JPH0583288B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0583288B2 JPH0583288B2 JP63014246A JP1424688A JPH0583288B2 JP H0583288 B2 JPH0583288 B2 JP H0583288B2 JP 63014246 A JP63014246 A JP 63014246A JP 1424688 A JP1424688 A JP 1424688A JP H0583288 B2 JPH0583288 B2 JP H0583288B2
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- desorption
- activated carbon
- steam
- drum
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 70
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、活性炭を用いた横形回転円筒式吸脱
着装置に関するものである。更に詳しくは、ドレ
ンによつて活性炭を濡らすことのない、水蒸気脱
着に適した横形回転円筒式吸脱着装置に関するも
のである。
着装置に関するものである。更に詳しくは、ドレ
ンによつて活性炭を濡らすことのない、水蒸気脱
着に適した横形回転円筒式吸脱着装置に関するも
のである。
従来、第1図に示した横形回転円筒式吸脱着装
置は知られている。このような装置においては、
脱着用水蒸気の円中心側から外周方向へ圧入して
いた。このため、脱着用送気管内で発生した水蒸
気ドレンはすべて活性炭室内に送り込まれ活性炭
を濡らし、活性炭の吸着能力が低下するという問
題があつた。
置は知られている。このような装置においては、
脱着用水蒸気の円中心側から外周方向へ圧入して
いた。このため、脱着用送気管内で発生した水蒸
気ドレンはすべて活性炭室内に送り込まれ活性炭
を濡らし、活性炭の吸着能力が低下するという問
題があつた。
また、この脱着用水蒸気の圧入は、円中心側か
ら行われ、このためシールが曲面シールとなり、
シールが困難であるという問題があつた。
ら行われ、このためシールが曲面シールとなり、
シールが困難であるという問題があつた。
本発明は、このような問題を解決し、脱着用水
蒸気で活性炭を濡らすことがなく、しかも水蒸気
の供給管のシール機構を容易にした横形回転円筒
式吸脱着装置を提供するものである。
蒸気で活性炭を濡らすことがなく、しかも水蒸気
の供給管のシール機構を容易にした横形回転円筒
式吸脱着装置を提供するものである。
本発明は下記の構成からなる。
活性炭を吸着剤とした、横置きドラムが放射状
に仕切られた複数の吸脱着室を有する横形回転円
筒式吸脱着装置において、ドラム側壁に封着脱可
能な蒸気供給管と、該ドラム側壁に蒸気供給管に
対応する蒸気受入部とを備え、しかも前記蒸気受
入部は外方向に傾斜させるか又はドレン流入防止
のための堰を設けたことを特徴とする横形回転円
筒式吸脱着装置。
に仕切られた複数の吸脱着室を有する横形回転円
筒式吸脱着装置において、ドラム側壁に封着脱可
能な蒸気供給管と、該ドラム側壁に蒸気供給管に
対応する蒸気受入部とを備え、しかも前記蒸気受
入部は外方向に傾斜させるか又はドレン流入防止
のための堰を設けたことを特徴とする横形回転円
筒式吸脱着装置。
かかる装置は、活性炭層への脱着用蒸気供給部
がドラム側壁の平面部であるため、シール機構が
簡単であり、しかも活性炭を脱着用水蒸気のドレ
ンで濡らすことがないため、効率良く吸脱着を行
うことのできる、実用的な横形回転円筒式吸脱着
装置である。
がドラム側壁の平面部であるため、シール機構が
簡単であり、しかも活性炭を脱着用水蒸気のドレ
ンで濡らすことがないため、効率良く吸脱着を行
うことのできる、実用的な横形回転円筒式吸脱着
装置である。
本発明を図面によつて説明する。
第1図は、従来知られた横形回転円筒式吸脱着
装置の正面図を示す(北川睦夫他著、活性炭工
業)。
装置の正面図を示す(北川睦夫他著、活性炭工
業)。
第2図は、本発明装置の側面図を示す。
第3図は、本発明装置の正面図を示す。
第4図a,bは、本発明装置における脱着用水
蒸気供給部の概念図である。
蒸気供給部の概念図である。
第1図の従来知られた装置にあつて吸着ゾーン
では、溶剤含有空気1はドラムの外周から供給さ
れ活性炭層を通り、含有溶剤は活性炭に吸着され
清浄空気2はドラム中央から排出される。一方、
脱着ゾーンでは、脱着用水蒸気3が中央から供給
され、活性炭層を通過し、活性炭に吸着している
溶媒を脱着後溶媒含有水蒸気4として排出され、
適宜、溶剤5と水6とを分離し溶剤の回収が行わ
れる。7は冷却器、8はフイルターである。
では、溶剤含有空気1はドラムの外周から供給さ
れ活性炭層を通り、含有溶剤は活性炭に吸着され
清浄空気2はドラム中央から排出される。一方、
脱着ゾーンでは、脱着用水蒸気3が中央から供給
され、活性炭層を通過し、活性炭に吸着している
溶媒を脱着後溶媒含有水蒸気4として排出され、
適宜、溶剤5と水6とを分離し溶剤の回収が行わ
れる。7は冷却器、8はフイルターである。
このような装置にあつて、活性炭層に水蒸気を
供給する際、水蒸気の供給管の中に溜まつたドレ
ンや、水蒸気が供給管からドラムの脱着ゾーンで
噴出した際に生ずるドレンによつて活性炭を濡ら
し活性炭の吸着能力を低下させる。
供給する際、水蒸気の供給管の中に溜まつたドレ
ンや、水蒸気が供給管からドラムの脱着ゾーンで
噴出した際に生ずるドレンによつて活性炭を濡ら
し活性炭の吸着能力を低下させる。
更に、このような装置にあつては、蒸気の供給
をドラム中央部から行い、溶剤含有水蒸気の排出
をドラム外周部から行つているため、蒸気のシー
ル機構が曲面において行われることになり、気密
が困難である。
をドラム中央部から行い、溶剤含有水蒸気の排出
をドラム外周部から行つているため、蒸気のシー
ル機構が曲面において行われることになり、気密
が困難である。
そこで本発明では、第2図に示す通り、脱着用
水蒸気の供給部をドラムの側壁部に封脱着できる
ように設ける。しかも、供給された水蒸気の噴射
とともに生ずるドレンが活性炭層に達しないよう
に、ドラムの受入部をドラムの外周方向に傾斜し
て設けるか、受入部に堰を設ける。
水蒸気の供給部をドラムの側壁部に封脱着できる
ように設ける。しかも、供給された水蒸気の噴射
とともに生ずるドレンが活性炭層に達しないよう
に、ドラムの受入部をドラムの外周方向に傾斜し
て設けるか、受入部に堰を設ける。
このようにすると、ドレンは活性炭層に達せ
ず、蒸気供給管をドラム側面から離したときにド
ラムの外に落ち活性炭を濡らすことはなく、活性
炭の吸着能を損なわれない。
ず、蒸気供給管をドラム側面から離したときにド
ラムの外に落ち活性炭を濡らすことはなく、活性
炭の吸着能を損なわれない。
第3図は、本発明装置の正面図を示したもの
で、この図面では3分割して、活性炭室を構成し
ている。(分割数はガス処理量、ガス濃度により
決定される。) 第2図,第3図において、ドラム21は駆動モ
ーターにより間欠的に回転する。この図の場合は
1/3回転づつ進む。ドラムは位置ア、イでA室、
B室の活性炭が溶剤含有空気中の溶剤を吸着して
いる。また、位置ウにおいては、C室の活性炭が
脱着されている。脱着が完了し、かつ、吸着側の
活性炭に溶剤が有効に吸着された頃を見計らつて
ドラムを1/3回転させ、活性炭に溶剤が吸着され
た状態のA室を脱着ゾーンのウに回転移動させ脱
着させる。順次この動作を繰り返す。
で、この図面では3分割して、活性炭室を構成し
ている。(分割数はガス処理量、ガス濃度により
決定される。) 第2図,第3図において、ドラム21は駆動モ
ーターにより間欠的に回転する。この図の場合は
1/3回転づつ進む。ドラムは位置ア、イでA室、
B室の活性炭が溶剤含有空気中の溶剤を吸着して
いる。また、位置ウにおいては、C室の活性炭が
脱着されている。脱着が完了し、かつ、吸着側の
活性炭に溶剤が有効に吸着された頃を見計らつて
ドラムを1/3回転させ、活性炭に溶剤が吸着され
た状態のA室を脱着ゾーンのウに回転移動させ脱
着させる。順次この動作を繰り返す。
脱着ゾーンのウには、ドラムの分割された1室
を密閉する構造を持つた蒸気供給管及び密閉でき
る蓋23と脱着ガス取出し管及び密閉できる蓋2
8が具備されている。
を密閉する構造を持つた蒸気供給管及び密閉でき
る蓋23と脱着ガス取出し管及び密閉できる蓋2
8が具備されている。
脱着すべき部屋がこの定位置にきた時、蓋23
及び蓋28が閉じ、部屋は吸着側と遮断され密閉
する。
及び蓋28が閉じ、部屋は吸着側と遮断され密閉
する。
そして、密閉された部屋に蒸気供給管より水蒸
気を注入する。水蒸気は活性炭層を加熱し、吸着
した溶剤を脱着させながら通過し脱着ガス取出し
管より次の工程に送られる。
気を注入する。水蒸気は活性炭層を加熱し、吸着
した溶剤を脱着させながら通過し脱着ガス取出し
管より次の工程に送られる。
本発明の特長の一つは、位置ウにある時の脱着
蒸気吹込み方法にある。ここに吹き込まれた水蒸
気には、蒸気送気管中で生じた水蒸気ドレンが混
在している。
蒸気吹込み方法にある。ここに吹き込まれた水蒸
気には、蒸気送気管中で生じた水蒸気ドレンが混
在している。
第2図に示すように水蒸気の流路は横置きに配
置してある。また、ドラム内の水蒸気流路は、従
来装置に比べ極端に拡げてある。吹込まれた水蒸
気と水蒸気ドレンは、この拡大された流路で失速
し水蒸気ドレンは下に落ちる。(第4図a)。流路
の奥側に堰42が設けてあるため、流路に溜まつ
たドレンは活性炭室には流れず、次の工程に移つ
て、蒸気供給管23が離れた時(第4図b)にド
レンは系外に排出される。
置してある。また、ドラム内の水蒸気流路は、従
来装置に比べ極端に拡げてある。吹込まれた水蒸
気と水蒸気ドレンは、この拡大された流路で失速
し水蒸気ドレンは下に落ちる。(第4図a)。流路
の奥側に堰42が設けてあるため、流路に溜まつ
たドレンは活性炭室には流れず、次の工程に移つ
て、蒸気供給管23が離れた時(第4図b)にド
レンは系外に排出される。
本発明において活性炭は、特に限定されない
が、繊維状活性炭が取り扱性の点から好ましい。
繊維状活性炭としては、アクリル系、レーヨン
系、フエノール樹脂系、ピツチ系が主として使用
される。
が、繊維状活性炭が取り扱性の点から好ましい。
繊維状活性炭としては、アクリル系、レーヨン
系、フエノール樹脂系、ピツチ系が主として使用
される。
本発明装置は、有機溶剤の吸脱着に適用できる
が、これに限定されない。
が、これに限定されない。
本発明によると、脱着蒸気の供給管をドラムの
側壁部に封脱着するようにして、流路を横置きに
配し、脱着蒸気中の蒸気ドレンが活性炭層に流入
しないようにしたため、活性炭の脱着効率が著し
く向上する。
側壁部に封脱着するようにして、流路を横置きに
配し、脱着蒸気中の蒸気ドレンが活性炭層に流入
しないようにしたため、活性炭の脱着効率が著し
く向上する。
更に、脱着蒸気の供給管をドラムの側壁面、す
なわち平面に封脱着するようにしたことにより、
脱着蒸気吹き込口とドラムとのシール性能が向上
し、脱着効果を高めることができる。
なわち平面に封脱着するようにしたことにより、
脱着蒸気吹き込口とドラムとのシール性能が向上
し、脱着効果を高めることができる。
第1図は、従来知られた横形回転円筒式吸脱着
装置の正面図を示す。第2図は、本発明装置の側
面図を示す。第3図は、本発明装置の正面図を示
す。第4図a,bは、本発明装置における脱着用
水蒸気供給部の概念図である。 図において示す番号は下記を意味する。1……
溶剤含有空気、2……清浄空気、3……脱着用水
蒸気、4……溶剤含有水蒸気、5……溶剤、6…
…水、7……冷却器、8……フイルター、21…
…ドラム、22……活性炭、23……蒸気供給
管、24……ケーシング、25……溶剤含有空
気、26……清浄空気、27……水蒸気、28…
…脱着ガス取出し管、29……コンデンサー、4
1……ドレン、42……堰、43……パツキン。
装置の正面図を示す。第2図は、本発明装置の側
面図を示す。第3図は、本発明装置の正面図を示
す。第4図a,bは、本発明装置における脱着用
水蒸気供給部の概念図である。 図において示す番号は下記を意味する。1……
溶剤含有空気、2……清浄空気、3……脱着用水
蒸気、4……溶剤含有水蒸気、5……溶剤、6…
…水、7……冷却器、8……フイルター、21…
…ドラム、22……活性炭、23……蒸気供給
管、24……ケーシング、25……溶剤含有空
気、26……清浄空気、27……水蒸気、28…
…脱着ガス取出し管、29……コンデンサー、4
1……ドレン、42……堰、43……パツキン。
Claims (1)
- 1 活性炭を吸着剤とした、横置きドラムが放射
状に仕切られた複数の吸脱着室を有する横形回転
円筒式吸脱着装置において、ドラム側壁に封着脱
可能な蒸気供給管と、該ドラム側壁に蒸気供給管
に対応する蒸気受入部とを備え、しかも前記蒸気
受入部は外方向に傾斜させるか又はドレン流入防
止のための堰を設けたことを特徴とする横形回転
円筒式吸脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63014246A JPH01189323A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 横形回転円筒式吸脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63014246A JPH01189323A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 横形回転円筒式吸脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189323A JPH01189323A (ja) | 1989-07-28 |
| JPH0583288B2 true JPH0583288B2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=11855731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63014246A Granted JPH01189323A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 横形回転円筒式吸脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01189323A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113144823A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-07-23 | 杭州创立源环保科技有限公司 | 一种卧式分子筛等分吸附装置及使用该装置的吸附方法 |
| CN113144824A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-07-23 | 杭州创立源环保科技有限公司 | 一种单体吸附转塔 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63014246A patent/JPH01189323A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01189323A (ja) | 1989-07-28 |
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