JPH0583246U - 引出しのロック装置 - Google Patents
引出しのロック装置Info
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- JPH0583246U JPH0583246U JP3246992U JP3246992U JPH0583246U JP H0583246 U JPH0583246 U JP H0583246U JP 3246992 U JP3246992 U JP 3246992U JP 3246992 U JP3246992 U JP 3246992U JP H0583246 U JPH0583246 U JP H0583246U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャビネット等の本体内の上下に設けた複数
の引出しを同時に施錠、解錠することが可能な引出しの
ロック装置に関し、半開き状態でロックしても、その引
出しを押し込み格納することによって通常のロック状態
に容易に設定することができる。 【構成】 本体2の側かまち部に取付けた前補強13に
形成した上下に延びた案内溝14内に、後下方へ傾斜し
た係合爪10を突設した作動杆8を上下スライド可能に
保持し、引出しの側板11にはブロック体39から後方
に延び且つ上下に弾性変形可能な弾性片40の基部に前
記係合爪を係合し得る上方開放した凹部41を形成する
とともに、先端部に前記係合爪の傾斜と略一致させた斜
面42を有する案内部43を形成してなるストッパー1
2を固定した。
の引出しを同時に施錠、解錠することが可能な引出しの
ロック装置に関し、半開き状態でロックしても、その引
出しを押し込み格納することによって通常のロック状態
に容易に設定することができる。 【構成】 本体2の側かまち部に取付けた前補強13に
形成した上下に延びた案内溝14内に、後下方へ傾斜し
た係合爪10を突設した作動杆8を上下スライド可能に
保持し、引出しの側板11にはブロック体39から後方
に延び且つ上下に弾性変形可能な弾性片40の基部に前
記係合爪を係合し得る上方開放した凹部41を形成する
とともに、先端部に前記係合爪の傾斜と略一致させた斜
面42を有する案内部43を形成してなるストッパー1
2を固定した。
Description
【0001】
本考案は、引出しのロック装置に係わり、更に詳しくはキャビネット等の本体 内の上下に設けた複数の引出しを同時に施錠、解錠することが可能な引出しのロ ック装置に関する。
【0002】
従来からこの種の引出しのロック装置は、各種提供されており、例えば実公昭 37−20163号公報、実公昭50−20919号及び実公昭51−6289 号公報にて開示されるように、キャビネット本体の上かまち部に錠体を設け、該 錠体の操作に伴って前後変位するロック杆を、本体の側板内面に上下移動可能に 設けた作動杆に関係づけて、錠体の施錠、解錠操作に伴って作動杆を上下に変位 させ、作動杆に突設した係合爪と引出しの適所に突設したストッパーを係合させ て複数の引出しを同時に引出しの引き出し動作を規制するものが提供されている 。
【0003】 そして、前記ロック杆と作動杆を連係させる構造としては、前記各公報にはロ ック杆に形成した斜孔に作動杆の短杆をスライド可能に係合させた構造、ロック 杆の端部に上方開放した斜面を形成し、該斜面に作動杆の上端部に形成した開口 縁を載支した構造、回転可能なロック杆の先端部をクランク状に折曲し、その傾 斜部より基部側に作動板の横長孔を挿通するとともに、傾斜部をロック杆の案内 板に形成した縦長孔に挿通した構造が開示されている。
【0004】 しかし、前述の構造のものは、本体の上かまち部に錠体を取付けるスペースを 必要とするが、袖キャビネット等にそのようなスペースを設けた場合、引出しの 収納空間が狭まるといった問題がある。一方、ロック装置の組立ての観点からす れば、ロック杆と作動杆とを関係づけて組立てる必要があるが、本体の狭い上か まち部若しくは側かまち部でのこの作業には手間がかかるものである。
【0005】 また、作動杆に突設した係合爪と、引出しの適所に突設したストッパーとの係 合構造に関しては、従来は平面視直角三角形状のストッパーの急峻な立上り面の 前方に、錠体の操作に伴って係合爪が変位して位置し、この状態で引出しを引き 出そうとした場合に、ストッパーが単に係合爪が当接してその移動を規制してい た。
【0006】 しかし、従来の構造では、全ての引出しを押し込み格納状態に設定した後、施 錠操作をする必要がある。換言すれば、ある引出しが半開き状態で施錠した場合 、この引出しをもロックするには、再度錠体を操作して解錠状態にした後、引出 しを格納し、そして施錠する煩雑な操作が必要となる。
【0007】
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、第一の課題に対して はロック杆と作動杆の連動関係を組立時に考慮する必要がなく、組立作業を簡略 化できるとともに、錠体及びロック杆を引出しの前板に設けて本体内に広い収納 空間を確保でき、第二の課題に対しては半開き状態でロックしても、その引出し を押し込み格納することによって通常のロック状態に容易に設定することができ る引出しのロック装置を提供する点にある。
【0008】
本考案は、前述の課題解決のために、本体内の上下に設けた複数の引出しを、 作動杆を上下方向に移動させ、該作動杆に突設した複数の係合爪を各引出しに設 けたストッパーに係脱することにより同時に施錠、解錠し得る引出しのロック装 置において、特定の引出し前板に施錠、解錠操作に伴って側方へ出没するロック 杆を有する錠体を設け、本体の側かまち部に取付けた前補強に上下に延びた案内 溝を形成してその内部に作動杆を上下スライド可能に保持し、内部に偏心回転可 能な回動部材を有する連係具を、作動杆に近接した前補強であって前記ロック杆 の先端に該回動部材の偏心部が対応するように取付けるとともに、回転部材の偏 心部の適所に突設したピンを前記作動杆の側面の凹所に係合し、ロック杆の突出 動作に伴って回動部材が回転し、ピンと凹所の係合関係にて作動杆をスライド移 動させてなる引出しのロック装置を構成した。
【0009】 また、本体内の上下に設けた複数の引出しを、特定の引出し前板に設けた錠体 の施錠、解錠操作に伴って連係手段を介して作動杆を上下方向に移動させ、該作 動杆に突設した複数の係合爪を各引出しに設けたストッパーに係脱することによ り同時に施錠、解錠し得る引出しのロック装置において、本体の側かまち部に取 付けた前補強に形成した上下に延びた案内溝内に、後下方へ傾斜した係合爪を突 設した作動杆を上下スライド可能に保持し、引出しの側板にはブロック体から後 方に延び且つ上下に弾性変形可能な弾性片の基部に前記係合爪を係合し得る上方 開放した凹部を形成するとともに、先端部に前記係合爪の傾斜と略一致させた斜 面を有する案内部を形成してなるストッパーを固定してなる引出しのロック装置 を構成した。
【0010】
以上の如き内容からなる第一考案の引出しのロック装置は、引出し前板に錠体 とロック杆を取付け、それとは独立して本体の側かまち部の前補強に連係具を取 付けるとともに、前補強の案内溝内に作動杆を上下スライド可能に保持するだけ で組立てることができるのである。そして、組立状態にあっては、錠体を操作す ることによってロック杆が側方へ突出し、その先端で連係具の回動部材の偏心部 を押し込み回転させ、回動部材の偏心部に突設したピンの偏心回転によって、該 ピンが係合した凹部を上下方向に押圧し、もって作動杆を上下に変位させて、作 動杆に突設した係合爪に引出しの側板に突設したストッパーを係止して、引出し の引き出し操作を規制するのである。
【0011】 第二考案の引出しのロック装置は、引出し前板に設けた錠体を施錠操作すると 、同じく前板に設けたロック杆が側方へ突出し、連係手段を介して作動杆を下方 へ変位させ、該作動杆に突設した係合爪を、引出し側板に固定したストッパーの 弾性片に形成した上方開放の凹部内に位置させて、引出しの引き出し操作を規制 するものであるが、半開きの状態で、即ち係合爪の前方にストッパーが位置する 状態で施錠操作を行った場合でも、この引出しを押し込むことによって、後下方 へ傾斜した係合爪の下面に、ストッパーの弾性片の案内部斜面が摺動し且つ該弾 性片が下方へ弾性変形し、ついに斜面が係合爪を通過して後方に位置すると、弾 性片が復元して凹部内に係合爪を収容し、通常の施錠状態になるのである。
【0012】
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細を説明する。図1は本 考案の引出しのロック装置を採用した袖キャビネット1を示し、2は本体、3は 最上段の引出し、4は下段引出しをそれぞれ示している。
【0013】 最上段の引出し3の前板5には、錠体6を取付けるとともに、該錠体6の施錠 、解錠操作に伴って横方向に変位して先端部が側方に出没するロック杆7を内装 している。そして、本体2の左側かまち部には上下スライド可能に作動杆8を配 するとともに、ロック杆7と作動杆8を連動させる連係具9を取付けている。前 記作動杆8には本体2の内方であって、各引出し3,4,…に対応する位置に係 合爪10を切起し突設するとともに、引出し3,4,…の側板11には係合爪1 0と対応してストッパー12がそれぞれ固定されている。それにより、錠体6を 施錠操作すると、ロック杆7が側方へ突出し、連係具9を介して係合爪10でス トッパー12を係止し得る位置まで作動杆8を下方へ変位させて、全ての引出し を同時に施錠するのである。
【0014】 図2〜図8に基づき更に詳しく説明すれば、本体2の左側かまち部には前補強 13をスポット溶接等で固定し、該前補強13の前後中間位置には前記作動杆8 を上下スライド可能に収容する上下に延びた案内溝14を形成するとともに、該 案内溝14の前後をフラットな取付面15,15となしている。前記作動杆8は 断面略コ字形に折曲形成した長尺部材であり、前記案内溝14に収容した状態で その基板16は前記取付面15と略面一に設定され、更にその両脚板17,17 の外面の上下二カ所には案内溝14内でガタつかないように球状のダボ18,… を突設している。また、作動杆8に突設した係合爪10は後下方へ若干傾斜した 状態に形成されている。更に、作動杆8の下端には下方へ突片19を形成し、該 突片19に嵌着した圧縮コイルばね20を前補強13の下端部であって案内溝1 4内に切起した受片21に当止している。
【0015】 前記連係具9は、中空ケース22の前面側の中央部に開口23を形成し、その 内部に正面視略三角形状の回動部材24をケース22内に収容し、その一つの角 部に突設した支軸25,25を開口23寄りのケース22下部に設けた軸受孔2 6,26に回動可能に嵌着するとともに、回動部材24の上端部は開口23の口 縁内側に当止可能となし、そして支軸25から偏心し、開口23から離れた他の 角部にピン27を突設したものである。そして、ケース22の上下には鍔部28 ,28を形成し、前記前補強13の前側取付面15に形成した取付開口29内に ケース22の嵌合する際の当て止めとなし、更にケース22には取付開口29の 内縁に抜け止め係合する爪片30,30を突設している。ここで、前記ピン27 はケース22から突出するとともに、回動部材24の回転によってピン27が変 位する軌跡に対応するケース22に切欠31を形成している。
【0016】 また、前記連係具9を取付開口29に装着した際に、そのピン27が案内溝1 4内に突出するように、該案内溝14の一側壁は切り欠いている。そして、この 状態で作動杆8を案内溝14内に装着するのであるが、該作動杆8の脚板17に は凹所32を形成して前記ピン27を係合させている。
【0017】 ここで、前記作動杆8は案内溝14内に収容されているだけであるので、この ままでは内方に外れてしまうので、本実施例では引出し3を支持するローラ33 の取付金具34を案内溝14を跨ぐように前後取付面15,15に形成した取付 孔35,35にフック36,36と抜け止め用の三角ダボ37を利用して取付け 、作動杆8の上部を保持している。また、作動杆8の下部にあっては、同様に下 段引出し4を支持する図示しないサスペンションレールを取付けるための取付金 具38の一部で保持している。また、作動杆8の上端は前記取付金具34に切起 し形成した突片34aで上方移動が規制されている。この状態では、前記圧縮コ イルばね20は若干圧縮された状態にあり、作動杆8が常時上方へ弾性付勢され ている。
【0018】 また、前記ストッパー12は、ポリアセタール等の強弾性を有する合成樹脂製 で一体成形し、ブロック体39の中央部から後方に延び且つ上下に弾性変形可能 な弾性片40を有し、該弾性片40の基部に前記係合爪10を収容し得る上方開 放した凹部41を形成するとともに、先端部に前記係合爪10の傾斜と略一致さ せた斜面42を上面に有する案内部43を形成し、該案内部43の前端と凹部4 1との境界部は係合爪10に係止する急峻な立上りの段部44となしている。こ こで、前記ブロック体39と弾性片40との間にはスリットが形成され、弾性片 40を上下に変位可能となしている。また、このストッパー12を引出し3,4 ,…の側板11に取付けるには、前記ブロック体39から下方へ延設した断面台 形状の嵌挿片45を、前記側板11の一部を打ち抜いて形成したブリッジ46内 に上方から圧入する。尚、ブロック体39には前後にダボを突設し、該ダボがブ リッジ46の前後に形成した穴に係合して、ストッパー12の回転を規制してい る。
【0019】 しかして、本考案の引出しのロック装置は、最上段の引出し3の前板5に設け た錠体6を施錠操作すると、ロック杆7の先端部が側方へ突出して連係具9の回 動部材24の支軸25より上方の偏心部を内方へ押し込み、それにより該回動部 材24が回転してピン27は下方へ移動する。このピン27の下方移動によって 、該ピン27と作動杆8の凹所32との係合関係によって該作動杆8が圧縮コイ ルばね20の弾性力に抗して押し下げられて、作動杆8に突設した係合爪10が 引出し3,4,…に固定したストッパー12の凹部41内に位置する。この図9 に示した状態で、引出し3,…を引き出すと、ストッパー12の段部44が係合 爪10の後縁に当止されてその移動が規制され、もって引出し3,…が同時に施 錠されるのである。
【0020】 また、図10は、引出し3が半開き状態で前述の施錠操作によってロック状態 に設定した場合を示し、本考案はこの状態から引出し3を押し込むと、ストッパ ー12の案内部43の斜面42が係合爪10の下面を摺動し且つ下方へ押し下げ られて弾性片40が弾性変形し、更に押し込むと段部44が係合爪10の後端を 通過し、弾性片40は復元して係合爪10を凹部41内に収容した状態になる。 この状態は通常の施錠状態と全く同じである。
【0021】
以上にしてなる本考案の引出しのロック装置は、以下の効果を有する。 請求項1によれば、引出し前板に錠体とロック杆を取付け、それとは独立して 本体の側かまち部の前補強に連係具を取付けるとともに、前補強の案内溝内に作 動杆を上下スライド可能に保持するだけで、簡単に組立てることができ、その組 立状態にあっては、錠体を操作することによってロック杆が側方へ突出し、その 先端で連係具の回動部材の偏心部を押し込み回転させ、回動部材の偏心部に突設 したピンの偏心回転によって、該ピンが係合した凹部を上下方向に押圧し、もっ て作動杆を上下に変位させて、作動杆に突設した係合爪に引出しの側板に突設し たストッパーを係止して、引出しの引き出し操作を規制することができるのであ る。
【0022】 請求項2によれば、引出し前板に設けた錠体を施錠操作すると、同じく前板に 設けたロック杆が側方へ突出し、連係手段を介して作動杆を下方へ変位させ、該 作動杆に突設した係合爪を、引出し側板に固定したストッパーの弾性片に形成し た上方開放の凹部内に位置させて、引出しの引き出し操作を規制するといった通 常の施錠ができることは勿論、半開きの状態で施錠操作を行った場合でも、この 引出しを押し込むことによって、後下方へ傾斜した係合爪の下面に、ストッパー の弾性片の案内部斜面が摺動し且つ該弾性片が下方へ弾性変形し、ついに斜面が 係合爪を通過して後方に位置すると、弾性片が復元して凹部内に係合爪を収容し 、通常の施錠状態に簡単にすることができるのである。
【図1】袖キャビネットの全体斜視図である。
【図2】本考案の要部を示す左かまち部の側面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】キャビネット本体の下部を示す部分省略斜視図
である。
である。
【図7】作動杆と連係具の関係を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図8】ストッパーと引出し側板との関係を示す要部斜
視図である。
視図である。
【図9】施錠状態を示す簡略側面図である。
【図10】半開き状態を示す簡略側面図である。
1 袖キャビネット 2 本体 3 引出し 4 下段引出し 5 前板 6 錠体 7 ロック杆 8 作動杆 9 連係具 10 係合爪 11 側板 12 ストッパー 13 前補強 14 案内溝 15 取付面 16 基板 17 脚板 18 ダボ 19 突片 20 圧縮コイルば
ね 21 受片 22 ケース 23 開口 24 回動部材 25 支軸 26 軸受孔 27 ピン 28 鍔部 29 取付開口 30 爪片 31 切欠 32 凹所 33 ローラ 34 取付金具 34a 突片 35 取付孔 36 フック 37 三角ダボ 38 取付金具 39 ブロック体 40 弾性片 41 凹部 42 斜面 43 案内部 44 段部 45 嵌挿片 46 ブリッジ
ね 21 受片 22 ケース 23 開口 24 回動部材 25 支軸 26 軸受孔 27 ピン 28 鍔部 29 取付開口 30 爪片 31 切欠 32 凹所 33 ローラ 34 取付金具 34a 突片 35 取付孔 36 フック 37 三角ダボ 38 取付金具 39 ブロック体 40 弾性片 41 凹部 42 斜面 43 案内部 44 段部 45 嵌挿片 46 ブリッジ
Claims (2)
- 【請求項1】 本体内の上下に設けた複数の引出しを、
作動杆を上下方向に移動させ、該作動杆に突設した複数
の係合爪を各引出しに設けたストッパーに係脱すること
により同時に施錠、解錠し得る引出しのロック装置にお
いて、特定の引出し前板に施錠、解錠操作に伴って側方
へ出没するロック杆を有する錠体を設け、本体の側かま
ち部に取付けた前補強に上下に延びた案内溝を形成して
その内部に作動杆を上下スライド可能に保持し、内部に
偏心回転可能な回動部材を有する連係具を、作動杆に近
接した前補強であって前記ロック杆の先端に該回動部材
の偏心部が対応するように取付けるとともに、回転部材
の偏心部の適所に突設したピンを前記作動杆の側面の凹
所に係合し、ロック杆の突出動作に伴って回動部材が回
転し、ピンと凹所の係合関係にて作動杆をスライド移動
させてなることを特徴とする引出しのロック装置。 - 【請求項2】 本体内の上下に設けた複数の引出しを、
特定の引出し前板に設けた錠体の施錠、解錠操作に伴っ
て連係手段を介して作動杆を上下方向に移動させ、該作
動杆に突設した複数の係合爪を各引出しに設けたストッ
パーに係脱することにより同時に施錠、解錠し得る引出
しのロック装置において、本体の側かまち部に取付けた
前補強に形成した上下に延びた案内溝内に、後下方へ傾
斜した係合爪を突設した作動杆を上下スライド可能に保
持し、引出しの側板にはブロック体から後方に延び且つ
上下に弾性変形可能な弾性片の基部に前記係合爪を係合
し得る上方開放した凹部を形成するとともに、先端部に
前記係合爪の傾斜と略一致させた斜面を有する案内部を
形成してなるストッパーを固定したことを特徴とする引
出しのロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032469U JP2595136Y2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | 引出しのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032469U JP2595136Y2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | 引出しのロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583246U true JPH0583246U (ja) | 1993-11-12 |
| JP2595136Y2 JP2595136Y2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=12359836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992032469U Expired - Fee Related JP2595136Y2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | 引出しのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595136Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002552A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 引き出しのロック機構 |
| JP2011042999A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Kokuyo Co Ltd | 引出し装置及び引出し付家具 |
-
1992
- 1992-04-16 JP JP1992032469U patent/JP2595136Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002552A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 引き出しのロック機構 |
| JP2011042999A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Kokuyo Co Ltd | 引出し装置及び引出し付家具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595136Y2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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|
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