JPH0583049B2 - - Google Patents

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JPH0583049B2
JPH0583049B2 JP20558789A JP20558789A JPH0583049B2 JP H0583049 B2 JPH0583049 B2 JP H0583049B2 JP 20558789 A JP20558789 A JP 20558789A JP 20558789 A JP20558789 A JP 20558789A JP H0583049 B2 JPH0583049 B2 JP H0583049B2
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JP
Japan
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mold
ring
bolster
receiving plate
tire
Prior art date
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JP20558789A
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English (en)
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JPH0369315A (ja
Inventor
Atsushi Tomita
Katsuyoshi Sakaguchi
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Priority to US07/561,908 priority patent/US5082434A/en
Priority to DE4025310A priority patent/DE4025310A1/de
Priority to KR1019900012294A priority patent/KR920005519B1/ko
Publication of JPH0369315A publication Critical patent/JPH0369315A/ja
Publication of JPH0583049B2 publication Critical patent/JPH0583049B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイヤ加硫機に関するものである。
(従来の技術) 従来のタイヤ加硫機を第5図により説明する
と、01がベース、02が同ベース10上に立設
したフレーム、02aが同フレーム02の上部か
ら外方へ突設した複数の耳金、03が複数の流体
圧シリンダ(加圧手段)、03aが同各流体圧シ
リンダ03のピストンロツドの上端部に取付けた
クレビス、03cが同クレビス03aを上記耳金
02aに枢支するピン、030が下リング、03
0aが同下リング030の下端部から内方へ突設
したリブ、030bが同下リング030の上端部
内面に設けた爪、03dが上記流体圧シリンダ0
3のフランジ03bを上記下リング030のリブ
030aに固定するボルト、06′が上記フレー
ム02の上面に固着した下断熱板、06がその上
面に固着した下熱板、07がその上面に固着した
下金型、034が流体圧シリンダ、034aが同
流体圧シリンダ034のピストンロツドの下端部
に取付けたクレビス、09がボルスタ、09aが
同ボルスタ09に固定した耳金、033が上記ク
レビス034aを同耳金09aに枢支するピン、
010′が上記ボルスタ09に固着した上断熱板、
010がその下面に固着した上熱板、011がそ
の下面に固着した上金型、031が上リング、0
31aが同上リング031の上端部に形成した段
差部で、同段差部031aがボルスタ09の段差
部に係合することにより上リング031が回動可
能に支持されている。また031bが同上リング
030の下端部外面に設けた爪、031cが同上
リング031の上面に設けたピン、032がフレ
ームに取付けた流体圧シリンダ、032aが同流
体圧シリンダ032のピストンロツドの先端部に
取付けたクレビスで、同クレビス032aが上記
ピン031cを介して上記上リング031に枢支
されており、生タイヤを下金型07内にセツト
し、流体圧シリンダ034を伸長方向に作動し
て、ボルスタ09と上断熱板010′と上熱板0
10と上金型011と上リング031とを下降さ
せて、上金型011を下金型07の上に置き、次
いで流体圧シリンダ032を伸長方向に作動し、
上リング031を垂直軸線を中心に回転して、同
上リング031の下端部外面に設けた爪031b
を下リング030の上端部内面に設けた爪030
bに係合させ、次いで流体圧シリンダ03を伸長
方向に作動し、その動きを下リング030→上リ
ング031→ボルスタ09→上断熱板010′→
上熱板010を介して上金型011に伝えて、同
上金型011を下降させ、同上金型011を上記
下金型07に加圧、密着させて、生タイヤの加硫
を行う。また加硫が終わると、流体圧シリンダ0
3を縮み方向に作動し、その動きを下リング03
0に伝えて、下リング030の上端部内面に設け
た爪30bと上リング031の下端部外面に設け
た爪31bとの係合状態を緩め、次いで流体圧シ
リンダ032を縮み方向に作動し、上リング03
1を垂直軸線を中心に上記とは反対方向に回転し
て、同上リング031の下端部外面に設けた爪0
31bを下リング030の上端部内面に設けた爪
030bから外し、次いで流体圧シリンダ034
を縮み方向に作動し、ボルスタ09と上断熱板0
10′と上熱板010と上金型011と上リング
031とを上昇させて、上金型011を下金型0
7から離し、次いで加硫タイヤを下金型07内か
ら取り出すようにしている。
(発明が解決しようとする課題) タイヤ加硫機で加硫されるタイヤの品質を左右
するのは、上金型07及び下金型011が密着す
るときの生タイヤの予備膨張(シエーピングと称
する予備膨張)であるが、生タイヤが過大に膨張
すれば、上金型07及び下金型011の間に生タ
イヤが挟まれ、また膨張の度合いが過少であれ
ば、生タイヤが均一に伸長しない。従つて上金型
07及び下金型011が密着する直前まで生タイ
ヤの状態を目視することが望ましいが、前記第5
図に示す従来のタイヤ加硫機では、上金型07及
び下金型011の外側に上リング031及び下リ
ング030があり、生タイヤの状態を目視するこ
とが困難である。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、上金型及び下金型が密
着する直前まで生タイヤの状態を目視することが
できるタイヤ加硫機を提供しようとする点にあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は、平面
視略四角形の上方ビームを有するフレームの内部
に上下のボルスタを配設し、上下のボルスタに上
下の金型をそれぞれ固着し、フレームと下ボルス
タとの間に下金型をを上金型へ加圧、密着させる
加圧手段を設け、上ボルスタと上方ビームとの間
に加圧力保持手段と金型厚調整手段とを配設した
タイヤ加硫機において、前記加圧力保持手段を、
前記上方ビームの間を上下方向に通過可能な短寸
部と同上方ビームの間を上下方向に通過不可能な
長寸部とをもつ多角形の受圧板と、同受圧板をそ
の中心部を中心に回転させる回転駆動手段とによ
り構成している。
(作用) 本発明のタイヤ加硫機は前記のように構成され
ており、加圧力保持手段の回転駆動手段を作動し
て、受圧板を上方ビーム間の通過可能位置まで回
転し、次いで上金型昇降駆動手段を作動して、受
圧板と上ボルスタと上金型とを上昇させ、上金型
を下金型から離して、加硫済タイヤを下金型内か
ら取り出し、次いで生タイヤを下金型内をセツト
し、次いで上金型昇降駆動手段を作動して、受圧
板と上ボルスタと上金型とを下降させて、上金型
を下金型の上に乗せ、次いで加圧力保持手段の回
転駆動手段を作動して、受圧板を上方ビーム間の
通過不可能位置まで回転し、次いで加圧手段を作
動して、下ボルスタと下金型とを上昇させ、同下
金型を上金型に加圧、密着させて、生タイヤの加
硫を行う。
(実施例) 次に本発明のタイヤ加硫機を第1図乃至第4図
に示す一実施例により説明すると、1がベース、
2が同ベース1上に立設したフレーム、3,3が
流体圧シリンダ、4が同各流体圧シリンダ3を上
記フレーム2の下部に固定するボルト、5が上記
各流体圧シリンダ3のピストンロツドの上端部に
固定した下ボルスタ、6が同下ボルスタ5の上面
に固定した下熱板、7は同下熱板6の上面に固定
した下金型で、これらの下ボルスタ5と下熱板6
と下金型7とは上記フレーム2に対して昇降可能
である。また9が上ボルスタ、10が同上ボルス
タ9の下面に固定した上熱板、11が同上熱板1
0の下面に固定した上金型、2a,2aが上記フ
レーム2の上部に設けた平面視略四角形の上方ビ
ーム、2b,2bが同各上方ビーム2aの両側面
に固定した受台、8,8が同各受台2b上にボル
ト28により固定した流体圧シリンダで、同各流
体圧シリンダ8のピストンロツド8aの下端部が
上記上ボルスタ9に螺合されている。また24か
多角形の受圧板で、同受圧板24は、不等辺八角
形に形成されて、短径部は第2図に示すように上
方ビーム2a,2aの間を上下方向に通過可能で
あるが、長径部は第3図に示すように上方ビーム
2a,2aの間を上下方向に通過不可能である。
また17が同受圧板24の中央部に設けた縦孔を
貫通したロツド、19が同ロツド17と同縦孔と
の間に介装した2個の玉軸受、15が同ロツド1
7の下端部に固定した右ねじリング、14が同右
ねじリング15に螺合した雌ねじリング、14a
が同雌ねじリング14の下部外周面に設けたチエ
ンホイール、13が同雌ねじリング14に螺合し
た左ねじリングで、同左ねじリング13がボルト
12により上記上ボルスタ9に固定されている。
また16が上記右ねじリング15に固定した複数
のガイド部材で、同各ガイド部材16が上記左ね
じリング13の上部に設けた縦孔を貫通してい
る。また29が同ガイド部材16と左ねじリング
13の上部に設けた縦孔との間に介装したブツシ
ユ、18が上記受圧板24と上記右ねじリング1
5との間に介装した皿ばねで、同皿ばね18は、
受圧板24の自重よりも大きいばね力をもつてお
り、駆動源(図示せず)の回転をチエーン(図示
せず)を介し雌ねじリング14のチエンホイール
14aに伝えて、同雌ねじリング14を回転し、
右ねじリング15を昇降させて、受圧板24と右
ねじリング15との間の隙間A及び受圧板24と
上方ビーム2aとの間に隙間Bを調整するように
なつている。また20が上記ロツド17の周りに
被嵌したスペーサ、21がアーム、22が同アー
ム21を上記ロツド17の上端部に固定するキ
ー、23が上記ロツド17の頭部と上記アーム2
1との間に介装したキー抜け止め輪、25が上記
受圧板24上に立設したピン、26が流体圧シリ
ンダで、同流体圧シリンダ26のピストンロツド
のクレビスが上記ピン25により枢支されてい
る。また27が上記流体圧シリンダ26の他端部
を上記アーム21の他端部に枢支するピンであ
る。
次に前記第1図乃至第4図に示すタイヤ加硫機
の作用を具体的に説明する。生タイヤを下金型7
内にセツトして、受圧板24と右ねじリング15
との間に隙間Aが形成されるとともに、受圧板2
4と上方ビーム2aとの間に隙間Bが形成されて
いるときに、流体圧シリンダ26を縮み方向に作
動し、その動きをピン25を介し受圧板24に伝
えて、同受圧板24をロツド17を中心に第2図
の位置、即ち、上方ビーム2a,2aの間を上下
方向に通過可能な位置に回転し、次いで流体圧シ
リンダ8を縮み方向に作動して、受圧板24と右
ねじリング15と雌ねじリング14と左ねじリン
グ13と上ボルスタ9と上熱板10と上金型11
とを上昇させ、上金型11を下金型7から離し
て、加硫済タイヤを下金型7内から取り出し、次
いで生タイヤを下金型7内にセツトし、次いで流
体圧シリンダ8を伸長方向に作動し、受圧板24
と右ねじリング15と雌ねじリング14と左ねじ
リング13と上ボルスタ9と上熱板10と上金型
11を下降させて、上金型11を下金型7の上に
乗せ、次いで流体圧シリンダ26を伸長方向に作
動し、その動きをピン25を介し受圧板24に伝
えて、同受圧板24をロツド17を中心に第3図
の位置、即ち、上方ビーム2a,2aの間を上下
方向に通過不可能な位置に回転し、次いで流体圧
シリンダ3を伸長方向に作動し、下ボルスタ5と
下熱板6と下金型7とを上昇させ、同下金型7を
上記上金型11に加圧、密着させて、生タイヤの
加硫を行う。
(発明の効果) 本発明のタイヤ加硫機は前記のように加圧力保
持手段の回転駆動手段を作動して、受圧板を上方
ビーム間の通過可能位置まで回転し、次いで上金
型昇降駆動手段を作動して、受圧板と上ボルスタ
と上金型とを上昇させ、上金型を下金型から離し
て、加硫済タイヤを下金型内から取り出し、次い
で生タイヤを下金型内にセツトし、次いで上金型
昇降駆動手段を作動して、受圧板と上ボルスタと
上金型とを下降させて、上金型を下金型の上に乗
せ、次いで加圧力保持手段の回転駆動手段を作動
して、受圧板を上方ビーム間の通過不可能位置ま
で回転し、次いで加圧手段を作動して、下ボルス
タと下金型とを上昇させ、同下金型を上金型に加
圧、密着させて、生タイヤの加硫を行うので、前
記従来のタイヤ加硫機で必要としていた上リング
及び下リング(上金型及び下金型を取り囲む上リ
ング及び下リング)が不用で、上金型及び下金型
が密着する直前まで生タイヤの状態を目視するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるタイヤ加硫機の一実施
例を示す正面図、第2図は受圧板の通過可能状態
を示す平面図、第3図は受圧板の通過不能状態を
示す平面図、第4図は受圧板部の拡大縦断側面
図、第5図は従来のタイヤ加硫機の縦断側面図で
ある。 2……フレーム、2a……上方ビーム、3……
加圧手段、5……下ボルスタ、7……下金型、9
……上ボルスタ、11……上金型、13,14,
15……金型厚調整手段、24……加圧力保持手
段の受圧板、26……回転駆動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平面視略四角形の上方ビームを有するフレー
    ムの内部に上下のボルスタを配設し、上下のボル
    スタに上下の金型をそれぞれ固着し、フレームと
    下ボルスタとの間に下金型を上金型へ加圧、密着
    させる加圧手段を設け、上ボルスタと上方ビーム
    との間に加圧力保持手段と金型厚調整手段とを配
    設したタイヤ加硫機において、前記加圧力保持手
    段を、前記上方ビームの間を上下方向に通過可能
    な短寸部と同上方ビームの間を上下方向に通過不
    可能な長寸部とをもつ多角形の受圧板と、同受圧
    板をその中心部を中心に回転させる回転駆動手段
    とにより構成したことを特徴とするタイヤ加硫
    機。
JP1205587A 1989-08-10 1989-08-10 タイヤ加硫機 Granted JPH0369315A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1205587A JPH0369315A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 タイヤ加硫機
US07/561,908 US5082434A (en) 1989-08-10 1990-07-31 Tire vulcanizing machine
DE4025310A DE4025310A1 (de) 1989-08-10 1990-08-09 Reifenvulkanisiermaschine
KR1019900012294A KR920005519B1 (ko) 1989-08-10 1990-08-10 타이어 가류기

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1205587A JPH0369315A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 タイヤ加硫機

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Publication Number Publication Date
JPH0369315A JPH0369315A (ja) 1991-03-25
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JP1205587A Granted JPH0369315A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 タイヤ加硫機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5262302B2 (ja) * 2008-05-29 2013-08-14 横浜ゴム株式会社 加硫金型の型締め装置

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JPH0369315A (ja) 1991-03-25

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