JPH0583776U - 電子写真複写機の現像装置 - Google Patents
電子写真複写機の現像装置Info
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- JPH0583776U JPH0583776U JP3138392U JP3138392U JPH0583776U JP H0583776 U JPH0583776 U JP H0583776U JP 3138392 U JP3138392 U JP 3138392U JP 3138392 U JP3138392 U JP 3138392U JP H0583776 U JPH0583776 U JP H0583776U
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- case
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- photosensitive drum
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像器26内の現像剤を攪拌・分散させる送り
スクリュー20、21の回転支持を常時良好とする。 【構成】 各送りフィン24、25の送り方向終端部24a、
25aにおける傾斜方向を、他の部位の傾斜方向と逆方向
としたため、該終端部24a、25aにおける現像剤の送り
方向が前記他の部位に対して逆方向となり、これによ
り、現像剤はこの傾斜方向が逆転する境界近傍に多く滞
留するようになる。このため、軸受22、23が現像剤に埋
もれるような事態が防止される。
スクリュー20、21の回転支持を常時良好とする。 【構成】 各送りフィン24、25の送り方向終端部24a、
25aにおける傾斜方向を、他の部位の傾斜方向と逆方向
としたため、該終端部24a、25aにおける現像剤の送り
方向が前記他の部位に対して逆方向となり、これによ
り、現像剤はこの傾斜方向が逆転する境界近傍に多く滞
留するようになる。このため、軸受22、23が現像剤に埋
もれるような事態が防止される。
Description
【0001】
この考案は、電子写真複写機の感光ドラムに現像剤を供給して感光ドラム上 の静電潜像を顕画化する現像装置に関する。
【0002】
従来の電子写真複写機の現像装置としては、例えば感光ドラムの近傍に設置 され内部に現像剤が収納されたケースと、ケース内に配置され、感光ドラムと平 行な軸線を中心として回転することによりケース内の現像剤を感光ドラムに供給 する磁気ローラと、両端部がケースに回転可能に支持された状態でケース内に配 置されるとともに、感光ドラムと平行に延び、ケース内に位置する部位の外周に 螺旋状の送りフィンが形成された一対の送りスクリューと、を備え、これら両送 りスクリューを回転させることによりケース内の現像剤を逆方向に移送して攪拌 ・分散させるとともに、磁気ローラによって供給した現像剤のトナーにより、感 光ドラム上の静電潜像を顕画化するようにしたものが知られている。
【0003】
しかしながら、このような従来の電子写真複写機の現像装置にあっては、各 送りスクリューの送りフィンが全長に亘って、即ち送り方向始端からから送り方 向終端まで同一方向に傾斜しているため、送りフィンの送り方向終端近傍には現 像剤が送りスクリューによって次々と送り込まれ、これにより、送りフィンの送 り方向始端近傍より送り方向終端近傍の方に現像剤が多く滞留するようになる。 ここで、このような現像剤が多く滞留する位置、即ち送りスクリューの端部には 、送りスクリューをケースに回転可能に支持させる軸受が設けられているので、 この軸受が多く滞留した現像剤に埋もれ、この結果、軸受内に現像剤が侵入して 該軸受の回転支持が不良になることもあるという問題点がある。
【0004】 この考案は、軸受による送りスクリューの回転支持を常時良好とすることがで きる電子写真複写機の現像装置を提供することを目的とする。
【0005】
このような目的は、感光ドラムの近傍に設置され内部に現像剤が収納された ケースと、ケース内に配置され、感光ドラムと平行な軸線を中心として回転する ことによりケース内の現像剤を感光ドラムに供給する磁気ローラと、両端部がケ ースに回転可能に支持された状態でケース内に配置されるとともに、感光ドラム と平行に延び、ケース内に位置する部位の外周に螺旋状の送りフィンが形成され た一対の送りスクリューと、を備え、これら両送りスクリューを回転させること によりケース内の現像剤を逆方向に移送して攪拌・分散させるとともに、磁気ロ ーラによって供給した現像剤のトナーにより、感光ドラム上の静電潜像を顕画化 するようにした電子写真複写機の現像装置において、各送りスクリューの送りフ ィンの送り方向終端部における傾斜方向を、他の部位における送りフィンの傾斜 方向と逆方向とすることにより達成することができる。
【0006】
今、磁気ローラによってケース内の現像剤が感光ドラムに供給され、該現像 剤のトナーによって感光ドラム上の静電潜像がトナー像として顕画化されている とする。このとき、ケース内に配置されている一対の送りスクリューが共に回転 するため、これら送りスクリューに形成された送りフィンによってケース内の現 像剤が送り方向始端側から送り方向終端側に向かってそれぞれ移送される。ここ で、これら一対の送りスクリューの送り方向は互いに逆方向であるため、この現 像剤はケース内において攪拌・分散されることになる。そして、前述のように送 りスクリューが回転して現像剤が送り方向終端に向かって次々と送られると、各 送りフィンの送り方向終端近傍に現像剤が多く滞留しようとするが、この考案で は、各送りスクリューの送りフィンの送り方向終端部における傾斜方向を、他の 部位における送りフィンの傾斜方向と逆方向としたので、各送りフィンの終端部 における現像剤の送り方向が他の部位、即ち送り方向始端部および中央部の送り 方向に対して逆方向となり、この結果、現像剤はこの傾斜方向が逆転する境界近 傍において多く滞留するようになる。これにより、送りスクリューをケースに回 転可能に支持させる軸受が現像剤に埋もれるような事態が防止され、軸受による 送りスクリューの回転支持が常時良好となるのである。
【0007】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1、2、3において、11は図示していないモータにより矢印方向に回転す る感光ドラムであり、この感光ドラム11の外周面上には原稿の静電潜像が形成さ れている。この感光ドラム11の近傍、ここでは直前には該感光ドラム11の軸線と 平行に延びるボックス状のケース12が設置され、このケース12の内部にはキャリ アとトナーとからなる現像剤が収納されている。15は感光ドラム11の軸線と平行 に延びる磁気ローラであり、この磁気ローラ15はケース12内の現像剤に接触した 状態で配置されるとともに、その両端部が軸受16を介してケース12の側壁に支持 され、これにより、図示していないモータからの駆動力を受けると、この磁気ロ ーラ15は感光ドラム11と平行な軸線を中心として回転することができる。そして 、この磁気ローラ15の一部はケース12の後端部に形成された開口17から後方に突 出し、感光ドラム11の外周面に接触している。この結果、ケース12内に収納され ている現像剤は該磁気ローラ15によって感光ドラム11に供給され、これにより、 現像剤中のトナーが感光ドラム11に付着して感光ドラム11上の静電潜像が可視ト ナー像として顕画化される。
【0008】 磁気ローラ15より前方のケース12内には一対の送りスクリュー20、21が配置さ れ、これらの送りスクリュー20、21は前記感光ドラム11の軸線と平行に延びてい る。また、これら送りスクリュー20、21の軸方向両端部はケース12の側壁に軸受 22、23を介して回転可能に支持されており、これにより、図示していないモータ からの駆動力を受けると、これら送りスクリュー20、21は感光ドラム11と平行な 軸線を中心として回転、この実施例の場合には矢印で示すように逆方向に回転す ることができる。さらに、前記ケース12内に位置する部位の送りスクリュー20、 21の外周には螺旋状の送りフィン24、25がそれぞれ形成され、これらの送りフィ ン24、25はこの実施例においては同一方向に傾斜している。そして、これら送り スクリュー20、21が回転すると、ケース12内の現像剤は送りフィン24、25によっ て送り方向始端側から送り方向終端側に向かってそれぞれ移送される。ここで、 これら送りスクリュー20、21は前述のように逆方向に回転し、また、送りフィン 24、25は同一方向に傾斜しているので、ケース12内の現像剤はケース12の長手方 向に沿って互いに逆方向に移送されることになり、これにより、該現像剤はケー ス12内において攪拌・分散される。また、これら送りフィン24、25の送り方向終 端部24a、25a(送りスクリュー20については図2において右端部、送りスクリ ュー21については図2において左端部に位置する送りフィン24、25)は、その傾 斜方向が他の部位、即ち送り方向始端部24b、25bや送り方向中央部24c、25c の傾斜方向と逆方向となっている。前述したケース12、磁気ローラ15、送りスク リュー20、21は全体として現像器26を構成する。
【0009】 この現像器26の上方にはトナー補給ボックス31が設置され、このトナー補給ボ ックス31はケース12の上面に固定されている。このトナー補給ボックス31内には 前記現像器26に補給する多量のトナーが収納されている。32はトナー補給ボック ス31の下部に設けられたスクリュー穴であり、このスクリュー穴32は感光ドラム 11の軸線と平行に延びている。このスクリュー穴32内には補給スクリュー33が収 納され、この補給スクリュー33は図示していないモータにより駆動されて回転す る。そして、この補給スクリュー33が回転すると、トナー補給ボックス31内のト ナーはスクリュー穴32内を穴底に向かって送られる。35はケース12の上壁に形成 されスクリュー孔32とケース12内とを連通する多数、この実施例では7個の補給 孔であり、これらの補給孔35は現像器26内の現像剤とトナー補給ボックス21内の トナーとの間に位置している。また、これら補給孔35は現像器26の長手方向に互 いに所定間隔離れて設けられ、トナー補給ボックス31から補給スクリュー33によ って送られてきたトナーを現像器26のケース12内に導く。
【0010】 次に、この考案の一実施例の作用について説明する。 今、磁気ローラ15が回転することによりケース12内の現像剤が感光ドラム11 に供給され、該現像剤のトナーによって感光ドラム11上の静電潜像が可視トナー 像として顕画化されているとする。このとき、ケース12内に配置されている一対 の送りスクリュー20、21が共にモータによって回転するため、これら送りスクリ ュー20、21に形成された送りフィン24、25によってケース12内の現像剤が送り方 向始端側から送り方向終端側に向かってそれぞれ移送される。ここで、これら一 対の送りスクリュー20、21の送りフィン24、25の傾斜方向が同一方向で、しかも 、送りスクリュー20、21の回転方向が逆方向であるため、これら送りスクリュー 20、21の送り方向は互いに逆方向となり、この結果、現像剤はケース12内におい て循環しながら攪拌・分散される。
【0011】 そして、前述のように送りスクリュー20、21が回転して現像剤が送り方向終端 に向かって次々と送られると、各送りフィン24、25の送り方向終端近傍に現像剤 が多く滞留しようとするが、この実施例では、各送りスクリュー20、21の送りフ ィン24、25の送り方向終端部24a、25a(この実施例では長さで50mmだけ)にお ける傾斜方向を、他の部位、即ち送り方向始端部24b、25b、送り方向中央部24 c、25cにおける傾斜方向と逆方向としたのである。この結果、各送りフィン24 、25の送り方向終端部24a、25aにおける現像剤の送り方向が前記他の部位の送 り方向に対して逆方向となり、これにより、現像剤はこの傾斜方向が逆転する境 界近傍、すなわち送り方向中央部24c、25cと送り方向終端部24a、25aとの境 界近傍において多く滞留するようになる。このため、送りスクリュー20、21をケ ース12に回転可能に支持させる軸受22、23、特に送りスクリュー20に関しては図 2における右側の軸受22、送りスクリュー21に関しては図2における左側の軸受 23が現像剤に埋もれるような事態が防止され、軸受22、23による送りスクリュー 20、21の回転支持が常時良好となるのである。
【0012】
以上説明したように、この考案によれば、軸受による送りスクリューの回転 支持を常時良好とすることができる。
【図1】この考案の一実施例を示す側面断面図である。
【図2】図1のIーI矢視断面図である。
【図3】図1のIIーII矢視断面図である。
11…感光ドラム 12…ケース 15…磁気ローラ 20、21…送りスクリュー 24、25…送りフィン
Claims (1)
- 【請求項1】感光ドラムの近傍に設置され内部に現像剤
が収納されたケースと、ケース内に配置され、感光ドラ
ムと平行な軸線を中心として回転することによりケース
内の現像剤を感光ドラムに供給する磁気ローラと、両端
部がケースに回転可能に支持された状態でケース内に配
置されるとともに、感光ドラムと平行に延び、ケース内
に位置する部位の外周に螺旋状の送りフィンが形成され
た一対の送りスクリューと、を備え、これら両送りスク
リューを回転させることによりケース内の現像剤を逆方
向に移送して攪拌・分散させるとともに、磁気ローラに
よって供給した現像剤のトナーにより、感光ドラム上の
静電潜像を顕画化するようにした電子写真複写機の現像
装置において、各送りスクリューの送りフィンの送り方
向終端部における傾斜方向を、他の部位における送りフ
ィンの傾斜方向と逆方向としたことを特徴とする電子写
真複写機の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138392U JPH0583776U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 電子写真複写機の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138392U JPH0583776U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 電子写真複写機の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583776U true JPH0583776U (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=12329737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138392U Pending JPH0583776U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 電子写真複写機の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583776U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026487A (ja) * | 2008-06-16 | 2010-02-04 | Sharp Corp | 現像装置及びそれを備える画像形成装置 |
| JP2015087717A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
| US9377719B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-06-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing device and image forming apparatus |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP3138392U patent/JPH0583776U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026487A (ja) * | 2008-06-16 | 2010-02-04 | Sharp Corp | 現像装置及びそれを備える画像形成装置 |
| JP2015087717A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
| US9377719B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-06-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing device and image forming apparatus |
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