JPH058359U - 自動製氷装置 - Google Patents
自動製氷装置Info
- Publication number
- JPH058359U JPH058359U JP5460891U JP5460891U JPH058359U JP H058359 U JPH058359 U JP H058359U JP 5460891 U JP5460891 U JP 5460891U JP 5460891 U JP5460891 U JP 5460891U JP H058359 U JPH058359 U JP H058359U
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】使用量に応じた氷を貯氷することのできる自動
製氷装置を提供することを目的としている。 【構成】製氷部2と、該製氷部2の下方に配置された貯
氷部4とを具備し、貯氷部4に貯氷された氷の上面が、
製氷部2から下方に一定距離の範囲にない場合、製氷部
2で製氷された氷が貯氷部4に落下され、貯氷部4の氷
が、製氷部2から常に一定嵩高さの貯氷量に保たれるよ
うになされた自動製氷装置1において、前記貯氷部4を
異なった高さで支持するようになされた支持部3が設け
られ、この支持部3に貯氷部4を配置することで、貯氷
部4と製氷部2との距離が変更できるようになされたも
のである。
製氷装置を提供することを目的としている。 【構成】製氷部2と、該製氷部2の下方に配置された貯
氷部4とを具備し、貯氷部4に貯氷された氷の上面が、
製氷部2から下方に一定距離の範囲にない場合、製氷部
2で製氷された氷が貯氷部4に落下され、貯氷部4の氷
が、製氷部2から常に一定嵩高さの貯氷量に保たれるよ
うになされた自動製氷装置1において、前記貯氷部4を
異なった高さで支持するようになされた支持部3が設け
られ、この支持部3に貯氷部4を配置することで、貯氷
部4と製氷部2との距離が変更できるようになされたも
のである。
Description
【0001】
本考案は、製氷皿への給水、製氷皿からの離氷、貯氷部への貯氷を自動的に行 うようになされた製氷装置に関するものである。
【0002】
一般に、自動製氷装置としては、例えば、実開平1−172685号公報に示 すようなものが知られている。
【0003】 すなわち、この自動製氷装置では、まず、平面視で略矩形形状の製氷皿に自動 的に給水が行われ、この製氷皿に貯留された水に冷気が供給されて水が氷結され る。次に、この氷結状態が製氷皿に取り付けられた温度センサによって検知され 、製氷の完了が検知されると、貯氷容器内の氷の量を検知する。そして、貯氷容 器内の氷がある一定量以下の場合は、製氷皿が反転させられて捩られることによ って、該製氷皿に製氷された氷が離氷して貯氷容器内に落下され、一定量以上の 場合は、製氷皿からの離氷が行われないようになされている。製氷皿から離氷し た場合は、製氷皿が再び元の状態に反転させられ、給水以降の操作が自動的に繰 り返される。
【0004】 従来より、このような自動製氷装置において、貯氷容器内の氷の量を測定する 場合は、製氷皿の近傍に設けられた貯氷量検知レバーによって、製氷皿から下方 に一定距離を測定して氷の貯氷状態を把握するようになされていた。すなわち、 貯氷容器に貯氷された氷の上面が、製氷皿から下方に一定距離の範囲にない場合 、貯氷容器内の氷が底をついてきているということになり、製氷皿で製氷された 氷が貯氷容器内に落下される。また、貯氷容器に貯氷された氷の上面が、製氷皿 から下方に一定距離の範囲にある場合、貯氷容器内の氷が嵩高く十分に貯氷され ているということになり、製氷皿で製氷された氷が貯氷容器内に落下されず、そ のままの状態が維持される。そして、この距離が一定となるように、貯氷容器内 に貯氷することによって、貯氷容器内の氷が常に一定量で保たれるようになされ ていた。
【0005】
しかし、上記従来の自動製氷装置の場合、常に一定量の氷が貯氷容器内に保た れるため、氷の使用量が多い夏期においては重宝であるが、氷の使用量の少ない 冬期においては必要以上の氷が常に保存されることとなる。その結果、冷凍室内 の臭いが氷に移ってまずい氷となったり、氷同士がくっついて時々捨てなければ ならないといった不都合を生じることとなる。
【0006】 本考案は、係る実情に鑑みてなされたもので、使用量に応じた氷を貯氷するこ とのできる自動製氷装置を提供することを目的としている。
【0007】
上記課題を解決するための本考案の自動製氷装置は、製氷部と、該製氷部の下 方に配置された貯氷部とを具備し、貯氷部に貯氷された氷の上面が、製氷部から 下方に一定距離の範囲にない場合、製氷部で製氷された氷が貯氷部に落下され、 貯氷部の氷が、製氷部から常に一定嵩高さの貯氷量に保たれるようになされた自 動製氷装置において、前記貯氷部を異なった高さで支持するようになされた支持 部が設けられ、この支持部に貯氷部を配置することで、貯氷部と製氷部との距離 が変更できるようになされたものである。
【0008】
本考案の自動製氷装置によると、貯氷部を異なった高さで支持するようになさ れた支持部を設け、この支持部に貯氷部を配置することで、貯氷部と製氷部との 距離を調節できるようにしているので、例えば氷の使用量の少ない冬期には、こ の距離が短くなるように貯氷部を配置すると、該貯氷部にあまり氷が貯氷されて いない状態であっても、貯氷部に貯氷された氷の上面が、製氷部から下方に一定 距離の範囲にあることとなり、貯氷が行われない。また、氷の使用量の多い夏期 には、この距離が長くなるように貯氷部を配置すると、該貯氷部に嵩高く氷が貯 氷されている状態であっても、貯氷部に貯氷された氷の上面が、製氷部から下方 に一定距離の範囲にない場合には、貯氷が継続して行われることとなる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0010】 図1は自動製氷装置1の全体構成の概略を示し、図2は同自動製氷装置1の動 作を示している。
【0011】 すなわち,この自動製氷装置1は、製氷皿2と、該製氷皿2の下方に配置され た貯氷容器4とを具備し、支持高さの異なった上段支持レール31と下段支持レ ール32とからなる支持レール3に貯氷容器4を配置することで、製氷皿2と貯 氷容器4との距離が調節可能となされている。
【0012】 製氷皿2は、装置本体10の上部位置に設けられ、駆動ボックス5内の駆動軸 51と、該駆動ボックス5から延設されたL字型の支持部材52との間で支持さ れている。そして、この駆動軸51の動きに連動して回動可能となされている。 すなわち、製氷皿2の製氷面21が、給水時および製氷時に上側に向き、離氷時 に下側に向くように反転するようになされている。
【0013】 また、この製氷皿2の回動軌跡内にはストッパ(図示省略)が設けられ、該ス トッパによって製氷皿2が必要以上に回動しないようになされている。すなわち 、このストッパ(図示省略)は、離氷時に製氷皿2が反転した際に、駆動軸51 による製氷皿2の回動を抑止して、該製氷皿2に歪みを与えるようになされてい る。そして、この歪みによって製氷皿2に製氷された氷が離氷して下方に落下す るようになされている。
【0014】 さらに、この製氷皿2の上方には、給水ノズル6が設けられ、離氷後、空とな った製氷皿2に、新たな氷を製造するための水を給水するようになされている。 また、製氷皿2には、温度センサ(図示省略)が設けられ、この給水した水が製 氷されたか否かを検出するようになされている。
【0015】 支持レール3は、装置本体10の両側壁11に、貯氷容器4の取り出し方向に 沿って設けられている。この支持レール3は、支持高さに差hのある上段支持レ ール31と下段支持レール32との2段で構成されている。そして、この上段支 持レール31および下段支持レール32に貯氷容器4を配置することで、支持高 さに差hを持たせることができるようになされている。
【0016】 貯氷容器4は、その両側面に、前記支持レール3上を摺動可能となされた摺動 部41が突設され、該摺動部41を支持レール3上に支持させることによって装 置本体10内の下部位置に貯氷容器4を配置可能となされている。そして、摺動 部41を支持レール3上でスライドさせることで、貯氷容器4の取り出し、収納 が自由に行えるようになされている。
【0017】 駆動ボックス5には貯氷量検出レバー7が突設されている。この貯氷量検出レ バー7は、一端が駆動ボックス5内に回動可能に固定され、この回動によって他 端が一定範囲で上下動するようになされている。そして、製氷皿2で製氷された 氷を、該製氷皿2下方の貯氷容器4内に離氷させる前に、この貯氷量検出レバー 7を下動させることで、貯氷容器4内に所定嵩高さの氷が貯氷されているか否か を把握するようになされている。すなわち、貯氷量検出レバー7が下動し、該貯 氷量検出レバー7が、貯氷容器4内に貯氷された氷の上面に接触した場合、すで に貯氷容器4内には所定嵩高さの氷が貯氷されていることとなる。また、貯氷量 検出レバー7が下動し、該貯氷量検出レバー7が、貯氷容器4内に貯氷された氷 の上面に接触しなかった場合、貯氷容器4内には所定嵩高さの氷がまだ貯氷され ていないこととなる。
【0018】 次に、この自動製氷装置1において、下段支持レール32に貯氷容器4を配置 した場合の動作について説明する。
【0019】 図2に示すように、まず、給水ノズル6から製氷皿2に給水が行われ、この製 氷皿2に貯留された水に冷気が供給されて水が氷結する。
【0020】 次に、この氷結状態が製氷皿に取り付けられた温度センサ(図示省略)によっ て検知され、製氷の完了が検知されると、貯氷量検出レバー7が下動し、貯氷容 器4内の氷の量を検知する。
【0021】 そして、貯氷容器4内の氷が、貯氷量検出レバー7の下動範囲に無かった場合 、すなわち貯氷容器4内に、嵩高さD1の氷が貯氷されていなかった場合、製氷 皿2が反転させられて捩られることによって、該製氷皿2に製氷された氷が離氷 して貯氷容器4内に貯氷される。また、貯氷容器4内の氷が、貯氷量検出レバー 7の下動範囲にあった場合、すなわち貯氷容器4内に、嵩高さD1の氷が貯氷さ れている場合、製氷皿2製氷された氷は離氷されず、常に嵩高さD1の氷が貯氷 容器4内に貯氷される。
【0022】 同様に、上段支持レール31に貯氷容器4を配置した場合は、図3に示すよう に、貯氷容器4の支持高さが、下段支持レール32に配置した時にくらべて支持 高さの差hだけ高くなるので、貯氷容器4内の嵩高さD2が、上段支持レール3 1に貯氷容器4を配置した場合に比べて支持高さの差hだけ浅くなり、常にこの 嵩高さD2の氷が貯氷容器4に貯氷される。
【0023】 なお、本実施例では、支持高さに差hをつけて上段支持レール31と下段支持 レール32との2箇所に支持レール3を設けているが、特に2箇所に限定される ものではなく、支持高さの異なる3箇所以上の支持レール3としてもよい。また 、本実施例では、支持高さに差hをつける手段として、支持高さの異なる支持レ ール3を設けているが、特にこのような手段に限定されるものではなく、例えば 、装置本体10の底面12に貯氷容器4を直接配置する場合と、支持レール3に 貯氷容器4を配置する場合とで支持高さに差をつけてもよい。
【0024】
以上述べたように、本考案によると、異なった高さで貯氷部の支持が可能とな された支持部を設け、所望の支持部に貯氷部を配置することで、例えば氷の使用 量の少ない冬期には、貯氷部にあまり氷が貯氷されていない状態であっても、貯 氷を行わず、氷の使用量の多い夏期には、貯氷部に嵩高く氷が貯氷されている状 態であっても、貯氷が継続して行うことができ、季節や必要に応じて氷の貯氷量 を容易に変更することができる。
【図1】自動製氷装置の全体構成の概略を示す部分破断
斜視図である。
斜視図である。
【図2】下段支持レールに貯氷容器を配置した場合の自
動製氷装置の動作を説明する各工程の断面図である。
動製氷装置の動作を説明する各工程の断面図である。
【図3】上段支持レールに貯氷容器を配置した場合の自
動製氷装置の動作の要部を説明する断面図である。
動製氷装置の動作の要部を説明する断面図である。
1 自動製氷装置 2 製氷皿(製氷部) 3 支持レール(支持部) 31 上段支持レール 32 下段支持レール 4 貯氷容器(貯氷部) D1 嵩高さ D2 嵩高さ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 製氷部と、該製氷部の下方に配置された
貯氷部とを具備し、貯氷部に貯氷された氷の上面が、製
氷部から下方に一定距離の範囲にない場合、製氷部で製
氷された氷が貯氷部に落下され、貯氷部の氷が、製氷部
から常に一定嵩高さの貯氷量に保たれるようになされた
自動製氷装置において、 前記貯氷部を異なった高さで支持するようになされた支
持部が設けられ、この支持部に貯氷部を配置すること
で、貯氷部と製氷部との距離が変更できるようになされ
たことを特徴とする自動製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5460891U JPH058359U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 自動製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5460891U JPH058359U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 自動製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058359U true JPH058359U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=12975455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5460891U Pending JPH058359U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 自動製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058359U (ja) |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5460891U patent/JPH058359U/ja active Pending
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