よりレシー
ト用紙3及びジヤーナル用紙4の各一端を引出し
て紙ガイド13を通し、さらに活字輪2と印字ハ
ンマ5との間及び長尺用紙通路22を通してフイ
ードローラ23と長尺用紙用ピンチローラ25と
の間で挟持させる。特にジヤーナル用紙4は、カ
ツターカバー29より導出させてその導出端をジ
ヤーナル巻取りリール11に止着しておく。
このような用紙セツト後、活字輪2及びパワー
シヤフト18を同一モータにより回転させ(パワ
ーシヤフト18は活字輪2が1回転する間に、活
字輪2の周方向活字数に相当する回転数だけ回転
する)、各桁ごとに印字すべき活字が現われたと
きマグネツト機構17中の所定のマグネツトを通
電し、印字ハンマ5をパワーシヤフト18の回転
軌道内に入れ、パワーシヤフト18の回転力で印
字ハンマ5を叩打してその印字ハンマ5によりレ
シート用紙3及びジヤーナル用紙4を活字輪2の
活字面に押付ける。
シヤフト18を同一モータにより回転させ(パワ
ーシヤフト18は活字輪2が1回転する間に、活
字輪2の周方向活字数に相当する回転数だけ回転
する)、各桁ごとに印字すべき活字が現われたと
きマグネツト機構17中の所定のマグネツトを通
電し、印字ハンマ5をパワーシヤフト18の回転
軌道内に入れ、パワーシヤフト18の回転力で印
字ハンマ5を叩打してその印字ハンマ5によりレ
シート用紙3及びジヤーナル用紙4を活字輪2の
活字面に押付ける。
また、1行印字するごとに長尺用紙用紙送り機
構27により1行分ずつ紙送りする。
構27により1行分ずつ紙送りする。
このようにして作成されたレシート3aは1回
の客渡し分ごとにカツター機構28で切断して客
に手渡され、ジヤーナル4aは前記モータを駆動
源として1日の売上げ分を連続的にジヤーナル巻
取りリール11に巻取されていく。なお、レシー
ト用紙3に対しては、次に発行するレシート分と
して所定位置にスタンプ装置15による転写を行
なつておく。スタンプ動作は、第4図の如くソレ
ノイド44を通電してスタンプ体16をレシート
用紙に押付けることにより行なわれる。
の客渡し分ごとにカツター機構28で切断して客
に手渡され、ジヤーナル4aは前記モータを駆動
源として1日の売上げ分を連続的にジヤーナル巻
取りリール11に巻取されていく。なお、レシー
ト用紙3に対しては、次に発行するレシート分と
して所定位置にスタンプ装置15による転写を行
なつておく。スタンプ動作は、第4図の如くソレ
ノイド44を通電してスタンプ体16をレシート
用紙に押付けることにより行なわれる。
また、伝票用紙7への印字を行なう場合には伝
票用紙7を単票用紙挿通口19より挿入し、単票
用紙通路21をガイドとして活字輪2と印字ハン
マ5との間へ導いた後、レシート用紙3およびジ
ヤーナル用紙4への印字と同様に印字を行なう。
票用紙7を単票用紙挿通口19より挿入し、単票
用紙通路21をガイドとして活字輪2と印字ハン
マ5との間へ導いた後、レシート用紙3およびジ
ヤーナル用紙4への印字と同様に印字を行なう。
以上の実施例に示すスタンプ装置によれば、板
ばね35はスタンプ体16の片当り防止用として
用いられているのみで、駆動機構36にとつて負
荷になることはない。したがつて、特にソレノイ
ド44はトリガーレバー42を外すだけであるか
ら、極めて小形のもので足りる。またスタンプ体
16は板ばね35により片当りが防止されるので
鮮明な転写を行なうことができる。
ばね35はスタンプ体16の片当り防止用として
用いられているのみで、駆動機構36にとつて負
荷になることはない。したがつて、特にソレノイ
ド44はトリガーレバー42を外すだけであるか
ら、極めて小形のもので足りる。またスタンプ体
16は板ばね35により片当りが防止されるので
鮮明な転写を行なうことができる。
以上詳述したように、本発明のスタンプ装置は
固定的に設けられたスライダーガイドと、先端に
矩形の押圧板を有して上記スライダーガイドに進
退可能に支持されたスタンプスライダーと、この
スタンプスライダーの押圧板に三次元的自由度を
もつて係合するスタンプ体と、このスタンプ体に
対向して設けられたスタンプ台と、角枠状をなし
一方向に湾曲してその四隅部を上記スタンプスラ
イダーの押圧板の四隅部に当接させるとともに湾
曲中央部を上記スタンプ体の中央部に当接させた
板ばねと、上記スタンプスライダーを進退駆動す
る駆動機構とを具備して構成され、これによつて
スタンプ体を小さい押圧力で押圧することがで
き、しかも板ばねによつてスタンプ体の片当りを
防止して鮮明な転写を行なうことができる。
固定的に設けられたスライダーガイドと、先端に
矩形の押圧板を有して上記スライダーガイドに進
退可能に支持されたスタンプスライダーと、この
スタンプスライダーの押圧板に三次元的自由度を
もつて係合するスタンプ体と、このスタンプ体に
対向して設けられたスタンプ台と、角枠状をなし
一方向に湾曲してその四隅部を上記スタンプスラ
イダーの押圧板の四隅部に当接させるとともに湾
曲中央部を上記スタンプ体の中央部に当接させた
板ばねと、上記スタンプスライダーを進退駆動す
る駆動機構とを具備して構成され、これによつて
スタンプ体を小さい押圧力で押圧することがで
き、しかも板ばねによつてスタンプ体の片当りを
防止して鮮明な転写を行なうことができる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図は印字機内部の概略構成を示す側
面図、第2図はスタンプ装置を示す分解斜視図、
第3図および第4図はスタンプ装置の側断面図、
第5図は従来のスタンプ装置を示す斜視図、第6
図は同装置の一部を示す斜視図である。 13a…紙ガイド(スタンプ台)、16…スタ
ンプ体、31…スライダーガイド、31a…ガイ
ド部、32…押圧板、33…スタンプスライダ
ー、35…板ばね、36…駆動機構。
もので、第1図は印字機内部の概略構成を示す側
面図、第2図はスタンプ装置を示す分解斜視図、
第3図および第4図はスタンプ装置の側断面図、
第5図は従来のスタンプ装置を示す斜視図、第6
図は同装置の一部を示す斜視図である。 13a…紙ガイド(スタンプ台)、16…スタ
ンプ体、31…スライダーガイド、31a…ガイ
ド部、32…押圧板、33…スタンプスライダ
ー、35…板ばね、36…駆動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定的に設けられたスライダーガイドと、先
端に矩形の押圧板を有して上記スライダーガイド
に進退可能に支持されたスタンプスライダーと、
このスタンプスライダーの押圧板に三次元的自由
度をもつて係合するスタンプ体と、このスタンプ
体に対向して設けられたスタンプ台と、角枠状を
なし一方向に湾曲してその四隅部を上記スタンプ
スライダーの押圧板の四隅部に当接させるととも
に湾曲中央部を上記スタンプ体の中央部に当接さ
せた板ばねと、上記スタンプスライダーを進退駆
動する駆動機構とを具備したことを特徴とするス
タンプ装置。 2 前記スライダーガイドは角筒状のガイド部を
有してモールド形成され、前記スタンプスライダ
ーはそのガイド部に嵌合する角柱部を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスタン
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344185A JPS61202881A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | スタンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344185A JPS61202881A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | スタンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202881A JPS61202881A (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0582830B2 true JPH0582830B2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=12663783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4344185A Granted JPS61202881A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | スタンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61202881A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105172399B (zh) * | 2015-10-22 | 2017-06-27 | 成都三泰控股集团股份有限公司 | 一种自动印章机 |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP4344185A patent/JPS61202881A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202881A (ja) | 1986-09-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |