JPH0583403A - 視覚障害者用中継台 - Google Patents

視覚障害者用中継台

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JPH0583403A
JPH0583403A JP23994591A JP23994591A JPH0583403A JP H0583403 A JPH0583403 A JP H0583403A JP 23994591 A JP23994591 A JP 23994591A JP 23994591 A JP23994591 A JP 23994591A JP H0583403 A JPH0583403 A JP H0583403A
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JP
Japan
Prior art keywords
lamp
relay stand
control unit
control
call
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Application number
JP23994591A
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English (en)
Inventor
Yukiko Okumura
由紀子 奥村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0583403A publication Critical patent/JPH0583403A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】交換機の制御プログラムの共有化および交換機
側の負荷の軽減を図ることができる視覚障害者用中継台
を提供する。 【構成】あらかじめ呼種別キ―のランプ番号毎に識別音
の種類を決めておき、呼種別キ―のランプに対するラン
プ制御信号を受信したときにこのランプ制御信号に基づ
き中継台側で識別音の鳴動/停止処理を起動する。ま
た、同時に着信があった場合には、ランプ制御信号の受
信順に識別音を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子交換機からの制御
信号により駆動される視覚障害者用中継台に関し、特に
交換機側の制御プログラムの共有化および荷の軽減を図
ることができる視覚障害者用中継台に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の視覚障害者用中継台の概
略構成をブロック図で示すもので、電子交換機制御部1
0に接続された中継台制御部20とこの中継台制御部2
0に接続されるランプ31、切断キー32、呼種別キー
33、ダイヤルキー34、ヘッドセット35、スピーカ
36を備えて構成される。また、電子交換機制御部10
は、メモリ11、中央演算制御部(CPU)12、制御
信号伝送路インタフェース13を備えて構成され、中継
台制御部20は、制御信号伝送路インタフェース21、
メモリ22、中央演算制御部(CPU)23、ランプ制
御回路24、キースイッチ制御回路25、ヘッドセット
制御回路26、音声制御回路27を備えて構成される。
【0003】ここで、切断キー32は、固定キーの1種
類で、通話を切断するためのキーである。また、呼種別
キー33は、機能キーの1種類で、着信の種類を選択し
て応答するためのキーであり、複数個存在する。また、
ランプ31は、呼種別キー33と1対1に対応してお
り、呼種別キー33の個数分存在する。
【0004】なお、この従来例では複数の種類の呼が同
時に着信した場合には最初に着信した呼の種別に対応す
る識別音を鳴動させる方式を採用している。
【0005】次に、この図6に示した従来の視覚障害者
用中継台の動作を図7、図8、図9、図10に示すフロ
ーチャートを参照して詳細に説明する。
【0006】図7は、電子交換機制御部10における処
理のうち、中継台制御部20の制御に関連する着信呼監
視処理を示したものである。
【0007】電子交換機制御部10は、中継台制御部2
0から送られてくる制御信号を制御信号伝送路インタフ
ェース13を介して受信し、中央演算制御部12で着信
呼状態の変化を検出したならば(ステップ101)、そ
の変化の内容を調べる(ステップ102)。
【0008】ここで、着信呼状態の変化の内容が着信発
生ならば、着信呼の種別に対応する呼種別キ―のランプ
31に対して点滅を指示するランプ制御信号を制御信号
伝送路インタフェース13を介して中継台制御部20に
送信し(ステップ103)、応答を待っている着信呼の
個数NをN+1に更新する(ステップ104)。そし
て、メモリ11の記憶を参照して中継台の状態を調べる
(ステップ105)。
【0009】ここで、中継台の状態が空き状態でない場
合には、この処理を終了する。
【0010】また、中継台の状態が空き状態の場合は、
鳴動する識別音のパタ―ンを指定した識別音鳴動信号を
制御信号伝送路インタフェース13を介して中継台制御
部20に送信し(ステップ106)、中継台の状態をメ
モリ11内に着信中と記憶し(ステップ107)、この
処理を終了する。
【0011】また、ステップ102で、着信呼状態の変
化の内容が着信解除ならば、着信解除する呼の種別に対
応する呼種別キ―のランプ31に対して消灯を指示する
ランプ制御信号を制御信号伝送路インタフェース13を
介して中継台制御部20に送信し(ステップ108)、
応答を待っている着信呼の個数NをN−1に更新する
(ステップ109)。さらに、着信解除する呼の着信順
位をメモリ11の記憶内容から調べ(ステップ11
0)、最初に着信した呼でないならば、この処理を終了
する。
【0012】また、ここで、最初に着信した呼であるな
らば、識別音停止信号を制御信号伝送路インタフェース
13を介して中継台制御部20に送信し(ステップ11
1)、応答待ちの着信呼の個数Nを調べ(ステップ11
2)、着信呼の個数Nがゼロでなければ、最初に着信し
た呼の種別に対応する識別音のパタ―ンを指定した識別
音鳴動信号を制御信号伝送路インタフェース13を介し
て中継台制御部20に送信し(ステップ113)、この
処理を終了する。
【0013】また、ここで着信呼の個数Nがゼロなら
ば、メモリ11に中継台の状態を空きと記憶し(ステッ
プ114)、この処理を終了する。
【0014】また、ステップ101において着信呼状態
の変化がなければ何もせずこの処理を終了する。
【0015】図8は、電子交換機制御部10における処
理のうち、中継台制御部20の制御に関連するキ―状態
監視処理を示したものである。
【0016】電子交換機制御部10は、中継台制御部2
0から送られてくる制御信号を制御信号伝送路インタフ
ェース13を介して受信し、中央演算制御部12で切断
キ―32の操作を示す切断キー信号受信かを調べ(ステ
ップ121)、切断キー信号受信でない場合は呼種別キ
―33の操作を示す呼種別キ―信号受信かを調べる(ス
テップ122)。ここで、切断キー信号受信有りの場合
または呼種別キ―信号受信有りの場合は以下に示す処理
を実行するが、切断キー信号受信無しでかつ呼種別キ―
信号無しの場合はこの処理を終了する。
【0017】ステップ122で、呼種別キ―信号受信有
りと判定された場合は、受信有りと判定された呼種別キ
―33に対応するのランプ31に対して点灯を指示する
ランプ制御信号を制御信号伝送路インタフェース13を
介して中継台制御部20に送信し(ステップ123)、
最初に着信した呼種別ならば、続いて識別音停止を指示
する識別音停止信号を制御信号伝送路インタフェース1
3を介して中継台制御部20に送信し(ステップ12
4)、応答待ちの着信呼の個数NをN−1に更新し(ス
テップ125)、メモリ11に中継台の状態を通話中と
記憶し(ステップ126)、所定の通話処理を行って通
話状態に設定し(ステップ127)、この処理を終了す
る。
【0018】また、ステップ121で、切断キ―信号受
信有りと判定された場合は、メモリ11の記憶内容を参
照して、中継台の状態を調べ(ステップ128)、通話
中でなければ何もせずこの処理を終了し、通話中なら
ば、通話中の呼の種別に対応する呼種別キ―に対応する
ランプ31に対して消灯を指示するランプ制御信号を制
御信号伝送路インタフェース13を介して中継台制御部
20に送信し(ステップ129)、メモリ11に中継台
の状態を空き状態と記憶し(ステップ130)、所定の
通話の切断処理を行う(ステップ131)。そして、応
答待ちの着信呼の個数Nを調べ(ステップ132)、着
信呼の個数Nがゼロならばこの処理を終了し、着信呼の
個数Nがゼロでなければ最初に着信した呼の種別に対応
する識別音のパ―タンを指定する識別音鳴動信号を制御
信号伝送路インタフェース13を介して中継台制御部2
0に送信し(ステップ133)、この処理を終了する。
【0019】図9は、中継台制御部20における処理の
うち、ランプ及び識別音処理に関連する処理を示したも
のである。
【0020】中継台制御部20は、制御信号伝送路イン
タフェース21を介して電子交換機制御部10からのラ
ンプ制御信号を中央演算制御部23で受信したならば
(ステップ201)、その内容を調べ(ステップ20
2)、点灯または点滅指示ならばランプ制御回路24を
駆動して指定された呼種別キ―33に対応するランプ3
1を点灯または点滅制御し(ステップ203)、消灯指
示ならばランプ制御回路24を駆動して指定された呼種
別キ―33に対応するランプ31を消灯制御する(ステ
ップ204)。
【0021】次に、制御信号伝送路インタフェース21
を介して電子交換機制御部10から識別音制御信号を受
信したならば(ステップ205)、その内容を調べ(ス
テップ206)、識別開始信号ならば音声制御回路27
を制御してスピーカ36から指定されたパタ―ンの識別
音を鳴動し(ステップ207)、識別音停止信号ならば
音声制御回路27を制御してスピーカ36から発生され
ていた識別音の鳴動を停止し(ステップ208)、この
処理を終了する。
【0022】図10は、中継台制御部20における処理
のうち、キ―押下処理に関連する処理を示したものであ
る。
【0023】中継台制御部20の中央演算制御部23
は、キ―スイッチ制御回路25を介して切断キ―32の
押下を検出したならば(ステップ215)、制御信号伝
送路インタフェ−ス21を介して電子交換機制御部10
へ切断キ―信号を送信する(ステップ215)。
【0024】また、中継台制御部20の中央演算制御部
23は、キ―スイッチ制御回路25を介して呼種別キ―
33の押下を検出したならば(ステップ212)、対応
するランプの状態を調べ(ステップ213)、ランプが
点灯または点滅しているときのみ制御信号伝送路インタ
フェ−ス21を介して電子交換機制御部10へ呼種別キ
―信号を送信する(ステップ214)。
【0025】このように、従来の装置では、識別音制御
すなわち識別音鳴動・停止のタイミング及び識別音の種
別制御を交換機側で行っており、中継台側では交換機の
指示に従って制御信号受信時に音声制御回路を駆動し識
別音を制御していた。
【0026】そのため、従来の視覚障害者用中継台の場
合、識別音による着信音による呼の種類表示機能のない
中継台の制御に比べて、交換機側の制御が増えると同時
に、交換機と中継台の間の制御信号の伝送量が増えるの
で、交換機側の負担が大きくなり、負荷が集中した場
合、制御の遅れが生じる可能性があるという問題点があ
った。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の装
置では、交換機がランプ制御信号により中継台のランプ
の状態を制御し、識別音制御信号により識別音を制御し
ていため、識別音による着信呼の種類表示機能のない中
継台に比べて交換機側の制御が増え、また中継台の種類
によって交換機の制御プログラムが異なると同時に交換
と中継台の間の制御信号の伝送量が増えるので、交換機
側の負担が大きくなり、負荷が集中した場合制御の遅れ
が生じる可能性があるという問題点があった。
【0028】そこで、この発明はこの問題点を除去し、
交換機の制御プログラムの共有化および交換機側の負荷
の軽減を図ることができる視覚障害者用中継台を提供す
ることを目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明では、電子交換機からの制御信号により駆
動される視覚障害者用中継台において、前記電子交換機
からのランプ駆動信号により着信呼の種類に対応して異
なったランプの点灯制御を行うランプ点灯制御手段と、
前記ランプ駆動信号に対応して該ランプ駆動信号に対応
する異なる識別音の発生を制御する識別音発生制御手段
とを具備したことを特徴とする。
【0030】
【作用】この発明では、あらかじめ呼種別キ―のランプ
に対応する識別音の種類を設定しておき、呼種別キ―の
ランプの状態が変化したときすなわち呼種別キ―のラン
プに対するランプ制御信号を受信したときに識別音の鳴
動/停止処理を起動し、また同時に着信があった場合に
はランプ制御信号の受信順に識別音を選択して発生す
る。これにより、中継台が自律に識別音の種類およびタ
イミングを制御することができ、識別音に関する交換機
の制御を除去することができる。
【0031】
【実施例】図1は、この発明に係わる視覚障害者用中継
台の一実施例をブロック図で示したものである。この図
1に示す構成は基本的には図6に示した従来装置と同一
であるが、電子交換機制御部100の中央演算処理部
(CPU)120における処理内容およびメモリ110
の記憶内容および中継台制御部200における中央演算
処理部(CPU)230における処理内容およびメモリ
220の記憶内容が図6に示したものと異なる。なお、
図1において、図6に示した従来装置と同一の機能を果
たす部分には説明の便宜上図6で用いた符号と同一の符
号を用いる。
【0032】図1において、この実施例の視覚障害者用
中継台の中継台制御部200は電子交換機制御部100
に接続され、また、ランプ31、切断キー32、呼種別
キー33、ダイヤルキー34、ヘッドセット35、スピ
ーカ36に接続されて構成される。また、電子交換機制
御部100は、メモリ110、中央演算制御部(CP
U)120、制御信号伝送路インタフェース13を備え
て構成され、中継台制御部200は、制御信号伝送路イ
ンタフェース21、メモリ220、中央演算制御部(C
PU)230、ランプ制御回路24、キースイッチ制御
回路25、ヘッドセット制御回路26、音声制御回路2
7を備えて構成される。
【0033】次に、この実施例の視覚障害者用中継台の
動作を図2、図3、図4、図5に示すフローチャートを
参照して説明する。
【0034】なお、この実施例においても従来例の場合
と同様に複数の種類の呼が同時に着信した場合には最初
に着信した呼の種別に対応する識別音を鳴動させる方式
を採用している場合について説明する。
【0035】図2は、電子交換機制御部100における
処理のうち、中継台制御部200の制御に関連する着信
呼監視処理を示したものである。
【0036】電子交換機制御部100は、中継台制御部
200から送られてくる制御信号を制御信号伝送路イン
タフェース13を介して受信し、中央演算制御部120
で着信呼状態の変化を検出したならば(ステップ14
1)、その変化の内容を調べ(ステップ142)、着信
呼状態の変化の内容が着信発生ならば、着信呼の種別に
対応する呼種別キ―のランプ31に対して点滅を指示す
るランプ制御信号を制御信号伝送路インタフェース13
を介して中継台制御部200に送信し(ステップ14
3)、応答を待っている着信呼の個数NをN+1に更新
し(ステップ144)、中継台の状態をメモリ110内
に着信中と記憶し(ステップ145)、この処理を終了
する。
【0037】また、ステップ142で、着信呼状態の変
化の内容が着信解除ならば、着信解除する呼の種別に対
応する呼種別キ―のランプ31に対して消灯を指示する
ランプ制御信号を制御信号伝送路インタフェース13を
介して中継台制御部200に送信し(ステップ14
6)、応答を待っている着信呼の個数NをN−1に更新
する(ステップ147)。さらに、メモリ110の記憶
内容から応答待ちの着信呼の個数Nを調べ(ステップ1
48)、着信呼の個数Nがゼロでなければ、この処理を
終了し、着信呼の個数Nがゼロならば、メモリ110に
中継台の状態を空きと記憶し(ステップ149)、この
処理を終了する。
【0038】また、ステップ141において着信呼状態
の変化がなければ何もせずこの処理を終了する。
【0039】図3は、電子交換機制御部100における
処理のうち、中継台制御部200の制御に関連するキ―
状態監視処理を示したものである。
【0040】電子交換機制御部100は、中継台制御部
200から送られてくる制御信号を制御信号伝送路イン
タフェース13を介して受信し、中央演算制御部120
で切断キ―32の操作を示す切断キー信号受信かを調べ
(ステップ151)、切断キー信号受信でない場合は呼
種別キ―33の操作を示す呼種別キ―信号受信かを調べ
る(ステップ152)。ここで、切断キー信号受信有り
の場合または呼種別キ―信号受信有りの場合は以下に示
す処理を実行するが、切断キー信号受信無しでかつ呼種
別キ―信号無しの場合はこの処理を終了する。
【0041】ステップ152で、呼種別キ―信号受信有
りと判定された場合は、受信有りと判定された呼種別キ
―33に対応するのランプ31に対して点灯を指示する
ランプ制御信号を制御信号伝送路インタフェース13を
介して中継台制御部200に送信し(ステップ15
3)、応答待ちの着信呼の個数NをN−1に更新し(ス
テップ154)、メモリ110に中継台の状態を通話中
と記憶し(ステップ155)、所定の通話処理を行って
通話状態に設定し(ステップ156)、この処理を終了
する。
【0042】また、ステップ151で、切断キ―信号受
信有りと判定された場合は、メモリ110の記憶内容を
参照して、中継台の状態を調べ(ステップ157)、通
話中でなければ何もせずこの処理を終了し、通話中なら
ば、通話中の呼の種別に対応する呼種別キ―に対応する
ランプ31に対して消灯を指示するランプ制御信号を制
御信号伝送路インタフェース13を介して中継台制御部
200に送信し(ステップ158)、所定の通話の切断
処理を行う(ステップ131)。そして、メモリ110
の記憶内容から応答待ちの着信呼の個数Nを調べ(ステ
ップ160)、応答待ちの着信呼の個数Nがゼロでなけ
れば、メモリ110に中継台の状態を着信中と記憶し
(ステップ161)、応答待ちの着信呼の個数Nがゼロ
でならば、メモリ110に中継台の状態を空き状態と記
憶し(ステップ162)、この処理を終了する。
【0043】図4および図5は、中継台制御部200に
おける処理のうち、ランプおよび識別音処理に関連する
処理を示したものである。
【0044】中継台制御部200は、制御信号伝送路イ
ンタフェース21を介して電子交換機制御部100から
のランプ制御信号を中央演算制御部23で受信したなら
ば(ステップ221)、その内容を調べ(ステップ22
2)、点滅指示ならばランプ制御回路24を駆動して指
定された呼種別キ―33に対応するランプ31を点滅制
御する(ステップ223)。
【0045】次に、メモリ220の記憶内容を参照して
識別音鳴動状態を調べ(ステップ224)、識別音鳴動
中でなければ、音声制御回路27を制御してランプ信号
で指定された呼種別キ―のランプ番号に対応する識別音
を鳴動すると同時に、メモリ220に識別音鳴動中と記
憶し(ステップ225)、識別音鳴動中であれば、メモ
リ226の着信順位テ―ブルにランプ番号を登録し(ス
テップ226)、この処理を終了する。
【0046】また、ステップ222でランプ制御信号の
内容が点灯または消灯指示と判断された場合は、図5に
示す処理を実行する。すなわち、まず、ランプ制御回路
24を制御して指定された呼種別キ―33に対応するラ
ンプ31を点灯または消灯制御し(ステップ231)、
メモリ220の記憶内容を参照し識別音鳴動状態を調べ
(ステップ232)、消灯したランプ番号に対応する識
別音が鳴動しているならば、音声制御回路27を制御し
て識別音を停止すると同時にメモリ220に識別音停止
と記憶し(ステップ133)、続いて、メモリ220の
着信順位テ―ブルの番号の登録状況を調べ(ステップ2
34)、登録無しならば、この処理を終了し、登録有り
ならば、音声制御回路27を制御して最初に登録したラ
ンプ番号に対する識別音を鳴動して、メモリ220に識
別音鳴動中と記憶し(ステップ235)、メモリ220
の着信順位テ―ブル内の同ランプ番号を削除し(ステッ
プ236)、この処理を終了(87)する。
【0047】また、ステップ232で、点灯または消灯
したランプ番号に対応する識別音が鳴動していないと判
断された場合は、メモリ220の着信順位テ―ブル内の
同ランプ番号を削除し(ステップ236)、この処理を
終了する。
【0048】また、図4のステップ221でランプ制御
信号を受信していないと判断された場合は新たなランプ
制御及び識別音制御は行わ図、この処理を終了する。
【0049】なお、中継台制御部200におけるキ―押
下処理は図10に示したものと同様である。
【0050】このように、この実施例によれば、呼種別
キ―のランプに対するランプ制御信号受信時に識別音制
御処理を起動することおよび信号受信の順序により鳴動
する識別音の種類を決めることにより、中継台側で識別
音鳴動・停止のタイミング及び識別音の種別制御を自律
に行うことができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、識別音に関する制御すなわち視覚障害者用中継台特
有のサ―ビス機能を中継台側にて実施することにより、
交換機の中継台に関する制御を中継台の種類によらず統
一化でき、交換機のソフトウェアを共有することができ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の視覚障害者用中継台の一実施例を示
すブロック図。
【図2】図1に示した実施例の電子交換機制御部におけ
る処理のうち、中継台制御部の制御に関連する着信呼監
視処理を示すフローチャート。
【図3】図1に示した実施例の電子交換機制御部におけ
る処理のうち、中継台制御部の制御に関連するキ―状態
監視処理を示すフローチャート。
【図4】図1に示した実施例の中継台制御部における処
理のうち、ランプおよび識別音処理に関連する処理の一
部を示す部分フローチャート。
【図5】図1に示した実施例の中継台制御部における処
理のうち、ランプおよび識別音処理に関連する処理の他
部を示す部分フローチャート
【図6】視覚障害者用中継台の従来例を示すブロック
図。
【図7】図6に示した従来例の電子交換機制御部におけ
る処理のうち、中継台制御部の制御に関連する着信呼監
視処理を示すフローチャート。
【図8】図6に示した従来例の電子交換機制御部におけ
る処理のうち、中継台制御部の制御に関連するキ―状態
監視処理を示すフローチャート。
【図9】図6に示した従来例の中継台制御部における処
理のうち、ランプおよび識別音処理に関連する処理を示
すフローチャート。
【図10】図1に示した実施例および図6に示した従来
例の中継台制御部における処理のうち、キ―押下処理に
関連する処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
10 電子交換機制御部 11 メモリ 12 中央演算処理部(CPU) 13 制御信号伝送路インタフェ―ス 20 中継台制御部 21 制御信号伝送路インタフェ―ス 22 メモリ 23 中央演算処理部(CPU) 24 ランプ制御回路 25 キ―スイッチ制御回路 26 ヘッドセット制御回路 27 音声制御回路 31 ランプ 32 切断キ― 33 呼種別キー 34 ダイヤルキ― 35 ヘッドセット 36 スピ―カ 100 電子交換機制御部 110 メモリ 120 中央演算処理部(CPU) 200 中継台制御部 220 メモリ 230 中央演算処理部(CPU)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子交換機からの制御信号により駆動さ
    れる視覚障害者用中継台において、 前記電子交換機からのランプ駆動信号により着信呼の種
    類に対応して異なったランプの点灯制御を行うランプ点
    灯制御手段と、 前記ランプ駆動信号に対応して該ランプ駆動信号に対応
    する異なる識別音の発生を制御する識別音発生制御手段
    とを具備したことを特徴とする視覚障害者用中継台。
JP23994591A 1991-09-19 1991-09-19 視覚障害者用中継台 Pending JPH0583403A (ja)

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JP23994591A JPH0583403A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 視覚障害者用中継台

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JP23994591A Pending JPH0583403A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 視覚障害者用中継台

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