JPH0725271Y2 - 廃水処理装置 - Google Patents
廃水処理装置Info
- Publication number
- JPH0725271Y2 JPH0725271Y2 JP1989116796U JP11679689U JPH0725271Y2 JP H0725271 Y2 JPH0725271 Y2 JP H0725271Y2 JP 1989116796 U JP1989116796 U JP 1989116796U JP 11679689 U JP11679689 U JP 11679689U JP H0725271 Y2 JPH0725271 Y2 JP H0725271Y2
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- Japan
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- waste water
- wastewater
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- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、産業廃水中に含まれる、有機物や有機ハロゲ
ン等の有害汚染物質を除去する装置に関する。
ン等の有害汚染物質を除去する装置に関する。
[従来の技術] ドライクリーニング等を行った後の廃水には、トリクロ
ロエチレン、テトラクロロエチレン、1.1.1−トリクロ
ロエタン等の有機ハロゲンが溶解しており、これら有害
汚染物質を含んだ廃水が地下水、廃水路中に混入すると
環境汚染の原因となる。このため、これらを除去する技
術としてつぎのものがある。
ロエチレン、テトラクロロエチレン、1.1.1−トリクロ
ロエタン等の有機ハロゲンが溶解しており、これら有害
汚染物質を含んだ廃水が地下水、廃水路中に混入すると
環境汚染の原因となる。このため、これらを除去する技
術としてつぎのものがある。
(a)第2図に示す曝気式の廃水処理装置Bは、タンク
100に廃水200を満たし、下部より圧縮空気をノズル300
から強制的に送り込み、圧縮空気の膨脹を利用して、廃
水200を攪拌し、有機ハロゲンを気化させ分別する。な
お、110は排気口、120は排水口、130は廃液供給口、310
はエアーコンプレッサーである。
100に廃水200を満たし、下部より圧縮空気をノズル300
から強制的に送り込み、圧縮空気の膨脹を利用して、廃
水200を攪拌し、有機ハロゲンを気化させ分別する。な
お、110は排気口、120は排水口、130は廃液供給口、310
はエアーコンプレッサーである。
(b)第3図に示す充填塔向流接触式の廃水処理装置C
は、廃水200をシャワー状に除去器500にふりかけ、上部
に取付けた排気ファン600で外気610を充填塔700の外周
から取り込み、外気610が除去器500の間を通過する際
に、廃水200中に含まれる有機ハロゲンを気化させ分別
する。なお、710は排気口、720は排水口、730は外気取
入れ口、210は洗浄済み廃液である。
は、廃水200をシャワー状に除去器500にふりかけ、上部
に取付けた排気ファン600で外気610を充填塔700の外周
から取り込み、外気610が除去器500の間を通過する際
に、廃水200中に含まれる有機ハロゲンを気化させ分別
する。なお、710は排気口、720は排水口、730は外気取
入れ口、210は洗浄済み廃液である。
[考案が解決しようとする課題] しかるに、従来の技術はつぎのような欠点がある。
廃水処理装置Bは、多量の圧縮空気を必要とする。また
処理済み廃液が混じり合うので処理効率が悪い。
処理済み廃液が混じり合うので処理効率が悪い。
廃水処理装置Cは、高い効率を得ようとすると除去器50
0が大きくなり、装置全体が大型化する。
0が大きくなり、装置全体が大型化する。
本考案の目的は、小型で、処理効率が良い、廃水処理装
置の提供にある。
置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、処理槽と、上端部
が槽外となるように、前記処理槽に回転自在に支持され
る中空回転軸と、側壁に多数のノズルを周設し、上端部
を前記中空回転軸に連結して前記処理槽内の上部中央に
位置する中空回転体と、前記中空回転軸を介して、有機
ハロゲン化合物を含んだ廃水を前記中空回転体へ供給す
る廃水供給手段と、前記中空回転体を前記中空回転軸と
ともに高速回転させる回転付勢手段と、槽上壁に開口す
る排気口を有する、槽内から槽外へ通じる排気通路と、
該排気通路中に配され、前記有機ハロゲン化合物を界面
吸着させるための吸着材を詰めた充填筒塔と、前記中空
回転体より上方で前記槽上壁の下方に、前記排気口を包
囲する様に配設される円盤状の邪魔板と、外気を前記処
理槽内に導入し、充填筒塔を通して大気中に放出する気
圧差付与手段と、前記有機ハロゲン化合物を除去した廃
水を復水して回収する処理済み廃水回収手段とを備え
る。
が槽外となるように、前記処理槽に回転自在に支持され
る中空回転軸と、側壁に多数のノズルを周設し、上端部
を前記中空回転軸に連結して前記処理槽内の上部中央に
位置する中空回転体と、前記中空回転軸を介して、有機
ハロゲン化合物を含んだ廃水を前記中空回転体へ供給す
る廃水供給手段と、前記中空回転体を前記中空回転軸と
ともに高速回転させる回転付勢手段と、槽上壁に開口す
る排気口を有する、槽内から槽外へ通じる排気通路と、
該排気通路中に配され、前記有機ハロゲン化合物を界面
吸着させるための吸着材を詰めた充填筒塔と、前記中空
回転体より上方で前記槽上壁の下方に、前記排気口を包
囲する様に配設される円盤状の邪魔板と、外気を前記処
理槽内に導入し、充填筒塔を通して大気中に放出する気
圧差付与手段と、前記有機ハロゲン化合物を除去した廃
水を復水して回収する処理済み廃水回収手段とを備え
る。
[作用および考案の効果] 請求項1について (作用) 回転付勢手段により、中空回転体を中空回転軸とともに
高速回転させ、中空回転軸を介して有機ハロゲン化合物
を含んだ廃水を中空回転体へ供給すると、廃水は遠心力
によりノズルからシャワー状に槽内に噴出する。
高速回転させ、中空回転軸を介して有機ハロゲン化合物
を含んだ廃水を中空回転体へ供給すると、廃水は遠心力
によりノズルからシャワー状に槽内に噴出する。
気圧差付与手段は、外気を処理槽内に導入し、充填筒塔
を通して大気中に放出する。
を通して大気中に放出する。
シャワー状の廃水が外気と攪拌されるので有機ハロゲン
化合物は気化し、槽内から槽外へ通じる排気通路中に配
した吸着材により界面吸着し、無害となった空気は槽外
へ出る。
化合物は気化し、槽内から槽外へ通じる排気通路中に配
した吸着材により界面吸着し、無害となった空気は槽外
へ出る。
処理済み廃水回収手段は、有機ハロゲン化合物が除去さ
れたシャワー状の廃水を復水して回収する。
れたシャワー状の廃水を復水して回収する。
(効果) 有機ハロゲン化合物を含んだ廃水を中空回転体のノズル
からシャワー状に槽内に噴出して導入した外気と接触さ
せているので、有機ハロゲン化合物を効率良く気化させ
て処理済み廃水中の有機ハロゲン化合物の濃度を下げる
事ができ、廃水処理装置は小型でも廃水処理能力に優れ
る。
からシャワー状に槽内に噴出して導入した外気と接触さ
せているので、有機ハロゲン化合物を効率良く気化させ
て処理済み廃水中の有機ハロゲン化合物の濃度を下げる
事ができ、廃水処理装置は小型でも廃水処理能力に優れ
る。
邪魔板により、水分が充填筒塔内に浸入する事が防止で
き、水分の付着による吸着材の詰まりが防止できる。
き、水分の付着による吸着材の詰まりが防止できる。
[実施例] 本考案の一実施例を第1図に基づき説明する。
廃水処理装置Aは、底が漏斗状になった略砲弾状の処理
槽1を備える。この処理槽1内の上部中央には回転噴出
体である中空回転体2が配されている。この中空回転体
2は、上端部31が槽外10aに位置する中空回転軸3の下
端部32に連結され、槽外10aに配される回転付勢手段6
により中空回転軸3とともに回転する。また、前記処理
槽1の上には槽上壁11を貫いて、有機ハロゲンを含有し
た廃水4を、前記中空回転体2に供給する廃水供給手段
5が配設されている。一方、槽内10から槽外10aへの排
気通路12中には有機ハロゲン等の有害物質を界面吸着さ
せるための吸着材である活性炭を詰めた充填筒塔7が配
されている。
槽1を備える。この処理槽1内の上部中央には回転噴出
体である中空回転体2が配されている。この中空回転体
2は、上端部31が槽外10aに位置する中空回転軸3の下
端部32に連結され、槽外10aに配される回転付勢手段6
により中空回転軸3とともに回転する。また、前記処理
槽1の上には槽上壁11を貫いて、有機ハロゲンを含有し
た廃水4を、前記中空回転体2に供給する廃水供給手段
5が配設されている。一方、槽内10から槽外10aへの排
気通路12中には有機ハロゲン等の有害物質を界面吸着さ
せるための吸着材である活性炭を詰めた充填筒塔7が配
されている。
廃水処理装置Aの気圧差付与手段8は、シャワー状廃水
41と外気81とが混ざった混合ガス82を前記充填筒塔7か
ら排出させる排風機83と、外気81を導入する送風機84と
により構成されている。また、この廃水処理装置Aで
は、処理済み廃水94を、処理済み廃水回収手段9により
復水し、捕集を行なっている。
41と外気81とが混ざった混合ガス82を前記充填筒塔7か
ら排出させる排風機83と、外気81を導入する送風機84と
により構成されている。また、この廃水処理装置Aで
は、処理済み廃水94を、処理済み廃水回収手段9により
復水し、捕集を行なっている。
処理槽1(耐蝕金属製)は、上部円筒部(高さ30cm、直
径40cm)が設置脚13で固定されている。前記槽上壁11の
中心には軸受取付穴14が開けられ、中心より外れて排気
口15が開けられている。
径40cm)が設置脚13で固定されている。前記槽上壁11の
中心には軸受取付穴14が開けられ、中心より外れて排気
口15が開けられている。
中空回転体2(略円筒状の金属製)は、上端部21が径小
に、下端部22が径大(直径70mm)に形成されている。前
記中空回転軸3の下端部32は、この中空回転体2の上端
部21に差し込まれている。さらに、中空回転体2の前記
下端部22の側壁には等間隔に多数個、ノズル23が周設さ
れている。
に、下端部22が径大(直径70mm)に形成されている。前
記中空回転軸3の下端部32は、この中空回転体2の上端
部21に差し込まれている。さらに、中空回転体2の前記
下端部22の側壁には等間隔に多数個、ノズル23が周設さ
れている。
中空回転軸3は、円筒状の金属パイプで形成されてい
る。この中空回転軸3は前記軸受取付穴14に取付けられ
た軸受61により中央部33が気密的に軸止されている。
る。この中空回転軸3は前記軸受取付穴14に取付けられ
た軸受61により中央部33が気密的に軸止されている。
廃水4は、有害物質である有機ハロゲンを含有している
産業排水である。なお、ノズル23が詰まらないように異
物は予め取り除かれている。
産業排水である。なお、ノズル23が詰まらないように異
物は予め取り除かれている。
廃水供給手段5は、廃水タンク51に、配管52、コック5
3、回転ジョイント54を連設してなる。この廃水供給手
段5により、前記廃水4は中空回転軸3を通って中空回
転体2内に入る。
3、回転ジョイント54を連設してなる。この廃水供給手
段5により、前記廃水4は中空回転軸3を通って中空回
転体2内に入る。
回転付勢手段6は、モータ62の回転トルクを駆動ベルト
63で中空回転軸3に伝え、中空回転体2を高速回転させ
ている。
63で中空回転軸3に伝え、中空回転体2を高速回転させ
ている。
充填筒塔7は、略円筒状を呈し、槽上壁11上に立設して
いる。
いる。
排風機83は、排気口15から処理槽1内の混合ガス82を吸
引し、充填筒塔7に送り込んでいる。
引し、充填筒塔7に送り込んでいる。
送風機84は、処理槽1の外側に設置され、送風パイプ85
を前記処理槽1内の略中央まで差込んでいる。この送風
パイプ85は先端開口86がラッパ状とされ開口86は下向き
である。
を前記処理槽1内の略中央まで差込んでいる。この送風
パイプ85は先端開口86がラッパ状とされ開口86は下向き
である。
廃水回収手段9は、邪魔板91、処理済み廃水回収タンク
92、および漏斗状面93で構成される。前記邪魔板91は円
盤状を呈し、前記排気口15を包囲するように槽上壁11の
内側に配設されている。前記回収タンク92は前記処理槽
1の漏斗状部に取設されている。
92、および漏斗状面93で構成される。前記邪魔板91は円
盤状を呈し、前記排気口15を包囲するように槽上壁11の
内側に配設されている。前記回収タンク92は前記処理槽
1の漏斗状部に取設されている。
つぎに、廃水処理装置Aの作動を説明する。
1.送風機84で外気81を処理槽1内に送り込み、同時に排
風機83で吸引する。
風機83で吸引する。
2.回転付勢手段6により中空回転軸3および中空回転体
2を高速回転(1700rpm)させるとともに、コック53を
開いて廃水4を中空回転体2内に導く。
2を高速回転(1700rpm)させるとともに、コック53を
開いて廃水4を中空回転体2内に導く。
3.廃水4は重力により中空回転体2内に入り、遠心力に
より、ノズル23からシャワー状廃水41となって処理槽1
内に飛散する。
より、ノズル23からシャワー状廃水41となって処理槽1
内に飛散する。
4.外気81と、このシャワー状廃水41とが攪拌されるの
で、有機ハロゲン等の有害物質は効率良く気化する。
で、有機ハロゲン等の有害物質は効率良く気化する。
5.邪魔板91により、水分は水滴となって下方に分別さ
れ、有機ハロゲン等の有害物質だげが排気口15に達す
る。
れ、有機ハロゲン等の有害物質だげが排気口15に達す
る。
6.充填筒塔7内の活性炭により有機ハロゲン等の有害物
質が除去され、無害となった空気は大気中に放出され
る。また、処理済み廃水94は回収タンク92に溜る。
質が除去され、無害となった空気は大気中に放出され
る。また、処理済み廃水94は回収タンク92に溜る。
本実施例の廃水処理装置Aの作用効果を述べる。
(1)邪魔板91により、有機ハロゲン等の有害物質だけ
均一的に排気口15に誘導でき、廃水処理を連続的に行う
ことができる。邪魔板91が無い場合は、水分の付着によ
る活性炭の詰りが発生しやすい。
均一的に排気口15に誘導でき、廃水処理を連続的に行う
ことができる。邪魔板91が無い場合は、水分の付着によ
る活性炭の詰りが発生しやすい。
(2)廃水供給手段5は、重力式であるので廃水処理装
置Aの構造の複雑化を招かず、また廃水の供給のための
動力が不要である。
置Aの構造の複雑化を招かず、また廃水の供給のための
動力が不要である。
(3)第3図に示す充填筒向流接触式の廃水処理装置C
に比べ、約半分の容積で同等の処理能力が得られる。な
お、廃水処理能力試験は、対象廃水としてトリクロロエ
チレン廃水を用い、送風機84による送風風量を1.9m3/mi
nとし、中空回転体2の回転数を1700rpmとし、湿度67
%、気温23℃の環境条件のもとで行い、その結果を第1
表に示す。
に比べ、約半分の容積で同等の処理能力が得られる。な
お、廃水処理能力試験は、対象廃水としてトリクロロエ
チレン廃水を用い、送風機84による送風風量を1.9m3/mi
nとし、中空回転体2の回転数を1700rpmとし、湿度67
%、気温23℃の環境条件のもとで行い、その結果を第1
表に示す。
本考案は上記実施例以外につぎの実施態様を含む。
a.気圧差付与手段は、送風機または排風機のどちらか一
方であっても良い。
方であっても良い。
b.外気を加熱して送り込んでも良い。その場合の加熱温
度範囲は40℃〜80℃が好適である。
度範囲は40℃〜80℃が好適である。
c.吸着材は活性炭に限定されず、気化した有機ハロゲン
を他の分解触媒で界面吸着させても良い。
を他の分解触媒で界面吸着させても良い。
d.回転噴出体から遠心力により噴出する廃水は微粒子状
であっても良い。
であっても良い。
e.送風パイプ85、処理済み廃水回収タンク92の配設位置
は限定されない。
は限定されない。
f.処理済み廃水回収タンク92を設けずに、連続的に排水
しても良い。
しても良い。
g.廃水タンク51を設けずに、ポンプ等で廃水4を送るよ
うにしても良い。
うにしても良い。
第1図は本考案の一実施例を示す廃水処理装置の原理図
である。 第2図、第3図は従来の廃水処理装置の原理図である。 図中 1……処理槽、2……中空回転体(回転噴出
体)、3……中空回転軸(回転軸)、4……廃水、5…
…廃水供給手段、6……回転付勢手段、7……充填筒
塔、8……気圧差付与手段、9……処理済み廃水回収手
段、10……槽内、10a……槽外、11……槽上壁(槽
壁)、12……排気通路、31……上端部、32……下端部、
81……外気、94……処理済み廃水、A……廃水処理装置
である。 第2図、第3図は従来の廃水処理装置の原理図である。 図中 1……処理槽、2……中空回転体(回転噴出
体)、3……中空回転軸(回転軸)、4……廃水、5…
…廃水供給手段、6……回転付勢手段、7……充填筒
塔、8……気圧差付与手段、9……処理済み廃水回収手
段、10……槽内、10a……槽外、11……槽上壁(槽
壁)、12……排気通路、31……上端部、32……下端部、
81……外気、94……処理済み廃水、A……廃水処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−66959(JP,A) 特開 昭62−277194(JP,A) 特開 昭61−200837(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】処理槽と、 上端部が槽外となるように、前記処理槽に回転自在に支
持される中空回転軸と、 側壁に多数のノズルを周設し、上端部を前記中空回転軸
に連結して前記処理槽内の上部中央に位置する中空回転
体と、 前記中空回転軸を介して、有機ハロゲン化合物を含んだ
廃水を前記中空回転体へ供給する廃水供給手段と、 前記中空回転体を前記中空回転軸とともに高速回転させ
る回転付勢手段と、 槽上壁に開口する排気口を有する、槽内から槽外へ通じ
る排気通路と、 該排気通路中に配され、前記有機ハロゲン化合物を界面
吸着させるための吸着材を詰めた充填筒塔と、 前記中空回転体より上方で前記槽上壁の下方に、前記排
気口を包囲する様に配設される円盤状の邪魔板と、 外気を前記処理槽内に導入し、充填筒塔を通して大気中
に放出する気圧差付与手段と、 前記有機ハロゲン化合物を除去した廃水を復水して回収
する処理済み廃水回収手段とを備えてなる廃水処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989116796U JPH0725271Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 廃水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989116796U JPH0725271Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 廃水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356695U JPH0356695U (ja) | 1991-05-30 |
| JPH0725271Y2 true JPH0725271Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31665059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989116796U Expired - Fee Related JPH0725271Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 廃水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725271Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5066959A (ja) * | 1973-10-23 | 1975-06-05 | ||
| JPS61200837A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | Ebara Infilco Co Ltd | 排ガス処理方法 |
| JPS62277194A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Hiroya Inaba | 多段曝気による溶剤分離装置 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1989116796U patent/JPH0725271Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356695U (ja) | 1991-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |