JPH0583092B2 - - Google Patents

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JPH0583092B2
JPH0583092B2 JP63326387A JP32638788A JPH0583092B2 JP H0583092 B2 JPH0583092 B2 JP H0583092B2 JP 63326387 A JP63326387 A JP 63326387A JP 32638788 A JP32638788 A JP 32638788A JP H0583092 B2 JPH0583092 B2 JP H0583092B2
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acid
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sio
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Aren Erumuzu Ratsuseru
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Publication of JPH0583092B2 publication Critical patent/JPH0583092B2/ja
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G77/04—Polysiloxanes
    • C08G77/06—Preparatory processes
    • C08G77/10—Equilibration processes
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G77/04—Polysiloxanes
    • C08G77/06—Preparatory processes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、酸で賦活した粘土を触媒として使
用して末端をトリオルガノシリル基でブロツクさ
れたポリジオルガノシロキサン流体を調製するた
めの連続法に関する。もつと詳しく述べると、本
発明は、シラノール含有量が減少しそして有機原
子団の開裂(cleavage)が減少したこれらのシ
ロキサン流体の調製に関する。 〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕 低シラノール含有量のポリジオルガノシロキサ
ン流体は、熱安定性が改良されるため高温におい
て粘度安定性が改良されるといつたような利点を
有する。例えば、ヘキサメチルジシラザンの如き
シリル化剤との反応のように、末端をブロツクし
ているシラノール基を除去する化学的手段は、等
業界において公知である。しかしながら、シラノ
ール基を含有している線状シロキサン供給原料か
ら低シラノール含有量のポリジオルガノシロキサ
ン流体を直接調製することは、それほどよく知ら
れていない。 末端をトリオルガノシリル基によりブロツクさ
れたポリジオルガノシロキサン流体は、当業界に
おいて周知の物質である。これらの流体を製造す
るための主な化学的手順は、シクロポリジオルガ
ノシロキサン、末端をシラノール基でブロツクさ
れた線状ポリジオルガノシロキサン、又はそれら
の混合物を、酸又は塩基触媒の存在下で適当な末
端ブロツキング剤、例えばヘキサオルガノジシロ
キサン又は末端をトリオルガノシリル基にブロツ
クされた短鎖ポリジオルガノシロキサン流体と平
衡(重合)させることである。平衡法の生成物
は、所望の流体及び少量のシクロポリジオルガノ
シロキサンの混合物である。 この分野の研究者達は、末端をトリオルガノシ
リル基にブロツクされたポリジオルガノシロキサ
ン流体を調製するための平衡法の効率を更に改良
するため、固体支持体へ化学的又は物理的に結合
した酸を調べた。陽イオン交換樹脂は、平衡して
いるシロキサン物質を樹脂と長期間接触させて行
なうバツチ法に幾分か適していることが分つた。
ところが、これらの陽イオン交換樹脂は、長期間
の滞留時間を必要とする傾向があるので連続法に
はさほど適していなかつた。陽イオン交換樹脂に
は、かなり高価であるという別の不都合があつ
た。 バツチ法で試された別の種類の固体触媒は、酸
で処理したカーボンブラツクであつた。酸で処理
したカーボンブラツクの初期のタイプは、カーボ
ンブラツク床において甚だ長い滞留時間が必要と
されるので連続平衡法には不向きであつた。 シシリアノ(Siciliano)は、酸処理された粘
土の利用を検討する。シシリアノは、初期の研究
者らにより用いられた酸処理した粘土は、様々な
理由、例えば平衡を果すのに酸−粘土触媒床にお
いて長い滞留時間が必要であるといつたようなも
ののため、不適当であることが分つたと指摘す
る。たとえこれらの問題のうちの多くが解決され
たとしても、過度に高い温度を利用する工程が必
要であることを、シシリアノは指摘する。 シシリアノにより開示された米国特許第
3853933号明細書の発明は、ポリジオルガノシロ
キサン油を製造するための連続法であつて、この
方法は、流動性シロキサン混合物に酸に対する炭
素の比が10:1から40:1までの酸賦活カーボン
ブラツクの触媒床を連続的に通過させることを包
含している。触媒床は85〜150℃に維持され、ま
た床における圧力は5〜200mmHgの圧力に維持さ
れる。触媒床における滞留時間は、いずれも10分
から4時間までであつた。シシリアノは、このカ
ーボンブラツク床からの平衡した生成物は
100ppmから1重量%までの水分を含有している
ことを開示する。平衡した流体のシラノール含有
量への言及は、何もなされていない。 シシリアノは、発明のさほど好ましくない第二
の態様を開示するが、この態様では、先に説明し
た酸賦活カーボンブラツクを利用する直列の二つ
の触媒床を使用して、実質上水分を含有しない生
成物の流れが得られる。第一の触媒床は、先に説
明したとおりである。第一の触媒床からの生成物
は、その後第二の触媒床へ進む。第二の触媒床
は、大気圧で85〜150℃の温度に維持される。第
二の触媒床における滞留時間は、いずれも10分か
ら2時間までである。シシリアノは、最終の流体
の水分含有量は100ppm未満であることを開示す
る。最終流体のシラノール含有量への唯一の言及
は、それは無視しうるというものである。 1974年12月12日発行のシシリアノらの米国特許
第3853934号明細書は、酸賦活ヒドロアルミニウ
ムシリケートを使用して線状ポリジオルガノシロ
キサン油を製造する方法を開示する。この方法
は、シロキサン供給原料混合物と、少量の酸賦活
ヒドロアルミニウムシリケートと、そしてケイソ
ウ土とを第一のカラムへ連続的に送り込むことを
包含する。固形分は、この第一のカラムには保持
されないように思われる。第一のカラムは、特に
明記されていない圧力で約150〜200℃の範囲の温
度に維持される。第一のカラムにおける滞留時間
は、いずれも0.5〜5時間である。第一のカラム
からの生成物は、1000ppm未満の水分を含有す
る。シシリアノらは、この方法を実施するために
は、酸賦活ヒドロアルミニウムシリケートは酸当
量が固形分1g当り5〜35mgのKOHでなければ
ならず、またメツシユ寸法が10〜200μmでなけれ
ばならない、と開示する。シシリアノらは引き続
き、ヒドロアルミニウムシリケート以外の酸賦活
粘土、そして上記の仕様のものでないヒドロアル
ミニウムシリケートも、当該発明の連続法におい
て効果的に機能しない、と述べている。第一のカ
ラムからの流れは、サージタンクへやることがで
き、そしてそれはそこに150〜200℃でいずれの場
合にも0.5〜3時間保持される。次いで、このサ
ージタンクからの混合物は、先に説明した同じ酸
賦活ヒドロアルミニウムシリケートを詰めた第二
のカラムへ進む。サージタンクからのシロキサン
混合物は、いずれも15〜100psig(約2〜7.8atm)
の圧力で第二のカラムへ供給される。第二のカラ
ムは、150〜200℃の温度に維持される。第二のカ
ラムにおけるシロキサン混合物の滞留時間は、い
ずれも10分から2時間までである。シシリアノら
は、第二のカラムからの生成物には実質上水分が
ないことを開示する。しかしながら、シシリアノ
らの明細書にはシラノール含有量は表示されてお
らず、最終の流体の枝分れの量も言及されていな
い。 本発明の目的は、ポリジオルガノシロキサンの
シラノール含有量も少なく開裂の量も少ない末端
をトリオルガノシリル基でブロツクされたポリジ
オルガノシロキサン流体の連続式の調製である。
本発明の別の目的は、品質の改良されたこの流体
を、シラノール基を所望のトリオルガノシロキシ
基で置換する二次的な化学操作を行なう必要なし
に平衡/縮合重合機構から直接提供することであ
る。 〔課題を解決するための手段及び作用効果〕 トリオルガノシリル基で末端をブロツクされた
ポリジオルガノシロキサン流体は、平衡触媒とし
て酸で処理された粒状の粘土を使用し、末端をヒ
ドロキシ基でブロツクされたポリジオルガノシロ
キサンから単独に、又は末端をヒドロキシ基でブ
ロツクされたポリジオルガノシロキサンとシクロ
ポリジオルガノシロキサンとの混合物から、成功
裡に製造することができる、ということが本発明
の発明者によつて見いだされた。粒状形態の酸処
理された粘土は、適度に低い温度及び短い滞留時
間で所望のシロキサン流体を調製するのを促進す
る。この発見は、これらの所望の流体を製造する
には非常に細かな酸性粘土の粒度、高温及び長い
滞留時間を必要とすることが開示されている上述
のシシリアノらの米国特許第3853934号明細書に
よつて提示された結論に反する。 下記において説明する温度、圧力及び滞留条件
の下で直列にした酸性粘土の二つの充填床を利用
して、シラノール含有量が有意に低下した流体を
製造することができる。 シシリアノらの開示(米国特許第3853934号明
細書)を上回る本発明の別の利点は、所望の流体
を製造するため本発明において開示される滞留時
間が有意に短く且つ温度が有意に低いことであ
る。シシリアノらは、酸処理したヒドロアルミニ
ウムシリケートを使用する場合には、約150〜200
℃の温度で5時間までの接触時間を開示する。本
発明は、約15分以下の滞留時間と約100〜150℃の
温度とを開示する。下記に掲げられる例の一つ
は、温度及び滞留時間がシロキサン重合体の有機
置換基の開裂の速度に及ぼす影響を例示する。シ
シリアノらにより開示された、より長い滞留時間
及びより高い温度は、本発明の温度及び滞留時間
と比べて開裂又は枝分れの量を有意に増加させよ
う。シシリアノらの発明により製造された流体の
枝分れは、本発明により製造された流体のそれよ
りも3倍あるいは4倍ほど多くなりかねない、と
いうことが本発明の発明者により示されている。 本発明によれば、ここに示される条件下で触媒
として酸処理された粘土を用いて、シラノール含
有量が少なく且つ枝分れの量が少ない末端をトリ
オルガノシリル基でブロツクされたポリジオルガ
ノシロキサン流体を連続的に製造するための方法
が提供される。従つてここに記載されるものは、
25℃での粘度が約3〜5000cpの範囲であつて、
シラノール含有量が減少し且つ枝分れの量が低下
した末端をトリオルガノシリル基でブロツクされ
たポリジオルガノシロキサン流体を製造するため
の連続法であつて、次の諸工程、すなわち、 (A) 主要部分としてHO(R2SiO)yHを単独に、又
は(R2SiO)xとの混合物として含有しており、
且つより少量の部分として(R3Si)2O,R3SiO
(R2SiO)ZSiR3又はそれらの混合物を含有して
いる液状シロキサン供給原料混合物(これらの
式において、各Rは水素、炭素原子数1〜6個
のアルキル基、炭素原子数2〜6個のアルケニ
ル基、及びアリール基からなる群より独立に選
択され、xは3〜9の値を有し、yは1〜100
の値を有し、そしてzは1〜10の値を有する)
を、大きさの範囲が300〜10000μmである粒子
の混合物である酸処理された粘土であつて、酸
当量が酸処理された粘土1g当り5〜20mgの
KOHの範囲内である粘土が充填されている第
一の充填カラムへ供給する工程、 (B) 上記の液状シロキサン供給原料混合物を、
100〜150℃の範囲の温度に維持され、そして5
〜1520mmHgの範囲の圧力に維持された上記の
第一の充填カラム中の酸処理された粘土と15分
未満の間接触させて、シラノール基の水への反
応を果し且つ末端をトリオルガノシリル基でブ
ロツクされたポリジオルガノシロキサン流体の
生成を果す工程、 (C) 上記の第一の充填カラムより、末端をトリオ
ルガノシリル基でブロツクされたポリジオルガ
ノシロキサン流体を含んでなり、且つ、この末
端をトリオルガノシリル基でブロツクされたポ
リジオルガノシロキサン流体を製造することに
関する副生成である(R2SiO)e(この式中、R
は上で定義されており、eは3〜9である)
と、末端をトリオルガノシリル基でブロツクさ
れた流体及び(R2SiO)eに溶解した水と平衡し
ている水蒸気の形態をした水との混合物を含ん
でなる中間混合物を取り出す工程、 (D) この中間混合物より上記の水蒸気を分離する
工程、 (E) 水蒸気を分離後、上記の中間混合物を、大き
さの範囲が300〜10000μmである粒子の混合物
である酸処理された粘土であつて、酸当量が酸
処理された粘土1g当り約5〜20mgのKOHで
ある粘土が充填されている第二の充填カラムへ
供給する工程、 (F) 上記の中間混合物を、約100〜150℃の範囲の
温度に維持され、そして約5〜1520mmHgの範
囲の圧力に維持された上記の第二の充填カラム
中の酸処理された粘土と約15分未満の間接触さ
せて、残りのシラノール基の反応を更に果す工
程、そして、 (G) 上記の第二の充填カラムより、上記中間混合
物からシラノール含有量を実質的に低下させ
た、末端をトリオルガノシリル基でブロツクさ
れたポリオルガノシロキサン流体を含有する生
成物混合物を集める工程、 を包含してなる方法である。 本発明の温度条件下では、液状シロキサン供給
原料混合物は重合(平衡)を被る。シラノール基
で末端をブロツクされた線状シロキサンは、縮合
反応を受け、水を遊離させる。シクロシロキサン
は開環され、そして線状シロキサンと平衡する。
トリオルガノシロキシ物質は水を生じさせ、結果
として生じる流動性重合体の末端をブロツクす
る。流体の最終的な、末端をブロツクするシラノ
ール基の量又はシラノール含有量は、流体と水蒸
気との間に成立する最終の平衡の関数である。充
填床反応器においては、平衡に近づき、そしてこ
の平衡は、液状シロキサン供給原料と一緒に充填
床へ入る遊離水及びシラノール基の初期含有量
と、温度及び圧力条件とによつて設定される。シ
ロキサン物質が第一の充填床を通り抜けてから水
蒸気を分離することによつて、第二の触媒床へ供
給される全体の水及びシラノール含有量が低下し
た液状混合物は、結果として第二床における水蒸
気含有量を有意に低下させ、かくしてシラノール
量が有意に低下した流体が第二の充填床から出て
くることになる。シラノール/水平衡のほかに、
末端をトリオルガノシリル基でブロツクされたポ
リジオルガノシロキサン流体とシクロポリジオル
ガノシロキサン(R2SiO)eとの間の本源的な平衡
もある。このように、(R2SiO)eはこの平衡法の
副生成物である。 本発明の方法は、末端をトリオルガノシリル基
でブロツクされたポリジオルガノシロキサン流
体、例えば、末端をトリメチルシリル基でブロツ
クされたポリジメチルシロキサン流体、末端をト
リメチルシリル基でブロツクされたポリメチルフ
エニルシロキサン流体、末端をジメチルビニルで
ブロツクされたポリジメチルシロキサン流体、末
端をフエニルメチルビニルでブロツクされたポリ
ジメチルシロキサン流体、及び、末端をジメチル
ビニルでブロツクされたポリジメチル/ポリメチ
ルビニルシロキサンのような共重合体の如きもの
を調製するのに用いることができる。好ましい流
体は、末端をトリアルキルシリル基でブロツクさ
れたポリジアルキルシロキサンである。 末端をヒドロキシ基でブロツクされたポリジオ
ルガノシロキサンHO(R2SiO)yHは、例えば、
HO[(CH3)2SiO]50H,HO[(CH3)(C2H5)SiO]
10H、又はHO[(CH3)(C6H5)SiO]5Hでよい。 シクロポリジオルガノシロキサン(R2SiO)x
は、例えば、[(CH3)2SiO]3、[(CH3)2SiO]4,
[(CH3)2SiO]6,[(C2H5)2SiO]5,[(CH3)(CH
=CH2)SiO]4、又は[(CH3)(C6H5)SiO]4で
よい。 ヘキサオルガノジシロキサン(R3Si)2Oは、例
えば、[(CH3)3Si]2O,[(C2H5)3Si]2O,[(t
−
C4H9)3Si]2O,[H(CH3)2Si]2O,又は[(CH=
CH2)(CH3)2Si]2Oでよい。 末端ブロツキング源として利用される末端をト
リオルガノシリル基でブロツクされた流体R3SiO
(R2SiO)ZSiR3は、例えば、 (CH3)3SiO[(CH3)2SiO]4Si(CH3)3,(CH=
CH2)(CH3)2SiO[(CH3)2SiO]6Si(CH3)2(CH=
CH2),H(CH3)2SiO[(CH3)2SiO]8Si(CH3)2H、
又は(CH3)3SiO[(CH3)2SiO]3[(CH3HSiO]2Si
(CH3)3でよい。 本発明の目的上、「枝分れ」なる用語は、ポリ
ジオルガノシロキサンからの有機基の開裂の尺度
である。枝分れは、ケイ素原子百万個当りの枝に
換算して、又は「枝分れppm」でもつて表わされ
る。本発明については、下記において検討する温
度及び接触時間の条件は、枝分れを減少させるの
に有利である。一例を挙げれば、末端をトリメチ
ルシリル基によりブロツクされたポリジメチルシ
ロキサン流体の調製については、枝分れの量は流
体の重量を基準にして約3000ppm未満に維持する
ことができる。 本発明の目的上、「酸処理された粘土」なる用
語は、リン酸、硫酸又は塩酸のような強酸で処理
して粘土表面に酸を固定させた、例えばモンモリ
ロン石クラスの粘土のような天然に存在している
ヒドロアルミニウムシリケートを示す。好ましい
酸は、塩酸及び硫酸である。酸処理された粘土
は、粘土1g当りのKOHのミリグラム数に換算
して約5〜20の範囲の酸当量を有することができ
る。好ましい酸処理された粘度では、酸当量は約
15〜18の範囲である。シロキサン物質の平衡を可
能な限り低い温度で可能な限り短い滞留時間で確
実に果すことができるように、最小限の酸度が必
要である。発明者は、平衡は酸当量が約5よりも
小さい酸処理された粘土を用いて果すことができ
ると信じるけれども、より小さいこれらの酸当量
での平衡の程度は、少量の例えば中和剤や他の触
媒毒のような不純物によつて一層容易にくずされ
かねない。逆に、酸当量が20よりも大きい酸処理
された粘土を利用しても差支えないけれども、有
機原子団の開裂が有意に増加しかねない。 酸処理された粘土は、固体粒子の混合物であ
る。 一般にこれらの粒子は、大きさが約300〜
10000μmの範囲であるべきである。好ましくは、
固体粒子は大きさが約500〜1500μmの範囲である
べきである。この粒度範囲は、これらの固体の床
を通しての圧力損失が本発明の液体及び気体の流
動条件において最小となるように選ばれる。 酸処理された粘土の二つの充填カラムは、蒸気
及び液体の混合物を固定された固体と接触させる
公知の構成のものでよい。液体は、ポンプ又はガ
ス圧力のような通常の手段により充填床へ供給さ
れる。 両方の充填カラムへの液体供給原料は、下向き
に、すなわち上部から底部へ、あるいは上向き
に、すなわち底部から上部へ供給することができ
る。両方の充填カラムへの液体供給原料は、好ま
しくは、液体及び生成蒸気全ての流れが酸処理さ
れた粘土の床を通り下向きになるように各カラム
の上部へ下向きに、すなわち上部から底部へ向け
て供給される。このような流動様式は、粘土の運
動と固体粘土粒子の攪拌及び摩滅という付帯的問
題とを防止する。 流体が上部から底部へと流れる構成の各カラム
の底部から真空引きして、蒸気相へ最大限の水を
やるように可能な限り低い圧力を維持する。逆
に、底部から上部へと流れる構成では各カラムの
上部から真空引きする。液体シロキサンと蒸気と
が酸処理された粘土の床を通り抜けることによつ
て生じる圧力損失のため、酸処理された粘土の床
の範囲内の圧力は、床の原料供給端部におけるよ
り高い圧力から排出端部におけるより低い圧力に
まで及ぶ。触媒床を通しての圧力は、第一の充填
カラムの後で水を除去するために蒸気相の水を最
大限にするため可能な限り低くすべきである。好
ましくは、酸処理された粘土を通しての圧力は、
約5〜1520mmHgの範囲にすべきである。機械的
制限によるため、そして圧力の制御を容易に果す
ために、酸処理された粘土の圧力はより好ましく
は約50〜1520mmHgの範囲である。真空は、メカ
ニカルポンプや液体又はガスアスピレーターとい
つたような通常の手段によつて発生させることが
できる。両方の充填カラムの原料供給端部におけ
る大気圧(760mmHg)を超える圧力は、ガス圧力
又は液体メカニカルポンプのような手段によつて
維持することができる。 両方の充填カラム内の温度は、可能な限り短い
滞留時間で所望の縮合及び平衡反応を果すため約
100〜150℃の範囲にすべきである。好ましい温度
は、約100〜140℃の範囲である。これらの圧力及
び温度においては、各充填カラム内の供給原料に
ついて15分未満の触媒時間で所望の縮合及び平衡
反応を起こさせることができる。約5〜15分の範
囲の接触時間で所望の反応を完了させることがで
きる、ということが分つている。可能な最短の接
触時間は、オルガノシロキサンからの有機原子団
の開裂を最小限度にするのに好ましい。充填床を
望みの温度へ加熱することは、床の周囲のジヤケ
ツトあるいは床内の伝熱管にスチーム又は液体熱
媒を通すような通常の手段によつて果すことがで
きる。加熱は、シロキサン供給原料が充填カラム
を通り抜ける前にそれらを予熱して果すこともで
きる。 第一の充填カラムから取り出された混合物は、
所望の末端をトリオルガノシリル基によりブロツ
クされたポリジオルガノシロキサン流体と、
(R2SiO)e及び水の混合物とを含んでいる。 (R2SiO)eは、末端をトリオルガノシリル基で
ブロツクされたポリジオルガノシロキサン流体を
生成する平衡反応の副生成であるシクロポリジオ
ルガノシロキサンである。水は、末端をトリオル
ガノシリル基でブロツクされた流体と(R2SiO)e
とに溶解した水と平衡している水蒸気の形態をし
ている。先に述べたように、水蒸気は平衡してお
り、所望の流体のシラノール含有量を調節する。
混合物より水蒸気を分離することは、その結果と
して得られる酸処理された粘土の第二の充填床へ
供給する液体混合物の水分含有量を有意に低下さ
せる。このように水分を段階的に減少させること
は、結果として、第二のカラムから出てくる流体
のシラノール含有量を有意に低下させ、最終の流
体の重量を基準として約20ppmほどの低いシラノ
ール含有量を実現することができる。このシラノ
ール含有量の値は、第一の充填床後の1000〜
2000ppmほどの高いシラノール量と対照的であ
る。本発明の目的上、「中間混合物からシラノー
ル含有量を実質的に低下させた」とは、第二の充
填床へ供給される中間混合物のシラノール含有量
を50%以下まで低下させることを意味する。典型
的には、シラノール含有量の低下率は75〜85%ほ
どの大きなものになる。第一のカラムから出てく
る混合物より水蒸気を分離することは、第一の充
填床から出てくる液体より蒸気を分離し、この蒸
気を凝縮させ、そして液体の水を分離及び廃棄す
るというような公知の手段によつて果すことがで
きる。 第二の充填カラムから出てくる流体は、好まし
くは、通常のストリツピング操作にかける。この
ストリツピング操作では、平衡シクロポリジオル
ガノシロキサンを生成物流体から分離する。分離
したシクロポリジオルガノシロキサンは、回収
し、そして供給原料としてプロセスへ再循環させ
ることができる。 〔実施例〕 当業者が本発明をよりよく理解し且つ評価する
ことができるように、下記の例を提供する。これ
らの例は、例示のために提供するものであつて、
特許請求の範囲に記載された本発明の範囲を限定
するものと解釈されるものではない。 例 1 末端をトリメチルシリル基でブロツクされたポ
リジオルガノシロキサン流体を調製するため、装
置を組立てた。酸処理された触媒の単一充填床を
使用し、二回目には平衡混合物に同じ床を通らせ
た。この充填床は、内径2インチ(50.8mm)長さ
31インチ(787.4mm)のカラムであつた。このカ
ラムはジヤケツト付きであり、そしてジヤケツト
は液体が再循環する伝熱系に接続した。充填カラ
ムの温度制御は、伝熱用液体の溜めの温度を調節
して果した。 供給原料を攪拌容器で予備混合した。供給原料
混合物を、変速駆動装置により駆動される容積式
ポンプによつて供給した。供給原料混合物のため
の供給配管は、供給原料を予熱するため伝熱流体
の加熱浴を通して送つた。カラムには酸処理され
た粘土を本質上完全に充填した。供給原料及びそ
の後の生成物の流れは、充填カラムの上部から底
部へ向かわせた。充填カラムからの液体及び蒸気
は、カラムの底部から受け器へ流入させた。この
受け器からの蒸気は冷却された凝縮器を通過させ
た。凝縮した蒸気は第二の受け器に集めた。カラ
ム、受け器、そして凝縮器は、メカニカル真空ポ
ンプにつないだ。 カラムには複数の圧力タツプと圧力測定器具と
を取付けて、カラム周りの圧力条件を監視した。
この系には適当な複数の温度監視点も備え付け
た。 装置への供給原料及びカラムからの生成物を、
流体粘度、遊離水含有量、シラノール含有量、有
機原子団の開裂又は枝分れの程度、そして損失重
量について分析し、重合度を測定した。損失重量
は、重合度を決定するために用いられるが、平衡
状態では、揮発性シクロポリジメチルシロキサン
の含有量はおよそ12重量%である。損失重量は、
空気の再循環するオーブンでもつて試料を300〓
(149℃)で24時間加熱して測定する。 この測定ためには、カラムに塩化水素で処理し
た粘土を詰めた。この酸処理された粘土は、
Tonsil COG 15/30メツシユとして西独国、ミ
ユンヘンのSud−Chemie社より購入した。
Tonsil COGは、粒子の85〜95%が550〜1400μm
の範囲にあるという粒度分布のものであつた。
Tonsil COGの酸当量は約16mg−KOH/g−試
料であつた。カラムにはTonsil COGを31インチ
(787.4mm)の高さまで詰めた。 シロキサン供給原料は、シラノール含有量約
15000ppmの末端をシラノール量でブロツクされ
た線状ポリジメチルシロキサン流体97.5重量%
と、トリメチルシリル含有量約35重量%の末端を
トリオルガノシリル基でブロツクされたポリジメ
チルシロキサン2.5重量%とからなる混合物であ
つた。 酸処理された粘土の床を1回目に通す際には、
供給原料混合物を124ml/minの流量でカラム上
部へ供給した。触媒床の温度は、平均して138℃
であつた。滞留時間は約3〜5分と計算された。
カラム底部の圧力は、100mmHgに調節した。カラ
ム頂部の圧力は約565mmHgで安定した。条件が一
度安定したならば、カラム底部から出てくる液体
の試料を分析した。1回目の処理の試料は試料A
と表示する。反応器から出てくる蒸気を凝縮させ
た。水を分離しそして廃棄した。シロキサン物質
は集めて、カラム底部から出てくる液体物質と一
緒にした。 触媒床を1回目に通して集めたシロキサン物質
は、水を除去した後に再び触媒床へ供給した。1
回目の処理をした物質は、約50〜60ml/minの速
度でカラム上部へ供給した。触媒床の温度は約
138℃に維持した。カラム底部の圧力は100mmHg
に調節した。カラム頂部の圧力は約565〜580mm
Hgであつた。カラムを安定させ、そしてカラム
の底部から出てくる液の試料を採取した。この試
料は試料Bと表示する。 第1表は、触媒床を最初に通した後及び2回目
に通した後に採取した物質の種々の分析を行なつ
た結果を要約したものである。第1表において、
流体粘度は25℃で測定したものである。
【表】 上記の結果は、部分的に平衡したポリジメチル
シロキサン流体に同様の温度及び圧力条件下で第
二の触媒床を通させることは、最終の流体のシラ
ノール含有量を有意に低下させる、ということを
証明する。 例 2 例1で用いた装置及び手順を使用して、温度及
び滞留時間が末端をトリメチルシリル基でブロツ
クされたポリジメチルシロキサン流体の有機原子
団の開裂又は枝分れの量に及ぼす影響に関しての
調査を行なつた。この調査は、約105℃から134℃
までの温度範囲及び5分までの滞留時間に関して
行なつた。出発流体の枝分れ含有量は150ppmで
あつた。この調査の結果より、調査した温度範囲
については、枝分れの増加が測定された。第2表
は、この調査の結果を要約したものである。
【表】 上記の結果は、温度を上昇させ、また滞留時間
を増加させることは有機分子団の開裂の量を有意
に増加させる、ということを証明する。 例 3 例1で使用したのと同様の手順を使つて、トリ
メチルシリル基に末端をブロツクされたポリジメ
チルシロキサン流体を工業規模の装置により製造
した。この工業規模の装置は、直列の二つの充填
床からなつていた。この工業規模の装置は、規模
の点では例1で使用した装置よりもかなり大きい
けれども、本質的に同じ機械的装置であつた。こ
の工業規模の装置における滞留時間は、例1の規
模の小さい装置と同様であつた。 上記の流体を製造するのに用いた酸処理された
粘土は、例1で説明したTonsil COGであつた。
シロキサン供給原料は、ここでも、シラノール含
有量約15000ppmの末端をシラノール基でブロツ
クされた線状ポリジメチルシロキサン流体と、ト
リメチルシリル含有量約35重量%の末端をトリメ
チルシリル基でブロツクされたポリジメチルシロ
キサンとの混合物であつた。粘度を異にする幾種
かの流体を調製し、それに応じて供給原料の成分
の割合が変わるようにした。 長期間の実験を行なつて、4種類の粘度の最終
流体を製造した。これらの4つの長期間の実験
は、それぞれ試料C,D,E,Fで表示する。第
3表は、種々の実験を行なつた条件の要約であ
る。第3表に概要を記した条件は、各充填床の温
度(表中では「温度」と表示)、各充填床の底部
の圧力(表中では「圧力」と表示)、各充填床に
おける平均滞留時間(表中では「滞留時間」と表
示)である。
【表】 第4表は、流体のシラノール含有量を追跡する
これらの長期間の実験結果の要約である。第4表
では、第一及び第二の充填床(第4表ではそれぞ
れ「床1」及び「床2」と表示)から出てくる流
体についての結果を報告する。報告する結果は、
シラノール含有量(表中では「SiOH」と表示)、
25℃での粘度、及び枝分れの量である。
【表】 上記の結果は、部分的に平衡したポリジメチル
シロキサン流体にこれらの条件下で第二の触媒床
を通させることは、最終の流体のシラノール含有
量を有意に低下させる、ということを更に証明す
る。その上、これらの結果は、これらの条件で達
成することができる枝分れの量を明示する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 25℃における粘度が3〜5000cPの範囲であ
    り、シラノール含有量及び枝分れの量の減少し
    た、末端をトリオルガノシリル基でブロツクされ
    たポリジオルガノシロキサン流体を製造するため
    の連続式の方法であつて、次の諸工程、すなわ
    ち、 (A) 主要部分としてHO(R2SiO)yHを単独に、又
    は(R2SiO)xとの混合物として含有しており、
    且つより少量の部分として(R3Si)2O,R3SiO
    (R2SiO)ZSiR3又はそれらの混合物を含有して
    いる液状シロキサン供給原料混合物(これらの
    式において、各Rは水素、炭素原子数1〜6個
    のアルキル基、炭素原子数2〜6個のアルケニ
    ル基、及びアリール基からなる群より独立に選
    択され、xは3〜9の値を有し、yは1〜100
    の値を有し、そしてzは1〜10の値を有する)
    を、大きさの範囲が300〜10000μmである固体
    粒子の混合物である酸処理された粘土であつ
    て、酸当量が酸処理された粘土1g当り5〜20
    mgのKOHの範囲内である粘土が充填されてい
    る第一の充填カラムへ供給する工程、 (B) 上記の液状シロキサン供給原料混合物を、
    100〜150℃の範囲の温度に維持され、そして5
    〜1520mmHgの範囲の圧力に維持された上記の
    第一の充填カラム中の酸処理された粘土と15分
    未満の間接触させて、シラノール基の水への反
    応を果し且つ末端をトリオルガノシリル基でブ
    ロツクされたポリジオルガノシロキサン流体の
    生成を果す工程、 (C) 上記の第一の充填カラムより、末端をトリオ
    ルガノシリル基でブロツクされたポリジオルガ
    ノシロキサン流体を含んでなり、且つ、この末
    端をトリオルガノシリル基でブロツクされたポ
    リジオルガノシロキサン流体を製造することに
    関する副生成である(R2SiO)e(この式中、R
    は上で定義されており、eは3〜9である)
    と、末端をトリオルガノシリル基でブロツクさ
    れた流体及び(R2SiO)eに溶解した水と平衡し
    ている水蒸気の形態をした水との混合物を含ん
    でなる中間混合物を取り出す工程、 (D) この中間混合物より上記の水蒸気を分離する
    工程、 (E) 水蒸気を分離後、上記の中間混合物を、大き
    さの範囲が300〜10000μmである固体粒子の混
    合物である酸処理された粘土であつて、酸当量
    が酸処理された粘土1g当り5〜20mgのKOH
    である粘土が充填されている第二の充填カラム
    へ供給する工程、 (F) 上記の中間混合物を、100〜150℃の範囲の温
    度に維持され、そして5〜1520mmHgの範囲の
    圧力に維持された上記の第二の充填カラム中の
    酸処理された粘土と15分未満の間接触させて、
    残りのシラノール基の反応を更に果す工程、そ
    して、 (G) 上記の第二の充填カラムより、上記中間混合
    物からシラノール含有量を実質的に低下させ
    た、末端をトリオルガノシリル基でブロツクさ
    れたポリジオルガノシロキサン流体を含有する
    生成物混合物を集める工程、 を包含してなる、上記の方法。 2 前記末端をトリオルガノシリル基でブロツク
    されたポリジオルガノシロキサン流体が25℃での
    粘度が30〜1000cPの範囲であるトリメチルシリ
    ル基により末端をブロツクされたポリジメチルシ
    ロキサン流体であり、前記液状シロキサン供給原
    料が主要部分としてHO[(CH3)2SiO]yHを単独
    に、又は[(CH3)2SiO]xとの混合物として含有し
    ており、且つより少量の部分として (CH3)3SiO[(CH3)2SiO]ZSi(CH3)3を含有し
    ており、前記酸処理された粘土が塩酸で処理され
    ており、またこの酸処理された粘土は大きさが
    500〜1500μmの範囲にわたる粒子の混合物であつ
    て、その酸当量が酸処理された粘土1gÅ当り15
    〜18mgのKOHの範囲であり、前記第一の充填カ
    ラム及び第二の充填カラムの温度がそれぞれ100
    〜140℃の範囲であり、前記第一の充填カラム及
    び第二の充填カラム内の圧力がそれぞれ50〜1520
    mmHgの範囲であり、前記第一の充填カラム及び
    第二の充填カラム内での接触時間がそれぞれ5〜
    15分の範囲であり、そして前記生成物混合物のシ
    ラノール含有量が前記中間混合物から50%以下ま
    で低下させられる、請求項1記載の方法。
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