JPH0583717A - カラービデオカメラ - Google Patents
カラービデオカメラInfo
- Publication number
- JPH0583717A JPH0583717A JP3239776A JP23977691A JPH0583717A JP H0583717 A JPH0583717 A JP H0583717A JP 3239776 A JP3239776 A JP 3239776A JP 23977691 A JP23977691 A JP 23977691A JP H0583717 A JPH0583717 A JP H0583717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- lens
- light
- color
- red
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】多板式カラービデオカメラにおいて、撮像系で
倍率色収差があっても画像組立後に画郭周辺での色ずれ
がないカラービデオカメラを提供することを目的とす
る。 【構成】赤色光用の鏡筒15と青色光用の鏡筒17との
内部に構成される凹レンズ18、26にアクチュエータ
19、27をそれぞれ取り付ける。またCCD22,3
0にもアクチュエータ21、29を取り付ける。これら
のアクチュエータをズームレンズ1より出力される焦点
距離情報に合わせてマイコン34が制御する。これによ
り赤及び青色光の像倍率を緑色光の像倍率と同一にする
ことで画像組立後に画郭周辺での色ずれが発生しない。
倍率色収差があっても画像組立後に画郭周辺での色ずれ
がないカラービデオカメラを提供することを目的とす
る。 【構成】赤色光用の鏡筒15と青色光用の鏡筒17との
内部に構成される凹レンズ18、26にアクチュエータ
19、27をそれぞれ取り付ける。またCCD22,3
0にもアクチュエータ21、29を取り付ける。これら
のアクチュエータをズームレンズ1より出力される焦点
距離情報に合わせてマイコン34が制御する。これによ
り赤及び青色光の像倍率を緑色光の像倍率と同一にする
ことで画像組立後に画郭周辺での色ずれが発生しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラービデオカメラに係
り、特に多板式のカラービデオカメラに関する。
り、特に多板式のカラービデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】カラービデオカメラの構成方法の一つと
して多板式カラービデオカメラがある。従来の多板式カ
ラービデオカメラの一例を図3に示す。
して多板式カラービデオカメラがある。従来の多板式カ
ラービデオカメラの一例を図3に示す。
【0003】図3において図示しない被写体からの光は
ズームレンズ1を介してダイクロイックプリズム14に
入射する。ここでズームレンズ1は集光レンズ10、変
倍系レンズ11、コンペンセータ12、マスターレンズ
13とで構成されている。このうち変倍系レンズ11と
コンペンセータ12とが、マイコン34から供給される
データにより移動することで被写体の拡大もしくは縮小
を行っている。ダイクロイックプリズム14に入射した
光は3原色光に分光され、鏡筒15、16、17にそれ
ぞれ供給される。ここで鏡筒15には赤の原色光が、鏡
筒16には緑の原色光が、そして鏡筒17には青の原色
光が供給される。
ズームレンズ1を介してダイクロイックプリズム14に
入射する。ここでズームレンズ1は集光レンズ10、変
倍系レンズ11、コンペンセータ12、マスターレンズ
13とで構成されている。このうち変倍系レンズ11と
コンペンセータ12とが、マイコン34から供給される
データにより移動することで被写体の拡大もしくは縮小
を行っている。ダイクロイックプリズム14に入射した
光は3原色光に分光され、鏡筒15、16、17にそれ
ぞれ供給される。ここで鏡筒15には赤の原色光が、鏡
筒16には緑の原色光が、そして鏡筒17には青の原色
光が供給される。
【0004】鏡筒15、16、17の内部には光軸上に
それぞれ凹レンズ18、23、26と凸レンズ20、2
4、28とが固定されており、その先にCCD(撮像
板)22、25、30が配置されている。よって凹レン
ズと凸レンズとを通過し、CCD22、25、30上に
結像された光が電気信号に変換され、赤信号処理部3
1、緑信号処理部32、青信号処理部33に供給され
る。そしてこれらの信号処理部は放送方式に応じた色信
号処理を行っている。
それぞれ凹レンズ18、23、26と凸レンズ20、2
4、28とが固定されており、その先にCCD(撮像
板)22、25、30が配置されている。よって凹レン
ズと凸レンズとを通過し、CCD22、25、30上に
結像された光が電気信号に変換され、赤信号処理部3
1、緑信号処理部32、青信号処理部33に供給され
る。そしてこれらの信号処理部は放送方式に応じた色信
号処理を行っている。
【0005】ここでズームレンズ1では、使用するレン
ズ材料の特性により、3原色毎の像倍率が異なる現象で
ある倍率色収差が生じる。この様子を図4に示す。この
図に示すように、例えば青像37、緑像38、赤像39
というように色毎に倍率がずれてしまう。よってこれら
の信号を用いて画像を組み立てると画郭周辺において色
ずれが発生していた。色ずれを防ぐため、画像メモリを
用いて像倍率を揃える信号処理方法もあるが、解像度の
劣化や折り返し歪等の問題が発生した。
ズ材料の特性により、3原色毎の像倍率が異なる現象で
ある倍率色収差が生じる。この様子を図4に示す。この
図に示すように、例えば青像37、緑像38、赤像39
というように色毎に倍率がずれてしまう。よってこれら
の信号を用いて画像を組み立てると画郭周辺において色
ずれが発生していた。色ずれを防ぐため、画像メモリを
用いて像倍率を揃える信号処理方法もあるが、解像度の
劣化や折り返し歪等の問題が発生した。
【0006】一方、CCDの代わりに撮像管を使用した
方法もある。この例を図5に示す。これは鏡筒およびC
CDを撮像管に置き換えたものである。この場合、ズー
ムレンズ1より焦点距離に相当する情報がマイコン34
に供給されており、この情報をもとにマイコン34は各
撮像管の偏向電圧を補正する補正信号を撮像管40、4
1、42に送出していた。これにより各撮像管の電子ビ
ームの偏向幅を適時変更することにより像倍率を揃えて
いた。しかしながら撮像管は地磁気による影響を受け易
く、カメラの向きを変えただけで電子ビームの偏向が変
化するという問題があった。
方法もある。この例を図5に示す。これは鏡筒およびC
CDを撮像管に置き換えたものである。この場合、ズー
ムレンズ1より焦点距離に相当する情報がマイコン34
に供給されており、この情報をもとにマイコン34は各
撮像管の偏向電圧を補正する補正信号を撮像管40、4
1、42に送出していた。これにより各撮像管の電子ビ
ームの偏向幅を適時変更することにより像倍率を揃えて
いた。しかしながら撮像管は地磁気による影響を受け易
く、カメラの向きを変えただけで電子ビームの偏向が変
化するという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したようにズーム
レンズ1のような撮像系では、使用するレンズ材料の特
性により、3原色光毎の像倍率が異なる現象である倍率
色収差が生じる。この倍率色収差が生じた光をCCDで
電気信号に変換し、画像を組み立てると画郭周辺におい
て色ずれが発生していた。この色ずれを防ぐため、画像
メモリを用いて像倍率を揃える信号処理方法もあるが、
この場合は解像度の劣化や折り返し歪等の問題が発生し
た。
レンズ1のような撮像系では、使用するレンズ材料の特
性により、3原色光毎の像倍率が異なる現象である倍率
色収差が生じる。この倍率色収差が生じた光をCCDで
電気信号に変換し、画像を組み立てると画郭周辺におい
て色ずれが発生していた。この色ずれを防ぐため、画像
メモリを用いて像倍率を揃える信号処理方法もあるが、
この場合は解像度の劣化や折り返し歪等の問題が発生し
た。
【0008】一方、CCDの代わりに撮像管を使用する
方法もあるが、撮像管は地磁気による影響を受け易く、
カメラの向きを変えただけで電子ビームの偏向が変化す
るという問題があった。
方法もあるが、撮像管は地磁気による影響を受け易く、
カメラの向きを変えただけで電子ビームの偏向が変化す
るという問題があった。
【0009】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、ズームレンズ上で倍率色収差が生じても、画像組立
時に画郭周辺での色ずれがなく、かつ機械的に安定な構
造のカラービデオカメラを提供することを目的とする。
で、ズームレンズ上で倍率色収差が生じても、画像組立
時に画郭周辺での色ずれがなく、かつ機械的に安定な構
造のカラービデオカメラを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手段はズー
ムレンズ光学系で構成され、被写体からの光を像倍する
とともに焦点距離に相当する情報を出力する像倍手段
と、この像倍手段で像倍された光を3原色光に分光する
分光手段と、この分光手段で分光された3原色光のう
ち、少なくとも2原色光の像倍率を補正する補正手段
と、前記像倍手段より出力される焦点距離に相当する情
報を基に前記補正手段の像倍率を制御する制御手段とを
具備することで、撮像系で倍率色収差が生じても、画像
組立後に画郭周辺での色ずれのないカラービデオカメラ
が提供される。
ムレンズ光学系で構成され、被写体からの光を像倍する
とともに焦点距離に相当する情報を出力する像倍手段
と、この像倍手段で像倍された光を3原色光に分光する
分光手段と、この分光手段で分光された3原色光のう
ち、少なくとも2原色光の像倍率を補正する補正手段
と、前記像倍手段より出力される焦点距離に相当する情
報を基に前記補正手段の像倍率を制御する制御手段とを
具備することで、撮像系で倍率色収差が生じても、画像
組立後に画郭周辺での色ずれのないカラービデオカメラ
が提供される。
【0011】
【作用】前記像倍手段より出力される焦点距離に相当す
る情報を基に前記補正手段の像倍率を制御することで、
像倍手段上で倍率色収差が生じても、画像組立後に画郭
周辺での色ずれがないカラービデオカメラが提供され
る。
る情報を基に前記補正手段の像倍率を制御することで、
像倍手段上で倍率色収差が生じても、画像組立後に画郭
周辺での色ずれがないカラービデオカメラが提供され
る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、第1実施例の構成を示す構成図であり、
図2は第2実施例の構成を示す構成図である。なお、従
来例と同じ構成要素には同符号を付している。
する。図1は、第1実施例の構成を示す構成図であり、
図2は第2実施例の構成を示す構成図である。なお、従
来例と同じ構成要素には同符号を付している。
【0013】まず第1実施例より説明する。図1におい
て図示しない被写体からの光はズームレンズ1を介して
ダイクロイックプリズム14に入射する。ここでズーム
レンズ1は集光レンズ10、変倍系レンズ11、コンペ
ンセータ12、マスターレンズ13とで構成されてい
る。このうち変倍系レンズ11とコンペンセータ12と
が、マイコン34から供給されるデータにより移動する
ことで被写体の像の拡大もしくは縮小を行っている。ダ
イクロイックプリズム14に入射した光は3原色光に分
光され、鏡筒15、16、17にそれぞれ供給される。
ここで鏡筒15には赤の原色光が、鏡筒16には緑の原
色光が、そして鏡筒17には青の原色光が供給される。
て図示しない被写体からの光はズームレンズ1を介して
ダイクロイックプリズム14に入射する。ここでズーム
レンズ1は集光レンズ10、変倍系レンズ11、コンペ
ンセータ12、マスターレンズ13とで構成されてい
る。このうち変倍系レンズ11とコンペンセータ12と
が、マイコン34から供給されるデータにより移動する
ことで被写体の像の拡大もしくは縮小を行っている。ダ
イクロイックプリズム14に入射した光は3原色光に分
光され、鏡筒15、16、17にそれぞれ供給される。
ここで鏡筒15には赤の原色光が、鏡筒16には緑の原
色光が、そして鏡筒17には青の原色光が供給される。
【0014】鏡筒16の内部には光軸上に凹レンズ23
と凸レンズ24とが固定されており、その先にCCD
(撮像板)25が配置されている。一方、鏡筒15、1
7の内部には像倍率調整用のアクチュエータが配置され
ている。ここでアクチュエータは電気信号を機械運動に
変換するもので、凹レンズ18、26にはアクチュエー
タ19、27が、またCCD22、30にはアクチュエ
ータ21、29がそれぞれ取り付けられており、マイコ
ン34から供給される電気信号により像倍率の調整を行
っている。この調整は、ズームレンズ1よりマイコン3
4に供給される焦点距離に相当する情報をもとに、マイ
コン34が赤及び青色光の像倍率を緑色光の像倍率と同
等になるように補正する補正信号を各アクチュエータに
送出することで行われている。
と凸レンズ24とが固定されており、その先にCCD
(撮像板)25が配置されている。一方、鏡筒15、1
7の内部には像倍率調整用のアクチュエータが配置され
ている。ここでアクチュエータは電気信号を機械運動に
変換するもので、凹レンズ18、26にはアクチュエー
タ19、27が、またCCD22、30にはアクチュエ
ータ21、29がそれぞれ取り付けられており、マイコ
ン34から供給される電気信号により像倍率の調整を行
っている。この調整は、ズームレンズ1よりマイコン3
4に供給される焦点距離に相当する情報をもとに、マイ
コン34が赤及び青色光の像倍率を緑色光の像倍率と同
等になるように補正する補正信号を各アクチュエータに
送出することで行われている。
【0015】像倍率が補正された赤及び青色光は、それ
ぞれCCD22、30に照射され、電気信号に変換され
る。また緑色光もCCD25で電気信号に変換される。
これらの電気信号はそれぞれ赤信号処理部31、緑信号
処理部32、青信号処理部33に供給され、放送方式に
応じた色信号処理が施される。
ぞれCCD22、30に照射され、電気信号に変換され
る。また緑色光もCCD25で電気信号に変換される。
これらの電気信号はそれぞれ赤信号処理部31、緑信号
処理部32、青信号処理部33に供給され、放送方式に
応じた色信号処理が施される。
【0016】このような像倍率処理を行うことにより、
被写体の像の拡大及び縮小を行っても3原色光の像は重
なりあい、画郭周辺での色ずれはなくなる。尚、本実施
例では赤、青の信号を緑信号に合わせ込んでいる。
被写体の像の拡大及び縮小を行っても3原色光の像は重
なりあい、画郭周辺での色ずれはなくなる。尚、本実施
例では赤、青の信号を緑信号に合わせ込んでいる。
【0017】次に第2実施例を説明する。図2におい
て、各信号処理部で放送方式に応じた色信号処理を施す
ところまでは第1実施例と同等である。本実施例では、
赤信号処理部31、緑信号処理部32、青信号処理部3
3の出力信号を画郭検出部35に入力し、任意の絵柄に
対して各色信号の輪郭成分を検出する。そして緑信号の
輪郭成分に対し、赤及び青の信号の輪郭成分の相互相関
値を求める。画郭検出部35の出力はマイコン34に入
力されており、前述した相互相関値が最大になるように
各アクチュエータを制御する。このようなフィードバッ
ク制御を行うことにより3原色光の像は完全に重なりあ
い、画郭周辺の色ずれをなくすことができる。
て、各信号処理部で放送方式に応じた色信号処理を施す
ところまでは第1実施例と同等である。本実施例では、
赤信号処理部31、緑信号処理部32、青信号処理部3
3の出力信号を画郭検出部35に入力し、任意の絵柄に
対して各色信号の輪郭成分を検出する。そして緑信号の
輪郭成分に対し、赤及び青の信号の輪郭成分の相互相関
値を求める。画郭検出部35の出力はマイコン34に入
力されており、前述した相互相関値が最大になるように
各アクチュエータを制御する。このようなフィードバッ
ク制御を行うことにより3原色光の像は完全に重なりあ
い、画郭周辺の色ずれをなくすことができる。
【0018】以上記述したように第1実施例ではズーム
レンズ1より供給される焦点距離に相当する情報を基に
マイコン34がアクチュエータを制御する。これにより
赤及び青色光の像倍率が緑色光の像倍率と同一に補正さ
れることで、3原色光の像は重なりあい、画郭周辺の色
ずれをなくすことができる。また第2実施例では第1実
施例の他に各色信号における任意の絵柄の輪郭成分を検
出する。そして緑信号の輪郭成分に対する赤及び青信号
の輪郭成分の相互相関値を求め、この値が最大になるよ
うに各アクチュエータを制御する。これにより3原色光
の像は完全に重なりあい、画郭周辺の色ずれをなくすこ
とができる。
レンズ1より供給される焦点距離に相当する情報を基に
マイコン34がアクチュエータを制御する。これにより
赤及び青色光の像倍率が緑色光の像倍率と同一に補正さ
れることで、3原色光の像は重なりあい、画郭周辺の色
ずれをなくすことができる。また第2実施例では第1実
施例の他に各色信号における任意の絵柄の輪郭成分を検
出する。そして緑信号の輪郭成分に対する赤及び青信号
の輪郭成分の相互相関値を求め、この値が最大になるよ
うに各アクチュエータを制御する。これにより3原色光
の像は完全に重なりあい、画郭周辺の色ずれをなくすこ
とができる。
【0019】尚、本発明に係る実施例は緑色光を基準と
して像倍率の補正を行ったが、基準は赤色光でも青色光
でも構わないし、3原色光全てについて像倍率の補正を
行っても構わない。また像倍率の補正はアクチュエータ
により行ったがレンズの厚みを変化させることで行って
も構わない。更に像倍率補正のための鏡筒内のレンズ構
成は凹レンズと凸レンズとを各一枚ずつで行ったが、ズ
ームレンズ1のように凹レンズ2枚と凸レンズ1枚でも
良いし、凹レンズ1枚と凸レンズ2枚でも構わない。
して像倍率の補正を行ったが、基準は赤色光でも青色光
でも構わないし、3原色光全てについて像倍率の補正を
行っても構わない。また像倍率の補正はアクチュエータ
により行ったがレンズの厚みを変化させることで行って
も構わない。更に像倍率補正のための鏡筒内のレンズ構
成は凹レンズと凸レンズとを各一枚ずつで行ったが、ズ
ームレンズ1のように凹レンズ2枚と凸レンズ1枚でも
良いし、凹レンズ1枚と凸レンズ2枚でも構わない。
【0020】
【発明の効果】前述したように第1実施例ではズームレ
ンズ1より供給される焦点距離情報を基にマイコン34
がアクチュエータを制御する。これにより赤及び青色光
の像倍率が緑色光の像倍率と同一に補正されることで、
機械的に安定な構造で3原色光の像を重ね、画郭周辺の
色ずれをなくすことができる。また第2実施例では各色
信号における任意の絵柄の輪郭成分を検出する。そして
緑信号の輪郭成分に対する赤及び青信号の輪郭成分の相
互相関値を求め、この値が最大になるように各アクチュ
エータを制御する。これにより機械的に安定な構造で3
原色光の像を完全に重ね、第1実施例同様に画郭周辺の
色ずれをなくすことができる。
ンズ1より供給される焦点距離情報を基にマイコン34
がアクチュエータを制御する。これにより赤及び青色光
の像倍率が緑色光の像倍率と同一に補正されることで、
機械的に安定な構造で3原色光の像を重ね、画郭周辺の
色ずれをなくすことができる。また第2実施例では各色
信号における任意の絵柄の輪郭成分を検出する。そして
緑信号の輪郭成分に対する赤及び青信号の輪郭成分の相
互相関値を求め、この値が最大になるように各アクチュ
エータを制御する。これにより機械的に安定な構造で3
原色光の像を完全に重ね、第1実施例同様に画郭周辺の
色ずれをなくすことができる。
【図1】本発明の第1実施例の構成を示す構成図
【図2】本発明の第2実施例の構成を示す構成図
【図3】従来の撮像板を使用した構成を示す構成図
【図4】図3における色ずれの様子を説明する説明図
【図5】従来の撮像管を使用した構成を示す構成図
1…ズームレンズ 15,16,17…鏡筒 18,23,26…凹レンズ 19,21,27,29…アクチュエータ 20,24,28…凸レンズ 22,25,30…CCD 31…赤信号処理部 32…緑信号処理部 33…青信号処理部 34…マイコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉木 忠 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝映像メデイア技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 ズームレンズ光学系で構成され、被写体
からの光を像倍するとともに焦点距離に相当する情報を
出力する像倍手段と、 この像倍手段で像倍された光を3原色光に分光する分光
手段と、 この分光手段で分光された3原色光のうち、少なくとも
2原色光の像倍率を補正する補正手段と、 前記像倍手段より出力される焦点距離に相当する情報を
基に前記補正手段の像倍率を制御する制御手段とを具備
したことを特徴とするカラービデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239776A JPH0583717A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | カラービデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239776A JPH0583717A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | カラービデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583717A true JPH0583717A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17049728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3239776A Pending JPH0583717A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | カラービデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8284462B2 (en) | 2008-07-25 | 2012-10-09 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading device and image forming apparatus |
| CN111787194A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-10-16 | 南昌欧菲光电技术有限公司 | 取像装置及电子设备 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3239776A patent/JPH0583717A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8284462B2 (en) | 2008-07-25 | 2012-10-09 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading device and image forming apparatus |
| CN111787194A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-10-16 | 南昌欧菲光电技术有限公司 | 取像装置及电子设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4378994B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法ならびに撮像装置 | |
| JP3394107B2 (ja) | ズームレンズ及び投写型表示装置 | |
| JP2594902B2 (ja) | テレビジョンカメラの補正方法 | |
| JP5781021B2 (ja) | レンズ装置および撮像装置 | |
| JPH08205181A (ja) | 色収差補正回路および色収差補正機能付き撮像装置 | |
| US3284566A (en) | Colour television camera arrangements | |
| JPH08179207A (ja) | 撮像光学系 | |
| JPH06113309A (ja) | ディジタルビデオカメラ | |
| JP2001197332A (ja) | 画像再生システムの欠陥を判定し且つ少なくとも部分的に補正する方法及び該方法を実施するための装置 | |
| JP3100693B2 (ja) | 変倍投影レンズ | |
| JPH0678314A (ja) | 顕微鏡用テレビジョンカメラシステム | |
| WO2007046205A1 (ja) | 撮像装置および画像処理方法 | |
| KR970003767B1 (ko) | 줌 렌즈 | |
| JP3397397B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPH10327344A (ja) | 撮像装置および画像データ補正方法 | |
| JPH0965194A (ja) | 撮影装置 | |
| JPH0152957B2 (ja) | ||
| JPH066646A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0974514A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH02131679A (ja) | 電子ズーム装置及び電子ズーム内蔵撮像装置 | |
| JPS6312617Y2 (ja) | ||
| JPH1054934A (ja) | バックフォーカスの長い広角レンズ | |
| JPH02161412A (ja) | テレビカメラの光学系 | |
| JP2009130625A (ja) | 画像撮影装置 | |
| JP5333163B2 (ja) | 撮像装置 |