JPH058310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058310Y2 JPH058310Y2 JP17138187U JP17138187U JPH058310Y2 JP H058310 Y2 JPH058310 Y2 JP H058310Y2 JP 17138187 U JP17138187 U JP 17138187U JP 17138187 U JP17138187 U JP 17138187U JP H058310 Y2 JPH058310 Y2 JP H058310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- wiring
- detector
- connection terminal
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はエレベータ等に用いられる電動扉の安
全装置に関する。
全装置に関する。
従来のエレベータ用電動扉の安全装置は、特開
昭60−6580号公報に記載されているように、扉の
開閉方向およびこれと直角な前後方向に動作可能
な作動片を扉に設け、この作動片への外力による
動作をそれぞれ検出器で検出し、いずれか一方の
検出器による検出があつたとき扉を反転駆動する
ようにしている。両検出器が検出を行なつたとき
の信号は、それぞれ別々に設けた配線によつて乗
かご上部の接続端子へと導いていた。
昭60−6580号公報に記載されているように、扉の
開閉方向およびこれと直角な前後方向に動作可能
な作動片を扉に設け、この作動片への外力による
動作をそれぞれ検出器で検出し、いずれか一方の
検出器による検出があつたとき扉を反転駆動する
ようにしている。両検出器が検出を行なつたとき
の信号は、それぞれ別々に設けた配線によつて乗
かご上部の接続端子へと導いていた。
従来の電動扉の安全装置は上述の如き構成であ
つたため、各検出器から乗かご上部の接続端子に
至る配線が、可動部材が存在する部分を通過する
ことになり、ここで互いに擦れ合つて断線した
り、また他方の配線に押し出されて扉用の電動機
と扉間を連結する連結棒にからまつて断線したり
するなどの危険があり、このため扉の開閉が不能
になつてエレベータの稼動停止を招くという問題
があつた。
つたため、各検出器から乗かご上部の接続端子に
至る配線が、可動部材が存在する部分を通過する
ことになり、ここで互いに擦れ合つて断線した
り、また他方の配線に押し出されて扉用の電動機
と扉間を連結する連結棒にからまつて断線したり
するなどの危険があり、このため扉の開閉が不能
になつてエレベータの稼動停止を招くという問題
があつた。
本考案の目的は、検出器からの信号を送る配線
での断線を防止し信頼性を向上した電動扉の安全
装置を提供するにある。
での断線を防止し信頼性を向上した電動扉の安全
装置を提供するにある。
本考案による電動扉の安全装置は上記目的を達
成するために、両検出器にそれぞれ一端を接続し
た配線の他端を、扉に設けた接続端子に接続し、
この接続端子以降の配線を1本にしたことを特徴
とする。
成するために、両検出器にそれぞれ一端を接続し
た配線の他端を、扉に設けた接続端子に接続し、
この接続端子以降の配線を1本にしたことを特徴
とする。
上記の如き構成の電動扉の安全装置によれば、
可動部材が存在する部分に位置する配線は1本に
なり、従来のように互いに擦れ合つて断線した
り、また他方の配線に押し出されて連結棒にから
んで断線したりすることがなくなり、信頼性を向
上させることができる。
可動部材が存在する部分に位置する配線は1本に
なり、従来のように互いに擦れ合つて断線した
り、また他方の配線に押し出されて連結棒にから
んで断線したりすることがなくなり、信頼性を向
上させることができる。
以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
図面は安全装置の正面図で、扉1に固定された
上座3および下座4へ一端を連結しれレバー5に
は、扉1の開閉方向に動作可能な作動片2が取付
けられている。従つて、扉1の開動作中に人体や
荷物が作動片2に触れると、上座3および下座4
を支点としてレバー5が反時計方向に回転し、作
動片2は後退する。このとき下方のレバー5の動
作は検出器6によつて検出され、この検出器6に
よる検出があると、配線7,12を介して図示し
ない電動機の制御回路へ信号を送り、電動機を反
転させて扉1の動作を反転させる。電動機の制御
回路側の配線7は、扉1に取付けた接続端子11
に接続され、この接続端子11を介して配線12
と接続されている。
上座3および下座4へ一端を連結しれレバー5に
は、扉1の開閉方向に動作可能な作動片2が取付
けられている。従つて、扉1の開動作中に人体や
荷物が作動片2に触れると、上座3および下座4
を支点としてレバー5が反時計方向に回転し、作
動片2は後退する。このとき下方のレバー5の動
作は検出器6によつて検出され、この検出器6に
よる検出があると、配線7,12を介して図示し
ない電動機の制御回路へ信号を送り、電動機を反
転させて扉1の動作を反転させる。電動機の制御
回路側の配線7は、扉1に取付けた接続端子11
に接続され、この接続端子11を介して配線12
と接続されている。
また作動片2に、開閉方向と直角な前後方向、
つまり人や荷物の出入方向の外力が加えられて応
動すると、この動作は検出器9によつて検出され
る。この検出器9は、レバー5に連結された連結
体8と作動片2間に設けられている。また連結体
8と作動片2間には、作動片2への外力が除去さ
れたとき作動片2を正常状態に復帰させる復帰装
置10が設けられている。検出器9には配線13
の一端が接続され、配線13の他端は接続端子1
1を介して配線7に接続されている。従つて、扉
1の閉動作中に、作動片2へ前後方向の外力が加
わると、この動作は検出器9によつて検出され、
配線13、接続端子11および配線7を介して制
御回路へ信号が伝達され、これに基づいて電動機
は反転させられて扉1を開く。
つまり人や荷物の出入方向の外力が加えられて応
動すると、この動作は検出器9によつて検出され
る。この検出器9は、レバー5に連結された連結
体8と作動片2間に設けられている。また連結体
8と作動片2間には、作動片2への外力が除去さ
れたとき作動片2を正常状態に復帰させる復帰装
置10が設けられている。検出器9には配線13
の一端が接続され、配線13の他端は接続端子1
1を介して配線7に接続されている。従つて、扉
1の閉動作中に、作動片2へ前後方向の外力が加
わると、この動作は検出器9によつて検出され、
配線13、接続端子11および配線7を介して制
御回路へ信号が伝達され、これに基づいて電動機
は反転させられて扉1を開く。
接続端子11から制御回路へ至る部分には、電
動機と扉1間を連結する連結棒14を含むリンク
装置が位置するが、この部分に配置される配線7
は1本であるから、リンク装置の影響を避けて容
易に配置することができる。
動機と扉1間を連結する連結棒14を含むリンク
装置が位置するが、この部分に配置される配線7
は1本であるから、リンク装置の影響を避けて容
易に配置することができる。
以上説明したように本考案による安全装置は、
検出器に一端を接続した配線の他端を、扉に設け
た接続端子によつて1本の配線に接続したため、
接続端子11から制御回路までの配線が1本にな
り、従来のように複数の配線が互いに擦れ合うこ
とによる断線や、他方の配線に押し出された配線
が連結棒等の可動部材にからまることによる断線
を防止して、信頼性を向上させることができる。
検出器に一端を接続した配線の他端を、扉に設け
た接続端子によつて1本の配線に接続したため、
接続端子11から制御回路までの配線が1本にな
り、従来のように複数の配線が互いに擦れ合うこ
とによる断線や、他方の配線に押し出された配線
が連結棒等の可動部材にからまることによる断線
を防止して、信頼性を向上させることができる。
図は本考案の一実施例による電動扉の安全装置
の要部を示す正面図である。 1……扉、2……作動片、6……検出器、7…
…配線、9……検出器、11……接続端子、1
2,13……配線。
の要部を示す正面図である。 1……扉、2……作動片、6……検出器、7…
…配線、9……検出器、11……接続端子、1
2,13……配線。
Claims (1)
- 電動機によつて開閉される扉に、この扉の開閉
方向とこれに直角な前後方向に動作可能な作動片
と、この作動片の上記開閉方向と上記前後方向の
動作をそれぞれ検出する検出器と、この検出器で
の動作検出信号を上記電動機の制御回路へ送る配
線とを備えた電動扉の安全装置において、上記扉
に接続端子を設け、上記制御回路と上記接続端子
間を1本の配線で接続し、上記接続端子と上記両
検出器間をそれぞれ異なる配線で接続したことを
特徴とする電動扉の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17138187U JPH058310Y2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17138187U JPH058310Y2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176884U JPH0176884U (ja) | 1989-05-24 |
| JPH058310Y2 true JPH058310Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31463166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17138187U Expired - Lifetime JPH058310Y2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058310Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP17138187U patent/JPH058310Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176884U (ja) | 1989-05-24 |
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